24/03/10 09:22:08.11 RM//RX8S.net
>>574 再録しますw ;p)
ほいよ >>557
つまりギャップはあるよ! w
(補足)まず>>465より
具体例で説明しよう
1)ある大学において 学生の奨励として、学長賞で賞金を出すことにした
1年に10回(夏休み8月とクリスマス休暇の12月を除く)、学年のトップ(1番の人)に
封筒は二つ使う。そして組合わせが二つ、{5千円、1万円}と{1万円、2万円}と
どの組合わせを使うかは、ランダムで等確率として、学長のみが知る
授賞式の事務員は知らない
2)事務員がルールを説明する
「封筒二つで、片方の倍か半分かで。一つの封筒を開けて見て良い。別の封筒に取り替える権利がある。
もちろん、取り替えないのも可」と
但し、具体的金額は教えない(説明する事務員も知らない)
3)この場合
開けた封筒が、1万円ならば
{5千円、1万円}と{1万円、2万円}が等確率で考えられる
従って、取り替えると 5千円と2万円が等確率で出現するので
期待値は、1万2千500円です
4)この確率は、賞金をもらう学生は知らないが 多数例を統計処理すれば
各金額と期待値は計算できて、期待値1万2千500円は出せる
この例の教訓
1)封筒の金額の分布が重要(よって、「分布は使ってない}という言い訳は通用しない!)
2)開けた封筒は確率ではない。開けていない封筒は確率。両者は峻別されるべき!
(引用終り)
・さて”分布”について
1)簡単に下記「箱入り無数目」で、2列X,Yの並び替えで考える
X,Yの決定番号をdx,dyとする。dx,dy∈N(自然数)で全体を渡る
2)N(自然数)は減衰しないので、確率分布たりえない!
(”非正則分布”(参考)>>7より)
・開けたものと 開けていないもので 両者は峻別されるべきこと
1)列Xを開けて dx=mを得たとする
2)開けていない dyとmとの比較になる
3)dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
4)強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
5)つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!
(参考)時枝記事>>1より
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(参考)>>7より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
604:132人目の素数さん
24/03/10 09:24:37.90 ll3Pb1E3.net
失敗確率1/100を求めるのに
「選んだk番目の列の決定番号が単独最大である確率」
を求める必要はない
『100列のうちから決定番号が単独最大の列を選ぶ確率」
を求めればいい
「」と『』は全く異なる問題
「」は選ぶ列の番号kを定数として、問題100列の全体(R^N)^100を確率変数とするが
『』は問題100列を定数として、選ぶ列の番号の全体{1,…,100}を確率変数とする
なお、当てるべき1箱を決めるにあたって、
事前に他の(無限個の)箱の中身をみてよい
これがもし、決して他の箱を見てはならないならそれは無理ゲー
また、選んだ箱の中身を当てるにあたって
開けられる箱の数がたかだか有限個と限定されても無理ゲー
605:132人目の素数さん
24/03/10 09:35:36.29 ll3Pb1E3.net
>>575
>さて”分布”について
>簡単に下記「箱入り無数目」で、2列X,Yの並び替えで考える
>X,Yの決定番号をdx,dyとする。dx,dy∈N(自然数)で全体を渡る
>N(自然数)は減衰しないので、確率分布たりえない!
そもそも決定番号の分布が事前に決められると思うのがおかしい
(2つの封筒でも箱入り無数目でも
封筒やら箱やらの中身について
「ぼくの考えた無条件事前分布」
とかいうものがあると妄想するのが誤り)
>開けたものと 開けていないもので 両者は峻別されるべきこと
「ベイジアン教」に洗脳されてますな
>列Xを開けて dx=mを得たとする
>開けていない dyとmとの比較になる
dxはmという定数で、dyは確率変数のままだといいたいらしい
しかし、おかしな事前分布の上では、条件付き確率による計算が失敗する
だから「ベイジアン教」の教えは(箱入り無数目については)間違ってる
おそらく誤りの根源は、おかしな無情報事前分布だろう
P.S
>dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
>強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
強いて形式的に書いたのが誤り
「dy<mは有限だが m<dyは無限」から「P(m<dy)=1」は導けない
測度の可算加法性を知らないド素人が必ず犯す誤り
>つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!
そもそも、君のやり方ではP(m<dy)が計算できない、というのが正解
したがって、P(dx<dy)≠1/2ともいえない
606:132人目の素数さん
24/03/10 09:40:33.58 RM//RX8S.net
>>573
>箱入り無数目では出題は試行でないので適用できません
わっはっは ;p)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
試行 (確率論)
確率論において、試行(しこう、英: trial, experiment)とは、起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶
607:然で起こる流れのことである[1]。試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。 特に起こりうる結果が2つしかない試行はベルヌーイ試行と呼ばれる[2]。 試行の結果のいくつかからなる集合で、起こる割合が決まっていると考えられるものを事象という。事象に対してそれの起こる割合を確率という。 1つの試行を繰り返すことにより、事象の確率を評価することができる(統計的確率)。根元事象に確率変数(一般には確率要素)を割り当てることにより確率質量関数か確率密度関数が決まり、試行は確率分布として定量化できる https://en.wikipedia.org/wiki/Experiment_(probability_theory) Experiment (probability theory) In probability theory, an experiment or trial (see below) is any procedure that can be infinitely repeated and has a well-defined set of possible outcomes, known as the sample space.[1] An experiment is said to be random if it has more than one possible outcome, and deterministic if it has only one. A random experiment that has exactly two (mutually exclusive) possible outcomes is known as a Bernoulli trial.[2] When an experiment is conducted, one (and only one) outcome results— although this outcome may be included in any number of events, all of which would be said to have occurred on that trial. After conducting many trials of the same experiment and pooling the results, an experimenter can begin to assess the empirical probabilities of the various outcomes and events that can occur in the experiment and apply the methods of statistical analysis. Experiments and trials Random experiments are often conducted repeatedly, so that the collective results may be subjected to statistical analysis. A fixed number of repetitions of the same experiment can be thought of as a composed experiment, in which case the individual repetitions are called trials. For example, if one were to toss the same coin one hundred times and record each result, each toss would be considered a trial within the experiment composed of all hundred tosses.[3] Mathematical description Main article: Probability space
608:132人目の素数さん
24/03/10 09:48:12.44 ll3Pb1E3.net
>>578
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
試行 (確率論)
確率論において、試行(しこう、英: trial, experiment)とは、
起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである。
試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だろ?
問題は1度出題したらそれで終わり 2つも3つもないんだよ
だから出題は試行ではない
609:132人目の素数さん
24/03/10 09:48:59.72 RM//RX8S.net
>>573
>>・逆に、「箱入り無数目」(下記)の後半では、時枝氏が重川と同様の可算無限個の
>> 独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,… に言及しているよw>>3 ;p)
>だからなに?
>後半で何を言おうと前半に微塵も影響しないけど
・あらら、時枝さんは後半で、「反省しています」!w ;p)
・時枝さん後半の反省が正しければ、前半は否定されますよ!w ;p)
>>3より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
(参考)時枝記事>>1
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
610:132人目の素数さん
24/03/10 09:52:42.14 RM//RX8S.net
>>579
(引用開始)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
試行 (確率論)
確率論において、試行(しこう、英: trial, experiment)とは、
起こりうる結果がいくつかあり、そのどれか1つだけが偶然で起こる流れのことである。
試行の結果全体の集合は標本空間(全事象)と呼ばれる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だろ?
問題は1度出題したらそれで終わり 2つも3つもないんだよ
だから出題は試行ではない
(引用終り)
・ぼく、小学生?
・ぼく、サイコロで1度 ”3”とか出たら、もうそれ以上はサイコロの試行はできないの?
・ぼく、もっと勉強しようねwww
www
611:132人目の素数さん
24/03/10 09:56:58.34 ll3Pb1E3.net
>>580
時枝氏は「箱入り無数目」が成り立たないとはいってない
成り立たたないとわめく連中に対して
何が成り立つための障害となってるのか考察している
非可測もそう、確率変数の無限族の独立もそう
「まるごと独立ならあたりっこない」というのは
箱入り無数目に反対する側が抱く妄想を指している
実際は「任意の有限個に関する独立性」でしかないから
無限個の箱の情報を見た場合には通用しない、という指摘
612:132人目の素数さん
24/03/10 09:57:46.74 UDtm9Rl+.net
>>575
>1)簡単に下記「箱入り無数目」で、2列X,Yの並び替えで考える
> X,Yの決定番号をdx,dyとする。dx,dy∈N(自然数)で全体を渡る
渡るのは出題前ですよね?
一旦出題を固定したらdx,dyも固定されるので渡りませんよ?理解できないんですか?
そして箱入り無数目で問われてる回答者の戦略は、出題が固定された状況での戦略ですよ?理解できないんですか?
さて固定されたdx,dyがどんな自然数なら的中確率が1/2に満たないか答えて下さい
613:132人目の素数さん
24/03/10 09:59:46.76 ll3Pb1E3.net
>>581
>ぼく、サイコロで1度 ”3”とか出たら、もうそれ以上はサイコロの試行はできないの?
はい
壺振りは、壺を振ってから、丁半どっちに賭けるか尋ねます 逆ではないですよ
>ぼく、もっと勉強しようね
キミも、日本語、勉強しようね
614:132人目の素数さん
24/03/10 10:02:02.30 ll3Pb1E3.net
>X,Yの決定番号をdx,dyとする。dx,dy∈N(自然数)で全体を渡る
ただ、どう渡ってるかはわかりませんね
1はそこで「無条件事前分布」とかいうベイジアン教にたよる だから間違う
615:132人目の素数さん
24/03/10 10:02:58.88 UDtm9Rl+.net
>>578
>わっはっは ;p)
どうした?w
自分の間違いに気づいて発狂した?
616:132人目の素数さん
24/03/10 10:07:21.97 ll3Pb1E3.net
1にしてもターンエーにしても
自分の思い込み(無情報事前分布とか、∀で束縛すると全情報公開とか)の根拠問われると
何も答えられずにおかしな行動とるよね
やっぱ病気か
617:132人目の素数さん
24/03/10 10:09:16.40 ll3Pb1E3.net
こっちは
「選択公理を採用したら「箱入り無数目」の戦略は成立するよね」
といってるだけで
「選択公理は絶対の真理」
なんてことはいってない
「あたりっこないから、選択公理はおかしい」
というんなら、ふーん左様ですか、というまで
618:132人目の素数さん
24/03/10 10:12:39.53 UDtm9Rl+.net
>>579
>問題は1度出題したらそれで終わり 2つも3つもないんだよ
>だから出題は試行ではない
その通りですね
記事にもちゃんと書かれてます
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. ・・・そして箱をみな閉じる. 」
↑
箱を閉じた後に箱の中身は変化しない
「今度はあなたの番である.・・・」
↑
箱が閉じられた後に後手のターンとなる
つまり出題は1度だけ、つまり出題は試行足り得ない
619:132人目の素数さん
24/03/10 10:18:13.28 UDtm9Rl+.net
>>580
>・時枝さん後半の反省が正しければ、前半は否定されますよ!w ;p)
反省が正しい証拠が無い
仮に正しくても前半には影響しない なぜなら前半の論証の中で後半を参照していないから、つまり前半は後半と独立
口から出まかせに適当なこと言うのやめませんか?
620:132人目の素数さん
24/03/10 10:21:12.55 UDtm9Rl+.net
>>580
肝心な部分が抜けてますよ?
ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じ�
621:轤黷驍セろう. 何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい. 条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ. ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
622:132人目の素数さん
24/03/10 10:24:31.88 UDtm9Rl+.net
>>581
>・ぼく、小学生?
>・ぼく、サイコロで1度 ”3”とか出たら、もうそれ以上はサイコロの試行はできないの?
>・ぼく、もっと勉強しようねwww
・ぼく、小学生?
・ぼく、サイコロに相当するのは出題者の出題ではなく回答者の列選択であることが理解できないの?
・ぼく、もっと勉強しようねwww
623:132人目の素数さん
24/03/10 11:05:13.81 UDtm9Rl+.net
>>581
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
ほら、サイコロのランダム性に相当する部分がちゃんと書かれてますよ?
ぼく、日本語が読めないようなのでもっと国語を勉強しようね
624:132人目の素数さん
24/03/10 12:53:49.81 UDtm9Rl+.net
今日もフルボッコされる不成立派の図
625:132人目の素数さん
24/03/10 14:42:25.58 RM//RX8S.net
これくらい確率論に無知な二人も珍しいな
いまさら、「箱入り無数目 不成立」は 認めたくないと
必死の強弁
笑える ;p)
626:132人目の素数さん
24/03/10 14:55:04.14 RM//RX8S.net
あまりにも
アホなことが大杉
メシウマさんも
どれをメシのネタにするか
困るくらいだろうさ ;p)
627:132人目の素数さん
24/03/10 15:16:06.30 UDtm9Rl+.net
>>595
>これくらい確率論に無知な二人も珍しいな
はい、確率論に無知なので確率を一切使わない100人の数学者バージョンでお願いします
100人の数学者バージョンは成立だと思いますか?不成立だと思いますか?
628:132人目の素数さん
24/03/10 15:26:28.40 ll3Pb1E3.net
>>595
1、いまさら、「箱入り無数目 成立」は 認めたくないと、必死の強弁
いえばいうほど恥晒す
>>596
1、ア●中に頼りまくり
キミも、喫ったら? ア●ン
629:132人目の素数さん
24/03/10 16:02:25.00 ll3Pb1E3.net
今日のまとめ
>>564
1は、
「箱の中身は未知だから確率変数だ」
という誤った考えにとらわれ
ターンエーは
「他の箱の中身を見てから当てる箱を選ぶのはおかしい(∀が先、はNG)
当てる箱は他の箱を見ずに最初に決めろ(∃が先、のみOK)」
とか問題文に反する条件を喚き散らす
>>576
失敗確率1/100を求めるのに
「選んだk番目の列の決定番号が単独最大である確率」
を求める必要はない
『100列のうちから決定番号が単独最大の列を選ぶ確率」
を求めればいい
「」と『』は全く異なる問題
「」は選ぶ列の番号kを定数として、問題100列の全体(R^N)^100を確率変数とするが
『』は問題100列を定数として、選ぶ列の番号の全体{1,…,100}を確率変数とする
630:132人目の素数さん
24/03/10 17:51:03.11 mo+X3rAk.net
>>563
その日本語をそのまま定式化したら、∀が内側に入った論理式になるだろ
631:132人目の素数さん
24/03/10 18:29:49.50 UDtm9Rl+.net
>>600
先手の任意の手に対して後手の有効手が存在するという形の定理なんだから∀は先頭だろ
先頭だから箱の中身を見ているというおまえの妄想が間違いだと何度言わせるのか
632:132人目の素数さん
24/03/10 18:40:11.19 mo+X3rAk.net
>>601
これまた書かないとだめなの?何回目?
めんどくさいんだけど
370 132人目の素数さん sage 2024/02/15(木) 21:51:55.09 ID:Yql9K+Mt
例えばさ、箱の中に正の整数が入ってます。あなたはそれを見ずに何か正の整数を宣言します。あなたの答が箱の中の数以下なら勝利です。必勝法はありますか?
という問題なら、∃x.∀y. x≦y が成立するから必勝ですって誰でも答えられるでしょ
これを、∀y. ∃x. x≦yが成立するから必勝ですって言ったらおかしいでしょ
後者の命題は正の整数の代わりに整数にしても成り立つけど、明らかに整数では必勝法はない。
だから、箱の中を見てないと主張するには∀をなるべく内側に入れた命題を証明しないとだめなんじゃよ
633:132人目の素数さん
24/03/10 18:47:39.98 ll3Pb1E3.net
>>600 ならないよ
>>601 その通り
>>602 何度書いても間違ってるから無意味
先手の出題100列に対して
1列を選択し、99列を見てどの番目の箱か決める
つまり、選べる候補となる100箱は、出題に依存するし
実際99列の決定番号の最大値をとっている
だからいきなり∃n(番目)ではなく
∀x(100列)∃n(それぞれの
634:番目)
635:132人目の素数さん
24/03/10 18:59:58.90 ll3Pb1E3.net
>>602
例えば、こんな問題を出したとしよう。
100箱の中に正の整数が入っている。
キミは、その中の1箱を選び、他の99箱を見た上で、何か自然数を宣言する。
キミの宣言した自然数が、キミの選んだ箱の中の数以下ならキミの勝利。
勝つ方法はありますか?
さて、実は
∀x_1,…,x_100∈N ∃y_1,…,y_100 (x_i<y_iとならないiはたかだか1個)
が成り立つ
yi=max(x_1,…,x_(i-1),x_(i+1),…,x_100)+1 とすればいい
y_iを決めるのにx_1,…x_(iー1),x_(i+1),…,x_100は使ってるから、見る必要がある
一方x_iは使ってないから、見ていない、と言える
全然おかしくない
だから、当てる箱の中を見てないと主張するのに
∀を内側に入れた命題を証明する必要はない
636:132人目の素数さん
24/03/10 19:01:35.21 ll3Pb1E3.net
>>602
例えば、こんな問題を出したとしよう。
100箱の中に自然数が入っている。
キミは、その中の1箱を選び、他の99箱を見た上で、何か自然数を宣言する。
キミの宣言した自然数が、キミの選んだ箱の中の数以下ならキミの勝利。
勝つ方法はありますか?
さて、実は
∀x_1,…,x_100∈N ∃y_1,…,y_100∈N (x_i<y_iとならないiはたかだか1個)
が成り立つ
yi=max(x_1,…,x_(i-1),x_(i+1),…,x_100)+1 とすればいい
y_iを決めるのにx_1,…x_(iー1),x_(i+1),…,x_100は使ってるから、見る必要がある
一方x_iは使ってないから、見ていない、と言える
全然おかしくない
だから、当てる箱の中を見てないと主張するのに
∀を内側に入れた命題を証明する必要はない
637:132人目の素数さん
24/03/10 19:04:43.79 mo+X3rAk.net
>>605
ほらこいつ全然問題を理解してないだろ
638:132人目の素数さん
24/03/10 19:06:04.94 ll3Pb1E3.net
>>606
ほらターンエーは全然問題を理解できないア●中だろ
639:132人目の素数さん
24/03/10 19:15:44.83 mo+X3rAk.net
こいつ関数が一様連続とは
∀x∀ε∃δなんちゃら
であって、xに依存しないδを取って証明できたことをいうとか言い出すタイプだろ
640:132人目の素数さん
24/03/10 19:32:10.89 ll3Pb1E3.net
>>608
ターンエー君、一様連続知ってるんだ、エラいね- ボク
一様連続、全然関係ないけどな(ボソッ)
641:132人目の素数さん
24/03/10 19:38:08.64 mo+X3rAk.net
あー一様連続も通じないやつだったか
もっと基礎解析やって∀と∃を理解してから来てね
642:132人目の素数さん
24/03/10 19:56:21.88 UDtm9Rl+.net
>>606
それがおまえ
643:132人目の素数さん
24/03/10 19:57:33.36 UDtm9Rl+.net
>>610
箱入り無数目と一様連続がどう関係するのか述べよ
644:132人目の素数さん
24/03/10 20:01:20.96 mo+X3rAk.net
>>612
お前が上で書いたことは、∀が外側にあっても一様連続だって主張してるのと同じじゃねーか
645:132人目の素数さん
24/03/10 20:02:40.55 mo+X3rAk.net
>>612
お前じゃなくてもう一人のほうだった
まぎらわしい
646:132人目の素数さん
24/03/10 20:03:14.93 RM//RX8S.net
スレ主です
私と、メシウマさん、弥勒菩薩さん、某プロ数学者
みんな時枝さんの「箱入り無数目」前半には、納得していない
お二人は、その場の取り繕いに終始している
それって数学かい?(^^
647:132人目の素数さん
24/03/10 20:03:19.30 ll3Pb1E3.net
ターンエー君は例えば
∀x_1,…,x_99 ∃y_100 ∀x_100 P(x_100<y_100)=99/100
を証明しろ、といってるみたいだけど、
それ、確率空間を取り違えてるトンチンカンな要求なんだよな
確率事象は
(x_1,y_1),…,(x_100,y_100)
の百個なんだよな
そこ、取り違えると、トンチンカン
648:132人目の素数さん
24/03/10 20:06:39.37 ll3Pb1E3.net
ア●中と弥勒って別人だっけ?
ターンエーはア●中だよな?
某氏はもう懲りたと思う
649:132人目の素数さん
24/03/10 20:07:29.88 mo+X3rAk.net
>>616
そう思うなら、Pの定義もステートメントに入れろよ
650:132人目の素数さん
24/03/10 20:15:48.61 ll3Pb1E3.net
>>618
ベイジアン狂徒はアタマが悪い
651:132人目の素数さん
24/03/10 20:20:03.81 mo+X3rAk.net
>>619
Pが未定義なのに一体何を証明したといいはるわけ?
652:132人目の素数さん
24/03/10 20:22:54.71 UDtm9Rl+.net
>>613
妄想は聞き飽きた
653:132人目の素数さん
24/03/10 20:24:45.05 UDtm9Rl+.net
>>615
>>583を黙殺するおまえがどの口で言うのか
654:132人目の素数さん
24/03/10 20:30:37.93 UDtm9Rl+.net
>>597も黙殺しとる
その場の取り繕いに終始しているのはおまえ
655:132人目の素数さん
24/03/10 20:37:55.43 mo+X3rAk.net
Pの定義は何ですか?ってセミナーで聞かれるに決まってるんだから準備して臨めよ
656:132人目の素数さん
24/03/10 23:21:29.81 RM//RX8S.net
>>617
某氏(プロ数学者)は、賢明だよ
”あぶない数学者”の二の舞を演じる愚はおかさない
時枝を厳しく糾したところで、一文の いや”一目の得にならない”ことを知っているw
かつ、「箱入り無数目」のようなアホ記事に乗せられるアホなプロ数学者がいないことも分かっている
もし居たら、個別にアホ数学者をたしなめればいいだけ
だから、5ch数学板では軽くサバキで打っているんだ
一方、こっちはアマだし
「箱入り無数目」は、もとは欧米でmathoverflow>>4など 2013年あたりで話題になっているが
二つの封筒>>487 や モンティ・ホール問題>>415
ほど解明されていない
それが数学パラドックスとして、「箱入り無数目」を叩く面白さなのです ;p)
657:132人目の素数さん
24/03/10 23:25:21.49 UDtm9Rl+.net
>>625
>583 >597を黙殺するのは何故ですか?
658:132人目の素数さん
24/03/11 03:22:12.76 8cdYhrps.net
結局、未定義のPを使ってなんか証明したつもりになって満足してたわけか…
659:132人目の素数さん
24/03/11 05:38:34.01 kEMMPsib.net
>>627
>未定義のP
いや、定義されてるよ
i=1~100について
P(i番目の列を選ぶ)=1/100
こんな自明なことセミナーで尋ねないよ
薄知じゃないんだから
660:132人目の素数さん
24/03/11 05:41:32.75 kEMMPsib.net
>>625
>サバキ
数学知らん囲碁馬鹿は数学板から失せて囲碁板で書こうね
URLリンク(medaka.5ch.net)
661:132人目の素数さん
24/03/11 05:45:31.08 kEMMPsib.net
>>625
>こっちはアマだし
アマじゃなくてド素人
で、>>605の以下の言明は理解したかい?大学数学全滅の落ちこぼれド素人君
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∀x_1,…,x_100∈N ∃y_1,…,y_100∈N (x_i<y_iとならないiはたかだか1個)
が成り立つ
yi=max(x_1,…,x_(i-1),x_(i+1),…,x_100)+1 とすればいい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
662:132人目の素数さん
24/03/11 06:07:30.59 8cdYhrps.net
>>628
そのPを使って、定義どおりに
P(x_100<y_100)
を計算してみろよ
663:132人目の素数さん
24/03/11 06:19:21.84 kEMMPsib.net
>>631
ああ、やっぱりキミ、全然分かってなかったね
P(x_100<y_100)は99/100じゃないよ、0か1かのいずれかだから
求めるべき確率は以下
(i=1~100) P(i番目の列を選ぶ)*P(x_i<y_i)
=99((1/100)*1)+1((1/100)*0)
=99/100
な、全然想定外だったろ? キミ、全然わかってなかったんだよ
664:132人目の素数さん
24/03/11 06:26:23.22 8cdYhrps.net
>>632
これはなにを計算したんだよ
計算すべきはP(なんか)だろ
これだと計算結果が確率じゃねーじゃん
665:132人目の素数さん
24/03/11 06:35:45.75 8cdYhrps.net
>>632
とりあえずP(正解する)から式変形して計算しろよ
666:132人目の素数さん
24/03/11 08:52:30.60 d0ha74te.net
>>634
なにからなにまで教えてもらおうとせず少しは自分の頭で考えたら?
君の頭は何のために付いてんだ?
667:132人目の素数さん
24/03/11 10:13:01.68 oo9XsptK.net
>>633
P(選んだ列xiについてx_i<y_i)じゃね? だから
Σ (i=1~100) P(i番目の列を選ぶ)*P(x_i<y_i)
668:132人目の素数さん
24/03/11 10:21:04.91 8zwIdoY6.net
例えばツボの中のサイコロの目が4だったとしよう
しかし、かける方はそんなの知らないから
1から6まで当確率でかけるよな
だから当たる確率が
Σ (i=1~6) P(iにかける)*P(壺の中の目がi)
₌1/6*0+1/6*0+1/6*0+1/6*1+1/6*0+1/6*0
₌0+0+0+1/6+0+0
₌1/6
この場合、サイコロの目は実は確率変数ではない
かける人がどの目を選択するかが確率変数
669:132人目の素数さん
24/03/11 11:12:25.15 SfpYq/3Q.net
>>637
スレ主です
ちがうんじゃない?
・一般の確率論は、ツボの中の数を問題としてい�
670:ト (なにか当てられる方法があれば、それを使うが) 当てられる方法がない状態を前提として、当たる確率を計算する ・例えば、ある人はナンバー3がラッキーナンバーと思っていて 常に”3”を唱えるとする 繰り返すと、普通のサイコロの確率1/6になるだろう ・逆に、二つのサイコロの目の和を当てることにしょう そのとき、サイコロの目の和は分布を持つ 2~12 で、2や12は頻度が少ない、平均値の7が頻度最大だろう この場合、2~12を等確率で唱えるのは不利で 常に7を唱えるべきだ
671:132人目の素数さん
24/03/11 11:26:23.96 YoCGShW/.net
>>638
>ちがうんじゃない?
ちがわないんじゃない?
>例えば、ある人はナンバー3がラッキーナンバーと思っていて常に”3”を唱えるとする
別のある人はナンバー4がラッキーナンバーだよ
それぞれの番号をラッキーナンバーと思ってる人が同じくらいいる勘定
箱入り無数目の確率計算はそういうもの
いいがかりつけるのは勝手だが
そういう君は記事誤読してるってこと
672:132人目の素数さん
24/03/11 12:12:03.61 SfpYq/3Q.net
>>639
スレ主です
ちがうんじゃない?
>>637より
「例えばツボの中のサイコロの目が4だったとしよう
この場合、サイコロの目は実は確率変数ではない
かける人がどの目を選択するかが確率変数」
面白いけど、面白すぎ
・普通の確率論は、ツボの中のサイコロの目がどういう確率分布になっているかを問題にしている
・もちろん、変則の賭け事で ある人Aさんが 超能力者でサイコロ1つの目の当てゲームをしていて、他の人より当てる確率が高いとする
そのAさんの”当たり or 外れ”に対する賭けを考えることができる
そのとき、掛け金は100円で、Aさんが目を当てれば600円貰えるとして、外れは0円
これで、6回に1回当たれば掛け金は回収できる。1/6以上の確率で当たれば、プラスになる
・しかし、それはあまりに変則の議論だろう
大学入試で、それ書いたらアウトでしょうね
(参考)
URLリンク(study-club.jp)
スタクラ情報局確率の計算ができないキミへ(数学A)
確率の計算の基礎
確率の計算ができない。
そう悩む人は多いのではないでしょうか?
数学A の「確率」の分野は、基本さえ理解すれば簡単ですが、それまでが大変。
確率がきっかけで数学が嫌いになってしまう人もいるはずです。
そこでこの記事では、数学A の山場の一つ「確率」の基本をお伝えしていきます。
以下の内容をゆっくり読めば、確率の計算ができるようになるでしょう。
「同様に確からしい」ということ
まずは、確率の重要概念である「同様に確からしい」ということについてお話しします。
略す
673:132人目の素数さん
24/03/11 12:29:38.85 CHDVCn9p.net
>>638 >一般の確率論は、ツボの中の数を問題としていて・・・
>>640 >普通の確率論は、ツボの中のサイコロの目がどういう確率分布になっているかを問題にしている
君のいう「一般の」とか「普通の」というのは、
君の中だけのことだと気づこう
もちろん
壺振り「あたしゃ4を出し続けるよ」
客 「おれは3にかけ続ける、長嶋ファンだから」
という場合、そりゃ永遠に当たらんわな
そんなこともある
674:132人目の素数さん
24/03/11 13:48:04.07 SfpYq/3Q.net
>>641
>君のいう「一般の」とか「普通の」というのは、
>君の中だけのことだと気づこう
・”石が流れて木の葉が沈む”か
倒錯の強弁も、ここまでいけば狂気だろう
・私の「一般の」とか「普通の」とは、下記の九大 原「確率論I」通りです
下記のサイコロの例”根元事象はE1,E2,E3,...,E6のどれか(ここでEjはサイコロのjの目が出ると言うこと)であり,標本空間は{E1,E2,...,E6}である”
これを、百回”オンドク”してね
・逆に >>637より「サイコロの目は実は確率変数ではない かける人がどの目を選択するかが確率変数」
を裏付ける 大学レベルの確率論のテキストがあれば示せ!w
(参考)
URLリンク(www2.math.kyushu-u.ac.jp)
675:lectures/02/pr-grad-all.pdf 確率論I(原)九大 1.1確率論の舞台—事象と標本空間 「確率論」とはその名の通り,「確率」を扱う学問である.世の中には不確かなことが色々ある(例:天気予報).確率論の究極の目的はこの世の中の色々な現象を解き明かす(手助けになる)ことにあると僕は考えるが,初めから世の中の現象を扱うのはなかなか大変である.そのような場合には,まず,目的の現象を数学的に扱いやすい形に変形し(モデル化),そのモデルを考えるのが良い.モデルが理解できた後で,このモデルと現実の現象がどう対応しているのか(またはモデル化に失敗したために対応していないのか)などについて考えるのである.(ただし,数学としての確率論で扱うのは上で述べたプロセスの前半,数学的なモデルの解析が主である.)さて,確率論をやるには,まずその舞台を設定する必要がある.例として1個のサイコロを一回振る実験を考えよう.サイコロが端や角で立たないものとすると,サイコロの6つの面のどれかが出るであろう.そこで以下の定義を行う. 定義1.1.1(標本点と標本空間,有限バージョン)一回の実験の結果として起こりうるものを根元事象または標本点と呼ぶ.標本点の全体からなる集合を標本空間(samplespace)Ωと言う. このサイコロの例では,根元事象はE1,E2,E3,...,E6のどれか(ここでEjはサイコロのjの目が出ると言うこと)であり,標本空間は{E1,E2,...,E6}である. 標本空間が有限でない場合はいろいろとややこしいことが起こるので,上の定義は根元事象が有限個しかない(つまり,標本空間が有限集合)の場合のものと理解されたい.(無限の場合は後述). この講義では標本空間が有限の場合(および有限からのアナロジーで理解できる場合)から出発し,段々と深いところに入っていくつもりである.話が分かりにくくなったらいつでも有限の場合のアナロジーに戻って考えるのが良かろう. さて,我々は根元事象のみに興味があるわけではない.そのために根元事象の集まりとして,「事象」を考える. 定義1.1.2(事象,有限バージョン)標本空間が有限集合の時,数学的には事象とは単に標本空間の部分集合,つまり「根元事象の集まり」のことである. サイコロの例で言えば,事象の例としては「2と3の目がでること」「偶数の目が出ること」「6の目が出ないこと」などがある. https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-02-3-0003.html imidas 日本語辞典 > 会話で使えることわざ辞典 > 石が流れて木の葉が沈む
676:132人目の素数さん
24/03/11 14:45:22.05 8cdYhrps.net
>>636
なんで後半で突然掛け算になってるん?
677:132人目の素数さん
24/03/11 14:50:30.88 OUf/Z21V.net
>>642
>私の「一般の」とか「普通の」とは、・・・通りです
>サイコロの例
>”根元事象はE1,E2,E3,...,E6のどれかであり,
>(ここでEjはサイコロのjの目が出ると言うこと)
>標本空間は{E1,E2,...,E6}である”
これを、百回”オンドク”してね
違う問題をいくら読んでも意味がない
>逆に「サイコロの目は実は確率変数ではない かける人がどの目を選択するかが確率変数」
>を裏付ける 大学レベルの確率論のテキストがあれば示せ!
なに怒り狂ってんだこの●違い
そもそも君のテキストも、「箱入り無数目」の箱の中身が確率変数だと云ってるわけではない
「箱入り無数目」の箱の中身が確率変数だといいきる大学の確率論のテキストは存在しない
そもそも「箱入り無数目」の話なんかしてないのだから当然である
678:132人目の素数さん
24/03/11 14:53:57.58 Wi4x1z+m.net
>>643
>なんで後半で突然掛け算になってるん?
定数のところ(P(x_i<y_i))を、列の選択とは独立の”確率事象”としてあえて書いてるんでしょ
実際は99個が1で、1個が0であるので、”定数”
この程度のことも読み取れないって確率論分かってない証拠だな
679:132人目の素数さん
24/03/11 15:00:03.10 8cdYhrps.net
>>635
まとめると、君が書いた計算は適当に数式を並べただけで、勝率とは全く関係ないわけね
680:132人目の素数さん
24/03/11 15:15:55.82 CHDVCn9p.net
>>646
まとめると、ID:8cdYhrps はあの数式が読み取れないほど、確率論が分かってないわけね <
681:br> そりゃ、数学の全分野、理解できんわ
682:132人目の素数さん
24/03/11 15:57:14.89 8cdYhrps.net
>>647
あのさあ、人に読ませる気がない式を書いておいてそれを言う?
683:132人目の素数さん
24/03/11 16:12:12.84 d0ha74te.net
>>642
> 下記のサイコロの例”根元事象はE1,E2,E3,...,E6のどれか(ここでEjはサイコロのjの目が出ると言うこと)であり,標本空間は{E1,E2,...,E6}である”
「Ejはサイコロのjの目が出ると言うこと」って書かれてるじゃんw
サイコロを振るという試行の結果としてサイコロの目が出るんだよ。
丁半博打の場合、既に振られて確定している目に対して客が張るので、試行はサイコロを振ることではなく客が張ること。
仮に客が張ってからサイコロを振るというルールに改変した場合はサイコロを振ることが試行となる。
> これを、百回”オンドク”してね
100万回オンドクしても君の一般・普通が世間の一般・普通になることはありません。
684:132人目の素数さん
24/03/11 16:16:23.48 Wi4x1z+m.net
>>648 あれ、完全に「答え」だけど、見てもなお意味分からない正真正銘の薄知がいるんだ・・・
685:132人目の素数さん
24/03/11 16:18:51.14 d0ha74te.net
>>648
あのさあ、自分で考える気が無く人になにからなにまでやらせておいてそれを言う?
686:132人目の素数さん
24/03/11 17:54:01.31 8cdYhrps.net
>>650
言ってることがわからんが、こういうことを言いたいわけ?
(Ω,P)を1/100 の一様な確率空間としたとき、
∀x∈ℝ^ℕ.∃y∈ようわからん. P(xとyは正解の組み合わである)=99/100
687:132人目の素数さん
24/03/11 20:00:35.22 d0ha74te.net
>>652
それ聞くってことは記事よんでねーだろおまえ
白状せい
688:132人目の素数さん
24/03/11 20:02:20.93 d0ha74te.net
自分で記事も読まずになにからなにまで教えてもらおうって魂胆が気に食わねー
そんあ教えて乞食に数学は無理なので諦めろ
689:132人目の素数さん
24/03/11 20:11:30.15 h46pBGwW.net
>>653
ようわからんのところをどうしたらいいの?
ちゃんとしたのいれたら攻略法があるって定理になると思ってるのこれ?
わしゃなにをどう入れても攻略法があるって定理にはならんと思うぞ
690:132人目の素数さん
24/03/11 20:46:08.64 dHWKTr/8.net
>>655
>ちゃんとしたのいれたら攻略法があるって定理になると思ってるのこれ?
>わしゃなにをどう入れても攻略法があるって定理にはならんと思うぞ
スレ主です
あなたが正しい
・いま 箱一つ、そこに「箱入り無数目」のように 実数を入れる
完全任意実数r∈R でも良いが
区間[0,1]で、r∈[0,1]としよう
・区間[0,1]にルベーグ測度が入る。Ω=[0,1]として
1点 r∈[0,1]の測度は0
よって、区間[0,1]の1点的中は、確率0です
(参考)時枝記事>>1
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
691:132人目の素数さん
24/03/11 20:53:43.71 d0ha74te.net
>>656
それ箱入り無数目とは何の関係も無いから。
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえません?
692:132人目の素数さん
24/03/12 00:54:50.68 G8Z10h33.net
結局、このスレの連中はこれが証明できたから攻略法があるって結論なのか?
ようわからんところがようわからんが
(Ω,P)を1/100 の一様な確率空間としたとき、
∀x∈ℝ^ℕ.∃y∈ようわからん. P(xとyは正解の組み合わせである)=99/100
693:132人目の素数さん
24/03/12 01:13:21.08 pMrLmsKB.net
>>658
トンチンカンなこと言ってないで記事を読みなさい
読んでどこがどう理解できないか言ってみなさい さすれば教えて進ぜよう
読みもしない者に手取り足取り教えはせぬ
694:132人目の素数さん
24/03/12 01:32:23.45 G8Z10h33.net
>>659
じゃこれでいいってことね
どう見てもおかしいけど
695:132人目の素数さん
24/03/12 05:42:31.39 MuuApGTu.net
>>652
>言ってることがわからんが、
それは考えてないから
>こういうことを言いたいわけ?
伺おうか
>(Ω,P)を1/100 の一様な確率空間としたとき、
>∀x∈ℝ^ℕ.∃y∈ようわからん. P(xとyは正解の組み合わである)=99/100
なんでx1列?なんでyが何か分からん?
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
以下を前提する
∀i∈{1,…,100}.P(回答者がiを選ぶ)=1/100
以下は証明できる
∀i∈{1,…,100}. P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=1 は少なくとも99個で、P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=0 はたかだか1個
回答者の列選択は、出題と独立とする
P(回答者が選んだiのx_i[y_i]=r(x_i)[y_i])
=P(回答者が1を選ぶ)*P(x_1[y_1]=r(x_1)[y_1])
+
696:P(回答者が2を選ぶ)*P(x_2[y_2]=r(x_2)[y_2]) … +P(回答者が100を選ぶ)*P(x_100[y_100]=r(x_100)[y_100])
697:132人目の素数さん
24/03/12 05:48:07.48 MuuApGTu.net
>>655
>ちゃんとしたのいれたら攻略法があるって定理になると思ってるのこれ?
>>652で確率99/100で勝てる定理になっている 「思っている」は要らない
>わしゃなにをどう入れても攻略法があるって定理にはならんと思うぞ
それはキミが箱入り無数目の記事を理解できないだけ
決定番号も理解できず、順序の初歩も理解できないだけ
>>656
>あなた(ID:h46pBGwW)が正しい
大学1年の微分積分も線形代数も理解できずに挫折した人には
「正しい」と裁く資格がない 落ちこぼれは黙れ
>いま 箱一つ、そこに「箱入り無数目」のように 実数を入れる
>完全任意実数r∈R でも良いが
>区間[0,1]で、r∈[0,1]としよう
>区間[0,1]にルベーグ測度が入る。
>Ω=[0,1]として1点 r∈[0,1]の測度は0
>よって、区間[0,1]の1点的中は、確率0です
そもそも箱の中身は確率変数ではない
したがって上記は全く無意味
下手な考え 休むに似たり
縁なき衆生は度し難し
698:132人目の素数さん
24/03/12 05:50:59.00 MuuApGTu.net
>>658
>ようわからんところがようわからんが
>>661でようわかるようにかいてやったぞ ホレ!
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
以下を前提する
∀i∈{1,…,100}.P(回答者がiを選ぶ)=1/100
以下は証明できる
∀i∈{1,…,100}. P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=1 は少なくとも99個で、P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=0 はたかだか1個
回答者の列選択は、出題と独立とする
P(回答者が選んだiのx_i[y_i]=r(x_i)[y_i])
=P(回答者が1を選ぶ)*P(x_1[y_1]=r(x_1)[y_1])
+P(回答者が2を選ぶ)*P(x_2[y_2]=r(x_2)[y_2])
…
+P(回答者が100を選ぶ)*P(x_100[y_100]=r(x_100)[y_100])
699:132人目の素数さん
24/03/12 05:53:49.95 MuuApGTu.net
>>661 >>663
「以下は証明できる」の式を修正した
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
以下を前提する
∀i∈{1,…,100}.P(回答者がiを選ぶ)=1/100
以下は証明できる
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=1 は少なくとも99個で、P(x_i[y_i]=r(x_i)[y_i])=0 はたかだか1個
回答者の列選択は、出題と独立とする
P(回答者が選んだiのx_i[y_i]=r(x_i)[y_i])
=P(回答者が1を選ぶ)*P(x_1[y_1]=r(x_1)[y_1])
+P(回答者が2を選ぶ)*P(x_2[y_2]=r(x_2)[y_2])
…
+P(回答者が100を選ぶ)*P(x_100[y_100]=r(x_100)[y_100])
700:132人目の素数さん
24/03/12 06:21:57.12 MuuApGTu.net
結局のところ、ID:G8Z10h33は以下の2点がわかってない
1.いかなる無限列でも決定番号から先の尻尾から代表を得れば
決定番号~尻尾の先頭の1つ手前までの情報を”漏洩”させられる
2.自然数n個に対して、他のn-1個よりも大きな自然数はたかだか1個である
これを利用して、列n個に対して、他のn-1個の決定番号の最大値を得れば
それが自列の決定番号よりも大きいような列は、たかだか1個になる
上記2点から100列中99列について情報漏洩が可能と証明できる
逆に言えば情報漏洩の仕組みが理解できないのは上記2点が分かってないから
701:132人目の素数さん
24/03/12 07:36:34.32 PJm9SO46.net
>>665
>上記2点から100列中99列について情報漏洩が可能と証明できる
>逆に言えば情報漏洩の仕組みが理解できないのは上記2点が分かってないから
スレ主です
笑える
・独立同分布(iid)の箱の中の数
・他の箱を開けて、残る一つの箱を見たところで、無関係
残る一つの箱の数の情報が得られるはずない
・それを指して、ID:G8Z10h33氏は「情報漏洩」=なんかズルしてる
と表現したと思うんだよね
それに乗せられて「情報漏洩」だってw
笑えるww
それって数学か?www
702:132人目の素数さん
24/03/12 07:56:06.28 pMrLmsKB.net
>>666
それ箱入り無数目とは何の関係も無いから。
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえません?
703:132人目の素数さん
24/03/12 09:21:27.22 mpcn3wKD.net
>>666
>笑える
獣の数字を踏んでその言い草が笑止
>・独立同分布(iid)の箱の中の数
>・他の箱を開けて、残る一つの箱を見たところで、無関係
> 残る一つの箱の数の情報が得られるはずない
もし当てる箱が固定なら、ね
しかし、当てる箱がそもそも一定してない
仮に選択した列だけ見たとしよう
そのとき、君のやり方では
1列の決定番号の分布と
99列の決定番号の最大値の分布を
比較することになる
なぜなら、当てる箱の場所は99列の決定番号の最大値だから
2列の場合も1列の決定番号の分布同士
決して、1列の決定番号と固定した一か所の比較ではない
704:132人目の素数さん
24/03/12 09:44:22.07 wpIVsM5P.net
>>667-668
笑える
”独立同分布(iid)”が分かっていない妄言
アホか
705:132人目の素数さん
24/03/12 09:47:15.38 UzkxeLxM.net
>>669
君こそ、尻尾同値類とその代表が分かってない
いかなる無限列もその尻尾同値類の代表と
ほとんどすべての項で(つまり有限個の項を除き)一致する
706:132人目の素数さん
24/03/12 09:52:39.86 pMrLmsKB.net
>>669
>583 >597を黙殺するのはなぜですか?
707:132人目の素数さん
24/03/12 11:07:09.32 pMrLmsKB.net
>>669
>”独立同分布(iid)”が分かっていない妄言
出題列=0,0,0,0,・・・でした。これはiidですか?
出題列=0,1,2,3,・・・でした。これはiidですか?
出題列=3,1,4,1,5,9,2,6,5,3,・・・でした。これはiidですか?
出題列=π,π,π,π,・・・でした。これはiidですか?
どのような出題列ならiidですか?
どのような出題列なら非iidですか?
708:132人目の素数さん
24/03/12 12:12:28.01 pMrLmsKB.net
壷の中でサイコロを振って1の目が出ました
100人の客が全員1と賭けたとき何人が正解しますか?
100人の客が全員2と賭けたとき何人が正解しますか?
100人の客が全員ランダムに賭けたとき何人が正解しますか?
100人の客が全員ランダムに賭けたとき確率変数は何ですか?
709: 「見えないものは確率変数でなければならない」は正しいですか? 「箱入り無数目における出題列は確率変数でなければならない」は正しいですか?
710:132人目の素数さん
24/03/12 13:32:26.33 wpIVsM5P.net
アホが何を書こうが
ダメなものはダメ
じゃないの? ;p)
711:132人目の素数さん
24/03/12 13:53:35.12 pMrLmsKB.net
>>674
答えに窮して発狂しましたか?
712:132人目の素数さん
24/03/12 15:10:21.06 ipHRQNQh.net
>>664
だからこれだとだめなんだって
この命題は正しいけど、この命題が成り立つから攻略法があるって主張はできない
>∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
そもそも
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=1
だって証明できるんだから、上ので攻略法があるって主張できるんなら、こっちの命題からは必勝法があるって主張ができる
713:132人目の素数さん
24/03/12 15:23:56.96 pMrLmsKB.net
>>676
>この命題は正しいけど、この命題が成り立つから攻略法があるって主張はできない
君が主張できないとする理由はx_iが分からないとy_iも分からないからでは?
しかしそれは間違い
x_iのある項以降が分かればx_iが属す同値類が分かり従って代表列が分かり従って決定番号y_iが分かる
箱入り無数目ではひとつの箱を除いて開封してよいルールだから上記は成立する
君の得意の問題における知見を無理やり箱入り無数目に適用しようとしても、問題が違うのだから適用できる保証が無いし、実際できない
未だ理解できないようだね
714:132人目の素数さん
24/03/12 15:31:09.99 pMrLmsKB.net
君が理解できない最大の理由は記事を読んでないから
だから言ってるよね?
記事を読んで理解しなさいと
記事を読んだ上で理解できない部分があるならここへ書きなさい 教えてあげるから
715:132人目の素数さん
24/03/12 15:34:26.25 pMrLmsKB.net
ていうか君、同値関係、同値類、選択公理を理解してる?
まずそこだよw
716:132人目の素数さん
24/03/12 15:36:50.48 ipHRQNQh.net
>>677
違う
∃になってるyたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめって言ってるの
∀x_1,…,x_100∈R^N.P(回答者が選んだ列iに対してxi[f(x1,...,x100,i)]=r(xi)[f(x1,...,x100,i)])=99/100
みたいになってりゃ別に文句言わねーよ
717:132人目の素数さん
24/03/12 16:09:03.30 pMrLmsKB.net
>>680
>yたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめ
選択公理を仮定すれば
任意の類 ∀[s]∈R^N/~ に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える選択関数 f:R^N/~ → R^N の存在が保証される。
関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs~s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える。
y_iを次で定義する:∀n≧y_i ⇒ x_i[n]=f・g(x_i')[n]
ここでx_i'はx_iのある項より前を0で置換した実数列
以上で、x_i→x_i'→f・g(x_i')→y_i の対応関係が定義されるので、関数d:R^N→N が定義できて、y_i=d(x_i)=d(x_i') と書ける。
∀x_1,…,x_100∈R^N.∃d(x_1)=d(x_1'),…,d(x_100)=d(x_100')∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するd(x)に対してx[d(x)]=r(x)[d(x)])=99/100
はい、yたちを具体的な式に展開して命題に書きました。
718:132人目の素数さん
24/03/12 16:18:07.54 wpIVsM5P.net
>>680
>∃になってるyたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめって言ってるの
>∀x_1,…,x_100∈R^N.P(回答者が選んだ列iに対してxi[f(x1,...,x100,i)]=r(xi)[f(x1,...,x100,i)])=99/100
ありがとうございます
スレ主です
当てられないに賛成なのです
お気に召すかどうかは不明だが、ご一読ください
・例えば、「箱入り無数目」出題(下記)で
列a=(a1,a2,・・・)なる実数の無限列を作った(a1,a2,・・・たちはすべて箱の中)
・その隣に、回答者が
列b=(b1,b2,・・・)なる無限列を作った
(当然列bは、列aとは何の関係もない)
・回答者は、列b=(b1,b2,・・・)を見て、決定番号dbを得る(決定番号は下記「箱入り無数目」に従う)
回答者は、列aでdb+1番以降の箱を開けて、列aの代表raと決定番号daを得る
(ra=(ra1,ra2,・・・)とする)
回答者は、代表raのdb番目 すなわちradbが、出題列のdb番目
719:adbと等しい すなわち ”adb=radbだ!”と叫ぶ 2列なので、da<dbの確率は1/2なので、確率1/2の的中が得られる さて、これでおかしなところは下記です ・列bは、回答者が出題と無関係に作った列なのに これはどうしたことか? ・その列を使って、確率1/2の的中とはこれいかに? ・同様に、99列作れば 確率99/100の的中ですし ・同様に、確率1-εの的中もあり やっぱり、デタラメさんでしょ 「箱入り無数目」 なので、”当てられない”!ですよね (参考)時枝記事>>1 https://imgur.com/a/8bqlb08 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
720:132人目の素数さん
24/03/12 16:18:14.56 pMrLmsKB.net
まあこんな小難しい書き方しなくても
記事をちゃんと理解していれば、任意の実数列sに対してその決定番号を与える関数d(s)が存在することは理解できるはず
君が決定番号を式で書かないとダメと難癖つけたということは君は記事を理解していない証拠
721:132人目の素数さん
24/03/12 16:36:43.29 pMrLmsKB.net
>>682
>2列なので、da<dbの確率は1/2
はい、大間違い
正しくは 確率1でda≦db または 確率1でda≧db
一方
da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書くと、x≦yの確率は1/2
は正しい。
君全然分かってないね 何度も教えたはずなのに
>確率1/2の的中が得られる
これも大間違い
なぜなら、的中するためには、2列のいずれかのランダム選択で列aが選択され、且つ、da≦db である必要があるが、
da≦dbの確率は上記の通り不明だから結局的中確率も不明。
君ズタボロなんだけど 頭悪いにも限度ってものがあるよ
722:132人目の素数さん
24/03/12 16:51:35.36 pMrLmsKB.net
>da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書くと、x≦yの確率は1/2
正確には
da,dbのいずれかをランダム選択した方をx、他方をyと書くと、x≦yの確率は1/2以上
(da=dbの場合確率1でx≦yだから)
723:132人目の素数さん
24/03/12 17:16:04.05 upjnOnB4.net
>>681
だーかーらー
そこに∃をつけるな意味が変わるだろ
724:132人目の素数さん
24/03/12 17:20:37.69 upjnOnB4.net
∀x.∃y.p(x,y)と
∀x.p(x,f(x))では違うからちゃんと後者で書いて
725:132人目の素数さん
24/03/12 17:26:43.30 pMrLmsKB.net
>>687
どう違うと?
726:132人目の素数さん
24/03/12 17:31:32.60 pMrLmsKB.net
>>687
関数の定義から∀x∈(fの定義域)に対してf(x)は必ず存在するけどその時
∀x.p(x,f(x))
と
∀x.∃f(x).p(x,f(x))
とでどう違うと?
727:132人目の素数さん
24/03/12 17:36:52.61 upjnOnB4.net
>>689
まず∃の後ろに変数以外を書くなよ
728:132人目の素数さん
24/03/12 17:44:07.57 upjnOnB4.net
>>689
∀x∈ℕ.∃y∈ℕ.x<y
と
∀x∈ℕ.x<x+1
だと後者の方が強い主張をしてるでしょ
箱入り無数目の定式化では関数の形も主張に必要なんだから後者の形で命題を書かないと
729:132人目の素数さん
24/03/12 18:14:42.16 pMrLmsKB.net
>>691
そんなことは聞いてない
∀x∈ℕ.x<x+1
と
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
の違いを聞いている
おまえは∃の後ろに変数以外を書くなと言ったが、x+1は変数ではないと?じゃ何?
730:132人目の素数さん
24/03/12 19:37:50.92 upjnOnB4.net
>>692
∃の後ろに変数じゃないものを書いてるのは君だろ、∃(x+1)ってなんだよ
ふざけて書いてるだろ
731:132人目の素数さん
24/03/12 19:38:47.26 MuuApGTu.net
>>676
>>∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=99/100
>だからこれだとだめなんだって
>この命題は正しいけど、
>この命題が成り立つから攻略法があるって主張はできない
>∀x_1,…,x_100∈R^N.∃y_1,…,y_100∈N.P(回答者が選んだ列xと対応するyに対してx[y]=r(x)[y])=1
>だって証明できるんだから、
>上ので攻略法があるって主張できるんなら、
>こっちの命題からは必勝法があるって主張ができる
なるほど
>>680
>∃になってるyたちを具体的な式に展開して命題に書かないとだめって言ってるの
>∀x_1,…,x_100∈R^N.P(回答者が選んだ列iに対してxi[f(x1,...,x100,i)]=r(xi)[f(x1,...,x100,i)])=99/100
>みたいになってりゃ別に文句言わねーよ
なんだ、それでいいんなら書けるよ
∀x_1,…,x_100∈R^N.
P(回答者が選んだ列xiに対して
x_i[max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))]
=r(x_i)[max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))])=99/100
なぜなら
∀x_1,…,x_100∈R^N.(d(x_i)<=max(d(x_1),…,d(x_(i-1)),d(x_(i+i)),…,d(x_100))でないx_iはたかだか1つ)
だから
732:132人目の素数さん
24/03/12 19:45:36.33 ipHRQNQh.net
>>694
そうそうそんな風に書けば記事の主張と一致するんだよ
733:132人目の素数さん
24/03/12 19:54:36.74 MuuApGTu.net
>>682
>・例えば、「箱入り無数目」出題で
>列a=(a1,a2,・・・)なる実数の無限列を作った
>(a1,a2,・・・たちはすべて箱の中)
うむ
>その隣に、回答者が
>列b=(b1,b2,・・・)なる無限列を作った
>(当然列bは、列aとは何の関係もない)
ダウト1!
出題者が列を二つ作る
回答者は二つの列から一つ選ぶだけ
なんでそれがわからない?
🐎🦌なのか?🌲違いなのか?
ということで、出題者がa,b二列を
734:つくり 回答者はa,bの中からaを選んだ、と言い換える 1もアタマ切り替えろ、🐎🦌 >回答者は、列b=(b1,b2,・・・)を見て、決定番号dbを得る >(決定番号は下記「箱入り無数目」に従う) うむ >回答者は、列aでdb+1番以降の箱を開けて、列aの代表raと決定番号daを得る >(ra=(ra1,ra2,・・・)とする) ダウト2! 回答者は代表raは得られるが、 この段階では決定番号daは得られない (代表だけ分かればいいので決定番号は知る必要もないが) >回答者は、代表raのdb番目 すなわちradbが、出題列のdb番目adbと等しい すなわち ”adb=radbだ!”と叫ぶ うむ >2列なので、da<dbの確率は1/2なので、確率1/2の的中が得られる 然り > さて、これでおかしなところは下記です > ・列bは、回答者が出題と無関係に作った列なのに これはどうしたことか? はいダメこれダメ全然ダメ 出題者が2列つくる 回答者が別の列をつくるのではない なんでそんなことがわからない? 🌲違いなのか? >その列を使って、確率1/2の的中とはこれいかに? 出題者が2列つくり、回答者がどちらか選ぶ はずれはどちらか一方 だから確率1/2 >同様に、99列作れば 確率99/100の的中ですし >同様に、確率1-εの的中もあり 何度でも繰り返すが、回答者が99列作るのではない 出題者が100列作って、回答者が1列選ぶ はずれは1列のみ、だから当たる確率は1-1/100=99/100 出題者が何列作っても、はずれは1列しかない だから回答者が1列選んで当たる確率は1-1/n 1/nはいくらでも0に近づけられる
735:132人目の素数さん
24/03/12 19:55:49.07 MuuApGTu.net
>>695
>そうそうそんな風に書けば
おまえが書けよ この中卒ド素人
736:132人目の素数さん
24/03/12 19:58:56.41 MuuApGTu.net
1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
URLリンク(the-apon.com)
737:132人目の素数さん
24/03/12 20:18:08.85 MuuApGTu.net
ところで、100列の決定番号のうち最大の列は唯一、として
モンティ・ホールもどきをやってみよう
つまり、回答者が1列選んだ段階で司会者が残り99列のうち
決定番号が最大でない98列を箱も開けずに片付ける
さて、回答者は残り1列と交換したほうが得か損か(ニヤニヤ)
738:132人目の素数さん
24/03/12 20:28:34.77 PJm9SO46.net
>>695
スレ主です
教育的ご指導
ご苦労さまです
ようやくスタート地点ですか?
論理式で書いて終わりならば
確率論不要です
例えば、リーマン予想を論理式で書いたとて
それは、リーマン予想の証明ではありませんよね
739:132人目の素数さん
24/03/12 20:32:55.96 MuuApGTu.net
>>700
>ようやくスタート地点ですか?
1はスタートラインに立ててないけどね
>論理式で書いて終わりならば確率論不要です
確率論学んでも、違う問題解いちゃ無意味
1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
URLリンク(the-apon.com)
740:132人目の素数さん
24/03/12 20:33:10.80 pMrLmsKB.net
>>700
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なんで黙殺しようとするんですか?
741:132人目の素数さん
24/03/12 20:36:47.14 MuuApGTu.net
1は「回答者が100列から1列選ぶ」という問題文が理解できず
「出題者が99列作ってシミュレーションする」と誤読する
独善的な🌲違いですからね
742:132人目の素数さん
24/03/12 20:39:35.94 MuuApGTu.net
「出題者が99列作ってシミュレーション」という誤読の背景には
「出題列は確率変数でなければならない!」という独善的な思いこみがある
完全に狂っている 正常でない 異常そのもの
743:132人目の素数さん
24/03/12 20:40:33.37 MuuApGTu.net
>>703-704
誤 「出題者が99列作ってシミュレーションする」
正 「回答者が99列作ってシミュレーションする」
744:132人目の素数さん
24/03/12 21:12:44.94 PJm9SO46.net
>>682 補足
さて
1)前記の決定番号の大小比較について
試験の点数の場合と比較してみよう
多数の答案から 2枚選び その点数をTa,Tbとして比較する
試験の成績は、正規分布で平均点50点、標準偏差10点とする
試験結果の最低0点、最高100点
2)2枚の答案は裏向けで、点数は不明とする
Ta>Tbの確率1/2
逆に Ta<Tbの確率1/2 (同じ値の場合は頻度が小さいとして無視するとする)
つづく
745:132人目の素数さん
24/03/12 21:19:27.55 PJm9SO46.net
つづき
3)いま、試験の点数の場合には 点数分布で全体の位置が分かる(下記)
4)ところが、決定番号は >>575に書いたが 上限がなく発散しているので 非正則分布を成す(下記)
このような場合、ある列の決定番号dx=mを得て 開けていない dyとmとの比較をすると
dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!
5)さらに、全体が発散しているので、P(dx=dy)=1/2 が疑問になる
つまり、全体が∞に発散しているとき、∞/∞ の不定形になり
”P(dx=dy)=1/2”は 単純には言えない!
つづく
746:132人目の素数さん
24/03/12 21:20:49.40 PJm9SO46.net
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
偏差値
(参考)>>7より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
URLリンク(en.wikipedia.org)
Indeterminate form(不定形)
例 ∞/∞
(参考)時枝記事>>1より
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(引用終り)
以上
747:132人目の素数さん
24/03/12 22:13:41.38 pMrLmsKB.net
>>693
答えになってない
なぜxは変数でx+1は変数でないのか、変数でないなら何なのか?
748:132人目の素数さん
24/03/12 22:15:56.18 pMrLmsKB.net
>>706
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?
749:132人目の素数さん
24/03/12 23:19:43.91 G8Z10h33.net
>>709
お前がどうしてもx+1を変数だと言うなら
>そんなことは聞いてない
>∀x∈ℕ.x<x+1
>と
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>の違いを聞いている
>おまえは∃の後ろに変数以外を書くなと言ったが、x+1は変数ではないと?じゃ何?
これの後者はα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<y
と同じだろ
∀x∈ℕ.x<x+1
とは明らかに違うだろ
あと、お前はd/d(x+1)みたいに(x+1)で微分とか普段からしてんのかよ
750:132人目の素数さん
24/03/12 23:22:14.52 G8Z10h33.net
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
ていうか、こいつ相手にする必要ある?
ふざけてやってるとしか思えない
751:132人目の素数さん
24/03/12 23:46:29.35 pMrLmsKB.net
>>711
答えになってない
おまえはxが変数でなぜx+1が変数でないのか答えてない
おまえはx+1が何か答えてない
おまえは
∀x∈ℕ.x<x+1
と
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
が明らかに違うとしか言っておらずどう違うか答えてない
答えないくせになぜかまったく関係無い微分の話を持ち出している
ていうか、こいつ相手にする必要ある?
ふざけてやってるとしか思えない
752:132人目の素数さん
24/03/13 00:00:41.45 ascKCvNK.net
>>713
別にお前がそれを変数のつもりで使ってるなら勝手にやっててくれていいから
753:132人目の素数さん
24/03/13 00:04:11.91 5iS9phMp.net
>>714
また逃げたw
おまえ答えられなくなるといつも逃げるね
754:132人目の素数さん
24/03/13 00:16:26.77 ascKCvNK.net
>>715
別に勝手に使うぶんには構わないよ
好きにして
755:132人目の素数さん
24/03/13 00:25:17.61 5iS9phMp.net
>>716
答えられないってことは君の独善持論ってことだよね?
そんなの聞いてもしかたないので無理に出てこなくていいよ
756:132人目の素数さん
24/03/13 00:32:31.50 ascKCvNK.net
>>717
x+1を変数だと言うやつとは話しないから
757:132人目の素数さん
24/03/13 00:37:03.59 5iS9phMp.net
>>718
なぜ変数でないのか
変数じゃなきゃ何なのか
答えられないってことは君の独善持論ってことじゃん
758:132人目の素数さん
24/03/13 00:50:39.26 ascKCvNK.net
>>719
君の中では変数なんでしょ
それで首尾一貫してれば好きにすればいいじゃん
759:132人目の素数さん
24/03/13 00:58:49.14 5iS9phMp.net
ちなみに
URLリンク(web.sfc.keio.ac.jp)
のP4には
• 「もの」の集まり
• 整数
• 人間
• 「もの」の集まりを動く変数
• 対象変数(object variable)
• 𝑥, 𝑦, 𝑧, . . .
と書かれてる
xが「もの」の集まりである自然数を動く変数であるなら
xの後者であるx+1もやはり自然数を動くので変数の
760:定義を満たす 頑なに変数でないと言い張る人もいるようだけどどうやら独善持論のようですね
761:132人目の素数さん
24/03/13 01:13:49.25 ascKCvNK.net
>>721
自分で調べて解決したならそれでいいじゃん
好きにして
762:132人目の素数さん
24/03/13 01:21:16.03 5iS9phMp.net
ものの集まりとはつまり集合のことだし
ものの集まりを動く変数とはつまり集合の不定元のことだね
∀x∈N.(xは不定) ⇒ x+1∈N ∧ (x+1は不定)
であるから変数の定義に従い
xはNを動く変数 ⇒ x+1はNを動く変数
が成立
>>720
君の中では非変数なんでしょ
それで首尾一貫してれば好きにすればいいじゃん
763:132人目の素数さん
24/03/13 01:27:59.96 ascKCvNK.net
>>723
そうだねx+1は変数だね
すごいすごい
764:132人目の素数さん
24/03/13 01:34:59.38 5iS9phMp.net
>>724
あれ?認めちゃったんだw
じゃあ
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
はOKってことね?∃の後ろは変数なんでしょ?
すると
∀x∈ℕ.x<x+1
と
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
の違いは何だと言ってるの?
765:132人目の素数さん
24/03/13 01:41:23.20 ascKCvNK.net
>>725
変な論理式書くやつにはどうせわからん
766:132人目の素数さん
24/03/13 01:43:02.61 5iS9phMp.net
>>726
変とは?
また独善持論ですか?
767:132人目の素数さん
24/03/13 01:51:52.05 ascKCvNK.net
>>727
xが変数だからx+1も変数とかいいだす人間に記号論理学ができるわけないだろ
家庭教師でも雇って教えてもらえ
768:132人目の素数さん
24/03/13 02:07:50.38 5iS9phMp.net
>>728
あれ?認めたんじゃなかったの?w
じゃあ>>723のどこに欠陥があるのか具体的にどうぞ
769:132人目の素数さん
24/03/13 02:12:43.16 ascKCvNK.net
>>729
君が問題ないと思ってるならそれでいいじゃん
全く住んでる星が違うんだから好きにやっていいよ
770:132人目の素数さん
24/03/13 02:41:05.48 5iS9phMp.net
>>730
はい、また逃げたw
771:132人目の素数さん
24/03/13 03:28:16.22 ascKCvNK.net
>>731
勝手に数学もどきでもやってろ
772:132人目の素数さん
24/03/13 05:45:56.61 in9dXeLi.net
>>707
> dyは N(自然数)で全体を渡るので、dy<mは有限だが m<dyは無限
> 強いて形式的に書けばP(m<dy)=1 (∵m<dyの領域は無限)
はい、誤り
P(m<dy)=1 とはいえません
>つまり、P(m<dy)≠1/2。「箱入り無数目」不成立!
dy∈[1,n]の場合も 一般にP(m<dy)は1/2ではない
問題はdx,dy∈[1,∞)に対して、P(dx<dy)=1/2か、ということ
そして、キミのいう非正則分布では、それは導けない
(注:そうならない、という意味ではない)
1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
URLリンク(the-apon.com)
773:132人目の素数さん
24/03/13 05:52:37.60 in9dXeLi.net
>>733
一般に d_1 , … , d_n ∈ [1,∞) に対して
P( max( d_1 , … , d_(n-1) ) < d_n )=1/n か?
d_1 , … , d_n ∈ [1,m) で、みな一様分布かつ相互に独立ならそうなるが
774:132人目の素数さん
24/03/13 06:48:56.74 in9dXeLi.net
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>はOKってことね?
わざわざ∃(x+1).とつける必要はないけどね
775:132人目の素数さん
24/03/13 08:19:23.89 5iS9phMp.net
>>735
はい、ペアノの公理を前提とするなら ∀x∈N ⇒ x+1:=s(x)∈N なので、∃(x+1).と付ける必要無しは同意です。
但し付けても間違いではなく、付けない式 ∀x∈ℕ.x<x+1 と比較して意味が変わる訳でもないと思ってますが如何でしょう。
776:132人目の素数さん
24/03/13 12:23:46.26 NwNjK2/r.net
>>736
>∃(x+1).と付ける必要無しは同意です。
>但し付けても間違いではなく、付けない式 ∀x∈ℕ.x<x+1 と比較して意味が変わる訳でもないと思ってますが如何でしょう。
・論理式なんだから
不要ならつけないのが本当と思うよ
・例えば、数式で x^2+1 と書くとき
x^2 -x+x +1 と書いて、意味は x^2+1 というがごとし
”-x+x”の部分は、簡約できるなら書かないのが普通だろう?(中学数学ならバツではないが、減点される。大人ならアホかと言われる)
777:132人目の素数さん
24/03/13 14:12:36.74 NwNjK2/r.net
>>733
>1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
それ面白いね
「スマリヤンの錯覚」は、下記の”この二つを区別できない心理を私は スマリヤンの錯覚 と呼んでいます”
で、下記著者の造語ですね
URLリンク(the-apon.com)
モンティ・ホール問題好きのホームページ2015/01/11
スマリヤンの二つの文のパラドックス
スマリヤンのパズル本に出てくる二つの封筒問題を題材とした二つの文 (あるいは二つの命題) とその証明が新たなパラドックスを醸し出しています。
スマリヤンの二つの文
Smullyan, Raymond (1992). の翻訳本や Smullyan, R.: 1997, の翻訳本に書かれているスマリヤンの二つの文とは、次のようなものです。
文1と文2
・文1 封筒を交換して増額する場合の増額は封筒を交換して半減する場合の減額を上回る。
・文2 それらの金額(増額と減額)は等しい。
文1の証明
交換前の金額を x とすると、封筒を交換して増額する場合の増額は x で、 封筒を交換して半減する場合の減額は x/2 なので、文1 が成り立つ。
文2の証明
二つの封筒の金額の差を d とすると、封筒を交換して増額する場合の増額は d で、 封筒を交換して半減する場合の減額も d なので、文2 が成り立つ。
命題2の証明で封筒の金額の差に着目しているのは、うまいトリックです。差が決まれば金額の組み合わせも決まってしまうことをうまく隠しています。
スマリヤンの二つの文のパラドックス
次のような矛盾を感じる錯覚現象がスマリヤンの二つの文のパラドックスです。
・スマリヤンの二つの文はどちらも正しい。
・スマリヤンの二つの文は両立しない。
スマリヤンのパラドックスの解明
スマリヤンの二つの文が両立することがあることは具体例を考えると一発でわかります。
千円札1枚の封筒と千円札2枚の封筒の組み合わせと、 千円札2枚の封筒と千円札4枚の封筒の組み合わせがあるときに、 封筒を一つ選んだときのことを考える。 ← 2015/01/11 に訂正
選んだ封筒の金額を特定した場合
選んだ封筒が 2千円だったとする。
封筒を交換して半減したら千円の損で得したら 2千円の得で得の方が大きい。
二つの封筒の金額の組み合わせを特定した場合
選んだ封筒の一方は千円で他方が 2千円だったとする。
選んだ封筒が 2千円だったら交換して千円損し、選んだ封筒が千円だったら交換して千円得するので損と得は等しい。
次の点がポイントです。
・文1 の場合、選んだ封筒の金額を特定して、その範囲に絞って場合分けを考えている。
・文2 の場合、二つの封筒の金額の組み合わせを特定して、その範囲に絞って場合分けを考えている。
この二つを区別できない心理を私は スマリヤンの錯覚 と呼んでいます。
778:132人目の素数さん
24/03/13 17:26:19.99 ascKCvNK.net
∃x+1.は普通は構文エラーだろ、なくてもいいとかそういう次元じゃない
x+1が変数だというなら、他の人が読めるようにα変換して普通の変数で書き直せよ
779:132人目の素数さん
24/03/13 17:36:44.52 5iS9phMp.net
君x+1が変数でないことを示せなかったじゃん
780:132人目の素数さん
24/03/13 17:54:49.02 ascKCvNK.net
お前が変数だと主張するなら勝手にすればいいよ
x+1が変数ではないってのは一般常識の話なんだから
数学では普通は変数はアルファベット一文字が常識で、たまに長い単語を使うことがあるし、君はその延長でx+1も変数に入れたかったんだろ勝手にしろよ
781:132人目の素数さん
24/03/13 18:10:43.89 5iS9phMp.net
じゃ黙ってろよw
782:132人目の素数さん
24/03/13 18:13:15.13 ascKCvNK.net
x+1が仮に変数だとして
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
これをα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
なのか
∀x∈ℕ.∃y.x<y
なのかすら不明瞭な状態で
>すると
>∀x∈ℕ.x<x+1
>と
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>の違いは何だと言ってるの?
こんなのに答えろっていうのが馬鹿げてる
783:132人目の素数さん
24/03/13 18:50:41.96 5iS9phMp.net
>x+1が仮に変数だとして
仮とは? 変数か変数でないかどちらか 君は変数であるとの主張に反論できなかった
>>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
>これをα変換したら
>∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
>なのか
>∀x∈ℕ.∃y.x<y
>なのかすら不明瞭な状態で
じゃα変換しなきゃいいじゃん
784:132人目の素数さん
24/03/13 19:09:26.68 ascKCvNK.net
>>744
α変換しないと最後のx+1が変数なのかxに1を足したのかどっちなのか曖昧だろ
どっちとも取れる状態で質問しないでくれますか?
785:132人目の素数さん
24/03/13 19:22:12.59 in9dXeLi.net
>>736
何か付けるなら
∃+:N✕N→N.∀x∈ℕ.x<x+1
だろうな
786:132人目の素数さん
24/03/13 19:26:22.14 in9dXeLi.net
>>738
>> 1は「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな
>それ面白いね
わかりもせずに「面白いね」と脊髄反射で言う奴、いるよね
>「スマリヤンの錯覚」は、下記著者の造語ですね
だから?
なんかリコウぶってつまんないこという奴、いるよね
787:132人目の素数さん
24/03/14 00:16:18.46 Wqp8i7yx.net
>>747
アホがしゃしゃり出るねw
1)「スマリヤンの錯覚」の定義は?
それを明確にしたのが>>738だぞ
2)もう一人のアホが『「スマリヤンの錯覚」に陥ってますな』
�
788:ニ宣うから、「スマリヤンの錯覚」が一般化されていると思ったのだが あに図らんや 単にブログの筆者の造語じゃないかよww リコウぶってるのは、おまえだ! ・定義の確認しないで、議論するやつが数学科出身だって? わらかすな ・用語を勝手に使って議論する? どこかの大学の教授が造語するならともかく チンピラがうれしがってワケワカ用語で議論して何になるんだ?w
789:132人目の素数さん
24/03/14 03:06:10.51 Wz/uoV5i.net
結局これは書いてる本人でもどっちなのか分からない状態で書いてたってことと理解したんでいいんかね?
x+1が仮に変数だとして
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
これをα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
なのか
∀x∈ℕ.∃y.x<y
なのかすら不明瞭
790:132人目の素数さん
24/03/14 05:37:52.63 bNpw3CSv.net
>>748
🐎🦌、怒り●う
>・・・の定義は?
🐎🦌は知らん言葉を聞くと脊髄反射で「定義は?」と絶叫
そもそもリンク貼ってあったんだから、そこに書いてあるって悟れよ
>『・・・に陥ってますな』と宣うから、
>・・・が一般化されていると思ったのだが
🐎🦌はなんでも勝手に思い込む 完全な🌲違いですな
>定義の確認しないで、議論するやつが数学科出身だって? わらかすな
>用語を勝手に使って議論する? どこかの大学の教授が造語するならともかく
>チンピラがうれしがってワケワカ用語で議論して何になるんだ?
🐎🦌は中身がなにか分かってないものが確率変数、とか身勝手定義をでっち上げる
ま、大学入試に四度落ちて諦めた数学ド素人じゃしゃあない
関数のリーマン積分可能条件も、線形写像の正則性の条件も知らん
数学界ではまったくの”土人”だな ど・じ・ん
791:132人目の素数さん
24/03/14 10:31:39.93 IoTgOBI5.net
>>750
>>・・・の定義は?
>知らん言葉を聞くと脊髄反射で「定義は?」と絶叫
>そもそもリンク貼ってあったんだから、そこに書いてあるって悟れよ
影山 利郎氏の著書「素人と玄人」(下記)に
”プロ(玄人)は基本が身についている”みたいな教えが書いてあった
『知らん言葉を聞くと脊髄反射で「定義は?」と絶叫』は
数学やるなら普通だろ?w
>>『・・・に陥ってますな』と宣うから、
>>・・・が一般化されていると思ったのだが
>なんでも勝手に思い込む 完全な🌲違いですな
定義なしで、「スマリヤンの錯覚」と出してきた
普通は一般化された学術用語(例えば「数学辞典」に載っているなど)
と思うだろうよ
なんのために学術用語が決められているのか、分かってないんか
数学の基本が身についていない
ど素人だな
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
影山 利郎(かじやま としろう、1926年6月21日 - 1990年7月31日)は、日本の囲碁棋士である。静岡県出身[1][2]。
師匠 安永一
概要
1926年(大正15年)6月21日、静岡県に生まれる。16歳になった1942年(昭和17年)から囲碁を習い始め、1948年(昭和23年)の全日本素人本因坊戦で優勝し、翌年の秋にプロ入り(初段)を果たした[1][2]。
執筆家としての側面も持ち、多数の著書がある[2]。
主な書籍
影山利郎 (2013年). 素人と玄人: 徹底分析、これだけ違う両者の視点. 日本棋院. ISBN 9784818206113 1971年初版の本の再刊
792:132人目の素数さん
24/03/14 10:39:44.18 mL8LcQVb.net
>>751
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?
793:132人目の素数さん
24/03/14 19:11:58.15 bNpw3CSv.net
>>751
なんか🌲違いがぐだぐだ喚いてるが肝心のページの文章読んだか?
URLリンク(the-apon.com)
金額だけ見た場合、それは少額のほうかもしれんし高額のほうかもしれん
しかしそれぞれの確率が1/2ずつだと決めつける理由はなにもない
2つの封筒から1つを選んでそれが少額が高額か、の確率とは全く違う
違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」
794:132人目の素数さん
24/03/14 23:40:23.51 mKpj542N.net
結局これはどっちなんや?
x+1が仮に変数だとして
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
これをα変換したら
∀x∈ℕ.∃y.x<x+1
なのか
∀x∈ℕ.∃y.x<y
なのかすら不明瞭
795:132人目の素数さん
2024/03/15
796:(金) 05:51:24.65 ID:ATM0vb6x.net
797:132人目の素数さん
24/03/15 05:55:10.72 ATM0vb6x.net
>>753
(2つの封筒で)
>金額だけ見た場合、それは少額のほうかもしれんし高額のほうかもしれん
>しかしそれぞれの確率が1/2ずつだと決めつける理由はなにもない
>2つの封筒から1つを選んでそれが少額が高額か、の確率とは全く違う
モンティ・ホールも同じ
3つのドアのうち1つしかない賞品のドアを選ぶ確率と
1つ1つのドアの後ろに賞品がある確率は同じではない
違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」
798:132人目の素数さん
24/03/15 07:42:24.54 xEd6gXjp.net
箱入り無数目も同じ
100個の箱のうち1つしかないハズレの箱を選ぶ確率と
1つ1つの箱がハズレである確率は同じではない
違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」
799:132人目の素数さん
24/03/15 07:57:44.82 sYXmV0f/.net
>>756
>違うものを同じと妄想するのが「スマリヤンの錯覚」
君のは、全然説明になってないと思うよ ;p)
下記の 彼の”私の造語”「スマリヤンの錯覚」の説明
『封筒を交換したらどうなるかを考えるときに、選んだ封筒の金額を条件として考えるやり方と、二つの封筒の金額の組み合わせを条件として考えるやり方が、同じ問題を考えているという錯覚です』
を読んで意味分かるか?
他人に分かる用語解説になってないと思うよ
錯覚だから、何かの”思い違い 勘違い”なのは当然だが(下記)
たぶん、これは 人の推論の一般のやり方と、二つの封筒問題やモンティ・ホール問題での正解とが、ちょっと違うんだろう
”人の推論の一般のやり方”を、まず解説しないと、「錯覚」の説明にならないと思うよ
(参考)
URLリンク(the-apon.com)
モンティ・ホール問題好きのホームページ
二つの封筒問題の錯覚とスマリヤンの錯覚の源は一つか 2014/03/23
用語解説
スマリヤンの錯覚
私の造語です。
封筒を交換したらどうなるかを考えるときに、選んだ封筒の金額を条件として考えるやり方と、二つの封筒の金額の組み合わせを条件として考えるやり方が、同じ問題を考えているという錯覚です。
この錯覚に罹った人は、二封筒問題のおまじないの王様を唱えたり、スマリヤンの二つの文のパラドックスに罹ったりします。
URLリンク(ja.wiktionary.org)(%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6)%20%E3%81%82%E3%82%8B%E7%89%A9%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B,%E5%8B%98%E9%81%95%E3%81%84%E3%80%82
錯 覚(さっかく)
1.(心理学) ある物に対する知覚が実際の物と異なること。
2.思い違い。勘違い。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
錯覚
心理学でいう錯覚とは、間違いや誤りの類いでは無い。注意深く観察しても、予備知識があっても生じてしまう、人間の感覚・知覚特性によって作り出される現象を指す[1]。
錯覚の種類
錯覚はその原因により大きく4つに分けることができる。
・不注意性錯覚
対象物への注意が不十分のために起こる錯覚。見間違い、聞き違い、人違いなど、われわれが日常経験する多くの間違いを含んでいる。
・感動錯覚
暗くて怖い場所を歩いていると、物の影が人影に見えたり、何でもない物音を人の気配に感じることがある。恐怖や期待などの心理状態が知覚に影響を与えるものである。
・パレイドリア
雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に代表される。対象物が雲やしみであることは理解しており、顔や動物ではないという批判力も保っているが、一度そう感じるとなかなかその知覚から逃れられない。熱性疾患の時にも現れやすい。
・生理的錯覚
数多く知られている幾何学的錯視や、音階が無限に上昇・下降を続けるように聞こえるシェパード・トーンなどのように、対象がある一定の配置や状態にあると起こる錯覚。誰にでもほぼ等しく起こる。
800:132人目の素数さん
24/03/15 08:10:17.15 sYXmV0f/.net
時枝の錯覚も、同様に説明�
801:ナきる 1)人は、二つの決定番号 daとdb で、確率 P(da>db)=1/2 と思ってしまう 2)ところが、決定番号 daとdbは、自然数N全体を渡り、自然数N全体は無限集合だから ∞/∞ の不定形になり、確率計算 1/2 は正当化できない こういうことでしょうね ;p)
802:132人目の素数さん
24/03/15 08:55:09.63 8QDMDRfQ.net
日本棋院アーカイブの続刊が楽しみ
803:132人目の素数さん
24/03/15 09:01:01.85 xEd6gXjp.net
>>759
馬鹿なこと言ってないで>583 >597に答えてもらえませんか?
なぜ黙殺しようとするのですか?
804:132人目の素数さん
24/03/15 10:02:56.06 tFlszaLY.net
>>755
>>>754
>自分でα変換いうてるやん
>定義しってんなら
>∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1 が
>∀x∈ℕ.∃y.x<y になるしかないやん
またまた ずさんなことを言うw
∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
↓
∀x∈ℕ.∃y.x<y
にするためには、y=x+1と定義しないと。その定義が必要でしょ?
一般に
・∀x∈ℕ.∃(x+1).x<x+1
・∀x∈ℕ.∃y.x<y
この二つの式は意味違うし、そもそも”∃y∈ℕ”とかも要りそうに思うけど
まあ、ともかくあんたの思考は、ずさんそのものだね ;p)
(参考)(α-変換)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ラムダ計算
ラムダ計算(ラムダけいさん、英語: lambda calculus)は、計算模型のひとつで、計算の実行を関数への引数の評価(英語: evaluation)と適用(英語: application)としてモデル化・抽象化した計算体系である。ラムダ算法とも言う。関数を表現する式に文字ラムダ (λ) を使うという慣習からその名がある。アロンゾ・チャーチとスティーヴン・コール・クリーネによって1930年代に考案された。
歴史
元々チャーチは、数学の基礎となり得るような完全な形式体系を構築しようとしていた。彼の体系がラッセルのパラドックスの類型に影響を受けやすい(例えば論理記号として含意 → を含むなら、λx.(x→α) にYコンビネータを適用してカリーのパラドックスを再現できる)ということが判明した際に、彼はそこからラムダ計算を分離し、計算可能性理論の研究のために用い始めた。この研究からチャーチは一階述語論理の決定可能性問題を否定的に解くことに成功した。
α-変換
アルファ変換の基本的なアイデアは、束縛変数の名前は重要ではない、ということにある。例えば、 λx. x と λy. y は同じ関数を表している。
しかし、ことはそう単純ではない。
ある束縛変数の名前を置換してもよいかどうかには、いくつかの規則が絡んでくる。例えば、ラムダ式 λx. λy. x 中の変数 x を y に置き換えると、 λy. λy. y となるが、これは最初の式とはまったく異なるものを表すことになる。