24/03/06 19:22:19.62 IDPoig8I.net
>>46では
代表の集合 A 確率ε
決定番号2の集合 R✕A-A 確率ε(1-ε)
決定番号3の集合 R^2✕A-R✕A 確率ε(1-ε)^2
・・・
決定番号nの集合 R^(n-1)✕A-R✕(n-2)✕A 確率ε(1-ε)^(n-1)
・・・
となってるから正則
まあ、R^Nの任意の尻尾同値類の代表元Aを考えるのが嫌なら
その部分集合で具体的に構成なものに制限してもいいよ
要は「非可測ガー」「非正則ガー」とかいう
🐎🦌な言いがかりをシャットアウトすればいいだけ