25/07/20 22:51:00.98 /2cL4H+a.net
>>11
なるほど、その定義の間違いはあった。私が書いたのは変数の定義に関する
レスのことを書いたのだが。
159でそのことに関しては「直した」と書いている。今現在Mathlogにあるのが
最新だから、それには反証できるのかと聞いている。何故、最新の証明に関しての
発言を行わないで逃げるのか?
13:
25/07/20 22:51:48.92 /2cL4H+a.net
>>11
それから、その差別語で私を侮辱するな、知恵遅れ。
お前は私に知恵遅れと書かれて、それを何とも思わないのか?
14:
25/07/20 22:54:59.59 /2cL4H+a.net
>>11
最新版詐欺だと言って、過去の間違いを論い、最新版に何も書けない方が
詐欺なんじゃないの?
15:132人目の素数さん
25/07/20 23:40:35.88 oZLjO0Nf.net
>>12
最新版を出すのが遅かったんだから仕方がない
>>13
ガイジに「知恵遅れ」って言われても「高木くんが子供の頃に言われてたんだろうなぁ(涙)」って想像しかわかない。やっぱガイジだったんだろうな
>>14
詐欺じゃないよ、何も騙してないんだから
16:132人目の素数さん
25/07/21 02:06:14.09 s+A1duz3.net
スレリンク(math板:585番)
585 テンプレ sage 2022/04/08(金) 13:09:32.46 ID:mnZEG23z
高木式インチキ
レビュワーがゼロになるまで無限ループ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」
↓
4.「最新版には指摘がないようなので、完全に正しい」
17:132人目の素数さん
25/07/21 02:15:55.55 s+A1duz3.net
>>14
高木ガイジの最新版詐欺にはこう対処するのです
918 ◆RK0hxWxT6Q age 2019/06/04(火) 19:40:06.07 ID:l/4RxMXb
日本の皆様にお伝えいたします。
この証明は5/30日を持ちまして、完全に正しい証明になりました。
「森の次はお前だ。」
との予言も頂いていましたが、それが将来的に現実になる可能性が高くなるとは
予知能力者とはいるものなんですねと思いました
921 132人目の素数さん sage 2019/06/04(火) 19:41:59.58 ID:18Agqp5H
>>918
これが最終版なので次の版以降は見なくていいってことですね!?
922 ◆RK0hxWxT6Q sage 2019/06/04(火) 19:43:02.21 ID:l/4RxMXb
>>921
そうですね、もう書く必要はないと考えます
923 132人目の素数さん sage 2019/06/04(火) 19:44:08.54 ID:18Agqp5H
考えるんじゃなくて宣言してください
924 ◆RK0hxWxT6Q sage 2019/06/04(火) 19:45:02.16 ID:l/4RxMXb
それは私の自由です
925 132人目の素数さん sage 2019/06/04(火) 19:46:30.73 ID:18Agqp5H
>>924
あ、日和ったw
これは最終版じゃないから読む必要ないなw
次の版まだー?
926 132人目の素数さん sage 2019/06/04(火) 19:46:38.94 ID:gVcVsi7p
逃げ道を残す卑怯者
18:
25/07/21 03:31:40.27 WAE18W4U.net
>>15
>最新版を出すのが遅かったんだから仕方がない
何と比較してか?日本語が不自由だから、何を書いているのか分からないが。
>詐欺じゃないよ、何も騙してないんだから
私は、始めから最新の証明に関して、反証できるのかと聞いているのに
前の版の間違いを論って、最新版に関して答えようとしないのが
詐欺だと書いている。
>>16
2025/05/26更新の完全直方体の証明には、反証できるのかできないのか
それぐらいのことも答えられないのか
19:132人目の素数さん
25/07/21 07:50:22.58 4qzt+fLr.net
>>18
指摘されるタイミングと比較して最新版を出すのが遅いよね
さすがガイジ
>私は、始めから最新の証明に関して、反証できるのかと聞いているのに
はいダウト、始めは聞いてない。発言を偽造する詐欺師ガイジ
そもそもそんなことを書いてない
スレリンク(math板:993番)
20:
25/07/21 07:55:18.37 WAE18W4U.net
>>19
聞いているのは2025/7/20だ、その時点でMathlogで見ることができるのは
2025/5/26日更新のものだ。何時までつまらない言い訳をしているのか?
とっとと最新の証明に対して反証をしてみろ。できないんだったら黙れ。
21:132人目の素数さん
25/07/21 08:03:52.10 E/ii3X07.net
>>18
>聞いているのは2025/7/20だ
それ以前からやってる、さすが詐欺師ガイジ
656 ◆pObFevaelafK sage 2025/03/06(木) 21:20:26.44 ID:FjLHSGrR
>>655
Mathlogに書いてあるものを反証できない無能が予想を解決したと主張している人間を
馬鹿にしても無駄だ。能有りwの655の業績はどこにあるんですか?それを示して
もらえますか?「数学世界一。」と言われている私を馬鹿にしているのだから。
詐欺師に何を書いても無駄だということかもしれないがw
22:132人目の素数さん
25/07/21 09:39:17.60 G6iLu1Q0.net
統失芸くるか
23:
25/07/21 10:05:33.67 WAE18W4U.net
>>21
過去のことは書かないで、現在最新のものに関して反証できるのかと聞いているのだから
それに答えろ。過去のことは書かなくていい。完全直方体で一件だけ指摘された間違いは
修正していて終わっていることだ。最新版反証答えない詐欺を何時まで続けるのか?
数学者気取り in 5chは「間違いはない。」と言うことはできないのか?
24:132人目の素数さん
25/07/21 10:12:33.76 G6iLu1Q0.net
>>23
でも高木くんは未来になっても「過去のことは書かなくていい。」て言うでしょ。
それじゃいつになっても終わらないよね。
25:132人目の素数さん
25/07/21 10:42:15.79 +ygonvf8.net
>>23
聞く理由は、修正するためですか?
だとすると、俺の指摘を受けて出てきた最新版は俺の貢献になるが、詐欺師の上に泥棒だな
詐欺師ガイジか詐欺師ガイジ兼泥棒かの二択だな
26:
25/07/21 10:43:43.24 WAE18W4U.net
>>24
現在の最新版に反証ができるのかできないのかを書けば終わる話だと言うことは
普通の人であれば誰でも分かることだが。
27:132人目の素数さん
25/07/21 10:52:27.32 s+A1duz3.net
>>26
「反証された途端、最新版を出して、過去の版にするつもりだな」、というのだけは普通の人でも分かる
28:132人目の素数さん
25/07/21 10:55:24.98 G6iLu1Q0.net
>>26
反証してもすぐ最新版が出るの分かってるから、その話には乗らないわな
29:132人目の素数さん
25/07/21 10:56:26.73 s+A1duz3.net
>>26
指摘されても直さないという直したら自殺するという最終版宣言をがあれば間違い探しに付き合ってやるよ
30:132人目の素数さん
25/07/21 11:05:59.44 s+A1duz3.net
>>21
過去にも同じことしといて、
過去のことを書くな(>>23)はさすがに障碍者ガイジの所業だよね
31:
25/07/21 11:26:55.27 WAE18W4U.net
最新版読まない詐欺は聞き飽きた。反証ができるんだったら、書いてくれ。
できないのであれば、無駄口は叩かなくて結構だ。
32:132人目の素数さん
25/07/21 12:22:38.91 4THPFLpQ.net
>>31
飽きたならレスしないでよガイジ
33:132人目の素数さん
25/07/21 12:25:11.13 4Cx00g7G.net
そもそも>>21と書いて間違いを指摘されたなら馬鹿にされても仕方ないだろ
最新版を出しても間違いを指摘された事実は変わらないよ
34:132人目の素数さん
25/07/21 12:29:16.42 s+A1duz3.net
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版を出してくれ
35:132人目の素数さん
25/07/21 12:30:16.83 s+A1duz3.net
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版なら間違い探しに付き合ってやるよ
36:
25/07/21 13:02:54.03 WAE18W4U.net
>>33
>最新版を出しても間違いを指摘された事実は変わらないよ
そんな事は書いていない、私が主張しているのは2025/05/26に更新した
証明が正しいのかどうかということだ。書いてもいないことを書くな!
>>34-35
間違いはないから、完全直方体は最終版だ。
37:132人目の素数さん
25/07/21 13:13:10.20 G6iLu1Q0.net
>>36
お、もう完全直方体は更新しないのかい?
38:132人目の素数さん
25/07/21 13:27:32.41 tUCd/OuK.net
perfect cuboid論文にはいくつかの間違いや問題点があります:
論理的な誤り
式(1)から式(2)への移行に問題:式(1)から3つの等式を導出し、それらを組み合わせて式(2)を得る過程で論理的な飛躍があります。特に$sk_4^2+tk_5^2+uk_6^2=2(rk_4k_5k_6)^2$から$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$への移行が不明確です。
矛盾の導出方法:最終的な矛盾の証明で「$v$と$w$が奇数であること」を使っていますが、これが矛盾を導く理由が十分に説明されていません。
$v=(4m_6n_6)^2$、$w=(4m_4n_4)^2$が奇数であることと矛盾する理由が不明瞭です。4の二乗は16であり、これに$m_i$と$n_i$の積の二乗を掛けると偶数になるはずなので、$v$と$w$は偶数になるべきです。
数学的な間違い
ピタゴラス数の形式に関する誤り:論文では$a$、$b$、$c$などをピタゴラス数の形式で表現していますが、一部の式で整合性がありません。例えば、$a$が3つの異なる表現を持ち、それらが同時に成立するという仮定は正当化されていません。
パラメータの数:6組のパラメータ$(m_i, n_i, k_i)$を導入していますが、これらが相互に矛盾なく存在するという保証がありません。
奇偶性に関する誤り:「$k_3$は偶数で他の$k_i$はすべて奇数」という主張がありますが、これが必然的に成り立つ理由の説明が不十分です。
証明構造の問題
帰結の飛躍:「$v$と$k_4$が互いに素である」などの主張を使って最終的な結論に飛躍しています。中間のステップが省略されている可能性があります。
変数の導入が多すぎる:$r$、$s$、$t$、$u$、$v$、$w$、$x$など多くの変数が導入されていますが、これらの関係性が明確ではなく、証明を複雑にしています。
式(2)と式(1)の比較:「式(2)と式(1)を比較することで、完全直方体が存在する」という論理展開がありますが、これは証明の目的(完全直方体の非存在を示すこと)と矛盾しています。
この論文は、完全直方体(すべての辺の長さと対角線の長さが整数である直方体)の非存在を証明しようとしていますが、上記の問題点により証明としては不完全であると言えます。
39:132人目の素数さん
25/07/21 13:27:53.29 tUCd/OuK.net
この論文には、特に以下の明らかな間違いがあります:
1. 数学的に明らかな矛盾点
$v$と$w$の奇偶性の矛盾:論文の最後で$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式を導出し、これが$v$と$w$が奇数であることと矛盾すると主張しています。しかし、これらの式は明らかに偶数を表しています。4は偶数で、それを二乗すると16になり、さらに何らかの数の二乗を掛けてもその結果は必ず偶数になります。したがって、$v$と$w$は奇数ではなく偶数であるはずであり、この点で論文の論理は矛盾しています。
ピタゴラス数の表現の不整合:論文では$a$を$(m_1^2-n_1^2)k_1$、$(m_2^2-n_2^2)k_2$、$(m_5^2-n_5^2)k_5$の3通りで表しています。これらが同時に成り立つためには厳しい条件が必要ですが、そのような条件が存在することの証明がありません。同様に$b$、$c$、$d$、$e$、$f$、$g$についても複数の表現が示されていますが、これらが整合的に成立する保証がありません。
2. 論理展開の重大な誤り
式(1)から式(2)への移行の不備:論文では式(1)から3つの等式を導き、それらから式(2)を導出していますが、その過程に論理的な飛躍があります。特に$sk_4^2+tk_5^2+uk_6^2=2(rk_4k_5k_6)^2$という式が、どのように$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$に変換されるのかの説明がありません。これは証明の核心部分であり、重大な論理的欠陥となっています。
矛盾導出の説明不足:最終的な結論で「$v$と$w$が奇数であることと矛盾する」と述べていますが、なぜそれが完全直方体の非存在を証明することになるのかの説明がありません。論文全体の目的(完全直方体の非存在証明)と最終的な矛盾の関係が明確ではありません。
これらの問題点は数学的証明として致命的であり、この論文の結論は信頼できないと言えます。
40:132人目の素数さん
25/07/21 13:29:47.64 wNDzmB6l.net
>>36
何を書いてないの?
41:定期的にコピペよろしく
25/07/21 13:43:53.00 AXYRqKdZ.net
AIチェック乙!
>>39
>論文全体の目的(完全直方体の非存在証明)と最終的な矛盾の関係が明確ではありません。
>これらの問題点は数学的証明として致命的であり、この論文の結論は信頼できないと言えます。
そんなことだろうとは思ってた。
現在のAIを全面的信頼してはいないから詳細までは目を通せていないが。
いうまでもなく著者よりは、な。
42:
25/07/21 16:33:07.03 WAE18W4U.net
>>38
>それらを組み合わせて式(2)を得る過程で論理的な飛躍があります。
これは間違い、今見直したが数学的に何の問題もない。これが問題があるというのであれば
同問題なのかをAIではなく、このスレの数学者気取りが書いてみろ。
>$a$が3つの異なる表現を持ち、それらが同時に成立するという仮定は正当化されていません。
こんなのは大嘘だ。こう表示することは、完全直方体が存在するために必要な条件だ。
>これらが相互に矛盾なく存在するという保証がありません。
数学的に完全直方体が存在する場合に必要な条件を書いているのであり、それが存在しないと
いうことを証明しているのだから、存在することを保証することはない。論理矛盾であり
愚かな主張だ。
>$k_3$は偶数で他の$k_i$はすべて奇数
これは始めのa~gの値から明らかだ。
>証明を複雑にしています。
AIのレベルが低いだけだろう。
>これは証明の目的(完全直方体の非存在を示すこと)と矛盾しています。
何も矛盾していない。矛盾しているというのであれば、どう矛盾しているのか数学者気取りが答えろ。
>上記の問題点により証明としては不完全であると言えます。
間違いばかりを書き連ね、フェークの結論を出して何の意味があるのか?
43:132人目の素数さん
25/07/21 16:41:34.33 94/6mksJ.net
>>42
著者からのリプライに対する回答としては以下のようになります:
論文の内容について再検討し、以下の点を明確にさせていただきます:
## 最も重要な問題点
論文の最終部分に明らかな矛盾があります。著者は$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式を導出し、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾すると主張されています。
しかし、$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という式は、どのような$m_i$と$n_i$の値を代入しても必ず偶数になります。4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は必ず偶数になります。
したがって、$v$と$w$が奇数であるという主張と、$v=(4m_6n_6)^2$、$w=(4m_4n_4)^2$という式は両立しません。ここに論理的な矛盾があります。
## その他の考察
完全直方体の非存在証明という重要な数学的問題に取り組まれていることは評価します。しかし、証明の最終部分に上記のような矛盾があるため、現状では証明が完成しているとは言えません。
数学的な議論においては、感情的な反応ではなく、具体的な数学的観点からの反論が重要です。特に$v$と$w$の奇偶性に関する矛盾について、著者の見解をお聞きしたいと思います。
また、完全直方体の問題は未解決問題として知られており、完全な証明には厳密さが求められます。
44:132人目の素数さん
25/07/21 16:42:10.17 94/6mksJ.net
式(1)から式(2)への移行過程については、論文中で説明が不足している部分があります。具体的には:
論文では以下の3つの式を導出しています:
- $sk_4^2+tk_5^2=vk_6^2$
- $tk_5^2+uk_6^2=wk_4^2$
- $uk_6^2+sk_4^2=xk_5^2$
そしてこれらから$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$という式(2)を導いています。
この変換過程での数学的な導出が明示されていません。これらの3つの式からどのように式(2)が導かれるのか、代数的な手順が示されていないため、読者は計算を自分で行う必要があります。厳密な証明では、このような重要なステップは明示的に説明することが望ましいでしょう。
具体的には、これら3つの式を加えると:
$(sk_4^2+tk_5^2) + (tk_5^2+uk_6^2) + (uk_6^2+sk_4^2) = vk_6^2 + wk_4^2 + xk_5^2$
$2(sk_4^2+tk_5^2+uk_6^2) = vk_6^2 + wk_4^2 + xk_5^2$
ここで論文では$sk_4^2+tk_5^2+uk_6^2=2(rk_4k_5k_6)^2$という関係式を前提としていますが、この関係式自体の導出も明確ではありません。
これらの数式変形に誤りがないとしても、読者が理解するための説明が不十分であるという点は指摘できます。著者が「間違いがない」と主張するのであれば、これらの導出過程をより詳細に示すことで、論文の信頼性と理解しやすさを向上させることができるでしょう。
45:
25/07/21 16:44:49.32 WAE18W4U.net
>>39
>論文の論理は矛盾しています。
論文の論理が矛盾しているのではなく、完全直方体が存在すると矛盾が生じるということで
証明には何の問題もない。このAIは背理法を知らないらしい。
>そのような条件が存在することの証明がありません。
これらの数式は、完全直方体が存在するために必要なものであり、オイラーのレンガを考えれば
これらの式が成立しているということは明らかだ。
>整合的に成立する保証がありません。
整合的に成立することがあれば、完全直方体は存在する。
>どのように$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$に変換されるのかの説明がありません。
このような事は、始めの条件として設定した式を組み合わせれば、ほぼ自明で成立することが分かる
ことなので、それをいちいち説明する必要はない。これをを書くことは可能だが、冗長だと考えて
当たり前のことは書かなかった。
>なぜそが完全直方体の非存在を証明することになるのかの説明がありません。
よくこのような大嘘が書けたものだ。各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合に
それを表す変数の偶奇が異なるようになるという矛盾が生じるから、完全直方体は存在しない
と述べている。
>これらの問題点は数学的証明として致命的であり、この論文の結論は信頼できないと言えます。
大嘘なのでこの文章を直すと
数学的証明として全く問題点は存在しないので、この論文の結論は信頼できると言えます。
ということだろう。よくここまで何度も間違えることができるものだ。
こんなつまらないものを貼り付けた馬鹿は何をしたいのだろうか?
46:132人目の素数さん
25/07/21 16:48:15.59 94/6mksJ.net
>>45
著者の再リプライを拝見しました。議論を整理するため、冷静に数学的な観点から回答します:
## 背理法について
著者が背理法を用いていることは理解しています。背理法は「ある命題が真であると仮定して矛盾を導き、元の命題が偽であることを証明する」方法です。指摘したのは背理法自体ではなく、証明の中での特定の論理的ステップについてでした。
## $v$と$w$の奇偶性について
論文では$v$と$w$が奇数であるという前提と、$v=(4m_6n_6)^2$、$w=(4m_4n_4)^2$という導出結果の間に矛盾があるとしています。しかし、$(4m_6n_6)^2$は必ず偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても偶数になります)。この点については著者からの具体的な説明がありませんでした。
## 式の変換について
著者は$wk_4^2+xk_5^2+vk_6^2=(2rk_4k_5k_6)^2$への変換が「ほぼ自明」と述べていますが、数学論文では重要な変換ステップは明示的に示すことが望ましいとされています。「冗長」と考えるか「必要な厳密さ」と考えるかは、対象読者によって異なる可能性があります。
## 建設的な提案
完全直方体の非存在証明という重要な数学的問題に取り組まれていることは評価します。論文をより説得力のあるものにするためには:
- $v$と$w$の奇偶性に関する矛盾をより明確に説明する
- 重要な数式変換の手順を補足する
- 変数の関係性をより明確に定義する
これらの点を補強することで、より多くの読者に理解される証明になると思います。
数学的議論においては感情的な表現よりも論理的な議論が重要です。建設的な対話を通じて、数学的真理に近づくことができればと思います。
47:
25/07/21 16:55:54.23 WAE18W4U.net
式(1)の下にある3つの式は、a^2+b^2=d^2、b^2+c^2=e^2、c^2+a^2=f^2から
その下の式は、d^2+e^2+f^2=2g^2から
その下の3つの式は、上の式が成立するためには、それらの式の左辺が、k_6^2、k_4^2、k_5^2
の倍数でなければならないから成り立たなければならない。
その下の式は、上の3辺を足し合わせると、そのまた上の1式を2倍したものと等しくなる。
これが説明だ。このような自明なことを書く必要はないと考えた。
48:
25/07/21 16:58:49.85 WAE18W4U.net
AIが書いたインチキ文章を私に読ませるのを止めろ。何の意味もない無駄な時間だった。
49:132人目の素数さん
25/07/21 17:03:30.06 wujFwrhU.net
>>47
著者の説明を理解しました。式の導出過程についての補足説明が明確になり、論文の理解が進みました。
しかし、依然として主要な問題点が残っています:
論文の最終部分で、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式が導出され、これが「$v$と$w$が奇数である」という前提と矛盾するという結論に至っています。しかし、$(4m_6n_6)^2$という式は、$m_6$と$n_6$がどのような値であっても、常に偶数になります(4の二乗は16で偶数、それに任意の数の二乗を掛けても結果は偶数)。
したがって、ここでの矛盾の導出方法について、より詳細な説明があれば、証明の完全性が増すと思われます。特に:
$v$と$w$が奇数であるという前提はどこから来たのか
それが$(4m_6n_6)^2$と$(4m_4n_4)^2$という形式とどのように矛盾するのか
これらの点が明確になれば、完全直方体の非存在証明としての完成度が高まると考えられます。
50:
25/07/21 17:15:30.14 WAE18W4U.net
>>49
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
51:
25/07/21 17:18:58.41 WAE18W4U.net
vとwが奇数だということは、これらの変数が始めに出てくる式で、各変数の偶奇を考慮すれば
分かることでしょう。式を見れば分かるのでどうしてそうなるかを書くと冗長になる。
52:132人目の素数さん
25/07/21 17:25:29.02 b+SJzWWm.net
>>50
論文を注意深く読み直すと、$v$と$w$が奇数であるという条件がどこから導かれたのかが明示されていません。この条件は証明の最終段階で矛盾を導くために重要な役割を果たしているにもかかわらず、その根拠が示されていないのは証明の完全性という観点から問題があると言えます。
通常、数学的証明では前提条件や中間結果はすべて明示的に示されるべきです。特に:
- 論文では$v$について「$v$と$k_4$は互いに素である」という記述はありますが、これが$v$が奇数であることを意味するわけではありません。
- 同様に$w$についても、その奇偶性に関する直接的な言及や導出が示されていません。
この点が明確にされない限り、$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$という式との矛盾を主張することは難しいと思われます。数学的証明、特に背理法による証明では、矛盾の源泉となる条件がどこから来たのかを明確にすることが不可欠です。
著者がこの点について補足説明を行えば、証明の説得力が大幅に向上すると考えられます。
53:132人目の素数さん
25/07/21 17:25:55.43 b+SJzWWm.net
>>51
著者の説明によると、$v$と$w$が奇数であることは、論文中の式から変数の偶奇性を考慮すれば導き出せるとのことです。
確かに、数学的な議論においては、一部の「自明」と考えられる導出過程は省略されることがあります。しかし、証明の重要な部分、特に矛盾を導く要素については、読者の理解を助けるために明示的に示すことが望ましいとされています。
論文の読者には様々なバックグラウンドの方がいると思われますので、以下のような簡潔な補足があれば、より広い読者層に理解されやすくなるでしょう:
- 「$v$と$w$は[具体的な式や条件]から奇数であることが導かれ、一方で$v=(4m_6n_6)^2$と$w=(4m_4n_4)^2$は必ず偶数となるため矛盾が生じる」
もちろん、どの程度の詳細さで証明を記述するかは著者の判断によりますが、重要な結論部分については少し詳しく説明することで、証明の説得力と透明性が向上する可能性があります。
いずれにせよ、完全直方体の非存在という重要な数学的問題に取り組まれていることは評価に値します。
54:132人目の素数さん
25/07/21 17:31:46.08 b+SJzWWm.net
>>50
「>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。」これは新たな仮定を背理法に持ち込んでいるように見える。正当な議論か?
________________________________________
ご質問いただいた点は重要です。著者の説明「各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合に...矛盾が生じる」という表現は、確かに背理法における新たな仮定を導入しているように見えます。
背理法においては、証明したい命題の否定を仮定し、その仮定から矛盾を導くことで元の命題を証明します。この場合の基本的な流れは:
- 完全直方体が存在すると仮定する
- その仮定から論理的帰結を導く
- 最終的に矛盾が生じることを示す
- よって完全直方体は存在しない
しかし、「各辺の長さが2倍の完全直方体が存在する」という仮定は、元の「完全直方体が存在する」という仮定とは異なります。これは新たな仮定を導入しているように見えます。
背理法において正当な議論とするためには:
- 元の仮定(完全直方体の存在)から「各辺の長さが2倍の完全直方体」についての何らかの関係性が論理的に導出されるべき
- または、「各辺の長さが2倍の完全直方体」が元の「完全直方体」と同値であるという証明が必要
これらの関係性が明示されていない場合、論理的な飛躍があると言えます。背理法では、最初の仮定から矛盾を導くまでの過程はすべて論理的に厳密でなければなりません。
この点が明確に説明されていない限り、証明の論理構造に疑問が残ります。
55:
25/07/21 19:04:04.74 WAE18W4U.net
>>54
始めに設定してある式は、完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件であり、ここまでで何の仮定もおいていない。
仮定したのは、完全直方体が存在する場合にはその相似比が2倍の完全直方体も存在することになるというものであり、それが成立
することは、解が存在する場合に、全ての解の値を整数倍しても、条件式が成立するから自明のことだ。しかし、この仮定からは
矛盾が生じることになる。
56:
25/07/21 19:05:46.95 WAE18W4U.net
>>54
>背理法では、最初の仮定から矛盾を導くまでの過程はすべて論理的に厳密でなければなりません。
このような事を数学的に完全に精緻な証明に対して書くべきではないのは当然であり、大間違いだ。
57:132人目の素数さん
25/07/21 19:34:42.44 b+SJzWWm.net
>>55
>始めに設定してある式は、完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件
ダウト
We consider that a, b and c have no common prime factors
という強い仮定が置かれています。
これが完全直方体が存在する場合に成立しなければならない必要条件なら、2倍にした立方体はabcが約数を持つので完全直方体ではないです
単に必要条件の意味を理解してない高木ガイジのいつものやつ
58:
25/07/21 19:41:11.40 WAE18W4U.net
>>57
原始ピタゴラス数も、それを整数倍したものがそのまま解になるから原始ピタゴラス数というものを
考えている。それで、完全直方体の場合にも、原始的な完全直方体、つまり、GCD(a,b,c)=1というものを
限定して考慮している。別に仮定ではない。幼稚な発言はどういうことでしょうか?
59:
25/07/21 19:43:10.49 WAE18W4U.net
>>58
そろそろ、数学世界一と言われる私に差別語で侮辱することが憚られると
思わないのでしょうか?
60:132人目の素数さん
25/07/21 19:49:23.72 b+SJzWWm.net
>>58
全ての辺を2倍にした直方体は、限定された場合の議論に当てはまりません。
だって全ての辺を2倍にしたことで約数を持つんだから
全ての辺を2倍にした直方体が、We consider that a, b and c have no common prime factorsと限定された場合の議論に当てはまらなくても背理法にはなりません。
We consider that a, b and c have no common prime factorsに反してるだけです。
61:132人目の素数さん
25/07/21 19:55:09.12 b+SJzWWm.net
>>59
どうあがいてもガイジでしょ
また必要条件の使い方間違ってる時点で
>限定して考慮された
直方体に関する式は、完全直方体が満たす必要条件になりません。
一部の完全直方体が満たす式なだけで、必要条件でもなければ、十分条件かも怪しい式です
62:
25/07/21 20:41:49.08 WAE18W4U.net
>>60
お前は馬鹿過ぎてお話にならないから書かなくていい。
はじめにそういう限定を置いたものを考慮する。そのa,b,cが存在した場合には
2a,2b,2cを辺とする完全直方体も存在することになる。ということだけだ。
>>61
限定を置いて考慮する問題はどこにでもある。例えばFLTもx,y,zを互いに素である
GCD(x,y,z)=1と限定する。それは、mを整数として、x,y,zが解であるのであれば
mx,my,mzも解となるからだ。このような事も分からないで知恵遅れはレスを
しなくていい。
63:
25/07/21 20:52:08.82 WAE18W4U.net
「ひとをかたってもむだだ。」と聞こえたが、何故個人的な研究で、>>2の論文を
全て一人で書いた人間であり、未解決問題を何問も解決しているから数学世界一だと
言われていると本人が書いているのに、執拗にこのような私を侮辱する声を
聞かせるのか?私は誰かのなりすましでも何でもないので、このような侮辱の
言葉を聞かせるのを止めろ!
64:132人目の素数さん
25/07/21 22:59:51.23 BqpGE4r9.net
>>62
>>50の>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる、と言ってますが
辺の長さが互いに素になる場合に限定した議論を、明らかにここでは「各辺の長さが2倍の完全直方体」に適用してる
でも、各辺の長さが互いに素ではない場合は、それを表す変数の偶奇が異なるようになるかは証明されてません。
65:132人目の素数さん
25/07/21 23:00:58.48 BqpGE4r9.net
>>62
限定を置いたのに、限定したことを忘れるガイジ
66:132人目の素数さん
25/07/21 23:07:07.70 BqpGE4r9.net
>>62
各辺(長さが自然数)を2倍にした直方体の各辺の長さが全部偶数になるのは当たり前でしょ
各辺の長さが、偶数と奇数に分かれるのはそれぞれの長さが互いに素な直方体に限定してるから
それぞれの長さが互いに素な直方体を2倍にした直方体の各辺の長さが全部偶数になるのは当たり前でしょ
67:
25/07/22 05:33:56.05 esixkGxx.net
>>64,65
>辺の長さが互いに素になる場合に限定した議論を、明らかにここでは「各辺の長さが2倍の完全直方体」に適用してる
このようなことはない。はじめにa,b,cはGCD(a,b,c)=1としていて、そのa,b,cに対して2a,2b,2cの完全直方体が
存在するはずだと何度も書いている。日本語が理解できなければ書かなくていい。しつこい。
>>66
何をとんちんかんな事を書いているのか?長さを比較しているのではない。ちゃんと証明を読んでから書いてくれ。
68:132人目の素数さん
25/07/22 07:11:41.88 8FE5eZ/E.net
>>52,53にもこたえてほしいな
69:132人目の素数さん
25/07/22 07:50:19.31 lDMJ1PCV.net
>>67
>2a,2b,2cの完全直方体が存在するはず
存在するからなんだ?2a,2b,2cの完全直方体が存在するとなんで矛盾が生じるのか言ってみなよ
70:132人目の素数さん
25/07/22 07:57:19.72 lDMJ1PCV.net
>>67
>ちゃんと証明を読んでから書いてくれ
ガイジ論文をちゃんと読むとか無理よ、ちゃんとした教育受けてから論文書いてくれ
71:132人目の素数さん
25/07/22 08:29:22.25 lDMJ1PCV.net
In this case, d, e and f have the common prime factor and this contradicts that a, b and c have no common prime factors.
Therefore, ν and k_4
are coprime.
In the same way, ν and k_5 , ω and k_5, ω and k_6, x and k_6 and x and k_4 are relatively prime.
この議論、直方体の辺の長さabcについて、互いに素なのが前提だよね。
または
Let ν and ω be odd positive integers and x be an even positive integer.
も直方体の辺の長さabcについて、互いに素なのが前提だから、νとωを奇数としたんだよね
72:132人目の素数さん
25/07/22 08:38:17.72 lDMJ1PCV.net
>>67
長さの比較じゃない
>>50で君が書いてるじゃない
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになるという矛盾
矛盾としているが
偶奇が異なったところで各辺が偶数倍されてるから当たり前
>>68に答えてみなよ
73:
25/07/22 13:52:59.79 esixkGxx.net
>>52,53,69
>>47で書いた内容により、(1)の両辺を4倍した式と、(2)が同じものになる。
証明で書いたことだが、vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、
xとk_4が互いに素になるので、(1)の両辺を4倍した式と、(2)の2式で
k_4^2、k_5^2、k_6^2の係数は等しくなるので、最後の3式が成立する
ことになる。こんなことは証明を読めば分かることで、わざわざ私に書かせる
ことではない。
>>70
>ちゃんとした教育受けてから論文書いてくれ
早稲田大学理工学部応用物理科卒業の私に自分の無能の棚に上げてよくそのような
ことが言えたものだ。
74:
25/07/22 13:59:48.22 esixkGxx.net
>>71
>この議論、直方体の辺の長さabcについて、互いに素なのが前提だよね。
GCD(a,b,c)=1が前提だ。
>直方体の辺の長さabcについて、互いに素なのが前提だから、νとωを奇数としたんだよね
同じことを聞かないでくれ、>>51で書いた。
>>72
>偶奇が異なったところで各辺が偶数倍されてるから当たり前
全然当たり前ではない。>>73の内容により、長さa,b,cの完全直方体が存在する場合には
長さが2a,2b,2cの完全直方体が存在しなければならないが、後者が存在するときに
成立しなければならない式に矛盾が生じるので、背理法により完全直方体は存在しない。
75:132人目の素数さん
25/07/22 17:19:52.72 lDMJ1PCV.net
>>74
後者が成立しなければならない式って具体的になによ?
vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる←abcが互いに素という仮定のもとでしか証明してない。
2倍したabcをそれぞれ改めてabcと再定義すると、再定義されたabcのもとで「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」になるという証明が必要。
再定義されたabcのもとではabcは互いに素ではないので、2倍にされた直方体のabcから、同じロジックで「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」を導出は不可能です。
76:
25/07/22 17:37:02.27 esixkGxx.net
>>75
>後者が成立しなければならない式って具体的になによ?
同じことを何度も書かせないでもらいたいが、2a,2b,2cの長さの完全直方体だ。
>abcが互いに素という仮定のもとでしか証明してない。
それは、a,b,cがGCD(a,b,c)=1を満たす「原始」完全直方体というものだけを考慮すると書いている。
もし原始完全直方体が存在するのであれば、始めの4本の方程式のかたちや、幾何的な考察から
相似比が整数倍の完全直方体も存在することになる。(1)から(2)が導かれるが、(2)はwk_4をX^2
、xk_5^2をY^2、vk_6^2をZ^2と捉えれば、半径が2rk_4k_5k_6のXYZ空間の球面になる。これは
(1)と比較すると半径が2倍になっている。(1)の式を4倍したものが、(2)と一致しなければならなく
証明を行っている「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wとk_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」と
いう条件で、係数比較を行うことができるので、最後の3式が成立しなければならない。
a,b,cを置き換えるなどということを書いているが、そのような事は行っていない。
77:
25/07/22 17:39:04.52 esixkGxx.net
>>76 追記
2a,2b,2cの長さの完全直方体が満たすべき式は、式(1)の両辺を4倍した式
78:132人目の素数さん
25/07/22 17:51:28.99 8FE5eZ/E.net
論文ちらっと見たけど、式(1)から式変形をぐるっと一周するだけで
矛盾が出てくるはずないけどなあ
79:
25/07/22 17:52:36.52 esixkGxx.net
>>78
無矛盾だというのであれば、それを論証して下さい。
80:132人目の素数さん
25/07/22 18:09:19.40 8FE5eZ/E.net
>>79
論文の最後で v, w が偶数になるのは、
>>66の通り、やはり2倍の完全直方体にしてるからじゃないのかなあ
81:
25/07/22 18:13:03.84 esixkGxx.net
>>80
2倍の完全直方体も存在するでしょう、(1)式の両辺を4倍したものになるから。
82:132人目の素数さん
25/07/22 21:26:38.19 lDMJ1PCV.net
>>76
最後の3式のvwxは全ての辺を2倍にした直方体についてのvwxについて
全ての辺を2倍にした直方体は、辺の長さは互いに素ですか?違いますよね。vwが偶数奇数に別れているのは、辺の長さが互いに素の時ですよね。矛盾ではありません。
>>76
>後者が成立しなければならない式って具体的になによ?
>同じことを何度も書かせないでもらいたいが、2a,2b,2cの長さの完全直方体だ。
視覚にも障碍があるのか、>2a,2b,2cの長さの完全直方体、は式ではないだろ
>a,b,cがGCD(a,b,c)=1を満たす「原始」完全直方体というものだけを考慮すると書いている。
それを2倍にしたものは「原始」完全直方体ではございませんよ
83:132人目の素数さん
25/07/22 21:29:20.34 lDMJ1PCV.net
>>81
原子完全直方体が存在するとすれば、それを2倍にした完全直方体も存在する。
しかし、その直方体に関するvwが偶数奇数に別れるかは不明。だって全ての辺が2の倍数で互いに素ではないから
84:132人目の素数さん
25/07/22 21:48:25.02 vlLhopOm.net
>>77
2a,2b,2cの長さの完全直方体が満たすのが(1)を4倍にしたもの
2a,2b,2cの長さの完全直方体は最後の3式vwxも満たす
でも最後の3式のvwxは、長さを2倍にする前のvwxとは違いますよね
じゃあvwで偶数奇数が異なる必要はありません
85:
25/07/22 22:01:37.08 esixkGxx.net
>>82
(1)の式が成立するのは、a,b,cがGCD(a,b,c)=!のときの完全直方体であり、始めの条件設定とは
異なるが、当然この原始完全直方体の辺を整数倍したものも完全直方体にはなるはずであり
(1)の式の両辺を4倍したものが、辺の長さが2a,2b,2cである完全直方体が満たすべき式に
なり成立しなければならない。(2)は(1)から論理的に導いた式であるから、原始完全直方体
が存在する場合には成立しなければならない。(1)、(2)は、「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wと
k_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」という条件により、係数比較を行うことができるので
最後の3式が成立する。論文をちゃんと読んでから、レスをしてくれ、分からないのであれば
レスをしなくて結構だ。
>視覚にも障碍があるのか、>2a,2b,2cの長さの完全直方体、は式ではないだろ
(1)式の両辺を4倍したものが、2a,2b,2cの長さの完全直方体が存在するときに、成立する条件と
いう意味で書いている。
>それを2倍にしたものは「原始」完全直方体ではございませんよ
誰もそうとは書いていないだろうが。書いていないことを書くな。
86:
25/07/22 22:04:00.97 esixkGxx.net
>>83
>だって全ての辺が2の倍数で互いに素ではないから
a,b,cの長さの直方体が原始完全直方体というのが条件であり、その整数倍の直方体が
完全直方体になるのは、始めの4本の条件式から当然のことだろう。
私は2a,2b,2cの長さの直方体が原始完全直方体などと一切書いていない。
87:
25/07/22 22:08:15.32 esixkGxx.net
>>84
>2a,2b,2cの長さの完全直方体は最後の3式vwxも満たす
書いていないことを書くな。(2)式は、(1)式から得られた数式であり、原始完全直方体が存在
するときに成立しなければならない式であり、その右辺が(1)式の4倍となっている。
(1)式の両辺を4倍したものは、相似比が2倍の完全直方体が満たすべき式となっている。
88:
25/07/22 22:11:10.57 esixkGxx.net
ここで私を馬鹿にしている連中は私が書いていないことを書いて無理に馬鹿にしている
これで私の証明が間違っているという情報工作ができると思っているのだろうか?
89:
25/07/22 22:19:54.34 esixkGxx.net
>>86 訂正
>私は2a,2b,2cの長さの直方体が原始完全直方体などと一切書いていない。
これは勘違いだったので撤回する。
>>83
>その直方体に関するvwが
v,wの偶奇は、その式が始めに出てくる数式により奇数になる。
90:
25/07/22 22:26:15.12 esixkGxx.net
>>89 訂正
×その式
〇その変数
91:
25/07/22 22:38:31.06 esixkGxx.net
ここで書いているのは、全て私が書いているので私の言葉だが何故外から
「じぶんのことばでせつめいできなければだめだ。」という声を聞かせるのか?
>>2で書いた論文は全て私個人が研究して書いた論文であり、全て私が完全に説明を
することができるのは当たり前のことだ。何時まで数学世界一と言われている私を
馬鹿にすれば気が済むのか、名無し。匿名で喧嘩を売る女女しい行動はいい加減にしてくれ。
92:132人目の素数さん
25/07/22 23:03:29.78 vlLhopOm.net
>>89
>v,wの偶奇は、その式が始めに出てくる数式により奇数になる。
始めに出てくる数式は、全ての辺の長さが互いに素の「原始」立方体に関するもの
全ての辺が2倍にされた立方体に適用できません
偶数^2+偶数^2=偶数^2を満たしていているので、vwのどちらかが奇数になるという論理は通用しません
93:132人目の素数さん
25/07/22 23:09:36.59 vlLhopOm.net
>>92
はじめの式とやらがピタゴラスの定理の話なら
全ての辺が偶数の三角形で
偶数^2+偶数^2=偶数^2を満たすのは当たり前だからな
全ての辺が2倍にされた完全立方体についてabのいずれかが奇数という論理は成り立たないことを理解しよう
94:132人目の素数さん
25/07/22 23:36:27.29 vlLhopOm.net
>>85
>「vとk_4、vとk_5、wとk_5、wと
k_6、xとk_6、xとk_4が互いに素になる」という条件により、
この条件、各辺の長さabcが互いに素から導かれています。(添付の画像のシャドー部分より明らか)
しかし各辺が2倍にされた直方体では通用しません
URLリンク(i.imgur.com)
95:
25/07/22 23:49:16.73 esixkGxx.net
>>92
どちらかが奇数だとは書いていない。ふざけているのであればレスをするな。
>>94
各辺を2倍にしたものが、(1)式の両辺を4倍にしたものになるのは明らかだろう。
(1)式はa^2+b^2+c^2=g^2であり、このとき(2a)^2+(2b)^2+(2c)^2=(2g)^2
が成立するのだから。
96:132人目の素数さん
25/07/22 23:56:03.39 vlLhopOm.net
>>95
>>94の画像の線を引いたところをちゃんと声に出して読もう
URLリンク(i.imgur.com)
97:132人目の素数さん
25/07/23 00:05:03.09 /C17S0IC.net
>>95
両辺を2倍にしてるんだから、2倍にされた辺から導出されるvwが偶数になるのも当たり前だろガイジ
98:
25/07/23 00:14:10.94 7G0AvtP3.net
>>96
何がいいたいのか分からない。
>>97
完全に勘違いしている。(1)から、(2)を導いているので、(1)が成立するときには(2)が成立する。
何度も同じことを説明させないでくれ。
99:
25/07/23 00:20:34.26 7G0AvtP3.net
>>96
その部分を訳すと以下のようになるが、何の問題があるのか?
明確に述べてくれ。
もし、vがk4と共通の素因子を持つのであれば、tはその共通素因子を持ち
uとxも同様に持つ。この場合、d,e,fがその共通素因子を持ち、これは
a,b,cが共通素因子を持たないことに矛盾する。したがって、vとk_4は
互いに素である。
100:132人目の素数さん
25/07/23 00:43:29.64 /C17S0IC.net
>>99
この画像のシャドー部を訳してないよね、わざとかガイジ
シャドー部のabcって原始直方体の各辺の長さだよね
原始直方体のabcなら互いに素だけど
全ての辺を2倍にした直方体の各辺は互いに素じゃないよ
URLリンク(i.imgur.com)
101:132人目の素数さん
25/07/23 00:45:42.13 /C17S0IC.net
>>99
>>100
訳してたな、すまん
シャドー部のabcって原始直方体の各辺の長さだよね
原始直方体のabcなら互いに素だけど
全ての辺を2倍にした直方体の各辺は互いに素じゃないよ
102:132人目の素数さん
25/07/23 00:48:17.24 /C17S0IC.net
>>99
各辺を2倍にした直方体の各辺の長さabcは、約数2をもつ
この場合、d,e,fがその共通素因子を持ってもa,b,cが共通素因子を持つので当たり前
103:132人目の素数さん
25/07/23 00:58:00.77 /C17S0IC.net
>>99
d,e,fはなんですか?対角線ですよね
全ての辺が2倍にされた直方体の対角線も全て2倍になりますよね
2倍にされた直方体では全ての対角線の長さについても約数2を持ちます。
その場合、vがk4と共通の素因子を持つのであれば、tはその共通素因子を持ち
uとxも同様に持っても矛盾にはなりません。
URLリンク(i.imgur.com)
104:132人目の素数さん
25/07/23 01:17:43.57 /C17S0IC.net
>>98
なにが言いたいか分からないなら、次の質問に答えてみてよ
最後のvwxの式における
vwxは2倍にされた直方体のものですか?
2倍にされる前の「原始」直方体のものですか?
どっちですか?
最後のvwxは2倍にされた直方体のものですよね
2倍にされた直方体のvwxについて、2倍にされる前の「原始」直方体のvwxに関する命題が成り立つかは証明されていません。
URLリンク(i.imgur.com)
105:
25/07/23 05:28:12.43 7G0AvtP3.net
>>101
>全ての辺を2倍にした直方体の各辺は互いに素じゃないよ
何度も同じことをしつこい、2倍にしても(1)を4倍した式が成立することになる
と書いているだけであり、その式の両辺を4で割れば、辺の長さがa,b,cの直方体は
完全直方体になる。
>>102
>各辺を2倍にした直方体の各辺の長さabcは、約数2をもつ
各辺を2倍したものは、(2a)^2+(2b)^2+(2c)^2=(2g)^2だから、これは
式(1)の両辺を4倍にしたものに等しく、辺の長さが2a,2b,2cの完全直方体
が式(1)を満たすという当たり前の事を書いている。式(2)は式(1)から論理的
に導いたものだが、この式の右辺が(1)式の4倍になっているので、(2)と(1)
は同じ式でなければならなく、vとk_4等が互いに素でなければならないと
いうことから係数比較を行うことができる。
106:
25/07/23 05:33:18.67 7G0AvtP3.net
>>103
>その場合、vがk4と共通の素因子を持つのであれば、tはその共通素因子を持ち
>uとxも同様に持っても矛盾にはなりません。
これは2倍にしたものについて書いているのではない。
>>104
>vwxは2倍にされた直方体のものですか?
何故そうなるのか?そのような事は書いていない。原始完全直方体を
計算するときにできたものであるが、式(1)から式(2)を論理的に導いているので
これらの式は同値であり、式(2)は、右辺の値から式(1)を4倍したものに等しい
式(1)の両辺を4倍にした数式の意味が、各辺を2倍にした完全直方体が満たさ
なければならない式だと書いている。
107:
25/07/23 05:42:47.66 7G0AvtP3.net
4回は同じことを書いたような気がしますが、何も間違っていない証明にさも問題がある
かのような誰がその言葉に騙されるのだろうかというような意味不明な情報工作が続きましたが
建設的な情報工作を行ってくださいね、ワンパターンでは答えませんよ。
108:132人目の素数さん
25/07/23 05:52:00.07 Tapk4oPI.net
>>106
>>vwxは2倍にされた直方体のものですか?
>何故そうなるのか?
二回目のvwxを導くときに(2a)^2+(2b)^2+(2c)^2=(2g)^2使ってんじゃん
109:
25/07/23 05:59:32.58 7G0AvtP3.net
>>108
>二回目のvwx
二回目などということはない、証明を100回読んでからレスをしてくれ。
v,w,xは互いに素である辺の長さa,b,cの完全直方体の満たすべき式から
得られるものだ。
110:132人目の素数さん
25/07/23 06:43:03.04 Tapk4oPI.net
今気づいたけど>>2のリストに完全直方体って無いんだね
111:132人目の素数さん
25/07/23 09:40:06.00 /C17S0IC.net
>>109
>式(2)は式(1)から論理的
に導いたものだが、この式の右辺が(1)式の4倍になっているので、(2)と(1)
は同じ式でなければならなく、
同じ式ってどういう意味よ。
右辺が4倍になってたら、違う式とも言えるし
(2)と(1)が同値という意味なら、(2)から(1)も導かないといけないよ
>>109
vwxの導出に、長さが2倍になった直方体が関係しないなら、vwxはどうやって導出してるのか書けよガイジwww
112:
25/07/23 09:58:37.74 7G0AvtP3.net
>>109
>(2)から(1)も導かないといけないよ
そのような必要はない。(1)から同値変型により(2)を導いている。
>>110
完全直方体は論文にしていない。
>>111
>vwxの導出に、長さが2倍になった直方体が関係しないなら、vwxはどうやって導出してるのか書けよガイジwww
証明にそれが書いてあるし、このスレに何回も補足を書いているのだから、それを読めよ。
113:132人目の素数さん
25/07/23 10:14:46.26 /C17S0IC.net
>>112
補足をいくら読んでも全ての辺に2倍にした直方体が存在するんだー、しか言ってないんだから
全てを2倍にしたんだから原始立方体では奇数だったものが偶数になっても矛盾じゃないよ、で終わりだが
114:132人目の素数さん
25/07/23 10:17:36.46 /C17S0IC.net
最終版宣言したから引けないのかもしれないが、こちらとしては間違いは見つけたので
あとはいくらガイジムーブしても判断は変わらない
115:132人目の素数さん
25/07/23 10:39:35.18 /C17S0IC.net
>>113
結局これが全て
(比率なら別だが)2倍にされる前は奇数だったものが2倍になればそれを表す変数が偶数になっても矛盾しなくて当然
50 ◆pObFevaelafK sage 2025/07/21(月) 17:15:30.14 ID:WAE18W4U
>>49
>各辺の長さが2倍の完全直方体が存在するとした場合にそれを表す変数の偶奇が異なるようになる
>という矛盾が生じるから、完全直方体は存在しないと述べている。
116:132人目の素数さん
25/07/23 12:46:05.11 iYUfsYMD.net
あと係数比較は恒等式に使うもので、特定の数で成り立つ式に係数比較に使えないぞ
117:132人目の素数さん
25/07/23 12:47:03.17 iYUfsYMD.net
>>116
あと係数比較は恒等式に使うもので、特定の数で成り立つ式に係数比較"は"使えないぞ
118:
25/07/23 13:15:55.00 7G0AvtP3.net
>>113
何度同じことを書かせるのか?式(1)から式(2)は同値変型で導出できる。式(2)の右辺は式(1)の
右辺の4倍であり、式(1)の両辺を4倍したものは長さが2倍の完全直方体が満たさなければvならない
式になっている。そうだから、vとk_4等が互いに素でなければならないという条件により
式(1)を4倍した式と、式(2)はk_4^2、k_5^2、k_6^2の係数が同一にならなければならない。
>>114
明確に示してみろ。今まで間違いだと書いている内容は全て間違っているが。
>>115
>奇数だったものが2倍になれば
このような事はない。式(1)の4倍と、式(2)が同じものになると何度も書いているだろうが。
間違っていることを何度書いても無駄だ。間違いを書くのを止めろ。
>>50の内容は正しいが、その正しさを理解できないだけだろう。それから係数比較の問題を
解いたこともないのだろうな。
>>116
>特定の数で成り立つ式に係数比較に使えないぞ
それが使える理由が、式(1)を4倍にしたものが、原始完全直方体(a,b,c)と相似比が2倍になる
立体も完全直方体になるということで、成立しなければならないということと、vとk_4等が
互いに素であるということから係数比較を行うことができる。
これで、間違った指摘の羅列は終了しましたか?
119:
25/07/23 13:21:22.19 7G0AvtP3.net
>>118 訂正
×満たさなければvならない
〇満たさなければならない
120:132人目の素数さん
25/07/23 13:29:51.28 /C17S0IC.net
>>118
何度同じことを書いたところで間違いは間違い
>式(1)の両辺を4倍したものは長さが2倍の完全直方体が満たさなければvならない式になっている。
長さが2倍になった完全直方体は、式(1)の両辺を4倍したものの中にはどこにも存在しない。そこに出てくる変数は全て原始直方体のもの。
はい、明確
121:132人目の素数さん
25/07/23 13:34:30.42 /C17S0IC.net
全ての辺を2倍にした直方体は(1)の何を満たさないといけないんだろうwww
そこに出てくる変数は全て原始直方体のものなのにwww
122:132人目の素数さん
25/07/23 13:36:41.17 ytZW9sWj.net
>>118
それが使える理由が、式(1)を4倍にしたものが、原始完全直方体(a,b,c)と相似比が2倍になる
立体も完全直方体になるということで、
理由に一切見えなくて草
123:
25/07/23 13:48:01.42 7G0AvtP3.net
>>120
>式(1)の両辺を4倍したものの中にはどこにも存在しない。
a^2+b^2=d^2から、(2a)^2+(2b)^2=(2d)^2や
a^2+b^2+c^2=g^2から、なのだから、(2a)^2+(2b)^2+(2c)^2=(2g)^2
が成立することは自明。明確じゃねーよ。馬鹿は黙れ。
>>121
>(1)の何を満たさないといけないんだろう
(1)の両辺を4倍にした式だと何度も書いているだろう。自分の馬鹿ぶりを晒して笑ってんじゃねーよ。
>>122
お前らだけがそうなんだろう。恥ずかしいレスを繰り返すのを止めたらどうだ。
124:132人目の素数さん
25/07/23 14:00:39.17 61N7gw2J.net
>>123
なんと(1)にabcも2a,2b,2cもないのです!!www
あるのはkmnrあとは原始直方体のgなのです
gも含めてこれらは全て原始直方体なるものから得られた変数なのです
どこにも2倍にされた直方体に関する変数はないんです
URLリンク(i.imgur.com)
125:
25/07/23 14:11:33.76 7G0AvtP3.net
>>124
馬鹿ですか?
>a^2+b^2=d^2から、(2a)^2+(2b)^2=(2d)^2や
>a^2+b^2+c^2=g^2から、なのだから、(2a)^2+(2b)^2+(2c)^2=(2g)^2
>が成立することは自明。
こんな簡単なことも理解できないのか?辺の長さがa,b,cである原始完全直方体が存在する
のであれば相似比整数倍の完全直方体が存在することになる。式から自明なことだ。
126:132人目の素数さん
25/07/23 14:14:43.99 pUcEXHsK.net
>>125
>なんと(1)にabcも2a,2b,2cもないのです!!www
127:
25/07/23 14:22:41.93 7G0AvtP3.net
>>126
言い換えれば、始めのa^2+b^2=d^2、b^2+c^2=e^2、c^2+a^2=f^2
a^2+b^2+c^2=g^2が解を持つ場合には、それを全て整数m倍した
長さであるma,mb,mcを3辺としても、上記の4式は成立するので
解を持つ場合には、その整数倍も解となる。つまり、m倍にした完全直方体が
存在することになる。ということだが、これで分からないのであれば
もうレスをしなくていい。
128:132人目の素数さん
25/07/23 16:23:18.31 pUcEXHsK.net
>>127
>ma,mb,mcを3辺としても、上記の4式は成立するので解を持つ場合には、その整数倍も解となる。
>上記の4式は成立するので解を持つ場合には、その整数倍も解となる。
解ってなに?www
整数倍を解にした時点でabcが、整数倍される前の直方体の辺であったa,b,cから、整数倍される後の直方体の辺に再定義されてますよ
129:
25/07/23 16:54:41.08 7G0AvtP3.net
>>128
再定義などしていない。解が存在するのであれば、その整数倍もそれら4本の方程式の
解になるというだけのことだ。こんな簡単な事にふざけたレスをする意図は何だ。
いい加減に下らないレスを書くのを止めろ。
130:132人目の素数さん
25/07/23 17:31:29.41 heuj4UxR.net
>>129
解ってなに?
解の定義を言ってみなよwww
131:132人目の素数さん
25/07/23 17:37:18.42 heuj4UxR.net
>>129
四本の方程式の解
abcdefgにma,mb,mc,md,me,mf,mgを代入しても式が成り立つことをma,mb,mc,md,me,mf,mgが解だというわけでしょ
それma,mb,mc,md,me,mf,mgをabcdefgに再定義してるだけだからwww
132:
25/07/23 17:49:07.11 7G0AvtP3.net
>>131
誰でも分かることを聞かなくていい
>>132
再定義ではない、mを正整数として(ma,mb,mc)が解となるということだけだ。何も定義していない。
馬鹿には書かないと分からないのかもしれないので、数値で書くが、(3,4,5)が原始完全直方体で
あったとすると、(6,8,10)も完全直方体になるということで、何も再定義などしていない。
何度つまらない事を書けば気が済むのか?
133:132人目の素数さん
25/07/23 18:21:42.38 pUcEXHsK.net
>>132
だから解ってなに?
高木くん1人が分かってないでしょ
134:132人目の素数さん
25/07/23 19:16:03.81 C6aja59Y.net
横からスマン。
流れを追っかけてないけど、そろそろ証明ご主張の成否に決着が付いた?
著者は「指摘されたあそこは次の『最終版』でちょこまかそう」って思うポイントは見つかったん?
135:132人目の素数さん
25/07/23 19:24:00.36 WjwN2m5f.net
解だ解だと言っているが
原始直方体に関するabcの方程式の解をabcだと言ってるのトートロジーすぎてガイジすぎでしょ
136:132人目の素数さん
25/07/23 19:29:46.65 WjwN2m5f.net
>>134
>>43
勝手にvが奇数だと言い張ってるだけ(画像参照)というオチ
あとは謎の2倍になった直方体ガーと騒いでるのを遊んでる
137:
25/07/23 19:32:44.71 7G0AvtP3.net
>>133
全然面白くないのに無理に笑わなくて結構だ。
解は、この場合>>127に書いた4式を満たす正の整数解の集合であり、a,b,cを定めれば
他の変数は計算することができるので、解は(a,b,c)を想定している。7変数だから
解を(a,b,c,d,e,f,g)と考えることもできる。
>>134
全く見つかっていない。
>>135
>トートロジーすぎ
何もそのような事はない。例えば原始ピタゴラス数(5,12,13)があったとして、それの整数倍の
三角形は、a^2+b^2=c^2の三平方の定理が満たすということと同じ。このような簡単なこと
に対して、幼稚なレッテル張りをして笑止千万だ。
三平方の定理の両辺を4倍して、(2a)^2+(2b)^2=(2c)^2として、この式に(a,b,c)=(5,12,13)
を代入しても成立するでしょう。それで、(10)^2+(12)^2=(13)^2となるだけ。
こんな簡単な事も分からないのがどうしてなのか説明しろ。それからあ知恵遅れは差別語を使うのを止めろ。
138:
25/07/23 19:33:39.60 7G0AvtP3.net
>>137 訂正
×それからあ
〇それから
139:132人目の素数さん
25/07/23 19:38:10.63 ae56l+XK.net
>>137
>例えば原始ピタゴラス数(5,12,13)があったとして、それの整数倍の
三角形は、a^2+b^2=c^2の三平方の定理が満たすということと同じ。
論文の中の5,12,13にあたるものはなんだ?abcか?
a^2+b^2=c^2の三平方の定理にあたるものはなんだ?abcの4本の方程式か?www
高木くんがやってるのは原始ピタゴラス数(a,b,c)は、a^2+b^2=c^2の方程式を満たすとしか言ってないだろ
ガイジやん
140:132人目の素数さん
25/07/23 19:40:06.71 ae56l+XK.net
>>136
>>134
画像貼り忘れ
URLリンク(i.imgur.com)
141:
25/07/23 19:41:44.74 7G0AvtP3.net
>>136
sk_4^2+tk_5^2=vk_6^2
定義から、k_4、k_5、k_6、sは奇数、tは偶数である。
奇数×奇数^2+偶数×奇数^2=v×奇数^2
となるからこの場合には、vは奇数でなければならないのは当たり前。
小学生レベルの人間が随分偉そうだな。
142:
25/07/23 19:45:31.05 7G0AvtP3.net
>>139
>a^2+b^2=c^2の三平方の定理にあたるものはなんだ?
数学の能力が0だから、書かなくていい。a^2+b^2=d^2
b^2+c^2=e^2、c^2+a^2=f^2と
d^2+c^2=g^2、e^2+a^2=g^2、f^2+b^2=g^2
に決まっているだろう。お前のような小学生レベルの馬鹿に
調子に乗られる筋合いは全くない。
143:132人目の素数さん
25/07/23 20:06:37.44 pUcEXHsK.net
>>141
定義からと言われても2倍にされた直方体から定義されたk,s,tは見当たらないぞ
>>142
a^2+b^2=d^2
b^2+c^2=e^2、c^2+a^2=f^2と
d^2+c^2=g^2、e^2+a^2=g^2、f^2+b^2=g^2
を満たすabcdefgはabcdefgですと言ってないわけでしょ
ガイジやんwww
144:132人目の素数さん
25/07/23 20:07:25.05 pUcEXHsK.net
>>142
>>143
修正
a^2+b^2=d^2
b^2+c^2=e^2、c^2+a^2=f^2と
d^2+c^2=g^2、e^2+a^2=g^2、f^2+b^2=g^2
を満たすabcdefgはabcdefgですと“しか”言ってないわけでしょ
ガイジやんwww
145:
25/07/23 20:12:24.49 7G0AvtP3.net
>>143
見つかるわけがない、書いていないのだから、何度も同じことを説明させんな
知識障害者。>>118参照。
>式(1)の4倍と、式(2)が同じものになると何度も書いているだろうが。
辺の長さがa,b,cの完全直方体が存在するときに、その各辺が2倍の完全直方体の
辺の長さがの値が、式(1)の両辺を4倍した式を満たすということであり、式(2)
は式(1)から同値変型により導かれるものである。馬鹿もう書くな。
146:132人目の素数さん
25/07/23 20:28:58.79 pUcEXHsK.net
>>145
見つからないからダメなんだよwww
高木くんがやりたいのは方程式群※
α_1^2+α_2^2=α_4^2、
α_2^2+α_3^2=α_5^2、α_3^2+α_1^2=α_6^2、
α_4^2+α_3^2=α_7^2、α_5^2+α_1^2=α_7^2、α_6^2+α_2^2=α_7^2
を満たす(α_1…α_7)の解のうち(α_1,α_2,α_3)が互いに素になるものを、(a,b,c,d,e,f,g)としたいわけでしょ
で、(a,b,c,d,e,f,g)が※
の解のとき
(2a,2b,2c,2d,2e,2f,2g)も※の解だと言ってるわけだよね
ここまではオーケー?
(α_1…α_7)を>>144のabcdefgのアルファベット順に対応させてるはずだが、ズレてたらすまん
147:132人目の素数さん
25/07/23 20:38:47.74 pUcEXHsK.net
>>145
ガイジといえど>>146にオーケーぐらいは言えると信じてるよ(俺がちゃんと1-7をズレずに添えつけてることも信じてる…)
148:
25/07/23 20:50:30.29 7G0AvtP3.net
>>146
>定義されたk,s,tは見当たらないぞ
に対して見つかるわけがない書いていないのだから、と書いている。
>ここまではオーケー?
それは私が何度も書いていることだ。
149:132人目の素数さん
25/07/23 21:02:46.37 pUcEXHsK.net
>>148
書いてないんだよ
abcの方程式の解はabcだとかいうガイジ構文だから
まず>>146はオーケー?
150:
25/07/23 21:04:26.02 7G0AvtP3.net
>>149
>まず>>146はオーケー?
>それは私が何度も書いていることだ。>>148
151:132人目の素数さん
25/07/23 21:10:46.23 pUcEXHsK.net
>>150
オーケーだと言いなよwww
152:132人目の素数さん
25/07/23 21:17:06.56 pUcEXHsK.net
頑なにオーケーと言わないあたり、高木くん自身やらかしてるのに気づいてるのかな
153:
25/07/23 21:30:10.60 7G0AvtP3.net
>>152
それはない。
154:132人目の素数さん
25/07/23 21:35:54.22 pUcEXHsK.net
>>153
じゃあオーケーっていいなよ
155:
25/07/23 22:19:06.26 7G0AvtP3.net
>>153
と思ったが、よく考えてみると変だったので、大変申し訳ありませんが「修正」を行いました。
156:132人目の素数さん
25/07/23 22:29:21.29 C6aja59Y.net
>>155
えっとつまり>>133の
>>>134
>全く見つかっていない。
といった内容に対して3時間も経たない内に
更新(皆がいつものことだと思ってる。)ということね?
>>134
>横からスマン。
>流れを追っかけてないけど、そろそろ証明ご主張の成否に決着が付いた?
>著者は「指摘されたあそこは次の『最終版』でちょこまかそう」って思うポイントは見つかったん?
157:132人目の素数さん
25/07/23 22:31:24.30 C6aja59Y.net
>>156を訂正
✕えっとつまり>>133の
○えっとつまり>>137の
158:
25/07/23 22:39:58.28 7G0AvtP3.net
>>156
そのときまではそういう認識だったということだ。
159:132人目の素数さん
25/07/23 22:41:05.16 pUcEXHsK.net
>>155
なぜ「修正」カギ括弧なんだい
言葉遊びを狙ってるのかい、高木ガイジ
35 132人目の素数さん sage 2025/07/21(月) 12:30:16.83 ID:s+A1duz3
>>31
もう訂正しないと宣言をつけた最終版なら間違い探しに付き合ってやるよ
36 ◆pObFevaelafK sage 2025/07/21(月) 13:02:54.03 ID:WAE18W4U
>>33
>最新版を出しても間違いを指摘された事実は変わらないよ
そんな事は書いていない、私が主張しているのは2025/05/26に更新した
証明が正しいのかどうかということだ。書いてもいないことを書くな!
>>34-35
間違いはないから、完全直方体は最終版だ。
160:
25/07/23 22:42:31.54 7G0AvtP3.net
>>149
>書いてないんだよ
こういう言い方は何を書いていないのか明らかにしていなく
何が問題なのか分からない。後付けでなんとでも言い訳ができる
書き方なのではないのか?
その後の
>abcの方程式の解はabcだとかいうガイジ構文だから
も何が言いたいのか理解不能で、意味不明な侮辱を繰り返している。
161:
25/07/23 22:44:22.63 7G0AvtP3.net
>>159
>言葉遊びを狙ってるのかい、高木ガイジ
うるせーよ。その差別語を使うのを止めろ知恵遅れ。
何が書いていないのか?そのレスをしていた時点で分かっていた?ことを書けよ。
162:
25/07/23 22:45:38.25 7G0AvtP3.net
>>159
それで、今直した最終版は偉そうに私を侮辱する159が分かっていた?証明と
同じになったのか?とっとと答えろ。
163:132人目の素数さん
25/07/23 22:58:51.73 pUcEXHsK.net
>>160
何を書いてないか分からないと、なにか問題でも?
>>161
ガイジ特有の言葉遊びしたところで>>36でいうところの最終版は最終版なんだから修正しようが変更しようが終わり
36 ◆pObFevaelafK sage 2025/07/21(月) 13:02:54.03 ID:WAE18W4U
(略)
>>34-35
間違いはないから、完全直方体は最終版だ。
>>162
最終版を直した最終版とかいうガイジ遊びの延長なら、早稲田の障碍者学級教員免許実習でやったらどうかな
164:132人目の素数さん
25/07/23 23:00:50.20 hWKZk/DV.net
結局ガイジに約束なんて無理なんだよ、借金だって返さないんだから
165:132人目の素数さん
25/07/23 23:02:27.36 pUcEXHsK.net
>>156
3時間どころか>>38から丸一日、なぜvwが奇数になるのかについて、
2倍されたガイジ直方体はガイジ方程式を満たすからダーを延々にやってた
166:
25/07/23 23:07:58.20 7G0AvtP3.net
>>163
163が何が問題であると認識していたのかが不明だからだ。
卑怯者の163は、意味不明で全く見当はずれのレスを繰り返していたから
どこに問題がるかを認識していなかった可能性が高いと考えられる。
どこに間違いがあるか分かっていないから、書きようがないが、
最終版詐欺と言い、私の証明の間違いを指摘することをしなくて
済ませようと逃げようとしている。笑止千万だ。
私は障害者ではないから、その言葉をしつこく書くのを止めろ知恵遅れ。
167:
25/07/23 23:09:05.75 7G0AvtP3.net
>>165
165は、その正しい内容を理解することができない知的障害者なんだろう。
168:
25/07/23 23:10:45.26 7G0AvtP3.net
>>165
165は、証明を読むことができず、このスレに書いてあることだけで私を無理に
馬鹿にしようとする知恵遅れで、数学は分からないんだから無理してレスを
するな。
169:132人目の素数さん
25/07/23 23:16:16.11 pUcEXHsK.net
>>166
高木ガイジにとっては>>38から>>163までの指摘全部が「何が問題であると認識していたのか」が不明でしょ定期
170:132人目の素数さん
25/07/23 23:19:29.22 SRP/8hdg.net
>>167
>>168
もう前の最終版は読めないのは確かだなwww
版が変わってガイジ最終版が出たらしいwww
前のガイジ最終版も結局理解することができない間に、「修正」されたしwww
171:
25/07/23 23:22:44.26 7G0AvtP3.net
>>169-170
恥ずかしい知恵遅れ言語を書かなくていい。何も間違いを指摘することなく
私が何を問題だと考え何を修正したのかも分からない馬鹿は。
本当に169のような生き物は珍しいな、169の知能で数学版にレスをするのは
他の住人に迷惑だから失せろ。
172:132人目の素数さん
25/07/23 23:23:20.51 hWKZk/DV.net
ガイジガイジ言われてるのが悔しくて一生懸命「知恵遅れ」「知的障害者」って言い返してるの笑える
173:132人目の素数さん
25/07/23 23:26:34.20 SRP/8hdg.net
>>171
夜中のガイジの遠吠えはやめなよ
お母ちゃんにまた精神病院にぶち込まれるぞ
174:132人目の素数さん
25/07/23 23:27:42.35 SRP/8hdg.net
>>171
指摘なら>>38から延々とあるぞ
175:
25/07/23 23:37:00.28 7G0AvtP3.net
>>174
AIの指摘は全て間違いだと書いている。それ以外にもこのスレに書かれた指摘wは全て間違いだ。
176:132人目の素数さん
25/07/23 23:45:32.01 lfZm2bGV.net
>>175
そっか
>>146に頑なにオーケーしない
2倍にされたガイジ直方体がガイジ方程式を満たすんだー
2倍にされた直方体の辺の長さは互いに素ではない
の3点セットで大体何が間違ったか分かったよ
177:
25/07/23 23:49:22.72 7G0AvtP3.net
>>176
176の認識で間違いならそれでいい。英語の読解力があり、数学の素養がある人間は
そう考えない。ただそれだけのことだ。知的障害者はもうレスしなくていいから
失せろ。
178:132人目の素数さん
25/07/23 23:51:03.26 lfZm2bGV.net
>>177
でもガイジは修正したじゃん
179:132人目の素数さん
25/07/23 23:52:37.98 lfZm2bGV.net
>>177
数学に素養があるなら秒で>>146にオーケー出すよ
ガイジはオーケー出さなかったけど
180:132人目の素数さん
25/07/23 23:58:38.64 lfZm2bGV.net
「最終版のあとの最終版」とかいう読解力テスト
読解出来てしまうとガイジの仲間入りだね