25/10/29 23:19:44.87 NmansDt3.net
>>869
>「集合と位相」は一般的な科目名のつもりだったけれど
>集合だけ深掘りすることは少ないと思うけれど
そんなことは無いだろう
下記の通りです
1)URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
東北大 尾畑研 教科書・参考書
[1] 松阪和夫:集合・位相入門, 岩波書店, 1968.
[2] 内田伏一:集合と位相, 裳華房, 1986.
この2冊は長年読まれている標準的な教科書。ただし、講義では位相は扱わない。
[3] 尾畑伸明:集合・写像・数の体系 数学リテラシーとして, 牧野書店, 2019.
授業の内容はこの本に準拠するが、絶版のため入手は困難であろう。草稿を掲載しておくので必要に応じて参照されたい。
[4] 赤攝也:集合論入門, ちくま学芸文庫, 2014.
初版は培風館から1957年に出版され, 私も学生の頃に読んだ。集合の演算, 濃度, 順序数が主要なテーマであり, 理論展開は厳密かつ明晰であって, しかも記述は極めて丁寧。全くの初学者を本格的な(古典的)集合論に導く名著。 ただし, 記号や言葉の使い方が今よく流通しているものと異なっているものがあるから注意せよ。
[5] 彌永昌吉:数の体系(上下), 岩波新書, 1972, 1978.
少し癖があるが、数の構成を概観するのに手ごろであろう。
[6] 中島匠一:集合・写像・論理, 共立出版, 2012
上記[1-5] で困難を感じる人は, 数学的な論理展開に十分なれていないと思われる。 まず, 本書をマスターすることをお勧めする。数学を記述するための「言葉」について, 日常語と比較しながら諄(くど)いくらいに丁寧に解説している。 現代数学では, 数式を計算することよりも論理をもって結論を示すことがはるかに重要である。
2)大学講義ノート (集合と位相 のセットになっているpdfもあるが略す)
URLリンク(pc1.math.gakushuin.ac.jp)
位相入門 川崎徹郎 2016 秋 学習院
URLリンク(researchmap.jp)
URLリンク(researchmap.jp)
講義ノート『位相空間入門』 山本修司 2022年1月 慶應義塾大学理工学部 2021年秋学期
URLリンク(www.rs.tus.ac.jp)
一般位相A 加塩朋和 東京理科大 一般位相の授業のレジュメ (2018,2019年度)
3)URLリンク(note.com)
"集合と位相"本をいろいろレビューしてみた【大学生・社会人・非数学科向け】
the.sun.moment | いい日たびたび 2025年6月6日
先におすすめルートを書きます。マジメに堅実に取り組む人向けです。
・斎藤毅『集合と位相』
・発展的な内容に、大田春外『深めよう位相空間』
・副読本に『集合への30講』と『位相への30講』
つづく