25/05/26 17:49:01.85 fXJz24lm.net
長方形ÀBCDの形をした校庭がある。(並び順は時計回り)。A地点からC地点へ向かう時、ABCと縁に沿って移動するより、AからCへと対角線上に移動した方が短距離である事を証明せよ。
22:132人目の素数さん
25/05/26 17:54:54.10 fXJz24lm.net
>>21自分で検討してみた。「三角形の2辺の長さの合計は、残る一辺の長さより長い」という定理が真実なら、もはや証明は不要。しかしこれが意外と難しい。
23:132人目の素数さん
25/05/27 08:40:02.58 Y9+Bg2R0.net
再度自己検証。ピタゴラスの定理使えば簡単なんだけど、できれば使いたくないんだよね。だって辺に沿って移動するより斜めの対角線を移動した方が短い事は、ピタゴラスが生まれる前から誰でも経験的に知ってたろうし。
24:132人目の素数さん
25/05/28 08:27:11.48 XoAv5lh9.net
何度もごめんね。(しかも討論じゃなく問わず語り)。やっぱり三角形の2辺の長さは残る1辺より長い事利用して証明できる。で、その定理の証明も分かった。厳密には昔古本屋で立ち読みした内容思い出しただけだけど。
25:132人目の素数さん
25/07/25 20:45:53.63 6CsLglYp.net
なんの役にも立たんやろ