ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ8at MATH
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ8 - 暇つぶし2ch68:132人目の素数さん
24/06/08 15:25:20.98 WbziRpt8.net
つづき
シンポジュームの語源は酒宴を開きながら議論をすることだというわけで,夜は玄関のロビーで, 語源にそったシンポジュームを開き,昼間は現代用語にそったシンポジュームということにした次第である.
この方法で,日頃仲々会話を交わす機会のない人との間でもうちとけた会話ができるようになったことは大変いいことだと感じられ,
また,つたやさん側のサービス上々ということで,機会があればまた開こうということになり,
以後何回かシンポジュームが開かれた次第である.
上記のように初回の講義室は絹巻であったが, 参加者が40名を超えると無理ということになり, 四所神社(よしょじんじゃ)の社務所を借りてみたのが一回,本館の大広間を使ったのが数回あった後,
本館の大広間だと外部の騒音がきついということで,晴嵐亭の食堂を講義室にした次第で,
現在もその状態が続いている.
城崎での代数幾何シンポジウムは1974年度から始ったが,報告集が作成されるようになったのは1977年度からである.
1974 年度代数幾何シンポジウム 会場は晴嵐亭の絹巻.小泉正二氏および臼井三平氏が保存しておられた招待状を転記.
代数幾何学シンポジュームについて永田雅宜
(1) 日程 昭和49年12月3日午後3時~12月6日正午
(4) 参加者(○印speaker旅費支給, △印幹事)青山陽一(愛媛), 秋月康夫, ○浅沼照雄(阪大), 赤尾和夫(東大), 井上政久(東大), 伊藤史朗(広島), 飯高茂(東大), 上野健爾(東大), 臼井三平(京大), ○梅村浩(名大), 加藤明邦(名工大), ○小泉正二(教育大), 佐藤栄一(京大), 塩田徹治(東大), ○隅広秀康(甲南), 竹本史夫(名工大), ○丹後弘司(京教大), △永田雅宜(京大), 中井喜和(阪大), 中村郁(名大), 西三重雄(広島), 西村純一(京大), ○藤田隆夫(東大), ○宮岡洋一(教育大), △宮田武彦(市大), ○森重文(京大), 森川寿(名大), ○柳原弘志, ○山田浩(名工大), 吉田憲一(阪大), 松岡忠幸(愛媛大), 山嶋成穂(東女大)
(別紙1) スケジュール
12月6日(金)– (9:30~10:30) 森重文: 題未定
URLリンク(ja.wikipedia.org)
森 重文(もり しげふみ、1951年〈昭和26年〉2月23日[1] - )
略歴
1969年 - 東海高等学校卒業[2]
1973年 - 京都大学理学部卒業
1975年 京都大学大学院理学研究科修士課程修了[2]、京都大学理学部助手[2]
(引用終り)
以上


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