スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w)at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) - 暇つぶし2ch262:現代数学の系譜 雑談
25/06/28 11:06:19.57 Om34p0pv.net
>>252 補足

箱入り無数目>>1 の 可算無限列
R^Nで s = (s1,s2,s3 ,・・・)

まず、長さLの有限列で考察して その後 L→∞ として 可算無限列を考察する
1)R^Lで s = (s1,s2,s3 ,・・,sL) とする
 しっぽ同値のs'=(s'1, s'2, s'3,・・,sL)
 当然 しっぽのsLの部分は共通で一致している
 決定番号d は、d ≦ L
 では、その一つ前の sL と s'L との比較はどうか?
 箱に入れる数を 実数Rの任意とすると sL = s'L の確率は0
 よって、d = L の確率1、d < L の確率0
 そして、L→∞ とすると d = ∞ の確率1、d < ∞ の確率0
 これは、有限dは存在するが、あたかも零集合で 確率計算に使えないのです
 これは、L→∞において 分布が発散する 非正則分布(>>7-8)になるということ
2)補足で R→ 1~1000 の整数を箱に入れたとする
 1000^Lで s = (s1,s2,s3 ,・・,sL)
 しっぽ同値のs'=(s'1, s'2, s'3,・・,sL)
 当然 しっぽのsLの部分は共通で一致している
 決定番号d は、d ≦ L
 では、その一つ前の sL と s'L との比較はどうか?
 箱に入れる数を 1~1000 の整数とすると sL = s'L の確率は1/1000
 よって、d = L の確率999/1000、d < L の確率1/1000
 そして、L→∞ とすると d ≒ ∞ の確率1、d < ∞ の確率0
 この場合も、有限dは存在するが、あたかも零集合で 確率計算に使えないのです
 やはり、L→∞において 分布が発散する 非正則分布(>>7-8)になるということ

これが、箱入り無数目トリックです■
以上

263:暇人
25/06/28 11:36:46.73 4S+Arcik.net
>>262
>L→∞ とすると d = ∞ の確率1
はい、落第

∞はNの要素ではないですよ
d=∞ってことは、無限列のどこから先の尻尾も代表と一致しないってこと
それじゃ、その列は代表と尻尾同値じゃないってことになる
一方、代表はその列の同値類からとってるから、尻尾同値
つまり、かならずある自然数nが存在してn番目から先の尻尾が一致する筈
したがって矛盾

これじゃ国立大学はどこも受からんね

>L→∞ とすると d ≒ ∞ の確率1

=を≒と書き直してもむだ
さすが高卒 大学数学のスの字も分かってない

264:132人目の素数さん
25/06/28 11:42:26.03 QgVnvNrx.net
>>262
>補足
間違いに何を補足しようが間違い

>まず、長さLの有限列で考察して その後 L→∞ として 可算無限列を考察する
無限列は有限列の極限ではないから初手から大間違い

>箱に入れる数を 1~1000 の整数とすると sL = s'L の確率は1/1000
>よって、d = L の確率999/1000、d < L の確率1/1000
>そして、L→∞ とすると d ≒ ∞ の確率1、d < ∞ の確率0
箱入り無数目の確率はsL = s'L の確率じゃないから大間違い
試行(従って標本空間)を誤読してると何度言わせるんだ? 日本語分からないの? 小学校からやり直し

オチコボレはまず言葉が通じるようになれ 数学? 100年早い

265:現代数学の系譜 雑談
25/07/13 15:19:10.31 gj1zFeUa.net
(再録)
スレリンク(math板:8番)-
可算無限個のサイコロを投げます
8現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2025/07/12(土)
>>5-6
>残った1個と他の全ての加算無限個のサイコロは一切関係無くね?
>だから始めから1個のサイコロの目を当てる確率だけの問題だろ。

まったくその通りです
大学の確率論では ”独立同分布 iid” と呼びます URLリンク(ja.wikipedia.org)
可算無限個のサイコロを投げる試行において、どの試行においても
他の試行と独立(つまり 無関係)で、同分布(つまり 正規のサイコロとして 1~6のどの目の確率も1/6)です

>と考えるのが素人

と考えるのは、大学レベル確率論のど素人です
下記の重川 確率論基礎 みてね
(大学数学科でも 確率論 取らないとか 落とすやついるみたいだね。そもそも、数学科1年目からオチコボレて詰むやつがいる・・)

(参考)
スレリンク(math板:8番) ”スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w)”
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
重川一郎
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎
P7
確率空間例サイコロ投げの場合
確率空間として次のものを準備すればよい.
Ω={1,2,・・・,6}^N∋ω={ω1,ω2,・・・}
ωnは1,2,・・・,6のいずれかで,n回目に出た目を表す.
確率はη1,η2,・・・ηnを与えて
P(ω1=η1,ω2=η2,・・・ωn=ηn)=(1/6)^n
と定めればよい.これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが,Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる.

17132人目の素数さん 2025/07/12(土) ID:CRbmpcRI
当たらないよ。
無限個のサイコロを投げたとしても、一個を除いたすべての目を確認しても、残ったサイコロの目が出る確率は1/6のままだよ。だって、それぞれのサイコロの出目は独立してるからね。他のサイコロがどんな目を出しても、残りの一個のサイコロにはまったく影響しないんだ。
だから、1/6より高く当てる方法は、残念ながらないね。

つづく

266:現代数学の系譜 雑談
25/07/13 15:19:51.47 gj1zFeUa.net
つづき

22現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2025/07/12(土)
>>11
>そんな話なら数学セミナー記事として成立しません。

数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
スレリンク(math板:401番)-406 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より
これは、オチャラケのバカ記事として そういう意味で お笑いとして 成り立つよ

>>>9の通り、確率事象はn列のランダム選択だけだから大学レベル確率論など不要。

いやいや
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
は、大学の確率論を破っている。つまり、大学の確率論 例えば 重川>>8 と矛盾している

1)いま、正規のサイコロによる 1~6の6つの数を使うと、確率1/6だが
 一方、コイントスなら1/2、1~10の札10枚をシャッフルするなら 1/10
 (「箱入り無数目」の通り)任意実数なら、的中確率0
 となるのが、大学の確率論の帰結で、確率事象に応じて 的中確率は変化するべきところが
 「箱入り無数目」では、確率事象による的中確率の依存性が消失してしまっている
 これは、矛盾
2)同様に、いま 正規のサイコロではなく、いびつなサイコロで
 1の目の確率が9/10、2~6の目の確率が1/50 (これで 9/10+(1/50)*5=1 )
 としたときに、回答者がこの傾向を知れば
(つまり、他の箱を開けて 統計処理で 箱の数は1~6で 1の目の確率が9/10を知る)
 『残っている閉じた箱の数は1』と、回答するのが最良の戦略だ
 ところが、「箱入り無数目」では そういう正統な大学レベルの確率論や統計とは一切無関係に
 99/100的中だと宣う
 これは、大学レベルの確率論や統計と矛盾!!!

28132人目の素数さん 2025/07/12(土) ID:QN+wnOUA
尻尾同値類を考える限り確率は考えられない、時枝解法の間違い
(引用終り)
以上

267:132人目の素数さん
25/07/13 17:39:29.61 svoheStB.net
>>266
>数学セミナー201511月号「箱入り無数目」は、大学の確率論を破っている。つまり、大学の確率論 例えば 重川>>8 と矛盾している
何の確率かを誤解してるだけ。全く矛盾していない。

>尻尾同値類を考える限り確率は考えられない、時枝解法の間違い
何の確率かを誤解してるだけ。全くトンチンカン。

相変わらず言葉が通じない。数学以前。国語からやり直せ。

268:132人目の素数さん
25/07/13 17:45:52.17 svoheStB.net
ここは言葉の通じない馬鹿がひたすら言いがかり付け続けるスレです

どんな正論を言おうが言葉が通じないので終息することはありません

269:132人目の素数さん
25/07/13 17:47:37.37 eP+77PGB.net
馬鹿:国語の問題

270:132人目の素数さん
25/07/13 18:29:44.70 svoheStB.net
おまえは何の問題だと思ってるの?
馬鹿だから答えられない?

271:現代数学の系譜 雑談
25/07/14 20:55:38.58 DkBlmpGA.net
(転載)
可算無限個のサイコロを投げます
スレリンク(math板:84番)-86
84 ID:TRwfm+7u
自分の病気が自覚できないという病気

86 ID:DkBlmpGA
>>84
>自分の病気が自覚できないという病気

ID:TRwfm+7u は、御大か
巡回ありがとうございます

まさに まさに
全くその通りです!!!

ここのスレの>>1の問いや
数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目>>70
を、数学として 語るためには
やはり 大学レベルの確率論 および 望ましくは 確率過程論
さらには、乱数理論などの大学レベルの数学の修得が 望ましいのです
(勉強が足りないなら、まず本を開け!!!)

例えば、下記の 現代数学の乱数理論 ランダム(英語: Random)ja.wikipedia の通り
『法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[注釈 1]』とされる
さて、このようなランダムな数列を箱に入れて
もし 一つ残して他の箱の数から 残る箱の数が推測でき 的中可能ならば
最初の定義”ランダム性”と矛盾する!!!

この場合において、現代数学の”ランダム性”は 確率理論として正当で確立されているから
矛盾が起きれば、疑われるのは当然”箱入り無数目”の方だよ
この”常識”というか、現代数学の”確率論”の知識がスッポリ抜け落ちて
何年も議論していることが 滑稽で噴飯だよww ;p)

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ランダム(英語: Random)とは、事象の発生に法則性(規則性)がなく、予測が不可能(英語版)な状態である[注釈 1]。

数学、確率、統計の分野では、ランダム性の正式な定義が使用される。統計では、事象空間の起こり得る結果に数値を割り当てたものを確率変数(random variable[注釈 2])という。この関連付けは、事象の確率の識別および計算を容易にする。確率変数の列をランダム系列(英語版)(random sequence)という。ランダム過程(不規則過程、確率過程)は、結果が決定論的パターンに従わず、確率分布によって記述される進化に従う確率変数の列である。

ランダム性は、よく定義された統計的特性を示すために統計で最も頻繁に使用される。ランダムな入力(乱数発生器(英語版)や擬似乱数発生器など)に依存するモンテカルロ法は、計算科学などの科学において重要な技術である[1]。これに対し、準モンテカルロ法(英語版)では乱数列ではなく一様分布列を使用している。

272:132人目の素数さん
25/07/14 22:44:25.78 uwRrMu1i.net
マルチすんなクズ

273:132人目の素数さん
25/07/21 15:47:33.04 60RWf/A5.net
"可算無限個のサイコロを投げます"より 転載しておく
スレリンク(math板:221番)
(引用開始)
>>58
>箱入り無数目は 全事象Ωが発散している
Ω={1,2} のどこが発散してるのか言ってみ?”
だったろ?
この
あとでやるよ
(引用終り)

1)まず、簡単に箱5つで考えよう
 それを 数列 s1,s2,s3 ,s4,s5 とする
 si | i=1~5 は、コイントスで {0,1}が入る ({1,2}→{0,1}とした)
2)箱入り無数目同様に、しっぽ同値を考える (箱入り無数目は 右ご参照 スレリンク(math板:1番)-3)
 数列 s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5 で、しっぽ同値だと s'5=s5 だ
 だから、一つの同値類の場合の数は 2^4 で、全体Ωは 2^5
3)いま、列長さL(L>5)を考える
 上記同様
  s1,s2,s3 ,s4,s5・・,sL-1,sL
  s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5・・,s'L-1,s'L
 で、しっぽ同値だと s'L=sL だ
 だから、一つの同値類の場合の数は 2^(L-1) で、全体Ωは 2^L
4)箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで
 全体Ωは 2^N、一つの同値類の場合の数も2^(N-1)=2^N
 (なお、2^Nは非可算無限だね(下記))

よって、『箱入り無数目は 全事象Ωが発散している』

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
非可算集合

非可算集合の例として最も知られているものは実数全体の集合 R
R の濃度をしばしば連続体濃度と呼び c や
2^ℵ0 または ℶ1 (beth-one) で表す

274:132人目の素数さん
25/07/21 15:50:06.63 60RWf/A5.net
スレリンク(math板:236番)
>>221
<決定番号の確率について>
1)決定番号の確率について考えよう
 まず、5列 s1,s2,s3 ,s4,s5
 si | i=1~5 は、コイントスで {0,1}が入る
 しっぽ同値
 数列 s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5 で、しっぽ同値だと s'5=s5 だ
 だから、一つの同値類の場合の数は 2^4 で、全体Ωは 2^5
 一つの同値類 2^4 で
 決定番号1 とは、全ての列一致で つまり si=s'i | i=1~4 (s5=s'5 は仮定されているとして)
 その確率 1/2^4
 同様に 決定番号4以下 とは S4=s'4でさえ あれば良いので 1/2
 よって、残り決定番号5の場合が、確率 1-1/2=1/2
2)列長さL(L>5)で、一つの同値類内で sL=s'L は満たされているとして
 決定番号L-1以下 とは sL-1=s'L-1であれば良いので 1/2
 よって、決定番号Lの場合が、確率 1-1/2=1/2
3)ここで、L→∞ を考えると 最後の箱は 無限の彼方に飛び去る
 (全体Ωは 2^∞ で発散する)
 つまり、無限の長い列において 有限決定番号dとは dから後の無限長のしっぽが全て一致している
 即ち 1/2^∞ =0 の存在 (存在するが 測度0 つまり零集合の元)
4)いま、これを一般化して 2→m枚(1~m)のカードを シャッフルして入れるとする
 上記同様に、有限長L で、一つの同値類の場合の数は m^(L-1) で、全体Ωは m^L
 L→∞ で、無限の長い列において 有限決定番号dとは dから後の無限長のしっぽが全て一致している
 即ち 1/m^∞ =0 の存在 (確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元)
5)いよいよ、箱入り無数目と同じく 箱にランダムな実数を入れる
 区間[0,1]の一様分布でr∈[0,1]を取る
 有限長L で、この場合 しっぽ同値では 決定番号d=Lが全て
 L-1番目を含み それ以降の箱の一致確率は0
 つまり、決定番号d<L が起きる確率0(∵ si=s'i となる確率0)
 L→∞ でも、上記と同様で 有限決定番号dは 確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元
6)ダメ押しで、付番に拡大実数で+∞を導入しよう
 (はさみうちの原理)
 この場合において しっぽ同値で 決定番号d=+∞ がとれる
 箱入り無数目と同じく 箱にランダムな実数を入れる
 区間[0,1]の一様分布実数を入れる。決定番号d=+∞で終わり
 決定番号dが有限の確率0(上記5)項と同じ)
 はさみうちの原理により、有限長さLを大きくした極限の場合と
 拡大実数で+∞を導入した場合において はさまれる 箱入り無数目において
 有限決定番号dは 確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元!■

箱入り無数目は、確率0で 99/100を導き 結局その確率は 0*99/100=0

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
測度論
可測集合 S が μ(S) = 0 であるとき零集合 (null set) という

URLリンク(ja.wikipedia.org)
拡大実数
通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 -∞ の2つを加えた体系

URLリンク(ja.wikipedia.org)
はさみうちの原理
極限に関する定理の一つ

275:132人目の素数さん
25/07/21 15:50:37.46 60RWf/A5.net
スレリンク(math板:247番)
>>236 まとめ

1)まず、列長さ有限Lのしっぽ同値類を考えると
 ・箱に一様分布の1~mの整数を入れたとき
  全体Ω=m^L、一つの同値類の場合の数 m^(L-1)
  一つの同値類中の
  決定番号dが1からL-1までが 全体の1/m。決定番号d=Lが、全体の1-1/m
 ・箱に一様分布の区間[0,1]の実数を入れたとき
  全体Ω=[0,1]^L、一つの同値類の場合の数 [0,1]^(L-1)
  一つの同値類中の
  決定番号dが1からL-1までが 全体比で0。決定番号d=Lが、全体比で1

2)次に、列長さ可算無限でしっぽ同値類を考えると
 ・箱に一様分布の1~mの整数を入れたとき
  全体Ω=m^∞、一つの同値類の場合の数 m^∞
  一つの同値類中の
  決定番号dが有限は、零集合をなす。決定番号d=∞が、全体Ωの殆どすべて。
 ・箱に一様分布の区間[0,1]の実数を入れたとき
  全体Ω=[0,1]^∞、一つの同値類の場合の数 [0,1]^∞
  一つの同値類中の
  決定番号d有限は 全体比で0(零集合)。決定番号d=∞が、殆どすべて

3)さて、これを踏まえて 箱入り無数目の決定番号による確率計算を検討しよう
 箱入り無数目では、列を100列作って 99列を開けて 未開の1列の決定番号と比較するという
スレリンク(math板:3番) ご参照)
 いまこれを、抽象化すると 箱を開けた列の決定番号の最大値Dと
 未開列のまだ不明な決定番号dkとの比較を考えることになる
 ところが、このdkは 上記2)項の通り ∞に発散している量だから
 もし、最大値Dが有限ならば、
 『s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない』は、言えない
 よって、箱入り無数目の決定番号を使う数当て手法は、機能しない!■

以上

276:132人目の素数さん
25/07/21 23:26:57.82 mqIGDCdy.net
>>273
>4)箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで
> 全体Ωは 2^N
箱入り無数目は2列に並べ替える場合Ω={1,2}
なぜなら箱入り無数目の確率事象は列選択だから。
これは著者による定義だから君が勝手に変更したらダメ。

何度言っても言葉が通じないね 言語障害? 病院行きなよ ここにいても治らないよ

277:132人目の素数さん
25/07/21 23:29:09.40 mqIGDCdy.net
>>274
>1)決定番号の確率について考えよう
無駄。
箱入り無数目の確率事象は列選択だから。
これは著者による定義だから君が勝手に変更したらダメ。

何度言っても言葉が通じないね 言語障害? 病院行きなよ ここにいても治らないよ

278:132人目の素数さん
25/07/21 23:42:55.49 mqIGDCdy.net
>>275
>1)まず、列長さ有限Lのしっぽ同値類を考えると
無駄。
列の長さは可算無限だから。

>一つの同値類中の決定番号d有限は 全体比で0(零集合)。決定番号d=∞が、殆どすべて
決定番号は自然数と定義されている。
よっていかなる自然数も有限値。つまり決定番号=有限値がすべて。

>このdkは 上記2)項の通り ∞に発散している量
決定番号は自然数と定義されている。
100列の決定番号は100個の自然数であり発散していない。

>『s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない』は、言えない
100列の決定番号は100個の自然数であり、自然数の全順序性から単独最大決定番号は1個以下(重複がある場合0個)。
よって100列のいずれかをランダム選択すれば単独最大決定番号を選ぶ確率はたかだか1/100が言える。

何度言っても言葉が通じないね 言語障害? 病院行きなよ ここにいても治らないよ

279:132人目の素数さん
25/07/21 23:45:38.92 mqIGDCdy.net
>決定番号は自然数と定義されている。
>よっていかなる自然数も有限値。つまり決定番号=有限値がすべて。
決定番号は自然数と定義されている。
いかなる自然数も有限値。
よっていかなる決定番号も有限値。つまり決定番号=有限値がすべて。

280:132人目の素数さん
25/07/21 23:52:54.15 mqIGDCdy.net
この通り、何度言っても言葉が通じず、ひたすら独善持論を繰り返してくる。
だから10年経っても終息しない。正常者なら1日で終息する。

281:132人目の素数さん
25/07/22 00:04:30.19 4jFdIsuX.net
そしてなぜかsage投稿
独善持論を見つからないようにこそっと投稿するためか
精神が異常である

282:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/22 00:17:23.06 ZnBKkxgU.net
プーさんはいっしょに寝たい男NO1の無職か。

283:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/22 00:18:57.75 ZnBKkxgU.net
プー朕は熊の皇帝か。当たり前に戦争強いな。

284:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/22 00:20:25.29 ZnBKkxgU.net
独我論と独善論は紙一重かも。

285:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/22 00:21:12.14 ZnBKkxgU.net
孤独にはリスクがあるというか。

286:死狂幻調教大師S.A.D.@月と六ベンツ
25/07/22 00:22:30.89 ZnBKkxgU.net
自分の世界で己を高く見積もるのはかなり無謀。

287:132人目の素数さん
25/07/22 07:53:33.42 dtV915iA.net
>>273
スレリンク(math板:254番)

>箱入り無数目は 全事象Ωが発散している
|Ω={1,2} のどこが発散してるのか言ってみ?
>箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで
>全体Ωは 2^N、一つの同値類の場合の数も2^(N-1)=2^N
>(なお、2^Nは非可算無限だね)
>よって、『箱入り無数目は 全事象Ωが発散している』

はい 間違い
はい ●違い

|Ω={1,2}は2列のいずれかを選択することが試行

2は箱の中身の種類ではなく、列の数

残念でした

288:132人目の素数さん
25/07/22 08:10:26.38 SZi+F/1k.net
>>274
スレリンク(math板:255番)
>L→∞ を考えると 最後の箱は 無限の彼方に飛び去る
>(全体Ωは 2^∞ で発散する)
>つまり、無限の長い列において 有限決定番号dとは
>dから後の無限長のしっぽが全て一致している
>即ち 1/2^∞ =0 の存在
>…
>つまり、決定番号d<L が起きる確率0(∵ si=s'i となる確率0)

はい 間違い
はい ●違い

大学で測度を習ったことない人が必ずやらかす初歩的誤り

任意のd∈Nについて、決定番号dとなる確率は0ではなく非可測

ただし、このことは箱入り無数目では一切用いない

なぜなら箱の中身は定数であって、試行によって変わる変数ではないから
試行で変わるのは、回答者が選択する列だけ

残念でした

289:132人目の素数さん
25/07/22 08:17:20.73 SZi+F/1k.net
>>275
スレリンク(math板:256番)
>列長さ可算無限でしっぽ同値類を考えると・・・
>一つの同値類中の、「決定番号dが有限」は、零集合をなす。

はい 間違い
はい ●違い

一つの同値類中の、「決定番号dが有限」は、同値類全体をなす。

>決定番号d=∞が、全体Ωの殆どすべて。

はい 間違い
はい ●違い

決定番号dは自然数 したがって∞となることはあり得ない。

残念でした

290:132人目の素数さん
25/07/22 08:19:23.80 SZi+F/1k.net
このスレ終了

指導を受けたい方は以下のスレに移動せよ

可算無限個のサイコロを投げます
スレリンク(math板)

291:現代数学の系譜 雑談
25/09/23 07:27:35.53 odPafkyJ.net
転載
スレリンク(math板:323番)-324
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>
2025/09/22(月)
>実数列の集合 R^Nを考える.
>s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 →>sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).

さて
実数列の集合 R^Nを Formal power series(=形式的冪級数)と見る視点は
下記の en.wikipedia でも採用されている

記号を下記に倣い 実Rを環とみて R[[x]]を形式的冪級数環、R[x]を多項式環とする
時枝さんの同値類は 商 R[[x]]/R[x] に他ならない

形式的冪級数 F1(x)∈R[[x]] 多項式f(x)∈R[x] において
F1(x)と F(x)=F1(x)+f(x)とは、同じ同値類に属することは 明らか
つまり F1(x)を同値類の代表とすると 同値類は 代表F1(x)+多項式f(x)という構造を取る

この場合 f(x)の次数がn(つまりn次の係数an≠0 で an+1以降すべて0)
時枝のしっぽ同値の決定番号d(ある番号dから先のしっぽが一致する)は、この場合d=n+1となる

いま、下記 都築暢夫 多項式環F[x](今の場合R[x])は、線形空間として(可算)無限次元だったことを思い出そう
無限次元線形空間から、作為をもって 有限次元の多項式を要素として 多項式を 選択することは可能だが
しかし、ランダムに 無限次元線形空間から 任意の要素を選べばどうなるか?

その答えは、無限次元線形空間とランダム性とは 馴染まないってことだね
(直観的には 無限次元空間だから 無限次元の要素であるべきだが 多項式でそれは成り立たないので 矛盾)

つまり、下記の非正則事前分布と同じで、非正則分布を成すので
コルモゴロフによる公理系 P(Ω)=1 (全事象Ωに1を与える)を満たすことが出来ない(ランダム性は考えられない)■
これが、箱入り無数目トリックです

再度纏めると、確率論から外れる典型例が二つある
一つは ご存知非可測集合の場合で、もう一つが 全事象Ωが(大きすぎて)発散して 確率1を与えることができない場合
(後者は、下記 AVILEN Inc. 2020に記されている通りだが、実務ではよく知られていることだが、純粋数学者で知る人は少ない)

(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Formal power series
The formal power series over a ring R form a ring, commonly denoted by
R[[x]]. (It can be seen as the (x)-adic completion of the polynomial ring R[x], in the same way as the p-adic integers are the p-adic completion of the ring of the integers.)
The ring of formal power series
Definition of the formal power series ring
Ring structure
Topological structure

つづく

292:現代数学の系譜 雑談
25/09/23 07:29:56.36 odPafkyJ.net
つづき

スレリンク(math板:323番)-324
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>

つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
形式的冪級数

URLリンク(ja.wikipedia.org)
多項式環

URLリンク(www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp)
代数学I (第2回)都築暢夫
P3
例3.2.多項式環F[x].
線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である。
証明 略す(原文ご参照)

URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率の公理
コルモゴロフによる公理系
4. P(Ω)=1.
(引用終り)
以上

293:現代数学の系譜 雑談
25/09/23 07:33:06.03 odPafkyJ.net
転載
スレリンク(math板:327番)
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>

補足
(引用開始)
URLリンク(www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp)
代数学I (第2回)都築暢夫
P3
例3.2.多項式環F[x].
線形空間F[x]は任意の自然数より大きい次元の部分空間を持つから無限次元である。
証明 略す(原文ご参照)
(引用終り)

ここに P2
『3. 基底一次独立(93 ページ)、基底(98ページ)と次元(100-101 ページ) の定義は教科書を見よ』
などと出てくるが

これ
親玉のサイトが見つかった

URLリンク(www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp)
広島大学理学部数学科 代数数理講座
都築暢夫
2006年度
代数学1:講義ノート
第1回(4/14), 第2回(4/21), 第3回(4/28), 第4回(5/12), 第5回(5/19), 第6回(6/2), 第7回(6/9), 第8回(6/16), 第9回(7/7),

URLリンク(www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp)
代数学I (第1回)都築暢夫 4 月14 日(金)
P1
教科書: 硲野敏博・加藤芳文著「理工系の基礎線形代数学」(学術図書出版)

だね
<アマゾン>
理工系の基礎線形代数学 単行本 – 1994/1/1
硲野 敏博 (著), 加藤 芳文 (著) 学術図書出版社
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
まだカスタマーレビューはありません

294:現代数学の系譜 雑談
25/09/23 07:52:10.91 odPafkyJ.net
転載
スレリンク(math板:328番)
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>

補足
(引用開始)
スレリンク(math板)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
スレリンク(math板:401番)-406 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 より
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終り)

コルモゴロフの測度論による 確率計算では
もし 区間[0,1]の実数rを 一つの箱に入れて
それを 箱を閉じたまま 当てるときの確率は 0

もし 区間[0,1]の実数rを n個の箱に入れて
それを 箱を閉じたまま 当てるときの確率は 0
(一つだけ閉じた箱を残し 他を開けて n-1個の箱の数を見ても iid(独立同分布)なら 確率は 0)
n+1個の箱でも同じ
数学的帰納法により、任意nについて 未開の箱の的中確率0

nを無限個に拡張した問題を考えたら?
一つだけ閉じた箱を残して 他を開けると
確率99/100 になる? デタラメ無数目 ですよ

295:現代数学の系譜 雑談
25/09/24 07:03:01.32 j35MrpIq.net
転載
スレリンク(math板:344番)
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>

補足
(引用開始)
いま、下記 都築暢夫 多項式環F[x](今の場合R[x])は、線形空間として(可算)無限次元だったことを思い出そう
無限次元線形空間から、作為をもって 有限次元の多項式を要素として 多項式を 選択することは可能だが
しかし、ランダムに 無限次元線形空間から 任意の要素を選べばどうなるか?
その答えは、無限次元線形空間とランダム性とは 馴染まないってことだね
(直観的には 無限次元空間だから 無限次元の要素であるべきだが 多項式でそれは成り立たないので 矛盾)
つまり、下記の非正則事前分布と同じで、非正則分布を成すので
コルモゴロフによる公理系 P(Ω)=1 (全事象Ωに1を与える)を満たすことが出来ない(ランダム性は考えられない)■
これが、箱入り無数目トリックです
(引用終り)

分りにくいので 補足しよう
いま、簡単に Ω=N={1,2,3,・・,n,・・・} 自然数全体
を考えよう
これは、下記で 離散一様分布{1,2,3,・・,n}で n→∞ の極限を考えることに相当する
1~nの離散一様分布では、平均(期待値) E[X] (n+1)/2 だね
ここで、n→∞とすると 平均(期待値) E[X] →∞ と 無限大に発散する

つまり、自然数全体 N={1,2,3,・・,n,・・・}において
平均(期待値)は、 E[X] →∞に発散するのです (標準偏差も同様に →∞に発散する)

個々の元 n は 有限なのだが 上限がなく発散しているが ゆえに 平均(期待値) E[X] →∞に発散する
つまり、N={1,2,3,・・,n,・・・} から ランダム(無作為)に一つ元を選べば その期待値は →∞に発散する
一方、どの元nも有限
つまり、矛盾
よって、自然数全体N={1,2,3,・・,n,・・・}の ランダム(無作為)抽出は 不成立!■

(参考)
URLリンク(mathlandscape.com)
mathlandscape.com
一様分布の定義と性質のわかりやすいまとめ~離散型・連続型~
2022.03.06
離散一様分布
定義(離散一様分布)
確率変数
X が 1,2,3,…,n 上離散一様分布 (discrete uniform distribution) に従うとは,
P(X=k)= 1/n (1≤k≤n)
となることである。
X=1,2,3,…,n となる確率が等しいということ
<一様分布の諸性質まとめ>
平均(期待値) E[X] (n+1)/2
標準偏差 1/2√{(n^2-1)/3}

296:現代数学の系譜 雑談
25/09/24 07:05:35.35 j35MrpIq.net
転載
スレリンク(math板:346番)
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>

補足
(引用開始)
これは、下記で 離散一様分布{1,2,3,・・,n}で n→∞ の極限を考えることに相当する
1~nの離散一様分布では、平均(期待値) E[X] (n+1)/2 だね
ここで、n→∞とすると 平均(期待値) E[X] →∞ と 無限大に発散する
つまり、自然数全体 N={1,2,3,・・,n,・・・}において
平均(期待値)は、 E[X] →∞に発散するのです (標準偏差も同様に →∞に発散する)
(引用終り)

「平均(期待値) E[X] →∞ と 無限大に発散する」
これから直ちに言えること

1)実数の無限列が2列で AとBとある。A列の箱を開けて 決定番号da (有限値)を得たとする
 B列の箱は まだ開けていない。だから その決定番号の期待値で E[db] →∞ と 無限大に発散する
 だから 確率の議論としては、P(da<db)=1/2 が いえない
2)別に 無限列が2列 AとBで。AB2列とも箱を開けていないとする
 この状態では、決定番号の期待値 E[da] →∞、E[db] →∞ で 両方とも発散する
 発散する量の大小を論じることはできない から
 P(da<db)=1/2 が いえない ■ ;p)

297:現代数学の系譜 雑談
25/09/26 20:31:46.87 GhrkeCh0.net
転載
スレリンク(math板:371番)
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>

>数学辞典の第5版に入るかどうかは微妙

ID:fkgyLEZd は、御大か
巡回ご苦労さまです

1)さて、下記の重川一郎 確率論基礎と対比してみよう
・まず、現代確率論では、下記の通り 確率変数Xtで
 添え字として、可算Z+={0,1,2,・・・} あるいは連続の [0,∞)が扱える
 いま、簡単に iid(独立同分布)を仮定する
・時枝手法により 可算無限個の確率変数Xt の列から 一つ iid(独立同分布)の反例が出来る
 即ち、例えば コイントスなら1/2,サイコロなら1/6の確率であるにも かかわらず
 可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、確率99/100になる これは同分布に矛盾
 可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、他の値から確率99/100で推定可能 これは独立に矛盾
・また、Xtで 連続添え字 [0,∞)の場合には、可算無限個の確率変数Xtから
 可算無限個もの列で 矛盾例が生じる
2)厳密を重んじる数学テキストでは
 重川先生は、時枝先生の論を認めるならば、テキストの書き換え要だよね
3)しかし、寡聞にして 確率論のテキストに 時枝氏の記事を取り入れた 大学確率論テキストはない!■

よって、数学辞典の第5版に 入るはずもない ;p)

(参考)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
重川一郎
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎
P7
確率空間例サイコロ投げの場合
確率空間として次のものを準備すればよい.
Ω={1,2,・・・,6}^N∋ω={ω1,ω2,・・・}
ωnは1,2,・・・,6のいずれかで,n回目に出た目を表す.
確率はη1,η2,・・・ηnを与えて
P(ω1=η1,ω2=η2,・・・ωn=ηn)=(1/6)^n
と定めればよい.これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが,Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる.

P47
第4章ランダム・ウォーク
単純ランダム・ウォーク
定義1.1 時間t∈T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.
Tとして[0,∞), Z+={0,1,2,・・・}などがよく使われる.
[0,∞)のとき連続時間,
Z+のとき離散時間という.
定義1.2. X1,X2,・・・をiidで各分布は

ベルヌーイ列とする

URLリンク(ja.wikipedia.org)
独立同分布
独立同分布に従う(英: be independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)とは、
2つ以上の確率変数がそれぞれ全く同じ確率分布に従っていて、
かつ互いに独立している状態のことを指す。

298:現代数学の系譜 雑談
25/09/26 20:34:12.78 GhrkeCh0.net
転載
スレリンク(math板:374番)
<純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)21>

>いわゆる無理筋

ID:xHuchH0kは、御大か
巡回ご苦労さまです

お分かり頂けたようですね
1)時枝手法は、重川の確率論基礎の無限確率変数Xt の iid(独立同分布)と矛盾を生じる
2)当然棄却されるべきは、時枝手法ということです
3)だが、それで終わっては面白くない。なぜ、時枝手法が不成立か?
4)その詳しい説明が 371、344 &349です

299:132人目の素数さん
25/09/30 21:24:05.03 WSqccKjJ.net
>>291
>無限次元線形空間から、作為をもって 有限次元の多項式を要素として 多項式を 選択することは可能だが
>しかし、ランダムに 無限次元線形空間から 任意の要素を選べばどうなるか?
>その答えは、無限次元線形空間とランダム性とは 馴染まないってことだね
>(直観的には 無限次元空間だから 無限次元の要素であるべきだが 多項式でそれは成り立たないので 矛盾)
>つまり、下記の非正則事前分布と同じで、非正則分布を成すので
>コルモゴロフによる公理系 P(Ω)=1 (全事象Ωに1を与える)を満たすことが出来ない(ランダム性は考えられない)■
>これが、箱入り無数目トリックです
はい、大間違いです。
箱入り無数目の標本空間は「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」から分かる通り有限集合{1,2,・・・,100}なのでコルモゴロフの公理系を満たします。
これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

300:132人目の素数さん
25/09/30 21:30:15.14 WSqccKjJ.net
>>294
>コルモゴロフの測度論による 確率計算では
>もし 区間[0,1]の実数rを 一つの箱に入れて
>それを 箱を閉じたまま 当てるときの確率は 0
はい、まったくトンチンカンです。
箱入り無数目の確率はまったく別物ですから。
これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

301:132人目の素数さん
25/09/30 21:32:27.37 WSqccKjJ.net
>>295
>いま、簡単に Ω=N={1,2,3,・・,n,・・・} 自然数全体を考えよう
はい、大間違いです。
箱入り無数目の標本空間は「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」から分かる通り有限集合{1,2,・・・,100}ですから。
これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

302:132人目の素数さん
25/09/30 22:39:43.40 WSqccKjJ.net
>>296
>決定番号の期待値で E[db] →∞ と 無限大に発散する
大間違い1
定義より任意の実数列の決定番号は自然数。任意の自然数は有限値。

>だから 確率の議論としては、P(da<db)=1/2 が いえない
大間違い2
箱入り無数目の確率はP(da<db)ではない。
da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書いたときP(x<y)=1/2(da≠dbのとき)。
これが箱入り無数目の確率。

これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

303:132人目の素数さん
25/09/30 22:47:18.34 JTSEwgcW.net
何度同じことを言ってもわからない相手に
もし本当にわからせたいと思うのであれば
言い方を変えたりする工夫が必要なのではないだろうか

304:132人目の素数さん
25/09/30 22:47:31.90 WSqccKjJ.net
>>297
>時枝手法により 可算無限個の確率変数Xt の列から 一つ iid(独立同分布)の反例が出来る
出来ない

>即ち、例えば コイントスなら1/2,サイコロなら1/6の確率であるにも かかわらず
>可算無限個の確率変数Xt の ある一つが、確率99/100になる
ある一つが確率99/100になるは誤解。
100列のいずれかをランダム選択したとき単独最大決定番号の列を選ぶ確率≧99/100。これが箱入り無数目の確率。

これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

305:132人目の素数さん
25/09/30 22:49:39.27 WSqccKjJ.net
>>297
>確率空間例サイコロ投げの場合
>確率空間として次のものを準備すればよい.
>Ω={1,2,・・・,6}^N
はい、大間違いです。
箱入り無数目の標本空間は「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」から分かる通り有限集合{1,2,・・・,100}。
これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

306:132人目の素数さん
25/09/30 22:49:39.30 WSqccKjJ.net
>>297
>確率空間例サイコロ投げの場合
>確率空間として次のものを準備すればよい.
>Ω={1,2,・・・,6}^N
はい、大間違いです。
箱入り無数目の標本空間は「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」から分かる通り有限集合{1,2,・・・,100}。
これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

307:132人目の素数さん
25/09/30 22:54:23.26 WSqccKjJ.net
>>298
>いわゆる無理筋
記事を読まない(読めない)耄碌爺の戯言こそ無理筋

>1)時枝手法は、重川の確率論基礎の無限確率変数Xt の iid(独立同分布)と矛盾を生じる
生じない。両者はまったく違う確率だから矛盾を生じ様が無い。

これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

308:132人目の素数さん
25/09/30 22:56:29.91 WSqccKjJ.net
>>303
消えろで分からないなら死ね
はい工夫した

309:132人目の素数さん
25/09/30 23:30:07.26 JTSEwgcW.net
消えろと死ねはほぼ同義

310:132人目の素数さん
25/10/01 08:45:38.26 YMo6hi3F.net
ドイツ語では
StirbよりもVerschwindeをよく聞くような気がする

311:現代数学の系譜 雑談
25/10/01 10:11:59.57 vmHbwlMg.net
>>303
>何度同じことを言ってもわからない相手に
>もし本当にわからせたいと思うのであれば
>言い方を変えたりする工夫が必要なのではないだろうか
>>308
>ドイツ語では
>StirbよりもVerschwindeをよく聞くような気がする

ID:YMo6hi3Fは、御大か
巡回ご苦労様です

<google翻訳>
Stirb Verschwinde
 ↓
死ぬ 消える

か・・
”言い方を変えたりする工夫”の中で
自分たちの誤りに気付くだろう という
教えの真の意味が 理解できなかったようですね (^^

312:132人目の素数さん
25/10/01 10:27:17.35 YMo6hi3F.net
死ぬはsterbenで死ねはStirb
昔の日本の医者たちは患者が亡くなったことを
報告するときに「シュテった」と言っていた。
「魔の山」では「卒業した」という言い方だった

313:132人目の素数さん
25/10/01 10:50:36.54 se1EkIsK.net
>教えの真の意味が 理解できなかったようですね (^^
そうですね。言語障害を治療しない限り理解できないでしょうね。言葉が通じない訳ですから。

314:132人目の素数さん
25/10/01 11:13:39.57 h5D/+GOD.net
>>303
そもそもOTが愛してやまない碁友のエテ公様は
文章が正しく読めず、単語だけ拾って勝手に妄想する
「勝手読み」しかできないので、
言い方を変える工夫を施しても無駄
エテ公自身がヒトの文章の読み方を理解する必要がある
つまり小中高の国語をやり直す必要がある

OTはそんなこともわからんのなら
りっぱな耄碌爺だから次の世界に進みな

315:132人目の素数さん
25/10/01 11:18:39.91 h5D/+GOD.net
耄碌爺OTも誤解した文章
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
箱がたくさん,可算無限個ある.
箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,
例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,
すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.
そして箱をみな閉じる.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実は箱に数をいれるのは確率事象ではない
「でたらめ」は確率分布を指定しておらず
これを「一様分布」と読むのは憶測であり妄想

残念ながら数学屋の中にも
こういう妄想読みを平気でするヤツがいる
国語能力がいかに低いかわかろうというものだ
よく数学書が読め、数学の論文が書けるなと感心する
(全然誉めてない)

316:132人目の素数さん
25/10/01 11:23:44.08 h5D/+GOD.net
続 耄碌爺OTも誤解した文章
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今度はあなたの番である.
片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,
一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ.
もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実はこの時点でも何が確率事象かは明らかではない
出題が定数だとした場合
回答者が実行できるのは以下の2つ
・箱を選ぶ
・選んだ箱の中身を予測する
しかし、ここでも箱の選び方も中身の予測も
回答者にゆだねられているから
これだけでは確率事象が何だかは決まりようがない

317:132人目の素数さん
25/10/01 11:32:52.08 M1DowIOc.net
「箱入り無数目」では回答者は以下を実施する

1.無限個の箱を100列に並べ替える
2.100列から1列を選び、残りの99列を全部開ける
これにより、99列の中身からそれぞれの列の決定番号を知り、その中の最大値にあたる数Dを知る
3.選んだ1列のD番目の箱より先(D+1番目以降)の箱を全部開ける
これにより、選んだ1列の尻尾を知り、その尻尾同値類の代表を知る
4.選んだ1列の尻尾同値類の代表の列のD番目の項が、箱の中身だと答える

1~4のプロセスで回答者が勝手にできるのは1と2だけ

しかも1については
もし箱がすべて番号づけられていたとすれば
それを100列に並べなおす方法も
あらかじめ決定してしまうことができ
しかもそうしたところで全然問題ない

したがって、確率事象となるのは2の
「100列から1列を選び」しかない
そしてそこではわざわざ「ランダムに」といってる
これが箱入り無数目唯一の確率事象である!

318:132人目の素数さん
25/10/01 11:37:11.33 M1DowIOc.net
OTをはじめとする数学屋の軽率誤読野郎(笑)は

1.問題文でわざわざランダムとまでいってる回答者の列選択について
「じゃ、俺はかならず100列を選ぶことにするわ」と勝手に定数化する
2.逆に問題文で全く確率分布を指定してない出題者の数の箱入れについて
「じゃ、俺は[0,1]の中の実数を一様分布で入れるとするわ」と勝手に確率事象化する

この2つの勝手読みで、全く違う問題だと誤読した上で
「非可測だから確率計算できねえよ馬鹿」
とかいって出題者を罵る 実に独善的な高慢チキ野郎である(笑)

319:132人目の素数さん
25/10/01 11:41:20.38 JKDZL99U.net
問題を正しく読めば、
「出題全体の空間の測度」なんて厄介なものは全く不要であり
必要なのは、無限列の尻尾同値類と
その代表が選択公理で選出可能であることと
「有限個の自然数の(重複を許す「多重」)集合の中で、
他より大きな要素は存在してもたかだか1つである」
という事実だけだとわかる

数学的には実に簡単なパズルである・・・選択公理の使用を除けば

320:132人目の素数さん
25/10/01 11:49:02.80 JKDZL99U.net
>「有限個の自然数の(重複を許す「多重」)集合の中で、
>他より大きな要素は存在してもたかだか1つである」

「可算個の可算順序数の集合は必ずその上限となる可算順序数が存在する」
という定理を使うのであれば
実は箱が非可算無限個の場合にも拡張可能であるが、
問題は、可算個の列からランダムに1列を選ぶのが無理な点である

321:132人目の素数さん
25/10/01 11:51:40.28 xvP66SYL.net
有職故実
言う即こじつけ

322:132人目の素数さん
25/10/01 13:15:52.35 se1EkIsK.net
出題を確率事象と解釈できるじゃないかと主張する者が居たとする。
その者にはこう言う。
出題を任意の定数と解釈できることを否定できない、すなわち記事の勝つ戦略を否定できない。
それを認めた上で、矛盾しない別の主張をすることは一向にかまわない。オチコボレは認めないから叩かれる。

323:132人目の素数さん
25/10/01 15:13:49.14 Yz9zq5y2.net
>>322
>出題を確率事象と解釈できるじゃないかと主張する者が居たとする。

まあね
でもそういう人は記事をしまいまで読んでないか
読んでるけど全然理解する気がないかだね

それはダメじゃん
だってどう計算してるか記事に書いてあるし
それ読めば何を確率事象としてるか(答:100列から1列選ぶ行為)
それに対してどういう確率分布考えてるか(答:どの1列選ぶのも確率1/100)
丸わかりじゃん
それ否定するって端的に人の話を聞く気がない俺様野郎じゃん

OTとかいう爺ィはまさにその典型
多変数複素関数論とやらでどれほどスゲェ業績あげたか知らんけど
俺そっちに全然興味わかねぇからどうでもええわ(バッサリ)

324:132人目の素数さん
25/10/01 19:24:20.24 YMo6hi3F.net
>>それ否定するって端的に人の話を聞く気がない俺様野郎じゃん

ロジックに傷がない理論は何通りもありうる

325:132人目の素数さん
25/10/01 20:17:32.55 se1EkIsK.net
記事よまない(読めない)耄碌爺が何言っても無駄

326:現代数学の系譜 雑談
25/10/01 20:58:32.61 Y4ope7xu.net
>>324
>ロジックに傷がない理論は何通りもありうる

まったくですね
世にパラドックスと呼ばれるもの多数

パラドックスと呼ばれるものに、2種あり
一つは、まともに見えて 実はまともじゃない
一つは、まもとじゃないように見えて 実は真

後者の例で
バナッハ=タルスキーのパラドックスの例 URLリンク(en.wikipedia.org)
モンティ・ホール問題 URLリンク(en.wikipedia.org)

前者の例では
時枝の箱入り無数目
他に サンクトペテルブルクのパラドックスあり URLリンク(en.wikipedia.org)
(確率論には 多数のパラドックスがあります)

327:132人目の素数さん
25/10/01 21:10:57.91 se1EkIsK.net
君の独善根拠は全て否定されたのに?

328:132人目の素数さん
25/10/01 22:14:53.29 YMo6hi3F.net
否定したのは誰?

329:132人目の素数さん
25/10/01 22:50:55.42 se1EkIsK.net
否定されたことも分からないと?

330:現代数学の系譜 雑談
25/10/01 23:52:51.26 Y4ope7xu.net
>>325 追加
>ロジックに傷がない理論は何通りもありうる

箱入り無数目の なかなか気づかない傷は、決定番号の分布が 裾が減衰しない分布(非正則>>295)で
従って、確率が考えられない(確率を考えてはいけない)ことです

下記の 裾の重い分布とPower law (べき乗則)で説明します

・確率分布の裾がガウス分布のように指数関数的に減衰する場合、平均値や標準偏差が求まります
 しかし、裾の重い分布では 平均値を持たなくなります (標準偏差も定義できない)
・これは 下記の (べき乗則)Power law で説明できる
 べき乗則 x^-kで k>2 の場合にのみ 平均値を持ちます
・もし x^-k でk=1の場合 は、積分値が発散します 即ち ∫ x=1~∞ 1/x dx =∞ です
 この場合は、当然平均値も∞に発散します
 また、確率を考えること自身ができなくなります

ここが、箱入り無数目トリックです

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
裾の重い分布あるいはヘヴィーテイルとは、確率分布の裾がガウス分布のように指数関数的には減衰せず[1]、それよりも緩やかに減衰する分布の総称。 また類似の用語に、ファットテイル、裾の厚い分布、ロングテール、劣指数的 (subexponential) などがある。

URLリンク(en.wikipedia.org)
Power law (べき乗則)
Lack of well-defined average value
A power-law x^-k has a well-defined mean over
x∈[1,∞) only if k>2, and it has a finite variance only if k>3; most identified power laws in nature have exponents such that the mean is well-defined but the variance is not, implying they are capable of black swan behavior.[2]
(google訳)
明確に定義された平均値の欠如
べき乗則 x^-k 明確に定義された平均値を持つ
x∈[1,∞) k>2 の場合にのみであり、有限分散となるのは k>3;自然界で確認されているべき乗法則のほとんどは、平均は明確に定義されているが分散は定義されていない指数を持ち、ブラックスワン挙動を起こす可能性があることを意味しています。[ 2 ]

The median does exist, however: for a power law x^ –k, with exponent ⁠k>1⁠, it takes the value 2^(1/(k – 1))xmin, where xmin is the minimum value for which the power law holds.[2]
(google訳)
しかし、中央値は存在します。べき乗則x^ – kの場合、指数は k>1 、2^(1/(k – 1))xminという値をとります。ここで、xmin はべき乗法則が成り立つ最小値です。[ 2 ]

331:132人目の素数さん
25/10/02 01:24:04.27 TwEtyvhN.net
>>330
>箱入り無数目の なかなか気づかない傷は、決定番号の分布が 裾が減衰しない分布(非正則>>295)で
はい、大間違いです。
100列の決定番号は定数なので分布は意味を為しません。
これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

332:132人目の素数さん
25/10/02 01:24:04.42 TwEtyvhN.net
>>330
>箱入り無数目の なかなか気づかない傷は、決定番号の分布が 裾が減衰しない分布(非正則>>295)で
はい、大間違いです。
100列の決定番号は定数なので分布は意味を為しません。
これ、過去何百回何千回と言ってるんだが、君、言葉が分からないの? 言語障害? 病院行きなさいよ

333:132人目の素数さん
25/10/02 01:38:26.71 TwEtyvhN.net
記事の記述「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」から分かる通り
箱入り無数目の確率分布は100列それぞれの選択確率です。ランダムなのでどの列も確率1/100で選択されます。
上記以外に確率分布に関する記述はありません。勝手な確率分布を持ち出す独善主張は認められません。

334:132人目の素数さん
25/10/02 01:38:26.78 TwEtyvhN.net
記事の記述「1~100 のいずれかをランダムに選ぶ」から分かる通り
箱入り無数目の確率分布は100列それぞれの選択確率です。ランダムなのでどの列も確率1/100で選択されます。
上記以外に確率分布に関する記述はありません。勝手な確率分布を持ち出す独善主張は認められません。

335:132人目の素数さん
25/10/02 05:47:26.07 tpkBPOkO.net
必死

336:132人目の素数さん
25/10/02 09:14:32.74 TwEtyvhN.net
必死に記事読もうとしても読めない耄碌爺

337:132人目の素数さん
25/10/02 09:41:24.99 UdWUHqxF.net
>>324
>ロジックに傷がない理論は何通りもありうる

箱入り無数目の理論を提示する権利は
著者であるトキエダタダシ一人にあり
一読者にはない

それがわからん尊大なOT

何様?

338:132人目の素数さん
25/10/02 09:44:58.43 UdWUHqxF.net
>>330
>箱入り無数目の なかなか気づかない傷は、
>決定番号の分布が 裾が減衰しない分布(非正則)で

誤 なかなか気づかない傷
正 素人のみならずうかつな玄人すらうっかり引っかかる罠

箱の中身の分布
無限列の決定番号の分布

そんなものは一切考えなくていい
出題者がいちいち出題を変える権利はない
回答者がどう箱を選ぶかの権利があるだけ

339:132人目の素数さん
25/10/02 09:54:00.57 V+X5qTLN.net
>>330
>下記の
その馬鹿語使うのもうやめな 下記貼男君

>裾の重い分布とPower law (べき乗則)で説明します
全く使わないので無駄

>この(裾が重い)場合は、当然平均値も∞に発散します
>また、確率を考えること自身ができなくなります
>ここが、箱入り無数目トリックです
はい間違い

出題が確率事象であるかのように思わせる
これが真の「箱入り無数目トリック」(笑)

実際には出題された後から事象が始まる
もっといえば100列に並べた後から事象が始まる

別に回答者は1人でなくていい
不特定多数いていい
そして同時に100列選ばせればいい

皆同じ代表を使えば、同じ列を選んだ人は同じ箱を選ぶ
つまり選べる箱は100個しかない
そしてそのうち代表と不一致な箱はたかだか1個しかない

ただそれだけの話
「確率分布ガー」「測度ガー」とか言ってる人は
無駄に問題を難しく誤解して自爆死したってこと
小賢しい奴は大馬鹿者(嘲)

340:132人目の素数さん
25/10/02 09:55:26.66 V+X5qTLN.net
手品は見る側を誤解させるトリックで成立する

「箱入り無数目」も同じこと


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch