24/10/21 17:52:08.42 HtKbv7V9.net
君は某スレの某人物に「すまん」といわせたいようだけど
それは三歳児というかサルのすることだよ
そんなことやって彼に恨まれて火つけられて焼●するとか残念な最期とげたくないだろ?
人間は狂うとなんでもやるよ だから狂わせないのが一番だよ
え? おまえがいうなって? そうだなw てへぺろ!
113:132人目の素数さん
24/10/21 17:53:03.75 HtKbv7V9.net
で、しつこくて恐縮だがw パワハラ君はこの書き込みについてどう思う?
Prussのindependence conglomerabilityのparadox
Sd,Sr 可測集合 関数空間Sd→Sr
上記の関数空間の2つの元で有限点でのみ値が異なるものを同値とする
関数f∈Sd→Srと一点d∈Sdをランダムに選び、関数f:Sd→Srのdでの値を求める
Sd-{d}でのfの値から、fの有限相違同値類の代表関数r(f)が得られる
fをfixして考えると、ほとんどすべてのd∈Sdでf(d)=r(f)(d)だから正しく求まる確率1
一方dおよびSd-{d}でのfの値をfixして考えると、f(d)=r(f)(d)となる確率0
したがってSd→Sr×Sdでindependence conglomerabilityが成り立つとすると矛盾
背理法によりindependence conglomerabilityは否定される
114:132人目の素数さん
24/10/21 17:54:59.86 jzKissk0.net
>>112
君の振る舞いが傍から見て立派なものであるなら、
君は職場でも同じ振る舞いができる。
しかし実際には、君は職場ではこういう振る舞いをしない。
なぜなら、君の振る舞いには社会的なリスクがあるからだ。
そして、どこに社会的リスクがあるのか、君は理解している。
115:132人目の素数さん
24/10/21 17:56:40.27 jzKissk0.net
そう、君の振る舞いは子供じみているのである。
「すまん」の一言が言えずに押し問答を繰り返している。
明らかに子供じみている。君はそのことを理解している。
これをリアルの現場で表に出すわけにはいかない。
しかし、ここではリスクがないから、
君は子供に戻ってジタバタできる。
その光景が、みっともない。ひたすらに、みっともない。
ただそれだけ。今さら「すまん」とかは、どうでもいい。
ただ、みっともないねって。それだけ。
116:132人目の素数さん
24/10/21 17:57:45.23 142S4m2K.net
エテ項は屁理屈を捏ねるのは得意草
117:132人目の素数さん
24/10/21 17:59:01.86 142S4m2K.net
有限と無限は違う
118:132人目の素数さん
24/10/21 17:59:35.68 142S4m2K.net
コルモゴロフは偉い
119:132人目の素数さん
24/10/21 18:00:33.69 lZq/h9dU.net
>>113
Prussの見解については、特に思うところはない。
もともと A={(s,i)|回答者が勝利する} は非可測なんだから、
Aに関して成り立っているべき性質が欠如していても不思議はない。
Pruss の最終的な結論が何だったかは覚えてないが、もし最終的な結論が
「ゆえに勝率はゼロである」
というものであるなら、そこは否定されるべき。
Aは非可測なのでP(A)が定義できず、
勝率はゼロとも言えないし、正とも言えない。
120:132人目の素数さん
24/10/21 18:06:27.50 HtKbv7V9.net
>>114
パワハラー君って数学より勝ち負けに興味があるんだね
サルだね
121:132人目の素数さん
24/10/21 18:08:25.92 HtKbv7V9.net
>>115
ボクは子供といわれることに心の底から喜びを感じるので実に嬉しいw
上司にも「てへぺろ」感丸出しな謝り方をして呆れられたいw
ボクな大人の絶対的な上下関係が嫌いなのであるw
122:132人目の素数さん
24/10/21 18:09:38.45 HtKbv7V9.net
>>116
しょうがないよ ヒトってサル目だからw
123:132人目の素数さん
24/10/21 18:09:48.19 jzKissk0.net
時枝記事そのものに関しては、結局 A が非可測のままで
P(A) が定義できないのが、物足りなさがある。
バナッハ・タルスキーでは、非可測集合を経由するものの、
最終的に得られる集合は可測に戻る。
124:132人目の素数さん
24/10/21 18:10:18.06 HtKbv7V9.net
>>117
「ヒトはサルとは違う」っていいたがる人は大体ナルシストでどっか病んでる
125:132人目の素数さん
24/10/21 18:11:14.49 jzKissk0.net
時枝記事も、何らかの修正を加えることで、
「最終的な A は可測になり、しかも P(A)≧99/100」
が言えたら面白いのになと思う。
自分でも試してみたことはあるが、ダメだった。可測にできない。
126:132人目の素数さん
24/10/21 18:11:19.83 142S4m2K.net
エテ項が馬鹿なだけ
127:132人目の素数さん
24/10/21 18:12:59.34 142S4m2K.net
エテ項が定理を書いて証明すればいいだけだろ、馬鹿じゃね
128:132人目の素数さん
24/10/21 18:13:18.53 HtKbv7V9.net
>>119
>Prussの見解については、特に思うところはない。
パワハラー君は数学に興味ないんだ ふーん
>Pruss の最終的な結論が何だったかは覚えてないが
君がいう意味の最終結論はないよ
そもそもnon-conglomerableってそういうことだから
non-measurableの違う表現に過ぎないというかもしれんけどね
別にいろんな見方があっていい
129:132人目の素数さん
24/10/21 18:14:49.18 HtKbv7V9.net
>>123
>バナッハ・タルスキーでは、非可測集合を経由するものの、最終的に得られる集合は可測に戻る。
なんかおかしなこといいだしたよ パワハラー君はw
130:132人目の素数さん
24/10/21 18:15:08.74 142S4m2K.net
最初から言ってるのに、馬鹿の壁
131:132人目の素数さん
24/10/21 18:16:03.20 HtKbv7V9.net
>>125
つまらないことを面白がるんだね パワハラー君は
132:132人目の素数さん
24/10/21 18:17:17.78 HtKbv7V9.net
>>118
>コルモゴロフは偉い
でもThe Riddleや箱入り無数目とは全く無関係だけどね(バッサリ)
133:132人目の素数さん
24/10/21 18:21:09.14 jzKissk0.net
>>129
バナッハ・タルスキーのパラドックスでは、
「1つの球(可測)」→「複数の集合に分解(非可測)」→「2つの球(可測)」
と変形される。途中は非可測だが、最初と最後は可測である。もしこれが
「1つの球(可測)」→「複数の集合に分解(非可測)」→「2つの球モドキ(ともに非可測)」
だったら、最後に得られる2つの「球モドキ」が非可測なので、
そんなものに分解できたとしても、パラドックスとしての説得力が弱まってしまう。
134:132人目の素数さん
24/10/21 18:24:16.17 lZq/h9dU.net
時枝記事がまさにこれ。「回答者が勝つ」という事象 A が
非可測のままなのが、ツッコミどころとして残ってしまい、
説得力が弱くなる。一応、
s を固定するごとに、A の s における切片 A_s は可測で、
標準的な確率空間 ({1,2,…,100},pow({1,2,…,100}), η), η({i})=1/100
において η(A_s)≧99/100 である
とは言えるが、もともとの A は非可測のまま。これが物足りない。
135:132人目の素数さん
24/10/21 18:28:31.16 lZq/h9dU.net
時枝記事にルール変更を加えることで、
そのときの A が正真正銘、可測になり、
しかも P(A)≧99/100 になったら面白いのにな、ということ。
説得力がぜんぜん違う。
136:132人目の素数さん
24/10/21 18:30:34.85 HtKbv7V9.net
>>133
ああ、そういうこと?
実は双曲平面上でもバナッハ・タルスキーのパラドックスが構築できる
そしてそこではなんと選択公理すら要らない
もう目に見える集合が合同変換によって2つになっちゃうのである
その結果として、双曲平面全体を1とする測度は入れられず
問題の集合は双曲平面全体を無限大とする測度では、やっぱり測度無限大である
でもタネ(階数2以上の自由群と木構造)を知ると面白いけどな
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
137:132人目の素数さん
24/10/21 18:33:40.04 HtKbv7V9.net
>>134
「箱入り無数目」の真の面白さは場合分けの仕方で違う数字が出ること
某スレ主の計算も適切な設定では別に間違ってない
ただそれが箱入り無数目の設定とは異なってるというだけのこと
そしてもし全部が確率変数だったら?という問いはopen problemのまま
そこがBertrand の paradox と同様のスタイル
138:132人目の素数さん
24/10/21 18:34:23.03 HtKbv7V9.net
>>135 間違った説得力は要らんよ
139:132人目の素数さん
24/10/21 18:37:38.75 HtKbv7V9.net
数学の面白さは単なる正しさではなく非常識な正しさである
別に数学に限ったことではないが
140:132人目の素数さん
24/10/21 18:38:53.45 142S4m2K.net
素人乙
141:132人目の素数さん
24/10/21 18:41:10.78 HtKbv7V9.net
ラッセルの逆理は正しいけど、どこか非常識である
ゲーデルの不完全性定理も正しいけど、どこか非常識である
ガウスの円分方程式の解法や代数学の基本定理は
その主張自体は常識的だが、証明の方法がどこか非常識であるw
算数レベルで解けるなら数学としての価値は無いに等しい
142:132人目の素数さん
24/10/21 18:41:32.96 lZq/h9dU.net
>>137
>「箱入り無数目」の真の面白さは場合分けの仕方で違う数字が出ること
そこは別に面白いとは思わないな。時枝記事の A は非可測なんだから、
A の内測度と A の外測度は一致しない。となれば、
・ Aの内測度と同じ意味を持つような、具体的な確率計算を頑張って見つける
・ Aの外測度と同じ意味を持つような、具体的な確率計算を頑張って見つける
↑この2つが実行できれば、両者の確率計算で得られる値は異なるものになる。
143:132人目の素数さん
24/10/21 18:41:48.68 HtKbv7V9.net
>>140 君が一番素人だろw
144:132人目の素数さん
24/10/21 18:44:29.74 lZq/h9dU.net
(>>142の続き)つまり、確率計算の仕方で違う値が出るってのは、
Aが非可測であることを暗黙のうちに証明しているようなものであり、
まあそうだろうね、としか。あるいは、そもそも問題設定を誤読していて、
間違った確率空間を設定してるなら、そりゃ違う値になる。
145:132人目の素数さん
24/10/21 18:46:37.92 HtKbv7V9.net
>>142
>>「箱入り無数目」の真の面白さは場合分けの仕方で違う数字が出ること
>そこは別に面白いとは思わないな。
つまんない奴だなぁ
ま、横の場合分けと縦の場合わけが、例えば内測度と外測度に対応するなら
それはそれで面白いかもしれんが、そんな単純な話じゃないかもしんないな
それがそれで面白いけど
146:132人目の素数さん
24/10/21 18:50:38.85 HtKbv7V9.net
>>144
(Sd→Sr)×Sdで、有限相違同値類を入れた場合
(Sd→Sr)をfixするか
Sdとfixされたd∈Sd以外のSd-{d}→Srをfixするか
で違うというのは個人的には面白いけどな
147:132人目の素数さん
24/10/21 18:52:33.69 lZq/h9dU.net
>>145
>そんな単純な話じゃないかもしんないな
もちろん、そんな単純な話ではない。
しかし、Pruss のやっていることは、実際に「外測度1」「内測度0」に
対応しているように見える。特に、外測度に関しては「外測度1」が言えるはず。
内測度の方は微妙で、Pruss の計算では「内測度0」には到達しないかも。
148:132人目の素数さん
24/10/21 18:59:37.94 HtKbv7V9.net
>>147
>Pruss のやっていることは、実際に「外測度1」「内測度0」に対応しているように見える。
だね
>特に、外測度に関しては「外測度1」が言えるはず。
かもね
>内測度の方は微妙で、Pruss の計算では「内測度0」には到達しないかも。
Huynhのやり方(つまり箱を固定する場合)では?
149:132人目の素数さん
24/10/21 19:04:04.34 jzKissk0.net
>>148
「外測度1」を証明するには、
・A⊂B, B は可測, P(B)=1
となる具体的なBを1つ見つければいいので楽。一方で、「内測度0」は
・B⊂A, Bは可測
なる「任意のB」に対して P(B)=0を証明しなければならないので、ちと難しい。
150:132人目の素数さん
24/10/21 19:12:08.73 jzKissk0.net
>>149
読み返してみると、これは端折りすぎたな。
外測度の計算法は、具体的にはこれ。
URLリンク(itest.5ch.net)
151:132人目の素数さん
24/10/21 19:14:37.73 jzKissk0.net
Prussの計算の場合、上記リンク先と同じ構造のはずだから、
「外測度1」は示せるはず。
152:132人目の素数さん
24/10/21 19:31:37.16 lZq/h9dU.net
>>142
さらに見返してみたら、
>・A⊂B, B は可測, P(B)=1
>となる具体的なBを1つ見つければいいので楽。
この書き方だと間違ってるね。これはすまん。
正確には、リンク先の300の定理で得られる「固有の可測集合 B 」に対して、
P(B)を計算する。リンク先では、まさにそのBを使って P^*(A)≧99/100
に到達している。Pruss の設定も同じ構造のはずだから、
対応するAに関して P^*(A)=1 (つまり外測度1) が言えるはず。
153:132人目の素数さん
24/10/21 23:16:02.98 MlEQvjED.net
>>51-56
(引用開始)
「可算無限個の箱にはどれも1〜6しか入れない」
と宣言すればいい。それでも時枝記事の不思議さは失われない。
つまり、時枝記事の不思議さを語る上で、
確率分布は全く本質的ではない。
>>51の設定で
(★) 回答者は当てずっぽうに1つの箱を選んで、
その中身を当てずっぽうに推測する
という戦略を取った場合、回答者の勝率は自明に 1/6 である。
ここで重要なのは、
「(★)の戦略だと、1/6 を下回ることはないし、上回ることもない」
ということ。
実際、(★)の戦略の場合、回答者が「勝率ゼロ」を目指しても、
そうはいかず、どうしても 1/6 の確率で当たってしまう。
逆に、「勝率 1 」を目指して奮闘しても、
1/6 の上回ることはできない。
このように、箱の中身を1〜6に制限しても、
時枝記事の不思議さは全く失われない。
確率分布は全く本質的ではない。
(引用終り)
間違っている
反例を示す
1)いま、1~6の札を使って、シャッフルして一枚引いた札の数を箱に入れていく
いま、1~6が一様ではなく、1~5が各1枚 6が5枚で 計10枚を使うとする
つまり、1~5の確率1/10で、6の確率5/10=1/2
2)回答者には、ある有限の種類の札で 各札の枚数は出題者の任意だが
合計は有限で、よくシャッフルして1枚引いた札の数を入れると知らせる*)
3)よって、回答者は まず先頭からk番目までを残して、k+1番目以降を開けて統計を取る*)
すると、1~5が各1枚 6が5枚で 計10枚の比率で
1~5の確率1/10で、6の確率5/10=1/2 と分る
特に確たるパターンが無いことも確認する
必要と思えば、先頭からk-1番目の箱を開けて、念押し確認をする
その情報をもって、k番目箱の数は6と答えれば、的中確率1/2だ
4)別に、1~5が各1枚 6が95枚で 計100枚の比率で
1~5の確率1/100で、6の確率95/100=1/2 とできる
この場合、上記3)の手法で、k番目箱の数は6と答えれば、的中確率95/100だ
さらに、1~5が各1枚 6が995枚で 計1000枚とすれば
上記3)の手法で、k番目箱の数は6と答えれば、的中確率995/1000だ
ここで強調したいことは、1〜6だから1/6と短絡するなってこと
1〜6の分布を知るべし!
注*)本来は、知らせなくとも、一つの箱を残して 統計を取ることは 通常の手法にすぎない
154:132人目の素数さん
24/10/21 23:19:11.99 MlEQvjED.net
>>153 タイポ訂正
1〜5の確率1/100で、6の確率95/100=1/2 とできる
↓
1〜5の確率1/100で、6の確率95/100=95% とできる
155:132人目の素数さん
24/10/21 23:47:27.98 lZq/h9dU.net
>>153-154
>ここで強調したいことは、1〜6だから1/6と短絡するなってこと
等確率と明言しなかったのは詫びるが、さすがに重箱の隅である。
なんのために1~6に制限したのか、その意図を全く汲み取っていない。
そこでの「1~6」とは、「等確率で1~6を箱に詰めていく」という意味である。
156:132人目の素数さん
24/10/21 23:48:45.78 142S4m2K.net
なっ、ど素人同士の争いだろ
157:132人目の素数さん
24/10/21 23:48:53.13 lZq/h9dU.net
つまり、「分布が問題だ」という主張に対する反論として、
「分布なんぞ本質的ではない。それぞれの箱に
1~6を等確率で詰める設定にすればよい。
これでも時枝記事の不思議さは失われない」
と言っているのである。
158:132人目の素数さん
24/10/21 23:49:47.93 lZq/h9dU.net
実際、1~6を等確率で詰める設定の場合、時枝記事は
「回答者の勝率が 1/6 を上回るような戦略は存在するか?」
と聞いていることになる。そして、その答えは「YES」であると。
ここが時枝記事の不思議さである。
確率分布は全く本質的ではない。
159:132人目の素数さん
24/10/21 23:50:59.77 142S4m2K.net
やっぱり間違いを認めない(ハゲワラ)
160:132人目の素数さん
24/10/21 23:53:37.13 lZq/h9dU.net
>>156
そういう君は、時枝記事をどこまで理解してるんだ?
君は>>87を書いたわけだが、そこには
>目が2つだけ当る場合
と書かれている。しかし、時枝記事では、未開封の箱は1つだけであり、
残りは全て開封してしまう。つまり、当てようとしている目は1つしかない。
それなのに君は、「目が2つだけ当たる場合」を考えようとしている。
君は時枝記事を何も理解してないじゃないか。
161:132人目の素数さん
24/10/21 23:55:52.33 lZq/h9dU.net
>>156
時枝戦術において、「目が2つだけ当たる場合」とは
どのようなケースだ?未開封の箱は1つだけなのに、
その状況でどうやって「2つの目」を当てるつもりなんだ?
162:132人目の素数さん
24/10/22 06:13:47.25 EBzRvqX7.net
>>153 君は高校生かな?
163:132人目の素数さん
24/10/22 10:10:59.32 54R3LwW2.net
なんで確率を勉強してない奴が確率を語るのか草
164:132人目の素数さん
24/10/22 10:12:35.51 54R3LwW2.net
なんでガロア理論を勉強してない奴がガロア理論を語るのか草
165:132人目の素数さん
24/10/22 10:17:51.45 vfz6E8jW.net
>>163-164
これは、弥勒菩薩様か
ご苦労様です
全くですね
166:132人目の素数さん
24/10/22 10:59:13.62 ZHF0bEeg.net
>>165 おまえがいわれてんだよw
167:132人目の素数さん
24/10/22 11:00:54.06 vfz6E8jW.net
>>158
>ここが時枝記事の不思議さである。
>確率分布は全く本質的ではない。
言っていることが、意味不明で支離滅裂だ
”不思議さ”だ?
百歩譲って、”面白すぎ”
デタラメ、ムチャクチャ
時枝氏が、冒頭書いている通り
”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.”
が正しい感覚でしょう
説明しよう
1)www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf
重川一郎 2013年度前期 確率論基礎
P7
確率空間例サイコロ投げの場合
確率空間として次のものを準備すればよい.
Ω={1,2,・・・,6}^N∋ω={ω1,ω2,・・・}
ωnは1,2,・・・,6のいずれかで,n回目に出た目を表す.
確率はη1,η2,・・・ηnを与えて
P(ω1=η1,ω2=η2,・・・ωn=ηn)=(1/6)^n
と定めればよい.これが実際にσ-加法的に拡張できることは明らかではないが,Kolmogorovの拡張定理と呼ばれる定理により証明できる.
(引用終り)
2)つまりは、可算無限(N)の 列
ω={ω1,ω2,・・・} が、重川の確率論で扱えることは彼のテキストの通り
3)箱入り無数目によれば、
この列を 例えば2列に並び変えて、1列目を開けて、属するしっぽ同値類と代表を知り、決定番号d1を得る
2列目でd1+1列目以降のしっぽの箱を開けて、同様にその代表を得ると
その代表のd1番目の数と、2列のd1番目の数とが、一致している確率が1/2になるという
4)ここで、箱入り無数目では、箱に入れる数は何でも良いので
サイコロでなく n枚のカードで 各1枚に1~nの数字が書いてあって、シャッフルしながら 箱に数を入れていったとき
本来は確率1/nのところが、確率が1/2にできるという
さて、本来は任意の実数を箱に入れて良いのだから
1~nの数字→任意自然数N全体、あるいは有理数Q全体、あるいは実数R全体から取れる
そうすると、本来の確率は1/n→0になるが、箱入り無数目によれば、確率1/2はず~と不変というデタラメさ
因果関係がブチ切れている
デタラメ千万で
ムチャクチャでござりますぅ~w ;p)
168:132人目の素数さん
24/10/22 11:19:39.74 ZHF0bEeg.net
>>167
>可算無限(N)の 列ω={ω1,ω2,・・・} が、重川の確率論で扱えることは彼のテキストの通り
じゃ、列の決定番号がnである確率は? 重川の確率論で、バッチリ求められるんでしょ?
169:132人目の素数さん
24/10/22 11:21:18.15 ZHF0bEeg.net
>>167
>本来は確率1/nのところが、確率が1/2にできるという
そんなこと誰もいってないけど
因果関係がブチ切れている
デタラメ千万で
ムチャクチャでござりますぅ〜wwwwwww
170:132人目の素数さん
24/10/22 11:29:17.09 vfz6E8jW.net
>>168
>>可算無限(N)の 列ω={ω1,ω2,・・・} が、重川の確率論で扱えることは彼のテキストの通り
> じゃ、列の決定番号がnである確率は? 重川の確率論で、バッチリ求められるんでしょ?
そもそも
可算無限列のしっぽ同値による 決定番号の存在には
適切な測度の裏付けが ない(与えられない)
適切な測度の裏付けが ない(与えられない)
存在は、そもそも (重川)測度論による確率ではない
ゲテモノ確率です
171:132人目の素数さん
24/10/22 11:33:11.44 ZHF0bEeg.net
>>170
>可算無限列のしっぽ同値による 決定番号の存在には適切な測度の裏付けが ない
それ、可算無限(N)の 列ω={ω1,ω2,・・・} に関する重川の確率論で証明できる?
できるんでしょ?やってみせて?さあ、はやくぅ~
172:132人目の素数さん
24/10/22 11:35:04.62 vfz6E8jW.net
>>169
(引用開始)
>本来は確率1/nのところが、確率が1/2にできるという
そんなこと誰もいってないけど
(引用終り)
初期値わかりますか? (例えば、時間tの入った微分方程式で、t=0のとき)
最初に、可算無限の箱に数を入れて、箱を閉じる
サイコロの目を紙に書いて入れていくと
>>167の重川の状態になる
これが、初期値でしょ?
その後、箱入り無数目で
いろいろ箱を開けて
ある一つの箱の的中確率99/100?
初期値が1/6
箱入り無数目の操作後にある箱の的中確率99/100にできるんでしょ?
173:132人目の素数さん
24/10/22 11:35:40.89 ZHF0bEeg.net
>>171
ヒント Σ(n∈N)P(n)=1 と P(1)<P(2)<P(3)<… と アルキメデスの性質 から証明できるね
大学1年の微分積分学の円周問題だねw
174:132人目の素数さん
24/10/22 11:36:54.78 ZHF0bEeg.net
>>172
>その後、箱入り無数目でいろいろ箱を開けてある一つの箱の的中確率99/100?
だからそんなことだれも言ってないけど
因果関係がブチ切れている
デタラメ千万で
ムチャクチャでござりますぅ〜wwwwwww
175:132人目の素数さん
24/10/22 11:49:42.04 vfz6E8jW.net
>>171
(引用開始)
>可算無限列のしっぽ同値による 決定番号の存在には適切な測度の裏付けが ない
それ、可算無限(N)の 列ω={ω1,ω2,・・・} に関する重川の確率論で証明できる?
できるんでしょ?やってみせて?さあ、はやくぅ〜
(引用終り)
あなたの頭では理解できないと思うが
決定番号の集合 {1,2,3,・・・}は、自然数N全体を渡り n→∞ で減衰しない
そういう場合は、非正則分布と言われ (下記ご参照)
全事象ΩでP(Ω) =1を満たすことができない
(つまりP(N) =1を満たすことができない)
即ち、確率測度を与えることができません
(参考)
ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
176:132人目の素数さん
24/10/22 11:50:37.42 ZHF0bEeg.net
>>173
正の単調増加数列は収束しない
アホらしいけど、これ証明できなくて、大学1年の微分積分の単位落とす奴、少なくないんだよなw
177:132人目の素数さん
24/10/22 11:53:28.49 vfz6E8jW.net
>>174
>>その後、箱入り無数目でいろいろ箱を開けてある一つの箱の的中確率99/100?
下記の”数学セミナー201511月号「箱入り無数目」”に記述がありますよ
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」より
URLリンク(itest.5ch.net) より
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
(代表)列r のD番目の実数rDを見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(引用終り)
178:132人目の素数さん
24/10/22 11:53:57.08 ZHF0bEeg.net
>>175
>あなたの頭では理解できないと思うが
証明が理解できないのは君でしょ
>>173でヒント示したからね
こんなの大学1年の演習問題だって
179:132人目の素数さん
24/10/22 11:55:36.72 ZHF0bEeg.net
>>177
>下記の”数学セミナー201511月号「箱入り無数目」”に記述がありますよ
>「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rD」と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
それ、第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDである確率が99/100、っていってないよw
180:132人目の素数さん
24/10/22 11:57:57.13 ZHF0bEeg.net
「s^k(D)=rDとなる列(そして箱)を選ぶ確率が99/100」なのであって
「第k列のD番目の箱に入った実数についてs^k(D)=rDである確率が99/100」なのではないよ
前者と後者は意味違うよ 日本語分かる?
181:132人目の素数さん
24/10/22 12:11:02.18 vfz6E8jW.net
>>176
>正の単調増加数列は収束しない
反例
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%94%E3%82%A2%E6%95%B0
ネイピア数(ネイピアすう、英: Napier's constant)は、数学定数の一つであり、自然対数の底である。ネーピア数、ネピア数とも表記する。記号として通常は e が用いられる
微分積分学の基本的な関数を使った定義
e=exp1=Σ n=0~∞ 1/n!
(引用終り)
ここで
n=1 1+1
・
・
n=k 1+1+1/2!+1/3!+・・+1/k!
・
・
k→∞ で、ネイピア数 e=exp1 に収束することは知られている
正の単調増加数列である
要するに
1)ネイピア数の公式で 1/k!の減衰が 非常に速い
2)この公式で 全部正の項の和だが 和を取ったときに、非常に早く収束する
ということ
182:132人目の素数さん
24/10/22 12:13:30.57 vfz6E8jW.net
>>179-180
口先でゴマカソウとしている
そのゴマカシについては
皆さんがご判断するでしょう
183:132人目の素数さん
24/10/22 12:18:07.70 CG1YkQfC.net
>>181
誤 正の単調増加数列は収束しない
正 正の単調増加級数は収束しない
てへぺろw
184:132人目の素数さん
24/10/22 12:19:50.75 CG1YkQfC.net
>>183
Σ(n∈N)P(n)=1 と P(1)<P(2)<P(3)<… と アルキメデスの性質
意味分かる? 分かんないなら馬鹿
185:132人目の素数さん
24/10/22 13:36:59.53 vfz6E8jW.net
>>183
>正 正の単調増加級数は収束しない
反例
リーマンゼータ関数
ζ(2)=Σ n=1~∞ 1/n^2=π^2/6=1.6449…(→バーゼル問題)
ζ(4)=Σ n=1~∞ 1/n^4=π^4/90=1.0823…
なお、s = 1 は一位の極だという
ζ(1)=Σ n=1~∞ 1/n=∞(下記)
つまり ζ(1)=1/1+1/2+1/3+・・・は、→∞ に発散する
しかし、ζ(s)で s実数で 1<s のとき 収束する
繰り返す、Σ 1/n は発散、 Σ 1/n^s 1<s のときは 収束する
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リーマンゼータ関数
リーマンゼータ関数は、s を複素数、n を自然数とするとき、
ζ(s):=Σ n=1~∞ 1/n^s=1+1/2^s+1/3^s+1/4^s+⋯
で定義される関数 ζ のことをいう。上記の級数は s の実部が 1 より真に大きい複素数のとき,すなわち Re s > 1 のときに収束する(なお s = 1 のとき調和級数となり発散する)が、解析接続によって s = 1 を一位の極とし、それ以外のすべての複素数において正則な有理型関数となる。
素数 s が負の偶数であれば ζ (s) = 0 であり、これらをリーマンゼータ関数の 自明な零点 と呼ぶ。これらの表示はオイラーによる。具体的には、
ζ(0)=-1/2
ζ(2)=Σ n=1~∞ 1/n^2=π^2/6=1.6449…(→バーゼル問題)
ζ(4)=Σ n=1~∞ 1/n^4=π^4/90=1.0823…
ζ(1)=Σ n=1~∞ 1/n=∞
186:132人目の素数さん
24/10/22 14:23:44.32 VrkveGYZ.net
>>185
足し合わせる各項が単調増加じゃないじゃん 反例失格なw
187:132人目の素数さん
24/10/22 14:25:06.76 VrkveGYZ.net
工学馬鹿は日本語もわかんねぇのかよ
0<c1<c2<c3<・・・
という数列で
Σcnが収束するものがあるというなら出してみろ馬鹿w
188:132人目の素数さん
24/10/22 16:26:25.40 vfz6E8jW.net
>>187
(引用開始)
0<c1<c2<c3<・・・
という数列で
Σcnが収束するものがあるというなら出してみろ馬鹿w
(引用終り)
すまんすまん
なんだ
つまらん トリビアルな話だったかw
0<c1<c2<c3<・・<cn<・・・
と書き直して
c1=aと置く
部分和 Sn=0+c1+c2+c3+・・+cn
において トリビアルな話だが 不等式 Sn > a*n と書ける
0<a であるから nが大きくなれば、Sn はいかなる値よりも大きくなる
即ち、部分和 Sn で n→∞ で Snには上限がない
即ち発散
ありがとう
良く分かった
189:132人目の素数さん
24/10/22 19:13:50.41 54R3LwW2.net
ガロア理論って何の役に立つの?
スレリンク(math板)
190:132人目の素数さん
24/10/23 08:22:20.15 8jP1rfaO.net
>>189 例えば円分方程式が解けるw
191:132人目の素数さん
24/10/23 18:24:03.99 N6uoV38R.net
悪魔の証明ができちちゃった、俺天才w
192:132人目の素数さん
24/10/24 14:32:48.07 ARRjq/ut.net
測度論使わない確率の話なんかあんの?
193:132人目の素数さん
24/10/24 16:32:41.77 RNN22nv0.net
まあ、普通ないだろうな
194:132人目の素数さん
24/10/25 09:20:30.19 hEuK6NWV.net
コイントス
195:132人目の素数さん
24/10/25 10:48:03.52 h//uF/el.net
ないわな
196:132人目の素数さん
24/10/25 11:34:36.38 hEuK6NWV.net
サイコロ投げ
197:132人目の素数さん
24/10/27 17:11:32.41 n9XuQ66L.net
ゴミwwww
198:132人目の素数さん
24/10/28 09:42:25.64 D7qB0gJK.net
測度論を使わないわけではないが
コルモゴロフの確率公理からちょっと外れた Bayesian probability ベイズ確率 というのがあるそう
要するに、現代確率論は大きく 測度論による公理的確率論(コルモゴロフの確率、頻度主義)と、ベイズ確率
前者は主に数学と物理理論主体
後者は、遺伝など生物学やAIの分野などが主体
「この子は、あなたの子です」とある女性が突然訪ねてきた(瞼の父 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 01:37 UTC 版) www.weblio.jp/content/%E7%9E%BC%E3%81%AE%E7%88%B6 )
昔は、男がうろたえたw
今は、遺伝子親子鑑定する。それが、ベイズ確率です
つづく
199:132人目の素数さん
24/10/28 09:47:25.07 D7qB0gJK.net
つづき
ウイキペディア
Bayesian probability
google訳
歴史
頻度主義統計は依然として強力ですが(学部教育の多くがそれに基づいていることからもわかるように[ 19 ] )、ベイズ法はAIの分野などで広く受け入れられ、使用されています。[ 20 ]
つづく
200:132人目の素数さん
24/10/28 09:47:47.30 D7qB0gJK.net
つづき
ja.wikipedia
ベイズ確率
歴史
土星の質量は推測値だからと言っても確率的に分布するわけではなく、観測誤差の方が確率的に分布するのであると頻度主義では考える。特に19世紀末以降に発展した数理統計学は専ら頻度主義に基づいて厳密な理論を構築した。
これらの研究は現在広く受け入れられるようになってきたが、頻度主義者とベイズ主義者の亀裂は現在でも尾を引いており、両主義の支持者の一部は互いに議論せず共通の学会に参加しないといった状況が続いている。
aori.u-tokyo.ac.jp
月刊海洋/Vol.48,No.8,2016
中立遺伝マーカーを
用いた近親判別に基づく
個体数推定の可能性
入江貴博 東京大学大気海洋研究所
中立遺伝子情報に基づいて判明した親子ペア数
から,野外での産卵親魚個体数を推定する,資源
量推定のためのクロスキン分析の方法を概説す
る.単純化された仮定の下では,親子ペア数は超
幾何分布に従うことを示した上で,逆に観測され
た親子ペア数から個体数をベイズ推定する手順の
数学的な背景を簡単に紹介する.
つづく
201:132人目の素数さん
24/10/28 09:48:22.04 D7qB0gJK.net
つづき
1.クロスキン法:その開発の背景
2.クロスキン法の概略
ここで想定するのは,(1)雌が次の世代に必ず1
個体の子を残す(雄はいない),(2)閉鎖個体群で
外部との移出入はない,(3)世代の重複はない,と
いう現実には到底ありえない生活史を示す生物で
ある.親世代の個体は,ある時点で一斉に子を1
個体残し,その次の瞬間には死亡する.残された
子世代の個体は,孫世代の個体を残すまでは1個
体たりとも死亡しない.以上の設定は著しく現実
離れしているのだが,数理モデルの簡略化という
点ではこれが最も好都合な仮定である.
3.DNAを用いた親子判別の方法
ここまで,意味を説明せずに「クロスキン分析」
という語を用いてきた.クロスキンは,close-kinship
という英単語からできた造語で,近親関係とか近
血縁関係というような意味である.野外で採集
た同種個体が,互いに親子関係あるいは兄弟関
係にあるかどうかを判定するためには,DNAに
刻まれた遺伝情報を解析する必要がある.本節で
その原理を説明するが,理解のための準備とし
て,高校の生物の授業で習ったメンデルの法則を
思い出していただきたい.
前節では,雌しかいない仮想生物にご登場いた
だいたが,ここでは雌雄異体で有性生殖を行う二
倍体の生物を考える.この場合,よく引き合いに
出されるのは1遺伝子座2対立遺伝子モデルであ
る.
子の遺伝子型
を見ることで,親ではあり得ない個体を親候補か
らはじくことができる.実際には,1遺伝子座か
らの情報だけでは,親の候補が絞り込めないた
め,親子の判別はできない.そこで,遺伝子座の
数をたくさん増やすことで,親でない個体を親
であると判断してしまう過誤の確率を0に近づ
けていく.このような親子判別の方法を,排除
法という.
実際の遺伝情
報には,突然変異や塩基配列決定時のミスなど
から生じた情報の改変が,わずかではあるが含ま
れるためである.このような親子判別の確からし
さのムラを量的に考慮したい場合は,上の排除法
ではなく,尤度を用いた方法(尤度法など)を導
入する必要がある.紙面の制約から,本稿では尤
度を用いた方法を紹介することはできないが,実
際の資源量推定では,排除法よりも尤度に基づく
方法を用いることが好ましいだろう.
(引用終り)
以上
202:132人目の素数さん
24/12/30 22:42:24.14 UCW3fghK.net
ランダムは難しい
203:132人目の素数さん
24/12/30 22:52:59.92 LiHcvu7u.net
勉強してないんだろ
204:132人目の素数さん
24/12/30 23:09:15.35 UCW3fghK.net
勉強したら易しくなるのか?
205:132人目の素数さん
24/12/30 23:16:44.84 LiHcvu7u.net
勉強しなきゃ易しくはならんだろ
206:132人目の素数さん
24/12/30 23:22:04.95 LiHcvu7u.net
専門外は連想してもどうにもならん
207:132人目の素数さん
24/12/31 06:29:56.46 7a6M3386.net
勉強したら易しくなる場合もあるだろう
208:poem
24/12/31 16:12:18.09 XZY6VLfx.net
測度論調べた
集合そのものじゃん測度論
209:poem
24/12/31 16:13:19.97 XZY6VLfx.net
スレリンク(math板)
210:132人目の素数さん
24/12/31 16:19:17.59 msjHwVB5.net
お前には無理
211:poem
24/12/31 16:58:53.55 7JN95xlB.net
>>210 I think so me too
212:poem
24/12/31 16:59:53.39 7JN95xlB.net
I think so just me too
か
213:poem
24/12/31 17:03:26.99 7JN95xlB.net
I think just so me tooとか?
214:poem
24/12/31 17:06:23.15 7JN95xlB.net
that's just right isn't that? (yes perfect exactly)
反語は英語でどうなるの?
215:poem
24/12/31 17:10:27.85 7JN95xlB.net
日本語:それはその通り!違うというのか?(いや違うわけがない)
英語:それはその通り!ここ不明…?(そう完璧にその通り)
になるよね?
216:132人目の素数さん
25/02/16 16:26:56.06 YH4ukXRyT
給食費どころか私立校授業料まで何の関係もない氷河期やらから強奪した税金で払わせようって維新の狂乱ぷりは異常だな
国会なんかだとグラフとか持ってきてそれを根拠に何かを主張するが大学生年金支払い免除どころか増大し続ける児童給付と出生率の
反比例グラフて゛も持ってきてこれこそが少子化の原因だと主張してみろよ何しろ所得制限なしとか遊ぶ金くれてやるに等しいんだから食糧すら
足りない国とは真逆で性交なんかて゛時間潰す暇とかなくなるって話た゛ろただて゛さえババァとしか結婚できない資本家階級が儲けるための社会に
したんだから益々少子化加速,維新は人口減少させてひとりあたり資産が増えていい事ずくめとか考えてんだろうけと゛
それなら航空燃料税1万円/Lを財源に全国民公平に同額を配れは゛氷河期ブチギレ殺人から闇バイトまて゛激減して毎日グルグル血税で騷音ヘリ
飛ばして石油燃やしまくって望遠カメラで女風呂のそ゛き見しながら莫大な温室効果ガスまき散らして犯罪惹起して体感治安ガーだの
白々しいことほざいてる百害あって一利なしの税金泥棒クソポリ公も廃止て゛きていい事ずくめ騒音と不公平は犯罪の最大要因だしな
(ref.) ttps://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062
URLリンク(han)еda-projеCt.jimdofree.com/ , tтps://flighт-rouΤe.com/
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