分析哲学における無限猿の定理at MATH
分析哲学における無限猿の定理 - 暇つぶし2ch1:132人目の素数さん
25/05/29 10:48:34.91 K4usNjm6.net
無限の猿定理とは、十分な時間をかけてランダムに文字列を作り続ければ、どんな文字列もほぼ確実にできあがるという数学的な確率の考え方です。猿がキーボードをランダムに叩き続ければ、シェイクスピアの作品を打ち出す可能性があることにたとえられており、比喩的に表現されています。 この定理は、偶然性が新たな秩序や創造性を生む可能性を示唆しています。低い確率でも、繰り返し挑戦することで実現のチャンスが広がることを意味し…

ソース Wikipedia

この文章によれば
無限猿の定理とはキーボードと無限にいる猿が必要条件である
キーボードとは分析哲学における部品でありコレステロール、アルファ波、数式などの科学的具体性における単語を意味する
どんな理論も部品(キーボード)がなければ無限に猿がいてもシェイクスピアは完成しないことを指すつまり部品が必要条件である


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