24/08/18 08:50:42.86 mPlbZK3+.net
総括
1.出題者の出題および回答者の列選択がともに確率変数の場合
箱入り無数目の成功確率は計算不能である
2.回答者の列選択のみを確率変数とする場合
箱入り無数目の成功確率は記事の通り99/100である
3.出題者の出題を確率変数とし、さらに開けた箱の中身による条件つき確率とした場合
つまり、開けた箱は定数と考える場合、事実上1個の箱のみ確率変数とするので
箱入り無数目の成功確率は0である
4.上述の2.と3.で異なる確率が求まることから、
1.の問題はconglomerableでないとわかる
つまり、2や3の計算で1の確率が求まると主張すること�