25/11/06 11:02:48.90 9MLt2+C6.net
>>343
下記の ”自己言及の論理と計算∗長谷川真人”が
参考になるだろう
”自己言及と対角線論法”がいいね
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
自己言及の論理と計算∗長谷川真人
∗京都大学数理解析研究所数学入門公開講座(2002年8月5~8日)の予稿を改訂(2006年5月/2007 年8月/2011年6月)
自分自身について述べることの難しさと面白さは,日常誰でも経験することだと思います.以下では,数理論理学と計算機科学の密接な関係を示す好例として,自己言及から生じる様々なパラドックスなどの数理論理学における問題,また自分自身を呼び出すような再帰的なプログラムやデータ構造に関する問題などについて,統一的な視点から考察します.また,後半では,自己言及現象の自明でないモデルの例を,実際に構成します.
目次
I 自己言及と対角線論法
1 ラッセルの逆理
2 カントールの対角線論法
3 自己適用
4 停止性問題
5 対角線論法から不動点へ
6 不動点定理から具体例を見直す
II 矛盾したものを構成する
1 完備半順序集合と連続関数
2 最小不動点の発想
3 最初の試み
4 埋め込みと射影
5 なぜ失敗したか
6 正しい解の構成—逆極限法