25/08/30 16:31:37.10 fr4NlS//.net
>>520
>ペアノの公理
>自然数の集合論的構成
>N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}
>ここでAは無限公理により存在する集合を任意に選んだものである
>ここで、
>1)Aが 可算無限集合の場合(そのような集合を一つ選べ)
>2)Aが アレフ・ワン 非可算無限集合の場合(そのような集合を一つ選べ)
>この二つの場合について
>「N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}」
>の証明を書け!!
Aの濃度に関係なく、無限公理を満たせばいい
まあ、Aは極限順序数でしょうね
でもなんであれ共通集合をとるので、
結局、最小の極限順序数になりますね
ただそれだけのことなんですが
そんな初歩レベルの証明が分からない?
それじゃ大学1年の微分積分や線形代数の定理の証明は
どれ一つ分からないでしょうね それじゃ落第しますね
御愁傷様