25/07/20 18:06:57.08 JxJPBISF.net
クレレ誌:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
クレレ誌はアカデミーの紀要ではない最初の主要な数学学術誌の一つである(Neuenschwander 1994, p. 1533)。ニールス・アーベル、ゲオルク・カントール、ゴットホルト・アイゼンシュタインらの研究を含む著名な論文を掲載してきた。
(引用終り)
そこで
現代の純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)スレとして
新スレを立てる(^^;
<前スレ>
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20
スレリンク(math板)
<関連姉妹スレ>
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11
スレリンク(math板)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋22
スレリンク(math板)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 71
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IUTを読むための用語集資料スレ2
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現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 (過去スレ落ち)
スレリンク(math板)
<過去スレの関連(含むガロア理論)>
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む84
スレリンク(math板)
・現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83
スレリンク(math板)
つづく
2:132人目の素数さん
25/07/20 18:07:25.24 JxJPBISF.net
つづき
<数学隣接分野について>
URLリンク(planck.exblog.jp)
大栗博司のブログ
2010年 08月 21日
フィールズ賞
今週はインドのハイデラバードで国際数学者会議 (ICM) が開かれ、フィールズ賞受賞者が発表されました。1990年以来の過去5回のICMでは、フィールズ賞受賞者のおよそ4割が場の量子論や超弦理論に関係する分野で研究をされていたので、今回はどうなるのだろうかと思っていました。
今回の受賞者のひとりはスタニスラフ・スミルノフさんで、ある種の2次元の統計模型がスケール極限で共形対称性を持つことを示し、物理学者のジョン・カーディさんの予想していた公式に数学的証明を与えました。場の量子論に数学的基礎を与えることは数理物理学の長年の課題ですが、2次元の共形場の理論では確実な進歩が起きています。前回の2006年のICMでフィールズ賞を受賞されたウェンデリン・ウェルナーさんの業績も2次元の共形場の理論に関係するものでした。
スミルノフさんはCaltechの大学院の卒業生なので、今回の受賞はCaltechにとってもうれしいニュースでした。
もうひとりの受賞者のセドリック・ビラニさんへの授賞対象は気体分子の運動論で、非平衡の状態からどのように平衡状態への移行が起きるのかの理解を進められたのだそうです。
物理学の提起する問題は、依然として数学の新しい発展を触発し続けているようです。
(引用終り)
下記フィールズ賞 2022年のコパン氏は、statistical physics関連
マリナ・ヴィヤゾフスカ氏も、E_{8} latticeは、超弦理論と関連があります。また、24次元はLeech lattice関連で下記”conformal field theory describing bosonic string theory”と関連しています
なので、フィールズ賞 2022年も、物理学との関連ありです
つづく
3:132人目の素数さん
25/07/20 18:09:04.24 JxJPBISF.net
つづき
また、IMUの新総裁 中島啓氏は、”紹介:理論物理学に起源を持つゲージ理論を数学的に研究することを中心テーマと している。また、この研究がカッツ・ムーディー・リー環や、その変形と関係 することから、これらの対象の表現論も同時に研究している。 主要な成果として、次のようなものを得た。(略) 箙多様体と名づけた・・” www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/list/nakajima.html
と記されています
なので、数学隣接分野も取り上げます!
(平たく言えば「なんでもあり」ですw)
(参考)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E8%B3%9E
フィールズ賞
2022年(オンライン開催[注釈 3])[21]
ユーゴー・デュミニル=コパン(Hugo Duminil-Copin, 1985年 - )フランスの旗 フランス
For solving longstanding problems in the probabilistic theory of phase transitions in statistical physics, especially in dimensions three and four.
マリナ・ヴィヤゾフスカ(Maryna Viazovska, 1984年 - ) ウクライナ
For the proof that the E_{8} lattice provides the densest packing of identical spheres in 8 dimensions, and further contributions to related extremal problems and interpolation problems in Fourier analysis.
球充填問題を8次元と24次元で解決したことや,フーリエ解析における極値および補間問題への更なる貢献が評価[22]。
つづく
4:132人目の素数さん
25/07/20 18:09:28.87 JxJPBISF.net
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
超弦理論
基本的な説明
超弦理論には5つのバリエーションがあり、それぞれタイプI、IIA、IIB、ヘテロSO(32)、ヘテロE8×E8と呼ばれる。この5つの超弦理論はいずれも理論の整合性のために10次元時空を必要とする。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Leech lattice
Applications
The vertex algebra of the two-dimensional conformal field theory describing bosonic string theory, compactified on the 24-dimensional quotient torus R24/Λ24 and orbifolded by a two-element reflection group, provides an explicit construction of the Griess algebra that has the monster group as its automorphism group. This monster vertex algebra was also used to prove the monstrous moonshine conjectures.
(引用終り)
つづく
5:132人目の素数さん
25/07/20 18:09:56.84 JxJPBISF.net
つづき
なお、
おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」URLリンク(textream.yahoo.co.jp) 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
<*)サイコパスの特徴>
(参考)URLリンク(blog.goo.ne.jp) サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
(**)注;URLリンク(en.wikipedia.org) Hyperboloid
Hyperboloid of two sheets :URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org) 双曲面
二葉双曲面 :URLリンク(upload.wikimedia.org)
おサルさんの正体判明!(^^)
スレ12 スレリンク(math板:923番) より
”「ガロア理論 昭和で分からず 令和でわかる
#平成どうしたw」
昭和の末期に、どこかの大学の数学科
多分、代数学の講義もあったんだ
でも、さっぱりで、落ちこぼれ卒業して
平成の間だけでも30年、前後を加えて35年か”
”(修士の)ボクの専攻は情報科学ですね”とも
可哀想に、数学科のオチコボレで、鳥無き里のコウモリ***)そのもので、威張り散らし、誰彼無く噛みつくアホ
本来お断り対象だが、他のスレでの迷惑が減るように、このスレで放し飼いとするw(^^
注***)鳥無き里のコウモリ:自分より優れた数学DRやプロ数学者が居ないところで、たかが数学科のオチコボレが、威張り散らす姿は、哀れなり~!(^^;
つづく
6:132人目の素数さん
25/07/20 18:10:27.99 JxJPBISF.net
つづき
(スレ19の838より)
>受験数学でゆがんだプライドもっちゃうならマセマでも真面目にやってた方がマシ
ID:PjxCDrCZさん、ありがとうございます
スレ主です
下記を あっちのスレに書いておきましたが
スレリンク(math板:77番)
「マセマはなぜ批判されるのか」
>マセマぐらいのことしかやってないアメリカの学部卒に院であっというまに追い抜かされるのが日本の高等教育。
従来の日本の数学高等教育は、厳密病だった
米では、Terence Taoなどが 「3.The “post-rigorous” stage」を提唱している
「3.The “post-rigorous” stage」を意識して成長するか
それとも レベル2の”厳密”(rigorous”)で成長が止まるか
の違いでは?
(参考)
URLリンク(terrytao.wordpress.com)
By Terence Tao
There’s more to mathematics than rigour and proofs July 2016 (1)
3.The “post-rigorous” stage, in which one has grown comfortable with all the rigorous foundations of one’s chosen field, and is now ready to revisit and refine one’s pre-rigorous intuition on the subject, but this time with the intuition solidly buttressed by rigorous theory. (For instance, in this stage one would be able to quickly and accurately perform computations in vector calculus by using analogies with scalar calculus, or informal and semi-rigorous use of infinitesimals, big-O notation, and so forth, and be able to convert all such calculations into a rigorous argument whenever required.) The emphasis is now on applications, intuition, and the “big picture”. This stage usually occupies the late graduate years and beyond.
(引用終り)
で、そのおサル(>>5)は、某私立w大数学科へ30年以上前に入学して
そこで、従来の日本の数学高等教育の厳密病による冷や水を浴びせられて
オチコボレさんになって、それがトラウマになっているのです
で、そしてヒネクレてしまって
その一方で、「おれは 数学科で数学を”ゲンミツ”に学んだぁ~!」というプライドだけが高い
本当は、Terence Taoのように レベル3.The “post-rigorous” stageを目指して
精進すれば良いと思うのですが、どうも厳密病が重症化しているようですね
そして、だれかれなく 噛みつく
カミツキ亀みたいな サルに成り下がったのですw ;p)
つづく
7:132人目の素数さん
25/07/20 18:10:56.09 JxJPBISF.net
つづき
(スレ19 の 555より)
追加 (参考)渕野語録 下記
URLリンク(itest.5ch.net)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83
スレ56より (なお、「イメージ」〜「ビジョン」〜「哲学」かも(^^ )
スレリンク(math板:178番)-
渕野先生は、”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”を書いている(下記)(^^
「イメージ」がお気に召さなければ、「ビジョン」といっても良い
”アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観”が無いピエロは
数学では落ちこぼれの劣等生ということだ
ただ単に、厳密性のみを追い求めるのはピエロだ
だから、だからおまえは数学で落ちこぼれるんだよ(^^
ニュートン、ライプニッツ、オイラー、ガウス、コーシー、アーベル、ガロア、リーマン、デデキント・・・
みんな各人、数学に対する明確なビジョンがあって、彼らの数学的業績がある
(しばしば、厳密性な証明は後から与えられることも多くあった)
<渕野語録>
(引用開始)
スレ24 スレリンク(math板:654番)-
(抜粋)
あなたのまったく逆を、渕野先生が書いている
”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”
URLリンク(www.)<)
別に厳密性を犠牲にしろとは言っていない
厳密性のみを追い求めて、”記号列として記述された「死んだ」数学”で終わらずに
自分なりのイメージやビジョンを持つこと
佐藤幹夫先生はそんな人だと思うよ
つづく
8:132人目の素数さん
25/07/20 18:11:29.16 JxJPBISF.net
つづき
なお
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
は、お断りです
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
テンプレは以上です
9:132人目の素数さん
25/07/20 18:13:10.97 2Jr4cGNB.net
>>8
じゃ小学校の教程(読み書き)修了してないおまえは書き込み禁止な
10:132人目の素数さん
25/07/20 18:16:10.44 N157az0Y.net
囲碁の終局は対局者同士の合意で成立する
11:132人目の素数さん
25/07/20 18:30:01.96 2Jr4cGNB.net
囲碁板行け
12:132人目の素数さん
25/07/20 19:35:40.91 N157az0Y.net
コントだよ
13:132人目の素数さん
25/07/20 20:07:07.76 akX/Quab.net
このスレ終了
14:132人目の素数さん
25/07/20 21:07:22.63 MKMFqF1/.net
同意せず
15:現代数学の系譜 雑談
25/07/20 22:46:31.98 JxJPBISF.net
前スレ が、もうすぐ1000到達なので
こちらに
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20
スレリンク(math板:975番)
>>967 fr.wikipedia Axiom of infinity(無限公理) URLリンク(fr.wikipedia.org)
>>964 独 de.wikipedia Infinity axiom URLリンク(de.wikipedia.org)
どちらも 記号∩ は、使わない
(引用終り)
さらに
英 en.wikipedia Axiom_of_infinity URLリンク(en.wikipedia.org)
ここでも Extracting the natural numbers from the infinite set の節で
記号∩ は、使わない
さて、wikipediaでは しばしば 出典の裏付けのある記述が ”よし”とされる
出典の裏付けのない 正しいかもしれないが 独自の証明などは 「独自研究」とされ 忌避される
(それは、必ずしもプロ数学者でない人たちが 執筆するからなのだ)
だから、上記のように Axiom of infinity(無限公理)で
無限集合たる自然数Nを ”Extracting”する手法についても、同様に
なにか 専門書の裏付けある記述が是とされる
そのような背景で、英仏独の Axiom of infinity(無限公理)で
無限集合たる自然数Nの記述で 「記号∩ は使わない」ということは
そういうタネ本が多いということだよね
「記号∩を使う」は、「独自研究」かな?
「独自研究」なら それでも構わない
100年間 「記号∩を使う」人が居なかったならば、それはそれで面白いだろう
(もし、それが正しければだがねw。100年間 そういう人が居なかった?
それは 間違っている確率高いかも・・・w ;p)
16:132人目の素数さん
25/07/20 23:56:37.66 2Jr4cGNB.net
たった∩だけでなんでこんな発狂してんの?
理解できないのがそんな悔しいの? じゃ勉強すればいいじゃん
17:132人目の素数さん
25/07/21 06:24:07.83 thbHjMzd.net
折伏できるかどうか
18:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 14:22:04.50 60RWf/A5.net
>>16-17
ありがとうございます
さて、補足すれば
ことの起こりは、下記
前スレより
スレリンク(math板:563番) 2025/06/15 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
Inter-universal geometry とABC 予想57
スレリンク(math板:988番)
(引用開始)
>無限公理が存在を主張する集合全体
無限公理が存在を主張する集合全体?
(引用終り)
1)ペアノ公理の自然数の集合論的構成で、ノイマンによるものの説明が下記です
ここで、”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”、”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの”
とあるので、集合の積∩は 任意A つまり 全てのA と読めます
ノイマンの最初の論文がこうだったという都市伝説がある(私は原論文は未確認)
2)で、wikipediaの記載は こうだとしても・・
任意Aあるいは全てのAの 集合の積∩を考えるというのは 当然突っ込みどころであります
3)下記の 筑波大 Akito Tsuboi 先生は、下記 数理論理学IIでは
ここは、少し技巧的な記述をしています
(ここの式を手で写すのは面倒なので(どうせ原文見る方がいいしw)、各人原文をご覧あれ)
以上
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理
自然数の集合論的構成
現代数学において標準的な数学の対象はすべて集合として実現されている。集合論における自然数の標準的な構成法としては、
・N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}
・0:=∅
・S(x):=x∪{x}
がある。ただしここでAは無限公理により存在する集合を任意に選んだものである。
これらの集合は存在して、ペアノの公理を満たすことが確かめられる。
この構成法はジョン・フォン・ノイマンによる[7]。
URLリンク(www.math.tsukuba.ac.jp)
Akito Tsuboi 筑波大
学部(数学類)関連
URLリンク(www.math.tsukuba.ac.jp)
数理論理学II
P8
1.1.9 無限公理
無限公理:
(引用終り)
以上
19:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 14:24:20.15 60RWf/A5.net
>>18
さて 上記を受けて 下記がある
前スレより
スレリンク(math板:588番) 2025/06/16 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
1)すっきりの度合いが違うだろ?
即ち、和記号Σや積記号Πならば、普通その範囲を明示するべきだろ?
Σ n=1~∞とか Σ m,n=1~∞とかね
では問う 記号∩について 同じことを要求する
きちんと、記号∩の定義を書け!
ここ、ツッコミどころだねw
2)”実質同じ”? 証明は? 上記1)項のあと 証明やってみてw ;p)
スレリンク(math板:949番)-957 2025/07/20 ID:2Jr4cGNB
>>588
>2)”実質同じ”? 証明は?
定義1
論理式φ(x)を下記で定義する。
φ(x):={}∈x∧∀y(y∈x→y∪{y}∈x)
φ(x)を満たすxを帰納的集合と呼ぶ。
以下略
スレリンク(math板:964番)-965 2025/07/20 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
>>949-950
>補題1
> ωは任意の帰納的集合の共通部分である。
うむ
1)その結論は、正しい。下記の独 de.wikipediaの英訳
Infinity axiomで、”The natural numbers are therefore defined as the intersection of all inductive sets, as the smallest inductive set.”
とある通りだ
2)ところで 下記の 独 de.wikipedia Infinity axiom では
記号∩ 使ってないよ?
記号∩ は、使わなくてもいいの?
記号∩ は、使わなくてもいいのならば、その方がすっきりしてないかな?w ;p)
(参考)
URLリンク(de.wikipedia.org)
(google翻訳 独→英)
Infinity axiom
The axiom of infinity is an axiom of set theory that postulates the existence of an inductive set . It is called the axiom of infinity because inductive sets are also infinite sets .
つづく
20:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 14:24:56.15 60RWf/A5.net
つづき
formulation
There are a lot A, which is the empty set ∅ and with each element
x∈A also the amount x∪{x}contains.
∃A:(∅∈A∧∀x:(x∈A⇒x∪{x}∈A))
The infinity axiom does not merely postulate, as the name might suggest, the existence of any infinite set. It postulates the existence of an inductive set and thus, consequently, the existence of the set of natural numbers according to John von Neumann's model .
Significance for mathematics
Natural numbers
By the existence of at least one inductive set
I together with the exclusion axiom, the existence of natural numbers as a set is also ensured:
N:={x∈I∣∀z(z inductive ⟹ x∈z)}
The natural numbers are therefore defined as the intersection of all inductive sets, as the smallest inductive set.
Infinite quantities
Without the infinity axiom, ZF would only guarantee the existence of finite sets. No statements could be made about the existence of infinite sets. The infinity axiom, together with the power set axiom , ensures that there are also uncountable sets, such as the real numbers.
下記 fr.wikipedia Axiom of infinity(無限公理)も
URLリンク(fr.wikipedia.org)
(google翻訳 仏→英)
Axiom of infinity
Statement of the axiom
略
・let A be a set verifying Cl( A ) whose existence is ensured by the axiom of infinity. Then, the existence of the set ω is ensured by the axiom scheme of comprehension and its uniqueness by the axiom of extensionality , by defining ω as the intersection (therefore the smallest in the sense of inclusion) of all sets containing 0 and closed by successor ( A only intervenes to be able to define ω as a set, but ω does not depend on A ):
ω = { x ∈ A | Ent( x ) } ;
略
(引用終り)
以上
21:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 14:26:19.63 60RWf/A5.net
>>20
<まとめ>
1)fr.wikipedia にあるように、Axiom of infinity(無限公理)→ 集合 Natural numbers "ω(=N)" の存在を 示すこと
このために ”by the axiom scheme of comprehension and its uniqueness by the axiom of extensionality”などと、ZFCで使える公理は制限があるのです
2)さて、下記にZFCで『5. 和集合の公理』がある
"この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合 ∪F を A から構築することができる"
とある。見れば、たかが和集合∪で 面倒なことをしているのです
3)で、和集合∪でこれなのですが、では積集合∩について ZFC公理系でどうか?
中途半端に 積記号∩ を使うと、そこからメンドクサイことになるのでは?w ;p)
だから、基礎論屋さんは 積記号∩を使わないと思うがどうよw
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ツェルメロ=フレンケル集合論
選択公理を含むツェルメロ=フレンケル集合論はZFCと略される
5. 和集合の公理
→詳細は「和集合の公理」を参照
集合の元に対する和集合が存在する。たとえば、集合
{{1,2},{2,3}}の元に対する和集合は{1,2,3}である。
和集合の公理は、任意の集合の集合
F について、 F の元の元であるすべての元を含む集合
A が存在することを主張する:
∀F∃A∀Y∀x[(x∈Y∧Y∈F)⇒x∈A]
.この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合
∪F を A から構築することができる:
∪F={x∈A:∃Y(x∈Y∧Y∈F)}.
22:132人目の素数さん
25/07/21 15:39:19.84 mqIGDCdy.net
>>18
未だに分かってなくて草
>ここで、”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”、”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの”
> とあるので、
うむ
>集合の積∩は 任意A つまり 全てのA と読めます
まったく違うけど
君、論理式が読めないので、論理の初歩から勉強し直しなよ
>2)で、wikipediaの記載は こうだとしても・・
> 任意Aあるいは全てのAの 集合の積∩を考えるというのは 当然突っ込みどころであります
論理式が読めず突っ込まれてるのは君
誤読をもとに何を言ってもトンチンカンで無意味
23:132人目の素数さん
25/07/21 15:46:52.84 mqIGDCdy.net
君、工学部で公式暗記の数学しかやってこなかったんでしょ?
数学板で発言したいなら初歩から勉強し直しなよ 君の言ってることまったくトンチンカンだから
24:132人目の素数さん
25/07/21 15:53:04.27 mqIGDCdy.net
てかNはAの部分集合族の共通部分って教えたよね?
どんな族かは内包的表記で規定されてるって教えたよね?
集合族の共通部分の定義も教えたよね?
教えられても理解できなかったのかい? だからトンチンカンなこと言ってるんでしょ?
理解できなかったならなんで勉強しないの? 頭パッパラパーなの?
25:132人目の素数さん
25/07/21 16:46:03.91 mqIGDCdy.net
>>21
>中途半端に 積記号∩ を使うと、そこからメンドクサイことになるのでは?w ;p)
>だから、基礎論屋さんは 積記号∩を使わないと思うがどうよw
まったくデタラメで一顧の価値も無し
>和集合の公理は、任意の集合の集合
>F について、 F の元の元であるすべての元を含む集合
>A が存在することを主張する:
>∀F∃A∀Y∀x[(x∈Y∧Y∈F)⇒x∈A]
>.この式は、∪F の存在を直接主張するものではないが 、上記の分出公理を用いて集合
>∪F を A から構築することができる:
>∪F={x∈A:∃Y(x∈Y∧Y∈F)}なんだその式はw
和集合の公理が和集合の存在を主張しないってなんだそりゃw
主張すればいいだけじゃんw
>見れば、たかが和集合∪で 面倒なことをしているのです
いやだから主張すればいいだけw 主張しないから面倒になるだけ
>和集合∪でこれなのですが、では積集合∩について ZFC公理系でどうか?
積集合の公理なんて不要。
なぜZFで和集合の公理が必要か、なぜ積集合の公理が不要か分かる? 分かんねーだろーなーw
26:132人目の素数さん
25/07/21 20:16:33.49 60RWf/A5.net
ふっふ、ほっほ
詰んじゃったな おサルw>>5 ;p)
27:132人目の素数さん
25/07/21 20:28:36.28 mqIGDCdy.net
大学1年4月に詰んだオチコボレがなんか言うとる
28:132人目の素数さん
25/07/21 21:51:35.56 thbHjMzd.net
>>27
去れ
29:132人目の素数さん
25/07/21 22:07:48.10 mqIGDCdy.net
おまえが去れ
30:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 23:44:45.96 60RWf/A5.net
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)20
スレリンク(math板:984番)
>sphere packingは何年前の数学かな?
うむ
・sphere packing 17世紀の数学者・天文学者ヨハネス・ケプラーの予想
・ガウスは球が規則配置を取る場合についてケプラー予想が正しいことを証明し[5]、問題の解明に一歩近づいたが
・21世紀にコンピュータによる証明で決着したことは有名(本が出版され 日本でもその訳本が出た)
・別に、8次元と24次元における証明は2016年にマリナ・ヴィヤゾフスカによって得られた
彼女は、2022年 フィールズ賞受賞
・24次元は、リーチ格子(英語版)で、モンスター群のムーンシャインで有名
ボーチャーズ は、ムーンシャイン予想の解決により、数学のノーベル賞と言われているフィールズ賞を1998年に受賞
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ケプラー予想(ケプラーよそう、英: Kepler conjecture )とは、17世紀の数学者・天文学者ヨハネス・ケプラーに由来する、三次元ユークリッド空間における球充填に関する数学的な予想である。それによると、等しい大きさの球で空間を充填(パッキング)するとき、平均密度が立方最密充填配置(面心立方)ならびに六方最密充填配置を越えることはない。これらの配置の密度はおよそ74.05%である。
1998年にトーマス・C・ヘイルズ(英語版)はラースロー・フェイェシュ=トート(英語版)が提案した方法[1]に従ってケプラー予想を証明したと発表した。多数のケース一つ一つを複雑なコンピュータシミュレーションでチェックするしらみつぶし法(英語版)であった。査読者は証明が正しいことを「99%確信している」と評した。よってケプラー予想は定理として受け入れられる寸前に来ている。2014年、ヘイルズに率いられたフライスペック・プロジェクト(英: the Flyspeck project)のチームは、定理証明支援ツールであるIsabell(英語版)およびHOL Light (英語版)を組み合わせて用いることにより、ケプラー予想の形式的証明を完了したと発表した。
発端
ケプラーが球の配置を研究し始めたのは、1606年におけるイギリス人数学者・天文学者、トーマス・ハリオットとの文通がきっかけである。ハリオットは友人で雇い主のウォルター・ローリーから船倉に砲弾を効率的に積み込む方法の問題を与えられていた。ハリオットは1591年に様々な積み上げパターンの研究を出版し、さらに進んで初歩的な原子論を発展させた。
19世紀
ケプラー本人は予想を証明できなかったが、ガウスは球が規則配置を取る場合についてケプラー予想が正しいことを証明し[5]、問題の解明に一歩近づいた。
つまり、ケプラー予想の反証となる充填配置があるとすれば不規則配置でなければいけない。しかし、実現可能な不規則配置をすべてチェックするのは非常に困難で、それこそケプラー予想をここまで証明困難なものにした理由である。
ガウス以降、19世紀の間はケプラー予想の証明に向けた進展はなかった。1900年にダフィット・ヒルベルトが数学における23の未解決問題を提起したとき、ケプラー予想は関連する問題とともに第18問題に挙げられた
つづく
31:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 23:46:01.72 60RWf/A5.net
つづき
20世紀
解決に向けて次のステップを踏み出したのはラースロー・フェイェシュ=トートである。彼は、規則・不規則を問わずあらゆる配置の最大密度を求める問題が、有限個の(しかし非常に多数の)計算に還元されることを示した[1]。これはしらみつぶし法による証明が原理的に可能だということである。フェイェシュ=トートも気づいていたように、十分高性能なコンピュータがあればここからケプラー予想解決への現実的なアプローチが得られる可能性があった。
他方では、あらゆる可能な球配置の最大密度の上界を見つけようという試みがなされていた。イギリスの数学者クロード・アンブローズ・ロジャーズは一つの上界として約78%の値を得た[6]。それに続く数学者の努力によりこの値はわずかに引き下げられたが、立方最密充填の約74%には程遠かった。
1990年にウ=イ・シアン(項武義)はケプラー予想を証明したと発表した。この成果は「エンサイクロペディア・ブリタニカ」および「サイエンス」誌で好意的に取り上げられ、シアンはAMS-MAAジョイントミーティングに招待される栄誉を得た[7]。シアンの主張は幾何学的な手法でケプラー予想を証明したというものだった[8][9]。しかしながら、ガボル・フェイェシュ=トート(ラースローの息子)は論文のレビューで「細部に目を向ければ、重要な言明の多くが容認できるような証明を欠いている」と述べた。ヘイルズはシアンの仕事を詳細に批判し[10]、シアンはこれに反論した[11]。現在ではシアンの証明は不完全なものだったと認められている[12]。
ヘイルズの証明
ミシガン大学に在籍していたトマス・ヘイルズは、ラースロー・フェイェシュ=トートが提案したアプローチ[1]にならい、150個の変数を持つある関数を最小化することによって最大密度配置を見出せると考えた。1992年、大学院生のサミュエル・ファーガソンを助手としたヘイルズは、系統的な線型計画法により、すべての異なる配置の集合に含まれる5000種以上の配置一つ一つについて関数値の下界を求める計画に着手した。すべての配置で関数の下界が立方最密配置の関数値を超えるならば、それがケプラー予想の証明になる。可能なすべてのケースについて下界を求めるには、10万個ほどの線形計画問題を解く必要があった。
1996年に研究プロジェクトを公表するに際して、終結は目前ながら完了まで「1・2年」かかるかもしれない、とヘイルズは述べた。1998年の8月にヘイルズは証明の完了を発表した。この時点で証明は250ページの手稿と3ギガバイトのプログラム、データ、計算結果から構成されていた。
証明の形式が異例だったにもかかわらず、Annals of Mathematics誌の編集者は掲載に同意したが、12人の専門家による査読を条件とした。2003年、四年間の作業を経て、査読者団の筆頭であったガボル・フェイェシュ=トートは証明が正しいことに「99%の確信を持っている」と報告した。しかし、コンピュータによる計算がすべて正しいと保証することはできなかった。
つづく
32:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 23:46:44.45 60RWf/A5.net
つづき
形式的証明
2003年1月、ヘイルズはケプラー予想の完全な形式的証明を求める共同プロジェクトを開始した。その目標は、証明の妥当性に一切の疑問を残さないため、HOL LightやIsabelleなどの自動証明検証(英語版)[訳語疑問点]プログラムにかけられるような形式的証明を構築することであった。プロジェクトは「Flyspeck」と名付けられた。そのうちの3文字、F、P、Kは「Formal Proof of Kepler」(ケプラーの形式的証明)から取ったものである。ヘイルズは完全な形式的証明を構築するのには20年ほどの作業が必要だと見積もっていた。2014年8月10日にプロジェクトの終結が発表された[15]。2015年1月、ヘイルズと21人の共同研究者は「ケプラー予想の形式的証明」と題された論文を公開した[16]
高次元における球充填
最適球充填の問題は1、2、3、8、24次元を除いて未解決である。8次元と24次元における証明は2016年にマリナ・ヴィヤゾフスカによって得られた[22]。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
マリナ・セルヒイウナ・ヴィヤゾフスカ(ウクライナ語: Марина Сергіївна В'язовська、英語: Maryna Sergiivna Viazovska、1984年12月2日 - )は、ウクライナの女性数学者。球充填問題を8次元と24次元において解決した業績で知られる
業績
2016年に、ヴィヤゾフスカは球充填問題を8次元で[7][8] [9]そして、他の人と協力して24次元で解決した[10] [11]。以前は、問題は3次元以下でしか解決されておらず、3次元での証明(ケプラー予想)にはコンピューターを用いて50,000行のプログラムコードを使用して300ページのテキストで提示されていたが[12]、対照的に、8次元と24次元でのヴィヤゾフスカの証明は、わずか23ページ程で「驚くほど単純」であった [11]。
受賞歴
2022年 フィールズ賞受賞[23]。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
球充填
超球充填
2016年、マリナ・ヴィヤゾフスカは8次元空間において正規・非正規を問わない最適充填がE8格子(英語版)だと証明した。さらにその直後、共同研究者とともに、24次元における最適充填がリーチ格子(英語版)だという証明を発表した。どちらの格子もその次元における既知の配置の中でもっとも稠密なものであった[10]。ヴィヤゾフスカの証明では、慎重に選ばれたモジュラー関数のラプラス変換を用いて球対称な関数 f を構築する。
f はそれ自身およびフーリエ変換 f^ がどちらも原点で1となるように構築される。さらに、充填の中央にある球の外では
f が負となる一方、f^は常に正となるようにすることで、原点以外のすべての格子点で
f および f^ がゼロになることを示せる。その上で
f に関するポアソン和公式を用い、想定される最適格子の密度をほかのあらゆる格子の密度と比較する[11]。査読論文の中ではないが、ピーター・サルナックはこの証明を「驚くほど簡潔」と評し、「論文の冒頭を読むだけで証明が正しいと分かるだろう」と述べた[12]。[訳語疑問点]
つづく
33:現代数学の系譜 雑談
25/07/21 23:47:20.72 60RWf/A5.net
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Leech lattice
In mathematics, the Leech lattice is an even unimodular lattice Λ24 in 24-dimensional Euclidean space, E24. It is one of the best models for the kissing number problem. It was discovered by John Leech (1967). It may also have been discovered (but not published) by Ernst Witt in 1940.
Applications
The vertex algebra of the two-dimensional conformal field theory describing bosonic string theory, compactified on the 24-dimensional quotient torus R24/Λ24 and orbifolded by a two-element reflection group, provides an explicit construction of the Griess algebra that has the monster group as its automorphism group. This monster vertex algebra was also used to prove the monstrous moonshine conjectures.
URLリンク(en.wikipedia.org)
Monstrous moonshine
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モンストラス・ムーンシャイン(英: monstrous moonshine)もしくはムーンシャイン理論(英: moonshine theory)とは、モンスター群とモジュラー函数、特に j-不変量との間の予期せぬ関係を指し示す用語、およびそれを記述する理論である。1979年にジョン・コンウェイとサイモン・ノートン(英語版)(Simon Norton)により命名された。今ではその背景として、モンスター群を対称性として持つある共形場理論があることが知られている。コンウェイとノートンによって考案されたムーンシャイン予想は1992年、リチャード・ボーチャーズにより、弦理論や頂点作用素代数(英語版)(vertex operator algebra; VOA)、一般カッツ・ムーディ代数を用いて証明された。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リチャード・ユーウェン・ボーチャーズ (Richard Ewen Borcherds, 1959年11月29日 - ) は、南アフリカ共和国ケープタウン出身のイギリスの数学者である。父は物理学者
ムーンシャイン予想の解決により、数学のノーベル賞と言われているフィールズ賞を1998年に受賞した
(引用終り)
以上
34:132人目の素数さん
25/07/22 00:12:08.29 4jFdIsuX.net
>>30-33
君、博識だねえ
じゃあ
>なぜZFで和集合の公理が必要か、なぜ積集合の公理が不要か分かる?
にも答えられるよね 答えてみて
35:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/22 00:25:15.84 ZnBKkxgU.net
背景が違うものの成績は序盤は当てにならない。
36:132人目の素数さん
25/07/22 05:59:42.53 RU7cTVE6.net
>>34
>なぜZFで和集合の公理が必要か、なぜ積集合の公理が不要か分かる?
>にも答えられるよね 答えてみて
Terence Tao “post-rigorous”“big picture”URLリンク(terrytao.wordpress.com) >>6
それは、なぜ無限公理が必要かと同じだよ
公理的集合論を、レゴのブロック遊びと思いなよ
いろんな 積み木を作りたい
無限積み木を作りたい
そのときに、無限公理という レゴのブロックを公理として導入しなければ
無限積み木が できないからだ
逆に 積集合は 既にある他のレゴのブロックを組み合わせれば
できるってことだね
どうやって?
さあ? 検索するか あるいは いまどき AIさんに聞け! 君はGrok派だったなw ;p)
37:132人目の素数さん
25/07/22 07:42:28.13 4jFdIsuX.net
>>36
>積集合は 既にある他のレゴのブロックを組み合わせればできるってことだね
それは自明だろ。
聞いてるのは、1.なぜ積集合はそれができるのか、2.なぜ和集合はそれができないのか
38:現代数学の系譜 雑談
25/07/22 10:31:01.03 wkDrXwO+.net
>>37
>聞いてるのは、1.なぜ積集合はそれができるのか、2.なぜ和集合はそれができないのか
多分、どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう
しかし、和集合を公理にする方が、きっと公理系としては 美しいのだろう
いま、公理系から離れて 素朴集合論で話をしよう
素朴な 集合演算を定義する
二つの空でない集合 A,B で、和集合(英union) U:=A∪B として
積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B とする
UからBを除いた部分は As:=UーB
(Asは、和集合からBを除いたAの部分集合で As⊂A)
同様に、 Bs:=UーA
これから、簡単な演算で直ちに
U-(As+Bs)=I
が導かれる
つまり、和集合Iから 簡単な演算で 積集合Iは出る
これを、正式に集合の公理系で やればいいだけ(面倒だから やらないが ;p)
さて、空でない集合 A,B に対し 和集合Uは 常に空集合ではないが
しかし、積集合Iは、空集合の場合がある
だから、和集合を公理にする方が
公理系としては 美しいと思うよ
39:現代数学の系譜 雑談
25/07/22 10:33:26.49 wkDrXwO+.net
>>38 タイポ訂正
つまり、和集合Iから 簡単な演算で 積集合Iは出る
↓
つまり、和集合Uから 簡単な演算で 積集合Iは出る
分かると思うが
40:132人目の素数さん
25/07/22 11:18:09.83 4jFdIsuX.net
>>38
>多分、どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう
任意の集合A,Bとそれらの積集合A∩Bが与えられている前提から和集合A∪Bの存在を導いてみて
41:132人目の素数さん
25/07/22 11:37:03.96 6yqHwcyt.net
>>40
>任意の集合A,Bと
>それらの積集合A∩Bが与えられている前提から
>和集合A∪Bの存在を導いてみて
◆yH25M02vWFhP この瞬間 悶死
42:現代数学の系譜 雑談
25/07/22 12:11:15.69 wkDrXwO+.net
>>40-41
上記>>38の記号で
U-(As+Bs)=I ・・(1)
を導いたよね
ここに
和集合(英union) U:=A∪B
積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B
だね
(1)式から直ちに(移項して)
U=I+(As+Bs) ・・(2)
が出る
なお (>>38と同様に)
As:=A-I
Bs:=B-I
(積集合A∩B=Iが与えられている前提だから、これは可能)■
43:132人目の素数さん
25/07/22 12:18:12.71 4jFdIsuX.net
わろた
さすが稀代のバカ
44:132人目の素数さん
25/07/22 12:34:34.76 dtV915iA.net
>>42
U=A∪B I=A∩Bね
A∪B-((A∪B-A)∪(A∪B-B)=A∩B ①
①は正しいね
で?
A∪B=A∪((A-A∩B)∪(B-A∩B)) ②
ところで、右辺で∪を2回も使ってるけど、
まだ定義されてないもの使うってどういうつもり?
毎度お決まりの論点先取?
◆yH25M02vWFhP、論点先取がダメって分からないって、ほんとに高校卒業したの?
45:132人目の素数さん
25/07/22 12:39:30.07 dtV915iA.net
もし、全体集合Oが使えるんなら
A∪B=O-(O-A)∩(O-B) ③
でいけるんですけどね
公理的集合論では、全体集合は存在しないですからね
◆yH25M02vWFhP、全体集合はNGと知ってるくせに、
論点先取はNGって知らないってどんだけ論理知らんの?
46:132人目の素数さん
25/07/22 14:01:12.37 4jFdIsuX.net
現代数学の系譜 雑談は、和集合A∪Bの存在を導くのにA∪Bの存在を前提にするという循環論法をやらかした。
実は過去何度も循環論法をやらかしている。
・選択公理⇒整列可能定理の証明
・実数の構成
ほんと学習できないね そりゃ大学1年4月に落ちこぼれるわな
47:132人目の素数さん
25/07/22 14:32:01.56 gvvGaTvc.net
高卒◆yH25M02vWFhPにとって、大学数学の壁は絶望的なほど高かった
微分積分、線型代数で落伍した彼に一変数複素解析すら夢のまた夢
48:現代数学の系譜 雑談
25/07/22 16:17:02.13 wkDrXwO+.net
>>43-47
ふっふ、ほっほ
さすが、数学科入学1年の1日目の講義で
目を白黒させて 詰んだ男だ
君に欠落しているのは、囲碁でいうところの大局観だよ
1)そもそも 公理的集合論は 素朴集合論があって
それを公理化しようとするものだ
(あたかも、古代ギリシャで ユークリッドが 平面幾何を 公理として整理して いろんな定理を証明した如くだ)
2)さて、集合とはなにか?
簡単にいえば、複数の要素を集めたものだね
そして 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3}
この二つの集合で 重なりがないとき
A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3}
これが 出来ないと 話が始まらない
(だから これはこれで 公理を設けるとして)
3)問題は AとB に重なりがある場合だ
集合A ={a1,a2,a3,c1,c2,c3,・・・}
集合B ={b1,b2,b3,c1,c2,c3,・・・}
このとき
U=A∪B={a1,a2,a3,b1,b2,b3,c1,c2,c3,・・・}
I=A∩B={c1,c2,c3,・・・}
だよね。具体例としてはね
これを、抽象的な公理として どう処理するのか? だね
そういう問題 だよね
さて 繰り返しいうが
・そもそも集合とは 複数の要素を集めたもの
・二つの集合で 重なりがないときに、二つの集合の要素を集めて 一つの集合を作ることは当然可(これができなければ 話は始まらない)
・問題は、二つの集合で 重なりがあるときに、抽象的な公理として どう処理するのか? そういう問題でだね
・そこで、ZFC公理系においては、和集合の公理をおいたってことだね
追伸
>>42 U=I+(As+Bs) ・・(2) の式において
I,As,Bsの3つ どれも重なりを持たない
だから、この場合は 単純に 要素を列挙すれば良いだけ
これを
公理系として どう実現するかを考えれば良い
まず、そこの文献を調べてみな オチコボレさんw ;p)
49:132人目の素数さん
25/07/22 16:23:51.13 4jFdIsuX.net
>>48
>そして 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3}
> この二つの集合で 重なりがないとき
> A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3}
> これが 出来ないと 話が始まらない
> (だから これはこれで 公理を設けるとして)
と
>>38
>どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう
は矛盾
語れば語るほどボロ出すオチコボレ
50:132人目の素数さん
25/07/22 16:28:28.77 4jFdIsuX.net
>どちらか一方を公理にすれば、他方は それから導かれるだろう
↑
和集合の公理は必須でないと言っている
> A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3}
> これが 出来ないと 話が始まらない
> (だから これはこれで 公理を設けるとして)
↑
和集合の公理は必須と言っている
自己矛盾してることに気づかないの? 頭のネジ足りてなくね?
51:132人目の素数さん
25/07/22 16:47:19.08 dtV915iA.net
>>48
> 集合A ={a1,a2,a3}、集合B ={b1,b2,b3}
> この二つの集合で 重なりがないとき
> A+B ={a1,a2,a3,b1,b2,b3}
> これが 出来ないと 話が始まらない
◆yH25M02vWFhP はつっこまれると、
その場で過去の発言
「∩を公理にすれば、∪は それから導かれる」
を全否定
参政党の神谷宗幣とかいうエテ公そっくりだな
国粋主義者である点も含めて
52:132人目の素数さん
25/07/22 23:14:34.68 4jFdIsuX.net
初期の集合論における内包公理からはラッセルのパラドックスとなる集合{x|¬x∈x}を構成可能。
そのため公理的集合論では分出公理に置き換える。
和集合の公理が必要な理由は、分出公理で和集合を構成できないため。
[参考]内包公理による和集合の構成
∪X:={x|∃Y∈X:(x∈Y)}
対の公理、無限公理、べき集合の公理が必要な理由も同じ。
尚、
標準的ZFでは分出公理を置換公理に置き換える。
空集合の公理が必要な理由は、置換公理で空集合を構成できないため。
[参考]分出公理による空集合の構成
Xを任意の集合とする。{}:={x∈X|x≠x}
置換公理で空集合を構成できない理由。
置換公理では既存の集合を定義域とする関数の像を集合と定めることで新たな集合を構成可能とする。
定義域の任意の元に対する関数値が必要なため、関数の像が空集合になることはない。よって置換公理で空集合を構成できない。
53:132人目の素数さん
25/07/23 06:38:56.02 gP8zJ0yp.net
>初期の集合論における内包公理からはラッセルのパラドックスとなる集合{x|¬x∈x}を構成可能。
>そのため公理的集合論では分出公理に置き換える。
これは豆知識としてよい
54:現代数学の系譜 雑談
25/07/23 11:09:07.87 wMoU4wX9.net
>>53
>>初期の集合論における内包公理からはラッセルのパラドックスとなる集合{x|¬x∈x}を構成可能。
>>そのため公理的集合論では分出公理に置き換える。
>これは豆知識としてよい
ID:gP8zJ0yp は、御大か
巡回ご苦労様です
まあ、いつも引用させてもらっている 渕野 Dedekindの無限証明(下記)
20世紀の公理的集合論が、数十年の歳月をかけて 作り上げられてきたことが良く分かります
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
数理解析研究所講究録 2011
R. Dedekind の数学の基礎付け と集合論の公理化 神戸大 渕野昌
1 「数の理論を扱かう論理学」の基礎付け
R. Dedekind は,19 世紀的視点からの数学の基礎付けという枠組の中で大きな貢献をはたした.
P170
もちろん,無い物ねだり的な指摘をすることはたやすい.彼の時代には,現
代の我々が識るような形式論理はまだ生れてすらいなかった(彼とほぼ同時代
のFrege の研究には形式論理学の萌芽のようなものが見られるが,[3] の第2 版
の前書き(1893)では,Dedekind は,Frege の仕事を後になってからはじめて
知ることになったと書いている). いわんや,形式的推論の体系や,その体系の
完全性,そして不完全性定理に基づく知見は,どう頑張ったとしてもDedekind
の行なった考察の背景にはなり得なかったはずのものである(2).
P172
現代の記法を用いると,自然数の全体は,[3] では,(a) 無限集合Xを1 つとり,
(b) それがDedekind の意味で無限集合となっていることのwitness となっている略
(e)このベースの上で,現在では,デデキント=ペアノの公理系と呼ばれている
自然数の体系(5) の満たすべき基本性質が成り立つことを示し
(特に完全帰納法や再帰法が成り立つことを厳密に示している)
単純無限的体系Nが導入された後,[3] での(d), (e), (f) に関する議論は,
今日の数学のスタンダードから見ても十分に厳密なものといえる.だが,その
前に,ここでまず問題とすべきなのは,そもそも,なぜこのような定義による
単純無限的体系を,Dedekind が,自然数の全体の集合の基礎付けとなると考
えたのかということであろう.
P173
3 無限の存在証明
単純無限的体系によって自然数の全体の体系の基礎付けがなされうるためには,
そもそも無限集合の存在が大前提となる.しかも,これが,「数の理論を扱かう
論理学の部分の基礎付け」としてなされるためには,無限集合の存在が無条件
に証明できなくてはならない.
晩年のDedekind が,無限の存在証明([3] の66.) の残った
ままのテキストをこの再版に回してしまったことの背景だったのではないだろうか.
ただし,Dedekind の名誉のために付け加えておくと,1911 年の時点では,
無限の存在が集合論の他の公理から独立であることは,当時の若い集合論の研
究者たちすら,まだ完全には把握しきれていなかった可能性がある.
55:現代数学の系譜 雑談
25/07/23 11:38:18.04 wMoU4wX9.net
>>49-52
さて、オチコボレさんたちへ
ブーメランだよ
1)まず、私は >>38で"いま、公理系から離れて 素朴集合論で話をしよう
素朴な 集合演算を定義する"と 断っているよ
そして、素朴集合論として
よく知られる >>42 U=I+(As+Bs) ・・(2)
ここに 和集合(英union) U:=A∪B 、積集合(共通部分 英: intersection)I:=A∩B
を 示した
だから、和集合U ←→ 積集合I
和集合U と 積集合I のどちらか一つが分れば、他は それから導かれる と言った
2)そもそもは、>>18の ペアノ公理の自然数の集合論的構成で
”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}” URLリンク(ja.wikipedia.org)
”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの”
とあり、私の主張は、こんなところに 積集合の記号∩ を使うのはまずいだろうということだった
(ja.wikipedia なんて、だれが書いたかわからんし・・)
そして キミたちが >>49-52で主張するように 和集合の公理で 記号Uの使用は是としても
ここで 積集合の記号∩を使うならば、まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう
さらに、その上で ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね
あなたちは、積集合の記号∩は 集合論として自明だのウンヌンと屁理屈をこねていて それが出来なかったんだよ
詰んだなw ;p)
56:132人目の素数さん
25/07/23 14:56:56.11 xTw7DgsA.net
>>55
まだ分かってなくて草 あったまわっるー
>U=I+(As+Bs)
+って何だい? 和集合だろ? Uって何だい? 和集合だろ? 和集合を和集合で定義したら循環論法になるって分からない? あったまわっるー
>私の主張は、こんなところに 積集合の記号∩ を使うのはまずいだろうということだった
>ja.wikipedia なんて、だれが書いたかわからんし・・
まずいのは、書いた人物で判断しちゃう君
数学的正しさに書いた人物は関係無い
>まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう
分出公理から導けますけど? 知らなかった?
∩X:={x∈A|∃A∈X∧∀Y∈X:(x∈Y)}
>その上で ”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね
不要。
君が理解できないのは必要な説明が欠落してるからではなくもっぱら勉強不足だから。
>詰んだなw ;p)
うん、君がね
57:132人目の素数さん
25/07/23 15:02:07.81 xTw7DgsA.net
だから言ってるじゃん
アホみたいにコピペぺたぺた貼り付けてないで勉強しないさいと
だからいつまでもアホのままなんだよ君は
58:132人目の素数さん
25/07/23 22:19:55.57 gP8zJ0yp.net
勉強なのだろう
59:現代数学の系譜 雑談
25/07/23 22:35:41.78 jUNIihmc.net
>>56-58
ふっふ、ほっほ
ID:gP8zJ0yp は、御大か
巡回ありがとうございます
>勉強なのだろう
いやいや、囲碁でも攻めている方が楽しいものでね ;p)
(”しのぎ”の得意な人は別としてね)
例えば
(引用開始)
分出公理から導けますけど? 知らなかった?
∩X:={x∈A|∃A∈X∧∀Y∈X:(x∈Y)}
>その上で ”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね
不要。
(引用終り)
『不要』は、完全に、誤魔化しですよね
N大ゼミで 結構経験があったでしょうね
そういえば、院試の口頭試問で「アスコリ=アルツェラの定理の証明は?」
と聞かれて、「自明だから証明不要!」と言ったら 落とされたという逸話があるそうな
まあ、当然かも
正直に「わかりません。修士に進学して勉強に励みます」くらい言えば、救いがあったかもですね (^^
上記『不要』も同じですなw
誤魔化し 丸見えです ;p)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アスコリ=アルツェラの定理
60:132人目の素数さん
25/07/23 22:53:17.05 xTw7DgsA.net
>>59
何が分からないのか言ってみ? 教えてあげるから
∩の添え字範囲かい? そもそも無いよ 添え字集合を使ってないんだから有るはずが無いw
はい、他には?
61:132人目の素数さん
25/07/23 23:06:17.23 xTw7DgsA.net
>>59
あぁ、何が分からないかが分からないんだね? そりゃ救い様が無いね
まずは何が分からないか自分に正直にならないと手の差し伸べようが無い
62:現代数学の系譜 雑談
25/07/23 23:59:24.90 jUNIihmc.net
>>60-61
まだ、ぶつぶつ言っているよ、この人w ;p)
1)>>18の ペアノ公理の自然数の集合論的構成で
”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}” URLリンク(ja.wikipedia.org)
”Aは無限公理により存在する集合を任意に選んだもの”
問題は、これが 公理的集合論として 自然数の集合Nになっているか
それについて どの公理を使ったかを明示しながらの証明が必要だよね 公理的集合論としては
2)さて、下記 独仏英wikipedia と Akito Tsuboi 筑波大と 渕野 昌の5者は、∩を使わない。∩を使わないで済ましているよ
i)独wikipedia URLリンク(de.wikipedia.org)
Natural numbers N :={x ∈ I |∀z(z inductive → x∈ z)}}
ii)仏wikipedia URLリンク(fr.wikipedia.org)
The set of natural numbers
that's to say :
The class of natural numbers is a set .
Indeed :
let A be a set verifying Cl( A ) whose existence is ensured by the axiom of infinity. Then, the existence of the set ω is ensured by the axiom scheme of comprehension and its uniqueness by the axiom of extensionality , by defining ω as the intersection (therefore the smallest in the sense of inclusion) of all sets containing 0 and closed by successor ( A only intervenes to be able to define ω as a set, but ω does not depend on A ):
ω = { x ∈ A | Ent( x ) } ;
iii)英wikipedia URLリンク(en.wikipedia.org)
Extracting the natural numbers from the infinite set
In formal language, the definition says:
∀n(n∈N⟺([n=∅∨∃k(n=k∪{k})]∧∀m∈n[m=∅∨∃k∈n(m=k∪{k})])).
iv)Akito Tsuboi 筑波大 数理論理学II URLリンク(www.math.tsukuba.ac.jp)
P8 無限公理
無限公理によって保証される無限集合 X を一つ選び,
ω = {y ∈ X : ∀x(φ(x) → y ∈ x)}
とする.ここで φ(x) は ∅ ∈ x ∧ ∀y(y ∈ x → S(y) ∈ x) である.このようにすれば,ω は集合であり,φ(x) を満たす最小のものになる(もちろん X の取り方に依存しない)
つづく
63:132人目の素数さん
25/07/23 23:59:49.88 jUNIihmc.net
つづき
v)「ゲーデルと20世紀の論理学第4巻」(東京大学出版会,2007)の,渕野 昌の執筆した第I部 URLリンク(fuchino.ddo.jp)
P10(無限公理) 集合 x で空集合を元として含み,すべての y ∈ x に対し,y ∪ {y} ∈ x となるようなものが存在する.
無限公理で存在の保証された集合 x は 0, 1, 2,. . . のすべてを含むものとなっている.そこで,このような x と分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる3).3) 詳細については,p.48 を参照.
P48 補題 2.22 (1) 自然数の要素は自然数である.(2) 集合 X を ∅ ∈ X ですべての y ∈ X に対し y ∪ {y} ∈ X となるよ
うなものとすると,X はすべての自然数を含む.
補題 2.22, (2) でのような X は無限公理により存在するから,分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる.
3)だから、公理的集合論において、無限公理から自然数Nを、どの公理を使って きちんと定義できるか これは極めて重要な課題なのだ
上記 ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”は、まずいよね。どの公理を使っているかが 不明確だ
そもそも この式 ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”で きちんと自然数Nが定義できているかどうか。特に 自然数以外の余計な元を含んでいないかどうかが問題だと思う。すなおに 上記の5者同様に ∩を使わずに済ませるのが 賢明でしょ!■
以上
64:132人目の素数さん
25/07/24 00:26:18.68 6YDhy16j.net
>>62
>問題は、これが 公理的集合論として 自然数の集合Nになっているか
N=ωは証明済みだから、仮に自然数の集合になってないとしたらωもそうだよw
>それについて どの公理を使ったかを明示しながらの証明が必要だよね 公理的集合論としては
君は証明できるかい? 何なら教えてあげようか?
>さて、下記 独仏英wikipedia と Akito Tsuboi 筑波大と 渕野 昌の5者は、∩を使わない。∩を使わないで済ましているよ
だから?
>>63
>分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる.
それだめw
自然数を構成するのに自然数を使ったらダメでしょw 君、いつも循環論法やらかすね 頭悪いね
Onとは?
>上記 ”N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”は、まずいよね。どの公理を使っているかが 不明確だ
無限公理、空集合の公理、対の公理、和集合の公理、分出公理
ぜんぜん明確じゃん また言いがかり?
>すなおに 上記の5者同様に ∩を使わずに済ませるのが 賢明でしょ!
それってあなたの感想ですよね? 馬鹿に感想を述べる権利は無いよ 馬鹿はトンチンカンな感想しか述べないから
65:132人目の素数さん
25/07/24 00:33:12.38 6YDhy16j.net
>>62
>>>60-61
>まだ、ぶつぶつ言っているよ、この人w ;p)
ん? 他に分からないことは無いと? じゃあ「説明要」は言いがかりってことね?
66:132人目の素数さん
25/07/24 05:01:27.60 AMFq9Xco.net
22世紀には数学者要らなくなるかもな
URLリンク(japan.zdnet.com)
バカじゃないのでコピペはしない
コピペをするのはバカ野郎
バカじゃないなら弁解するなよ
弁解するのもバカ野郎
67:132人目の素数さん
25/07/24 05:04:48.23 AMFq9Xco.net
>>62
英wikipediaや坪井氏が書いてることと
N:=∩{x⊂A∣∅∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}
が全く同じだと気づけない高卒◆yH25M02vWFhP
∀と∩が実質的に同じであることに気づけない高卒◆yH25M02vWFhP
バカ?
68:現代数学の系譜 雑談
25/07/24 10:45:16.12 4LVoLOK4.net
>>66
>22世紀には数学者要らなくなるかもな
>URLリンク(japan.zdnet.com)
ありがとう 見たよ
それ面白いね
ところで、”コピペをするのはバカ野郎”が間違いであることを、”バカ”野郎が指摘しておくよ
1)URLのリンクはしばしば 切れる(時間が経つと リンク切れが増える)
従って、最低限 表題 著者 出展と日付(年月) は入れておくのが良い(数学論文のリファレンスと同じ)
そうすれば、リンクが切れても 内容が推察できるし
キーワード検索で コンテンツを追跡できる
2)昔 いたずらで ブラクラサイトのリンクを貼る人が居たりした
いまでは、詐欺サイトのリンクだろうか?
5ch便所板に 貼ってあるからと 無警戒で URLのリンクを踏むやつは小数だろう
(URLのリンクを読んで、安全そうかどうかを判断すべし。そのときに、表題 著者 出展の明示があって URLのリンクと一致していれば なおいい)
3)URLのリンク先に飛ぶ価値があるかどうか?(コスパ、タイパの面で)
その判断のために、要約を兼ねて 若干のコンテンツを コピペしている
それは、上記の通り 読者のコスパ、タイパのため
以上
69:132人目の素数さん
25/07/24 10:56:30.30 VCY3cE12.net
>>68
バカがそんなつまらんことしなくていい
なにがコスパタイパだ クルクルパーめ
70:現代数学の系譜 雑談
25/07/24 10:58:50.99 4LVoLOK4.net
>>68 蛇足
>>22世紀には数学者要らなくなるかもな
1)”数学者要らなくなる”に二つの意味があると思う
一つは、いま果たしている いろんな場面での数学使いの人について
数学使いの人 → 数学AIがその代用になる
もう一つは、職業としての ”数学者要らなくなる”
2)で、この話の前に いま21世紀で 数学AIのスタート地点に我々が居ると仮定しよう
そうすると、22世紀の数学者要らなくなる前の時代は
数学AIと 人間の数学者の共存とか
あるいは、数学使いの人が アシスタントとして 数学AIを使うとか(これも共存と言えるかも)
要するに、優秀な数学AIが出現したとして
しかし、それはあくまで道具としての 優秀な数学AIであって
道具をうまく使うのは、人のスキルだね(このスキルは、従来の数学とは違うだろうが、重なる部分もある)
3)さて、『22世紀には数学者要らなくなる』の時代がどうか?
それは、いろんな 考えがあるでしょうね
下記の『タイム・マシン』が使えるかもよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
『タイム・マシン』(The Time Machine)は、イギリスの小説家H・G・ウェルズにより、1895年に発表されたSF小説。同名で2回にわたり映画化されている。操縦者の意思と選択によって時間旅行を行う乗り物であるタイムマシンを導入した初期の作品として、本作は高く評価されている。
あらすじ
『タイム・マシン』の主人公は、単純に「時間旅行者」(又は「タイム・トラベラー」 The Time Traveller)と名付けられた科学者である(主人公の本名は最後まで読者に明かされないが、著名な科学者であることは登場人物たちの会話で示唆される)。
以下略
71:現代数学の系譜 雑談
25/07/24 11:05:12.71 4LVoLOK4.net
>>69
ありがとう
ご高説は 承った
それって、あなたの感想ですよねw by ヒロユキ
72:現代数学の系譜 雑談
25/07/24 11:16:01.44 4LVoLOK4.net
さて 本題に戻る
>>64
(引用開始)
>>63
>分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる.
それだめw
自然数を構成するのに自然数を使ったらダメでしょw 君、いつも循環論法やらかすね 頭悪いね
Onとは?
(引用終り)
そこは、渕野先生からの引用部分だ。再録すると
” v)「ゲーデルと20世紀の論理学第4巻」(東京大学出版会,2007)の,渕野 昌の執筆した第I部 URLリンク(fuchino.ddo.jp)
P10(無限公理) 集合 x で空集合を元として含み,すべての y ∈ x に対し,y ∪ {y} ∈ x となるようなものが存在する.
無限公理で存在の保証された集合 x は 0, 1, 2,. . . のすべてを含むものとなっている.そこで,このような x と分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる3).3) 詳細については,p.48 を参照.
P48 補題 2.22 (1) 自然数の要素は自然数である.(2) 集合 X を ∅ ∈ X ですべての y ∈ X に対し y ∪ {y} ∈ X となるよ
うなものとすると,X はすべての自然数を含む.
補題 2.22, (2) でのような X は無限公理により存在するから,分出公理により,N = {n ∈ On : n は自然数 }は集合になる.”
渕野先生が、間違っている? まあ、あるかもよwww
渕野先生にお手紙書いてね。その返事を公開してたもれw ;p)
>>56
(引用開始)
>まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう
分出公理から導けますけど? 知らなかった?
∩X:={x∈A|∃A∈X∧∀Y∈X:(x∈Y)}
>その上で ”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね
不要。
(引用終り)
ふっふ、ほっほ
・分出公理で 記号∩が導けるか まあそうかな
だとして、上記渕野先生は、上記で『無限公理で存在の保証された集合 x は 0, 1, 2,. . . のすべてを含むものとなっている.そこで,このような x と分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる3).3) 詳細については,p.48 を参照』とされています
p.48 も引用しておいた
で、渕野先生の言われる通り 無限公理で存在の保証された集合 x から 0, 1, 2,. . .
を ”分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる”ならば、それで終わりだ■
詰んだな
73:132人目の素数さん
25/07/24 12:21:01.75 6YDhy16j.net
>>72
>渕野先生が、間違っている?
知らん。
N = {n ∈ On : n は自然数 }は自然数の定義に自然数を使ってるから循環論法。
それが分からない君が馬鹿なのは知っている。
>分出公理で 記号∩が導けるか まあそうかな
記号じゃなく共通部分な。
>無限公理で存在の保証された集合 x から 0, 1, 2,. . . を ”分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる”ならば、それで終わりだ
ぜんぜん終わりじゃない。
集合Nを構成したうえでNが自然数全体の集合であることを証明する必要がある(当たり前だが自然数0,1,2,・・・を使ったら循環論法)。
君、できる? 何なら教えてあげようか?
>詰んだな
詰んだのではなく初めから詰んでる。大学一年四月に落ちこぼれたからね、君。
74:132人目の素数さん
25/07/24 12:30:29.54 6YDhy16j.net
>N = {n ∈ On : n は自然数 }は自然数の定義に自然数を使ってるから循環論法。
この馬鹿は
整列集合のα番目の元aαが選択関数fで定義されてるのに、fをaαで定義すると言ったり
有理数が完備じゃないから実数の構成が必要なのに、有理コーシー列の収束先で実数を構成すると言ったり
和集合の定義に和集合を使ったり
さんざん循環論法をやらかしている。
さすが大学一年四月に落ちこぼれただけのことはある。初めから詰んでいる。
75:132人目の素数さん
25/07/24 12:48:26.97 6YDhy16j.net
>>72
>>Onとは?
>そこは、渕野先生からの引用部分だ。
自分で引用しておいてOnが何かも答えられないのか? 何のための引用だよw
やはり底抜けのバカだなこいつ。
76:132人目の素数さん
25/07/24 12:49:32.24 6YDhy16j.net
「渕野先生ガー 渕野先生ガー」
↑
バカ
77:132人目の素数さん
25/07/24 13:31:23.35 6YDhy16j.net
>>75
Onは順序数全体のクラス
>N = {n ∈ On : n は自然数 }
で言うところの自然数の定義は「n∈Onが自然数であるとは,nは0または後続順序数でnのすべての要素も後続順序数であること」。要するに順序数全体から極限順序数と極限順序数を要素に持つ順序数を除外した残りが自然数ってこと。
引用するなら意味が通るように引用しろよバカ。引用すらまともにできないんじゃAIに完敗じゃねーかw
ちなみに
×「nのすべての要素も後続順序数であること」
〇「nのすべての要素も0または後続順序数であること」
だな。実際1={0}のどの要素も後続順序数でない。淵野先生間違えてて草。
78:132人目の素数さん
25/07/24 13:48:04.74 6YDhy16j.net
で、馬鹿はなんとか先生に感化されて「自然数を構成するにはその前に順序数の構成が必須」と思ってるようだが、それも間違い。
馬鹿は考えずにものを言うからいつも間違える。
79:132人目の素数さん
25/07/24 17:50:23.72 iI6LpFGG.net
間違えるのが悪いわけではない
80:現代数学の系譜 雑談
25/07/24 23:09:55.83 2WEytS1b.net
>>79
>間違えるのが悪いわけではない
下記ですね
1年間間違え続けて、366日
近くの喫茶店 コーヒー タイムが良かったのか
365日の間違いがあっての 366日目のコーヒー タイムだったわけです (^^
”失敗は成功のもと”!
「間違えるのが悪いわけではない」
至言です
(参考)
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
/数学/53 巻 (2001) 2 号/書誌 p. 157-171
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
L2評価式とその幾何学への応用
大沢健夫*)
P162
Bergman核の評価に関連する懸案の課題であったL2正則関数の拡張問題をこの新しい
方法を応用して解決し,それを竹腰氏との共著論文にしようと決意した.従ってそれ以後は
Wupperta1でこの問題を話題にすることを避け,一人でいるときはひたすらその証明のことを考
えた.
帰国直前に証明を書き,Math.Zeitschrift誌に投稿したが,しばらくしてから証明に欠陥
があることがわかり,撤回した.
それから約一年間生活は荒む一方であり,
その日は5時過ぎ
になってちょっとしたアイデアが浮かび,竹腰氏にオフィスに来てもらって議論した.いつものよ
うに10分もたたぬうちに行き詰まってしまったが,その日は何となく近くに抜け道があるようで
すぐにはあきらめられなかった.とはいえ特に名案が出るわけもなく,ほどなく竹腰氏も立ち去っ
て行った.毎度のことゆえそう落胆もせず,しかし常よりは早めに帰途につき,近くの喫茶店で
コーヒーを飲んだ(そこは6時閉店であった.)するとそのとき,何かの霊顕でもあったかのように
それまでみたことも聞いたこともない式が頭の中に浮かんできた.すべてを氷解させたその式は
P163
定理1.2(大沢・竹腰[O-T-1])Dは
(なぜかP1のみ)
URLリンク(www.saiensu.co.jp)
数理科学NO.616,OCTOBER2014
特集/複素解析の視点
複素解析の魔力
大沢健夫
この原稿の締切が気になり出した6月の上旬,
ドイツのマールブルク大学で複素幾何の研究集会
に参加しました。主催者はこの学期で定年退職す
るG.シューマッハー教授で、彼を囲んで旧交を
温め合う、小ぢんまりとした集会でした。
以下略
URLリンク(ja.wikipedia.org)
『失敗は成功のもと』(しっぱいはせいこうのもと、原題:Designs on Jerry, 1955年9月3日)は『トムとジェリー』の作品のひとつ。
81:132人目の素数さん
25/07/24 23:20:46.43 6YDhy16j.net
失敗は成功のもと
しかし
口から出まかせはいかなる成功へもつながらない 残念!
82:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:48:21.37 bvj0pDjA.net
そんなことどうでもいいじゃん。ガルーダの火を勝ち得るが最強。
83:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:49:14.03 bvj0pDjA.net
それからチョウザメの殺陣だろ。
84:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:50:11.41 bvj0pDjA.net
その後の俺は陸軍大将第三世代さ。
85:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:51:28.16 bvj0pDjA.net
氷や雪なんか司ってるよ。しかしやはり火かな。日の丸。
86:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:53:26.48 bvj0pDjA.net
そういう意味では数学は異端さ。やはり火から入るのがレベル上等。文系のな。
87:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:54:11.06 bvj0pDjA.net
ハイレベルは火がアツいだろ。
88:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:55:27.49 bvj0pDjA.net
次のトップが出るまで永遠やってるさ。
89:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:56:13.07 bvj0pDjA.net
次は山岳王かなマグマの。
90:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:57:35.56 bvj0pDjA.net
本音、日本、日の丸等…。
91:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 02:58:59.54 bvj0pDjA.net
数学やるなら文系数学じゃないと火が億度ぐらいあつないさ。
92:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:00:20.63 bvj0pDjA.net
ガルーダチョウザメに討ち取られながら採点してもらうしかねえよ。
93:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:01:45.69 bvj0pDjA.net
次のトップも血縁じゃないが火が属性だと思うよ。
94:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:03:16.39 bvj0pDjA.net
採点すると想定富士の噴火の88ぐらいかな。予想。
95:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:04:42.67 bvj0pDjA.net
まあ太陽系でも地球でもないさ。白鳥に関係あるかもな。
96:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:05:48.12 bvj0pDjA.net
天文という分野が面白いと思う。理系じゃなくてんぶんがく。
97:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:07:06.46 bvj0pDjA.net
だから数学者なんかになる必要ないさ。運命はね。文転したら。
98:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:08:29.08 bvj0pDjA.net
46じゃ地球しか過ぎないし視野を広げてな。
99:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:09:24.74 bvj0pDjA.net
今存在する赤い血統脈じゃないのかな。
100:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/25 03:10:17.09 bvj0pDjA.net
リハビリとかは関係あると思うよ。
101:132人目の素数さん
25/07/25 07:21:42.83 mB6UK7Eh.net
死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ さん、いつもありがとうございます。
今後ともどうぞ よろしくお願いいたします。
102:132人目の素数さん
25/07/25 09:20:14.54 uxV8JHFX.net
∩恐怖症は治ったかい?
103:現代数学の系譜 雑談
25/07/25 10:45:22.61 ddlXMCUI.net
>>102
>∩恐怖症は治ったかい?
ふっふ、ほっほ
踏みつけたゴキブリが まだ動いている
ガハハハッ
>>72に戻る
(引用開始)
>まず 記号∩を 他の公理から導かないといけないだろう
分出公理から導けますけど? 知らなかった?
∩X:={x∈A|∃A∈X∧∀Y∈X:(x∈Y)}
>その上で ”N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}”についての説明が必要だよね
不要。
(引用終り)
全部 >>72 v)「ゲーデルと20世紀の論理学第4巻」(東京大学出版会,2007)の,渕野 昌の執筆した第I部 URLリンク(fuchino.ddo.jp)
に書いて有る
(引用開始)
P10(無限公理) 集合 x で空集合を元として含み,すべての y ∈ x に対し,y ∪ {y} ∈ x となるようなものが存在する.
無限公理で存在の保証された集合 x は 0, 1, 2,. . . のすべてを含むものとなっている.そこで,このような x と分出公理を用いると,自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }の存在が証明できる3).3) 詳細については,p.48 を参照.
(引用終り)
分出公理については、上記 渕野先生のpdfにもあるが、下記ja.wikipediaが分かり易いだろう
平たくいえば、分出公理=部分集合を作る公理
で、ZFC公理系では 自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }を作るのに
一旦 無限公理で Nを部分集合として含む 無限集合の存在A(とする)を認めて
Aから、分出公理で部分集合として Nを取り出すという(by 渕野他)
さて、上記 N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} なる式が 自然数の集合N を表すと宣う
問題は、記号∩を導くのに 分出公理を必要とするならば それは冗長だろう!■
補足
なお 単純に 集合N = {0, 1, 2, . . . }のような無限集合を構築することは ZFC公理系では許されない
下記の通り ラッセルのパラドックスなどを防ぐために 無限集合の構築に制限を設けている
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ツェルメロ=フレンケル集合論
3. 分出公理図式(内包公理図式)
→詳細は「分出公理」および「en:Axiom schema of specification」を参照
部分集合は通常、集合の内包的記法(英語版)を用いて表される
分出公理は部分集合のみを構築でき、次のように一般的な集合を構築することはできないことに注意せよ:
{x:ϕ(x)}.
この制限は、ラッセルのパラドックス 略 や、ラッセルのパラドックスの変種(無制限の内包公理を含む素朴集合論に関連するもの)を防ぐするために必要である。
104:132人目の素数さん
25/07/25 11:00:16.97 uxV8JHFX.net
>>103
>踏みつけたゴキブリが まだ動いている
自分で引用したOnが何かも答えられなかったゴキブリが何か言っとる
105:現代数学の系譜 雑談
25/07/25 11:08:31.48 ddlXMCUI.net
>>103 追加
>さて、上記 N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} なる式が 自然数の集合N を表すと宣う
集合和 記号∩(Intersection (set theory))が、分出公理を使って導けるとして
さらに 下記en.wikipediaのように 集合族 Ai i=1~n の 集合和も定義できるが
しかし、そもそも 集合族 Ai が 不明確だと、集合和 ∩i=1~n Ai も不明確
さらに付言すれば
単純な例示として
A1={0, 1, 2, . . . ,a1}
A2={0, 1, 2, . . . ,a1,a2}
のように、自然数の集合N = {0, 1, 2, . . . }の要素以外に a1,a2 を含んでいるとき
A1∩A2={0, 1, 2, . . . ,a1} となって 自然数以外の余計な要素 a1を含むことになる
冗長な記号∩を使って 何をやりたいのか?
そこが、全く イミフw ;p)
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)(set_theory)
Intersection (set theory)
Notation and terminology
The intersection of more than two sets (generalized intersection) can be written as:
∩i=1~n Ai
which is similar to capital-sigma notation.
For an explanation of the symbols used in this article, refer to the table of mathematical symbols.
106:132人目の素数さん
25/07/25 11:09:50.23 uxV8JHFX.net
>>103
>自然数の全体からなる集合N = {0, 1, 2, . . . }
>Nを取り出す
いや、自然数が存在しないから構成しようとしてるのに、自然数0, 1, 2, . . .の存在を前提にしたら循環論法って教えてあげたのに言葉が通じないの? 言語障害? 病院行きなよ
君、循環論法好きだねw これで何度目?
107:132人目の素数さん
25/07/25 11:51:19.66 uxV8JHFX.net
>>103
>さて、上記 N:=∩{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]} なる式が 自然数の集合N を表すと宣う
N=ωは証明済みだから、仮にNが自然数全体の集合でないとしたらωもそうだけどなw
で、Nでもωでもただ構成しただけじゃ自然数全体の集合であることが示されていない訳だが、君は示せる? 何なら教えてあげようか?
>問題は、記号∩を導くのに 分出公理を必要とするならば それは冗長だろう!
集合族を構成するために用いられる分出公理と共通部分を構成するために用いられる分出公理を混同してるね 頭のネジ足りないんじゃない?
>なお 単純に 集合N = {0, 1, 2, . . . }のような無限集合を構築することは ZFC公理系では許されない
君、自分が何言ってるか分かってる?
ZF上に自然数全体の集合は存在しないと言ってるんだよ? 正気?
>下記の通り ラッセルのパラドックスなどを防ぐために
「下記」は内包公理を使えないと言ってるだけ。
よって
>無限集合の構築に制限を設けている
は大間違い。
実際、有限集合{0}は内包公理を用いて{x|x=0}で構成できない。対の公理を用いて構成できる。
君、集合論ぜんぜん分かってないんだね。
いつも「公理的集合論ガー」「ラッセルのパラドックスガー」「素朴集合論ガー」「無限公理ガー」って言ってるの全部ブラフなんだね。みっともないからやめなよ。赤っ恥かくだけだよ。
108:132人目の素数さん
25/07/25 12:13:08.97 uxV8JHFX.net
>>105
>集合和 記号∩(Intersection (set theory))が、分出公理を使って導けるとして
和じゃなく積なw
事実だから「として」じゃなく「が」な
>さらに 下記en.wikipediaのように 集合族 Ai i=1~n の 集合和も定義できるが
{x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}
は添え字付けられた集合族じゃないから添え字付けられた集合族の話を持ち出してもナンセンス。
って教えたはずなのに言葉が通じないの? 言語障害? 病院行きなよ 数学板にいても病気拗らすだけだから
>しかし、そもそも 集合族 Ai が 不明確だと、集合和 ∩i=1~n Ai も不明確
君が不明確と思うのは、もっぱら集合の内包的表記・一階述語論理を分かってないことが原因。勉強しなきゃ分からないよ? 君は三歳児かい?
>単純な例示として・・・自然数以外の余計な要素 a1を含むことになる
それは君の例がそうなってるというだけのこと。
>冗長な記号∩を使って
冗長は君の誤解。
>何をやりたいのか? そこが、全く イミフw ;p)
イミフなのは君が数学を初歩から分かってないから。それをこちらのせいにされても困る。君は三歳児かい?
109:132人目の素数さん
25/07/25 12:26:27.40 uxV8JHFX.net
こんなオチコボレが
>踏みつけたゴキブリが まだ動いている
とかほざいてるんだから笑えるよね
自分は正しいと思い込んでいて、落ちこぼれたことすら認識できてないw
110:132人目の素数さん
25/07/25 12:31:43.71 uxV8JHFX.net
てかさあ君
キーワード既に全部出してるのに、なんで勉強しないの? なんでそこまで勉強嫌いなの? なのになんで数学板に来たがるの?
それこそが「全く イミフ」だわw
111:現代数学の系譜 雑談
25/07/26 09:17:50.75 w9PY0JQs.net
>>104
>自分で引用したOnが何かも答えられなかったゴキブリが何か言っとる
ふっふ、ほっほ
引用ねw
おれは、基本 文字選択→コピーコマンド→貼付けコマンド なので
ハンドタイプの”引用”はしないんだ
”Onが何か”?か (^^
>>72「ゲーデルと20世紀の論理学第4巻」(東京大学出版会,2007)の,渕野 昌の執筆した第I部 URLリンク(fuchino.ddo.jp)
を見ると P44 2.3 順序数 順序数 (ordinals) のクラス On を導入する.次の性質を On が持つことがポイントとなる.
と記されているよ
百回音読してねw ;p)
>>106-110
>いや、自然数が存在しないから構成しようとしてるのに、自然数0, 1, 2, . . .の存在を前提にしたら循環論法って教えてあげたのに言葉が通じないの?
ふっふ、ほっほ
上記 渕野のPDF冒頭
”2009 年の後期以降に神戸大学で大学院の講義でテキストとして用いた際に見つけた typos などの訂正などの update が書きこまれている”
とある。そもそも 東京大学出版会,2007 成書となるときに、十分な校正がされているはず
そのうえ、”2009 年の後期以降に神戸大学で大学院の講義でテキストとして用いた”とあるので、
君の指摘は、たぶん 誤解・無理解・上滑り じゃないの?
疑問があったら 渕野先生にお手紙書いてね
おっと、その前に 渕野テキストを百回音読してね
きみの ご指摘の点は、きっと 君の勘違いだよ ;p)
112:132人目の素数さん
25/07/26 10:01:11.68 gZ1LykHx.net
>>103
>3. 分出公理図式
なぜ”分出公理”ではなく”分出公理図式”と書かれてるか分かるかい?
この程度をカンニング無しで即答できないようじゃ集合論を語らない方が良い。
>>105
>しかし、そもそも 集合族 Ai が 不明確だと、集合和 ∩i=1~n Ai も不明確
まず、何度言っても言葉が通じないが、そもそも
M:={x⊂A|{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]}
は添え字を使っていないから"i"なるものは存在しない。高校生じゃあるまいしなんでもかんでも添え字付けしたがるなよw
次に
Aは任意の帰納的集合、{}∈x∧∀y[y∈x→y∪{y}∈x]はxが帰納的集合であるとき真となる論理式、よってMは「任意の帰納的集合Aの部分集合で帰納的集合であるもの」の全体からなる集合、すなわちAの部分集合族。
この通りまったく明確。君が分からないだけであって「不明確」はとんでもない言いがかり。
この程度で落ちこぼれてるようじゃとてもじゃないが数学は無理なので諦めた方が良い。
てか君、大学1年4月に授業についていけず落ちこぼれたんでしょ? なんで数学板なんぞへ来たがるの? 君の無教養さじゃ来てもまったく無意味だよ
113:現代数学の系譜 雑談
25/07/26 10:06:12.07 w9PY0JQs.net
>>111 追加
ZFCが urelement(下記)
を持たない 集合論であることは、しばしば 看過される
日常の集合論は、urelementを常用するので その感覚で ZFCの公理系を見ると イミフになる
上記 渕野(>>111)にも 同様の注意書きがある
P8
"公理的集合論では,考察の対象はすべて集合である,と考える.したがっ
て,以下で「ある x について ...」と言ったときには, 「ある集合 x につい
て ...」という意味である."
"集合論の公理系の一番最初の公理は,すべての集合はその要素の全体から
一意に決まることを主張する次のものである:
(外延性公理)略.
ZFC の他の公理は,すべて,「集合 x1, x2, . . . が与えられたとき,これらか
ら ... という性質を持つ集合を作ることができる」というタイプの主張(存在公理)となっている.”
これらを あたまに叩き込んでおきましょう! (^^
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96)
原始元 (集合論)
原始元(英語: urelement ドイツ語の接頭辞 ur- は「原始的な」を意味する)とはオブジェクトであってそれ自身は集合でないが、集合の要素には成り得るもののことである。原始元は原子、アトムとも呼ばれることがある。また、日本語文献でも翻訳せずにurelementのまま用いられることも多い。原始元は空集合とは異なるものである
集合論における原始元
1908年のツェルメロ集合論の論文では原始元が含まれており、これが今日ZFAやZFCA (すなわちZFAに選択公理を加えたもの)と呼ばれるものの一種である。[1] 公理的集合論と密接に関連する文脈では、集合論は原始元を持たない理論で簡単にモデル化できるので、原始元は必要ないことがすぐにわかった。[2]したがって、公理的集合論ZFとZFCの標準的な説明では、原始元については触れていない(例外については、Suppes[3]を参照)。
集合論の公理化であって原始元を呼び出すものには、原始元付きクリプキ=プラテック集合論や、メンデルソンによって記述されたフォン・ノイマン=ベルナイス=ゲーデル集合論の変形がある。[4]
型理論では、型0のオブジェクトを原始元、アトムと呼ぶことができる。
新基礎集合論(NF)に原始元を追加してNFUを生成する試みは、驚くべき結果をもたらす。
略
114:132人目の素数さん
25/07/26 10:15:02.08 gZ1LykHx.net
>>111
>ハンドタイプの”引用”はしないんだ
引用しなくても「順序数全体のクラス」って答えられるじゃんw 言い訳にすらなってなくて草
”Onが何か”?か (^^
だから「順序数全体のクラス」だってw Onを引用した君が答えられなかったから代わりに答えてあげたじゃん 言葉通じないの? 言語障害?
ちなみになぜ集合ではなくクラスとなってるか分かるかい? 当然カンニング無しで即答できるよね?
>>いや、自然数が存在しないから構成しようとしてるのに、自然数0, 1, 2, . . .の存在を前提にしたら循環論法って教えてあげたのに言葉が通じないの?
>上記 渕野のPDF冒頭
>”2009 年の後期以降に神戸大学で大学院の講義でテキストとして用いた際に見つけた typos などの訂正などの update が書きこまれている”
>とある。そもそも 東京大学出版会,2007 成書となるときに、十分な校正がされているはず
>そのうえ、”2009 年の後期以降に神戸大学で大学院の講義でテキストとして用いた”とあるので、
君がテキストの中身を理解してないだけのこと。実際Onが何であるかすら答えられなかったじゃん君w
「自然数の構成において自然数の存在を前提にしたら循環論法」は厳然たる事実。どんな言い訳も通用しない。
115:現代数学の系譜 雑談
25/07/26 10:35:11.64 w9PY0JQs.net
>>113 追加
さて、その上で
日本語
URLリンク(ja.wikipedia.org)
和集合の公理
↓
仏語
URLリンク(fr.wikipedia.org)
Axiome de la réunion
和集合の公理
(google訳)
和公理(または「和公理」)は、ツェルメロ=フランケル集合論(ZF)の公理の一つである。これは、任意の集合Aに対して、集合Aの要素集合のすべての要素のみを含む集合が存在することを述べている(文脈は、すべての対象が集合であり、特にA が集合の集合である場合の理論の文脈であり、そうでない場合は明示的に指定する必要がある)。
この公理は、部分集合の公理と置換公理スキーム(ツェルメロ理論Zのペアの公理を証明するもので、したがって ZF では冗長)の助けを借りて、2 つの集合の和集合(両方の集合の要素を正確に含む)が集合であることを証明することを可能にします。
↓
英語
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of union
Relation to Pairing
The axiom of union allows one to unpack a set of sets and thus create a flatter set. Together with the axiom of pairing, this implies that for any two sets, there is a set (called their union) that contains exactly the elements of the two sets.
Relation to Intersection
There is no corresponding axiom of intersection. If
A is a nonempty set containing E, it is possible to form the intersection
∩A using the axiom schema of specification as
∩A={c∈E:∀D(D∈A⇒c∈D)},
so no separate axiom of intersection is necessary.
(引用終り)
<補足>
1)和集合の公理においても、
仏語 fr.wikipedia にあるように
”集合Aの要素集合のすべての要素のみを含む集合が存在することを述べている(文脈は、すべての対象が集合であり、特にA が集合の集合である場合の理論の文脈であり、そうでない場合は明示的に指定する必要がある)”
ということ
つまり、和集合の公理は 基本は集合Aが含む集合族(集合Aが無限の要素集合の族からなるとして*))の
要素集合の族の全ての要素を集めて、集合を作って良いということを主張する
2)また英語 en.wikipediaにあるように
Relation to Pairing で、対の公理で 集合AとBとで ペア{A,B}を作って 和集合公理を使うと
A∩B が出来ます
3)さらに、Relation to Intersection つまり 集合積との関係についても
上記の通りですが、
ひらたく言えば 集合Aが 集合族D1,D2,・・Di・・から成るとして
つまり A={D1,D2,・・Di・・} として
集合族D1,D2,・・Di・・ の 集合積が、和集合の部分集合として 定義できるのです
だから、”so no separate axiom of intersection is necessary”なのです
注*)もちろん、集合Aが有限の要素集合の族からなるとしても 同様です
116:132人目の素数さん
25/07/26 10:37:21.19 gZ1LykHx.net
>>113
何を言い出すかと思えばまったくトンチンカンなことをw
>ZFCが urelement(下記)を持たない 集合論であることは、しばしば 看過される
誰も看過も否定もしてなくて草
ZFにおいてurelementの規定も無ければ存在公理も無いんだから当たり前じゃん 存在公理が無くてどうやって存在を証明すんだよw
そもそもurelementが問題となる話題なんてぜんぜんしてないのに突然urelementを持ち出すのがまったくトンチンカン
君、頭だいじょうぶ?
>"集合論の公理系の一番最初の公理は,すべての集合はその要素の全体から
>一意に決まることを主張する次のものである:
>(外延性公理)略.
>ZFC の他の公理は,すべて,「集合 x1, x2, . . . が与えられたとき,これらか
>ら ... という性質を持つ集合を作ることができる」というタイプの主張(存在公理)となっている.
はい、大間違い。
反例:正則性公理、選択公理
君、集合論全然分かってないね。ズタボロだね。