24/08/26 20:19:37.00 jDu204p4.net
>>791
>それ、ドッ”ハマリ”ですよ
肥壺にハマった1がなんかいうとる
>”各目の確率をpi (i=1〜6)とする”のが、確率変数の考えですよ
>(確率変数Xで f:X=i → pi という対応が成立している)
箱入り無数目では、各列を選ぶ確率をpi (i=1〜100)とする”のが、確率変数の考え
(確率変数Xで f:X=i → pi という対応が成立)
ここで、「ランダム」とは、どのpiも同じ、ということ
>これをベースに、各piから問の
>”サイコロを2回ふったとき同じ目が出る確率をP”
>に落とし込むのが解法です
箱入り無数目では、各piから
”他の列よりも大きな決定番号をもつ唯一の列を選ぶ確率P”
を求める piがみな等しいのだからP=pi=1/100
>『箱の中にサイコロの目を入れた時点である一つの目に固定され、他の目の可能性はゼロ』
>という妄想に走ると、確率の問題は解けなくなります!
「箱の中の目は確率変数」という先入見に固執すると、箱入り無数目の記事が理解できなくなる
大学入試がピークの高卒君は大学数学が理解できずに人生終わる