974:132人目の素数さん
24/06/28 08:01:00.27 c0iQK6Jf.net
>>862
君には、はっきり支援が必要
理科大は数学教育を全く行ってないことが発覚したからw
(と大袈裟にいってみたが、実際はどこの大学でもこんな残念な人は沢山いるに違いないので
大学の数学教育はだいたい失敗している、といって差し支えない)
975:132人目の素数さん
24/06/28 08:05:31.07 uCYLITxh.net
支援が必要な人と
支援をしてもしょうがない人
976:132人目の素数さん
24/06/28 08:05:42.48 c0iQK6Jf.net
城西大の先生が自分の大学の学生の惨憺たる状況を報告していたが
「あれは城西大だから」というのは多分間違い
理科大とかワセダとかケイオーでも似たような事例は多分沢山ある
東大の数学科はさすがにそこまで酷くないだろうが
それは理Ⅰで酷い奴を工学部に押し付けてるからであって
理Ⅰ全体でみたら惨憺たる状況はそこらじゅうにある
東大受かったとかいったって、大半は高卒レベルだから
河東氏みたいな人は百人に一人もいないよ
977:132人目の素数さん
24/06/28 08:07:09.13 c0iQK6Jf.net
>>868
あきらめたらそこで試合終了ですよ
dic.pixiv.net/a/%E3%81%82%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%81%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%A7%E8%A9%A6%E5%90%88%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88
978:132人目の素数さん
24/06/28 08:10:00.21 uCYLITxh.net
できることを1つずつ増やしてあげるのが支援
979:132人目の素数さん
24/06/28 08:11:23.69 c0iQK6Jf.net
概算すると
日本人における東大卒の割合はだいたい0.3%
さらにその中で数学科に入る人間の割合は1% (日本人全体の0.03%)
さらにその中で数学者になれそうな人というと
日本人全体の0.01%以下(つまり万に一人もいない)
ということが分かるだろう
まあ、日本人全体における数学者の割合を直接計算したほうが早いかもしれないがw
980:132人目の素数さん
24/06/28 08:12:48.01 c0iQK6Jf.net
>>871
>できることを1つずつ増やしてあげるのが支援
・数学書が読めるようになること
・論理に基づく推論ができるようになること
ま、がんばっていこうな
981:現代数学の系譜 雑談
24/06/28 08:18:13.16 4jJWYaSn.net
突然ですが、下記ご紹介
武田読みはしていない
流し読みのチラ見はした
小林亮一先生が、名大 院生セミナーがもとになっているという
面白い本です
(数理物理シリーズ5 ? 数学書ですよね?)
URLリンク(www.baifukan.co.jp)
数理物理シリーズ5
リッチフローと幾何化予想
著者名 小林亮一 著 (土屋昭博・砂田利一 編)
培風館 2011-06-06
本書は,1970年代後半にサーストンにより予想された3次元閉多様体の幾何化が,ハミルトンとペレルマンによっていかに解決されたのか,解決に至るその議論の全容を紹介した書である。リッチフローの基礎理論からはじめて,エントロピー,簡約体積関数とその応用について述べる PartⅠと,予想がいかに解決されるかについて述べる解決編 PartⅡから構成されている。初めて学ぶ読者を対象に,豊富な概念図とともに,懇切丁寧に解説する。
〔主要目次〕
記法・公式・定理のまとめ
0.オーバービュー
PartⅠ リッチフローの基礎理論・エントロピー・簡約体積関数とその応用
1.リッチフローの基礎事項
2.テンソルに対する最大値原理と3次元リッチフローのピンチング
3.リッチフローの曲率の局所勾配評価と�
982:潟bチフローの列の幾何収束 4.リッチフローの勾配流解釈とその応用 5.リーマン幾何的熱浴.幾何.ハルナック不等式 6.伝播型非局所崩壊定理.微分形の単調性公式.擬局所性定理 7.κ解―非負曲率作用素をもちκ非崩壊な古代解 8.3次元κ解 9.3次元リッチフローの標準近傍定理 PartⅡ 幾何化予想の解決 10.いろいろな定義・記号 11.3次元κ解の分類 12.3の標準解 13.最初の特異時刻におけるリッチフロー解の構造 14.カットオフつきリッチフロー 15.カットオフつきリッチフローにおけるピンチング条件と標準近傍定理 16.カットオフつきリッチフローの長時間における振舞い(I) 17.カットオフつきリッチフローの長時間における振舞い(II) 18.カットオフつきリッチフローにおける-4△+R の第1固有値 参考文献
983:132人目の素数さん
24/06/28 08:20:18.75 HpF6CWnM.net
説明不足だったが、1/7 を具体的に循環した無限小数で表すと
1/7=0.142857142857142857…
だから、0.142857<1/7<0.142857+(1/10)^n
を満たすような正の整数nは存在しない
私がいいたいのはそういうこと
984:132人目の素数さん
24/06/28 08:26:55.44 HpF6CWnM.net
>>865
>>875は>>865宛てのレス
>>866-867
試験はあったぞw
私が理科大で受けた講義は数値解析や最適化関係などの
オペレーション・リサーチや数理統計の講義だよ
985:132人目の素数さん
24/06/28 08:27:43.35 4qbEbQEG.net
>>875
>1/7 を具体的に循環した無限小数で表すと
>1/7=0.142857142857142857…
それはさすがに知ってるんだね
>だから、0.142857<1/7<0.142857+(1/10)^n
>を満たすような正の整数nは存在しない
0.142857<1/7<0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
ばっちり、存在してますが
ついでにいうとどの桁でも同様に存在してることが
君が示した小数展開から即座に言えますが
理科大って入試ないの? 物理学校は入試なかったって、「坊っちゃん」にも書いてあったけどさ
986:132人目の素数さん
24/06/28 08:29:50.30 4qbEbQEG.net
>>876
>試験はあったぞw
>私が理科大で受けた講義は
>数値解析や最適化関係などのオペレーション・リサーチや数理統計の講義だよ
草生やしてる場合じゃないよ
私が指摘してるのは高校生レベルの間違い
理科大って入試ないの? ああ、二部だから入試ないの?
987:132人目の素数さん
24/06/28 08:33:19.78 4qbEbQEG.net
>>874
1は、乙の証明の誤りに気づけた?
988:132人目の素数さん
24/06/28 08:34:17.85 HpF6CWnM.net
>>877
>1/7<0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
0.142857142857…<0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
を満たすといっていることになる
理科大にも入試はあったよ
989:132人目の素数さん
24/06/28 08:36:21.96 4qbEbQEG.net
>>880
>0.142857142857…<0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
>を満たすといっていることになる
そうだよ 満たすじゃん
>理科大にも入試はあったよ
君、高校どこ? 名前書きたくないなら書かなくていいけど、偏差値は教えてくれる?
ここで調べればわかるからさ
URLリンク(www.minkou.jp)
990:132人目の素数さん
24/06/28 08:38:31.11 HpF6CWnM.net
>>878
実際に成り立つのは
>0.142857142857…<0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
ではなく
>0.142857142857…>0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
だよ
991:132人目の素数さん
24/06/28 08:42:30.88 HpF6CWnM.net
>>881
君達の不等号の向きの間違いは指摘した
私が出た高校?
詳しくは忘れたけど、大体偏差値は65位だったかな
992:132人目の素数さん
24/06/28 08:44:15.31 4qbEbQEG.net
>>882
>実際に成り立つのは
>0.142857142857…>0.142858
>だよ
え?Σ(・□・;)
ウソだろ? 貴様マジでそれ言ってんのか?
いったい小学校中学校高等学校でどんな教育受けてきたんだ?
数学ニガテな奴ならわかるけど
数学得意とかいってる奴がこの発言はないだろ
はっきりいって、1が正則行列知らないとかいうのがまともに見えるレベルの超ド級の間違いだわ
乙、やべぇ・・・
993:132人目の素数さん
24/06/28 08:45:46.35 1cb4RXsS.net
>>868
支援すると他人へ迷惑をかける人
例 コピ貼り専門 >1
994:132人目の素数さん
24/06/28 08:49:34.98 HpF6CWnM.net
>>884
左辺から右辺を引いて計算すれば分かるだろうけど、実際に成り立つのは
0.142857142857…>0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
だよ
995:132人目の素数さん
24/06/28 08:57:05.24 HpF6CWnM.net
>>886
計算が間違っていたw
だが、0.142857142857…<0.142857142857…=0.142857+(1/10)^7
は成り立たない
996:132人目の素数さん
24/06/28 08:57:09.42 uDva6EyS.net
>>886
じゃ、引いてごらん
必ず負数になるから
997:132人目の素数さん
24/06/28 08:59:56.67 uDva6EyS.net
>>887
式すり替えないように
正しいのは以下
0.142857142857…<0.142858=0.142857+0.000001=0.142857+(1/10)^6
998:132人目の素数さん
24/06/28 09:00:10.92 HpF6CWnM.net
0.142857142857…<0.142857142857…=0.142857+(1/10)^7
→ 0.142857142857…<0.142857+(1/10)^7
これは成り立たず、実際に成り立つのは
0.142857142857…>0.142857+(1/10)^7
999:132人目の素数さん
24/06/28 09:01:43.12 uDva6EyS.net
>>890
だから式すり替えんな
0.142857<1/7<0.142858
1000:132人目の素数さん
24/06/28 09:04:28.20 HpF6CWnM.net
>>889
>0.142857<1/7<0.142857+(1/10)^n
>を満たすような正の整数nは存在しない
ここは
>0.142857<1/7<0.142857+(1/10)^n
>を満たすような n≧7 なる正の整数nは存在しない
の書き間違い
1001:132人目の素数さん
24/06/28 09:07:37.62 HpF6CWnM.net
>>891
0.142857<1/7<0.142857+(1/10)^n
を満たすような 1≦n≦6 なる正の整数nは存在する
そのような正の整数nは考えていない
1002:132人目の素数さん
24/06/28 09:21:13.11 uCYLITxh.net
>>874
小林亮一さんはここにも書いています。↓
幾何学百科II 幾何解析 (幾何学百科 2) Tankobon Hardcover – November 7, 2018
by 酒井 隆 (著), 小林 治 (著), 芥川 和雄 (著)
1003:132人目の素数さん
24/06/28 09:55:13.16 JtMbLkaZ.net
>>892
>ここは
>0.142857<1/7<0.142857+(1/10)^n
>を満たすような n≧7 なる正の整数nは存在しない
>の書き間違い
1/7の小数展開の7桁目は1であって0ではない
そして
0.1428571<1/7<0.1428571+(1/10)^n
だが?
君、いったい何をしようとしてる?
頭、大丈夫か?
1004:132人目の素数さん
24/06/28 09:58:19.32 uCYLITxh.net
>>895
なぜスルーしない?
1005:132人目の素数さん
24/06/28 10:05:43.17 JnrMk2oR.net
>>896
なぜ乙は「わかってませんでした」と認めないのか?
彼にとって最も必要なのはそれ
1006:132人目の素数さん
24/06/28 10:14:21.46 HpF6CWnM.net
>>895
>1/7の小数展開の7桁目は1であって0ではない
>そして
>0.1428571<1/7<0.1428571+(1/10)^n
>だが?
この形の不等式を満たす正の整数nは無限個存在する
だが、n≧8 なる正の整数nを n=8 とすれば、
1/7<0.1428571+(1/10)^8
ではなく、不等号の向きが変わって 1/7>0.1428571+(1/10)^8 になる
>君、いったい何をしようとしてる?
γの近似値が 0.57721… であることに着目している
1007:132人目の素数さん
24/06/28 10:16:47.91 VuE8nOBB.net
>>898
改めて問うけど
君がいう不等式が成り立たないとなぜ有理数だといえる?
それ全然自明じゃないんだが、君なんか根本的に間違ったこと信じてないか?
1008:132人目の素数さん
24/06/28 10:26:52.43 HpF6CWnM.net
不等式
5772/10^5<γ<(5772/10^5)+(1/10^6)
が成り立つのが何か気になる
1009:132人目の素数さん
24/06/28 10:32:30.40 VuE8nOBB.net
>>900
成り立ってないけど
(5772/10^5)+(1/10^6)<γ<(57722/10^6)
君、オツム大丈夫か?
1010:132人目の素数さん
24/06/28 10:33:23.85 VuE8nOBB.net
>>901
まるで成長していない
dic.pixiv.net/a/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%A7%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84
1011:132人目の素数さん
24/06/28 10:36:23.37 T/r179LF.net
次スレ立てました
ここを使い切ったら、次スレへ
スレリンク(math板)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ9
1012:132人目の素数さん
24/06/28 10:39:51.30 uCYLITxh.net
>>897
彼がそれを認めないと分かってもスルーしない理由は?
1013:132人目の素数さん
24/06/28 10:47:27.47 VuE8nOBB.net
>>904
自らの誤りを認めないと進歩しないが
別に私に頭を下げることを求めているわけではない
1014:132人目の素数さん
24/06/28 10:59:11.76 uCYLITxh.net
>>905
>自らの誤りを認めないと進歩しないが
進歩しないと分かっているならスルーすればよいのでは?
1015:132人目の素数さん
24/06/28 11:00:47.44 T/r179LF.net
>>894
>小林亮一さんはここにも書いています。↓
>幾何学百科II 幾何解析 (幾何学百科 2) Tankobon Hardcover – November 7, 2018
>by 酒井 隆 (著), 小林 治 (著), 芥川 和雄 (著)
ありがとうございます。
これは、御大か
>>874 再録
URLリンク(www.baifukan.co.jp)
数理物理シリーズ5
リッチフローと幾何化予想
著者名 小林亮一 著 (土屋昭博・砂田利一 編)
培風館 2011-06-06
(引用終り)
重要キーワードが デフォルトで省略されていますが
「リッチフローと幾何化予想」は、3次元ポアンカレ予想解決物�
1016:黷ナす https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%8C%96%E4%BA%88%E6%83%B3 幾何化予想(きかかよそう、英: geometrization conjecture)は、1982年にアメリカの数学者ウィリアム・サーストンによって提出された「コンパクト3次元多様体は、幾何構造を持つ8つの部分多様体に分解される」という命題。 位相幾何学と微分幾何学を結びつけるものでありミレニアム懸賞問題にも挙げられていたポアンカレの予想問題の解法の過程として思いつかれた。 2003年、グリゴリー・ペレルマンによるリッチフローを用いた証明が示され、現在ではその証明が基本的に正しいものとされている。 これにより、およそ100年にわたり未解決だった3次元ポアンカレ予想が証明されることになった。 (立派な書評が書かれていますね) https://mathsoc.jp/publication/tushin/1704/1704mabuchi.pdf 書 評 リッチフローと幾何化予想 小林亮一 著,培風館数理物理学シリーズ5,2011年 大阪大学大学院理学研究科 満渕俊樹 (下記の ポアンカレ予想 小沢誠 はお薦めです。美しい絵が多い! (^^) https://www.komazawa-u.ac.jp/~w3c/lecture/pdf/poincare.pdf ポアンカレ予想 小沢 誠 平成28 年2月2日 駒澤大学 講義概要ポアンカレ予想について解説します。 シラバス 100年もの間未解決であったポアンカレ予想がペレルマンによって解決されました。 実際ペレルマンは、ポアンカレ予想を大きく含む、サーストンによる幾何化予想をも解決しています。 幾何化予想の解決により、宇宙の在り得る全ての形が分かったことになります。
1017:132人目の素数さん
24/06/28 11:07:55.51 nd9YyQdo.net
>>906
>進歩しないと分かっているなら
進歩しない、とは言っていない
そのためには自らの誤りを認める必要がある、といっている
>スルーすればよいのでは?
私はあなたのような他人を馬鹿にして喜ぶだけの鬼畜ではない
1018:132人目の素数さん
24/06/28 11:10:20.10 nd9YyQdo.net
>>907
コピペで遊んでる暇があったら、ラグランジュ分解式の使い方でも勉強すればいいのに
1019:132人目の素数さん
24/06/28 11:17:45.58 nd9YyQdo.net
トポロジーの画は素人に「自分でも理解できるのでは?」と勘違いさせる効果を持つ
しかしながら論理がわかってない人はトポロジーも理解できない
1020:132人目の素数さん
24/06/28 11:18:54.31 nd9YyQdo.net
画でわかることはもちろんある
しかしすべてが画でわかるかといえば
それはない
1021:132人目の素数さん
24/06/28 11:21:26.57 zxn5Shi8.net
進歩しない奴に関わりあっても優越感には浸れるけど進歩しないw
1022:132人目の素数さん
24/06/28 11:22:34.02 T/r179LF.net
>>907
>ポアンカレ予想 小沢 誠 平成28 年2月2日 駒澤大学
これは、”数学特論1 ポアンカレ予想”(2016)のテキストですね
「結び目の位置と曲面」もありますね
蛇足ですが、結び目の話と3次元ポアンカレ予想とは、繋がっていまして
リッチフロー以前は、結び目理論を発展させて、3次元ポアンカレを解こうとしていました(トポロジストは)
でも、解けなかった
リッチフローから振り返ると、特異点の処理とか、ほとんど無限に近いところをリッチフローでうまく処理していて、結び目理論では届かなかったかも
あたかも フェルマーの最終定理が、クンマー理論の延長では届かず 谷山-志村からのアプローチを必要とした如くでしょうか? (^^
あと、教訓としては
出会いですね
・フェルマーの最終定理は、楕円曲線から 谷山-志村予想と出会ったことが
・3次元ポアンカレは、リッチフローというどちらかと言えば物理的発
1023:想と出会ったこと 数学では、そういうのが結構あります 乗数イデアル層もそれかも (^^ (参考) www.komazawa-u.ac.jp/~w3c/lecture/poincare2016.html 数学特論1 ポアンカレ予想 講義概要: ポアンカレ予想は、1904年にフランスの数学者アンリ・ポアンカレによって提出された。 ポアンカレ予想は「単連結な3次元閉多様体は3次元球面に同相である」という予想である。 噛み砕いて言うと、もしも宇宙空間で地球からロープを垂らし、ある軌道を辿り、再び地球に戻ってきたとき、そのロープは手で引っ張ってスルスルと手繰り寄せることができたとする。あらゆる軌道について、同様にロープを手繰り寄せることができるならば、地球外部の宇宙空間は、地球と同様に3次元のボールであるという予想がポアンカレ予想であると言える。 このポアンカレ予想は100年もの間、未解決であったが、ロシアの数学者グリゴリー・ペレルマンによって解決された。実際、ペレルマンは、ポアンカレ予想を含む大きな予想である幾何化予想を解いている。 この授業では、ポアンカレ予想を予備知識なく理解できるよう説明し、幾何化予想についても可能な限り触れたい。 授業の到達目標: 先ず、多様体の定義と例を紹介し、多様体の代数的不変量であるホモロジー群と基本群を学ぶ。 この時点で、ポアンカレ予想のステートメントを理解する。 更に、ポアンカレ予想をより深く理解する為、被覆空間、ヒーガード分解、デーン手術、ザイフェルト多様体、ハーケン多様体など、3次元多様体論の基礎的部分を学ぶ。 その後、幾何化予想の理解に向けて、球面・トーラス分解について学び、ペレルマンの解法について触れる。 教科書: ポアンカレ予想 小沢誠著 www.komazawa-u.ac.jp/~w3c/lecture/pdf/poincare.pdf 結び目の位置と曲面 komazawa-u.ac.jp www.komazawa-u.ac.jp › pdf › musubime PDF 2011/03/18 — 更に、ポアンカレとケーベにより、任意の 2 次元位相多様体は、唯一の幾何構造を持つこと. が示されている。また、モイズ [31] により、任意の 3 次元 ... 60 ページ www.komazawa-u.ac.jp/~w3c/lecture/pdf/musubime.pdf 結び目の位置と曲面 小沢 誠 平成23 年3月18日
1024:132人目の素数さん
24/06/28 11:25:25.94 JKHoV5kB.net
>>912 優越感に浸りたがってるのは鬼畜のあなただけ 大学教授は神だと自惚れているのか?
1025:132人目の素数さん
24/06/28 11:27:46.52 JKHoV5kB.net
>>913
>(^^
ラグランジュ分解式との出会いをフイにする人は
クンマーやらワイルズやらポアンカレやらペレルマンやらとの出会いも
全部フイにするだろう
なぜ地道に学ばないのか?
1026:132人目の素数さん
24/06/28 11:27:59.75 zxn5Shi8.net
>>914
何を間抜けなレスw
1027:132人目の素数さん
24/06/28 11:30:46.27 JKHoV5kB.net
>>916 間抜けは草生やすしか能がないあなた ヘラヘラして変質者そのもの
1028:132人目の素数さん
24/06/28 11:32:34.77 PBDGz+RX.net
1と乙は数学のテキストを論理に基づいて丁寧によむ能力を会得したほうがいい
数学を理解したい、と思っているならば
諦めるなら別に結構だが
1029:132人目の素数さん
24/06/28 11:35:23.30 zxn5Shi8.net
>>917
間抜けに言われても草
1030:132人目の素数さん
24/06/28 11:35:50.87 uCYLITxh.net
>>918
どちらにしても別に結構なのでは?
1031:132人目の素数さん
24/06/28 11:36:14.01 zxn5Shi8.net
>>917
基礎論婆か
1032:132人目の素数さん
24/06/28 11:36:46.86 PBDGz+RX.net
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ペレルマンは解法の説明を求められて多くの数学者達の前で壇上に立った。
しかし、ほとんどの数学者がトポロジーを使ってポアンカレ予想を解こうとしており、
聴講した数学者たちもほとんどがトポロジーの専門家であったため、
微分幾何学を使ったペレルマンの解説を聞いた時、
「まず、ポアンカレ予想を解かれたことに落胆し、
それがトポロジーではなく微分幾何学を使って解かれたことに落胆し、
そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した」
という。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドナルドソンによる異種R^4の発見もトポロジストに同様の感想をもたら�
1033:オたといわれている
1034:132人目の素数さん
24/06/28 11:38:41.96 PBDGz+RX.net
>>920
どちらでも結構だけど、はっきり決めた方がいいと思うよ
なんか興味あるのに、自分勝手なやり方に固執していつまでも理解できないって、愚かじゃん
1035:132人目の素数さん
24/06/28 11:40:00.25 PBDGz+RX.net
ID:zxn5Shi8 が一番馬鹿っぽいと思う
1036:132人目の素数さん
24/06/28 11:41:57.21 PBDGz+RX.net
文句しかいわないって最も頭悪そうな感じ
1037:132人目の素数さん
24/06/28 11:44:53.32 zxn5Shi8.net
>>925
設定忘れてるぞwww
>勤め人だけどな 貯金も1億円以上ある
1038:132人目の素数さん
24/06/28 11:46:02.14 PBDGz+RX.net
>>926 何だ、君お金ほしいのか?
1039:現代数学の系譜 雑談
24/06/28 11:46:20.79 T/r179LF.net
>>906
>進歩しないと分かっているならスルーすればよいのでは?
>>912
>進歩しない奴に関わりあっても優越感には浸れるけど進歩しないw
スレ主です
ありがとうございます
(ID:uCYLITxh は、御大か)
・全くお説の通りですが
おサルさん>>9は、数学科でオチコボレの劣等感の塊なのです
・なので、必死で自分より下を探して
食いつくことで、不遇な自分を慰めようとしているのです
まあ、彼も同類ですよw ;p)
で、私に食いつくと 反撃して”ブチノメされる”ことが分かってきたww
だから、おっちゃん相手に優越感を満たそうと必死なのです 笑えますね www ;p)
1040:132人目の素数さん
24/06/28 11:52:34.65 hBJl7lBy.net
>>928
そして◆yH25M02vWFhP は大学で落ちこぼれた、と
>必死で自分より下を探して食いつくことで、不遇な自分を慰めようとしている
他人の好意をそんな僻んでとっちゃだめだよ 懇切丁寧に指導してくれるなんて実に親切な人じゃない
>私に食いつくと 反撃して”ブチノメされる”ことが分かってきた
ああ、君、自分のパンチが当たってるとおもってるんだ そりゃおめでたい
悪いけど、君の腕が短すぎて全然相手に届いてないよ
>だから、おっちゃん相手に優越感を満たそうと必死なのです
おっちゃんの書き込みはいつもどこでどう間違ったかが分かりにくいんですが
今回は実に明解に分かりましたね それにしても高校レベルの誤りとは恐れ入りました
よく理科大に合格できたもんです
1041:132人目の素数さん
24/06/28 11:55:17.71 uDva6EyS.net
1さんはガロア理論が全然分かってないことが露見しちゃったんで3次元トポロジーに路線変更ですか
でもガロア理論以上にハードだからすぐ諦めるんでしょうねぇ・・・
1042:132人目の素数さん
24/06/28 12:05:27.68 HpF6CWnM.net
[第1段]:γが無理数であるとする。γは無理数だから、
有理数の稠密性から、或る正の整数mが存在して、
各 i=1、…、m に対して 0、1、2、…、9 の中の数字 a_i が定まって、
無限個の n≧m+1 なる整数が存在して
(a_1…a_m)/(10^m)<γ<((a_1…a_m)/(10^m))+(1/10^n)
が成り立つとする。このとき、仮定から nを n≧m+1 なる任意の整数とすれば、
或る k≧mn+1 なる整数kが存在して
(a_1…a_ma_{m+1}…a_{mn})/(10^{mn})
<γ<(a_1…a_ma_{m+1}…a_{mn})/(10^{mn})+(1/10^k)
が成り立つ。また。0に収束する数列 {(a_1…a_{mn})/(10^{mn})}、{1/10^n} の
すべての部分列はどちらも0に収束する。よって、n→+∞ とすれば、
(a_1…a_{mn})/(10^{mn})}→0 であって、
同様に部分列 {1/10^k} について k→+∞ のとき 1/10^k→0、
故に、n、k→+∞ とすれば、0≦γ≦0 であって γ=0 を得る
しかし γ≠0 だから、矛盾が生じる
故に、背理法により、どんな正の整数mに対しても、
各 i=1、…、m に対して 0、1、2、…、9 の中の数字 a_i が定まって、
無限個の n≧m+1 なる整数が存在して
(a_1…a_m)/(10^m)<γ<((a_1…a_m)/(10^m))+(1/10^n)
とはなり得ない。従って、或る正の整数mが存在して、
各 i=1、…、m に対して 0、1、2、…、9 の中の数字 a_i が定まって、
高々有限個の n≧m+1 なる整数nが存在して
(a_1…a_m)/(10^m)<γ<((a_1…a_m)/(10^m))+(1/10^n) となる。
1043:132人目の素数さん
24/06/28 12:06:41.52 HpF6CWnM.net
[第2段]:この条件を満たす n≧m+1 の最大値をNとして、
各 i=1、…、m に対して 0、1、2、…、9 の中の数字 a_i が定まって、
高々有限個の n≧m+1 なる整数nの最大値Nに対して
(a_1…a_m)/(10^m)<γ<((a_1…a_m)/(10^m))+(1/10^N
1044:) が成り立つとする。γは無理数と仮定しているから、有理数の稠密性により、 各 i=1、…、N-1 に対して 0、1、…、9 の中のどれか1つの数字 b_i が一意に定まって、 (b_1…b_{N…1})/(10^{N-1})<γ<(b_1…b_{N…1})/(10^{N-1})+(1/10^N) が成り立つ。よって、0、1、…、9 の中のどれか1つの数字 b_N を b_N=1 とすれば、 0.b_1…b_{N-1}<γ<0.b_1…b_{N-1}b_N を得る γは無理数と仮定しているから、有理数の稠密性に注意すれば、各 i=1、…、N-1 に対して 一意に定まる 0、1、…、9 の中のどれかの1つの数字 b_i はすべて b_i=9 である よって、0.9…9<γ<0.9…91 なる形の不等式を得る しかし、γ<9/10 だから、0.9…9<γ<0.9…91 なる形の不等式は成り立たない 故に、矛盾を得る。この矛盾はγを無理数としたことから得られたから、 背理法により、γは有理数である
1045:132人目の素数さん
24/06/28 12:17:13.13 T/r179LF.net
>>930
>1さんはガロア理論が全然分かってないことが露見しちゃったんで3次元トポロジーに路線変更ですか
>でもガロア理論以上にハードだからすぐ諦めるんでしょうねぇ・・・
ありがとうございます。
1)トポロジーの数学をやる気はないのですが
2)物理では、4次元というのは結構重要な空間なのです
普通に地球上の空間はこれですし、太陽系内もこれ
(GPSの補正に、一般相対性理論が必要という話は例外として)
3)それ以外に、物理で統一理論や超弦理論がありまして
ここらを、やるとウィッテンさんが登場して
トポロジーの話が出てきたり
そんなこんなで、トポロジーも自然にね
論文書くとか、おっちゃんみたいことは目指していないです ;p)
いわば、囲碁 仲邑菫さんの棋譜を並べて 眺めるようなものです
一手一手の読みの深さは、プロには及びませんが
棋譜を並べることは、棋力向上に役立ちます。あくまでアマレベルですがね ;p)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
仲邑 菫(なかむら すみれ、2009年3月2日 - )は、韓国棋院所属の囲碁棋士(客員)、三段(2022年10月)。東京都生まれ大阪府出身[1]。仲邑信也九段門下。
史上最年少(13歳11か月)でタイトル獲得(女流棋聖)。日本棋院の英才特別採用推薦棋士第1号として10歳0か月でプロ入り。最年少棋聖戦Cリーグ入り、最年少タイトル挑戦など多くの最年少記録を有する。
師匠の仲邑信也は父親であり[2]、母親の妹である叔母は辰己茜である。母親は元囲碁インストラクターでもある[3]。
1046:132人目の素数さん
24/06/28 12:26:13.53 JnrMk2oR.net
>>931
>γが無理数であるとする。
>γは無理数だから、有理数の稠密性から、
>或る正の整数mが存在して、
>各 i=1、…、m に対して 0、1、2、…、9 の中の数字 a_i が定まって、
>無限個の n≧m+1 なる整数が存在して
>(a_1…a_m)/(10^m)<γ<((a_1…a_m)/(10^m))+(1/10^n)
>が成り立つとする。
最後の行 「とする」は要らない
要するに「無限個の桁で0でない」といってるのね
だったらそう書けば?
>このとき、仮定から nを n≧m+1 なる任意の整数とすれば、
>或る k≧mn+1 なる整数kが存在して
>(a_1…a_ma_{m+1}…a_{mn})/(10^{mn})
><γ<
>(a_1…a_ma_{m+1}…a_{mn})/(10^{mn})+(1/10^k)
>が成り立つ。
続けて
>また。0に収束する数列
>{(a_1…a_{mn})/(10^{mn})}、{1/10^n}
>のすべての部分列はどちらも0に収束する。
STOP!
{(a_1…a_{mn})/(10^{mn})}は0に収束する? なぜ?
収束しないだろう
したがって
>故に、n、k→+∞ とすれば、0≦γ≦0 であって γ=0 を得る
>しかし γ≠0 だから、矛盾が生じる
γ=0を得ない したがって、矛盾は生じない
1047:132人目の素数さん
24/06/28 12:31:49.90 ZbPUh+hd.net
>>933
>トポロジーの数学をやる気はないのですが
うん、やめといたほうが利口だよ
>物理では、4次元というのは結構重要な空間なのです
>普通に地球上の空間はこれですし、太陽系内もこれ
>(GPSの補正に、一般相対性理論が必要という話は例外として)
「空間」じゃなくて「時空」ね
相対論では空間は存在しないから アインシュタインが聞いたら
「え?私の話のどこをどう聞いてたの?」っていうからさ
>それ以外に、物理で統一理論や超弦理論がありまして
>ここらを、やるとウィッテンさんが登場してトポロジーの話が出てきたり
超弦理論?やめときなさい 素人に分かるもんじゃない
>いわば、囲碁 仲邑菫さんの棋譜を並べて 眺めるようなものです
>一手一手の読みの深さは、プロには及びませんが
>棋譜を並べることは、棋力向上に役立ちます。あくまでアマレベルですがね
囲碁に集中したら? 今のやり方じゃ、数学に興味持っても時間の無駄だから
数学がダメでも、囲碁には全然さしつかえないし な、数学やめなよ
1048:132人目の素数さん
24/06/28 12:32:03.22 zxn5Shi8.net
>>927
ニートがバレたwww
1049:132人目の素数さん
24/06/28 12:33:17.47 HpF6CWnM.net
>>934
>{(a_1…a_{mn})/(10^{mn})}は0に収束する? なぜ?
>収束しないだろう
mは固定された正の整数であり、10^{mn}=(10^m)^n
1050:132人目の素数さん
24/06/28 12:34:31.97 ZbPUh+hd.net
乙氏の「証明」は高校生でも気づく間違いがある
乙氏は高校数学からやり直したほうがいいな
1氏は数学ネタをあさる時間無駄だから囲碁に全てを集中したほうがいい
数学が分からなくても囲碁ならわかるでしょ 簡単だから
1051:132人目の素数さん
24/06/28 12:36:36.42 zxn5Shi8.net
>>935
場の理論勉強した?
1052:132人目の素数さん
24/06/28 12:38:56.04 ZbPUh+hd.net
>>937
a_1…a_{mn}の桁数は?
10^{mn}の桁数は?
偏差値70以上の高校の生徒なら、それで0に収束しないって分かるよ
1053:132人目の素数さん
24/06/28 12:39:34.50 ZbPUh+hd.net
>>939
君、大学に合格したことある?
1054:132人目の素数さん
24/06/28 12:41:13.12 ZbPUh+hd.net
阪大工学部卒でも正則行列知らない1
理科大応用数学科卒でも収束を誤解する乙
zxn5Shi8はこの二人より明らかに下
1055:132人目の素数さん
24/06/28 12:44:17.32 HpF6CWnM.net
>>932について
>γは無理数と仮定しているから、有理数の稠密性に注意すれば、各 i=1、…、N-1 に対して
>一意に定まる 0、1、…、9 の中のどれかの1つの数字 b_i はすべて b_i=9 である
>よって、0.9…9<γ<0.9…91 なる形の不等式を得る
>しかし、γ<9/10 だから、0.9…9<γ<0.9…91 なる形の不等式は成り立たない
ここは
>γは無理数と仮定しているから、有理数の稠密性に注意すれば、各 i=1、…、N-1 に対して
>一意に定まる 0、1、…、9 の中のどれかの1つの数字 b_i は
>すべて 5、…、9 の中のどれか1つの数字 c_i に等しい
>よって、0.c_i…c_i<γ<0.c_i…c_i1 なる形の不等式を得る
>しかし、57/100<γ<58/100 だから、その形の不等式は成り立たない
1056:132人目の素数さん
24/06/28 12:45:44.40 ZbPUh+hd.net
>>943 それ以前のところで間違ってるからその訂正は無駄
1057:132人目の素数さん
24/06/28 12:46:45.41 HpF6CWnM.net
>>940
>a_1…a_{mn}の桁数は?
>10^{mn}の桁数は?
小数点以下有限な値を取るmn桁の小数
1058:132人目の素数さん
24/06/28 12:47:41.29 ZbPUh+hd.net
それにしても、明らかに0に収束しない数列を0に収束すると誤解するって
悪いけど数学のセンスが全然ないな
乙氏は数学をきれいさっぱりあきらめたほうが今後の人生有意義に過ごせるだろう
1059:132人目の素数さん
24/06/28 12:47:59.67 HpF6CWnM.net
>>941
大学は卒業した
1060:132人目の素数さん
24/06/28 12:49:36.45 ZbPUh+hd.net
>>945
>小数点以下有限な値を取るmn桁の小数
だろ?
しかも、a_1…a_{mn}の頭の桁はつねにa_1だろ?
だったら0に収束するわけがない
1061:132人目の素数さん
24/06/28 12:50:10.46 HpF6CWnM.net
0.a_1…a_{mn} は1以下の有限な値を取る
1062:132人目の素数さん
24/06/28 12:50:32.06 ZbPUh+hd.net
>>947 君じゃなくzxn5Shi8に尋ねてる
1063:132人目の素数さん
24/06/28 12:51:45.69 ZbPUh+hd.net
>>949
小数点以下第一位はつねにa_1だろ?
なんでそれが0に収束するの? しないだろ?
高校生でもわかるぞ 悪いけど
1064:132人目の素数さん
24/06/28 13:49:24.01 zxn5Shi8.net
>>941
君は何処の大学出たの?
1065:132人目の素数さん
24/06/28 14:17:21.53 nd9YyQdo.net
>>952
>何処の
東京の
1066:132人目の素数さん
24/06/28 14:18:28.49 nd9YyQdo.net
>>952
君は何処?
1067:132人目の素数さん
24/06/28 14:35:44.68 HpF6CWnM.net
>>951
正の整数列 {a_1…a_{mn}} が正の無限大+∞に発散するとする
或る正の整数Mが存在して、正の整数列 {a_1…a_{mn}} について
そのn≧M なる第n項 a_1…a_{mn} からなる部分列 {a_1…a_{mn}} は
上に非有界かつ単調増加な正の整数列である
だから、各 n≧M なる正の整数nに対して10進表示された小数について
0.a_1…a_{mn}<0.a_1…a_{mn}a_{mn+1}…a_{m(n+1)}<…≦1
が成り立つ。よって、n→+∞ とすれば 0.a_1…a_{mn}→1 である
しかし、0.a_1…a_{mn}<γ<(0.a_1…a_{mn})+(1/10^{mn+1}) だから、
n→+∞ のとき 0.a_1…a_{mn}→γ である。これは、57/100<γ<58/100<1
に反し、矛盾を得る。故に、背理法により、正の整数列 {a_1…a_{mn}} は
正の無限大+∞に発散し得ない。よって、正の整数列 {a_1…a_{mn}} は上に有界な
整数列であって、整数列 {a_1…a_{mn}} に対して正の整数の最大値Nが存在して、
任意の正の整数nに対して a_1…a_{mn}≦N つまり、0.a_1…a_{mn}≦N/(10^{mn})
である。Nは固定された正の整数だから、はさみうちの原理から
n→+∞ とすれば 0.a_1…a_{mn}→0 である
これは 57/100<γ<58/100 に反し矛盾を得る
だから、正の整数列 {a_1…a_{mn}} が正の無限大+∞に発散すると仮定すると、
何れにしろ矛盾が生じる。そういう状況を考えても意味ない
1068:132人目の素数さん
24/06/28 14:41:24.55 zxn5Shi8.net
>>954
俺も東京
1069:132人目の素数さん
24/06/28 14:44:10.12 zxn5Shi8.net
>>953
教授は京都
1070:132人目の素数さん
24/06/28 14:54:25.63 T/r179LF.net
>>939
>場の理論勉強した?
ありがと
少し勉強しましたよ
朝永振一郎先生 超多時間理論 ノーベル賞もありましたし
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1071:0%B4%E3%81%AE%E9%87%8F%E5%AD%90%E8%AB%96 場の量子論 場の量子論(英: quantum field theory (QFT))は、量子化された場(素粒子物理ではこれが素粒子そのものに対応する)の性質を扱う理論である 概要 量子論の中でも、位置や運動量などの古典力学由来の物理量と、スピンなどの量子論特有の物理量を、基本変数とする量子論を量子力学と呼ぶ 一方、基本変数として「場とその時間微分または共役運動量」を用いる量子論を場の量子論と呼ぶ 量子力学は、場の量子論を低エネルギー状態に限った時の近似形として得られる 現代では、古典的に場であったもの(電磁場など)だけでなく、古典的に粒子とみなされてきた物理系(電子など)の量子論も、場を基本変数にしたほうが良いことがわかっている 素粒子物理学 物性物理学 非相対論的な場の量子論が用いられることも多く、臨界現象・相転移などの多体論的効果を記述する。超伝導のBCS理論、量子相転移といった物理が、場の量子論の文脈により理解される 摂動的場の量子論では、粒子の間に働く力は、力を伝える粒子の交換により生じる 例として電子の間に働く電磁力は、光子の交換により生じる。同様に、ウィークボソンは弱い力を媒介し、グルーオンは強い力を媒介する 力を媒介するのと同じ場の励起である光子が、塊状の波として電磁波となり、またナノスケールの現象においては粒子のように振舞う。電子も同様で、対応した場の励起として表される。このように、古典物理での粒子と場は、場の量子論により粒子と場の2重性を持つ形式に書き改められる 場と粒子 成立史 相対論的共変・繰り込み ハイゼンベルクおよびパウリらが作った原型は相対論を満たすが、相対論的共変形式を満たさなかった 1943年、朝永振一郎が超多時間理論でこれを解決する。これは1932年にポール・ディラックが提唱した多時間理論(相互作用をしている電子一つ一つに独立な時間を与える)の電子の生成・消滅を含まないという欠点を改めたものである ゲージ理論 ゲージ理論の概念は、1918年のヘルマン・ワイルのアイデアに端を発する 量子色力学・ワインバーグサラム理論 量子色力学 (QCD) およびワインバーグ=サラム理論は非可換ゲージ理論である 理論の詳細 場の量子化 詳細は「第二量子化」を参照 摂動論と繰り込み 摂動論は相互作用が弱い事を仮定した議論であり、結合定数の強い領域には上手く適用できない そのため、以下に示すような非摂動論的な方法も、並行して用いられる 1/N展開 格子ゲージ理論 AdS/CFT対応
1072:132人目の素数さん
24/06/28 15:08:36.10 T/r179LF.net
>>926
>設定忘れてるぞwww
>>勤め人だけどな 貯金も1億円以上ある
ご苦労様です
確かにね
設定忘れてる(下記)
彼は、下記
「世間では金持ちは悪党だという意識がない
金儲けは●人や強●や窃●よりもはるかに悪質なんだがな
貧困のせいで●んだり●を売ったり物を●んだりするんだからな
貧困を生んだのは富裕」
とか言っている
まあ、サイコパス>>9ですね
平気でうそつきますね
(参考)
スレリンク(math板:426番)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 71
426132人目の素数さん
2024/06/12(水) 12:54:30.72
1073:ID:K+PhOrBu 世間では金持ちは悪党だという意識がない 金儲けは●人や強●や窃●よりもはるかに悪質なんだがな 貧困のせいで●んだり●を売ったり物を●んだりするんだからな 貧困を生んだのは富裕 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1717998366/58 Inter-universal geometry とABC 予想56 58 :132人目の素数さん[]:2024/06/12(水) 12:51:30.46 ID:K+PhOrBu IUTTを理解してないのはD2だけじゃなく☆や🏔下もそうだろ まあ彼らはアカハラの犠牲者だから咎めちゃ可哀そうだ(憐み)
1074:132人目の素数さん
24/06/28 16:17:45.17 mt5hllfR.net
>>955
>正の整数列 {a_1…a_{mn}} が正の無限大+∞に発散するとする
>或る正の整数Mが存在して、正の整数列 {a_1…a_{mn}} について
>そのn≧M なる第n項 a_1…a_{mn} からなる部分列 {a_1…a_{mn}} は
>上に非有界かつ単調増加な正の整数列である
OK
>だから、各 n≧M なる正の整数nに対して10進表示された小数について
>0.a_1…a_{mn}<0.a_1…a_{mn}a_{mn+1}…a_{m(n+1)}<…≦1
>が成り立つ。
OK
>よって、n→+∞ とすれば 0.a_1…a_{mn}→1 である
NG
収束するのは確かだが、その極限値が1だ、とはいえない
したがって
>しかし、0.a_1…a_{mn}<γ<(0.a_1…a_{mn})+(1/10^{mn+1}) だから、
>n→+∞ のとき 0.a_1…a_{mn}→γ である。これは、57/100<γ<58/100<1
>に反し、矛盾を得る。
は誤り
矛盾は得ない
>故に、背理法により、正の整数列 {a_1…a_{mn}} は正の無限大+∞に発散し得ない。
任意のa_nに0~9のいずれかが入るとして
その中に0でないものが一つでもあるなら
上記の列は正の無限大に発散する
いわずもがな
1075:132人目の素数さん
24/06/28 16:23:58.87 mt5hllfR.net
>>955
>正の整数列 {a_1…a_{mn}} が正の無限大+∞に発散すると仮定すると、何れにしろ矛盾が生じる。
>そういう状況を考えても意味ない
どう転んでも矛盾が生じない
そもそも、全部が0でない限り発散する状況しかありえんが
そしてそのような状況でも全部が全部0.a_1…a_n…が1に収束するとかありえん
そんなの実数論の完全な否定 カントールが聞いたら発●する
まあ、彼はクロネッカーのネチネチ攻撃のせいで発●したんですけどね
1076:132人目の素数さん
24/06/28 16:25:57.58 mt5hllfR.net
>>956 一緒だね 同窓かな
>>957 教授も東京 数学科出身ではないけどな
1077:132人目の素数さん
24/06/28 16:28:19.13 HpF6CWnM.net
>>960
>>よって、n→+∞ とすれば 0.a_1…a_{mn}→1 である
>
>NG
>
>収束するのは確かだが、その極限値が1だ、とはいえない
訂正はしなかったが、γは無理数と仮定しているから、
その極限は 58/100<a<1 を満たす実数aである
1078:132人目の素数さん
24/06/28 16:30:58.62 HpF6CWnM.net
58/100<a<1 を満たす実数a → 58/100<a≦1 を満たす実数a
1079:132人目の素数さん
24/06/28 16:32:06.68 mt5hllfR.net
>>958
>少し勉強しましたよ
そして歯が立たないので諦めた、と
>>959
残念ながら、貯金1億円超は事実である
父親の年金と貯金で生活することによって実現した
親ガチャ?まあそうかもね
これから貯金をちょっとづつ使って罪滅ぼしするとしよう
1080:132人目の素数さん
24/06/28 16:34:25.42 mt5hllfR.net
>>963
>訂正はしなかったが、γは無理数と仮定しているから、
>その極限は 58/100<a<1 を満たす実数aである
残念だが、君、また訂正の必要がでてきたぞ
極限値aは、58/100未満だ
1081:132人目の素数さん
24/06/28 16:41:03.30 zxn5Shi8.net
>>962
教授の専門は多変数複素解析学だよ、聞けば蘊蓄を語ってくれる
1082:132人目の素数さん
24/06/28 16:41:35.78 HpF6CWnM.net
>>966
>γが無理数であるとする。
>γは無理数だから、有理数の稠密性から、
>或る正の整数mが存在して、
>各 i=1、…、m に対して 0、1、2、…、9 の中の数字 a_i が定まって、
>無限個の n≧m+1 なる整数が存在して
>(a_1…a_m)/(10^m)<γ<((a_1…a_m)/(10^m))+(1/10^n)
>が成り立つとき
を考えているから、58/100<a<1 なる実数aが存在する
1083:132人目の素数さん
24/06/28 16:45:29.86 HpF6CWnM.net
任意の正の整数nに対して
1+(1/3)^{2n}+…+(1/{2m-1})^{2n}+…
なる形の級数は超越数だとさ
1084:132人目の素数さん
24/06/28 16:47:04.02 zxn5Shi8.net
ウマシカ野郎にレスしちゃった●
1085:132人目の素数さん
24/06/28 16:48:27.00 mt5hllfR.net
>無限個の n≧m+1 なる整数が存在して
>(a_1…a_m)/(10^m)<γ<((a_1…a_m)/(10^m))+(1/10^n)
>が成り立つときを考えているから、
>58/100<a<1 なる実数aが存在する
1~3行目から4行目はいえないな
君のいう条件は γの小数展開の中に0の桁が無数にあることを表すが
そこから 0.58<γ なんて出てこようがない
君、実数論、全滅だな
1086:132人目の素数さん
24/06/28 16:50:45.17 mt5hllfR.net
>>967
>教授の専門は多変数複素解析学だよ
でも君は教授の専門とは無関係の卒業記念レポートで卒業して、数学との縁が切れた、と
1087:132人目の素数さん
24/06/28 16:52:26.21 HpF6CWnM.net
>>971
私の趣旨が分かる人には分かる、分からない人には幾らいっても分からん
1088:132人目の素数さん
24/06/28 16:56:50.50 mt5hllfR.net
>>973
いくら頑張っても、出発点が間違ってるのでどうしようもない
君はどうしても自分の誤りを認めたくないらしいが、それではそこで試合終了
1089:132人目の素数さん
24/06/28 16:58:50.20 mt5hllfR.net
東大の教授が定年で退官して、私大の教授になる
1090:のはよくあるが 私大でも東大と同じように教えるかといえば、そうではないらしい 別にサボっているのではなく、同じようにやると、学生がついていけない
1091:132人目の素数さん
24/06/28 17:00:06.03 oirjWz7J.net
おっちゃんは典型的なトンデモ思考。
数学に錬金術はない。
自明でない定理が証明されるからには、それに見合った
材料が必要。
ところがトンデモ系のひとはこれが分かっておらず
自分の都合に合わせて、簡単な材料の組み合わせで
自明でない結論が導けると思っている。しかも、その
「証明」に世界中の誰も気づいておらず、自分が
気づいた最初だとも思っている。
1092:132人目の素数さん
24/06/28 17:00:07.12 HpF6CWnM.net
>>971
そもそも、実数論で正の整数列 {a_1…a_{mn}} が
正の無限大+∞に発散するときを考えて10進表示された
無限小数列 {0.a_1…a_{mn}} の n→+∞ とした
ときの挙動や極限を考えることは余りしない
1093:132人目の素数さん
24/06/28 17:01:44.76 zxn5Shi8.net
頑張れペテン師
1094:132人目の素数さん
24/06/28 17:03:37.28 HpF6CWnM.net
>>976
君は毎度のように私をトンデモ扱いするなど悪口しかいえていない
ホントに口うるさい
1095:132人目の素数さん
24/06/28 17:08:06.53 mt5hllfR.net
>>976
>おっちゃんは典型的なトンデモ思考。
そうね 初歩的な誤りが自分で見つけられないのは致命的
数列の収束が分かってない これで大学1年の微積分の単位がとれたなら
理科大の試験は残念ながらザルだといわざるを得ない
1096:132人目の素数さん
24/06/28 17:11:20.90 HpF6CWnM.net
>>978
実数論で普通するのは、デデキント切断による有理直線Qの実数直線Rに連結させること
かまたは有理数列 {a_n} からの有理数体Qの実数体Rへの完備化、
無理数の加減乗除の定義、及びそれらの同値性や ε-N 論法など
1097:132人目の素数さん
24/06/28 17:13:08.65 oirjWz7J.net
おっちゃんは無理数・超越数の本もまったく読めてない。
では何ができるのか? 計算ならできる。前に
√の計算を手計算でやってるようなことを言っていた。
が、計算というのはアルゴリズムがあれば実は
誰でもできる。その延長で無理数・超越数が
研究できると思ってるようだが、論理がダメなので
まったく研究できていない。
1098:132人目の素数さん
24/06/28 17:13:14.30 mt5hllfR.net
>10進表示された無限小数列 {0.a_1…a_{mn}} の
>n→+∞ としたときの挙動や極限
1.まず、コーシー列なので必ず収束します
2.そして、0以上1以下の任意の実数について、それを極限値とするような上記の数列が存在します
3.さらに、0.499…と0.500…のような状況を除けば、0以上1以下のほとんどすべての実数について
それを極限値とする上記の数列は一意に決まります(一意でない場合も二通りの数列しかない)
1099:132人目の素数さん
24/06/28 17:16:02.11 mt5hllfR.net
>>981
有理コーシー列の同値類による実数の定義は何やら難しげではあるが
実際には無限小数という形でほぼ一意的な代表がとれるので見かけだけのことである
1100:132人目の素数さん
24/06/28 17:16:21.77 HpF6CWnM.net
>>980
入試問題が簡単かどうかは余り関係ない
ただ、一般に、入試が難しいと高学歴の大学を卒業したという箔はつく
1101:132人目の素数さん
24/06/28 17:16:33.61 oirjWz7J.net
>>969
それは超越数ですね。
ζ(2n)から素数2の因子を除いたもの、すなわち
ζ(2n)×(1-1/2^(2n))に等しく
ζ(2n)は超越数なので。
1102:132人目の素数さん
24/06/28 17:19:15.62 HpF6CWnM.net
>>982
そもそも、私が興味あるのは実数体Rの構造なことである
1103:132人目の素数さん
24/06/28 17:19:24.47 mt5hllfR.net
>>982 おっちゃんは実数の定義が分かってない
おそらく、自分が考える小数列が有理コーシー列であることも分からないし
それらが0以上1以下の任意の実数に収束し得ることも分からない
それは大学1年の微分積分の初歩からわかってない、ということ
1は線形代数の初歩からわからんし
このスレッドは大学1年の数学�
1104:ナ落ちこぼれた人の特別支援学級になっている
1105:132人目の素数さん
24/06/28 17:22:14.47 HpF6CWnM.net
>>982
実数体Rの精密な構造が分かれば、
それから実数が有理数か代数的無理数か超越数かが
分かるであろう
1106:132人目の素数さん
24/06/28 17:23:59.15 mt5hllfR.net
それにしても、おっちゃんがここまで酷いとは思ってなかった
1よりはマシだとおもっていたので これは1より酷い
まあ、1も無限乗積に関して初歩レベルの間違いをやらかしたので
おっちゃんより断然上ってわけでもないが
おっちゃんがダリットとすると1はシュードラか
news.yahoo.co.jp/articles/b0065437920903f6db0e43b547518631d218ac5e/images/001
1107:132人目の素数さん
24/06/28 17:24:54.17 oirjWz7J.net
おっちゃんはベーカーの本は持ってるの?
ベーカー教授が首を振るだろう。
1108:132人目の素数さん
24/06/28 17:27:39.22 HpF6CWnM.net
>>988
今日ここに書いた10進表示された小数の議論は実数論で余りしない
10進表示された小数を使って無理数を定義しようとすると、
やがては破綻するからそのような無理数の定義付けによる実数論はない
1109:132人目の素数さん
24/06/28 17:29:27.84 HpF6CWnM.net
>>991
ベイカーの本は持っているよ
1110:132人目の素数さん
24/06/28 17:30:18.95 mt5hllfR.net
>>992
>今日ここに書いた10進表示された小数の議論は実数論で余りしない
そりゃそうだ 定義からほぼ直接出てくる自明な結論だから
>10進表示された小数を使って無理数を定義しようとすると、やがては破綻するから
ん?無理数は有限小数でも循環小数でもないものになる 破綻しようがないが?
1111:132人目の素数さん
24/06/28 17:32:11.20 mt5hllfR.net
ところで階乗進法をもちいると、有理数は必ず有限小数展開で表せる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1112:132人目の素数さん
24/06/28 17:33:49.42 HpF6CWnM.net
>>994
10進表示された小数を使って無理数を定義付けることは、ワイエルシュトラスが試みた
1113:132人目の素数さん
24/06/28 19:51:21.32 mt5hllfR.net
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
1114:132人目の素数さん
24/06/29 07:57:17.31 FovP2BtJ.net
「おっちゃん」は、0.***…という無限小数が、
*の中身によらず全て1に収束する、という
おかしな考えにとりつかれている
実数の定義と収束の定義から、やり直したほうがいいな
1115:132人目の素数さん
24/06/29 07:58:16.44 FovP2BtJ.net
1はおっちゃんと対になるように
今度からいっちゃんと呼ぼうか
「いっちゃんおっちゃん」
1116:132人目の素数さん
24/06/29 07:58:56.54 FovP2BtJ.net
実数がわからんおっちゃん
線型代数がわからんいっちゃん
いいコンビだ
1117:1001
Over 1000 Thread Thread.net
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