25/10/24 05:55:57.10 xaHeIhlK.net
>>701
>ここは中高一貫校生も来る可能性があるから
>中学生向けに補足をしておく
ここは公立高→工学部卒が居座ってるから
大学数学で落ちこぼれた一般人むけに
一から説明してやる
>用語を整備しておくと、
どうぞどうぞ
>集合とは
>「ある公理系内において ”集合である”と証明可能な 要素( 又は集合)の集まり」
はい、誤り その1
誤 集合とは・・・”集合である”と証明可能な 要素( 又は集合)の集まり
正 集合とは・・・”集合である”としても反証されない項
>クラスとは
>「要素 又は集合の集まり」
>(公理系によって 集合とできる場合もあり、 集合とできない場合もある)
はい、誤り その2
まず
ZFCではクラスは存在しません
NBGではクラスは集合の集まり
そのうち、集合であるとすると反証されるものが固有クラス
NBGでは以下の3つが存在することになる
(標準)集合(集合だと証明されるもの)
集合とも固有クラスとも決定できないもの(集合だと証明されないが、反証もされないもの)
(標準)固有クラス(集合であるとすると反証されるもの)
集合の全体は、集合だとすると反証されるので(標準)固有クラス
>さて、いま 素数の集まり(クラス)を考えよう
>古代ギリシャから、素数は無限にあることが知られている
>いま、ZF+無限公理を認めると、自然数の無限集合Nの存在から
>素数の集合Pは、Nの部分集合として分出公理で取り出せる
>しかし、無限公理なしの場合、無限集合Nは存在せず 従って Pはクラス
はい、誤り その3
誤 無限公理なしの場合、無限集合Nは存在せず 従って Pはクラス
正 無限公理なしの場合、無限集合Nの存在は証明できず 従って Pが集合であることも証明できない
だからといって固有クラスだとはいえない
無限公理を否定する公理が設定されている場合、
Nが集合だとすると反証されるから(標準)固有クラス、Pもまた同様