24/02/27 14:00:32.50 oimWrKO3.net
>>292-294
(引用開始)
元の設定では「一方が他方の2倍の金額」という条件が与えられたが
改変版では「どっちも自然数」という条件だけが与えられたとする
封筒の中身を見たAは考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
一方この自然数より大きい自然数は無限にある
よし交換だ!」
封筒の中身を見たBも考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
一方この自然数より大きい自然数は無限にある
よし交換だ!」
(引用終り)
ご苦労様です。スレ主です
1)自然数の集合N全体は、非正則分布なので本来は計算ができない
例えば、いま 自然数の集合N→1クラス50名の数学の点数としよう
平均点50、標準偏差10、最大100点、最低0点の正規分布とする
2)封筒の中身を見たAが「30点だ、取り換えよう」
封筒の中身を見たBが「70点だ、そのままだ」
という判断をした。これは正しい。正規分布だから
3)しかし、50名→∞(無限の人たち)
平均点50→∞(試験の回数無限回の合計点)
と、非正則分布を成すと仮定する
4)中身を見たAは、有限の値ならば封筒は変えるべき
中身を見たBも、有限の値ならば封筒は変えるべき
つまりは、平均点が無限大に発散している以上
有限の値になる確率は0
5)そして、平均値が発散する非正則分布では
有限の二つの値 封筒Aの中身と封筒Bの中身の比較が
正当な確率論からは、外れているのです(「箱入り無数目」がこれです)
(参考)>>7より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
310:132人目の素数さん
24/02/27 14:25:02.25 5BMwHoav.net
>>294
よかったね
君の確率変数の定義が常識とえらいかけ離れてることがわかったよ
311:132人目の素数さん
24/02/27 15:01:32.29 4okmkd67.net
>>295
ID:oimWrKO3君 は、まだ
「封筒の中身は見えないから確率変数!」
と誤解してるのかい?
2つの封筒に書かれた自然数は定数だよ
AとBが、封筒を受け取るとき、
どっちが大きい数字の方をとるかは確率1/2
ただ、それだけのことだよ
交換したところで、勝率が上がることはない
312:132人目の素数さん
24/02/27 15:03:26.35 5BMwHoav.net
>>297
片方の封筒を開けたあとの話をしてるんですけど…
313:132人目の素数さん
24/02/27 15:10:14.70 R3PhgEGG.net
>>2
314:98 A「俺は封筒あけたから俺の封筒の中身は定数、Bの封筒の中身が確率変数」 B「俺は封筒あけたから俺の封筒の中身は定数、Aの封筒の中身が確率変数」 出題者 「俺は2つの数字書いてそれぞれ封筒に入れたから、封筒の数字は定数 どっちがどっちをとったかは知らんから確率変数」
315:132人目の素数さん
24/02/27 15:18:02.07 5BMwHoav.net
>>299
なんで人によって確率変数かどうか変わるの?意味わからんすぎる
316:132人目の素数さん
24/02/27 15:29:46.35 Wu/DmE8f.net
>>300 人によって見えるもの見えないものが異なる
317:132人目の素数さん
24/02/27 15:40:56.61 Wu/DmE8f.net
出題者
「俺は紙に7と11と書いた」
A「俺の封筒の中身は7」
B「俺の封筒の中身は11」
318:132人目の素数さん
24/02/27 17:44:55.35 oimWrKO3.net
>>301
>>>300 人によって見えるもの見えないものが異なる
スレ主です
正しいよ
・トランプの手札で、自分の手札は見えるから確率ではないが
相手の手札は見えないから確率(自分の手と場に捨てられた札を除いた札の部分集合が相手の手札だ)
逆も同じです
・だから、自分から見えない相手の手が確率で
逆も同じです
お判りかな? ;p)
>>302
>「俺は紙に7と11と書いた」
>A「俺の封筒の中身は7」
>B「俺の封筒の中身は11」
1)それって、真に無限集合の自然数N全体から、ランダムに数を選んでないよね
(そもそもは、無限集合の自然数N全体から、ランダムに二つの数を選べるかが大いに疑問だ)
2)それから、「箱入り無数目」は決定番号は選べない
選べるのは、しっぽ同値類の代表だけ。それも、基本は選択公理まかせ(可算なら可算選択公理まかせ)
(>>295のクラスの試験の点数で言えば、選べるのは人ってこと。点数を直接選ぶわけじゃない)
3)例えば、封筒の中身を見たAが「これはXA君だ」
封筒の中身を見たBが「これはXB君だ」というが如し
そこから、XA君、XB君の点数を調べるという もう一手間が必要なのだ
分かるかな? ここで、XA、XBたちの点数の分布が問題ってわけです
それから 選ぶのに、「箱入り無数目」しっぽ同値類の代表について”選択公理まかせ(可算なら可算選択公理まかせ)”も、確率計算上の大きな問題です
(XA、XBの点数の大小比較の確率計算を、正当化できない(ランダム性が保証出来ない))
319:132人目の素数さん
24/02/27 19:00:15.02 5BMwHoav.net
>>301
誰かから見えてないものは全部確率変数にしろよ
人によって定数にしてどうすんだよ
それに、見えてない状態から見える状態になったときも確率変数のまま残しておかないといけないのはモンティ・ホールで分かるだろ
320:132人目の素数さん
24/02/27 19:22:46.75 2Ctuaekx.net
>>303
>正しいよ
>トランプの手札で、
>自分の手札は見えるから確率ではないが
>相手の手札は見えないから確率
>逆も同じです
>だから、自分から見えない相手の手が確率で逆も同じです
>お判りかな?
ID:oimWrKO3 が自分の主張を「正しい」と宣言する根拠は?
まさか「自分は絶対神だから」とかいわないよね?
>>「俺は紙に7と11と書いた」
>それって、真に無限集合の自然数N全体から、ランダムに数を選んでないよね
そもそも>>292では「どっちも自然数」といっただけで
「ランダムに数を選ぶ」なんていってないけど
ID:oimWrKO3 には幻聴が聞こえた?
>それから、「箱入り無数目」は決定番号は選べない
>選べるのは、しっぽ同値類の代表だけ。
? 決定番号の定義、理解してる?
しっぽ同値類の代表が選べるのなら
任意の数列に対して自身が属するしっぽ同値類と比較することで
決定番号が決まるのだが
決定番号を回答者が「選ぶ」なんて「●違った」こといってるのは
幻聴が聞こえる ID:oimWrKO3 だけなんだが
>例えば、
>封筒の中身を見たAが「これはXA君だ」
>封筒の中身を見たBが「これはXB君だ」
>というが如し
また ID:oimWrKO3 は●違ったこといってるぞ
精神、大丈夫かい?
>そこから、XA君、XB君の点数を調べる
>という もう一手間が必要なのだ
XA君、XB君ってなんだい?
二重人格にでもなったのかい? ID:oimWrKO3
>分かるかな? ここで、XA、XBたちの点数の分布が問題ってわけです
●違いのいうことなんて誰もわかりませんよ
医者に診てもらったほうがいいんじゃない?
321:132人目の素数さん
24/02/27 19:33:08.20 2Ctuaekx.net
>>304
>誰かから見えてないものは全部確率変数にしろよ
それ、一番ダメな解決策ね
「出題が確率変数」って決めつけは
確率分かってない素人が真っ先に陥る罠
>見えてない状態から見える状態になったときも
>確率変数のまま残しておかないといけないのは
>モンティ・ホールで分かるだろ
ID:5BMwHoav は回答者視点でしか考えられないアスペ君でしたか
アスペ君はモンティ・ホール誤解して必ず間違うんだよね
モンティ・ホール問題は出題者視点で考えるのが一番簡単
回答者が
当りドアを選ぶ確率が1/3
外れドアを選ぶ確率が2/3
そして
当りドアを選んだ場合、司会者が外れドア1つ開けて残ったドアは外れドア
外れドアを選んだ場合、司会者が外れドア1つ開けて残ったドアは当りドア
ゆえに回答者が
当りドアを選んで、残りのドアが外れの確率1/3
外れドアを選んで、残りのドアが当りの確率2/3
だったら、残りのドアにチェンジしたら確率が1/3から2/3に上がる
たったそれだけ
無駄な場合分けを行って無駄な講釈するのは、リコウぶった🐎🦌の所業
322:132人目の素数さん
24/02/27 19:37:48.62 2Ctuaekx.net
2つの封筒のパラドックスは
封筒の中身が確率変数だと誤解することから起きる
回答者が
X円の封筒を選ぶ確率1/2
2X円の封筒を選ぶ確率1/2
封筒を交換した場合
X円を選んだ場合、2X円に交換 1/2
2X円を選んだ場合、X円に交換 1/2
要するに確率は全然変わらない
323:132人目の素数さん
24/02/27 19:42:50.61 2Ctuaekx.net
自分の封筒がX円のとき、相手の封筒は2X円かもしれないし、X/2円かもしれない
しかし、その「確率」がどうなってるか?なんて考えるのは、●想でしかない
結局、自分が大きいほうを選んだか小さいほうを選んだか、しかない
で、交換しても結局運命が逆転するだけのこと
回答者視点に固執するのは●違いってもんだ
324:132人目の素数さん
24/02/27 19:49:31.89 2Ctuaekx.net
出題者視点で考える=出題は固定する、ということ
確率変数は、出題ではなく回答者の選択、ということ
回答者視点で考えると、自分の行動を勝手に決めてしまう(つまり定数にしてしまう)
しかし
出題者視点で考えると、回答者の行動自体がランダム
サイコロ賭博でいうと、ツボの中のサイコロがランダムなわけじゃない
賭ける人が丁だの半だのいうのがランダム
この発想の転換ができない人が、確率問題でつまづく
325:132人目の素数さん
24/02/27 19:55:33.69 2Ctuaekx.net
箱入り無数目は、別に問題が全く同じままで構わない
毎回新しい回答者を募ってやらせればいいだけw
そう考えれば、当たる確率99/100は不思議でもなんでもない
そもそも確率計算の仕方がそうなってるんだから
そういうゲームだと気づかなければ🐎🦌
この件に関して言うと、時枝氏もなんか気づいてないっぽい
非可測ガーとか確率変数の無限族の独立性ガーとかいうのは
明らかに勘違いした上での発言だね
だから記事の後半読むと●違いの沼にはまって抜け出せなくなる
326:132人目の素数さん
24/02/27 19:56:38.45 5BMwHoav.net
こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
327:132人目の素数さん
24/02/27 20:04:05.13 5BMwHoav.net
そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ
328:132人目の素数さん
24/02/27 21:36:40.32 FnvoQcex.net
>>172
ありがと。>>170を補足しておきますね
1)あなたは、ガロア第一論文読んでないでしょ? 読みましょうね
勉強不足ですね
ガロア第一論文 例えば下記彌永
P235
補助定理II (ガロア分解式)
V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
a,b,c・・は、重根のない任意の方程式
Vは、根a,b,c・・の置換でその値が変わるようにする
と、ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
ガロアは方程式の理論を展開する
すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと
ここ大事なので、十分理解してくださいね
2)アーベル の「�
329:ネ円関数研究」>>169 これ見ましたよ(下記) ”II ある特別の種類の代数的可解方程式族について" §3 式(28) αは方程式α^μ-1=0 の任意の根として (28) ψx=(x+αθx+α^2θ^2xα^2θ^2x++・・α^(μ-1)θ^(μ-1)x) ここに、方程式φx=0の根が下記 x1,θx1,θ^2x1,θ^3x1・・θ^(μ-1)x1 と表わされる これが、ラグランジュの分解式ですね 3)ところで、思うに下記のように ガウスは ラグランジュの分解式は”足場”と思ったのでは? なので極力足場は消したのでしょうか (ガウスは、ガロア理論のひな形として、円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない! と思ったかも) 一方アーベルの意見は、「ガウスさん ラグランジュの分解式をもっと表に出す方がわかりやすいですぜ」ということかな (参考) https://アマゾン ガロアの時代ガロアの数学 第2部 数学篇 (シュプリンガー数学クラブ) 単行本 – 2002/8/1 彌永 昌吉 (著) https://アマゾン 楕円関数論 (数学史叢書) 単行本 – 1998/5/1 アーベル (著), ガロア (著), 高瀬 正仁 (翻訳)朝倉書店 https://en.wikipedia.org/wiki/Niels_Henrik_Abel Niels Henrik Abel Abel said famously of Carl Friedrich Gauss's writing style, "He is like the fox, who effaces his tracks in the sand with his tail." Gauss replied to him by saying, "No self-respecting architect leaves the scaffolding in place after completing his building."[15] (機械訳 アーベルはカール・フリードリヒ・ガウスのスタイルについて、「彼は尻尾で砂の上に自分の足跡を消し去るキツネのようなものである」と有名に述べた。ガウスは彼にこう答えた、「自尊心のある建築家は、建物を完成させた後、足場をそのまま放置することはありません。」[15])
330:132人目の素数さん
24/02/27 21:39:29.58 5BMwHoav.net
式で書くとさ
X: Ω → { A, B, C } 解答者の選んだ扉
K: Ω → { 表, 裏 } 司会者がこっそり投げたコイン
としたら、
司会者の開けた扉Yは
Y =
Xでも正解でもない残った扉 (Xがハズレの場合)
X以外の扉のうちK番目 (Xがアタリの場合)
こうなる以外にやりようがないだろ
どうみてもωの関数なのに、これがωの関数にならない定数であるって主張が完全に意味不明なんだよ
331:132人目の素数さん
24/02/27 21:46:20.83 FnvoQcex.net
補足
1)下記のように、例えば五次方程式で冪根で解ける場合があるけれども
ラグランジュ分解式を使うと、式が爆発して手に負えないことになりがち(下記)
2)そこで、ラグランジュ分解式でなく、別の工夫をすることが多い
”別の工夫あり”は、ガロア理論で分かるのです
3)つまり、ラグランジュ分解式には優れた面があることを否定するものではないが
ガロア理論の本質は、群と体であり、分解式は脇役で分解式の選択肢は複数あるということです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
五次方程式
限定的な代数的解法
特定の五次方程式がどのような場合に解けるかは分かっている。ラグランジュが3次、4次で用いた手法をそのまま持ち込んだ場合、
x=(α1+ζα2+ζ^2α3+ζ^3α4+ζ^4α5)^5 (ただし ζ は1の原始5乗根)
の置換を考察することになるが、この場合5次対称群の位数は120で、出現する式は5次巡回群の位数=5で割った24通りである。つまりその為に解かなければならない方程式は24次式となり5次よりはるかに悪化する。
そこでより位数の低い置換を与えるような式を考察する必要があるが、これは1861年にアーサー・ケイリーが与えたものが最良となる。
x=(α1α2+α2α3+α3α4+α4α5+α5α1-α1α3-α2α4-α3α5-α4α1-α5α2)^2}
この場合出現する式は6通りであり、6次方程式を解くことに帰着する。
もちろんこれを代数的に解くことは一般的状況では不可能であるが、根の平方が有理数になる場合に限り、実質的な次数が下がり、代数的に解ける。以下は3次、4次のラグランジュの解法同様にして元の方程式の根を得る。これが五次方程式が代数的に解ける必要十分条件である。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Quintic function
Solvable quintics
略
Both quintics are solvable by radicals if and only if either they are factorisable in equations of lower degrees with rational coefficients or the polynomial P2 - 1024 z Δ, named Cayley's resolvent, has a rational root in z, where
P=略
and
Δ=略
In 1888, George Paxton Young described how to solve a solvable quintic equation, without providing an explicit formula;[4] in 2004, Daniel Lazard wrote out a three-page formula.[5]
Quintics in Bring–Jerrard form
There are several parametric representations of solvable quintics of the form x5 + ax + b = 0, called the Bring–Jerrard form.
Roots of a solvable quintic
These p-th roots were introduced by Joseph-Louis Lagrange, and their products by p are commonly called Lagrange resolvents.
Galois theory shows that this is always theoretically possible, even if the resulting formula may be too large to be of any use.
(機械訳 ガロア理論は、結果として得られる式が大きすぎて役に立たない場合でも、理論的には常にこれが可能であることを示しています。)
つづく
332:132人目の素数さん
24/02/27 21:46:44.75 FnvoQcex.net
つづき
URLリンク(maxima.)<)はてなブログ.jp/entry/2018/11/25/190848
Maxima で綴る数学の旅
2018-11-25
-数学- 可解な方程式を冪根で解く -可解な5次多項式の根も冪根で計算出来た-
(引用終り)
以上
333:132人目の素数さん
24/02/27 22:02:12.21 tk7zlAsE.net
ドアAアタリ ドアB、Cハズレだったとする(他の場合も結果は同じ)
ドアを変更しない場合
最初にドアAを選ぶ→アタリ
最初にドアBを選ぶ→ハズレ
最初にドアCを選ぶ→ハズレ
勝率1/3
ドアを変更する場合
最初にドアAを選ぶ→ハズレ
最初にドアBを選ぶ→アタリ
最初にドアCを選ぶ→アタリ
勝率2/3
たったこれだけ
334:132人目の素数さん
24/02/27 22:07:54.11 tk7zlAsE.net
>>314
>これがωの関数にならない定数である
これとは?
ωとは?
言葉は他人が理解できないと意味をなさない
335:132人目の素数さん
24/02/27 22:26:11.19 5BMwHoav.net
>>318
一般常識がない人間に説明する必要があるとは思えない
336:132人目の素数さん
24/02/27 22:28:45.26 5BMwHoav.net
>>317
そうじゃないからwikipediaに長々と書いてあるわけなのだが
337:132人目の素数さん
24/02/27 22:41:59.14 tk7zlAsE.net
>>320
間違い箇所を具体的にどうぞ
338:132人目の素数さん
24/02/27 22:43:03.94 tk7zlAsE.net
>>319
他人が理解不能な言葉をしゃべる君に一般常識があると?
339:132人目の素数さん
24/02/27 23:36:37.49 5BMwHoav.net
>>321
またループさせるの?何回目?
340:132人目の素数さん
24/02/27 23:43:36.58 5BMwHoav.net
>>322
理解してないの君だけじゃん
よそからは苦情きてないんですけど
341:132人目の素数さん
24/02/27 23:51:19.29 tk7zlAsE.net
>>324
苦情来てない=理解されてる
と都合良く解釈する君に一般常識があると?
342:132人目の素数さん
24/02/27 23:51:48.32 tk7zlAsE.net
>>323
なんだ ただのハッタリか
343:132人目の素数さん
24/02/27 23:55:12.55 5BMwHoav.net
>>325
じゃあ理解してない人呼んできて
君以外にはちゃんと説明するからさ
344:132人目の素数さん
24/02/27 23:56:13.64 5BMwHoav.net
>>326
これもループ内だね
345:132人目の素数さん
24/02/27 23:56:49.48 tk7zlAsE.net
>>327
それもハッタリでしょ
346:132人目の素数さん
24/02/27 23:57:52.22 tk7zlAsE.net
>>328
ループの原因は君ね
君が説明すればループを脱出する
347:132人目の素数さん
24/02/28 00:50:03.71 ndrjZu0a.net
今日はトンデモ確率論で酒が飲めるぞー
934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ
Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3
はい、おしまい
941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ
944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2
348:132人目の素数さん
24/02/28 01:02:22.54 FfmNTx3f.net
>>331
論破されたことにも気づかない基地外は無敵
349:132人目の素数さん
24/02/28 01:39:50.03 ndrjZu0a.net
>>332
独立の定義は読んできたの?
350:132人目の素数さん
24/02/28 02:07:47.20 FfmNTx3f.net
>>333
>別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ
君こそ定義を読み直すべき
351:132人目の素数さん
24/02/28 02:41:17.51 ndrjZu0a.net
>>334
それ以前にP'が出てくる時点ですでに完全におかしいだろ
352:132人目の素数さん
24/02/28 02:41:33.90 FfmNTx3f.net
>>333
>別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ
サイコロを投げる試行の標本空間Ω={1,2,3,4,5,6}
コインを投げる試行の標本空間Ω'={表,裏}
サイコロとコインを投げて1と表が出る確率=1が出る確率×表が出る確率=1/6×1/2=1/12 なぜなら1が出る事象と表が出る事象は互いに独立(互いの確率に影響を与えない)だから
君はこれが間違いだと言いたいようだけど、どこがどう間違いか具体的に指摘できる?
353:132人目の素数さん
24/02/28 02:45:28.78 FfmNTx3f.net
>>335
おかしいかどうかともかく、>>336のどこがどう間違いか具体的に指摘してみて
その指摘が的を射ていたら君の話を聞いてあげる
354:132人目の素数さん
24/02/28 02:47:46.11 ndrjZu0a.net
>>337
PとP'がある時点で論外
355:132人目の素数さん
24/02/28 05:37:14.94 mUNxFS11.net
>>313
拾い読みしか出来ない哀れなセタさん。
ガロア第一論文にラグランジュ分解式が書かれていることは
知ってますか? Yes or No?
ガウスD.A.において、ラグランジュ分解式が書かれている箇所
は見つけられましたか? Yes or No?
>あなたは、ガロア第一論文読んでないでしょ? 読みましょうね
あなたは読めてませんね。拾い読みしか出来てませんから。
>勉強不足ですね
あなたがね。数学では拾い読みのことを「勉強」とは言わない。
>ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
>ガロアは方程式の理論を展開する
>すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと
不理解の複雑骨折してますね。
「ガロア分解式がラグランジュ分解式の一般化だ」と言うなら
ラグランジュ分解式は漏れなくガロア分解式にもなっていなけ
ればならないが、そんなことは勿論言えない。ガロア分解式
とラグランジュ分解式ではそもそも目的が違うのだから。
>ところで、思うに下記のように ガウスは ラグランジュの
>分解式は”足場”と思ったのでは? なので極力足場は消した
>のでしょうか
大嘘である。D.A.の中に書いてあるし、べき根解法の原理も
含めて詳述してますが。読めなかったようなので場所だけ
教えて差し上げましょう。360条です。
アーベルとガロアは当然読んでいて、自分たちの理論の中に
取り込んでいるわけである。
356:132人目の素数さん
24/02/28 05:43:33.43 5wUq2G9H.net
患者★と医師☆の会話 6
飯→カステラ(糖分過多)→酒(アルコール耽溺)
こりゃ明日は麻薬ですな
★00:50:03.71 今日はトンデモ確率論で酒が飲めるぞー
☆01:02:22.54 論破されたことにも気づかない基地外は無敵
★01:39:50.03 独立の定義は読んできたの?
☆02:07:47.20 君こそ定義を読み直すべき
★02:41:17.51 それ以前にP'が出てくる時点ですでに完全におかしいだろ
☆02:41:33.90 君はこれが間違いだと言いたいようだけど、どこがどう間違いか具体的に指摘できる?
☆02:45:28.78 >>336のどこがどう間違いか具体的に指摘してみて その指摘が的を射ていたら君の話を聞いてあげる
★02:47:46.11 PとP'がある時点で論外
357:132人目の素数さん
24/02/28 06:05:48.87 5wUq2G9H.net
>>311
>こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
>それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
>>312
>そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、
>解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ
前スレ872でそう書いている
スレリンク(math板)
回答者がCを選んだ場合
司会者はA,Bのどちらも開けられる
そこでA,Bのどちらを選ぶかを1/2ずつに割り振っている
これで
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
ID:5BMwHoavが●違いのごとく騒いてるのは
「司会者がA,Bどちらも外れの場合、必ずAを開けるならどうなんだ!
Aが残った場合の当たり確率と、Bが残った場合の当たり確率は違うだろ!」
ということ
この場合、Aを開ける確率1、Bを開ける確率0だから
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1)=(1/3)/(1/3+1/3)=1/2
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*0)=(1/3)/(1/3+0)=1
ただ、これは
「残ったドアがAとかBとかが”最も”大事
Aの場合は?Bの場合は?」
と●想するからそうなるので、
そもそも選んだドアと残ったドアとしか思ってないなら
「選んだドアが当りなら残るドアは外れ
選んだドアが外れなら残るドアは当り
前者の確率は1/3、後者の確率は2/3」
というだけのこと 実に単純
無駄なことに頭使うのはリコウぶった🐎🦌
358:132人目の素数さん
24/02/28 06:07:08.30 5wUq2G9H.net
>>311
>こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
>それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
>>312
>そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、
>解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ
前スレ872でそう書いている
スレリンク(math板:872番)
回答者がCを選んだ場合
司会者はA,Bのどちらも開けられる
そこでA,Bのどちらを選ぶかを1/2ずつに割り振っている
これで
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
ID:5BMwHoavが●違いのごとく騒いてるのは
「司会者がA,Bどちらも外れの場合、必ずAを開けるならどうなんだ!
Aが残った場合の当たり確率と、Bが残った場合の当たり確率は違うだろ!」
ということ
この場合、Aを開ける確率1、Bを開ける確率0だから
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1)=(1/3)/(1/3+1/3)=1/2
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*0)=(1/3)/(1/3+0)=1
ただ、これは
「残ったドアがAとかBとかが”最も”大事
Aの場合は?Bの場合は?」
と●想するからそうなるので、
そもそも選んだドアと残ったドアとしか思ってないなら
「選んだドアが当りなら残るドアは外れ
選んだドアが外れなら残るドアは当り
前者の確率は1/3、後者の確率は2/3」
というだけのこと 実に単純
無駄なことに頭使うのはリコウぶった🐎🦌
359:132人目の素数さん
24/02/28 06:24:08.93 5wUq2G9H.net
>>313
完全にスレ違い
ID:FnvoQcex は、このスレの話題に関してもはや何も抗弁できないので
ヤケクソで別の話題を振ってることが見え見え
ただこの1点だけ
>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
これが本質
360:132人目の素数さん
24/02/28 06:30:02.87 5wUq2G9H.net
ID:FnvoQcex は、ガロア理論を勉強する時間を、
複素解析の勉強に費やしたほうが有意義だった
1/z=d(log(z))/dzの原点z=0の周りの周回積分が理解できれば
f'(z)/f(z)=d(log(f(z)))/dzの原点z=0の周りの周回積分も理解できるだろう
頑張って! 工学部でも一般教養レベルの数学は理解しような じゃないと恥ずかしいよ!
361:132人目の素数さん
24/02/28 08:21:50.05 FfmNTx3f.net
>>338
>PとP'がある時点で論外
サイコロ投げの確率とコイン投げの確率がある時点で論外?それはなぜ?
362:132人目の素数さん
24/02/28 10:54:31.55 tUYZch5T.net
>>342
それを忘れて書いてるだろって言ってんだよ
363:132人目の素数さん
24/02/28 10:55:19.91 tUYZch5T.net
>>345
教科書読みましょう
364:132人目の素数さん
24/02/28 11:07:41.95 XTLrCavZ.net
>>346
そもそも、ドアの位置を考えなくてもいい方法は、まっさきに書いてあるじゃん(ハズレに色を付ける方法)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
君が絶叫してる方法って↓だろ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
365:84%E5%A0%B4%E5%90%88 ついでにいうと、モンティが無作為に開ける、というのも既に書いてある https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C#%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB3
366:132人目の素数さん
24/02/28 11:08:07.77 YqrD7lG1.net
>>345
>>PとP'がある時点で論外
>サイコロ投げの確率とコイン投げの確率がある時点で論外?それはなぜ?
スレ主です
指摘されていることに対して、とんちんかん
1)例えば、サイコロ投げで 出た目x100円 つまり1なら100円、2なら200円・・
さらに、コイン投げ 裏なら100円、表なら600円もらえる遊びがあったとしよう
この場合の全事象Ω={Ω'、Ω''}
Ω'={1,2,3,4,5,6} (サイコロ)
Ω''={0,1} (コイン投げ)
サイコロ投げで貰える平均値 350円
コイン投げで貰える平均値 350円
合計700円で、胴元は1回800円の遊びにすればプラスが出るかもですね
2)さて、ポイントは サイコロ投げとコイン投げを統合した
全事象Ω={Ω'、Ω''}を考える必要があって
コイン投げで全事象Ωを考えているときに
無関係な サイコロ投げ Ω'を唐突に持ち出すことに対して、「何言っているの?」ってことでしょう
指摘されていることは
トランプゲームの話のときに、麻雀の話を突然混ぜたらまずいです
367:132人目の素数さん
24/02/28 11:17:19.90 GDzhsiCu.net
>>349 君が一番話わかってないよ
回答者が外れドアを選んだ場合は、司会者はとにかく唯一残った外れドアを開ければいい
回答者が当りドアを選んだ場合のみ司会者が二つの外れドアのどちらをどういう確率であけるかという話になる
しかしどう開けようが残りのドアが外れであることに代わりがなく
回答者が自分の選んだドアと残ったドアのどっちを選ぶかと考えるなら
残ったドアがどのドアであろうが関係がない
君はモンティ・ホール問題が全然分かってないから黙ったほうがいい
線形代数分からん、微分積分分からん、集合論分からん とにかくなんもかんも分からん
分かるのは将棋と囲碁だけ だったら将棋板か囲碁板に書きなよ 数学板に何書いてもミソっかすだから
368:132人目の素数さん
24/02/28 11:20:06.33 tUYZch5T.net
>>348
どっちにしろ
司会者の行動は確率変数だろ
369:132人目の素数さん
24/02/28 11:35:16.60 YqrD7lG1.net
>>343-344
>ただこの1点だけ
>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質
スレ主です
違うよ
ガウスもアーベルもガロアも読まず(読めずにw)
石井「ガロア 頂きを踏む」だけで
ラグランジュの分解式が分かった ”バンザイ”と舞い上がる 数学科でオチコボレだった君へ
石井「ガロア 頂きを踏む」の頂きは、せいぜい高尾山程度です
>>339の360条 ガウスDAは
クンマー拡大についての記述だよ(下記)
"α =? l=0~p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)"
が、ラグランジュの分解式だね
en.wikipedia Kummer theoryをしっかり読みましょう!
”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”
は、間違いです。ja.wikipediaをしっかり読みましょう!
(参考)(ja.wikipediaには書いていないが、en.wikipediaには記載あり)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
クンマー理論
クンマー拡大
クンマー理論は、元々は、1840年代にフェルマーの最終定理をエルンスト・クンマーが開拓しようとして発見した理論である。
クンマー理論は、例えば、類体論や一般のアーベル拡大を理解する上で、基本的である。クンマー理論は、充分に多くの1の根が存在するときは、巡回拡大は冪根をとるという操作によって理解できるという理論である。類体論における主要な難所は、1の余剰な根をなしで済ませる(つまり、より小さな体へと「降下」する)ことである。それはクンマー理論と比べて非常に難しい。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Kummer theory
Recovering a^(1/n) from a primitive element
For p prime, let
K be a field containing ζp and K(β)/K a degree p Galois extension.
Note the Galois group is cyclic, generated by σ . Let
α =? l=0~p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)
以下略す
370:132人目の素数さん
24/02/28 11:38:12.52 PGyquZ0C.net
>>351
それ否定してないけどドアの名前が重要なわけでないので正直どうでもいい感じ
ところで、明日の0時の書き込みはこれ?
「今日はトンデモ確率論でアヘン喫ってトリップ」
371:132人目の素数さん
24/02/28 11:45:17.28 PGyquZ0C.net
>>352
>”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”は、間違いです。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
K が n 個の異なる 1 の n 乗根を含む(このことは K の標数が n を割らないことを意味する)とき、K に添加すると、
K の任意の元 a の n 乗根は(n を割るようなある m が存在し、次数 m の)クンマー拡大をなす。
ここでできる体は多項式 X^n - a の分解体であるため、
クンマー拡大は必然的にガロア拡大となり、ガロア群は位数 m の巡回群となる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
君、ja.wikipediaをしっかり読みましょう!
372:132人目の素数さん
24/02/28 11:46:18.08 YqrD7lG1.net
>>352 文字化け訂正
"α = l=0~p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)"
↓
"α =Σ l=0~p-1 ζp^l σ^l(β)∈ K(β)"
α = l=0~p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)
↓
α =Σ l=0~p-1 ζp^l σ^l(β)∈ K(β)
373:132人目の素数さん
24/02/28 11:56:23.76 SHHY0p7U.net
>>347
また逃げたw
374:132人目の素数さん
24/02/28 11:59:11.50 YqrD7lG1.net
>>352 引用訂正
>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質
↓
>>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質
さて>>354
>K が n 個の異なる 1 の n 乗根を含む(このことは K の標数が n を割らないことを意味する)とき、K に添加すると、
>K の任意の元 a の n 乗根は(n を割るようなある m が存在し、次数 m の)クンマー拡大をなす。
>ここでできる体は多項式 X^n - a の分解体であるため、
>クンマー拡大は必然的にガロア拡大となり、ガロア群は位数 m の巡回群となる。
だ か ら
「円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!」
は、正しいだろ?
つまり、本質は”クンマー拡大”で、ラグランジュの分解式は重要だが、枝葉の部分だよ
院試の口頭試問ならば、キーワード”クンマー拡大”を唱えること!
”ラグランジュの分解式”でとどまったら、「こいつ分かってんのか?」と思われるだろうね
375:132人目の素数さん
24/02/28 12:11:17.53 SHHY0p7U.net
>>349
> この場合の全事象Ω={Ω'、Ω''}
これは酷い
376:132人目の素数さん
24/02/28 12:13:01.16 YqrD7lG1.net
>>351
>どっちにしろ
>司会者の行動は確率変数だろ
スレ主です
賛成です
つまり、全事象Ωとして
・当たりのドア 3通り
・最初に選ぶドア 3通り
・司会者が当たりを知って開けるドア
・二度目に選ぶドア 2通り
これの全部を書き下して
当たりの確率計算をすれば良い
この場合
”司会者が当たりを知って開けるドア ”も含めた確率計算ができる
但し、”司会者が当たりを知って開けるドア ”が
”最初に選ぶドア”がハズレの場合1通りだが
”最初に選ぶドア”が当たりの場合2通りになるので
ここの処理が必要だね
つまり、”司会者が当たりを知って開けるドア ”は
”最初に選ぶドア”に従属ってことです
377:132人目の素数さん
24/02/28 12:20:50.37 YqrD7lG1.net
>>358
酷くないよ
全部説明してあるよ
酷いのは、理解できないあなたの頭ですよ
378:132人目の素数さん
24/02/28 12:22:06.24 NdvTZvw8.net
>>357 ID:YqrD7lG1の自●発言↓
>>352 ”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”は、間違いです。
南無阿弥陀仏
379:132人目の素数さん
24/02/28 13:01:47.39 XTLrCavZ.net
>>359
>”司会者が当たりを知って開けるドア ”は”最初に選ぶドア”に従属
そこ、どうでもいい
むしろ重要なのは以下
「”司会者が開けるドア ”は”あたりドア”に従属」
380:132人目の素数さん
24/02/28 13:21:16.61 GDzhsiCu.net
>>362
「どうでもいい」というのは、その条件が残りドアの当り確率向上に寄与しない、という意味
(条件が要らない、という意味ではない)
「あたりドア」を開けない、という条件は残りドアの当り確率向上に本質的に寄与する
381:132人目の素数さん
24/02/28 13:32:08.35 NdvTZvw8.net
>>363
残りドア2つの開放選択に偏りがあっても
それがドアの当り外れと無関係なら
残りドアの当り確率向上に全く寄与しない
つまり、もっとも重要なのは、やはり
「”司会者が開けるドア ”は”あたりドア”に従属」
382:132人目の素数さん
24/02/28 14:05:12.28 YqrD7lG1.net
>>361
>>>352 ”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”は、間違いです。
>南無阿弥陀仏
ご指摘ありがとう
補足しておくね
>>352より再録(>>357の訂正含む)
>ただこの1点だけ
>>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質
”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”
は、間違いです。ja.wikipediaをしっかり読みましょう!
(引用終り)
さて
383:補足 1)正規かつ分離拡大である一つの5次以上のn次代数方程式があったとする 2)みやみに、ラグランジュの分解式を使っても無意味だ 3)まずは、方程式のガロア群を調べるべし 4)もし、ガロア群が可解だとすれば、冪根で解ける ラグランジュの分解式を使うもよし、他の補助方程式を使うもよし 5)もし、ガロア群が可解でないとすれば、冪根で解けないが その場合でも、”ラグランジュの分解式が全く役に立たない”とはいえない 例えば、途中ある補助方程式(冪根で解ける)を使って、5次代数方程式に還元できて (途中で、”ラグランジュの分解式”が使えるかもしれない) 5次代数方程式を超越的方法で解くとかね なので繰り返すが ”円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!”ってこと いまの場合も、本質は 代数方程式のガロア群がどうかってことです
384:132人目の素数さん
24/02/28 14:06:47.37 SHHY0p7U.net
>>360
> 酷いのは、理解できないあなたの頭ですよ
じゃあ他の人に聞いてごらん
385:132人目の素数さん
24/02/28 14:11:37.80 SHHY0p7U.net
>>364
> 残りドア2つの開放選択に偏りがあっても
>それがドアの当り外れと無関係なら
>残りドアの当り確率向上に全く寄与しない
その通りだと思います
彼はモンティ・ホール問題を分かってないのでしょう
386:132人目の素数さん
24/02/28 14:32:25.65 YqrD7lG1.net
>>339
ガウスDAは、もともと高瀬先生が「ガウスがDAで5次方程式がべき根で解けないと書いている」とあったので
その記述を確認するだけのために入手したのです
なので、拾い読み前提の本ですよ
ガロア第一論文のラグランジュ分解式ね
>>170に書いたよ
” ただ一カ所、命題VII 根号で解ける素数次の既約方程式の群
のところで、現代数学の用語で線形群であることを述べ
べき根で可解であることをラグランジュ分解式で説明する
5)ところが、彌永「ガロアの時代 ガロアの数学」第二部(下記)の
P270-272の解説で、この部分は必ずしも必要がない旨の記述があり
加えて ”「次数(n-2)!の補助方程式」という語を
用いているが、これが何を指すのか分からない。結局この
部分のガロアの証明は理解できなかったが、事実第2章で証明
されている”と記す
これは、彌永先生は(現代数学の視点では)「線形群が可解群であり、それで尽きている」という趣旨と思われる”
(引用終り)
>>ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
>>ガロアは方程式の理論を展開する
>>すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと
>不理解の複雑骨折してますね。
>「ガロア分解式がラグランジュ分解式の一般化だ」と言うなら
>ラグランジュ分解式は漏れなくガロア分解式にもなっていなけ
>ればならないが、そんなことは勿論言えない。ガロア分解式
>とラグランジュ分解式ではそもそも目的が違うのだから。
・理解の複雑骨折は、あなたですよ
・「ガロア分解式がラグランジュ分解式の一般化」は、これ合っていますよ
>>313より
ガロア第一論文 例えば下記彌永
P235
補助定理II (ガロア分解式)
V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
a,b,c・・は、重根のない任意の方程式
Vは、根a,b,c・・の置換でその値が変わるようにする
・ここで、任意の根の置換(恒等置換を除く)で”その値が変わるようにする”
がポイントで、この条件を満たす場合 ラグランジュ分解式もガロア分解式です(多くの場合はこれ)
>教えて差し上げましょう。360条です。
ありがとう。読んだ。ガウスはクンマー拡大を言っているようですね、ラグランジュ分解式を使って
でも、「どこに書いてある?」の問いは、過去にも何度もしたけど、やっと3回目かい? 自慢できないんじゃないの?
あと、ラグランジュ分解式を使わないでも良いよって話は、上記ガロア分解式もそうだし
5次方程式で冪根で解ける場合も、ラグランジュ分解式を使わずに済ます場合多いよ(下記)
あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな ;p)
時枝「箱入り無数目」ごときに乗せられているw
(参考)>>315より再録
URLリンク(en.wikipedia.org)
Quintic function
Solvable quintics
387:132人目の素数さん
24/02/28 14:38:06.44 YqrD7lG1.net
>>367
>> 残りドア2つの開放選択に偏りがあっても
>>それがドアの当り外れと無関係なら
>>残りドアの当り確率向上に全く寄与しない
>その通りだと思います
>彼はモンティ・ホール問題を分かってないのでしょう
スレ主です
論点すり替わっているぞ
彼が指摘したのは、あなたたちの”確率変数”の理解ですよ
いつの間にか、”確率変数”の無理解をぼかす道具に
モンティ・ホールを使っていますねwww
388:132人目の素数さん
24/02/28 14:39:28.55 SHHY0p7U.net
>>368
> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな ;p)
> 時枝「箱入り無数目」ごときに乗せられているw
「当たりっこない」があなたの言う大局観だとしたら今すぐ捨ててしまいましょう。まったく当てにならないだけでなく、正しい理解への妨げになってますので
389:132人目の素数さん
24/02/28 15:25:59.12 XTLrCavZ.net
>>365
>正規かつ分離拡大である一つの5次以上のn次代数方程式があったとする
>みやみに、ラグランジュの分解式を使っても無意味だ
「むやみにラグランジュの分解式を使えばいかなるn次代数方程式も解ける」
なんていつどこで誰がいったんだい
今ここで幻聴がいったのかい?
>まずは、方程式のガロア群を調べるべし
>もし、ガロア群が可解だとすれば、冪根で解ける
可解の定義、理解してるかい?
ガロア群を正規部分群で割った商群が巡回群となる分解を続けていって
最後に残った正規部分群が巡回群になるような群が可解群
だから巡回群が大事なんだよ わかるかい?
>ラグランジュの分解式を使うもよし、他の補助方程式を使うもよし
ラグランジュの分解式すら使えない君に
「他の補助方程式」なんて使えるのかい?
>もし、ガロア群が可解でないとすれば、冪根で解けないが
>その場合でも、”ラグランジュの分解式が全く役に立たない”とはいえない
>例えば、途中ある補助方程式(冪根で解ける)を使って、5次代数方程式に還元できて
>(途中で、”ラグランジュの分解式”が使えるかもしれない)
>5次代数方程式を超越的方法で解くとかね
なんで「5次」に限るんだい?
もしかして超越的方法で解けるのは5次だけとか思ってるのかい?
そいつはまったくの誤りでありウソだね
君のいう「超越的方法」が何だか不明だが
どんな代数方程式も、数値解法で解けるよ
数値解法がアカンとか工学屋がいうかい?
工学は数値解法万々歳の人達だよ
君は工学でも落ちこぼれたんだな
南無阿弥陀仏
390:132人目の素数さん
24/02/28 15:37:15.68 V/3p00TI.net
ID:YqrD7lG1> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな
自嘲ですか
計算しない&思考しないあなたは死ぬまで大局観なんて得られません
数学はあきらめなさい あなた数学に全然興味ない怠慢な人なんだから
391:132人目の素数さん
24/02/28 20:37:56.79 FfmNTx3f.net
ID:YqrD7lG1はなんで数学板なんかに居ついちゃったんですかね
数学のすの字も分かってないのに
> この場合の全事象Ω={Ω'、Ω''}
392:132人目の素数さん
24/02/28 20:51:26.10 gHvrO0fx.net
>>372
>ID:YqrD7lG1> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな
>自嘲ですか
>計算しない&思考しないあなたは死ぬまで大局観なんて得られません
"着眼大局着手小局"は、将棋の升田幸三実力制第四代名人の座右の銘
これは、単に将棋だけではない! 人生すべてに言えることですよ
重ねて言うが、数学にも当てはまるよ、多分
ID:V/3p00TIさんね、あなたは ただの数学ド素人でしょ?
他人に対して、なにか数学を語れるだけのものがある?
査読論文の一つでも、ありますか?w
有るわけないよね、たぶんww
あったら”大局観”の重要性は、否定せんよねwww
(参考)
URLリンク(7cascades.blog.)エフシー2.com/blog-entry-174.html
酒とソラの日々 / Lazy Days of Liquor and the Skies
TOP日々の雑感
着眼大局着手小局 ─ まず戦略を策定し次いで戦術を遂行せよ
2019-10-03
升田幸三実力制第四代名人の座右の銘に「着眼大局着手小局」という言葉がある。ビジネス書などでもかなり有名なフレーズなので、聞いたことのある方もおられるかも知れない。その意味をわかりやすく表現するとこうである。
「隗(かい)より始めよ」の故事と意味は同じである。要は「まず戦略を策定し、次いで戦術を遂行せよ」という至極当然のことを言っているのだが、これが出来る人は決して多くはない。私が今でも肝に命じているフレーズである。ちなみに、私は升田さんの講演で彼の口から直にこの話を聞いた人である(笑)。
393:132人目の素数さん
24/02/28 21:01:34.46 FfmNTx3f.net
誰も大局観を否定してませんよ?
皆あなたに大局観があることを否定してるのです
394:132人目の素数さん
24/02/28 21:02:26.09 gHvrO0fx.net
>>371 >>ラグランジュの分解式を使うもよし、他の補助方程式を使うもよし >「他の補助方程式」なんて使えるのかい? 下記の通りですよ 三次、四次、五次方程式 すべてで、ラグランジュの分解式を使わない解法が存在するwww (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F 三次方程式 代数的解法 カルダノの方法 ラグランジュの方法 ラグランジュは、三次方程式や四次方程式の代数的解法を分析し、根の置換という代数方程式論の方向性を決定づける重要な概念に到達した。この研究はガロア理論の発見へと繋がっていった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F 四次方程式 フェラーリの解法 フェラーリの解法は、一般的な四次方程式の解法のうちで最初に与えられた解法である。 デカルトの方法 オイラーの方法 ラグランジュの方法 ジョゼフ=ルイ・ラグランジュは、既に知られていた三次方程式や四次方程式の解法を、いろいろな視点から詳しく調べ上げた。ここで述べるのは、ラグランジュによるフェラーリの方法の解釈であり、現代的に言えば対称群を用いた方法である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E6%AC%A1%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F 五次方程式 限定的な代数的解法 一般式が代数的に解けないということは、上記に示したとおりであるが、特定の五次方程式がどのような場合に解けるかは分かっている。ラグランジュが3次、4次で用いた手法をそのまま持ち込んだ場合 略 この場合5次対称群の位数は120で、出現する式は5次巡回群の位数=5で割った24通りである。つまりその為に解かなければならない方程式は24次式となり5次よりはるかに悪化する。 そこでより位数の低い置換を与えるような式を考察する必要があるが、これは1861年にアーサー・ケイリーが与えたものが最良となる
396:132人目の素数さん
24/02/28 21:08:21.09 gHvrO0fx.net
>>370
>> あなたに欠けているのは、囲碁でいえば大局観だな ;p)
>> 時枝「箱入り無数目」ごときに乗せられているw
>「当たりっこない」があなたの言う大局観だとしたら今すぐ捨ててしまいましょう。まったく当てにならないだけでなく、正しい理解への妨げになってますので
笑える
・確率分布で、正規分布では、裾が指数関数的に減衰する
・だから、積分範囲(離散分布なら和)が、→∞になっても全事象の積分は有限になり
全事象Ωに、確率1を与えられる
・ところが、時枝「箱入り無数目」の決定番号のように
→∞で 裾が減衰しない場合は、全事象Ωに確率1を与えられないので
確率の公理を満たせない
・そこが、時枝「箱入り無数目」の決定番号を使う確率の ゴマカシです
397:132人目の素数さん
24/02/28 21:12:02.33 FfmNTx3f.net
>>377
決定番号の分布は使ってないので無意味です
398:132人目の素数さん
24/02/28 22:58:51.02 mUNxFS11.net
>>368
>V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
ラグランジュ分解式の場合、「係数」A,B,Cは整数とは限らない
(一般に1のべき根であり±1以外は当てはまらない)のだから
この時点でダメじゃん。
似ている点と言えば、根たちの一次式であることくらい。
そもそも目的が全く異なる。一次式という見た目と「分解式」
という名前が似ているから「一般化だ!」と思ってしまうのは
数学の内容が分かってないから。数学センス皆無と言わざるを
得ない。
ガロア分解式がラグランジュ分解式を内包しているなら
ガロアがわざわざラグランジュ分解式を別個に特筆する理由
もない。まったく分かってませんね。
コピペバカ・連想ゲーム理解 の限界ですな。
399:132人目の素数さん
24/02/28 23:03:44.89 mUNxFS11.net
>ガウスDAは、もともと高瀬先生が「ガウスがDAで5次方程式
>がべき根で解けないと書いている」とあったので
>その記述を確認するだけのために入手したのです
勿体ない、と言いたいところだが、まぁ読めなかった負け惜しみ
でしょうなw 結局このひとは数学書をコレクションしても
数学の内容ではなく「お話」の部分しか読めてない。
あとは目次・見出しや数式を断片的に記憶しているだけ。
ガウスが論じている「f項周期」の理論は、「体とガロア理論」
の中で一般化されない内容があり、現代的に見ても実は興味深い。
これをテーマとして、新たな視点で書かれたのが次の本。
『ガウスの数論世界をゆく』正多角形の作図から
相互法則・数論幾何へ (数学書房選書) 単行本 – 2017/5/15
栗原 将人 (著, 編集)
400:132人目の素数さん
24/02/28 23:09:51.24 mUNxFS11.net
D.A.は少し読んだだけでも、ガウスってやはり天才だな
と思う。研究が徹底しているというか。集中力が凄い。
アーベルも天才だが、タイプが違う感じ。
401:132人目の素数さん
24/02/29 05:42:24.35 RIxZgC5c.net
ついに患者君★はあきらめたようだ
結構なことだ 夜は寝るに限る
彼がアヘンに手を出さなくて本当によかった
402:132人目の素数さん
24/02/29 05:48:03.64 RIxZgC5c.net
>>374
>"着眼大局着手小局"
何もしない言い訳の大言壮語はみっともないよ
>査読論文の一つでも、ありますか?
>有るわけないよね、たぶん
ID:gHvrO0fx君には、あるのかい?
いっとくけど、数学の査読論文だよ
わけのわからん工学の査読論文なんて
数学まったく使わんでも書けちゃうんだろうから
ノーカウントだよ
>>375
>誰も大局観を否定してませんよ?
>皆あなたに大局観があることを否定してるのです
まあまあ、そんな本当のこといっちゃダメだよ
彼は大学1年の数学で挫折して悔しいんだよ
でも、なんも努力しなかったら挫折するのは当然なんだけどね
その反省が全然ないところが自己中心的だよねぇ
403:132人目の素数さん
24/02/29 05:52:35.68 RIxZgC5c.net
>>376
>三次、四次、五次方程式
>すべてで、ラグランジュの分解式を使わない解法が存在する
それ、マジでいってる?
君、カルダノの解法やフェラリの解法のどこで
ラグランジュの分解式使ってるか全く理解できてないの?
ついでにいうと2次方程式の解の公式のどこで
ラグランジュの分解式使ってるか理解してないの?
そりゃガロア理論が全く理解できなくても無理ないわ
なんもかんも全然理解できてないじゃん
大局も小局も全く無局じゃんwwwwwww
君には数学は無理だからあきらめて、
将棋でも囲碁でも好きなことやってなさい 耄碌爺ちゃん
404:132人目の素数さん
24/02/29 05:57:53.49 RIxZgC5c.net
>>377
>正規分布では、裾が指数関数的に減衰するから、
>積分範囲(離散分布なら和)が、→∞になっても
>全事象の積分は有限になり、全事象Ωに確率1を与えられる
然り
>ところが、時枝「箱入り無数目」の決定番号のように
>→∞で 裾が減衰しない場合は、全事象Ωに確率1を与えられないので
>確率の公理を満たせない
然り
>そこが、時枝「箱入り無数目」の決定番号を使う確率の ゴマカシです
否
そもそも「箱入り無数目」では
決定番号は使っているが
決定番号の分布は使ってない
箱の中身が確率変数ではないから
だいたい「箱の中身を当てる」と思い込んだ時点で誤り
「中身が代表の対応する項と一致する箱を選ぶ」んだよ
分かる?耄碌爺ちゃん
405:132人目の素数さん
24/02/29 06:02:16.49 RIxZgC5c.net
>>380-381
1はそもそも数学に全く興味がない
ただ自分が賢いといいたいために
数学の「知識」をひけらかしてるだけ
でもただの暗記で思考がないから無意味
彼はそもそも論理的思考ができないしする気もない
要するに1は欲求と感覚で生きる「動物」
406:132人目の素数さん
24/02/29 06:19:55.15 RIxZgC5c.net
2つの封筒の中の自然数の大小を競う、新・2つの封筒において
「自分の封筒の中の数より小さい数は有限だが、大きい数は無限にある よし交換だ!」
という判断は馬鹿げている
なぜなら、お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである
407:132人目の素数さん
24/02/29 07:34:37.68 fr36ad9j.net
>>379
>>>368
>>V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
>
>ラグランジュ分解式の場合、「係数」A,B,Cは整数とは限らない
>(一般に1のべき根であり±1以外は当てはまらない)のだから
>この時点でダメじゃん。
スレ主です
すまんかった
ハメテだったね、君にとっては ;p)
そこ、実は省略形だったのよw
正確にはこうだ
V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
↓
V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数とすることもできる
ですw
もっと言えば
ガロア第一論文 例えば下記彌永
P235
補助定理II (ガロア分解式)
では
Vは「根の(有理整)関数V」と記されている
(根の一次式である必要はない。しかし、後の世でガロア分解式とは
408:上記のV=Aa+Bb+Cc+・・を指すのですw) ガロア第一論文を知っている人には常識なんで、省いたんだけど すまんかった ハメテだったね、君にとっては
409:132人目の素数さん
24/02/29 07:43:19.64 fr36ad9j.net
>>387
>2つの封筒の中の自然数の大小を競う、新・2つの封筒において
>「自分の封筒の中の数より小さい数は有限だが、大きい数は無限にある よし交換だ!」
>という判断は馬鹿げている
>
>なぜなら、お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
>つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである
スレ主です
・あらら
”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
って、言葉のサラダかい?
そもそも確率論の”独立”の定義分かって居るか?
メシウマさんに突っ込まれるぞw
・おれが言っているのは
無限集合たる自然数Nからランダムに二つの数を選ぶ
この場合、通常の確率論から外れている
つまり、自然数Nは非正則分布になるので、確率の公理を満たせない
ってことよ
410:132人目の素数さん
24/02/29 09:11:39.90 IthsL63V.net
>>368 >V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
>>379 >ラグランジュ分解式の場合、「係数」A,B,Cは整数とは限らないのだから、この時点でダメじゃん。
>>388 >ハメテだったね
自爆手だろw
そもそもラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
ガロア分解式は対称群で不変な式
閑話休題
>>389
>あらら
>”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
>って、言葉のサラダかい?
いや、明確に意味を持っている
意味が分からない君がド素人
>そもそも確率論の”独立”の定義分かって居るか?
>メシウマさんに突っ込まれるぞ
仮に突っ込んだらそいつが火だるまになる
「AよりBが大きい」と「BよりAが大きい」は両立しない
つまり双方が同時に成立することはない
一方両者がどちらも「限りなく確率1」かつ「独立」なら
両者が同時に成立する確率は両者の確率の積となり
したがって「限りなく確率1」であるはずである
これは矛盾する したがって両者は独立でない
411:132人目の素数さん
24/02/29 09:24:51.41 B6GvQ0dL.net
>>389
>あらら
>”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
>って、言葉のサラダかい?
あらら
速攻で論破されちゃったね
412:132人目の素数さん
24/02/29 10:21:28.88 i7qEfWWw.net
>>391
>>”つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである”
>>って、言葉のサラダかい?
>速攻で論破されちゃったね
ありがとう
これは、>>290”別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ”
のメシウマさんかな? (^^;
えーと、元の話は下記ね
>>387
>2つの封筒の中の自然数の大小を競う、新・2つの封筒において
>「自分の封筒の中の数より小さい数は有限だが、大きい数は無限にある よし交換だ!」
>という判断は馬鹿げている
>
>なぜなら、お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
>つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである
独立の定義読み直してみると
「2つの事象 A と B が独立であるとは
P(A∩B)=P(A)P(B)
が成り立つことである」
ですね
『お互いが思う「自分の数より大きな数」は両立しないから
つまり、お違いの「自分の数より大きな数」は独立事象ではないのである』
の部分が、下記の”独立 (確率論)”とは、全くハズレのトンチンカンです ;p)
あと、下記の”2つの事象 A と B ”は、当然同じ全事象Ω内(もっと言えば同じ確率空間内)で考えています
”別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ”は、これを批判しています
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
独立 (確率論)
確率論における独立(どくりつ、英: independent)とは、2つの事象が何れも起こる確率がそれぞれの確率の積に等しいことをいう。一方の事象が起こったことが分かっても、他方の事象の確率が変化しないことを意味する。
定義
事象の独立
独立を定義するのに最も基本となるのは、事象の独立[注釈 1]である。2つの事象 A と B が独立であるとは
P(A∩B)=P(A)P(B)
が成り立つことである。ここで、左辺の A ∩ B は事象 A と B が何れも起こる事象(積事象)を表し、たとえば P(A) は事象 A の確率を表す
413:132人目の素数さん
24/02/29 10:26:31.60 8oxZxmrl.net
>>392 自分が論破されたと気づかない、お間抜けな ID:fr36ad9j ₌ ID:i7qEfWWw
414:132人目の素数さん
24/02/29 10:39:23.51 i7qEfWWw.net
>>390
>そもそもラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
>巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
>ガロア分解式は対称群で不変な式
スレ主です
・あらら、上記はまさに”自爆手”です
・馬脚ですね
だから
石井本「ガロア 頂を踏む」程度で
”ラグランジュ分解式が分かったと舞い上がる君”
滑稽ですよ ;p)
石井本「ガロア 頂を踏む」も
結局はあなたの誤解誤読だったんだね
ほんと、笑えるぞw
415:132人目の素数さん
24/02/29 10:42:07.81 n6t6r/nR.net
>>394 ID:i7qEfWWw 完全自爆手
416:132人目の素数さん
24/02/29 10:46:24.48 i7qEfWWw.net
>>393
>>>392 自分が論破されたと気づかない、お間抜けな ID:fr36ad9j ₌ ID:i7qEfWWw
ありがとう
スレ主です
「石が流れて木の葉が沈む」か
5chらしい
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
ことわざを知る辞典 「石が流れて木の葉が沈む」の解説
石が流れて木の葉が沈む
物事が道理とは逆になっていることをいうたとえ。
[解説] 中国前漢の「陸賈新語」に「夫それ衆口の毀誉、石を浮かべて木を沈ます」とあります。
417:132人目の素数さん
24/02/29 10:54:29.09 B6GvQ0dL.net
>>392
まず>>390を読んで理解してからしゃべろうな
脊髄反射でしゃべってはダメ
418:132人目の素数さん
24/02/29 10:58:01.49 1e6p3U7u.net
>>397 しょうがないよ アレはヒトじゃなく動物だから
419:132人目の素数さん
24/02/29 11:16:35.31 i7qEfWWw.net
>>394 追加
>>390
>そもそもラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
>巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
>ガロア分解式は対称群で不変な式
上記はまさに”自爆手”です
追加資料を投下しますよ
勉強してね ;p)
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)(Galois_theory)
Resolvent (Galois theory)
Terminology
・A Galois resolvent is a resolvent such that the resolvent invariant is linear in the roots.
・The Lagrange resolvent may refer to the linear polynomial
琶=0~n-1 X_i ω^i
where ω is a primitive nth root of unity.
URLリンク(math.stackexchange.com)
420:s-in-a-paper-by-noether math.stackexchange 'Galois Resolvent' and elementary symmetric polynomials in a paper by Noether asked Feb 28, 2013 InvisiblePanda http://www.seminariomatematico.polito.it/rendiconti/cartaceo/53-3/207.pdf Rend. Sem. Mat. Univ. Poi. Torino Voi. 53, 3 (1995) Number Theory RESOLVENTS AND GALOIS GROUPS L. Cangelmi
421:132人目の素数さん
24/02/29 11:19:06.94 i7qEfWWw.net
>>399 文字化け訂正
琶=0~n-1 X_i ω^i
↓
Σi=0~n-1 X_i ω^i
422:132人目の素数さん
24/02/29 11:21:29.76 i7qEfWWw.net
>>397-398
ありがとう
スレ主です
「石が流れて木の葉が沈む」か
5chらしい
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
ことわざを知る辞典 「石が流れて木の葉が沈む」の解説
石が流れて木の葉が沈む
物事が道理とは逆になっていることをいうたとえ。
[解説] 中国前漢の「陸賈新語」に「夫それ衆口の毀誉、石を浮かべて木を沈ます」とあります。
423:132人目の素数さん
24/02/29 11:22:55.52 iK1KHcD/.net
>>399
自分の言葉で説明できないの?
リンク貼るだけじゃ、あなたは分かってないのに、他人の力に
頼って、分かってるフリしてるだけかもしれんよね?
424:132人目の素数さん
24/02/29 11:26:21.56 P1XjSxpa.net
>>399
>追加資料を投下しますよ 勉強してね
追加資料を投下しますよ 勉強してね
URLリンク(en.wikipedia.org)(Galois_theory)#Definition
425:132人目の素数さん
24/02/29 12:01:36.66 bwC25UD6.net
>>402 ID:i7qEfWWw はハメテにうまく返せてないね
426:132人目の素数さん
24/02/29 13:21:23.46 i7qEfWWw.net
>>404
ありがとう
スレ主です
「石が流れて木の葉が沈む」か
5chらしいな
ハメテを仕掛けたのはこちらで
相手がハマったんだけど
ほとんど”ツブレ”というやつですよ、ハイw
実際、>>403の追加資料って出してきたやつには
『ラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
ガロア分解式は対称群で不変な式』>>390
なんて記述は、”ありません!”よ www
(参考)
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
ことわざを知る辞典 「石が流れて木の葉が沈む」の解説
石が流れて木の葉が沈む
物事が道理とは逆になっていることをいうたとえ。
[解説] 中国前漢の「陸賈新語」に「夫それ衆口の毀誉、石を浮かべて木を沈ます」とあります。
427:132人目の素数さん
24/02/29 14:07:11.41 rPyxhfOF.net
>>405
>ハメテを仕掛けたのはこちらで
それにハメテ返しされたわけだが
>追加資料って出してきたやつには…なんて記述は、”ありません!”よ
なんだ全然わかってないのか
さすが大学入れなかった素人
「巡回群で不変な式」はラグランジュ分解式それ自身ではないが・・・「の**」とつければそうなる
さて、**はなんじゃらほい
注)実は**の答えは一つではない
428:132人目の素数さん
24/02/29 14:44:20.48 i7qEfWWw.net
>>406
笑える。再度引用します >>390より
『ラグランジュ分解式がどういう式か分かってない
巡回群で不変な式(だが、対称群では不変でない)
ガロア分解式は対称群で不変な式』
笑えるwww ;p)
429:132人目の素数さん
24/02/29 14:59:04.46 1g953Puo.net
>>407
>笑える
自爆
「ガロア分解式は対称群で不変な式」も実は
「ガロア分解式”…”は対称群で不変な式」
”…”に入るのは何でしょう?
わけもわからず笑う素人には決して正解できない、と断言しよう
430:132人目の素数さん
24/02/29 17:21:19.64 i7qEfWWw.net
笑えるwww ;p)
言葉のサラダ
431:132人目の素数さん
24/02/29 19:36:27.90 RIxZgC5c.net
>>409 発狂
432:132人目の素数さん
24/02/29 20:50:34.66 fr36ad9j.net
分からないんですね ;p)
433:132人目の素数さん
24/02/29 22:47:12.73 B6GvQ0dL.net
>>411
正方行列は正則行列 が間違いであることは分かったの?
434:132人目の素数さん
24/02/29 22:53:31.98 xz0hzExI.net
わかっているけど
435:132人目の素数さん
24/02/29 23:26:24.74 fr36ad9j.net
さて
URLリンク(www.)<)アマゾン
数III方式ガロアの理論 単行本 – 2016/2/25
矢ヶ部 巌 (著)現代数学社
P205
”根の有理式間の関係”
で、上記 倉田令二朗の命題1(ラグランジュの定理)-基本補題II と同じ内容を
取り扱っている
”命題1(ラグランジュの定理)-基本補題II”は
重要ですね
436:132人目の素数さん
24/03/01 07:31:44.24 kGsLpBrB.net
スレ主です。追加です
倉田 ガロアを読む―第1論文研究 に書いてあるが
高木貞治 代数学講義
P167
にも、上記と同じ
437:定理がある 定理5.7です 高木は、この定理の応用として 「次章で述べるように、三次および四次方程式を解くことを得る」P169 と記す (参考) https://www.アマゾン 代数学講義 改訂新版 単行本 – 1965/11/25 高木 貞治 (著)共立出版
438:0
24/03/01 08:23:23.47 labu7Q3D.net
1君は、2つの誤りを犯しとる
一つ目は、「箱入り無数目」の問題を取り違えていたことに気づいたにも関わらず
謝らずにすまそうと黙り通して、なかったことにして誤魔化そうとしてること
二つ目は、「箱入り無数目」と全然関係ない話題を、延々と書き散らかすことで、
「箱入り無数目」の問題の取り違えに対する謝罪から逃げて誤魔化そうとしてること
1君のやってることは人の道に外れた最低最悪の所業やで
人間だったら、ここはまず土下座で
「ごめんなさい、わたしが悪うございました」
と謝ることから始めるやろ
さっさと土下座して謝りや!
439:132人目の素数さん
24/03/01 08:37:33.19 RwyqkuNg.net
畜生道に堕ちたくなくば答えよ
出題列を2列に並べ替えたときの決定番号d1,d2がいかなる自然数の組なら的中確率が1/2に満たないか
畜生はどうせ答えないので代わりに答える
的中確率が1/2を下回るためにはd1>d2 かつ d1<d2 である必要があるが、そのような自然数の組は存在しない
よって箱入り無数目に反例は存在しない
440:0
24/03/01 08:50:00.76 labu7Q3D.net
>>417
今の1は、畜生道どころが餓鬼道、いやサイコパス道という最低の地獄道に墜ちとる
自分だけが神、他人はみな自分の下僕と思うとる
1をなんとか人間道にあげてやりたいがのう
ちなみにここの者たちは修羅道
人間道にあがると、書き込みなんぞばかばかしくなってやめる
そういうことよ
441:0
24/03/01 09:00:12.25 labu7Q3D.net
志村五郎は憎たれ口を叩くことで
「日本のアンドレ・ヴェイユ」
と呼ばれたがってるようだが
彼が槍玉にあげる数学ネタが2つある
1つは「代数方程式はいかなる場合に四則と根号だけでとけるか」
歴史的には重要だったかもしれんが、もう答えが分かってしまった以上
そんなことをていねいにやっても仕方ない、というとる
もう1つは異種球面で、見つけたことは成果だが、その結果としては、
そもそも微分可能構造の分類なんて大した意味がない、と
これまた身も蓋もないことをいうとる
まあ、これは一見ガロアやミルナーをけなしてるように見えるが
実はそうではなくて、けなされてるのはつまらんことで大騒ぎする
数学ミーハーのド素人、というのが正解
1、あんたのこっちゃで
442:132人目の素数さん
24/03/01 09:05:53.33 ACMCgpFL.net
ヴェイユの真似をしたがる人がいなくなったので寂しい
443:0
24/03/01 09:06:02.30 labu7Q3D.net
ゲーデルの不完全性定理も、数学ミーハーが大騒ぎするネタの1つなんだろう
これについても、数学者の大半からも「完全性とか無矛盾性とかどうでもええわ」
という声があがっとる
まあ、ロジャー・ペンローズみたいに
「人は論理的には不完全かもしらんが、直�
444:エは完全だ!」 とかわけわからんこといって量子脳理論とか絶賛しだすと アッチがわの人といわれてしまうけどな なんたらいうやつの宇宙際ウンヤラクンヤラ理論については アッチ側かどうかわからんけど、なんたらいう人物の言動は なんかアッチ側っぽい あの研究所はいつから病院併設になったんかのう?
445:0
24/03/01 09:07:33.13 labu7Q3D.net
>>420
YGの作務衣ファッションは、あれはグロタンのマネなんかのう?
446:0
24/03/01 09:13:31.91 labu7Q3D.net
数学者は論理的だ、というのは実際は嘘で
数学者が証明を書くのは、そうしないと
成果として認められないからやってるだけで
証明なるものが論理的に完璧かといわれると
今も細かいところは「自明」といってる点で
そんな変わらんのじゃないかという人もおる
(昔よりは厳しくなったかもしれんが)
ゲーデルの不完全性定理についていえば、
ゲーデルは最初からそういう方向で研究していたわけではなく
むしろ無矛盾性証明を実行しようとして研究していたのだが
ある時点でもしそれができたらパラドックスが導かれる
と気づいたので不完全性定理ができあがったらしい
ロジャペンはゲーデルを目の敵にしてたようだが
実際のゲーデルはロジャペン以上にプラトニストだったので
そういうゲーデルが不完全性定理を証明したのは信頼できる
447:132人目の素数さん
24/03/01 09:16:10.65 ACMCgpFL.net
作務衣の着用は脱着が楽だからではなかろうか
448:0
24/03/01 09:17:14.25 labu7Q3D.net
コーエンのフォーシングは、
ゲーデルのプラトニズムの夢を壊す方向の研究だが
ゲーデルは、コーエンの研究を事前に聞いて、
重要な成果だからぜひ発表するよう促したそうだ
そこらへん、ゲーデルの不完全性定理にケチつけまくった
エルンスト・ツェルメロとはエラい違いがある
(ツェルメロのいちゃもんは当時でも無理筋で
ゲーデルの先生のハーンなどは、
そんなんいちいち相手せんで無視してええ
とかいったらしい)
449:0
24/03/01 09:18:49.46 labu7Q3D.net
>>424
深い意味がなかったのか
独自のこだわりがあったのか
そこはまあどうでもええか
YGもあの件では被害者なのかもしれんなあ
450:132人目の素数さん
24/03/01 09:43:15.58 ACMCgpFL.net
ツェルメロはハイデッガーとも逆の立場だったようだ
451:132人目の素数さん
24/03/01 10:34:01.90 TuUDdX5w.net
>>426
0さんか、スレ主です
ありがとう
ところで、一つ質問があるが
「YGもあの件では被害者なのかもしれんなあ」
のYGって、だれ?
>>427
ご苦労様です、スレ主です
これは御大か
ご健勝なによりです
巡回ご苦労様です
ところで、上記の0さんかみたいな人
時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
大学レベルの確率論に疎い人は、時枝「箱入り無数目」にコロリと乗せられる
哀れといえば、それまでですが
(参考)時枝記事 >>1より再録
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
452:132人目の素数さん
24/03/01 11:09:47.43 TuUDdX5w.net
>>427
>ツェルメロはハイデッガーとも逆の立場だったようだ
ハイデッガーね
久しぶりにその名を聞いたけど
下記は抜粋
実は、全文はこの数十倍
”荘子秋水篇第17の「魚の喜び」説話を読んで聞かせ”は、興味深いですね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
マルティン・ハイデッガー(ドイツ語: Martin Heidegger, 1889年9月26日 - 1976年5月26日)は、ドイツの哲学者。
ナチス政権
453:時代 1930年ブレーメンでの「真理の本質について」講演後の討論で「ひとは他者の身になってみることができるか」という問いについて荘子秋水篇第17の「魚の喜び」説話を読んで聞かせ、「自己移入」から出発しては「共存在Mitsein」は理解できないということを示そうとした[160]。 ナチス知識人によるハイデッガー批判と帝国公安からの監視 ハイデッガーはナチス賛同者の学者からも批判されており、フランクフルト大学・ハイデルベルク大学の哲学・教育学教授エルンスト・クリーク[245]はハイデッガーを「極めつけの無神論であり形而上学的ニヒリズム」「ドイツ民族にとっては腐敗と解体の酵素」と非難していた[246]。 大学への復職 1953年 11月18日、ミュンヘン工業大学で講演「技術への問い」、ハンス・カロッサ、ハイゼンベルク、エルンスト・ユンガー、ホセ・オルテガ・イ・ガセットらも聴講し、盛大なスタンディングオベーションが起こり、戦後ドイツでのハイデッガーの公開の場での最大の成功となった[334]。 ハイデッガーは生前、息子のヘルマン・ハイデッガーに「私が死んだら、原稿は100年間封印してほしい。時代はまだ私を理解する構えにはない」と遺言で述べていた[365]。 テクノロジー批判 ハイデッガーにとって思索に必要なことの代表がテクノロジー批判だった。ハイデッガーは1950、60年代を通じて現代テクノロジーの「際限のない支配」を指摘し続けた。測定し、数え上げ計算する論理が全てに適用され、人間の活動が「効率」(最小出力で最大出力)で評価され、自然は支配し、操作する対象となる[443]。 西田幾多郎ら京都学派の影響下にある梅原猛は、ハイデッガーを20世紀最大の哲学者と位置づけている[632]。
454:0
24/03/01 11:16:29.10 labu7Q3D.net
>>428
YGは山下剛だよ
>時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
著者自身がたぶらかされてるからしゃあない
大学で確率変数とか小賢しいこと学ぶと
これ間違いなんじゃないか?とひっかかる
モンティ・ホールにひっかかったエルデスみたいなもん
あるいは二つの封筒問題にひっかかった確率論研究者みたいなもんか
学問を学んだせいで、かえって問題を「難しく」取り違える
哀れなもんじゃのぉ 大学は罪やで 自分が神になったと自惚れる
ヒトは所詮エテ公やで
1 あんたのこっちゃ
455:0
24/03/01 11:24:20.72 labu7Q3D.net
>ヒトは所詮エテ公やで
>1 あんたのこっちゃ
1はどうせ逆上して
「0は、エテ公とちゃうんけ?」
とイチャモンつけるから、先に返しとく
「エテ公やから、そういうてんのや
大阪人が東京人みたいに
賢者ぶってイキがったらあかん」
456:0
24/03/01 11:27:12.15 labu7Q3D.net
山を見たら頂上に登りたがるのが東京人
山を見ても「難儀なこっちゃなあ、わしゃここでええで」というのが大阪人
457:132人目の素数さん
24/03/01 13:30:11.29 TuUDdX5w.net
>>425
>ゲーデルは、コーエンの研究を事前に聞いて、
そこは、下記が見つかったけど、下記は出版後の論文を読んでいる可能性もあるね
”Gödel himself wrote a letter to Cohen in 1963, a draft of which stated, "Let me repeat that it is really a delight to read your proof of the ind[ependence] of the cont[inuum] hyp[othesis]. I think that in all essential respects you have given the best possible proof & this does not happen frequently. Reading your proof had a similarly pleasant effect on me as seeing a really good play."[14]”
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コーヘンまたはコーエン(כהן, Cohen、Coen など)は、元来古代イスラエル時代の世襲の司祭(祭司、「コーヘーン Kohen」)を意味し、またユダヤ系の人物に非常に多くなっている姓である。ユダヤ系のCohenには、Cohn, Cahn (カーン), Cahan, Caan, Kohn, Kagan, Kaganovitch, Kahane, Katzなど多数の異体がある。彼らはアロンの男系子孫とされ、実際Y染色体の研究から大部分の人が共通の男系祖先に遡る可能性が高いと言われている(en:Y-chromosomal Aaron参照)。
ただし少数ではあるが、アイルランド系カトリックの姓にもCohenがある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6%E8%80%85)
ポール・コーエン (Paul Joseph Cohen、1934年4月2日 - 2007年3月23日)は、アメリカ合衆国の数学者。スタンフォード大学数学科教授[1]。専門は集合論、調和解析、偏微分方程式。
業績
ヒルベルトの23の問題の第一の問題と知られる連続体仮説はクルト・ゲーデルによって無矛盾性がすでに証明されていたが、コーエンは強制法を導入しさらに強力な結果であるZFCと連続体仮説の独立性を証明した。この業績が評価されコーエンは1966年にフィールズ賞、1967年アメリカ国家科学賞を受賞した。
セルバーグ予想の解決や数論的量子カオスで知られるピーター・サルナックはコーエンの弟子である。
つづく
458:132人目の素数さん
24/03/01 13:30:27.85 TuUDdX5w.net
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Paul Cohen
Career
Cohen is noted for developing a mathematical technique called forcing, which he used to prove that neither the continuum hypothesis (CH) nor the axiom of choice can be proved from the standard Zermelo–Fraenkel axioms (ZF) of set theory. In conjunction with the earlier work of Gödel, this showed that both of these statements are logically independent of the ZF axioms: these statements can be neither proved nor disproved from these axioms. In this sense, the continuum hypothesis is undecidable, and it is the most widely known example of a natural statement that is independent from the standard ZF axioms of set theory.
For his result on the continuum hypothesis, Cohen won the Fields Medal in mathematics in 1966, and also the National Medal of Science in 1967.[11] The Fields Medal that Cohen won continues to be the only Fields Medal to be awarded for a work in mathematical logic, as of 2022.
Angus MacIntyre of the Queen Mary University of London stated about Cohen: "He was d
459:auntingly clever, and one would have had to be naive or exceptionally altruistic to put one's 'hardest problem' to the Paul I knew in the '60s." He went on to compare Cohen to Kurt Gödel, saying: "Nothing more dramatic than their work has happened in the history of the subject."[13] Gödel himself wrote a letter to Cohen in 1963, a draft of which stated, "Let me repeat that it is really a delight to read your proof of the ind[ependence] of the cont[inuum] hyp[othesis]. I think that in all essential respects you have given the best possible proof & this does not happen frequently. Reading your proof had a similarly pleasant effect on me as seeing a really good play."[14] (引用終り) 以上
460:132人目の素数さん
24/03/01 13:41:57.37 RwyqkuNg.net
>>428
>ところで、上記の0さんかみたいな人
>時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
>大学レベルの確率論に疎い人は、時枝「箱入り無数目」にコロリと乗せられる
>哀れといえば、それまでですが
>>417から逃げてる畜生が何を言ってるのやら
461:132人目の素数さん
24/03/01 14:02:28.06 TuUDdX5w.net
>>430
0さん、ありがとう
スレ主です
>YGは山下剛だよ
へー、YG→山下剛 で通じるか
YGエンターテインメント しかヒットしないから、それかと思っていたよ (URLリンク(ja.wikipedia.org))
>>時枝「箱入り無数目」も罪作りだと思いませんか?
>著者自身がたぶらかされてるからしゃあない
>大学で確率変数とか小賢しいこと学ぶと
>これ間違いなんじゃないか?とひっかかる
>学問を学んだせいで、かえって問題を「難しく」取り違える
・あら、それ時枝氏記事の後半部分かい?
((参考)時枝記事 >>1より再録 URLリンク(imgur.com) 数学セミナー201511月号「箱入り無数目」)
・その言い分だと、あなた自身は 大学の確率論は学んでないのかな?w Y or N ?
>>431-432
> 大阪人が東京人みたいに
> 賢者ぶってイキがったらあかん
大阪人でも、賢者ぶる人いますよ。例 橋下 元大阪府知事とか
>山を見ても「難儀なこっちゃなあ、わしゃここでええで」というのが大阪人
お笑い界の帝王、吉本さんは、東京進出しました
関西出身のお笑い芸人多いよ、さんま さんとかね
多くは、東京へ進出して成功している
阪急宝塚も、東京へ進出しました(いま、パワハラでもめているけど
(余談 TOKK(とっく)は関西圏では有名ですね))
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
TOKK(とっく)は、阪急阪神東宝グループが配布する阪急電鉄の沿線情報紙である。
誌名の由来は阪急電鉄沿線都市の宝塚(Takarazuka)・大阪(Osaka)・神戸(Kobe)・京都(Kyoto)の頭文字をつなげたもの。2021年より月1回(前月25日発行)の発行となった[1]
462:0
24/03/01 14:11:30.94 labu7Q3D.net
>>433
ゲーデルの伝記「ロジカル・ディレンマ」によれば、
コーエンが証明を示した後にコーエンのほうから
ゲーデルに手紙を書いて「お墨付き」をもらおうとした
らしい
ゲーデルはコーエンの仕事を絶賛し、
すぐ出版したほうがいいといって
いろいろアドバイスしたと書いてあるから、
論文の出版前であることは確かである
463:0
24/03/01 14:16:13.92 labu7Q3D.net
>>436
>大阪人でも、賢者ぶる人いますよ。
>例 橋下 元大阪府知事とか
1は、ああいうふうになりたいの?
私は、嫌だけどね
東京はそんなにいいところではないよ
港区だけ見てこれが東京だと思ったらあかん
墨田区も江東区も東京だから
ちなみにさまぁ~ずの二人は墨田区出身 高校は港区だけどな
464:0
24/03/01 14:21:59.75 labu7Q3D.net
「箱入り無数目」の”非可則”、”確率変数の無限族の独立性”、のくだりは
著者の時枝正が問題を取り違えている証拠としてあげるのはいいが、
あの文章を真に受けて、だから「箱入り無数目」は成立しないというなら
著者と同じ誤解をしている、といわざるをえないな 悪いけど
465:0
24/03/01 14:27:31.71 labu7Q3D.net
「箱入り無数目」の前半部は、別に問題ない
箱の中身の分布とか決定番号の分布なんて一切出てこない
そんなもんどこにもつかってないから
選択公理による同値類の代表の選出を除
466:けば 自然数が全順序集合であることしか使ってない つまり数学としては難しいことは一切使ってないし 疑いの余地も一切ない
467:132人目の素数さん
24/03/01 16:41:15.82 RwyqkuNg.net
>>440
>疑いの余地も一切ない
ですね
不成立とか言ってる人はレベル低過ぎ
468:132人目の素数さん
24/03/01 16:45:29.92 4RjaehFr.net
>>438
JR総武線の駅で江戸川区にある駅は小岩駅のみ、
東京メトロ東西線の駅で江戸川区にある駅は西葛西駅、葛西駅、
JR京葉線の駅で江戸川区にある駅は葛西臨海公園駅のみだから、
江戸川区での南北の移動にはバスか乗用車または自転車が欠かせない
そういう訳で、東西に走る鉄道の駅が墨田区や江東区に比べて少なく
南北に走る鉄道がない割りに、
墨田区や江東区より広い江戸川区を忘れちゃいけない
昔は墨田区のJR総武線錦糸町駅の北口は南口に比べて閑散としていたが、
最近の錦糸町駅の北口は昔に比べて随分と変わったようだ
469:132人目の素数さん
24/03/01 16:54:09.08 4RjaehFr.net
>>438
JR総武線の駅で江戸川区にある駅は小岩駅の他にも、
江東区にあるJR総武線の亀戸駅の1つ東隣にある平井駅があった
亀戸駅と平井駅の間はかなり距離の間隔がある
JR総武線の亀戸駅からは1つ西隣にある錦糸町駅が見える
JR総武線の錦糸町駅から1つ西隣の両国駅は見えない
470:132人目の素数さん
24/03/01 17:13:50.19 6q+dkf6H.net
d(s,t)は決まるとは限らない
471:0
24/03/01 17:18:03.82 labu7Q3D.net
>>442-443
おくすり のんでますか?
472:132人目の素数さん
24/03/01 17:26:01.11 4RjaehFr.net
亀戸駅をs、平井駅をtとすれば、駅sのどこと駅tのどこを基点にして
測るかで距離 d(s,t) は変わる
亀戸駅の東端と平井駅の西端だけでもかなり間隔がある
473:0
24/03/01 17:27:08.34 labu7Q3D.net
任意の無限列2列s,tに関する「尻尾距離」をd(s,t)で定義する
その値はs,tの尻尾が一致する開始位置とする
(最初の項を第0項とすれば、s=tのときd(s,t)=0となり、 距離関数の条件を満たす)
大抵の場合、sとtの尻尾は一致しないから、その値は∞である
そして、sの尻尾同値類とは、距離関数dで、sとの距離が自然数となる列の全体である
一方任意の無限列sに対して、sが属する尻尾同値類の代表列をr(s)とすると
sとr(s)は尻尾同値であるから、d(s,r(s))は必ず自然数の値をとる
これをsの決定番号d(s)と定義する
474:132人目の素数さん
24/03/01 17:31:20.24 4RjaehFr.net
>>445
江戸川区を自転車でサイクリングしたことがあれば、
江戸川区内での移動の大変さは分かると思う