ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ9at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ9
- 暇つぶし2ch57:」に対する答えが >>47 ”付録1「4次元ポアンカレ予想の解決」(数学セミナー1982年7月号)” ”付録3「トポロジーにおける高次元と低次元」(数学セミナー1990年8月号)” 新版 4次元のトポロジー 松本 幸夫 著 2016.08 www.nippyo.co.jp/shop/book/7188.html にあるよ ・ポイントは、付録1にある「’ホイットニーの手品’とその限界」の節だ 「ホイットニーの円板が見つかりさえすれば、’ホイットニーの手品’によって交点の解消ができる」 5次元以上では自由度が高いので、それが可能 ここがポイントで、5次元以上では話が簡単だったのが、4次元と3次元では’ホイットニーの手品’がうまく行かない 4次元で、キャッソンのハンドルを使った’ホイットニーの手品’の変形版をやったのがフリードマン 3次元で、リッチフローという熱方程式に似た偏微分方程式の解をつかった証明が、ペレリマン 松本先生の新版には書いてあるだろう(ペレリマンには詳しく触れてないが)
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