24/12/13 15:43:10.02 Bx5h5crB.net
数学書やその周辺の話題について語りましょう。
荒らしや煽りは禁止。
見ている人を不快にさせる書き込みはひかえてください。
人としての基本的な礼節を守って、皆で楽しみましょう。
数学の本 まとめサイト
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前スレ
98 スレリンク(math板)
2:132人目の素数さん
24/12/13 16:17:09.59 H/wuKndy.net
>>1の所業
スレリンク(math板:2番)-8
3:132人目の素数さん
24/12/13 16:41:57.15 H/wuKndy.net
荒らしや煽りは禁止。
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人としての基本的な礼節を守って、皆で楽しみましょう。
スレリンク(math板:4番)
スレリンク(math板:2番)
スレリンク(math板:3番)
4:132人目の素数さん
24/12/13 16:42:13.44 Bx5h5crB.net
デュレット 確率論(第5版) 単行本 – 2024/9/3
Rick Durrett (原著), 松本裕行 (翻訳)
確率論 講座数学の考え方 (20) 舟木のネタ本
5:132人目の素数さん
24/12/13 16:43:55.91 Bx5h5crB.net
あっちは他の板から来たキチガイ[NGid:H/wuKndy] のスレです
6:132人目の素数さん
24/12/13 16:46:25.47 H/wuKndy.net
自分が主役になれないとスネるおこちゃまwwwww
7:132人目の素数さん
24/12/13 16:57:18.00 Bx5h5crB.net
Probability with Martingales (Cambridge Mathematical Textbooks) 1st Edition
by David Williams (Author)
マルチンゲールによる確率論
2004/2/1
D.ウィリアムズ (著), 赤堀 次郎 (著), 原 啓介 (著), & 1 その他
8:132人目の素数さん
24/12/15 17:18:09.44 X4wHD//v.net
確率論 (岩波基礎数学選書)
1991/5/30
伊藤 清 (著)
9:132人目の素数さん
24/12/16 12:03:49.23 YOu+4up3.net
ブラウン運動
1975/3/25
飛田 武幸 (著)
10:132人目の素数さん
24/12/16 14:17:30.44 YOu+4up3.net
ブラウン運動と確率積分
2001/12/1
I.カラザス (著), S.E.シュレーブ (著), 渡邉 壽夫 (翻訳)
11:132人目の素数さん
24/12/17 14:58:37.25 uZa7W3nt.net
確率論とその応用 (1 上)
1960/1/1
ウィリアム フェラー (著), 河田 龍夫 (監訳), & 1 その他
12:132人目の素数さん
24/12/18 17:02:11.15 wBG6wOI8.net
確率微分方程式
2015/6/10
舟木 直久 (著)
13:132人目の素数さん
24/12/18 17:03:31.83 wBG6wOI8.net
確率微分方程式 (ちくま学芸文庫) 文庫
2018/9/11
渡辺 信三 (著)
14:132人目の素数さん
24/12/19 16:34:40.77 D3oSFLTJ.net
確率解析
ブラウン運動などランダムな現象を記述するモデルの汎関数の扱いを,マリアヴァン解析を中心に解説.
重川 一郎 著
15:132人目の素数さん
24/12/19 16:44:51.76 D3oSFLTJ.net
加法過程 紀伊國屋数学叢書 〈33〉
著者名:佐藤健一
粒子のランダムな運動を数学的に定式化したものが確率過程である。重なり合わない時間間隔における変位が独立であるような確率過程で時間的に一様なものを,加法過程と呼ぶ。本書は、加法過程についての基礎的知識を体系的にまとめた試みである。
16:132人目の素数さん
24/12/20 16:42:40.77 x8U7Y0J+.net
ルベーグ積分入門
東京大学名誉教授 理博 伊藤清三 著
1963年4月発行
17:132人目の素数さん
24/12/20 16:44:17.28 x8U7Y0J+.net
現代数学演習叢書 3
解析学の基礎
第1章解析函数,第2章測度と積分,第3章函数空間の3つの章から構成.各章が独立して使える演習書.
著者 伊藤 清三 編 , 小松 彦三郎 編
18:132人目の素数さん
24/12/21 17:10:15.43 qmENoULt.net
集合と位相(増補新装版)
山形大学名誉教授 理博 内田伏一 著
2020年3月発行
19:132人目の素数さん
24/12/21 17:12:29.51 qmENoULt.net
位相空間論
抽象的な数学の理論を簡潔に解説
著者 森田紀一 著
2017/08/09
20:132人目の素数さん
24/12/21 17:14:50.76 qmENoULt.net
現代数学概説 II
著者 河田 敬義 著 , 三村 征雄 著
1965/05/31
「概説I」で扱った集合・代数系を受けて,位相・測度の理論を中心に解説する.「概説I」と併せて読めば,現代数学の基本的な柱がもれなく理解できる.内容・執筆共に初学者を配慮した格調高い教科書.
21:132人目の素数さん
24/12/22 17:22:55.40 ZKg2xOmI.net
実解析入門
著者 猪狩 惺 著
刊行日 2019/03/12
内容
測度論,ルベーグ積分論を中心に,実解析の基本をていねいに解説する.初学者が順を追って理解できるように,すべての定理に証明を付した.さらに超関数,フーリエ解析,ウェーブレット解析の考え方を明快に説明した.
22:132人目の素数さん
24/12/22 17:24:36.66 ZKg2xOmI.net
新版 ルベーグ積分と関数解析
谷島 賢二(著)
刊行日:2015年04月20日
内容紹介
測度と積分にはじまり関数解析の基礎を丁寧に解説した旧版をもとに,命題の証明など多くを補足して初学者にも学びやすいよう配慮。さらに量子物理学への応用に欠かせない自己共役作用素,スペクトル分解定理等についての説明を追加した。
23:132人目の素数さん
24/12/22 17:29:20.89 ZKg2xOmI.net
Real Analysis: Modern Techniques and Their Applications
(Pure and Applied Mathematics: A Wiley Series of Texts, Monographs and Tracts)
April 7, 1999
Gerald B. Folland (著)
An in-depth look at real analysis and its applications-now expanded and revised.
This new edition of the widely used analysis book continues to cover real analysis in greater detail and at a more advanced level than most books on the subject. Encompassing several subjects that underlie much of modern analysis, the book focuses on measure and integration theory, point set topology, and the basics of functional analysis. It illustrates the use of the general theories and introduces readers to other branches of analysis such as Fourier analysis, distribution theory, and probability theory.
24:132人目の素数さん
24/12/24 15:21:00.25 4L+pRdAz.net
関数解析
著者 黒田 成俊 著
発売日 1980/11/10
内容
本書は関数解析の入門書である。
関数解析の理論自体は抽象的なものであるが、その起源は積分方程式など解析学の具体的な問題に根ざしている。そして、現在における関数解析の魅力の一つは、その広い応用性にあるといっても過言ではないであろう。なかでも、本書で注目するのは、種々の関数空間を舞台とする関数解析の応用である。解析学の諸問題を関数空間における問題として捉え、関数解析的な考え方・手法の活用を計ることは、偏微分方程式論への応用を要として、近年急速に普及しつつある。いまや関数解析は解析学の諸分野はもとより、数理物理・数理工学を含む応用数学の諸分野においても、必須の道具となりつつあるようにみえる。このような状況のもとで、関数空間における関数解析を重視する立場に立つ入門書には、なお存在理由がありうると考え、本書を執筆した。
25:132人目の素数さん
24/12/24 15:23:08.47 4L+pRdAz.net
関数解析
著者 藤田宏 著 , 黒田成俊 著 , 伊藤清三 著
刊行日 1991/02/08
内容
現代数学の基礎を感覚的にわかりやすく解説することを目標に編集された岩波講座「基礎数学」.本選書は,この中から,学部程度の学習内容に相当するものを選んで,新たに問題の解答・ヒントを付し,編集しなおした.
26:132人目の素数さん
24/12/24 15:27:22.38 4L+pRdAz.net
関数解析の基礎
吉田伸生 著
2023年8月25日発行
現代数学の視点から標準的内容を解説した関数解析の本格的入門書。初学者にとって理解しやすい一方、専門家までもが目を見張る水準まで定式化の美しさ、証明の切れ味を磨きぬくという著者の精神が貫かれている。証明法や具体例については、下記のような特色をもつ。多数の練習問題(問)も収録。
一様有界性原理、開写像定理、閉グラフ定理(「関数解析三大定理」)に対し、近年、ベールの範疇定理を経由しない初等的・直接的証明法が発見された。本書ではこの新しい証明を採用した。
20世紀後半の数学の中でも屈指の重要結果であるアティヤ・シンガーの指数定理のひな形ともなったテープリッツの指数定理について最終節で詳しく述べた。
27:132人目の素数さん
24/12/26 18:52:59.08 YFrEaDbd.net
熱・波動と微分方程式
著者 俣野 博 著 , 神保 道夫 著
刊行日 2024/01/25
内容
偏微分方程式を学ぶには、それぞれの方程式の由来や分類学上の位置づけを知り、個々の方程式に対する適切な「感覚」を磨くことが大切である。そこでまず、さまざまな現象の数理モデルとして熱伝導方程式、ラプラスの方程式、波動方程式の三つの方程式について詳しく論じる。
28:132人目の素数さん
24/12/26 18:55:54.68 YFrEaDbd.net
偏微分方程式
著者 熊ノ郷 準 著
発売日 1978/06/30
内容
本書は、理工学系の教養課程の微積分学を修めた読者を対象とした偏微分方程式の入門書である。
偏微分方程式の分野は広範囲で他の分野の数学とも密接に関係しており、その理論はぼう大で多岐にわたる。一方、物理学、工学等、数学以外の応用面においても、偏微分方程式は重要な役割りを果たすとともに、その理論は応用面の問題からも大きく刺激を受けて発展してきた。このような情況のもとで、本書は、読者が幅広い目的に対処できる偏微分方程式の基礎学力を身につけられるよう、線形偏微分方程式を中心に基本的事項を解説した。内容は古典的理論が中心であるが、近年盛んになってきた関数解析学の方法による現代的理論も章を追って漸次取り入れ、古典的な方法では解決できなかった存在定理に関する基本的な問題をいくつか解いた。
29:132人目の素数さん
24/12/26 18:59:29.08 YFrEaDbd.net
偏微分方程式論
著者 溝畑 茂 著
刊行日 1965/08/25
内容
超函数の理論その他の現代的な手法を駆使した水準の高い偏微分方程式論の教科書.それら諸手法の考え方を十分ていねいに解説し,また古典的な問題についても具体的な見通しが得られるように多くの配慮がなされている.
30:132人目の素数さん
24/12/28 16:57:53.91 e6+/zOrl.net
シュワルツ超関数入門 新装版
垣田 高夫 著
発刊年月 1999.10
内容
80年代に刊行された同名の名著の新装版。シュワルツが数学的に定義した「超関数」を、数理物理学で現われる偏微分方程式への応用も視野に入れて展開する。5章に実例を追加し、付録1をルベーグ積分の性質一覧に変更した。
31:132人目の素数さん
24/12/28 17:06:08.45 e6+/zOrl.net
位相ベクトル空間・超関数・核〈上・下〉 (1976年)
フランソワ・トレーブ (著), 松浦 重武 (翻訳)
32:132人目の素数さん
24/12/28 17:07:59.71 e6+/zOrl.net
超関数論入門I
著者 И.М.ゲリファンド 著・ Г.Е.シーロフ 著・ 功力 金二郎 他訳
33:132人目の素数さん
25/01/04 17:07:13.12 NtuKmPC1.net
代数系入門
著者 松坂和夫 著
内容
群・環・体・ベクトル空間などの代数系は,集合・位相空間と並ぶ現代数学の基礎的概念.整数を素材として代数的手法のモデルをみることから始め,抽象的な代数系の一般論に進む.『集合・位相入門』に続き,高校数学を修めた初学者が無理なく現代数学の基礎を身につけられる.長年にわたって支持されてきたロングセラーの新装版.
34:132人目の素数さん
25/01/04 17:09:51.13 NtuKmPC1.net
代数学I 群と環
著者 桂利行 著
発売日 2004/03/19
内容
現代数学の基礎となる群と環。その初歩を、東京大学理学部数学科で行われている講義「代数学I」のシラバスに基づきつつ、具体例を交えてわかりやすく解説。テーマをしぼり、コンパクトにまとめる新しい教科書シリーズの第1冊目。演習問題も多数。
35:132人目の素数さん
25/01/04 17:12:29.65 NtuKmPC1.net
代数学1 群論入門[第2版]
雪江 明彦 著
発刊年月 2023.11
内容
代数学の基礎である群論を、初学者に多い誤りに注意しながら丁寧に解説。多くの読者に支持された第1版をバージョンアップ。
36:132人目の素数さん
25/01/04 20:02:11.55 pXL8aNs+.net
一松信さんの「多変数解析函数論」を読むのに必要な幾何学の知識って、どのくらいですか?どなたか教えてください。
例えば松本幸夫さんの「多様体の基礎」を⚫︎頁くらいまで読めばいい、とかそんな感じで。
37:132人目の素数さん
25/01/04 21:46:32.57 kAb8tLq9.net
>>36
>一松信さんの「多変数解析函数論」を読むのに必要な幾何学の知識
1ページ読んだら1ページ読んだだけ
100ページ読んだら100ページ読んだだけわかるでしょう
38:132人目の素数さん
25/01/04 21:51:17.50 mAGoPbls.net
コスパ最強コースを示せ、示せないバカは死ね殺せ
という依頼に、その答えはありえないのでは
39:132人目の素数さん
25/01/04 21:58:24.32 kAb8tLq9.net
>コスパ最強コースを示せ、示せないバカは死ね殺せ
一松先生の「多変数解析函数論」に
その問いはありえないのでは
40:132人目の素数さん
25/01/04 22:09:20.98 mAGoPbls.net
なら、変に遠回しに言わないでバカ死ね今すぐ死ねと答えれば良いだけですね
41:132人目の素数さん
25/01/04 22:56:51.19 NtuKmPC1.net
荒したいのか
42:132人目の素数さん
25/01/05 12:08:47.57 O3z3xNJM.net
急がばまわれ
43:36
25/01/05 13:13:42.84 iz17lB4L.net
何でもない普通の質問をしただけのつもりです。暴言を吐かないで下さい。
>>42
どのくらい回ればいいでしょうか。
44:132人目の素数さん
25/01/05 13:16:16.57 B38B4qNB.net
一松信:多変数解析函数論 書評
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
7章に解析多様体、steinn多様体が出てくる。ラノベで足りるかな、層はないな。
45:132人目の素数さん
25/01/05 16:12:11.38 B38B4qNB.net
複素幾何
著者 小林昭七 著
内容
複素多様体の研究に欠かせない層の理論からはじめて,ベクトル束の接続,チャーン類の理論を解説する.さらに調和積分論を説明し,レフシッツの結果のホッジによるケーラー多様体への一般化や,小平邦彦による消滅定理の証明をする.また非常に特別な複素多様体についても調べる.岩波講座現代数学の基礎からの単行本化.
46:132人目の素数さん
25/01/05 16:13:03.23 B38B4qNB.net
複素多様体を勉強してたら日が暮れる
47:132人目の素数さん
25/01/05 21:59:40.56 nP9DtqA0.net
一変数代数函数論の勉強はもっとコスパが悪い
48:132人目の素数さん
25/01/06 14:32:49.35 vCjVFxMT.net
ホモロジー代数
著者 河田敬義 著
内容
現代数学の基礎を感覚的にわかりやすく解説することを目標に編集された岩波講座「基礎数学」.本選書は,この中から,学部程度の学習内容に相当するものを選んで,新たに問題の解答・ヒントを付し,編集しなおした
49:132人目の素数さん
25/01/06 14:36:13.87 vCjVFxMT.net
層とホモロジー代数
著者 志甫淳 著
内容
ホモロジー代数や層の理論は、今や現代数学の多くの分野の記述に欠かせない、重要な基本言語であり、現在でも拡大発展を続けている理論である。
本書では、基本的な集合論以外の予備知識をほとんど仮定せずに、環と加群の定義から始め、加群のホモロジー代数的理論、圏の一般論、抽象的なホモロジー代数の理論、層の理論について、古典的かつ基本的な事項にしぼってそれらをできる限り明快かつ簡潔に説明していく。環上の加群に特有な事象よりも、一般的に成り立つ抽象的な事象を重視する。
ある専門分野に特化した書き方はしていないが、それゆえ数学のどの分野に進むとしても役に立つ内容である。本書読了後、数学のどの分野を勉強するとしても役に立つ、数学の専門的勉強の基礎が得られるであろう。
50:132人目の素数さん
25/01/07 07:06:07.66 +fDYIL0R.net
代数曲線論入門 (1968年) (近代数学新書 福原満州雄監修)
著者 河田敬義
51:132人目の素数さん
25/01/07 13:35:49.81 gA8J9tth.net
エントロピーと多様性の数理
Tom Leinster (原著), 春名太一 (翻訳)
昨年12月発売
生態学の問題から生まれた数学が,純粋な理論としても発展しながら,さらに物理学,情報科学,経済学,社会学といったさまざまな分野で用いられる可能性を秘めていた―
生物多様性の定量化に対する圏論的な研究から発展した,奥深い数学の世界を味わう.
52:132人目の素数さん
25/01/07 14:16:29.11 CNY2t2WQ.net
荒すな
53:132人目の素数さん
25/01/07 21:21:31.80 +fDYIL0R.net
れっきとした数学の本
54:132人目の素数さん
25/01/07 21:26:43.83 CNY2t2WQ.net
あっちへいけ
55:132人目の素数さん
25/01/07 21:59:27.28 +fDYIL0R.net
一緒にいると思うのは錯覚
56:132人目の素数さん
25/01/12 07:16:45.93 BGKU0JbP.net
「SL(2,R)の表現論」はM大での自主講義を踏まえて
書かれたそうだ
57:132人目の素数さん
25/01/12 08:55:32.44 pITQ0gPs.net
Q大じゃなくて?
58:132人目の素数さん
25/01/12 09:52:43.82 BGKU0JbP.net
M大時代
59:132人目の素数さん
25/01/12 10:03:00.38 BGKU0JbP.net
N大ともいう
60:132人目の素数さん
25/01/12 10:21:17.32 pITQ0gPs.net
May大ね
61:132人目の素数さん
25/01/12 10:43:36.35 BGKU0JbP.net
みゃーでゃー
62:132人目の素数さん
25/01/12 10:48:18.78 tbOmbWPu.net
あっちへ行け
63:132人目の素数さん
25/01/12 10:50:30.61 BGKU0JbP.net
一緒にいると思うのは錯覚
64:132人目の素数さん
25/01/13 17:06:52.99 S0etnbV6.net
複素関数入門
著者 神保道夫 著
内容
変数の範囲を実数から複素数に広げると、驚くほど美しく調和に満ちた世界が開けてゆく。そしてこの複素関数は具体的な問題の解決にも絶大な威力を発揮する。複素関数の初歩の部分は決して難しくはなく、ごく基礎的な知識を身につけるだけで非常に多くの応用が可能になる。この豊かな世界に、微積分の初歩を終えた読者を案内する。
65:132人目の素数さん
25/01/13 17:08:44.81 S0etnbV6.net
複素解析
笠原乾吉著
複素数が織りなす、調和に満ちた美しい数の世界とは。微積分に関する基本事項から楕円関数の話題までがコンパクトに詰まった、定評ある入門書。
66:132人目の素数さん
25/01/13 17:11:01.61 S0etnbV6.net
関数論講義
金子晃著
発行日:2021年4月25日
内容
本書は主に理工系の学部2-3年生向けの関数論の入門書である.前半で計算技法を身につけ,後半では関数論のより深い結果を扱う.さらに新しい数学の契機になった結果も多く紹介した.例題や例を用いて解説した好個の教科・参考書.
67:132人目の素数さん
25/01/23 22:07:47.96 gsIjQBrb.net
この3冊は
藤川英華(ふじかわ えーげ)の
「現代数学への誘い 複素解析学入門」の
5つの参考文献には入っていない
68:132人目の素数さん
25/01/28 06:19:06.46 eZbjyZVs.net
授業のテキストとしては
「現代の古典 複素解析」(楠幸男)が
適切かもしれない
69:132人目の素数さん
25/01/28 12:22:01.81 eZbjyZVs.net
「窮理」の巻頭言が面白い
70:132人目の素数さん
25/01/28 14:00:57.08 ITCoTKtc.net
ここは日記帳ではない
71:132人目の素数さん
25/01/28 15:14:13.71 ITCoTKtc.net
>>69
おまえはあっちへ行け
数学の本 第103巻
スレリンク(math板)
72:132人目の素数さん
25/01/28 20:59:31.24 NJcBNp1v.net
「現代数学への誘い」と「複素解析学入門」が結びつかず変な笑いが出てきた
「現代の古典」ならよくわかる
73:132人目の素数さん
25/01/28 21:10:29.02 eZbjyZVs.net
新装版 現代の古典 複素解析
楠 幸男 (著)
5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価
複素数の生いたちから複素解析学の基礎を全般にわたって理解しやすいように解説<.br> 本書は複素解析学の美しい感動的な諸結果を紹介するのが目的であり,さらに擬等角写像な
ど現代の研究方面にもふれている.各章は読み切りに近い形で書かれ,初めての人あるいは専
門外の人でも近づきやすく,しかも正確に理解して応用もできるように配慮されている.
74:132人目の素数さん
25/01/28 21:24:40.12 ITCoTKtc.net
>>73
こっちへいけ
複素解析の最高の教科書は?
スレリンク(math板)
75:132人目の素数さん
25/01/28 22:34:18.18 eZbjyZVs.net
窮理逍遙(十九)―ルドルフ・パイエルスと湯川のスナップ写真 佐藤文隆
76:132人目の素数さん
25/01/28 22:43:30.34 ITCoTKtc.net
>>75
キチガイは隔離スレで暴れてくれ
77:132人目の素数さん
25/01/28 22:56:16.92 eZbjyZVs.net
URLリンク(note.com)
『基本群と被覆空間』イチ推しポイント
裳華房 編集部
78:132人目の素数さん
25/01/30 15:34:34.98 89Ec/wIk.net
幾何学と不変量[増補改訂版]
西山 享 著
79:132人目の素数さん
25/01/30 21:05:36.32 duvDcpbK.net
Theory of Complex Homogeneous Bounded Domains (Mathematics and Its Applications, 569) ハードカバー
英語版 Yichao Xu (著)
80:132人目の素数さん
25/01/30 21:06:56.99 2fGN9GgV.net
ガイジ
81:132人目の素数さん
25/01/30 22:20:12.74 duvDcpbK.net
>>80
アスペではなく?
82:132人目の素数さん
25/02/09 05:32:52.04 bOyjY4Ig.net
誰も知らない素数のふしぎ オイラーからたどる未解決問題への挑戦
著者名 著:小山 信也
発売日 2024年08月23日
価格 定価:1,210円(本体1,100円)
判型 新書
ページ数 288ページ
シリーズ ブルーバックス
83:132人目の素数さん
25/02/09 07:51:36.00 fc3XDmOY.net
いらない
84:132人目の素数さん
25/02/09 14:55:08.63 BnvKFdb2.net
Joseph H. Silverman著『Abstract Algebra: An Integrated Approach』
ってどうですか?
500ページを超える本で今度和訳がでますね。
85:132人目の素数さん
25/02/09 14:58:01.50 fc3XDmOY.net
いらない
86:132人目の素数さん
25/03/03 16:48:46.74 sJd23DIo.net
群上の調和解析
丸山 徹 (著)
87:132人目の素数さん
25/03/03 16:49:48.17 sJd23DIo.net
作用素環論入門
戸松 玲治 (著)
88:132人目の素数さん
25/03/04 23:08:17.98 ZOpvIHa/.net
いらない
89:132人目の素数さん
25/03/05 05:01:29.78 Q+gAcblU.net
失せろ
90:132人目の素数さん
25/03/05 22:36:49.57 MtHoyknI.net
つまらん
91:132人目の素数さん
25/03/06 21:23:59.57 9rBZY4Jy.net
団代数論の基礎
中西 知樹 (著)
5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価
すべての形式と版を表示
整数論や結び目理論、ミラー対称性、量子群の表現論など、
さまざまな数学の分野との関連が見出され、今日でも活発な研究が行われ進展が著しい
団(クラスター、cluster)代数論。その基礎理論を包括した、初学者向けの初のテキスト。
「基本」と「技法」の2部構成からなる。群環体に関する基礎事項のみを仮定する。
92:132人目の素数さん
25/03/08 07:09:50.53 vwgnGKo7.net
Extension of Holomorphic Functions (Issn, 34)
英語版 Marek Jarnicki (著), Peter Pflug (著)
This second extended edition of the classic reference on the extension problem of holomorphic functions
in pluricomplex analysis contains a wealth of additional material, organized under the original chapter structure,
and covers in a self-contained way all new and recent developments and theorems
that appeared since the publication of the first edition about twenty years ago.
93:132人目の素数さん
25/03/08 07:45:36.43 3yKaxuFZ.net
ゴミ
94:132人目の素数さん
25/03/09 22:14:34.69 tgXuN2yE.net
2nd editionが出たのだから
そこそこ売れたのでは
95:132人目の素数さん
25/03/13 21:10:28.80 FfoTjzBf.net
3rd editionは出ないだろう
96:132人目の素数さん
25/03/14 00:09:06.45 lpeXrW8Q.net
著者の一人は他界した
97:132人目の素数さん
25/03/14 06:18:18.78 lpeXrW8Q.net
コロナで
98:132人目の素数さん
25/03/30 10:09:37.51 FUJ0A+Kn.net
追悼論文集が出る予定
99:132人目の素数さん
25/04/22 05:36:36.02 gNA+mKY0.net
初版が出たのは2000年
増補改訂版は2020年
100:132人目の素数さん
25/04/24 09:46:24.90 bHw680Jn.net
Jarnicki-Pflug
101:132人目の素数さん
25/04/24 13:49:10.34 XCu59cGx.net
Stochastic Differential Equations and Diffusion Processes, 2nd ed.
URLリンク(www.kspub.co.jp)
通称「池田渡辺」という鬼本
確率解析の良書だが最近は院のセミナーでもあまり使われないのかな?
102:132人目の素数さん
25/04/25 09:10:43.71 AAn987J6.net
North Hollandから1990年に
Hの鬼本の
3rd editionが出た
103:132人目の素数さん
25/04/25 13:40:22.46 xCLejR/d.net
本当はそちらで勉強するべきでしょうね
高騰してる訳本はHの鬼本の2nd-edの和訳
104:132人目の素数さん
25/04/25 14:21:02.05 iSKrIvU5.net
一松本の序文ではでは改変操作について詳しく書けなかったことを
惜しんでいるが、そのあとの広中の決定的な結果が出されたあとで
出たのがその話題を全く含まないHの鬼本
105:132人目の素数さん
25/04/25 15:32:12.47 ldQUn3h5.net
Horm...のどこが鬼なんですか
106:132人目の素数さん
25/04/25 15:38:06.37 iSKrIvU5.net
鬼というより魔王かも
107:132人目の素数さん
25/04/25 16:09:19.61 ldQUn3h5.net
昔見たことがあるが、その時は体調が悪そうだった
108:132人目の素数さん
25/04/25 16:29:31.69 iSKrIvU5.net
昼食時に同席したことがあるが
こわくて自己紹介もできなかった
109:132人目の素数さん
25/04/25 16:44:44.00 ldQUn3h5.net
熊さんは神様みたいに思ってたようだ
110:132人目の素数さん
25/04/25 17:07:05.14 iSKrIvU5.net
熊ノ郷?
111:132人目の素数さん
25/04/25 17:53:57.58 ldQUn3h5.net
分かりますよね
フルネーム書くとまずいと思ったけど
112:132人目の素数さん
25/04/25 17:59:09.10 iSKrIvU5.net
世代的にはどこまで通じる?
113:132人目の素数さん
25/04/25 18:03:04.51 bmZ2/M1t.net
>>111
何でまずいんだ?
114:132人目の素数さん
25/04/25 18:05:16.96 iSKrIvU5.net
>>113
総長が気にするかもしれない
115:132人目の素数さん
25/04/25 18:21:53.93 ldQUn3h5.net
>>112
猪皮くんとか
116:132人目の素数さん
25/04/25 18:51:12.35 iSKrIvU5.net
そこまではわからない
117:132人目の素数さん
25/04/25 18:52:11.65 iSKrIvU5.net
井川なら
118:132人目の素数さん
25/04/25 22:17:41.82 AAn987J6.net
もっと若い人だと?
119:132人目の素数さん
25/04/25 23:14:16.40 8yvBrbzv.net
カンテレニュースの気象予報士が熊ノ郷という人だったことがある
娘かと思ったら長男の妻だった
120:132人目の素数さん
25/04/25 23:21:17.10 AAn987J6.net
総長の母はゴッドマザーだが
妻は何と呼べばよいのか
121:132人目の素数さん
25/04/25 23:22:30.55 8yvBrbzv.net
>>114
総長の紹介記事に
「高校生の時に父を脳腫瘍で亡くしたことが、医師を目指したきっかけだ。」とあった。
122:132人目の素数さん
25/04/26 05:36:51.03 bKIOZVBv.net
三人兄弟だったかな
123:132人目の素数さん
25/04/26 06:27:31.33 Jnwn4rT9.net
雑談は他所でやってくれ
124:132人目の素数さん
25/04/26 08:49:32.86 JQWPpN+m.net
最近は数学で分からないことはAIに聞いている
結構それで長年の疑問が解消されたりするのでAIは侮れない
125:132人目の素数さん
25/04/26 09:46:36.44 bKIOZVBv.net
熊さんの名著は「擬微分作用素」
126:132人目の素数さん
25/04/26 12:53:10.94 lLDSOImb.net
英訳もありましたな
127:132人目の素数さん
25/04/26 13:26:01.22 yBqq6nez.net
MIT出版の英訳ですよね
世に送り出すのにものすごく苦労されたそうです
名著「擬微分作用素」も昨今のセミナーでは読まれないのかな?
128:132人目の素数さん
25/04/27 21:39:11.49 Hxobn1tQ.net
パラメトリックスの構成ではこれが不可欠
129:132人目の素数さん
25/04/28 10:42:02.65 y1JRbL0Q.net
次男は数学者
130:132人目の素数さん
25/05/21 06:50:14.43 4hfas3rf.net
擬微分作用素 ペーパーバック – 2013/12/10
熊ノ郷 準 (著)
5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価
線形偏微分方程式の研究に不可欠な擬微分作用素理論.難解とされる本理論も,その基本部分は,
微積分法とフーリエ変換の初等理論によって十分説明されると著者は主張する.その視点が生かされた好著.
131:132人目の素数さん
25/06/06 18:59:57.86 NsLZ091d.net
「現代数学」に弟子の連載が始まるかもしれない
132:132人目の素数さん
25/06/09 07:10:47.26 +VmcCR0T.net
やはり完成度の高い本は残される
133:132人目の素数さん
25/06/09 10:12:22.87 eq2aggNq.net
熊さんのお弟子さんといえばもう相当なお歳でしょう
孫弟子でしょうか
134:132人目の素数さん
25/06/09 10:34:15.89 ISVAs415.net
溝畑スクールでは年少組
135:132人目の素数さん
25/06/09 11:44:02.81 eq2aggNq.net
???
136:132人目の素数さん
25/06/22 23:01:06.53 U/Q8ty7H.net
熊ノ郷ゼミだったのは学部生時代だから
137:132人目の素数さん
25/06/26 06:40:18.43 iy35HPrf.net
擬微分作用素はNirenbergの解説で学んだ
138:132人目の素数さん
25/06/27 21:12:20.97 Hg9x+Y6k.net
しかし論文で使ったことはない
139:132人目の素数さん
25/07/08 09:29:24.31 NkTPpgLn.net
熊ノ郷本は今でも評判が良い
140:132人目の素数さん
25/07/11 19:08:22.50 Bc1lCE92.net
キャンパスの書店で数学の推薦書として
人気の漫画が並んでいた
141:132人目の素数さん
25/07/13 11:27:54.44 cK9tD6r7.net
これを読んで多変数関数論に興味を持つ人がいるとは思えない
142:132人目の素数さん
25/07/14 15:40:42.76 QxQZrkJ5.net
現代数学への入門 新装版
微分と積分 1 青本 和彦 著 214頁 2640円
微分と積分 2 高橋 陽一郎 著206頁 2640円
現代解析学への誘い 俣野 博 著 218頁 2860円
複素関数入門 神保 道夫 著 184頁 2750円
力学と微分方程式 高橋 陽一郎 著 222頁 3080円
熱・波動と微分方程式 俣野 博 著 神保 道夫 著 260頁 3300円
代数入門 上野 健爾 著 384頁 5720円
数論入門 山本 芳彦 著 386頁 4840円
行列と行列式 砂田 利一 著 354頁 4400円
幾何入門 砂田 利一 著 370頁 4620円
曲面の幾何 砂田 利一 著 218頁 3080円
双曲幾何 深谷 賢治 著 180頁 3520円
電磁場とベクトル解析 深谷 賢治 著 204頁 3080円
解析力学と微分形式 深谷 賢治 著 196頁 3850円
143:132人目の素数さん
25/07/14 15:42:32.91 QxQZrkJ5.net
>>142
価格とページ数に注目してほしい
販売数と関係しているのだろうか?
144:132人目の素数さん
25/07/14 19:21:47.04 C6Go4Aol.net
岩波の俺様商売
145:132人目の素数さん
25/07/15 09:51:09.23 dN5b/1aD.net
先頭の数字はページ単価 降順 価格/ページ数 を四捨五入した
深谷さん上位独占
20 解析力学と微分形式 深谷 賢治 著 196頁 3850円
20 双曲幾何 深谷 賢治 著 180頁 3520円
15 電磁場とベクトル解析 深谷 賢治 著 204頁 3080円
15 複素関数入門 神保 道夫 著 184頁 2750円
15 代数入門 上野 健爾 著 384頁 5720円
14 曲面の幾何 砂田 利一 著 218頁 3080円
14 力学と微分方程式 高橋 陽一郎 著 222頁 3080円
13 現代解析学への誘い 俣野 博 著 218頁 2860円
13 微分と積分 2 高橋 陽一郎 著206頁 2640円
13 熱・波動と微分方程式 俣野 博 著 神保 道夫 著 260頁 3300円
13 数論入門 山本 芳彦 著 386頁 4840円
12 幾何入門 砂田 利一 著 370頁 4620円
12 行列と行列式 砂田 利一 著 354頁 4400円
12 微分と積分 1 青本 和彦 著 214頁 2640円
146:132人目の素数さん
25/07/15 10:53:42.91 j7QUQS0K.net
日本を代表する数学者たち
二名は他界しているが
147:132人目の素数さん
25/07/15 12:04:39.97 HSKPqg8i.net
キャプテン翼の作者と紛らわしい名前
148:132人目の素数さん
25/07/15 12:39:26.65 0ooPomuY.net
『キャプテン翼』(キャプテンつばさ)は、 高橋陽一 による 日本 の サッカー漫画 、およびそれを原作とした派生作品。 略称は「キャプ翼(キャプつば)」 など。
149:132人目の素数さん
25/07/24 08:58:33.02 0RoOymeC.net
矢野健太郎」は日本の漫画家である。
代表作は『ネコじゃないモン!』だが、ラブコメに留まらず、
ダークホラー系の作品も描くなど、その作風は幅広い。
弟子にエロ漫画家の毛野楊太郎が居るが、本人の別名義説が強い。
また、まだ普及していない頃から「パソコンを使ったゲーム」に深い関心を持っていたり、
「クトゥルー神話」にも造詣が深い。
150:132人目の素数さん
25/07/24 09:00:09.67 0RoOymeC.net
矢野 健太郎 (やの けんたろう、 1912年 〈明治 45年〉 3月1日 - 1993年 〈平成 5年〉
12月25日 )は、 日本 の 数学者。 東京工業大学 名誉教授 。 専門は 微分幾何学。
151:132人目の素数さん
25/07/24 11:20:55.77 iI6LpFGG.net
村上 信五(むらかみ しんご、1982年〈昭和57年〉1月26日- )は、日本の歌手、キーボーディスト、司会者、俳優。SUPER EIGHT[注 1]のメンバーであり、主にキーボード、ピアノを担当している。
152:132人目の素数さん
25/07/24 11:22:45.26 iI6LpFGG.net
村上 信吾(むらかみ しんご、1927年10月21日 - 1999年12月3日)は、日本の数学者。
専攻は、代数学・幾何学。学位は、理学博士。大阪大学名誉教授。
153:132人目の素数さん
25/07/24 17:52:20.91 iI6LpFGG.net
講義録が中国で人気らしい
154:132人目の素数さん
25/07/25 23:16:20.59 +pSEcS8z.net
連続群論
155:132人目の素数さん
25/07/26 19:21:59.07 C6blmrhS.net
連続群論の基礎 (復刊基礎数学シリ-ズ) 単行本 – 2004/12/10
村上 信吾 (著)
156:132人目の素数さん
25/08/24 06:39:11.33 cgnD/uBK.net
村上信吾を読んでみてえ
中国人が並んだら
万里の長城より長えよ
157:132人目の素数さん
25/08/24 20:58:03.47 7KmLIBSQ.net
前スレでよく紹介されてた佐武一郎著の『線型代数学新装版』を買ってみてやってるけど高校数学までやってて
大学数学ド素人が初めて独学でやるにはいい本だと感じた
p35の複素数の内積の部分の証明の式の変形とか説明が少なく初め何の意味かわかんなかったけど
何時間も考えてそういうことかってなったときにそれまでの過程でいろいろ考えたことがいい経験になったなって思えたんだけど
これがあまりにも説明が多いとそういう経験が得られず何も楽しめずに知識を詰め込むだけの作業で進んでしまいそう
まだそこまでしか読んでないんで全体のバランスはわかんないんだけど読み応えのある本で楽しめる
よく考えられた本なんだと感じる
158:132人目の素数さん
25/08/25 06:48:05.14 +KvL50n5.net
分からせる本より考えさせる本
159:132人目の素数さん
25/08/29 09:15:31.50 8hn3mZ12.net
実験数学への誘い
複素曲面特異点入門 単行本 – 2025/9/4
都丸 正 (著), 奥間智弘 (著)
160:132人目の素数さん
25/08/31 09:14:33.15 b/3rxWWd.net
厚い本
161:132人目の素数さん
25/08/31 21:48:26.86 b/3rxWWd.net
内田老鶴圃
162:132人目の素数さん
25/08/31 21:48:27.06 b/3rxWWd.net
内田老鶴圃
163:132人目の素数さん
25/09/01 09:03:51.40 jdwb2o0+.net
2025年9月25日発行
164:132人目の素数さん
25/09/01 20:21:11.81 jdwb2o0+.net
だいぶん先の話
165:132人目の素数さん
25/09/11 11:45:40.00 ytJuzPC6.net
神本本の到着を待っている
166:132人目の素数さん
25/09/12 23:18:59.86 rmiNa04P.net
メールボックスに入っていた
167:132人目の素数さん
25/09/13 21:43:59.17 sEZjaMYu.net
サイエンス社
168:132人目の素数さん
25/09/14 10:05:00.03 /xJ+pSVt.net
授業用にはすごく良い
169:132人目の素数さん
25/09/15 22:20:53.78 bdH1+JJk.net
でも開写像定理まで
170:132人目の素数さん
25/09/16 10:54:05.01 tjOKtzTb.net
219ページ
171:132人目の素数さん
25/09/16 20:58:49.39 igM2NgHV.net
授業を持っていないのが残念
172:132人目の素数さん
25/09/17 05:53:47.17 rFrhtdKD.net
人気のテキストになるか
173:132人目の素数さん
25/09/17 22:51:58.92 rFrhtdKD.net
楠先生は「解析函数論」で講義された
174:132人目の素数さん
25/09/22 20:25:10.42 ntA/Tb1I.net
後光が射していたとか
175:132人目の素数さん
25/09/22 22:06:29.74 ntA/Tb1I.net
「複素解析トレッキング」も名著
176:132人目の素数さん
25/09/23 08:37:22.89 i7h6HAJL.net
「複素解析学特論」も
177:132人目の素数さん
25/09/25 19:03:23.55 fkgyLEZd.net
有名な練習問題を集めた本が欲しい
178:132人目の素数さん
25/09/26 20:48:50.05 aNDQr/I8.net
有名な定理を練習問題に集めた本ならある
179:132人目の素数さん
25/09/29 07:41:07.03 EAeukqGm.net
「溝畑・竹内予想」関連の本は?
180:132人目の素数さん
25/10/03 07:19:44.72 9BkbmH3y.net
「岡予想の反例」の出版も望まれる
181:132人目の素数さん
25/10/03 12:28:48.21 yde1FsAQ.net
全空間が2次元ならセール予想は正しい
182:132人目の素数さん
25/10/04 07:03:04.04 vRbgXEFw.net
反例から先の世界が開けている
183:132人目の素数さん
25/10/04 18:31:52.18 5ci5eRz1.net
『はじめての圏論 ブンゲン先生の現代数学入門』
出版予定日2025年10月23日