スレタイ 箱入り無数目を語る部屋17at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋17 - 暇つぶし2ch690:132人目の素数さん
24/03/11 20:46:08.64 dHWKTr/8.net
>>655
>ちゃんとしたのいれたら攻略法があるって定理になると思ってるのこれ?
>わしゃなにをどう入れても攻略法があるって定理にはならんと思うぞ
スレ主です
あなたが正しい
・いま 箱一つ、そこに「箱入り無数目」のように 実数を入れる
 完全任意実数r∈R でも良いが
 区間[0,1]で、r∈[0,1]としよう
・区間[0,1]にルベーグ測度が入る。Ω=[0,1]として
 1点 r∈[0,1]の測度は0
 よって、区間[0,1]の1点的中は、確率0です
(参考)時枝記事>>1
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」

691:132人目の素数さん
24/03/11 20:53:43.71 d0ha74te.net
>>656
それ箱入り無数目とは何の関係も無いから。
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえません?

692:132人目の素数さん
24/03/12 00:54:50.68 G8Z10h33.net
結局、このスレの連中はこれが証明できたから攻略法があるって結論なのか?
ようわからんところがようわからんが
(Ω,P)を1/100 の一様な確率空間としたとき、
∀x∈ℝ^ℕ.∃y∈ようわからん. P(xとyは正解の組み合わせである)=99/100

693:132人目の素数さん
24/03/12 01:13:21.08 pMrLmsKB.net
>>658
トンチンカンなこと言ってないで記事を読みなさい
読んでどこがどう理解できないか言ってみなさい さすれば教えて進ぜよう 
読みもしない者に手取り足取り教えはせぬ

694:132人目の素数さん
24/03/12 01:32:23.45 G8Z10h33.net
>>659
じゃこれでいいってことね
どう見てもおかしいけど

695:132人目の素数さん
24/03/12 05:42:31.39 MuuApGTu.net
>>652
>言ってることがわからんが、
それは考えてないから
>こういうことを言いたいわけ?
伺おうか
>(Ω,P)を1/100 の一様な確率空間としたとき、
>∀x∈ℝ^ℕ.∃y∈ようわからん. P(xとyは正解の組み合わである)=99/100
なんでx1列?なんでyが何か分からん?
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
以下を前提する
∀i∈{1,…,100}.P(回答者がiを選ぶ)=1/100
以下は証明できる
∀i∈{1,…,100}. P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=1 は少なくとも99個で、P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=0 はたかだか1個
回答者の列選択は、出題と独立とする
P(回答者が選んだiのx_i[y_i]=r(x_i)[y_i])
=P(回答者が1を選ぶ)*P(x_1[y_1]=r(x_1)[y_1])
+


696:P(回答者が2を選ぶ)*P(x_2[y_2]=r(x_2)[y_2]) … +P(回答者が100を選ぶ)*P(x_100[y_100]=r(x_100)[y_100])



697:132人目の素数さん
24/03/12 05:48:07.48 MuuApGTu.net
>>655
>ちゃんとしたのいれたら攻略法があるって定理になると思ってるのこれ?
>>652で確率99/100で勝てる定理になっている 「思っている」は要らない
>わしゃなにをどう入れても攻略法があるって定理にはならんと思うぞ
それはキミが箱入り無数目の記事を理解できないだけ
決定番号も理解できず、順序の初歩も理解できないだけ
>>656
>あなた(ID:h46pBGwW)が正しい
大学1年の微分積分も線形代数も理解できずに挫折した人には
「正しい」と裁く資格がない 落ちこぼれは黙れ
>いま 箱一つ、そこに「箱入り無数目」のように 実数を入れる
>完全任意実数r∈R でも良いが
>区間[0,1]で、r∈[0,1]としよう
>区間[0,1]にルベーグ測度が入る。
>Ω=[0,1]として1点 r∈[0,1]の測度は0
>よって、区間[0,1]の1点的中は、確率0です
そもそも箱の中身は確率変数ではない
したがって上記は全く無意味
下手な考え 休むに似たり
縁なき衆生は度し難し

698:132人目の素数さん
24/03/12 05:50:59.00 MuuApGTu.net
>>658
>ようわからんところがようわからんが
>>661でようわかるようにかいてやったぞ ホレ!
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
以下を前提する
∀i∈{1,…,100}.P(回答者がiを選ぶ)=1/100
以下は証明できる
∀i∈{1,…,100}. P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=1 は少なくとも99個で、P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=0 はたかだか1個
回答者の列選択は、出題と独立とする
P(回答者が選んだiのx_i[y_i]=r(x_i)[y_i])
=P(回答者が1を選ぶ)*P(x_1[y_1]=r(x_1)[y_1])
+P(回答者が2を選ぶ)*P(x_2[y_2]=r(x_2)[y_2])

+P(回答者が100を選ぶ)*P(x_100[y_100]=r(x_100)[y_100])

699:132人目の素数さん
24/03/12 05:53:49.95 MuuApGTu.net
>>661 >>663
「以下は証明できる」の式を修正した
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
以下を前提する
∀i∈{1,…,100}.P(回答者がiを選ぶ)=1/100
以下は証明できる
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=1 は少なくとも99個で、P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=0 はたかだか1個
回答者の列選択は、出題と独立とする
P(回答者が選んだiのx_i[y_i]=r(x_i)[y_i])
=P(回答者が1を選ぶ)*P(x_1[y_1]=r(x_1)[y_1])
+P(回答者が2を選ぶ)*P(x_2[y_2]=r(x_2)[y_2])

+P(回答者が100を選ぶ)*P(x_100[y_100]=r(x_100)[y_100])

700:132人目の素数さん
24/03/12 06:21:57.12 MuuApGTu.net
結局のところ、ID:G8Z10h33は以下の2点がわかってない
1.いかなる無限列でも決定番号から先の尻尾から代表を得れば
決定番号~尻尾の先頭の1つ手前までの情報を”漏洩”させられる
2.自然数n個に対して、他のn-1個よりも大きな自然数はたかだか1個である
これを利用して、列n個に対して、他のn-1個の決定番号の最大値を得れば
それが自列の決定番号よりも大きいような列は、たかだか1個になる
上記2点から100列中99列について情報漏洩が可能と証明できる
逆に言えば情報漏洩の仕組みが理解できないのは上記2点が分かってないから

701:132人目の素数さん
24/03/12 07:36:34.32 PJm9SO46.net
>>665
>上記2点から100列中99列について情報漏洩が可能と証明できる
>逆に言えば情報漏洩の仕組みが理解できないのは上記2点が分かってないから
スレ主です
笑える
・独立同分布(iid)の箱の中の数
・他の箱を開けて、残る一つの箱を見たところで、無関係
 残る一つの箱の数の情報が得られるはずない
・それを指して、ID:G8Z10h33氏は「情報漏洩」=なんかズルしてる
 と表現したと思うんだよね
それに乗せられて「情報漏洩」だってw
笑えるww
それって数学か?www

702:132人目の素数さん
24/03/12 07:56:06.28 pMrLmsKB.net
>>666
それ箱入り無数目とは何の関係も無いから。
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえません?

703:132人目の素数さん
24/03/12 09:21:27.22 mpcn3wKD.net
>>666
>笑える
獣の数字を踏んでその言い草が笑止

>・独立同分布(iid)の箱の中の数
>・他の箱を開けて、残る一つの箱を見たところで、無関係
> 残る一つの箱の数の情報が得られるはずない
もし当てる箱が固定なら、ね
しかし、当てる箱がそもそも一定してない
仮に選択した列だけ見たとしよう
そのとき、君のやり方では
1列の決定番号の分布と
99列の決定番号の最大値の分布を
比較することになる
なぜなら、当てる箱の場所は99列の決定番号の最大値だから
2列の場合も1列の決定番号の分布同士
決して、1列の決定番号と固定した一か所の比較ではない

704:132人目の素数さん
24/03/12 09:44:22.07 wpIVsM5P.net
>>667-668
笑える
”独立同分布(iid)”が分かっていない妄言
アホか

705:132人目の素数さん
24/03/12 09:47:15.38 UzkxeLxM.net
>>669
君こそ、尻尾同値類とその代表が分かってない

いかなる無限列もその尻尾同値類の代表と
ほとんどすべての項で(つまり有限個の項を除き)一致する

706:132人目の素数さん
24/03/12 09:52:39.86 pMrLmsKB.net
>>669
>583 >597を黙殺するのはなぜですか?

707:132人目の素数さん
24/03/12 11:07:09.32 pMrLmsKB.net
>>669
>”独立同分布(iid)”が分かっていない妄言
出題列=0,0,0,0,・・・でした。これはiidですか?
出題列=0,1,2,3,・・・でした。これはiidですか?
出題列=3,1,4,1,5,9,2,6,5,3,・・・でした。これはiidですか?
出題列=π,π,π,π,・・・でした。これはiidですか?
どのような出題列ならiidですか?
どのような出題列なら非iidですか?

708:132人目の素数さん
24/03/12 12:12:28.01 pMrLmsKB.net
壷の中でサイコロを振って1の目が出ました
100人の客が全員1と賭けたとき何人が正解しますか?
100人の客が全員2と賭けたとき何人が正解しますか?
100人の客が全員ランダムに賭けたとき何人が正解しますか?
100人の客が全員ランダムに賭けたとき確率変数は何ですか?


709: 「見えないものは確率変数でなければならない」は正しいですか? 「箱入り無数目における出題列は確率変数でなければならない」は正しいですか?



710:132人目の素数さん
24/03/12 13:32:26.33 wpIVsM5P.net
アホが何を書こうが
ダメなものはダメ
じゃないの? ;p)

711:132人目の素数さん
24/03/12 13:53:35.12 pMrLmsKB.net
>>674
答えに窮して発狂しましたか?

712:132人目の素数さん
24/03/12 15:10:21.06 ipHRQNQh.net
>>664
だからこれだとだめなんだって
この命題は正しいけど、この命題が成り立つから攻略法があるって主張はできない
>∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
そもそも
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=1
だって証明できるんだから、上ので攻略法があるって主張できるんなら、こっちの命題からは必勝法があるって主張ができる

713:132人目の素数さん
24/03/12 15:23:56.96 pMrLmsKB.net
>>676
>この命題は正しいけど、この命題が成り立つから攻略法があるって主張はできない
君が主張できないとする理由はx_iが分からないとy_iも分からないからでは?
しかしそれは間違い
x_iのある項以降が分かればx_iが属す同値類が分かり従って代表列が分かり従って決定番号y_iが分かる
箱入り無数目ではひとつの箱を除いて開封してよいルールだから上記は成立する
君の得意の問題における知見を無理やり箱入り無数目に適用しようとしても、問題が違うのだから適用できる保証が無いし、実際できない
未だ理解できないようだね

714:132人目の素数さん
24/03/12 15:31:09.99 pMrLmsKB.net
君が理解できない最大の理由は記事を読んでないから
だから言ってるよね?
記事を読んで理解しなさいと
記事を読んだ上で理解できない部分があるならここへ書きなさい 教えてあげるから

715:132人目の素数さん
24/03/12 15:34:26.25 pMrLmsKB.net
ていうか君、同値関係、同値類、選択公理を理解してる?
まずそこだよw

716:132人目の素数さん
24/03/12 15:36:50.48 ipHRQNQh.net
>>677
違う
∃になってるyたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめって言ってるの
∀x_1,…,x_100∈R^N.P(回答者が選んだ列iに対してxi[f(x1,...,x100,i)]=r(xi)[f(x1,...,x100,i)])=99/100
みたいになってりゃ別に文句言わねーよ

717:132人目の素数さん
24/03/12 16:09:03.30 pMrLmsKB.net
>>680
>yたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめ
選択公理を仮定すれば
任意の類 ∀[s]∈R^N/~ に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える選択関数 f:R^N/~ → R^N の存在が保証される。
関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs~s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える。
y_iを次で定義する:∀n≧y_i ⇒ x_i[n]=f・g(x_i')[n]
ここでx_i'はx_iのある項より前を0で置換した実数列
以上で、x_i→x_i'→f・g(x_i')→y_i の対応関係が定義されるので、関数d:R^N→N が定義できて、y_i=d(x_i)=d(x_i') と書ける。
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃d(x_1)=d(x_1'),…,d(x_100)=d(x_100')∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するd(x)に対してx[d(x)]=r(x)[d(x)])=99/100
はい、yたちを具体的な式に展開して命題に書きました。

718:132人目の素数さん
24/03/12 16:18:07.54 wpIVsM5P.net
>>680
>∃になってるyたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめって言ってるの
>∀x_1,…,x_100∈R^N.P(回答者が選んだ列iに対してxi[f(x1,...,x100,i)]=r(xi)[f(x1,...,x100,i)])=99/100
ありがとうございます
スレ主です
当てられないに賛成なのです
お気に召すかどうかは不明だが、ご一読ください
・例えば、「箱入り無数目」出題(下記)で
 列a=(a1,a2,・・・)なる実数の無限列を作った(a1,a2,・・・たちはすべて箱の中)
・その隣に、回答者が
 列b=(b1,b2,・・・)なる無限列を作った
(当然列bは、列aとは何の関係もない)
・回答者は、列b=(b1,b2,・・・)を見て、決定番号dbを得る(決定番号は下記「箱入り無数目」に従う)
 回答者は、列aでdb+1番以降の箱を開けて、列aの代表raと決定番号daを得る
(ra=(ra1,ra2,・・・)とする)
 回答者は、代表raのdb番目 すなわちradbが、出題列のdb番目


719:adbと等しい すなわち ”adb=radbだ!”と叫ぶ  2列なので、da<dbの確率は1/2なので、確率1/2の的中が得られる さて、これでおかしなところは下記です ・列bは、回答者が出題と無関係に作った列なのに これはどうしたことか? ・その列を使って、確率1/2の的中とはこれいかに? ・同様に、99列作れば 確率99/100の的中ですし ・同様に、確率1-εの的中もあり やっぱり、デタラメさんでしょ 「箱入り無数目」 なので、”当てられない”!ですよね (参考)時枝記事>>1 https://imgur.com/a/8bqlb08 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」



720:132人目の素数さん
24/03/12 16:18:14.56 pMrLmsKB.net
まあこんな小難しい書き方しなくても
記事をちゃんと理解していれば、任意の実数列sに対してその決定番号を与える関数d(s)が存在することは理解できるはず
君が決定番号を式で書かないとダメと難癖つけたということは君は記事を理解していない証拠

721:132人目の素数さん
24/03/12 16:36:43.29 pMrLmsKB.net
>>682
>2列なので、da<dbの確率は1/2
はい、大間違い
正しくは 確率1でda≦db または 確率1でda≧db
一方
da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書くと、x≦yの確率は1/2
は正しい。
君全然分かってないね 何度も教えたはずなのに
>確率1/2の的中が得られる
これも大間違い
なぜなら、的中するためには、2列のいずれかのランダム選択で列aが選択され、且つ、da≦db である必要があるが、
da≦dbの確率は上記の通り不明だから結局的中確率も不明。
君ズタボロなんだけど 頭悪いにも限度ってものがあるよ

722:132人目の素数さん
24/03/12 16:51:35.36 pMrLmsKB.net
>da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書くと、x≦yの確率は1/2
正確には
da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書くと、x≦yの確率は1/2以上
(da=dbの場合確率1でx≦yだから)

723:132人目の素数さん
24/03/12 17:16:04.05 upjnOnB4.net
>>681
だーかーらー
そこに∃をつけるな意味が変わるだろ

724:132人目の素数さん
24/03/12 17:20:37.69 upjnOnB4.net
∀x.∃y.p(x,y)と
∀x.p(x,f(x))では違うからちゃんと後者で書いて

725:132人目の素数さん
24/03/12 17:26:43.30 pMrLmsKB.net
>>687
どう違うと?

726:132人目の素数さん
24/03/12 17:31:32.60 pMrLmsKB.net
>>687
関数の定義から∀x∈(fの定義域)に対してf(x)は必ず存在するけどその時
∀x.p(x,f(x))

∀x.∃f(x).p(x,f(x))
とでどう違うと?

727:132人目の素数さん
24/03/12 17:36:52.61 upjnOnB4.net
>>689
まず∃の後ろに変数以外を書くなよ

728:132人目の素数さん
24/03/12 17:44:07.57 upjnOnB4.net
>>689
∀x∈ℕ.∃y∈ℕ.x<y

∀x∈ℕ.x<x+1
だと後者の方が強い主張をしてるでしょ
箱入り無数目の定式化では関数の形も主張に必要なんだから後者の形で命題を書かないと

729:132人目の素数さん
24/03/12 18:14:42.16 pMrLmsKB.net
>>691
そんなことは聞いてない
∀x∈ℕ.x<x+1

∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
の違いを聞いている
おまえは∃の後ろに変数以外を書くなと言ったが、x+1は変数ではないと?じゃ何?

730:132人目の素数さん
24/03/12 19:37:50.92 upjnOnB4.net
>>692
∃の後ろに変数じゃないものを書いてるのは君だろ、∃(x+1)ってなんだよ
ふざけて書いてるだろ

731:132人目の素数さん
24/03/12 19:38:47.26 MuuApGTu.net
>>676
>>∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
>だからこれだとだめなんだって
>この命題は正しいけど、
>この命題が成り立つから攻略法があるって主張はできない
>∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=1
>だって証明できるんだから、
>上ので攻略法があるって主張できるんなら、
>こっちの命題からは必勝法があるって主張ができる

なるほど

>>680
>∃になってるyたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめって言ってるの
>∀x_1,…,x_100∈R^N.P(回答者が選んだ列iに対してxi[f(x1,...,x100,i)]=r(xi)[f(x1,...,x100,i)])=99/100
>みたいになってりゃ別に文句言わねーよ

なんだ、それでいいんなら書けるよ

∀x_1,…,x_100∈R^N.
P(回答者が選んだ列xiに対して
 x_i[max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))]
=r(x_i)[max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))])=99/100

なぜなら
∀x_1,…,x_100∈R^N.(d(x_i)<=max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))でないx_iはたかだか1つ)
だから

732:132人目の素数さん
24/03/12 19:45:36.33 ipHRQNQh.net
>>694
そうそうそんな風に書けば記事の主張と一致するんだよ

733:132人目の素数さん
24/03/12 19:54:36.74 MuuApGTu.net
>>682
>・例えば、「箱入り無数目」出題で
>列a=(a1,a2,・・・)なる実数の無限列を作った
>(a1,a2,・・・たちはすべて箱の中)
うむ

>その隣に、回答者が
>列b=(b1,b2,・・・)なる無限列を作った
>(当然列bは、列aとは何の関係もない)
ダウト1!
出題者が列を二つ作る
回答者は二つの列から一つ選ぶだけ
なんでそれがわからない?
🐎🦌なのか?🌲違いなのか?

ということで、出題者がa,b二列を


734:つくり 回答者はa,bの中からaを選んだ、と言い換える 1もアタマ切り替えろ、🐎🦌 >回答者は、列b=(b1,b2,・・・)を見て、決定番号dbを得る >(決定番号は下記「箱入り無数目」に従う) うむ >回答者は、列aでdb+1番以降の箱を開けて、列aの代表raと決定番号daを得る >(ra=(ra1,ra2,・・・)とする) ダウト2! 回答者は代表raは得られるが、 この段階では決定番号daは得られない (代表だけ分かればいいので決定番号は知る必要もないが) >回答者は、代表raのdb番目 すなわちradbが、出題列のdb番目adbと等しい すなわち ”adb=radbだ!”と叫ぶ うむ >2列なので、da<dbの確率は1/2なので、確率1/2の的中が得られる 然り > さて、これでおかしなところは下記です > ・列bは、回答者が出題と無関係に作った列なのに これはどうしたことか? はいダメこれダメ全然ダメ 出題者が2列つくる 回答者が別の列をつくるのではない なんでそんなことがわからない? 🌲違いなのか? >その列を使って、確率1/2の的中とはこれいかに? 出題者が2列つくり、回答者がどちらか選ぶ  はずれはどちらか一方 だから確率1/2 >同様に、99列作れば 確率99/100の的中ですし >同様に、確率1-εの的中もあり 何度でも繰り返すが、回答者が99列作るのではない 出題者が100列作って、回答者が1列選ぶ はずれは1列のみ、だから当たる確率は1-1/100=99/100 出題者が何列作っても、はずれは1列しかない だから回答者が1列選んで当たる確率は1-1/n 1/nはいくらでも0に近づけられる



735:132人目の素数さん
24/03/12 19:55:49.07 MuuApGTu.net
>>695
>そうそうそんな風に書けば
おまえが書けよ この中卒ド素人

736:132人目の素数さん
24/03/12 19:58:56.41 MuuApGTu.net
1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな

URLリンク(the-apon.com)

737:132人目の素数さん
24/03/12 20:18:08.85 MuuApGTu.net
ところで、100列の決定番号のうち最大の列は唯一、として
モンティ・ホールもどきをやってみよう
つまり、回答者が1列選んだ段階で司会者が残り99列のうち
決定番号が最大でない98列を箱も開けずに片付ける
さて、回答者は残り1列と交換したほうが得か損か(ニヤニヤ)

738:132人目の素数さん
24/03/12 20:28:34.77 PJm9SO46.net
>>695
スレ主です
教育的ご指導
ご苦労さまです
ようやくスタート地点ですか?
論理式で書いて終わりならば
確率論不要です
例えば、リーマン予想を論理式で書いたとて
それは、リーマン予想の証明ではありませんよね

739:132人目の素数さん
24/03/12 20:32:55.96 MuuApGTu.net
>>700
>ようやくスタート地点ですか?
1はスタートラインに立ててないけどね
>論理式で書いて終わりならば確率論不要です
確率論学んでも、違う問題解いちゃ無意味
1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
URLリンク(the-apon.com)

740:132人目の素数さん
24/03/12 20:33:10.80 pMrLmsKB.net
>>700
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なんで黙殺しようとするんですか?

741:132人目の素数さん
24/03/12 20:36:47.14 MuuApGTu.net
1は「回答者が100列から1列選ぶ」という問題文が理解できず
「出題者が99列作ってシミュレーションする」と誤読する
独善的な🌲違いですからね

742:132人目の素数さん
24/03/12 20:39:35.94 MuuApGTu.net
「出題者が99列作ってシミュレーション」という誤読の背景には
「出題列は確率変数でなければならない!」という独善的な思いこみがある
完全に狂っている 正常でない 異常そのもの

743:132人目の素数さん
24/03/12 20:40:33.37 MuuApGTu.net
>>703-704
誤 「出題者が99列作ってシミュレーションする」
正 「回答者が99列作ってシミュレーションする」

744:132人目の素数さん
24/03/12 21:12:44.94 PJm9SO46.net
>>682 補足
さて
1)前記の決定番号の大小比較について
 試験の点数の場合と比較してみよう
 多数の答案から 2枚選び その点数をTa,Tbとして比較する
 試験の成績は、正規分布で平均点50点、標準偏差10点とする
 試験結果の最低0点、最高100点
2)2枚の答案は裏向けで、点数は不明とする
 Ta>Tbの確率1/2
 逆に Ta<Tbの確率1/2 (同じ値の場合は頻度が小さいとして無視するとする)
つづく

745:132人目の素数さん
24/03/12 21:19:27.55 PJm9SO46.net
つづき
3)いま、試験の点数の場合には 点数分布で全体の位置が分かる(下記)
4)ところが、決定番号は >>575に書いたが 上限がなく発散しているので 非正則分布を成す(下記)
 このような場合、ある列の決定番号dx=mを得て 開けていない dyとmとの比較をすると
 dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
 強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
 つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!
5)さらに、全体が発散しているので、P(dx=dy)=1/2 が疑問になる
 つまり、全体が∞に発散しているとき、∞/∞ の不定形になり
 ”P(dx=dy)=1/2”は 単純には言えない!
つづく

746:132人目の素数さん
24/03/12 21:20:49.40 PJm9SO46.net
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
偏差値
(参考)>>7より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
URLリンク(en.wikipedia.org)
Indeterminate form(不定形)
例 ∞/∞
(参考)時枝記事>>1より
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(引用終り)
以上

747:132人目の素数さん
24/03/12 22:13:41.38 pMrLmsKB.net
>>693
答えになってない
なぜxは変数でx+1は変数でないのか、変数でないなら何なのか?

748:132人目の素数さん
24/03/12 22:15:56.18 pMrLmsKB.net
>>706
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

749:132人目の素数さん
24/03/12 23:19:43.91 G8Z10h33.net
>>709
お前がどうしてもx+1を変数だと言うなら
>そんなことは聞いてない
>∀x∈ℕ.x<x+1
>と
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>の違いを聞いている
>おまえは∃の後ろに変数以外を書くなと言ったが、x+1は変数ではないと?じゃ何?
これの後者はα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<y
と同じだろ
∀x∈ℕ.x<x+1
とは明らかに違うだろ
あと、お前はd/d(x+1)みたいに(x+1)で微分とか普段からしてんのかよ

750:132人目の素数さん
24/03/12 23:22:14.52 G8Z10h33.net
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
ていうか、こいつ相手にする必要ある?
ふざけてやってるとしか思えない

751:132人目の素数さん
24/03/12 23:46:29.35 pMrLmsKB.net
>>711
答えになってない
おまえはxが変数でなぜx+1が変数でないのか答えてない
おまえはx+1が何か答えてない
おまえは
∀x∈ℕ.x<x+1

∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
が明らかに違うとしか言っておらずどう違うか答えてない
答えないくせになぜかまったく関係無い微分の話を持ち出している
ていうか、こいつ相手にする必要ある?
ふざけてやってるとしか思えない

752:132人目の素数さん
24/03/13 00:00:41.45 ascKCvNK.net
>>713
別にお前がそれを変数のつもりで使ってるなら勝手にやっててくれていいから

753:132人目の素数さん
24/03/13 00:04:11.91 5iS9phMp.net
>>714
また逃げたw
おまえ答えられなくなるといつも逃げるね

754:132人目の素数さん
24/03/13 00:16:26.77 ascKCvNK.net
>>715
別に勝手に使うぶんには構わないよ
好きにして

755:132人目の素数さん
24/03/13 00:25:17.61 5iS9phMp.net
>>716
答えられないってことは君の独善持論ってことだよね?
そんなの聞いてもしかたないので無理に出てこなくていいよ

756:132人目の素数さん
24/03/13 00:32:31.50 ascKCvNK.net
>>717
x+1を変数だと言うやつとは話しないから

757:132人目の素数さん
24/03/13 00:37:03.59 5iS9phMp.net
>>718
なぜ変数でないのか
変数じゃなきゃ何なのか
答えられないってことは君の独善持論ってことじゃん

758:132人目の素数さん
24/03/13 00:50:39.26 ascKCvNK.net
>>719
君の中では変数なんでしょ
それで首尾一貫してれば好きにすればいいじゃん

759:132人目の素数さん
24/03/13 00:58:49.14 5iS9phMp.net
ちなみに
URLリンク(web.sfc.keio.ac.jp)
のP4には

• 「もの」の集まり
 • 整数
 • 人間
• 「もの」の集まりを動く変数
 • 対象変数(object variable)
 • 𝑥, 𝑦, 𝑧, . . .

と書かれてる

xが「もの」の集まりである自然数を動く変数であるなら
xの後者であるx+1もやはり自然数を動くので変数の


760:定義を満たす 頑なに変数でないと言い張る人もいるようだけどどうやら独善持論のようですね



761:132人目の素数さん
24/03/13 01:13:49.25 ascKCvNK.net
>>721
自分で調べて解決したならそれでいいじゃん
好きにして

762:132人目の素数さん
24/03/13 01:21:16.03 5iS9phMp.net
ものの集まりとはつまり集合のことだし
ものの集まりを動く変数とはつまり集合の不定元のことだね

∀x∈N.(xは不定) ⇒ x+1∈N ∧ (x+1は不定)
であるから変数の定義に従い
xはNを動く変数 ⇒ x+1はNを動く変数
が成立

>>720
君の中では非変数なんでしょ
それで首尾一貫してれば好きにすればいいじゃん

763:132人目の素数さん
24/03/13 01:27:59.96 ascKCvNK.net
>>723
そうだねx+1は変数だね
すごいすごい

764:132人目の素数さん
24/03/13 01:34:59.38 5iS9phMp.net
>>724
あれ?認めちゃったんだw

じゃあ
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
はOKってことね?∃の後ろは変数なんでしょ?

すると
∀x∈ℕ.x<x+1

∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
の違いは何だと言ってるの?

765:132人目の素数さん
24/03/13 01:41:23.20 ascKCvNK.net
>>725
変な論理式書くやつにはどうせわからん

766:132人目の素数さん
24/03/13 01:43:02.61 5iS9phMp.net
>>726
変とは?
また独善持論ですか?

767:132人目の素数さん
24/03/13 01:51:52.05 ascKCvNK.net
>>727
xが変数だからx+1も変数とかいいだす人間に記号論理学ができるわけないだろ
家庭教師でも雇って教えてもらえ

768:132人目の素数さん
24/03/13 02:07:50.38 5iS9phMp.net
>>728
あれ?認めたんじゃなかったの?w
じゃあ>>723のどこに欠陥があるのか具体的にどうぞ

769:132人目の素数さん
24/03/13 02:12:43.16 ascKCvNK.net
>>729
君が問題ないと思ってるならそれでいいじゃん
全く住んでる星が違うんだから好きにやっていいよ

770:132人目の素数さん
24/03/13 02:41:05.48 5iS9phMp.net
>>730
はい、また逃げたw

771:132人目の素数さん
24/03/13 03:28:16.22 ascKCvNK.net
>>731
勝手に数学もどきでもやってろ

772:132人目の素数さん
24/03/13 05:45:56.61 in9dXeLi.net
>>707
> dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
> 強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
はい、誤り
P(m<dy)=1 とはいえません
>つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!
dy∈[1,n]の場合も 一般にP(m<dy)は1/2ではない
問題はdx,dy∈[1,∞)に対して、P(dx<dy)=1/2か、ということ
そして、キミのいう非正則分布では、それは導けない
(注:そうならない、という意味ではない)
1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
URLリンク(the-apon.com)

773:132人目の素数さん
24/03/13 05:52:37.60 in9dXeLi.net
>>733
一般に d_1 , … , d_n ∈ [1,∞) に対して
P( max( d_1 , … , d_(n-1) ) < d_n )=1/n か?
d_1 , … , d_n ∈ [1,m) で、みな一様分布かつ相互に独立ならそうなるが

774:132人目の素数さん
24/03/13 06:48:56.74 in9dXeLi.net
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>はOKってことね?
わざわざ∃(x+1).とつける必要はないけどね

775:132人目の素数さん
24/03/13 08:19:23.89 5iS9phMp.net
>>735
はい、ペアノの公理を前提とするなら ∀x∈N ⇒ x+1:=s(x)∈N なので、∃(x+1).と付ける必要無しは同意です。
但し付けても間違いではなく、付けない式 ∀x∈ℕ.x<x+1 と比較して意味が変わる訳でもないと思ってますが如何でしょう。

776:132人目の素数さん
24/03/13 12:23:46.26 NwNjK2/r.net
>>736
>∃(x+1).と付ける必要無しは同意です。
>但し付けても間違いではなく、付けない式 ∀x∈ℕ.x<x+1 と比較して意味が変わる訳でもないと思ってますが如何でしょう。
・論理式なんだから
 不要ならつけないのが本当と思うよ
・例えば、数式で x^2+1 と書くとき
 x^2 -x+x +1 と書いて、意味は x^2+1 というがごとし
 ”-x+x”の部分は、簡約できるなら書かないのが普通だろう?(中学数学ならバツではないが、減点される。大人ならアホかと言われる)

777:132人目の素数さん
24/03/13 14:12:36.74 NwNjK2/r.net
>>733
>1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
それ面白いね
「スマリヤンの錯覚」は、下記の”この二つを区別できない心理を私は スマリヤンの錯覚 と呼んでいます”
で、下記著者の造語ですね
URLリンク(the-apon.com)
モンティ・ホール問題好きのホームページ2015/01/11
スマリヤンの二つの文のパラドックス
スマリヤンのパズル本に出てくる二つの封筒問題を題材とした二つの文 (あるいは二つの命題) とその証明が新たなパラドックスを醸し出しています。
スマリヤンの二つの文
Smullyan, Raymond (1992). の翻訳本や Smullyan, R.: 1997, の翻訳本に書かれているスマリヤンの二つの文とは、次のようなものです。
文1と文2
・文1 封筒を交換して増額する場合の増額は封筒を交換して半減する場合の減額を上回る。
・文2 それらの金額(増額と減額)は等しい。
文1の証明
交換前の金額を x とすると、封筒を交換して増額する場合の増額は x で、 封筒を交換して半減する場合の減額は x/2 なので、文1 が成り立つ。
文2の証明
二つの封筒の金額の差を d とすると、封筒を交換して増額する場合の増額は d で、 封筒を交換して半減する場合の減額も d なので、文2 が成り立つ。
命題2の証明で封筒の金額の差に着目しているのは、うまいトリックです。差が決まれば金額の組み合わせも決まってしまうことをうまく隠しています。
スマリヤンの二つの文のパラドックス
次のような矛盾を感じる錯覚現象がスマリヤンの二つの文のパラドックスです。
・スマリヤンの二つの文はどちらも正しい。
・スマリヤンの二つの文は両立しない。
スマリヤンのパラドックスの解明
スマリヤンの二つの文が両立することがあることは具体例を考えると一発でわかります。
千円札1枚の封筒と千円札2枚の封筒の組み合わせと、 千円札2枚の封筒と千円札4枚の封筒の組み合わせがあるときに、 封筒を一つ選んだときのことを考える。 ← 2015/01/11 に訂正
選んだ封筒の金額を特定した場合
選んだ封筒が 2千円だったとする。
封筒を交換して半減したら千円の損で得したら 2千円の得で得の方が大きい。
二つの封筒の金額の組み合わせを特定した場合
選んだ封筒の一方は千円で他方が 2千円だったとする。
選んだ封筒が 2千円だったら交換して千円損し、選んだ封筒が千円だったら交換して千円得するので損と得は等しい。
次の点がポイントです。
・文1 の場合、選んだ封筒の金額を特定して、その範囲に絞って場合分けを考えている。
・文2 の場合、二つの封筒の金額の組み合わせを特定して、その範囲に絞って場合分けを考えている。
この二つを区別できない心理を私は スマリヤンの錯覚 と呼んでいます。

778:132人目の素数さん
24/03/13 17:26:19.99 ascKCvNK.net
∃x+1.は普通は構文エラーだろ、なくてもいいとかそういう次元じゃない
x+1が変数だというなら、他の人が読めるようにα変換して普通の変数で書き直せよ

779:132人目の素数さん
24/03/13 17:36:44.52 5iS9phMp.net
君x+1が変数でないことを示せなかったじゃん

780:132人目の素数さん
24/03/13 17:54:49.02 ascKCvNK.net
お前が変数だと主張するなら勝手にすればいいよ
x+1が変数ではないってのは一般常識の話なんだから
数学では普通は変数はアルファベット一文字が常識で、たまに長い単語を使うことがあるし、君はその延長でx+1も変数に入れたかったんだろ勝手にしろよ

781:132人目の素数さん
24/03/13 18:10:43.89 5iS9phMp.net
じゃ黙ってろよw

782:132人目の素数さん
24/03/13 18:13:15.13 ascKCvNK.net
x+1が仮に変数だとして
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
これをα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
なのか
∀x∈ℕ.∃y.x<y
なのかすら不明瞭な状態で
>すると
>∀x∈ℕ.x<x+1
>と
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>の違いは何だと言ってるの?
こんなのに答えろっていうのが馬鹿げてる

783:132人目の素数さん
24/03/13 18:50:41.96 5iS9phMp.net
>x+1が仮に変数だとして
仮とは? 変数か変数でないかどちらか 君は変数であるとの主張に反論できなかった

>>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>これをα変換したら
>∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
>なのか
>∀x∈ℕ.∃y.x<y
>なのかすら不明瞭な状態で
じゃα変換しなきゃいいじゃん

784:132人目の素数さん
24/03/13 19:09:26.68 ascKCvNK.net
>>744
α変換しないと最後のx+1が変数なのかxに1を足したのかどっちなのか曖昧だろ
どっちとも取れる状態で質問しないでくれますか?

785:132人目の素数さん
24/03/13 19:22:12.59 in9dXeLi.net
>>736
何か付けるなら
∃+:N✕N→N.∀x∈ℕ.x<x+1
だろうな

786:132人目の素数さん
24/03/13 19:26:22.14 in9dXeLi.net
>>738
>> 1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
>それ面白いね
わかりもせずに「面白いね」と脊髄反射で言う奴、いるよね

>「スマリヤンの錯覚」は、下記著者の造語ですね
だから?
なんかリコウぶってつまんないこという奴、いるよね

787:132人目の素数さん
24/03/14 00:16:18.46 Wqp8i7yx.net
>>747
アホがしゃしゃり出るねw

1)「スマリヤンの錯覚」の定義は?
 それを明確にしたのが>>738だぞ
2)もう一人のアホが『「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな』
 �


788:ニ宣うから、「スマリヤンの錯覚」が一般化されていると思ったのだが  あに図らんや 単にブログの筆者の造語じゃないかよww リコウぶってるのは、おまえだ! ・定義の確認しないで、議論するやつが数学科出身だって? わらかすな ・用語を勝手に使って議論する? どこかの大学の教授が造語するならともかく  チンピラがうれしがってワケワカ用語で議論して何になるんだ?w



789:132人目の素数さん
24/03/14 03:06:10.51 Wz/uoV5i.net
結局これは書いてる本人でもどっちなのか分からない状態で書いてたってことと理解したんでいいんかね?

x+1が仮に変数だとして
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
これをα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
なのか
∀x∈ℕ.∃y.x<y
なのかすら不明瞭

790:132人目の素数さん
24/03/14 05:37:52.63 bNpw3CSv.net
>>748
🐎🦌、怒り●う

>・・・の定義は?
🐎🦌は知らん言葉を聞くと脊髄反射で「定義は?」と絶叫
そもそもリンク貼ってあったんだから、そこに書いてあるって悟れよ

>『・・・に陥ってますな』と宣うから、
>・・・が一般化されていると思ったのだが
🐎🦌はなんでも勝手に思い込む 完全な🌲違いですな

>定義の確認しないで、議論するやつが数学科出身だって? わらかすな
>用語を勝手に使って議論する? どこかの大学の教授が造語するならともかく
>チンピラがうれしがってワケワカ用語で議論して何になるんだ?
🐎🦌は中身がなにか分かってないものが確率変数、とか身勝手定義をでっち上げる
ま、大学入試に四度落ちて諦めた数学ド素人じゃしゃあない
関数のリーマン積分可能条件も、線形写像の正則性の条件も知らん
数学界ではまったくの”土人”だな ど・じ・ん

791:132人目の素数さん
24/03/14 10:31:39.93 IoTgOBI5.net
>>750
>>・・・の定義は?
>知らん言葉を聞くと脊髄反射で「定義は?」と絶叫
>そもそもリンク貼ってあったんだから、そこに書いてあるって悟れよ

影山 利郎氏の著書「素人と玄人」(下記)に
”プロ(玄人)は基本が身についている”みたいな教えが書いてあった
『知らん言葉を聞くと脊髄反射で「定義は?」と絶叫』は
数学やるなら普通だろ?w

>>『・・・に陥ってますな』と宣うから、
>>・・・が一般化されていると思ったのだが
>なんでも勝手に思い込む 完全な🌲違いですな

定義なしで、「スマリヤンの錯覚」と出してきた
普通は一般化された学術用語(例えば「数学辞典」に載っているなど)
と思うだろうよ
なんのために学術用語が決められているのか、分かってないんか
数学の基本が身についていない
ど素人だな

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
影山 利郎(かじやま としろう、1926年6月21日 - 1990年7月31日)は、日本の囲碁棋士である。静岡県出身[1][2]。
師匠 安永一
概要
1926年(大正15年)6月21日、静岡県に生まれる。16歳になった1942年(昭和17年)から囲碁を習い始め、1948年(昭和23年)の全日本素人本因坊戦で優勝し、翌年の秋にプロ入り(初段)を果たした[1][2]。
執筆家としての側面も持ち、多数の著書がある[2]。
主な書籍
影山利郎 (2013年). 素人と玄人: 徹底分析、これだけ違う両者の視点. 日本棋院. ISBN 9784818206113 1971年初版の本の再刊

792:132人目の素数さん
24/03/14 10:39:44.18 mL8LcQVb.net
>>751
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

793:132人目の素数さん
24/03/14 19:11:58.15 bNpw3CSv.net
>>751
なんか🌲違いがぐだぐだ喚いてるが肝心のページの文章読んだか?
URLリンク(the-apon.com)
金額だけ見た場合、それは少額のほうかもしれんし高額のほうかもしれん
しかしそれぞれの確率が1/2ずつだと決めつける理由はなにもない
2つの封筒から1つを選んでそれが少額が高額か、の確率とは全く違う
違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」

794:132人目の素数さん
24/03/14 23:40:23.51 mKpj542N.net
結局これはどっちなんや?
x+1が仮に変数だとして
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
これをα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
なのか
∀x∈ℕ.∃y.x<y
なのかすら不明瞭

795:132人目の素数さん
2024/03/15


796:(金) 05:51:24.65 ID:ATM0vb6x.net



797:132人目の素数さん
24/03/15 05:55:10.72 ATM0vb6x.net
>>753
(2つの封筒で)
>金額だけ見た場合、それは少額のほうかもしれんし高額のほうかもしれん
>しかしそれぞれの確率が1/2ずつだと決めつける理由はなにもない
>2つの封筒から1つを選んでそれが少額が高額か、の確率とは全く違う
モンティ・ホールも同じ
3つのドアのうち1つしかない賞品のドアを選ぶ確率と
1つ1つのドアの後ろに賞品がある確率は同じではない
違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」

798:132人目の素数さん
24/03/15 07:42:24.54 xEd6gXjp.net
箱入り無数目も同じ
100個の箱のうち1つしかないハズレの箱を選ぶ確率と
1つ1つの箱がハズレである確率は同じではない
違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」

799:132人目の素数さん
24/03/15 07:57:44.82 sYXmV0f/.net
>>756
>違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」
君のは、全然説明になってないと思うよ ;p)
下記の 彼の”私の造語”「スマリヤンの錯覚」の説明
『封筒を交換したらどうなるかを考えるときに、選んだ封筒の金額を条件として考えるやり方と、二つの封筒の金額の組み合わせを条件として考えるやり方が、同じ問題を考えているという錯覚です』
を読んで意味分かるか?
他人に分かる用語解説になってないと思うよ
錯覚だから、何かの”思い違い 勘違い”なのは当然だが(下記)
たぶん、これは 人の推論の一般のやり方と、二つの封筒問題やモンティ・ホール問題での正解とが、ちょっと違うんだろう
”人の推論の一般のやり方”を、まず解説しないと、「錯覚」の説明にならないと思うよ
(参考)
URLリンク(the-apon.com)
モンティ・ホール問題好きのホームページ
二つの封筒問題の錯覚とスマリヤンの錯覚の源は一つか 2014/03/23
用語解説
スマリヤンの錯覚
私の造語です。
封筒を交換したらどうなるかを考えるときに、選んだ封筒の金額を条件として考えるやり方と、二つの封筒の金額の組み合わせを条件として考えるやり方が、同じ問題を考えているという錯覚です。
この錯覚に罹った人は、二封筒問題のおまじないの王様を唱えたり、スマリヤンの二つの文のパラドックスに罹ったりします。
URLリンク(ja.wiktionary.org)(%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6)%20%E3%81%82%E3%82%8B%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B,%E5%8B%98%E9%81%95%E3%81%84%E3%80%82
錯 覚(さっかく)
1.(心理学) ある物に対する知覚が実際の物と異なること。
2.思い違い。勘違い。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
錯覚
心理学でいう錯覚とは、間違いや誤りの類いでは無い。注意深く観察しても、予備知識があっても生じてしまう、人間の感覚・知覚特性によって作り出される現象を指す[1]。
錯覚の種類
錯覚はその原因により大きく4つに分けることができる。
・不注意性錯覚
 対象物への注意が不十分のために起こる錯覚。見間違い、聞き違い、人違いなど、われわれが日常経験する多くの間違いを含んでいる。
・感動錯覚
 暗くて怖い場所を歩いていると、物の影が人影に見えたり、何でもない物音を人の気配に感じることがある。恐怖や期待などの心理状態が知覚に影響を与えるものである。
・パレイドリア
 雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に代表される。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。
・生理的錯覚
 数多く知られている幾何学的錯視や、音階が無限に上昇・下降を続けるように聞こえるシェパード・トーンなどのように、対象がある一定の配置や状態にあると起こる錯覚。誰にでもほぼ等しく起こる。

800:132人目の素数さん
24/03/15 08:10:17.15 sYXmV0f/.net
時枝の錯覚も、同様に説明�


801:ナきる 1)人は、二つの決定番号 daとdb で、確率 P(da>db)=1/2 と思ってしまう 2)ところが、決定番号 daとdbは、自然数N全体を渡り、自然数N全体は無限集合だから  ∞/∞ の不定形になり、確率計算 1/2 は正当化できない こういうことでしょうね ;p)



802:132人目の素数さん
24/03/15 08:55:09.63 8QDMDRfQ.net
日本棋院アーカイブの続刊が楽しみ

803:132人目の素数さん
24/03/15 09:01:01.85 xEd6gXjp.net
>>759
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

804:132人目の素数さん
24/03/15 10:02:56.06 tFlszaLY.net
>>755
>>>754
>自分でα変換いうてるやん
>定義しってんなら
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1 が
>∀x∈ℕ.∃y.x<y になるしかないやん
またまた ずさんなことを言うw
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
 ↓
∀x∈ℕ.∃y.x<y
にするためには、y=x+1と定義しないと。その定義が必要でしょ?
一般に
・∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
・∀x∈ℕ.∃y.x<y
この二つの式は意味違うし、そもそも”∃y∈ℕ”とかも要りそうに思うけど
まあ、ともかくあんたの思考は、ずさんそのものだね ;p)
(参考)(α-変換)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ラムダ計算
ラムダ計算(ラムダけいさん、英語: lambda calculus)は、計算模型のひとつで、計算の実行を関数への引数の評価(英語: evaluation)と適用(英語: application)としてモデル化・抽象化した計算体系である。ラムダ算法とも言う。関数を表現する式に文字ラムダ (λ) を使うという慣習からその名がある。アロンゾ・チャーチとスティーヴン・コール・クリーネによって1930年代に考案された。
歴史
元々チャーチは、数学の基礎となり得るような完全な形式体系を構築しようとしていた。彼の体系がラッセルのパラドックスの類型に影響を受けやすい(例えば論理記号として含意 → を含むなら、λx.(x→α) にYコンビネータを適用してカリーのパラドックスを再現できる)ということが判明した際に、彼はそこからラムダ計算を分離し、計算可能性理論の研究のために用い始めた。この研究からチャーチは一階述語論理の決定可能性問題を否定的に解くことに成功した。
α-変換
アルファ変換の基本的なアイデアは、束縛変数の名前は重要ではない、ということにある。例えば、 λx. x と λy. y は同じ関数を表している。
しかし、ことはそう単純ではない。
ある束縛変数の名前を置換してもよいかどうかには、いくつかの規則が絡んでくる。例えば、ラムダ式 λx. λy. x 中の変数 x を y に置き換えると、 λy. λy. y となるが、これは最初の式とはまったく異なるものを表すことになる。

805:132人目の素数さん
24/03/15 10:40:46.74 tFlszaLY.net
ご参考
α-変換 ラムダ計算
URLリンク(scrapbox.io)
α変換 scrapbox mrsekut-p
[/ alpha-conversion]
[$ \lambda x.x]と[$ \lambda z.z]は同じだよね、
このような変換のことを[$ \alpha]変換という
つまり、[束縛変数]を別のものに入れ替えて全く同じ意味のラムダ抽象を作成する操作
名前の衝突を回避するときに使う
[$ \lambda x.(y\lambda y.yx)]のように、同じ`y`でも、[自由変数]と[束縛変数]が混在していて読みづらい
α変換を施し、別の文字を使った同値の式にする
例えば[$ \lambda x.(y\lambda z.zx)]
このとき[$ \lambda x.(z\lambda y.yx)]のように自由変数の方を置き換えない。
α変換では[* 束縛変数の方を置き換える]
この状態のことを「[変数条件]を満たす」と呼ぶ
定義
略す
URLリンク(web.sfc.keio.ac.jp)


806:15/07-ppt.pdf 情報数学第7回ラムダ計算 萩野達也 慶應義塾大学環境情報学部2015/11/10 P7 α変換と代入 略す



807:132人目の素数さん
24/03/15 18:13:58.84 ATM0vb6x.net
>>762
>・∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>・∀x∈ℕ.∃y.x<y
>この二つの式は意味違うし

意味違うとわめく根拠は、後者のyは例えばx+2でもいいとか、そういうことかい?

じゃ、以下は同じ意味かい

∀x ∈ ℕ. x<x+1∧∀z ∈ ℕ. x<z ⇒ x+1<=z
∀x ∈ ℕ. ∃y ∈ ℕ. x<y∧∀z ∈ ℕ. x<z ⇒ y<=z

808:132人目の素数さん
24/03/15 18:23:14.68 Elhq9FcO.net
>>755
x+1が変数だと主張する異常な論理式相手してるんだから、どっちともとれるやろ
完全に常識の範囲外のことやってるんだから

809:132人目の素数さん
24/03/15 19:52:49.15 ATM0vb6x.net
α変換と言い切った瞬間に∀x∈ℕ.∃y.x<yにきまる
それ以外はα変換でない

810:132人目の素数さん
24/03/15 19:59:53.62 Elhq9FcO.net
>>766
なんでだよ
後ろのx+1が変数なのかxに1を足した式なのか書いた本人にしか分からんだろうが

811:132人目の素数さん
24/03/15 20:18:42.34 Elhq9FcO.net
変数記号 := { x, y, x+1 }
定数記号 := { 1 }
関数記号 := { + }
の設定で、x+1って書いてあったら変数なのか関数を適用した項なのか、誰にもわからんやろ

812:132人目の素数さん
24/03/15 22:56:36.63 sYXmV0f/.net
>>764
>>>762
>>・∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>>・∀x∈ℕ.∃y.x<y
>>この二つの式は意味違うし
>意味違うとわめく根拠は、後者のyは例えばx+2でもいいとか、そういうことかい?

・例えば、yを有理数にとって
 ∀x∈ℕ.∃y∈Q.x<y とか
・例えば、yを実数にとって
 ∀x∈ℕ.∃y∈R.x<y とか
・だから、∃yで放り出すと、yは自然数に限らないから 二つの式の意味は違う
 yを自然数に限っても、冒頭の二つの式の意味は違う

813:132人目の素数さん
24/03/15 23:09:49.73 xEd6gXjp.net
>>769
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

814:132人目の素数さん
24/03/16 02:16:26.20 mUoFzVnS.net
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
はそもそも論理式としてぶっ壊れてるんだからハナから無視しとけよ
やるなら
∀x∈ℕ.x<x+1
∀x∈ℕ.∃y.x<y
の2つを比較しろよ

815:132人目の素数さん
24/03/16 08:15:19.83 /v13gW+O.net
>>771
比較しろよってw
やりたきゃ自分でやりな
そうでなきゃ黙ってな

で、>>260が間違いであることは理解したの?

816:132人目の素数さん
24/03/16 10:56:50.80 vIT5CHVL.net
>>769
>例えば、yを有理数にとって ∀x∈ℕ.∃y∈Q.x<y とか
>例えば、yを実数にとって  ∀x∈ℕ.∃y∈R.x<y とか
>∃yで放り出すと、yは自然数に限らないから 二つの式の意味は違う
∀x∈ℕ.∃y∈ℕ.x<y でないと考えねばならない理由があるか?全くない
したがって上記は却下
>yを自然数に限っても、冒頭の二つの式の意味は違う
だから何がどう違うのか?
以下の>>764に全く答えられないのは
君が大学に入れなかった高卒素人だからか?
後者のyは例えばx+2でもいいとか、そういうことかい?
じゃ、以下は同じ意味かい
∀x ∈ ℕ. x<x+1∧∀z ∈ ℕ. x<z ⇒ x+1<=z
∀x ∈ ℕ. ∃y ∈ ℕ. x<y∧∀z ∈ ℕ. x<z ⇒ y<=z

817:132人目の素数さん
24/03/16 11:03:56.20 vIT5CHVL.net
>>758
>『封筒を交換したらどうなるかを考えるときに、
>選んだ封筒の金額を条件として考えるやり方と、
>二つの封筒の金額の組み合わせを条件として考えるやり方が、
>同じ問題を考えているという錯覚です』
>を読んで意味分かるか?
日本人だからわかるよ 日本語わかるから
上は「もう一方の封筒が自分の封筒の金額の2倍か2分の一か」
下は「二つの封筒のうち低い方を選んだか高い方を選んだか」
下の確率はどちらも1/2だが
このことから
上の確率もどちらも1/2だ
といえるというのは
数学でもなんでもない
>他人に分かる用語解説になってないと思うよ
いや、君は日本語分からんニホンザルだから
君はヒトではないよ 「思う」も要らない
君はヒトではなくサル サルは数学板に書いちゃダメ
サルは数学に興味もつな 無意味だから

818:132人目の素数さん
24/03/16 11:07:38.18 vIT5CHVL.net
>>758
ニホンザル語
>たぶん、・・・んだろう
>と思うよ
ヒトの言葉が理解できないので
「たぶん」「だろう」「と思うよ」
ということばで誤魔化す
当然ながら国立大学どころか私立のFランク大学も受からん

819:132人目の素数さん
24/03/16 11:15:44.88 vIT5CHVL.net
>>758
>これは
>人の推論の一般のやり方と、
>二つの封筒問題やモンティ・ホール問題での正解
>とが、ちょっと違う
>”人の推論の一般のやり方”
>を、まず解説しないと、
>「錯覚」の説明にならない
誤 人の推論
正 サルの脊髄反射
「サルの脊髄反射」とは、ズバリ
「分からんものは、脊髄反射で確率変数と考える」
ということ
「二つの封筒」の封筒中身、然り
「モンティ・ホール問題」のドアの後ろ側、然り
脊髄反射でそう考えるサルは必ず間違えるw
たしかに自分の封筒の中身が10000円だったとき
相手の封筒は20000円かもしれんし、5000円かもしれん
しかし、それは確率変数ではない つまり
20000円の確率P、5000円の確率1-P
と考えるのは人間失格のサルってこと
モンティ・ホール問題もそう
3つのドアA、B、Cについて
Aのドアの後ろに賞品がある確率 P
Bのドアの後ろに賞品がある確率 Q
Cのドアの後ろに賞品がある確率 1-P-Q
と考えるのは人間失格のサルってこと

820:132人目の素数さん
24/03/16 11:20:00.21 vIT5CHVL.net
モンティ・ホール問題のシミュレーションで
3つのドアの後ろの賞品の配置を等確率1/3で変え
回答者のドアの選択は(例えばAに)固定する
というのは最大の誤りである
そうではなく
3つのドアの後ろの賞品の配置は(例えばAに)固定する
回答者のドアの選択はA,B,Cそれぞれ確率1/3ずつに割り振る
という形でのみシミュレーションすべきである
問題は固定である
回答者は3つのドアのどれでも選択できる
確率1/3ずつなのは、ドアの選択であって
ドアの後ろに賞品がある確率ではない!

821:132人目の素数さん
24/03/16 11:26:45.61 +LjGwmYz.net
>>773
>>>769
>>例えば、yを有理数にとって ∀x∈ℕ.∃y∈Q.x<y とか
>>例えば、yを実数にとって  ∀x∈ℕ.∃y∈R.x<y とか
>>∃yで放り出すと、yは自然数に限らないから 二つの式の意味は違う
>∀x∈ℕ.∃y∈ℕ.x<y でないと考えねばならない理由があるか?全くない
>したがって上記は却下
・そうかな?
 例えば、∃y∈C(複素数)としよう
 そうすれば、∀x∈ℕ.∃y∈C.x<y となるけど
 そもそも、∃y∈C(複素数)は 一般には 不等号 < は適用できないぞ(下記)
・だから、∃yがどの範囲の数なのかを、論理式を書いた人が明示しないと
 意味ある論理式にならないと思うけどね ;p)
(参考)
URLリンク(math-fun.net)
趣味の大学数学
複素数で普通の順序・不等号・大小関係を考えないのはなぜか
2021年5月22日 木村
高校数学以降では、複素数の扱いを学びます。
実数では
0<1といったように大小比較ができますが、複素数ではそのような比較を考えません。それはなぜでしょうか。
簡単に言えば、仮に
0<iというような順序関係があったとすると、両辺に
iをかけると
0<-1となってしまうからです。
今回は、複素数では「普通の」順序・不等号を定義できないことを紹介します。
目次
順序とは何か
順序関係とは
複素数に「普通の」順序が定まらないこと
複素数でも順序を考えること自体はできる
複素数でも、全順序という順序を考えること自体はできるのです。しかし、普通の順序=和と積と両立するような順序を考えることはできない、そういうものがあったとすると矛盾するというのが今回の話でした。
ちなみに、ベクトルに対しても辞書式順序を考えることはできます。しかし、演算と両立するような順序……と議論しようとすると、ベクトルではそもそも良い「積」を考えられません。ベクトルの内積は実数を返し、ベクトルを返さないです。外積はベクトルを返しますが、交換法則や結合法則を満たしません。
以上、複素数では普通の順序・不等号・大小関係を考えないのはなぜか、紹介してきました。
整数や実数で考えていたような、和と積と両立させる性質を持った順序を考えることはできない、というのが理由です。

822:132人目の素数さん
24/03/16 11:34:27.13 vIT5CHVL.net
>>778
どうでもいいことばかりだらだか書いて
肝心なことは一字も書かない
さすがニホンザル

823:132人目の素数さん
24/03/16 11:58:34.85 /v13gW+O.net
>>778
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

824:132人目の素数さん
24/03/16 12:42:52.79 +LjGwmYz.net
>>777
>確率1/3ずつなのは、ドアの選択であって
>ドアの後ろに賞品がある確率ではない!
違うよ
・下記の”素事象を格子状に配置すれば標本空間がよくわかる”の通り
 事象を2次元の格子図(デカルト積)に書けば良いんだよ
・簡単に説明すると、”挑戦者が選ぶ扉を扉1に限定して”
 扉1が外れの場合のみ説明する
・司会者は残る二つで当りが分かっていて、外れの扉を開ける
 だから、開けない扉が当りだ
・もし、司会者が当りが分かっていなくて当りの扉を開けたら、ノーカウントでやり直し
 しかし この場合にモンティ・ホール問題の�


825:求[ルが理解できれば、正解の選択ができて当てられるので当りの確率アップになるってこと 残念だった ;p) (参考) http://the-apon.com/coffeedonuts/matrix.html モンティ・ホール問題好きのホームページ 素事象を格子状に配置すれば標本空間がよくわかる 2013/05/28 数学では確率を次のように定義している。 何かの集合を標本空間として、そのべき集合の一部で加算加法族になっているものを事象の集合とし、事象の集合に確率測度を与え、・・・・・・、(難しいので以下省略) もっと直感的な定義もある。 確率変数の値域のデカルト積のべき集合の・・・・・、(難しいので以下省略) 2次元の格子図を使えば、このような数学の確率の定義に添いながら、条件付確率もしくは事後確率の説明ができるかも知れないという期待がある。格子図の交点が最も細かい事象、すなわち素事象 (prime events) に対応するので、仮説事象と証拠事象の関係がよくわかるのではないか、という期待もある。 モンティ・ホール問題に応用してみる 例によって、挑戦者が選ぶ扉を扉1に限定して考える。 ステップ2 確率変数の値域の直積として2次元のテーブルを書く     当扉1      当扉2     当扉3 開扉1 当扉1, 開扉1 当扉2, 開扉1 当扉3, 開扉1 開扉2 当扉1, 開扉2 当扉2, 開扉2 当扉3, 開扉2 開扉3 当扉1, 開扉3 当扉2, 開扉3 当扉3, 開扉3 結論 上記のように素事象を2次元に配列した図表を使う方法には、次のような利点がある。 ・同一の図を使って、証拠事象が特定的な場合と、不特定な場合の両方の確率が計算できる。 ・決定木などの階層的標本空間分析手法や、ベイズ推定などの条件付確率の公式を使わなくても確率を計算できるので、 より基本的な理解が可能になる つづく



826:132人目の素数さん
24/03/16 12:43:09.20 +LjGwmYz.net
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モンティ・ホール問題
一種の心理トリックになっており、確率論から導かれる結果を説明されても、なお納得しない者が少なくないことから、モンティ・ホール・ジレンマ、モンティ・ホール・パラドックスとも称される。「直感で正しいと思える解答と、論理的に正しい解答が異なる問題」の適例とされる。
概要
「<投稿された相談>
プレーヤーの前に閉じた3つのドアがあって、1つのドアの後ろには景品の新車が、2つのドアの後ろには、はずれを意味するヤギがいる。プレーヤーは新車のドアを当てると新車がもらえる。プレーヤーが1つのドアを選択した後、司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる。
ここでプレーヤーは、最初に選んだドアを、残っている開けられていないドアに変更してもよいと言われる。
ここでプレーヤーはドアを変更すべきだろうか?」
1990年9月9日発行、ニュース雑誌「Parade」にてマリリン・ヴォス・サヴァントが連載するコラム「マリリンにおまかせ」で、上記の読者投稿による質問に「正解は『ドアを変更する』である。なぜなら、ドアを変更した場合には景品を当てる確率が2倍になるからだ」と回答。すると直後から、読者からの「彼女の解答は間違っている」との約1万通の投書が殺到し、本問題は大議論に発展した
(引用終り)
以上

827:132人目の素数さん
24/03/16 13:11:37.58 +LjGwmYz.net
>>781
>>>777
>>確率1/3ずつなのは、ドアの選択であって
>>ドアの後ろに賞品がある確率ではない!
>・下記の”素事象を格子状に配置すれば標本空間がよくわかる”の通り
> 事象を2次元の格子図(デカルト積)に書けば良いんだよ
>・もし、司会者が当りが分かっていなくて当りの扉を開けたら、ノーカウントでやり直し
> しかし この場合にモンティ・ホール問題のルールが理解できれば、正解の選択ができて当てられるので当りの確率アップになるってこと
・この教訓は、"事象を2次元の格子図(デカルト積)に書けば良い"!ってことだ
・「ドアの後ろに賞品がある」場合を、キチンと数え上げれば良い!
なお、「直感で正しいと思える解答と、論理的に正しい解答が異なる」のは
ルールの「司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる」
の意味が直感では、把握が難しい
だから、ルールを正しく生かした選択に至らない人が 少なくないってことだね
時枝の二つの決定番号 da,db ∈N(可算無限集合)で
確率P(da>db)=1/2 と錯覚するが如し
(∵ N(可算無限集合)だから、�


828:�/∞ で不定形で、1/2はいえない) けれども、人はついつい 確率P(da>db)=1/2 と錯覚するのです



829:132人目の素数さん
24/03/16 14:25:12.12 /v13gW+O.net
モンティホール問題、二つの封筒問題、箱入り無数目
いずれも1回の出題でも確率が定義できなければならないので出題は試行にできない。

例えば二つの封筒問題で最初に開封した封筒の中身が1万円だった場合、他方は5千円か2万円であるが、1回の出題では必ずどちらかであって、確率P(0<P<1)で5千円・確率1-Pで2万円なんてことにはならない。
従って期待値計算:5千円×(1/2)+2万円×(1/2)は誤り。

このように錯覚してしまうのは、無意識に出題を試行としている為であろう。
しかし繰り返すが、出題を試行としてしまうと1回の出題での確率は定義できない。

確率を考えるときは試行が何かを明確にする必要がある。

830:132人目の素数さん
24/03/16 14:33:59.63 /v13gW+O.net
>>783
>時枝の二つの決定番号 da,db ∈N(可算無限集合)で
>確率P(da>db)=1/2 と錯覚するが如し
>(∵ N(可算無限集合)だから、∞/∞ で不定形で、1/2はいえない)
1/2は言えないは正しいが、その理由は大間違い
そして時枝証明はそもそも1/2を論拠にしていないからまったくナンセンス

馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

831:132人目の素数さん
24/03/16 15:05:34.46 +LjGwmYz.net
>>784
>例えば二つの封筒問題で最初に開封した封筒の中身が1万円だった場合、他方は5千円か2万円であるが、1回の出>題では必ずどちらかであって、確率P(0<P<1)で5千円・確率1-Pで2万円なんてことにはならない。
>従って期待値計算:5千円×(1/2)+2万円×(1/2)は誤り。
違うよ
・下記の>>575より 再録の通りです
 期待値計算 1万2千500円が正しい場合があるよ
・設定を変えよう
 下記 組合わせ 二つ、{5千円、1万円}と{1万円、2万円}は同じだが
 予算がないので、{1万円、2万円}は5回に1回に減らし、{5千円、1万円}を5回に4回とする
・この場合、封筒を開けて1万円として もし封筒を取り替えたときの期待値は
 2万円x(1/5)+5千円x(4/5)=8千円 となる
・つまりは、組合わせ{5千円、1万円}と{1万円、2万円}で
 組合わせの出現頻度が変わると
 当然、期待値は変わる
 >>575より 再録
(引用開始)
1)ある大学において 学生の奨励として、学長賞で賞金を出すことにした
 1年に10回(夏休み8月とクリスマス休暇の12月を除く)、学年のトップ(1番の人)に
 封筒は二つ使う。そして組合わせが二つ、{5千円、1万円}と{1万円、2万円}と
 どの組合わせを使うかは、ランダムで等確率として、学長のみが知る
 授賞式の事務員は知らない
2)事務員がルールを説明する
「封筒二つで、片方の倍か半分かで。一つの封筒を開けて見て良い。別の封筒に取り替える権利がある。
 もちろん、取り替えないのも可」と
 但し、具体的金額は教えない(説明する事務員も知らない)
3)この場合
 開けた封筒が、1万円ならば
 {5千円、1万円}と{1万円、2万円}が等確率で考えられる
 従って、取り替えると 5千円と2万円が等確率で出現するので
 期待値は、1万2千500円です
(引用終り)

832:132人目の素数さん
24/03/16 15:16:48.03 /v13gW+O.net
>>786
何の反論にもなってない
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?

833:132人目の素数さん
24/03/16 15:23:41.98 vIT5CHVL.net
>>781
>>確率1/3ずつなのは、ドアの選択であって
>>ドアの後ろに賞品がある確率ではない!
>違うよ
いちいち口答えすんな、ニホンザル
>”素事象を格子状に配置すれば標本空間がよくわかる”の通り
>事象を2次元の格子図(デカルト積)に書けば良いんだよ
それ、当選扉を扉1に限定して
回答者が選ぶ扉とホストが開ける扉を事象として
2次元の格子図(デカルト積)に書かなくちゃウソだけどw
    選扉1     選扉2     選扉3
開扉1 選扉1、開扉1 選扉2、開扉1 選扉3、開扉1
開扉2 選扉1、開扉2 選扉2、開扉2 選扉3、開扉2
開扉3 選扉1、開扉3 選扉2、開扉3 選扉3、開扉3
回答者が選ぶ扉こそ等確率であるので、
p(選扉1, 開扉1) + p(選扉1, 開扉2) + p(選扉1, 開扉3) = 1/3
p(選扉2, 開扉1) + p(選扉2, 開扉2) + p(選扉2, 開扉3) = 1/3
p(選扉3, 開扉1) + p(選扉3, 開扉2) + p(選扉3, 開扉3) = 1/3
ホストは挑戦者が選んだ扉を開けないので、
p(選扉1, 開扉1) = 0
p(選扉2, 開扉2) = 0
p(選扉3, 開扉3) = 0
ホストは当たり扉を開けないので
p(選扉1, 開扉1) = 0
p(選扉2, 開扉1) = 0
p(選扉3, 開扉1) = 0
ホストが開ける扉に偏りがないので、
p(選扉1, 開扉2) = p(選扉1, 開扉3)
確率の総和は1なので、
p(選扉1, 開扉1) + p(選扉1, 開扉2) + p(選扉1, 開扉3) +
p(選扉2, 開扉1) + p(選扉2, 開扉2) + p(選扉2, 開扉3) +
p(選扉3, 開扉1) + p(選扉3, 開扉2) + p(選扉3, 開扉3) = 1
上記の手がかりからテーブルの各マス(素事象)の確率が求まる
0  0  0
1/6 0  1/3
1/6 1/3 0
ホストが例えば扉3を開いたという証拠事象の範囲だけ


834:切り出せば 1/6 1/3 0 2倍すれば総和は1になる 1/3 2/3 0 したがって 選んだ扉が当たりの確率1/3 残った扉が当たりの確率2/3 まったく同じ形で説明できる だからニホンザルの主張をまったく補強しない 残念だったな ギャハハハハハハ!!!



835:132人目の素数さん
24/03/16 15:30:43.42 vIT5CHVL.net
>>783
>・この教訓は、"事象を2次元の格子図(デカルト積)に書けば良い"!ってことだ
「格子図に書けば良い」のは確かだが
当たりの配置は事象ではないw
>・「ドアの後ろに賞品がある」場合を、キチンと数え上げれば良い!
キチンと数えるのは「どのドアを選ぶか」
>「直感で正しいと思える解答と、論理的に正しい解答が異なる」のは
>ルールの「司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる」
>の意味が直感では、把握が難しいから
思考力ゼロのサルには理解できんかw
>ルールを正しく生かした選択に至らない人が 少なくないってことだね
ヒトはわかる サルにはわからん
この世のホモ・サピエンスの9割はヒトではなくサルってこった
まあ、サルのほうが自然に適応できてるかもな
野生動物は字が読めんでも数が数えられんでも生きてるからな
どうだ、嬉しいか?考える能力がないサル ギャハハハハハハ!!!

836:132人目の素数さん
24/03/16 15:34:42.46 vIT5CHVL.net
>>786
>>例えば二つの封筒問題で最初に開封した封筒の中身が1万円だった場合、
>>他方は5千円か2万円であるが、1回の出題では必ずどちらかであって、
>>確率P(0<P<1)で5千円・確率1-Pで2万円なんてことにはならない。
>>従って期待値計算:5千円×(1/2)+2万円×(1/2)は誤り。
>違うよ
いちいち口答えすんな、ニホンザル
>期待値計算 1万2千500円が正しい場合があるよ
>設定を変えよう
設定を変えるのはNG
だから正しい「場合がある」はNG
迷わず地獄に堕ちるが良い ニホンザル
ギャハハハハハハ!!!

837:132人目の素数さん
24/03/16 15:42:51.64 vIT5CHVL.net
>>783
>時枝の二つの決定番号 da,db ∈N(可算無限集合)で
>確率P(da>db)=1/2 と錯覚するが如し
>(∵ N(可算無限集合)だから、∞/∞ で不定形で、1/2はいえない)
>けれども、人はついつい 確率P(da>db)=1/2 と錯覚するのです
そもそも確率P(da>db)を考えるのがニホンザルw
da>db かつ da<db ということはない
つまり、成り立つのは2つの式たかだか1つである
ここでda>dbとする(固定!)
daを選ぶかdbを選ぶかは1/2ずつ
これが真の確率事象である
決して無作為にda,dbを選んで
da>dbとなる確率を求めるのではない!
何が確率事象かを間違えるのはニホンザル
正しく理解するのが日本人!
悔しいか?大学入れん数学ド素人ニホンザル
ギャハハハハハハ!!!

838:132人目の素数さん
24/03/16 15:44:52.64 /v13gW+O.net
>>783
>・「ドアの後ろに賞品がある」場合を、キチンと数え上げれば良い!
1回の出題では1通りしかないから数え上げようが無い
君が言ってるのは出題が試行の場合 君は無意識に出題を試行としている
だが出題を試行としてしまうと1回の出題における確率は定義されない
分かる?
wikipediaより引用
「確率論において、試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである」

839:132人目の素数さん
24/03/16 15:47:59.31 vIT5CHVL.net
【結論】
サルは脊髄反射で「問題が確率変数だ!」と考えるがそれが間違い

840:132人目の素数さん
24/03/16 15:50:14.96 vIT5CHVL.net
【結論】
サルは無意識に「俺の選択は決定事項!確率変数じゃない」と考えるがそれも間違い

841:132人目の素数さん
24/03/16 15:51:21.32 vIT5CHVL.net
【結論】
サルは回答者の視点でしか考えられない 出題者の視点で考えることができないから間違う

842:132人目の素数さん
24/03/16 17:23:42.18 mUoFzVnS.net
>>772
どこが?

843:132人目の素数さん
24/03/16 17:29:45.75 vIT5CHVL.net
>>778
>>>∃yで放り出すと、yは自然数に限らないから 二つの式の意味は違う
>>∀x∈ℕ.∃y∈ℕ.x<y でないと考えねばならない理由があるか?全くない
>>したがって却下
>そうかな?
そうだな
(完)
ところで、サルは全順序と整列順序の違いが
未だに分かってないと思われる
整列順序は全順序だが、
全順序なら整列順序、とはいえない
整列順序は以下が成立する順序
∀x.((∃y.x<y)⇒(∃z.x<z∧∀w.x<w⇒z<=w))
日本語で書けば
任意のxについて、
xより大きい元yが存在するなら
その中でもっとも小さい元zが存在する
これxの後者という

844:132人目の素数さん
24/03/16 17:35:52.89 vIT5CHVL.net
さて有限整列順序の場合、最大元が存在する すなわち
∃x∀y.x>=y
しかし、無限整列順序の場合、最大元が存在しない場合がある すなわち
∀x.(∃z.x<z∧∀w.x<w⇒z<=w)

845:132人目の素数さん
24/03/16 19:03:19.17 +LjGwmYz.net
>>792
>>・「ドアの後ろに賞品がある」場合を、キチンと数え上げれば良い!
>1回の出題では1通りしかないから数え上げようが無い
>君が言ってるのは出題が試行の場合 君は無意識に出題を試行としている
>だが出題を試行としてしまうと1回の出題における確率は定義されない
・”1回の出題では1通りしかないから数え上げようが無い”?
 か、なんか笑えるな www
・下記の”【中学数学】さいころ2個の確率問題をパターン別に解説!”を
 ”百回”繰返し見てね
・全部 試行は 1回前提で、確率計算するよw
 まあ、君には理解が難しいんだな? なんか笑えるな www
やれやれだな ;p)
URLリンク(study-line.com)
数スタ
【中学数学】さいころ2個の確率問題をパターン別に解説!

846:132人目の素数さん
24/03/16 20:01:11.64 /v13gW+O.net
>>796
>∀が先頭についてるんだから相手側に全公開してるだろ


847:132人目の素数さん
24/03/16 20:07:05.86 /v13gW+O.net
>>799
”1回の出題”の意味を誤解したんだね?
未来に定まる予定の出題ではなく過去に定まった出題のことだよ
文脈で読み取ろうよ 小学生じゃないんだから

848:132人目の素数さん
24/03/16 20:08:59.89 +LjGwmYz.net
>>797-798
整列順序ねw
・院試で、あたま良すぎて落ちるやつ
 自分で定義を作るやつ
・整列順序についてなら、決まった定義があるのだから
 それをきっちり覚えておかないとね(下記)
 ”S 上の全順序関係 "≤" であって、S の空でない任意の部分集合が必ず ≤ に関する最小元をもつものをいう”
おっと、あたま悪すぎで
自分で定義を作ったのかな?w
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
整列集合
整列集合(せいれつしゅうごう、英: well­ordered set)、または整列順序付けられた集合(せいれつじゅんじょづけられたしゅうごう)とは、数学における概念の1つで、整列順序を備えた集合のことをいう。ここで、集合 S 上の整列順序関係 (well­order) とは、S 上の全順序関係 "≤" であって、S の空でない任意の部分集合が必ず ≤ に関する最小元をもつものをいう。あるいは同じことだが、整列順序とは整礎な全順序関係のことである。整列集合 (S, ≤) を慣例に従ってしばしば単純に S で表す。
導入
整列集合 X の任意の元 s は、それが X の最大元でない限り、ただ一つの後者(successor; 後継、次の元、直後の元)を持つ。これはつまり、s よりも大きな X の元全体の成す部分集合における最小元として s の後者が決まるということである。また、整列集合 X の中で上に有界な任意の部分集合は(その上界全体の成す X の部分集合に最小元がとれるから)必ず上限を持つ。あるいは整列集合 X には、前者(predecessor; 直前の元)を持たない元が必ず存在する(それはもちろん、X 全体における最小元である)。
集合に整列順序が与えられれば、そこでは集合の全ての元に対する命題の超限帰納法を用いた証明を考えることができる。
自然数全体の成す集合 N が通常の大小関係 "<" に関して整列集合となるという事実は、一般に整列原理と呼ばれる。
(選択公理に同値な)整列可能定理は、任意の集合が整列順序付け可能であることを主張するものである。整列可能定理はまたツォルンの補題とも同値である。
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
GAIRON-book : 2018/6/21(19:23)
第13章 整列集合 東北大 尾畑研

849:132人目の素数さん
24/03/16 20:15:49.64 /v13gW+O.net
>>799
>・全部 試行は 1回前提で、確率計算するよw
「サイコロを一回投げる試行」は1回の試行ではない。
試行毎に結果は変化し、その集合が標本空間。そのひとつの元が1回の試行の結果。
君、根本的に分かってないようだね

850:132人目の素数さん
24/03/16 20:21:58.49 +LjGwmYz.net
>>801
>”1回の出題”の意味を誤解したんだね?
>未来に定まる予定の出題ではなく過去に定まった出題のことだよ
>文脈で読み取ろうよ 小学生じゃないんだから
中学 確率



851:サイコロ二つを振って、箱の中  目は決まっている ・二つの和が12になる確率は?  二つとも6の場合で、1/36 さて、まだサイコロは振っていない ・サイコロ二つを振るが  目はまだ決まっていない ・二つの和が12になる確率は?  二つとも6の場合で、1/36 幼稚園レベルだな



852:132人目の素数さん
24/03/16 20:22:24.29 /v13gW+O.net
>>799
ひとつのサイコロを一回投げる試行の結果は1~6の6通り
1回の試行の結果はそのいずれかひとつの1通り
小学生かい?君は

853:132人目の素数さん
24/03/16 20:26:56.64 /v13gW+O.net
>>804
>中学 確率
>・サイコロ二つを振って、箱の中
> 目は決まっている
>・二つの和が12になる確率は?
> 二つとも6の場合で、1/36
それは箱の中の目を決めることを試行とした場合の確率ね
君、試行が全然分かってないね 定義を読み直してごらん

854:132人目の素数さん
24/03/16 20:27:24.80 OP6n3otv.net
>>800
それ君の感想でしょ

855:132人目の素数さん
24/03/16 20:34:01.42 /v13gW+O.net
>>804
なんかおかしいと思って
URLリンク(study-line.com)
を見てみたが、
>中学 確率
>・サイコロ二つを振って、箱の中
> 目は決まっている
>・二つの和が12になる確率は?
> 二つとも6の場合で、1/36
なんて書かれてないじゃんw
捏造すんなよサル

856:132人目の素数さん
24/03/16 20:34:53.30 /v13gW+O.net
>>807
それが君の感想

857:132人目の素数さん
24/03/16 20:39:32.28 /v13gW+O.net
サルはサイコパスか?
平気で捏造するのはサイコパスだからなんだろうな
違うというならどこに
>・サイコロ二つを振って、箱の中
> 目は決まっている
>・二つの和が12になる確率は?
> 二つとも6の場合で、1/36
と書かれてるか示してごらん

858:132人目の素数さん
24/03/16 20:43:19.00 /v13gW+O.net
馬鹿は仕方ないが捏造は人間として終わってるだろ
まあサルは最初から人間じゃないがw

859:132人目の素数さん
24/03/16 20:45:08.05 +LjGwmYz.net
>>783 補足
>時枝の二つの決定番号 da,db ∈N(可算無限集合)で
>確率P(da>db)=1/2 と錯覚するが如し
>(∵ N(可算無限集合)だから、∞/∞ で不定形で、1/2はいえない)
>けれども、人はついつい 確率P(da>db)=1/2 と錯覚するのです
二つ例を挙げよう
・ケースA
 n∈N(可算無限集合) で、nは奇数か偶数だ
 奇数か偶数かは、半々だが
 確率P(nは奇数)=1/2 ?
 しかし、Ω=Nだと 全体が発散しているので、確率計算1/2は正当化できない
・ケースB
 冒頭の場合だが、補足しよう
 Ω={1,2,・・n}の有限集合で、一様分布とする
 この場合、nが十分大きいと、上記 確率P(da>db)=1/2は正しい
 補足すると
 daを横軸(x軸)、dbを縦軸(y軸)にとると、
 一辺nの正方形の格子が描ける
 da=db は 対角線(直線y=x)上にある
 da>db の領域は、対角線 より下側の直角三角形を成す
 だから、全体の正方形に対し 下側の直角三角形の部分は1/2だ
 ところが、これは有限の場合だ
 Ω=Nで 全体が発散していると 有限の場合の全体の正方形が無限大に発散し
 下側の直角三角形の部分も無限大に発散する
 よって、∞/∞ で不定形で、1/2はいえない

860:132人目の素数さん
24/03/16 20:50:36.40 /v13gW+O.net
>>812
>確率P(da>db)=1/2 と錯覚
それ君だけね
時枝先生はそんな阿呆な錯覚していない

861:132人目の素数さん
24/03/16 20:55:28.45 +LjGwmYz.net
>>808 >>810
>URLリンク(study-line.com)
>を見てみたが、
>>・サイコロ二つを振って、箱の中
>> 目は決まっている
>>・二つの和が12になる確率は?
>> 二つとも6の場合で、1/36
>と書かれてるか示してごらん
本気で聞いているのかな?w
上記のサイト中で
冒頭に
”今回の内容をサクッと理解したい方はこちらの動画がおススメです”
とあって、動画のリンク貼ってあるよ。そこにあるよ
本気で聞いていたのか!w
やれやれ ;p)

862:132人目の素数さん
24/03/16 21:01:11.07 /v13gW+O.net
>>814
動画の何分何秒から?

863:132人目の素数さん
24/03/16 21:04:19.38 /v13gW+O.net
>>814
>そこにあるよ
嘘でないなら答えられるよな? 何分何秒から?

864:132人目の素数さん
24/03/16 21:05:05.53 /v13gW+O.net
嘘に嘘を重ねて破綻する
完全にサイコパスだわこいつ

865:132人目の素数さん
24/03/16 21:16:45.98 /v13gW+O.net
>>814
おかしいなあ、俺が見た限り
「〇〇のサイコロを投げる。〇〇になる確率を求めなさい。」
という出題パターンしか無いんだが
どこにも
>・サイコロ二つを振って、箱の中
> 目は決まっている
なんて無いんだが
もしかして君の捏造? いったいどういう了見なんだ? 何のために捏造するんだ?
数学どうこう以前の人間性がぶっ壊れてるよ君

866:132人目の素数さん
24/03/16 21:28:21.91 /v13gW+O.net
他人にマウント取るためなら捏造なんて屁とも思わない
動画を特定したらすぐバレることは火を見るより明らかなのにそれでもやらずにいられない
狂ってる 完全に狂ってる ここまでの異常人格者見たこと無い

867:132人目の素数さん
24/03/16 21:38:04.47 /v13gW+O.net
サイコパスの特徴
・窃盗などの違法行為を繰り返すことがある
・自信にあふれ、魅力的に見える
・他人に対して共感する気持ちが持てない
・人を支配する
・平然とうそをつく
・衝動的に行動する
・他人を責める
・無責任である
魅力的に見える以外全部当てはまってて草

868:132人目の素数さん
24/03/16 21:42:01.00 REZvRVWI.net
>>809
開けてない箱の∀を後ろに持っていけないのが非公開の情報を使ってるなによりの証拠じゃん

869:132人目の素数さん
24/03/16 21:59:09.03 /v13gW+O.net
>>821
非公開の情報とは?

870:132人目の素数さん
24/03/16 22:01:57.69 REZvRVWI.net
>>822
開けてない箱の中身以外にあるかよ

871:132人目の素数さん
24/03/16 22:04:02.72 /v13gW+O.net
>>823
証拠になる理由は?

872:132人目の素数さん
24/03/16 22:05:26.27 /v13gW+O.net
言っておくが、君の好きな問題において証拠になるは理由にならないぞ?
問題が違えば証拠になるならないも違ってくる

873:132人目の素数さん
24/03/16 22:07:54.16 REZvRVWI.net
>>824
使ってなければ後ろに持ってけるだろ

874:132人目の素数さん
24/03/16 22:13:42.24 /v13gW+O.net
>>824
それ待遇を言ってるに過ぎないじゃんw
君の持論の正しさを示せと言ってるのに待遇を持ち出すって、君、もしかして馬鹿?

875:132人目の素数さん
24/03/16 22:14:22.55 /v13gW+O.net
アンカミス >>826

876:132人目の素数さん
24/03/16 22:17:14.66 /v13gW+O.net
命題Aが真であることとその対偶が真であることは同値
よって対偶を持ち出してもAが真である理由には1㍉もならない
高校で習わんかった?

877:132人目の素数さん
24/03/16 22:26:15.94 /v13gW+O.net
正しい理由を聞かれてつい対偶を持ち出してしまったってことは、正しいと妄想してるだけってことさ
違うと言うなら箱入り無数目においても正しいことを示してみて

878:132人目の素数さん
24/03/16 22:35:00.88 REZvRVWI.net
>>827
使ってなければ後ろに持っていけるは定理として簡単に証明できるだろ

879:132人目の素数さん
24/03/16 22:46:13.79 /v13gW+O.net
>>831
じゃ証明して


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