25/04/28 07:18:55.56 gU5bR5HH.net
・アカイライというモンスターを倒すと1/2048の確率で「悟りの書」というアイテムが手に入る
・動画では2連続で「悟りの書」が手に入るのか挑戦。つまり確率は1/2048^2=1/4194304
・確率41万分の1なのに投稿者は227億回もの戦闘でようやく達成と主張
・つまり「41万分の1だから48万冊目でとれたことにしよう」という謎の思考をした上に1冊約5000回と過剰過ぎる見積もりをしている
3:poem
25/04/28 21:30:11.70 nMxllwm6.net
227億回のが正解
計算による42万回が誤り
計算が、誤り
計算が正しければ、ガチャに天井システムなんて要らない
物欲センサーとも言われる当たりにくさは実在しなくなる
ユーザーに優しくなる
4:poem
25/04/28 21:34:48.39 nMxllwm6.net
自分がこの話題数ヶ月前に建てたことある。真相はわからないが
コインの1/2なら数回で外れだけが0に近くなる
1/2000の確率なら同じスケールで数千回でも外れだけが0に近くならない
今書いて気づいたけど科学のスケール問題(巨人を支えるには筋骨が強くないと自重で潰れるから小人と巨人を相似にできない)と同じだね
確率のスケール問題だったのか。気づかなかった
5:poem
25/05/04 18:33:14.56 JsKwarAg.net
あくまで、偽検査精度と真検査精度が確からしいとする、という一文欲しい
↓
感染率低いほど検査精度高くも偽率高い←場合別け不要なの?
直勘に反する正答とされるのは不正解でないか?
場合分けで別れない検査技術だったら正答だけど
検査技術次第で場合分けになる技術も多いんじゃ
あくまで場合分けしない理想的な偽検査技術だけの話でない?