25/09/30 18:18:10.19 U0iILgmO.net
3n+1とn/2を一つの式で表せたら証明に近づくかを知りたい
3:132人目の素数さん
25/10/01 05:22:06.24 valR3/+W.net
(n+(n+1/2)(1-cos(πn)))/2
4:132人目の素数さん
25/10/01 07:50:51.81 +eve2s1k.net
>>3
n=5の場合はどのようになるのですか?
(n+(n+1/2)(1-cos(π*n)))/2
(5+(5+1/2)(1-cos(π*5)))/2
=(5+(5+0.5)(1-cos(π*5)))/2
=(5+(5.5)(1-cos(π*5)))/2
この後がわかりません。
5:132人目の素数さん
25/10/01 12:26:27.73 xPxWHlO+.net
この関数をf(x)としてf(f(x)),f(f(f(x))),f(f(f(f(x))))…を考えればコラッツ予想について何か分かるのでは
6:1
25/10/02 16:00:49.50 Q8Ix0LhO.net
さらに詳しく質問したいのですが
コラッツ予想の逆方向の式も一つの式で表せたら証明に近づきますかね?
7:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/10/02 16:27:24.96 qB1fmWR3.net
こすいdjのこすりじゃないけど大人は文字のサイズも式長さも伸びていくべきで消して若者子供優先じゃないのがおっぱいピーク伸長経済学。
8:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/10/02 17:43:03.98 qB1fmWR3.net
決して。
9:132人目の素数さん
25/10/03 21:54:13.86 5f4t6Ait.net
無限巾級数
f(x) = x^3 + x^5 + ...+ x^p + ....
を考える。xの冪指数が奇素数になっている項
だけがある。そのとき
{f(x)}^2 はxの冪が偶数の項ばかりから
なるが、それらの項の係数がすべて非零
であるならばゴールドバッハの予想が
成り立つことになる。