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- 暇つぶし2ch332:132人目の素数さん
24/02/27 21:46:20.83 FnvoQcex.net
補足
1)下記のように、例えば五次方程式で冪根で解ける場合があるけれども
 ラグランジュ分解式を使うと、式が爆発して手に負えないことになりがち(下記)
2)そこで、ラグランジュ分解式でなく、別の工夫をすることが多い
 ”別の工夫あり”は、ガロア理論で分かるのです
3)つまり、ラグランジュ分解式には優れた面があることを否定するものではないが
 ガロア理論の本質は、群と体であり、分解式は脇役で分解式の選択肢は複数あるということです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
五次方程式
限定的な代数的解法
特定の五次方程式がどのような場合に解けるかは分かっている。ラグランジュが3次、4�



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