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- 暇つぶし2ch895:現代数学の系譜 雑談
25/10/30 16:53:40.27 FHwV7+G6.net
>>876
>中学生の時、高校の数学が終わったら次に読めばよい本として
>「点集合論入門」を薦められた。

巡回ご苦労様です
1)「中学生の時、高校の数学が終わったら次に読めばよい本」ね
 公立中なのに、一貫校なみの指導をしてもらった人がいるんだ (^^
2)”点集合論入門 (1960年) (新数学シリーズ〈第17〉) -”吉田洋一先生 培風館か
 見たことないですね (1960年は安保の年ですね)

(参考)
<アマゾン>
点集合論入門 (1960年) (新数学シリーズ〈第17〉) -
上位レビュー、対象国: 日本
Enriques_Castelnuovo
5つ星のうち5.0 n次元ユークリッド空間から位相空間へ至る道は 具体から抽象へ向かう道です
2019年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は
吉田洋一(1898-1989)
『点集合論入門』(培風館 1960)
です。
本書初版から半世紀以上経て
「点集合論」というコトバじたい
死語(?)になってしまいました。
今風に申し上げるなら
本書のタイトルは
「位相入門」
というところでしょう。

1940(昭和15)年
高木貞治(1875-1960)は
「回顧と展望」において次のように
指摘しました。

「今は唯一つの小さなaだ。
即ち abstract だ」。
‥高木貞治『(復刻版)近世数学史談 数学雑談』
(共立出版 1996)(P.187)

「小さなa」というのはその前段で
1900年頃
ドイツの数学者
クライン(1849-1925)が
Arithmetik
Algebra
Analysis から成る
「三つの大きなA」ということを
よく言っていた事実を踏まています。

先日
ガウス賞(第1回)受賞者である
伊藤清(1915-2008)の
回想録・随筆を読んでおりましたら
以下略


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