スレタイ 箱入り無数目を語る部屋16at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋16 - 暇つぶし2ch155:総括
24/02/25 15:27:31.89 ynLPkG4t.net
>>144-145
将棋なんかいくら上手くなっても、数学がわかるようにはならない
数学がわかるようになりたいなら、将棋のことは一切忘れなさい

156:総括
24/02/25 15:32:19.40 ynLPkG4t.net
>>144
>普通は、知っていることが力だよ。

定理の名前だけ知っていても意味がない
定理の中身と成立する理屈を理解してるなら意味があるがね

何度も名前を出して恐縮だが
偏角の原理を知ってれば代数方程式の根が求められる
ガロア理論よりはよほど役にたつ 特に工学では
ID:kWvSNncQは工学屋だといってたら、工学屋としても失格だな
複素関数論なんて大学2年のレベルだよ 
まあそんな”難しい”ことは教えない学科もあるそうだが
いったいどこの学科かね?

157:総括
24/02/25 15:34:30.77 ynLPkG4t.net
誤 ID:kWvSNncQは工学屋だといってたら、工学屋としても失格だな
正 ID:kWvSNncQは工学屋だといってたが、工学屋としても失格だな

158:総括
24/02/25 15:50:26.69 ynLPkG4t.net
ID:kWvSNncQの「自分が知る=定数、知らない=確率変数」で
モンティ・ホール問題を考えてみよう
自分はとにかくAのドアを開けると決めたから、どのドアを開けるかは定数
どのドアが当たりかはわからんから、Aのドアが当たりの確率は1/3
ここで、司会者がBのドアを開けたとする Bのドアが当たりの確率は0だ
つまり、当たりのドアはAのドアかCのドアのいずれかだ
しかし、これだけではCのドアが当たりの確率がわからない
Aのドアが当たりなら、司会はBのドアCのドアどっちを開けてもいい
Bのドアが当たりなら、司会はCのドアを開けるしかない
Cのドアが当たりなら、司会はBのドアを開けるしかない
つまり司会がBのドアを開けたということは
・Cのドアが当たり(確率1/3)
・Aのドアが当たりで司会者がBのドアを選んだ(確率1/3✕1/2=1/6)
のどちらかであって
・Bのドアが当たり(確率1/3)
・Aのドアが当たりで司会者がCのドアを選ぶ(確率1/3✕1/2=1/6)
の可能性はなくなったということ
だから前者の2つの可能性全体が1となるように確率計算しなおすと
・Cのドアが当たり(確率2/3)
・Aのドアが当たりで司会者がBのドアを選んだ(確率1/3)
となる
こりゃCのドアを選んだほうが得だ!・・・まあ、答えは出るわな
でも、なんか面倒くさい
そんなことするくらいなら、最初から当たりを決めといて
行動分析したほうがわかりやすい
マリリン・フォス・サバントはきっとそうしたのだろう だから正解がわかった
残念ながらポール・エルデシュはそうしなかった だから間違った

159:総括
24/02/25 16:00:20.07 ynLPkG4t.net
2つの封筒の問題で、封筒の中身が確率変数だとすると失敗する
自分の封筒の中身が10000円のとき、
相手の封筒の中身が5000円か20000円のどちらかだ
と考えたがるが、そこが落とし穴
前者の場合交換で5000円損し、後者の場合交換で10000円得するという
じゃあ、相手方に立ったときはどうなのか
相手が5000円の場合、相手は自分の封筒が2500円か10000円かと思う
相手が20000円の場合、相手は自分の封筒が10000円か40000円かと思う
ここまで考えておかしいと気づかないなら、そいつはバカだといっていい

160:132人目の素数さん
24/02/25 16:04:39.82 kWvSNncQ.net
・高瀬氏訳のガウスDAを読んで思ったのは、ガウスが先行する書物を良く読んでいること
 あのガウスして そうだ。ちゃんと勉強している
・そのガウスDAを読んで、楕円函数研究をしたアーベルが居る
 ガウスDAを知らなければ、アーベルの楕円函数研究は無かったろう
・いま、プロ数学者を目指して論文を書かなければいけない人で
 やるべきことは、未解決問題は何か? を知ること
・それなくして、闇雲に研究やりました では、既知の結果の追認に終わるだろう
 未解決問題の中で取り組むテーマが決まったら、先行研究を調べる
・それなくして、闇雲に研究やりましたで、先行研究の範囲内では論文にならんぞ
 先行研究を調べ、それ知ることから 数学研究が始る
一方で、実社会で起きる問題解決の場合は
知っている範囲で解決できるなら、それで終わり
知っている範囲で解決できないなら、新規に考えることと 既存の類似問題などの手法が使えないかを調べることを併用する
数学研究とは視点が違うけど
でも、知っていることが 力になる点は同じ
落ちこぼれさんの不勉強の言い訳に、岡潔先生をだしに使われたら先生も迷惑だろうぜwww

161:総括
24/02/25 16:36:55.14 ynLPkG4t.net
>>152
>先行研究を調べ、それ知ることから 数学研究が始る
 ガウスの場合
「ラグランジュの分解式で解ける代数方程式として円分方程式を見出した」
 のが大事
 未解決問題だけ見つけても、アプローチできなければ意味がない
 先行研究だけ学んでも、それが使えなければ意味がない
 両者の交点を見つけることが大事
・・・とかいう文章書けないなら5chの落書きでも意味ないよw
ちなみに ID:kWvSNncQ の「代数方程式の求解」という問題の解決についていえば
闇雲にガロア理論にかじりついても無駄だった
残念でした
南無阿弥陀仏

162:総括
24/02/25 17:42:11.88 ynLPkG4t.net
10代のガウスにとって代数方程式は興味あるテーマだったと思われる
1.そもそも代数方程式は必ず解を持つのか? →代数学の基本定理
2.ラグランジュの分解式で解ける方程式はいかなるものか? →円分方程式等々
ガウスが
「いかなる代数方程式もラグランジュの分解式で解けるのか?」
という方向の研究を行わなかったのは興味深い
解を求める手段を別にラグランジュの分解式に限る必要はない
と思っていたのかもしれない

163:132人目の素数さん
24/02/25 17:50:38.19 kWvSNncQ.net
>>153
落ちこぼれさんが
全く勘違いしている
・私は、方程式の解法理論のためにガロア理論を勉強したのではなく
 もっとミーハー的興味で、若き天才ガロアの理論とはどんなものか?
 要するに第一論文を知りたかったんだよ
・まあ、ガロア vs 大リーグ大谷 どっちが凄いみたいなこと
 5次方程式解くだけなら、やり方はいくらでもある
 実係数として、一つは実根だから グラフ解法などで 実根を一つ求める
 それをr1とでもすれば、もとの5次方程式をx-r1で割れば4次式に落ちる
 4次方程式に落とせば、解の公式がある
・第一論文の意義は、ミーハー的興味以外にも
 現代抽象代数学のルーツであり 原点だから、これを知れば
 現代抽象代数学の理解のたしになる。実際にも、役に立ったよ
・”ラグランジュの分解式が分かった”程度で
 ガロア理論が分かった(頂を踏んだ)と 有頂天になったw
 落ちこぼれが居たのでww、「アホか!」と一喝してやったよwww

164:132人目の素数さん
24/02/25 17:58:54.25 ynLPkG4t.net
>>155
>私は、・・・もっとミーハー的興味で、
>若き天才ガロアの理論とはどんなものか?
>要するに第一論文を知りたかったんだよ
想像以上に●違いだったか
>まあ、…5次方程式解くだけなら、やり方はいくらでもある
>実係数として、一つは実根だから グラフ解法などで 実根を一つ求める
>それをr1とでもすれば、もとの5次方程式をx-r1で割れば4次式に落ちる
>4次方程式に落とせば、解の公式がある
6次だったら? 実係数じゃなく複素係数だったら?
>第一論文の意義は、
>現代抽象代数学のルーツであり 原点だから、これを知れば
>現代抽象代数学の理解のたしになる。
>実際にも、役に立ったよ
どんな役に立ったんだい?
>”ラグランジュの分解式が分かった”程度で
>ガロア理論が分かったと 有頂天になった
>落ちこぼれが居たので、
>「アホか!」と一喝してやったよ
ラグランジュの分解式も使えんのに
ガロア理論がわかったと嘘つく
サイコパスがいたので
「円分方程式解ける?」と尋ねたらボロ出した
だからいってるじゃないの バカがリコウぶって嘘いうなって
サイコパスは自己本位だから人生失敗する

165:132人目の素数さん
24/02/25 19:46:41.01 yxgjgyBu.net
>>138
多価関数の不動点定理などを扱う関数解析を身に付けるとき

166:132人目の素数さん
24/02/25 19:47:10.23 kWvSNncQ.net
>>156
>「円分方程式解ける?」と尋ねたらボロ出した
ボロ出したのは、あ な た ですw
下記 高瀬正仁 レムニスケート曲線の5等分—ガウスの遺稿
ラグランジュの分解式は出てこない
下記 アーベル関数論(複素解析学特論II)浪川幸彦 名大
ラグランジュの分解式は出てこない
下記 再帰の反復blog 高瀬正仁『ガウスの数論』
思うに、ガウスは レムニスケートを考えて ラグランジュの分解式は抑制した可能性がある
(参考)
URLリンク(www.web-nippyo.jp)
URLリンク(www.web-nippyo.jp)
数学の泉(高瀬正仁)| 2019.08.02
(第11回)レムニスケート曲線の5等分—ガウスの遺稿より
今日の楕円関数論はレムニスケート曲線$x=\sqrt{\cos 2[……]
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
●アーベル関数論(複素解析学特論II)
・講義概要(4月12日)
・第1回(4月12日)
・第2回(4月19日)
・第3回(4月26日)
・第4回(5月10日)
・第5回(5月17日)
・第6回(5月24日)
・第7回(5月31日)
・第8回(6月7日)
・第9回(6月14日)
・第10回(6月21・28日)
・第11回(7月5-19日)
URLリンク(www.math.nagoya-u.ac.jp)
アーベル関数論第1回[複素解析学特論I]浪川幸彦April12,2006 名大
URLリンク(lemniscus.)はてなブログ.com/entry/20110626/1309061372
再帰の反復blog
2011-06-26
高瀬正仁『ガウスの数論』
タイトル通り、ガウスの数論を詳しく紹介している。説明自体は非常に明解で、ガウスの思索が相互法則の周りを常に巡っていることも分かる。にもかかわらず、ガウスはどうしてこんなことをやったんだろうという不可解な気分がずっと消えなかった。何か孤高というか隔絶しているというか。
ガウスに端を発するそれ以後の数学の流れをもう少し詳しく理解できたら不可解さも減るかもしれないと思ったので、第2章「円周等分方程式とアーベル方程式」とあとがきを参考にしてとりあえずまとめてみる。
(1) 方程式論
ガウスの円周等分方程式論(とそこで述べられたレムニスケートの等分についての註)を起点とする流れ。
アーベルは楕円関数を研究しレムニスケート等分の理論を得て、一般化して、虚数乗法、さらにアーベル方程式の概念を得た(アーベル方程式は代数的に解ける方程式の一種で、円周等分方程式やレムニスケートの等分方程式もアーベル方程式。方程式が代数的に解けるための一般的な条件はその後ガロアによって得られた)。
そして「クロネッカーの青春の夢」と呼ばれる次の予想をおこなった。
虚二次体を係数とするアーベル方程式の根は、虚数乗法を持つ楕円関数の変換方程式の根の有理式で書ける(→虚二次体のアーベル拡大は、1の巾根、楕円関数の等分値、特異母数の添加で


167:得られる)。 ガウスの円周等分方程式とアーベルのアーベル方程式の理論を語り、その延長線上に開かれていく「クロネッカーの青春の夢」を紹介したが、相対アーベル数体の理論が「現代的の円理」と呼ばれる理由を解くまでには至らなかった。



168:132人目の素数さん
24/02/25 19:52:49.91 kWvSNncQ.net
>>157
>多価関数の不動点定理などを扱う関数解析を身に付けるとき
なるほど

169:132人目の素数さん
24/02/25 20:00:20.53 yxgjgyBu.net
>>159
そういうのはゲーム理論の数学的な理論で必要になる

170:132人目の素数さん
24/02/25 20:06:14.19 kWvSNncQ.net
>>144
>・将棋のプロ 「研究の鬼」永瀬拓矢。 いま藤井王者を狙う一番手です
そういえば、永瀬さん 2月10日 朝日杯決勝で 藤井王者を破って優勝したんだ
さすがですね
(参考)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
不屈の永瀬拓矢九段、朝日杯初優勝! 王者・藤井聡太八冠に終盤で競り勝つ
松本博文将棋ライター
2/11(日)
2月10日。東京都千代田区・有楽町朝日ホールにおいて第17回朝日杯将棋オープン戦決勝▲永瀬拓矢九段-△藤井聡太八冠戦がおこなわれました。棋譜は公式ページをご覧ください。
永瀬「(藤井八冠には)こういう一般棋戦の決勝で初めて当たることができました。本当に厳しいかなというふうに思ったんですけど、最後は幸運にも勝ち筋に入ったのかなと思います。このように皆様に公開対局で見ていただける機会はとても貴重ですので、よい結果をというふうには思っていたんですけど、なかなか、藤井さん相手だと厳しいことも多いので。どうなるかわからなかったんですけど、今日は幸いしてよかったかなというふうに思っております」
藤井「今年も本当に多くの方に見に来ていただきまして、ありがとうございます。この舞台で指せるというのは楽しみでしたし、今日も2局指すことができて、結果は残念だったんですけれども、自分としてもすごく充実した一日を過ごせたのかなと思っています」
 藤井八冠は過去の朝日杯において、何度も信じられないような、奇跡的な大逆転劇を演じてきました。しかし本局、永瀬九段は逆転を許しませんでした。

171:総括
24/02/25 20:07:19.44 ynLPkG4t.net
>>158
>ラグランジュの分解式は出てこない
やっぱり全然理解できなかったんですね ラグランジュの分解式

172:132人目の素数さん
24/02/25 20:08:53.50 ynLPkG4t.net
>>157
>多価関数の不動点定理などを扱う関数解析を身に付けるとき
経済学で多価複素関数使うの?どこで?

173:132人目の素数さん
24/02/25 20:17:07.46 yxgjgyBu.net
>>163
関数解析を身に付けるには複素数を知らないといけないのと一緒
恐らく経済学で多価複素関数は使わない

174:132人目の素数さん
24/02/25 20:19:26.30 ynLPkG4t.net
>>164 
>関数解析を身に付けるには複素数を知らないといけない
そういうことでしたか 了解いたしました

175:132人目の素数さん
24/02/25 20:22:13.89 yxgjgyBu.net
>>163
関数解析では係数体に複素数体が出てくるから、複素数のイロハは身に付けるのと一緒

176:132人目の素数さん
24/02/25 21:31:41.01 IAHwyzFf.net
>>154
>ガウスが
>「いかなる代数方程式もラグランジュの分解式で解けるのか?」
>という方向の研究を行わなかったのは興味深い
ガウスはD.A.の中で、明確に「不可能である」と言ってますね。
ガウスの用語では、「混合方程式の純粋方程式への還元」ですが。
これを最初に証明したのはアーベルですが、ガウスはD.A.を書いた時点で
証明はないにしても、正しい認識に到達していたということです。
「よく知られているように,
四次を越える方程式の一般的解法,言い換えると
(望まれている事柄をより正確に規定するために),
混合方程式の純粋方程式への還元を見いだそう
とする卓越した幾何学者たちのあらゆる努力は,
これまでのところつねに不首尾に終わっていた.
そうしてこの問題は,今日の解析学の力を越えて
いるというよりは,むしろある不可能な事柄を
提示しているのである。これは�


177:ルとんど疑いを さしはさむ余地のない事態である(「あらゆる 一変数整有理的代数関数[多項式]は一次もしくは 二次の実素因子に分解されるという定理の新しい 証明」,第9条,においてこのテーマに関して 註記された事柄を参照せよ)。それにもかかわらず, このような純粋方程式への還元を許容する,各次数 の混合方程式が無限に多く存在するのも確かである。 そこで我々は,もし我々の補助方程式はつねにその ような方程式の仲間に数えるべきであることが 示されたとするなら,それは定めし幾何学者諸氏の お気に召すであろうことを希望したいと思う。」



178:132人目の素数さん
24/02/25 21:38:43.10 IAHwyzFf.net
>>158
>ガウスは レムニスケートを考えて ラグランジュの分解式は抑制した可能性がある
大嘘であり、誤り。数学の内容が分かっているなら
こんなバカなことを書くはずがない。知ったかでいらない
知識を溜め込んでいるから、こんなおかしなことを書く。
表面的にラグランジュ分解式を使ってないとすれば
その理由はただ一つ。p-1が2のべきになる場合は、2次方程式の
累積で解けるから、組織的にラグランジュ分解式を使う
必要がなかったということ。

179:132人目の素数さん
24/02/25 21:42:24.47 IAHwyzFf.net
アーベルは「楕円関数研究」の中で、組織的にラグランジュ分解式
を用いて等分方程式を解いている。これは勿論ガロアにも
引き継がれている。

180:132人目の素数さん
24/02/25 23:46:53.57 kWvSNncQ.net
>>168-169
ご苦労さまです
1)事実として、ガウスは彼のDAの円周等分論では、ラグランジュ分解式を使ってない
 ガウスは、彼の円周等分論で、原始根と周期で円周等分の根を解き明かす
2)そのあとの方程式を解く手段は、幾つかある
 三角関数の公式を駆使する方法がある。これはガウスが実際にDAで実行している
 同様の記述が、高木の近世数学史談の冒頭にある
 勿論、ラグランジュ分解式を使う方法もあるが、ガウスは陽には使っていない
3)”アーベルは「楕円関数研究」の中で、組織的にラグランジュ分解式
 を用いて等分方程式を解いている”ですか、あとで確認します
4)”勿論ガロアにも引き継がれている”については、多分否定的ですね
 実際、ガロア第一論文では、ガウスと同様に
 ラグランジュ分解式は殆ど陽には使っていない
 ただ一カ所、命題VII 根号で解ける素数次の既約方程式の群
 のところで、現代数学の用語で線形群であることを述べ
 べき根で可解であることをラグランジュ分解式で説明する
5)ところが、彌永「ガロアの時代 ガロアの数学」第二部(下記)の
 P270-272の解説で、この部分は必ずしも必要がない旨の記述があり
 加えて ”「次数(n-2)!の補助方程式」という語を
 用いているが、これが何を指すのか分からない。結局この
 部分のガロアの証明は理解できなかったが、事実第2章で証明
 されている”と記す
 これは、彌永先生は(現代数学の視点では)「線形群が可解群であり、それで尽きている」という趣旨と思われる
(それは当然で、現代の目から見たらガロア第一論文には幾つかの不備があり
 それは決して第一論文の価値を損なうものでないが、学問的には不備は指摘しておくべきということでしょう)
URLリンク(www.)アマゾン
ガロアの時代 ガロアの数学 第二部 数学篇 (シュプリンガ-数学クラブ) 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/5
彌永 昌吉 (著)丸善出版

181:132人目の素数さん
24/02/26 00:02:47.47 Cly3Aves.net
今日もトンデモ確率論で飯がうまい
934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ
Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3
はい、おしまい
941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ
944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2

182:132人目の素数さん
24/02/26 00:10:13.12 uIsMlGJU.net
>>170
>1)事実として、ガウスは彼のDAの円周等分論では、ラグランジュ分解式を使ってない
大嘘。あなたが「どれがラグランジュ分解式か分からなかった」というのが正しい。
何ページ何行のどの式か、教えてほしいですか?
「教えてくださ~い」と言いましょう 笑
>ガウスは、彼の円周等分論で、原始根と周期で円周等分の根を解き明かす
ガウスが円分方程式論の前の方の条、特に「f項周期」に関して
詳しく分析しているのは、結局何をやってるのか、あなたには
全く分からないでしょうね。読めてませんから。

183:132人目の素数さん
24/02/26 00:10:43.16 q9R35pj3.net
>>171
どこがトンデモかも言えないのに?

184:132人目の素数さん
24/02/26 00:41:01.42 Cly3Aves.net
>>173
気になるなら教科書片手に1行ずつ確認すれば?

185:132人目の素数さん
24/02/26 01:00:26.04 q9R35pj3.net
>>174
それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?

186:132人目の素数さん
24/02/26 01:13:36.82 Cly3Aves.net
>>175
カテキョでも雇って金払って確認してもらえばいいじゃん

187:132人目の素数さん
24/02/26 01:16:12.71 q9R35pj3.net
>>176
それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?

188:132人目の素数さん
24/02/26 01:24:30.86 Cly3Aves.net
>>177
自信があるならほっときゃいいじゃん

189:132人目の素数さん
24/02/26 01:26:46.35 q9R35pj3.net
>>178
自身があるならどこがトンデモか言えばいいじゃん

190:132人目の素数さん
24/02/26 01:27:50.99 Cly3Aves.net
>>179
見りゃすぐに分かるレベルじゃん
フシアナでなければ

191:132人目の素数さん
24/02/26 01:30:04.89 q9R35pj3.net
>>180
すぐに分かるレベルなら言えばいいじゃん
分からないんでしょ 本当は 白状しなさい

192:132人目の素数さん
24/02/26 02:15:16.80 Cly3Aves.net
>>181
やだよ明日もこれでご飯食べるから
その情熱を数学に向けてみればいいんじゃないの?

193:132人目の素数さん
24/02/26 02:27:06.08 q9R35pj3.net
>>182
どこがトンデモか言えない君にそっくりお返しします

194:132人目の素数さん
24/02/26 02:39:19.84 Cly3Aves.net
>>183
君の相手はなあなあでやって、数学に集中してるんだから邪魔しないで

195:132人目の素数さん
24/02/26 05:52:52.16 k3NN7Up8.net
患者★と医師☆の会話 4
★00:02:47.47 今日もトンデモ確率論で飯がうまい
☆00:10:43.16 どこがトンデモかも言えないのに?
★00:41:01.42 気になるなら教科書片手に1行ずつ確認すれば?
☆01:00:26.04 それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?
★01:13:36.82 カテキョでも雇って金払って確認してもらえばいいじゃん
☆01:16:12.71 それ、どこがトンデモかも言えない君がやるべきでは?
★01:24:30.86 自信があるならほっときゃいいじゃん
☆01:26:46.35 自身があるならどこがトンデモか言えばいいじゃん
★01:27:50.99 見りゃすぐに分かるレベルじゃん フシアナでなければ
☆01:30:04.89 すぐに分かるレベルなら言えばいいじゃん 分からないんでしょ 本当は 白状しなさい
★02:15:16.80 やだよ明日もこれでご飯食べるから その情熱を数学に向けてみればいいんじゃないの?
☆02:27:06.08 どこがトンデモか言えない君にそっくりお返しします
★02:39:19.84 君の相手はなあなあでやって、数学に集中してるんだから邪魔しないで
患者★君は、数学やってるそうだ・・・コラッツかな?

196:132人目の素数さん
24/02/26 06:21:13.82 k3NN7Up8.net
さて、モンティ・ホール問題で
司会者が全く無作為にドア1つ開けるとしたらどうだろうか?
その場合、もちろん当たりのドアをあけてしまって、即終了になることもある
で、それでも(終わってない場合)交換したほうが得、といえるだろうか?
ま、頑張って ID:Cly3Aves君 
メシウマかメシマズかしらんけど

197:132人目の素数さん
24/02/26 08:17:45.88 q9R35pj3.net
>>184
邪魔されたくなければメシウマ報告しなきゃいいのにw
てかどこがトンデモかも言えないレベルの君が数学に集中してますってギャグですか?w

198:132人目の素数さん
24/02/26 09:33:13.21 qoeTXZGx.net
>>187
まあまあ 彼はモンティ・ホール問題が理解できなくて悔しいんでしょ
モンティ・ホール問題
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ゲームのルールの5つのうち
(3) モンティは残りのドアのうち1つを必ず開ける。
(4) モンティの開けるドアは、必ずヤギの入っているドアである。
が重要といってるね
で、(3)を満たしても(4)を満たさない場合はどうか?
というのが186ね
まあ、景品のドアが残ってる場合必ずそれを開ける、としたら
交換する馬鹿は居ない、ってのはいくら何でも分かるよなぁ?

199:132人目の素数さん
24/02/26 15:55:37.30 Cly3Aves.net
>>186
あのさあ、司会者の行動規則で答が変わるから気をつけろって前スレでわいがお前に教えてやったばかりだろ
こんなんだから、絶対に教えたくないんだよ

200:132人目の素数さん
24/02/26 16:13:45.99 qd6ii6Ds.net
>>189 この発言かい?
スレリンク(math板:811番)
>モンティ・ホール問題でも司会者の行動を確率変数でモデル化しないと正しい答が出ない
直後の書き込みで論破されてるが
スレリンク(math板:812番)
>モンティホール問題
>3つの箱にランダムに入れた場合、どの箱がアタリの確率も1/3
>よって客が最初に選んだ箱がアタリの確率は1/3
>選ばなかった2つの箱のいずれかがアタリの確率は2/3
>そのうちの『ハズレの箱を司会者が示した』から選ばなかった残り1箱がアタリの確率は2/3
>よって箱を選び直した方が2倍の確率で当たることになる
>それだけのこと
『』のところが、>>188の(4)ね (3)は言わずもがな
いっとくけど、回答者が当たりのドアを選んでいる場合、
残りの2つのドアをどういう確率で開けるか、厳密に規定しても時間の無駄
勝負が決まるのはそこじゃない
>こんなんだから、絶対に教えたくないんだよ
ていうか、実は今、回答に気づいただろ、ID:Cly3Aves君

201:132人目の素数さん
24/02/26 16:28:45.22 Cly3Aves.net
>>190
>残りの2つのドアをどういう確率で開けるか、厳密に規定しても時間の無駄
勝負が決まるのはそこじゃない
ほらね、付け焼き刃だろ
ちゃんとΩとPからやんないから間違えるんだよ

202:132人目の素数さん
24/02/26 16:33:13.02 Cly3Aves.net
あっ、お前ΩとP分かってないんだったわ
これは困ったね

203:132人目の素数さん
24/02/26 16:48:12.16 6dWhfaJc.net
>>191 
>ちゃんとΩとPからやんないから間違えるんだよ
それは昔の自分に対する反省の弁ですかな?

204:132人目の素数さん
24/02/26 16:53:28.56 Cly3Aves.net
>>193
間違えたのはお前だけだろ
2つのドアをどういう確率で開けるかは関係ないとか現在進行形で間違えてるし

205:132人目の素数さん
24/02/26 16:55:22.44 Cly3Aves.net
どうせこれも次スレではわいの間違いにされるんだろ
だから何も教えてやんねーよ

206:132人目の素数さん
24/02/26 16:56:06.38 +ejlHSY6.net
ID:Cly3Aves は186の答えが分かってなくて、しかもそれを認めたくないので
答えがわかってるような顔して相手に答えさせようとしてる、に10000点
以下を理解してれば、ちょっと変えるだけで、簡単に答えられるけどなあ
スレリンク(math板:872番)

207:132人目の素数さん
24/02/26 16:58:15.42 Cly3Aves.net
>>196
ΩとPで書いてみろよ

208:132人目の素数さん
24/02/26 17:00:07.74 +ejlHSY6.net
>>194
>2つのドアをどういう確率で開けるかは関係ないとか
そんなこと誰もいってないけど 君、幻聴が聞こえた?

209:132人目の素数さん
24/02/26 17:03:34.06 5/szShk7.net
>>192
統計でいう全事象Ωと確率を表す記号Pがどうかしたかい?
大抵の統計学の本はルベーグ測度が曖昧になっているから、
もし統計学が目的であれば測度論程度の実解析から身に付けた方がいい
そうすれば、Pが確率測度であることはすぐ分かる

210:132人目の素数さん
24/02/26 17:03:46.48 Cly3Aves.net
>>198
>>190 でお前が言ったばかりだろ
数分前だろもう忘れたのかよ

211:132人目の素数さん
24/02/26 17:05:49.05 Cly3Aves.net
>>199
ルベーグ測度www
いきなり何言い出すの
あと誰が統計の話してるんだよ

212:132人目の素数さん
24/02/26 17:06:31.59 +ejlHSY6.net
>>195  >どうせこれも次スレではわいの間違いにされるんだろ というか、いわずもがなの前提について 「俺は聞いてない! 俺が指定するΩとPの記載方法で書け!」 とかいう”俺様ルール”に持ち込もうっていう 幼稚な魂胆が見え見えなんですが 君、何歳?



214:132人目の素数さん
24/02/26 17:08:27.80 5/szShk7.net
>>201
君は統計学の話をしてなかったけ?

215:132人目の素数さん
24/02/26 17:10:21.64 Cly3Aves.net
>>202
ΩとPをちゃんと書かないと機械的に計算できないからすぐ間違えるだろ

216:132人目の素数さん
24/02/26 17:11:07.74 +ejlHSY6.net
>>200
ああ、回答者と司会者が開ける順番を逆さにしてもいいとか、トンチキなことをいってるのかと思ったw

2つのドアがどっちもハズレの場合、どっちを開けようが残りもハズレだから、勝負に影響しないよ
一方がアタリなら、開けないだろ? そんなのいわずもがな もしかしてそこ分かってなかった?
そりゃ君の読解が悪いわ

217:132人目の素数さん
24/02/26 17:11:09.23 yPiyWDJp.net
>ID:Cly3Aves は186の答えが分かってなくて、しかもそれを認めたくないので
>答えがわかってるような顔して相手に答えさせようとしてる、に10000点
同意
彼の卑怯な振舞いからそのように推察される

218:132人目の素数さん
24/02/26 17:11:15.86 Cly3Aves.net
>>203
ΩとPは確率論の範囲だろ

219:132人目の素数さん
24/02/26 17:12:22.19 Cly3Aves.net
>>205
影響するよ

220:132人目の素数さん
24/02/26 17:13:25.58 +ejlHSY6.net
>>204
>ΩとPをちゃんと書かないと機械的に計算できないからすぐ間違えるだろ

モンティ・ホールのゲームの日本語の説明読んで理解したら、機械的に計算できるよ
まさか「アタリのドアは開けない」なんてルールすら読み落とすオッチョコチョイがいるとか思わないだろ

221:132人目の素数さん
24/02/26 17:15:12.36 +ejlHSY6.net
>>208 残念ながら、それ間違いね

222:132人目の素数さん
24/02/26 17:16:28.29 5/szShk7.net
>>207
ΩとPは確率論だけでなくその一つの応用の統計でも出てくる記号だが

223:132人目の素数さん
24/02/26 17:16:54.69 Cly3Aves.net
>>210
ほら機械的に計算しないから間違えてるだろ
だからΩとPからやれって言ってんだよ

224:132人目の素数さん
24/02/26 17:17:30.54 Cly3Aves.net
>>211
だから何?

225:132人目の素数さん
24/02/26 17:21:10.89 5/szShk7.net
>>213
モンティ・ホール問題はわざわざ確率論を持ち出さなくても解ける

226:132人目の素数さん
24/02/26 17:23:30.75 qd6ii6Ds.net
>>212
「機械的」という言葉で何をいってるのかな?ベイズの式の事言ってる?
あのさ、こんな問題、いちいちベイズの式なんか使わなくたって正解できるだろ
まあ、何にこだわってるのか、うすうすわかってきたけど、やっぱり、そこはどうでもいいわ 

227:132人目の素数さん
24/02/26 17:25:27.96 Cly3Aves.net
>>214
「ΩとPは確率論だけでなくその一つの応用の統計でも出てくる記号」であることから「モンティ・ホール問題はわざわざ確率論を持ち出さなくても解ける」が結論できるってこと?

228:132人目の素数さん
24/02/26 17:27:47.72 Cly3Aves.net
>>215
また意味不明なことを言い出した
求めたい式を立てたら式変形だけで解けるって意味に決まってるだろ

229:132人目の素数さん
24/02/26 17:27:56.90 6dWhfaJc.net
>>216 ベイズ推定しなくても解ける

230:132人目の素数さん
24/02/26 17:30:32.58 5/szShk7.net
>>216
モンティ・ホール問題の問題文を注意深く読めば
一々確率論を持ち出す必要はない問題であることが分かる

231:132人目の素数さん
24/02/26 17:30:44.69 Cly3Aves.net
>>218
ベイズ推定使ってどう解くの?

232:132人目の素数さん
24/02/26 17:32:58.18 Cly3Aves.net
>>219
じゃあなんで、>>205みたいな間違いをしたの?

233:132人目の素数さん
24/02/26 17:38:57.53 5/szShk7.net
>>221
君の思い込みが入っているが>>205>>219は別人である

234:132人目の素数さん
24/02/26 17:44:14.85 Cly3Aves.net
それは気づかなかったすまんの
次スレからはワッチョイつけてくれ

235:132人目の素数さん
24/02/26 17:51:37.43 5/szShk7.net
>>223
ワッチョイだか何だかよく知らんが、私は一日中レスしている訳ではないしそんなことする必要ない

236:132人目の素数さん
24/02/26 18:06:58.44 Cly3Aves.net
>>224
ワッチョイつけてってのはいつもスレ立てしてくれてる人へだから気にしなくていいよ

237:132人目の素数さん
24/02/26 18:09:44.53 Cly3Aves.net
>>219
言い直すと注意深さが欠如してる>>205みたいな人がいるから、確率の問題はなんでもΩとPをちゃんと書き下してから計算したほうがいいよ

238:132人目の素数さん
24/02/26 18:15:10.86 k3NN7Up8.net
数学板はワッチョイつけられないよ

239:132人目の素数さん
24/02/26 18:17:05.49 Cly3Aves.net
>>227
そうなのか悲しいなあ

240:132人目の素数さん
24/02/26 19:31:13.63 k3NN7Up8.net
ID:Cly3Ave はドアにA,B,Cとかラベリングしてるからおかしな間違いをしでかす

単純に
選んだドアの向こう側に景品がある確率は1/3
選んだドアの向こう側がヤギである確率は2/3
と考えればいい

前者の場合、選んでない2つのドアの向こう側はどっちもヤギ
そのうち司会者がどっちを開けても、残りのドアの向こう側はヤギ

後者の場合、選んでない2つのドアのうち
1つは向こう側が景品 もう1つは向こう側がヤギ
司会者が開けるのはヤギが居るドア
だから残りのドアの向こう側は景品

つまり、
選んだドア 景品 → 残りのドア ヤギ (確率1/3)
選んだドア ヤギ → 残りのドア 景品 (確率2/3)

ここで、ドアの場所A、B、Cは一切出てこないことに注意
実はそんなものは一切考慮する必要がなかった

これn個のドアで、回答者が1個選んだ後
司会者が残りのn-1個のうちヤギがいるn-2個のドアを開ける
としても以下のことが言える

選んだドア 景品 → 残りのドア ヤギ (確率 1/n)
選んだドア ヤギ → 残りのドア 景品 (確率 (n-1)/n)

たったこれだけのこと

241:132人目の素数さん
24/02/26 19:39:45.30 q9R35pj3.net
ΩとPを決定して機械的に計算
を妄信してるからトンデモとか言い出すんだよ
そのくせ何がどうトンデモかも言えない始末
典型的馬鹿

242:132人目の素数さん
24/02/26 19:39:55.64 Cly3Aves.net
>>229
区別しなくてもいいのは、司会者の行動が対称な場合だけでしょ
司会者が2つのハズレから選ぶときに対称性のない選び方(例えばCを選びやすい等)をする場合には区別しないとだめだよ
wikipediaにも書いたはずなんだがなあ

243:132人目の素数さん
24/02/26 19:44:03.66 k3NN7Up8.net
さて>>186の場合どうなるか

回答者がヤギのいるドアを選ぶ確率は2/3
そのうち、司会者がドアをあけて、その向こう側に景品がある確率は1/2
その時点で、ゲームセット
ゲームが続くのは、開けたドアの向こう側にヤギがいる場合で、
その確率は2/3✕1/2=1/3

一方、回答者が選んだドアの向こう側が景品の場合は、
必ずゲーム続行であるが、これまた確率1/3

ゲーム続行の確率は1/3+1/3=2/3なので、
それぞれの確率を、続行確率で割ると (1/3)/(2/3)=1/2ずつである
つまり、交換してもしなくても当たる確率1/2
したがって、交換によって何ら得しない

これは実はドアn個の場合でも同じ
(回答者が選んだドアの向こう側がヤギの場合のゲーム続行確率が1/(n-1)だから)

244:132人目の素数さん
24/02/26 19:44:28.18 q9R35pj3.net
>>231
こらこらw
馬鹿がwikipediaに書くんじゃないw

245:132人目の素数さん
24/02/26 19:47:53.36 Cly3Aves.net
>>233
じゃあ消しといて

246:132人目の素数さん
24/02/26 19:48:11.13 k3NN7Up8.net
>>231
>区別しなくてもいいのは、司会者の行動が対称な場合だけでしょ
そもそも、ドアの場所を意識しないなら、対称とか考える必要がない
例えばカプセル3個のうち、1個に当たりが入ってる場合で考えればいい
カプセルに名前が入ってなければ、どれがAだかBだかCだかわかりようがない

名前をつけるから「対称か否か」なんて下らないことで発●する
そんなのは実は全然本質的ではない
分かってない人は、本質的でないことで躓いて間違える
分かっていれば、本質以外は全部捨てられる!

247:132人目の素数さん
24/02/26 19:52:44.26 k3NN7Up8.net
>>231
>wikipediaにも書いたはずなんだがなあ
今見た 想像どおりのことが書いてあった

でもそれはドアのラベリングに引きずられている無駄な考え
実はドアのラベリングはひっぺがしていい

本質は選んだドアと残ったドアのどっちを選ぶか
ドアの位置は一切考えなくて良い

248:132人目の素数さん
24/02/26 19:53:59.07 Cly3Aves.net
>>235
その定式化だと

>>190が書いてた
>残りの2つのドアをどういう確率で開けるか、厳密に規定しても時間の無駄
>勝負が決まるのはそこじゃない

の検証が不可能じゃん

249:132人目の素数さん
24/02/26 19:55:04.37 Cly3Aves.net
>>236
じゃあそれwikipediaに書いてきといて

250:132人目の素数さん
24/02/26 19:58:42.75 k3NN7Up8.net
>>237 「検証が不可能」なのではなく、そもそも「考える必要がない」

251:132人目の素数さん
24/02/26 19:59:48.20 k3NN7Up8.net
>>238 その権利、君に呉れてやるよ 嬉しいだろ?

252:132人目の素数さん
24/02/26 20:01:12.35 Cly3Aves.net
>>240
わざわざ間違いを書きにいくかよ

253:132人目の素数さん
24/02/26


254:20:05:35.29 ID:Cly3Aves.net



255:132人目の素数さん
24/02/26 20:06:34.75 k3NN7Up8.net
>>241
間違ってはいない
ドアA,B,Cの代わりに3つのカプセルで考えればいいだけ
>>229で説明した通り 間違いなどどこにもない
ID:Cly3Aves 君の負け
でも、それじゃ君、悔しさで発●しちゃうだろ?
だからここで私が書いたこと、君の名前でwikipediaに書いていいよ
嬉しいだろ 俺の発見を自分の名前で発表できるんだから
ロピタルの定理みたいなもんだよw

256:132人目の素数さん
24/02/26 20:10:38.38 k3NN7Up8.net
>>242
「単純」ではなく、「一般化された」設定で考えた、といってくれ
ドアの位置は本質的ではないのだよ
もっとも本質的なのは以下
・3つの中で、当たりが1つ
・司会者が避ける1つは、はずれのものだけ
それ以外は要らない

257:132人目の素数さん
24/02/26 20:12:10.53 k3NN7Up8.net
追記
司会者が避ける(=回答者の選択肢から除く)1つ

258:132人目の素数さん
24/02/26 20:17:23.40 Cly3Aves.net
>>244
どこが一般化されてるんだよ、一番特殊な場合だろ
ラベルがついた場合の計算はラベルがついてなくても有効だが、逆はできないぞ

259:132人目の素数さん
24/02/26 20:20:21.95 k3NN7Up8.net
>>246
いやいや、ラベルがついた場合は、君がわめきちらしていた確率の設定が必要
でも、ラベルがついてなければ、そういう下らないことを一切考える必要がない
無駄なことを考えるのは頭が悪い

260:132人目の素数さん
24/02/26 20:24:30.22 k3NN7Up8.net
正直、ID:Cly3Aves がイチャモンつけてきた瞬間に、何考えてるのか全部分かった
そして、正直、コイツ、ベイズでしか理解してないベイズ馬鹿だなと思った
根本的に分かってしまえば、ベイズなんか全然必要ないって分かる
というかベイズでわかろうとするのは、余計な前提に固執してるから

261:132人目の素数さん
24/02/26 20:27:17.28 k3NN7Up8.net
回答者の視点でしか考えないのは
自閉症というかアスペルガー症候群というか
要するに●違いといっていい
出題者の視点で考えればアホみたいに簡単である
そしてこのことは2つの封筒にも箱入り無数目にもあてはまる

262:132人目の素数さん
24/02/26 20:29:05.82 Cly3Aves.net
>>247
そう思うならラベルがついてないって設定をwikipediaの冒頭の問題文に付け足しとけ

263:132人目の素数さん
24/02/26 20:29:45.71 q9R35pj3.net
Ω、P信者のみじめな惨敗

264:132人目の素数さん
24/02/26 20:29:49.50 Cly3Aves.net
>>248
どこにベイズ要素があったのか…

265:132人目の素数さん
24/02/26 20:33:14.07 k3NN7Up8.net
>>252
例えば、ドアAの後ろが景品の確率、ヤギの確率って考えただろ?
そう考えるから、無意味なことまで考える必要がでてくるってことよ

266:132人目の素数さん
24/02/26 20:35:27.93 Cly3Aves.net
>>253
ベイズ要素は?

267:132人目の素数さん
24/02/26 20:36:12.24 k3NN7Up8.net
ドアの向こう側が確率変数、って考えるから難しくなる
そうじゃなくて、3つのうち1つある当たりのドアを無作為に選ぶ確率って考えた方がいい

268:132人目の素数さん
24/02/26 20:38:27.46 Cly3Aves.net
>>255
ベイズ要素は?

269:132人目の素数さん
24/02/26 20:39:29.32 q9R35pj3.net
なんだ確率ど素人さんだったか

270:132人目の素数さん
24/02/26 20:41:07.13 k3NN7Up8.net
ID:Cly3Aves は頭固いから枠組みに固執して抜け出せない
数学者になれないタイプ いい論文書けないよ 
カスでも書けるカス論文じゃアカポス得られないし

271:132人目の素数さん
24/02/26 20:50:12.94 q9R35pj3.net
その固執した枠組に沿ってないからトンデモトンデモ言ってたのか
はっきり言って阿呆だな

272:132人目の素数さん
24/02/26 20:50:21.46 k3NN7Up8.net
モンティ・ホール問題はケリがついたから、次は2つの封筒問題かな

273:132人目の素数さん
24/02/26 20:52:13.80 Cly3Aves.net
>>260
ベイズ要素はどこ?

274:132人目の素数さん
24/02/26 20:56:45.50 k3NN7Up8.net
よっぽど悔しいみたいだね
いつまで言い続けるのかな?

275:132人目の素数さん
24/02/26 21:09:15.20 Cly3Aves.net
今日は確率を丁寧に計算する=ベイズということでご飯を食べよ

276:132人目の素数さん
24/02/26 21:41:08.08 q9R35pj3.net
未だ言い続けてるしw

277:132人目の素数さん
24/02/26 22:39:09.32 q9R35pj3.net
ところで肝心の箱入り無数目は分かったんかな?w

278:132人目の素数さん
24/02/26 22:55:50.6


279:9 ID:Cly3Aves.net



280:132人目の素数さん
24/02/26 23:06:16.10 q9R35pj3.net
違うよ
妙な結果になったのは確率変数を誤解したからだよ

281:132人目の素数さん
24/02/26 23:08:55.90 Cly3Aves.net
>>267
君は妙な結果にはならないって言ってなかったか?

282:132人目の素数さん
24/02/26 23:13:43.70 q9R35pj3.net
>>268
おまえ日本語苦手か?w

283:132人目の素数さん
24/02/26 23:29:23.00 Cly3Aves.net
>>269
妙な結果になるのは∀が前にあるときだけだろ
確率変数はもはや関係ねーよ

284:132人目の素数さん
24/02/26 23:58:52.90 hlrTo38h.net
>>263
>今日は確率を丁寧に計算する=ベイズということでご飯を食べよ
ご苦労さまです
スレ主です
>>248発言のID:k3NN7Up8は、サイコパスのおサルさん>>8です
老婆心ながら 常人ではないので、十分気をつけてください

285:132人目の素数さん
24/02/27 00:05:19.64 s0L9pCik.net
>>271
片手間で半分無視してるからきっとへーきへーき

286:132人目の素数さん
24/02/27 00:06:14.57 s0L9pCik.net
今日はトンデモ確率論でカステラがうまい

934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ

Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3

はい、おしまい

941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ

944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2

287:132人目の素数さん
24/02/27 01:07:34.28 tk7zlAsE.net
>>273
どこがトンデモかも言えないのに?

288:132人目の素数さん
24/02/27 01:14:51.57 s0L9pCik.net
>>274
941にほとんどそのまま書いてあるじゃん…

289:132人目の素数さん
24/02/27 01:29:31.44 tk7zlAsE.net
>>275
ほとんどそのまま書いてあるのに言えないんだw

290:132人目の素数さん
24/02/27 01:38:32.14 s0L9pCik.net
>>276
なんで1/6が出てくるんだよ
これで満足したか?

291:132人目の素数さん
24/02/27 01:39:56.06 tk7zlAsE.net
>>277
>>944に書かれてるじゃん

292:132人目の素数さん
24/02/27 01:40:53.02 tk7zlAsE.net
>>277
君は>>944がトンデモだと言いたいんでしょ?
どうトンデモなの?

293:132人目の素数さん
24/02/27 01:42:12.04 s0L9pCik.net
>>279
見りゃわかんじゃん
ていうか分からないの?

294:132人目の素数さん
24/02/27 01:45:49.94 tk7zlAsE.net
>>280
うん なんで君がトンデモだと思うか分からない なんで?

295:132人目の素数さん
24/02/27 01:48:25.82 s0L9pCik.net
>>281
それはよかったね

296:132人目の素数さん
24/02/27 01:49:50.59 tk7zlAsE.net
>>282
答えになってないよ
答えられないのにメシウマなんだ 頭だいじょうぶかい?

297:132人目の素数さん
24/02/27 01:50:58.85 s0L9pCik.net
>>283
見てて面白いからねご飯も進むし

298:132人目の素数さん
24/02/27 01:53:05.01 tk7zlAsE.net
>>284
それはよかったね
頭おかしい基地外に生まれて

299:132人目の素数さん
24/02/27 01:54:27.86 tk7zlAsE.net
基地外は無敵だからね
ご飯いっぱい食べてね

300:132人目の素数さん
24/02/27 01:58:04.10 s0L9pCik.net
>>286
わかってんじゃん

301:132人目の素数さん
24/02/27 01:58:54.84 tk7zlAsE.net
>>287
うん 君が基地外といことは分かってるよ

302:132人目の素数さん
24/02/27 02:20:02.15 tk7zlAsE.net
まあ君が言えないなら代わりに言ってあげようか
Ω={A,B,C}と決めたのに"Aドア開け"なる根元事象が突然現れたからでしょ? 違うかい?
"Aドア開け"∈Ω'とし、試行1の標本空間をΩ、試行2の標本空間をΩ'としたとき、
試行1で確率1/3の事象が起き、続いて試行2でそれと独立な確率1/2の事象が起きる確率は1/6になることは理解できる?
君、いちいちP',Ω'と書かないと読解できない? だから頭が固いって言われるんだよ

303:132人目の素数さん
24/02/27 04:03:33.64 s0L9pCik.net
>>289
そうなんだすごいね
別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ

304:132人目の素数さん
24/02/27 05:53:37.71 2Ctuaekx.net
患者★と医師☆の会話 5
★00:06:14.57 今日はトンデモ確率論でカステラがうまい
☆01:07:34.28 どこがトンデモかも言えないのに?
★01:14:51.57 941にほとんどそのまま書いてあるじゃん…
☆01:29:31.44 ほとんどそのまま書いてあるのに言えないんだ
★01:38:32.14 なんで1/6が出てくるんだよ これで満足したか?
☆01:39:56.06 944に書かれてるじゃん
☆01:40:53.02 君は944がトンデモだと言いたいんでしょ?どうトンデモなの?
★01:42:12.04 見りゃわかんじゃん ていうか分からないの?
☆01:45:49.94 うん なんで君がトンデモだと思うか分からない なんで?
★01:48:25.82 それはよかったね
☆01:49:50.59 答えになってないよ 答えられないのにメシウマなんだ 頭だいじょうぶかい?
★01:50:58.85 見てて面白いからねご飯も進むし
☆01:53:05.01 それはよかったね 頭おかしい基地外に生まれて
☆01:54:27.86 基地外は無敵だからね


305:ご飯いっぱい食べてね ★01:58:04.10 わかってんじゃん ☆01:58:54.84 うん 君が基地外といことは分かってるよ 意味があるのは☆の>>289 意味がないのは★の>>290



306:132人目の素数さん
24/02/27 06:00:00.50 2Ctuaekx.net
モンティ・ホールは完全解決しちゃったから
今日は2つの封筒の話をしようかな
ただ、元の設定からちょっと変えさせてもらう
元の設定では「一方が他方の2倍の金額」という条件が与えられたが
改変版では「どっちも自然数」という条件だけが与えられたとする
封筒の中身を見たAは考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」
封筒の中身を見たBも考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」
さて、2人の考えのどこがどうおかしいでしょうか?
それとも全然おかしくありませんか?

307:132人目の素数さん
24/02/27 08:21:07.74 tk7zlAsE.net
>>292
>この自然数以下の自然数は有限個しかない
>一方この自然数より大きい自然数は無限にある
これ自体は正しいが、封筒の中の自然数について考えるとき無意味
なぜならいかなる場合においてもそれらはある初期値として定まっているから

308:132人目の素数さん
24/02/27 08:31:11.90 tk7zlAsE.net
封筒の中身を確率変数とするとパラドックスになる
一方、封筒の中身は定数、どちらの封筒を選ぶかが確率変数とするとパラドックスにならない
「見えないもの=確率変数」が誤りの例ですね

309:132人目の素数さん
24/02/27 14:00:32.50 oimWrKO3.net
>>292-294
(引用開始)
元の設定では「一方が他方の2倍の金額」という条件が与えられたが
改変版では「どっちも自然数」という条件だけが与えられたとする
封筒の中身を見たAは考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」
封筒の中身を見たBも考えた
「この自然数以下の自然数は有限個しかない
 一方この自然数より大きい自然数は無限にある
 よし交換だ!」
(引用終り)
ご苦労様です。スレ主です
1)自然数の集合N全体は、非正則分布なので本来は計算ができない
 例えば、いま 自然数の集合N→1クラス50名の数学の点数としよう
 平均点50、標準偏差10、最大100点、最低0点の正規分布とする
2)封筒の中身を見たAが「30点だ、取り換えよう」
 封筒の中身を見たBが「70点だ、そのままだ」
 という判断をした。これは正しい。正規分布だから
3)しかし、50名→∞(無限の人たち)
 平均点50→∞(試験の回数無限回の合計点)
 と、非正則分布を成すと仮定する
4)中身を見たAは、有限の値ならば封筒は変えるべき
 中身を見たBも、有限の値ならば封筒は変えるべき
 つまりは、平均点が無限大に発散している以上
 有限の値になる確率は0
5)そして、平均値が発散する非正則分布では
 有限の二つの値 封筒Aの中身と封筒Bの中身の比較が
 正当な確率論からは、外れているのです(「箱入り無数目」がこれです)
(参考)>>7より
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ

310:132人目の素数さん
24/02/27 14:25:02.25 5BMwHoav.net
>>294
よかったね
君の確率変数の定義が常識とえらいかけ離れてることがわかったよ

311:132人目の素数さん
24/02/27 15:01:32.29 4okmkd67.net
>>295
ID:oimWrKO3君 は、まだ
「封筒の中身は見えないから確率変数!」
と誤解してるのかい?
2つの封筒に書かれた自然数は定数だよ
AとBが、封筒を受け取るとき、
どっちが大きい数字の方をとるかは確率1/2
ただ、それだけのことだよ
交換したところで、勝率が上がることはない

312:132人目の素数さん
24/02/27 15:03:26.35 5BMwHoav.net
>>297
片方の封筒を開けたあとの話をしてるんですけど…

313:132人目の素数さん
24/02/27 15:10:14.70 R3PhgEGG.net
>>2


314:98 A「俺は封筒あけたから俺の封筒の中身は定数、Bの封筒の中身が確率変数」 B「俺は封筒あけたから俺の封筒の中身は定数、Aの封筒の中身が確率変数」 出題者 「俺は2つの数字書いてそれぞれ封筒に入れたから、封筒の数字は定数 どっちがどっちをとったかは知らんから確率変数」



315:132人目の素数さん
24/02/27 15:18:02.07 5BMwHoav.net
>>299
なんで人によって確率変数かどうか変わるの?意味わからんすぎる

316:132人目の素数さん
24/02/27 15:29:46.35 Wu/DmE8f.net
>>300 人によって見えるもの見えないものが異なる

317:132人目の素数さん
24/02/27 15:40:56.61 Wu/DmE8f.net
出題者
「俺は紙に7と11と書いた」
A「俺の封筒の中身は7」
B「俺の封筒の中身は11」

318:132人目の素数さん
24/02/27 17:44:55.35 oimWrKO3.net
>>301
>>>300 人によって見えるもの見えないものが異なる

スレ主です
正しいよ

・トランプの手札で、自分の手札は見えるから確率ではないが
 相手の手札は見えないから確率(自分の手と場に捨てられた札を除いた札の部分集合が相手の手札だ)
 逆も同じです
・だから、自分から見えない相手の手が確率で
 逆も同じです

 お判りかな? ;p)

>>302
>「俺は紙に7と11と書いた」
>A「俺の封筒の中身は7」
>B「俺の封筒の中身は11」

1)それって、真に無限集合の自然数N全体から、ランダムに数を選んでないよね
 (そもそもは、無限集合の自然数N全体から、ランダムに二つの数を選べるかが大いに疑問だ)
2)それから、「箱入り無数目」は決定番号は選べない
 選べるのは、しっぽ同値類の代表だけ。それも、基本は選択公理まかせ(可算なら可算選択公理まかせ)
>>295のクラスの試験の点数で言えば、選べるのは人ってこと。点数を直接選ぶわけじゃない)
3)例えば、封筒の中身を見たAが「これはXA君だ」
 封筒の中身を見たBが「これはXB君だ」というが如し
 そこから、XA君、XB君の点数を調べるという もう一手間が必要なのだ

分かるかな? ここで、XA、XBたちの点数の分布が問題ってわけです
それから 選ぶのに、「箱入り無数目」しっぽ同値類の代表について”選択公理まかせ(可算なら可算選択公理まかせ)”も、確率計算上の大きな問題です
(XA、XBの点数の大小比較の確率計算を、正当化できない(ランダム性が保証出来ない))

319:132人目の素数さん
24/02/27 19:00:15.02 5BMwHoav.net
>>301
誰かから見えてないものは全部確率変数にしろよ
人によって定数にしてどうすんだよ
それに、見えてない状態から見える状態になったときも確率変数のまま残しておかないといけないのはモンティ・ホールで分かるだろ

320:132人目の素数さん
24/02/27 19:22:46.75 2Ctuaekx.net
>>303
>正しいよ
>トランプの手札で、
>自分の手札は見えるから確率ではないが
>相手の手札は見えないから確率
>逆も同じです
>だから、自分から見えない相手の手が確率で逆も同じです
>お判りかな?
ID:oimWrKO3 が自分の主張を「正しい」と宣言する根拠は?
まさか「自分は絶対神だから」とかいわないよね?
>>「俺は紙に7と11と書いた」
>それって、真に無限集合の自然数N全体から、ランダムに数を選んでないよね
そもそも>>292では「どっちも自然数」といっただけで
「ランダムに数を選ぶ」なんていってないけど
ID:oimWrKO3 には幻聴が聞こえた?
>それから、「箱入り無数目」は決定番号は選べない
>選べるのは、しっぽ同値類の代表だけ。
? 決定番号の定義、理解してる?
しっぽ同値類の代表が選べるのなら
任意の数列に対して自身が属するしっぽ同値類と比較することで
決定番号が決まるのだが
決定番号を回答者が「選ぶ」なんて「●違った」こといってるのは
幻聴が聞こえる ID:oimWrKO3 だけなんだが
>例えば、
>封筒の中身を見たAが「これはXA君だ」
>封筒の中身を見たBが「これはXB君だ」
>というが如し
また ID:oimWrKO3 は●違ったこといってるぞ
精神、大丈夫かい?
>そこから、XA君、XB君の点数を調べる
>という もう一手間が必要なのだ
XA君、XB君ってなんだい?
二重人格にでもなったのかい? ID:oimWrKO3
>分かるかな? ここで、XA、XBたちの点数の分布が問題ってわけです
●違いのいうことなんて誰もわかりませんよ
医者に診てもらったほうがいいんじゃない?

321:132人目の素数さん
24/02/27 19:33:08.20 2Ctuaekx.net
>>304
>誰かから見えてないものは全部確率変数にしろよ
それ、一番ダメな解決策ね
「出題が確率変数」って決めつけは
確率分かってない素人が真っ先に陥る罠
>見えてない状態から見える状態になったときも
>確率変数のまま残しておかないといけないのは
>モンティ・ホールで分かるだろ
ID:5BMwHoav は回答者視点でしか考えられないアスペ君でしたか
アスペ君はモンティ・ホール誤解して必ず間違うんだよね
モンティ・ホール問題は出題者視点で考えるのが一番簡単
回答者が
当りドアを選ぶ確率が1/3
外れドアを選ぶ確率が2/3
そして
当りドアを選んだ場合、司会者が外れドア1つ開けて残ったドアは外れドア
外れドアを選んだ場合、司会者が外れドア1つ開けて残ったドアは当りドア
ゆえに回答者が
当りドアを選んで、残りのドアが外れの確率1/3
外れドアを選んで、残りのドアが当りの確率2/3
だったら、残りのドアにチェンジしたら確率が1/3から2/3に上がる
たったそれだけ 
無駄な場合分けを行って無駄な講釈するのは、リコウぶった🐎🦌の所業

322:132人目の素数さん
24/02/27 19:37:48.62 2Ctuaekx.net
2つの封筒のパラドックスは
封筒の中身が確率変数だと誤解することから起きる
回答者が
X円の封筒を選ぶ確率1/2
2X円の封筒を選ぶ確率1/2
封筒を交換した場合
X円を選んだ場合、2X円に交換 1/2
2X円を選んだ場合、X円に交換 1/2
要するに確率は全然変わらない

323:132人目の素数さん
24/02/27 19:42:50.61 2Ctuaekx.net
自分の封筒がX円のとき、相手の封筒は2X円かもしれないし、X/2円かもしれない
しかし、その「確率」がどうなってるか?なんて考えるのは、●想でしかない
結局、自分が大きいほうを選んだか小さいほうを選んだか、しかない
で、交換しても結局運命が逆転するだけのこと
回答者視点に固執するのは●違いってもんだ

324:132人目の素数さん
24/02/27 19:49:31.89 2Ctuaekx.net
出題者視点で考える=出題は固定する、ということ
確率変数は、出題ではなく回答者の選択、ということ
回答者視点で考えると、自分の行動を勝手に決めてしまう(つまり定数にしてしまう)
しかし
出題者視点で考えると、回答者の行動自体がランダム
サイコロ賭博でいうと、ツボの中のサイコロがランダムなわけじゃない
賭ける人が丁だの半だのいうのがランダム
この発想の転換ができない人が、確率問題でつまづく

325:132人目の素数さん
24/02/27 19:55:33.69 2Ctuaekx.net
箱入り無数目は、別に問題が全く同じままで構わない
毎回新しい回答者を募ってやらせればいいだけw
そう考えれば、当たる確率99/100は不思議でもなんでもない
そもそも確率計算の仕方がそうなってるんだから
そういうゲームだと気づかなければ🐎🦌
この件に関して言うと、時枝氏もなんか気づいてないっぽい
非可測ガーとか確率変数の無限族の独立性ガーとかいうのは
明らかに勘違いした上での発言だね
だから記事の後半読むと●違いの沼にはまって抜け出せなくなる

326:132人目の素数さん
24/02/27 19:56:38.45 5BMwHoav.net
こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ

327:132人目の素数さん
24/02/27 20:04:05.13 5BMwHoav.net
そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ

328:132人目の素数さん
24/02/27 21:36:40.32 FnvoQcex.net
>>172
ありがと。>>170を補足しておきますね
1)あなたは、ガロア第一論文読んでないでしょ? 読みましょうね
 勉強不足ですね
 ガロア第一論文 例えば下記彌永
 P235
 補助定理II (ガロア分解式)
 V=Aa+Bb+Cc+・・とし、A,B,C・・は適当に選ばれた整数
 a,b,c・・は、重根のない任意の方程式
 Vは、根a,b,c・・の置換でその値が変わるようにする
 と、ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
 ガロアは方程式の理論を展開する
 すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと
 ここ大事なので、十分理解してくださいね
2)アーベル の「�


329:ネ円関数研究」>>169  これ見ましたよ(下記)  ”II ある特別の種類の代数的可解方程式族について"  §3 式(28)  αは方程式α^μ-1=0 の任意の根として  (28) ψx=(x+αθx+α^2θ^2xα^2θ^2x++・・α^(μ-1)θ^(μ-1)x)  ここに、方程式φx=0の根が下記  x1,θx1,θ^2x1,θ^3x1・・θ^(μ-1)x1 と表わされる  これが、ラグランジュの分解式ですね 3)ところで、思うに下記のように ガウスは ラグランジュの分解式は”足場”と思ったのでは? なので極力足場は消したのでしょうか  (ガウスは、ガロア理論のひな形として、円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない! と思ったかも)  一方アーベルの意見は、「ガウスさん ラグランジュの分解式をもっと表に出す方がわかりやすいですぜ」ということかな (参考) https://アマゾン ガロアの時代ガロアの数学 第2部 数学篇 (シュプリンガー数学クラブ) 単行本 – 2002/8/1 彌永 昌吉 (著) https://アマゾン 楕円関数論 (数学史叢書) 単行本 – 1998/5/1 アーベル (著), ガロア (著), 高瀬 正仁 (翻訳)朝倉書店 https://en.wikipedia.org/wiki/Niels_Henrik_Abel Niels Henrik Abel Abel said famously of Carl Friedrich Gauss's writing style, "He is like the fox, who effaces his tracks in the sand with his tail." Gauss replied to him by saying, "No self-respecting architect leaves the scaffolding in place after completing his building."[15] (機械訳 アーベルはカール・フリードリヒ・ガウスのスタイルについて、「彼は尻尾で砂の上に自分の足跡を消し去るキツネのようなものである」と有名に述べた。ガウスは彼にこう答えた、「自尊心のある建築家は、建物を完成させた後、足場をそのまま放置することはありません。」[15])



330:132人目の素数さん
24/02/27 21:39:29.58 5BMwHoav.net
式で書くとさ
X: Ω → { A, B, C } 解答者の選んだ扉
K: Ω → { 表, 裏 } 司会者がこっそり投げたコイン
としたら、
司会者の開けた扉Yは
Y =
Xでも正解でもない残った扉 (Xがハズレの場合)
X以外の扉のうちK番目 (Xがアタリの場合)
こうなる以外にやりようがないだろ
どうみてもωの関数なのに、これがωの関数にならない定数であるって主張が完全に意味不明なんだよ

331:132人目の素数さん
24/02/27 21:46:20.83 FnvoQcex.net
補足
1)下記のように、例えば五次方程式で冪根で解ける場合があるけれども
 ラグランジュ分解式を使うと、式が爆発して手に負えないことになりがち(下記)
2)そこで、ラグランジュ分解式でなく、別の工夫をすることが多い
 ”別の工夫あり”は、ガロア理論で分かるのです
3)つまり、ラグランジュ分解式には優れた面があることを否定するものではないが
 ガロア理論の本質は、群と体であり、分解式は脇役で分解式の選択肢は複数あるということです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
五次方程式
限定的な代数的解法
特定の五次方程式がどのような場合に解けるかは分かっている。ラグランジュが3次、4次で用いた手法をそのまま持ち込んだ場合、
x=(α1+ζα2+ζ^2α3+ζ^3α4+ζ^4α5)^5 (ただし ζ は1の原始5乗根)
の置換を考察することになるが、この場合5次対称群の位数は120で、出現する式は5次巡回群の位数=5で割った24通りである。つまりその為に解かなければならない方程式は24次式となり5次よりはるかに悪化する。
そこでより位数の低い置換を与えるような式を考察する必要があるが、これは1861年にアーサー・ケイリーが与えたものが最良となる。
x=(α1α2+α2α3+α3α4+α4α5+α5α1-α1α3-α2α4-α3α5-α4α1-α5α2)^2}
この場合出現する式は6通りであり、6次方程式を解くことに帰着する。
もちろんこれを代数的に解くことは一般的状況では不可能であるが、根の平方が有理数になる場合に限り、実質的な次数が下がり、代数的に解ける。以下は3次、4次のラグランジュの解法同様にして元の方程式の根を得る。これが五次方程式が代数的に解ける必要十分条件である。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Quintic function
Solvable quintics

Both quintics are solvable by radicals if and only if either they are factorisable in equations of lower degrees with rational coefficients or the polynomial P2 - 1024 z Δ, named Cayley's resolvent, has a rational root in z, where
P=略
and
Δ=略
In 1888, George Paxton Young described how to solve a solvable quintic equation, without providing an explicit formula;[4] in 2004, Daniel Lazard wrote out a three-page formula.[5]
Quintics in Bring–Jerrard form
There are several parametric representations of solvable quintics of the form x5 + ax + b = 0, called the Bring–Jerrard form.
Roots of a solvable quintic
These p-th roots were introduced by Joseph-Louis Lagrange, and their products by p are commonly called Lagrange resolvents.
Galois theory shows that this is always theoretically possible, even if the resulting formula may be too large to be of any use.
(機械訳 ガロア理論は、結果として得られる式が大きすぎて役に立たない場合でも、理論的には常にこれが可能であることを示しています。)
つづく

332:132人目の素数さん
24/02/27 21:46:44.75 FnvoQcex.net
つづき
URLリンク(maxima.)<)はてなブログ.jp/entry/2018/11/25/190848
Maxima で綴る数学の旅
2018-11-25
-数学- 可解な方程式を冪根で解く -可解な5次多項式の根も冪根で計算出来た-
(引用終り)
以上

333:132人目の素数さん
24/02/27 22:02:12.21 tk7zlAsE.net
ドアAアタリ ドアB、Cハズレだったとする(他の場合も結果は同じ)
ドアを変更しない場合
最初にドアAを選ぶ→アタリ
最初にドアBを選ぶ→ハズレ
最初にドアCを選ぶ→ハズレ
勝率1/3
ドアを変更する場合
最初にドアAを選ぶ→ハズレ
最初にドアBを選ぶ→アタリ
最初にドアCを選ぶ→アタリ
勝率2/3
たったこれだけ

334:132人目の素数さん
24/02/27 22:07:54.11 tk7zlAsE.net
>>314
>これがωの関数にならない定数である
これとは?
ωとは?
言葉は他人が理解できないと意味をなさない

335:132人目の素数さん
24/02/27 22:26:11.19 5BMwHoav.net
>>318
一般常識がない人間に説明する必要があるとは思えない

336:132人目の素数さん
24/02/27 22:28:45.26 5BMwHoav.net
>>317
そうじゃないからwikipediaに長々と書いてあるわけなのだが

337:132人目の素数さん
24/02/27 22:41:59.14 tk7zlAsE.net
>>320
間違い箇所を具体的にどうぞ

338:132人目の素数さん
24/02/27 22:43:03.94 tk7zlAsE.net
>>319
他人が理解不能な言葉をしゃべる君に一般常識があると?

339:132人目の素数さん
24/02/27 23:36:37.49 5BMwHoav.net
>>321
またループさせるの?何回目?

340:132人目の素数さん
24/02/27 23:43:36.58 5BMwHoav.net
>>322
理解してないの君だけじゃん
よそからは苦情きてないんですけど

341:132人目の素数さん
24/02/27 23:51:19.29 tk7zlAsE.net
>>324
苦情来てない=理解されてる
と都合良く解釈する君に一般常識があると?

342:132人目の素数さん
24/02/27 23:51:48.32 tk7zlAsE.net
>>323
なんだ ただのハッタリか

343:132人目の素数さん
24/02/27 23:55:12.55 5BMwHoav.net
>>325
じゃあ理解してない人呼んできて
君以外にはちゃんと説明するからさ

344:132人目の素数さん
24/02/27 23:56:13.64 5BMwHoav.net
>>326
これもループ内だね

345:132人目の素数さん
24/02/27 23:56:49.48 tk7zlAsE.net
>>327
それもハッタリでしょ

346:132人目の素数さん
24/02/27 23:57:52.22 tk7zlAsE.net
>>328
ループの原因は君ね
君が説明すればループを脱出する

347:132人目の素数さん
24/02/28 00:50:03.71 ndrjZu0a.net
今日はトンデモ確率論で酒が飲めるぞー
934 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:52:00.74 ID:3Ae8VUGu
>931
>ΩとPを決めるところ
Ω={A,B,C}
P(A)=1/3
P(B)=1/3
P(C)=1/3
はい、おしまい
941 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 17:59:43.71 ID:0hiCCwLy
>934
なんで1/3刻みなのに君が >928 に書いた式の途中には 1/6 がでてくるわけ?
そのΩとPから計算して途中で分母6になるのはおかしいよ
944 132人目の素数さん sage 2024/02/23(金) 18:25:19.27 ID:3Ae8VUGu
>941
ああ、そこね
そこは出題者がAとBのどちらのドアも開けられるからね
P(Aドア開け)=1/2

348:132人目の素数さん
24/02/28 01:02:22.54 FfmNTx3f.net
>>331
論破されたことにも気づかない基地外は無敵

349:132人目の素数さん
24/02/28 01:39:50.03 ndrjZu0a.net
>>332
独立の定義は読んできたの?

350:132人目の素数さん
24/02/28 02:07:47.20 FfmNTx3f.net
>>333
>別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ
君こそ定義を読み直すべき

351:132人目の素数さん
24/02/28 02:41:17.51 ndrjZu0a.net
>>334
それ以前にP'が出てくる時点ですでに完全におかしいだろ

352:132人目の素数さん
24/02/28 02:41:33.90 FfmNTx3f.net
>>333
>別のΩ'とP'が出てきたら独立もへったくれもないだろ、独立の定義読み直してみろよ
サイコロを投げる試行の標本空間Ω={1,2,3,4,5,6}
コインを投げる試行の標本空間Ω'={表,裏}
サイコロとコインを投げて1と表が出る確率=1が出る確率×表が出る確率=1/6×1/2=1/12 なぜなら1が出る事象と表が出る事象は互いに独立(互いの確率に影響を与えない)だから
君はこれが間違いだと言いたいようだけど、どこがどう間違いか具体的に指摘できる?

353:132人目の素数さん
24/02/28 02:45:28.78 FfmNTx3f.net
>>335
おかしいかどうかともかく、>>336のどこがどう間違いか具体的に指摘してみて
その指摘が的を射ていたら君の話を聞いてあげる

354:132人目の素数さん
24/02/28 02:47:46.11 ndrjZu0a.net
>>337
PとP'がある時点で論外

355:132人目の素数さん
24/02/28 05:37:14.94 mUNxFS11.net
>>313
拾い読みしか出来ない哀れなセタさん。
ガロア第一論文にラグランジュ分解式が書かれていることは
知ってますか? Yes or No?
ガウスD.A.において、ラグランジュ分解式が書かれている箇所
は見つけられましたか? Yes or No?

>あなたは、ガロア第一論文読んでないでしょ? 読みましょうね

あなたは読めてませんね。拾い読みしか出来てませんから。

>勉強不足ですね

あなたがね。数学では拾い読みのことを「勉強」とは言わない。

>ラグランジュの分解式を一般化した ガロア分解式を導入して
>ガロアは方程式の理論を展開する
>すなわち、ラグランジュの分解式だけでは不十分だと

不理解の複雑骨折してますね。
「ガロア分解式がラグランジュ分解式の一般化だ」と言うなら
ラグランジュ分解式は漏れなくガロア分解式にもなっていなけ
ればならないが、そんなことは勿論言えない。ガロア分解式
とラグランジュ分解式ではそもそも目的が違うのだから。

>ところで、思うに下記のように ガウスは ラグランジュの
>分解式は”足場”と思ったのでは? なので極力足場は消した
>のでしょうか

大嘘である。D.A.の中に書いてあるし、べき根解法の原理も
含めて詳述してますが。読めなかったようなので場所だけ
教えて差し上げましょう。360条です。

アーベルとガロアは当然読んでいて、自分たちの理論の中に
取り込んでいるわけである。

356:132人目の素数さん
24/02/28 05:43:33.43 5wUq2G9H.net
患者★と医師☆の会話 6
飯→カステラ(糖分過多)→酒(アルコール耽溺)
こりゃ明日は麻薬ですな
★00:50:03.71 今日はトンデモ確率論で酒が飲めるぞー
☆01:02:22.54 論破されたことにも気づかない基地外は無敵
★01:39:50.03 独立の定義は読んできたの?
☆02:07:47.20 君こそ定義を読み直すべき
★02:41:17.51 それ以前にP'が出てくる時点ですでに完全におかしいだろ
☆02:41:33.90 君はこれが間違いだと言いたいようだけど、どこがどう間違いか具体的に指摘できる?
☆02:45:28.78 >>336のどこがどう間違いか具体的に指摘してみて その指摘が的を射ていたら君の話を聞いてあげる
★02:47:46.11 PとP'がある時点で論外

357:132人目の素数さん
24/02/28 06:05:48.87 5wUq2G9H.net
>>311
>こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
>それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
>>312
>そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、
>解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ

前スレ872でそう書いている
スレリンク(math板)
回答者がCを選んだ場合
司会者はA,Bのどちらも開けられる
そこでA,Bのどちらを選ぶかを1/2ずつに割り振っている

これで
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3

ID:5BMwHoavが●違いのごとく騒いてるのは
「司会者がA,Bどちらも外れの場合、必ずAを開けるならどうなんだ!
 Aが残った場合の当たり確率と、Bが残った場合の当たり確率は違うだろ!」
ということ

この場合、Aを開ける確率1、Bを開ける確率0だから
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1)=(1/3)/(1/3+1/3)=1/2
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*0)=(1/3)/(1/3+0)=1

ただ、これは
「残ったドアがAとかBとかが”最も”大事
 Aの場合は?Bの場合は?」
と●想するからそうなるので、
そもそも選んだドアと残ったドアとしか思ってないなら
「選んだドアが当りなら残るドアは外れ
 選んだドアが外れなら残るドアは当り
 前者の確率は1/3、後者の確率は2/3」
というだけのこと 実に単純

無駄なことに頭使うのはリコウぶった🐎🦌

358:132人目の素数さん
24/02/28 06:07:08.30 5wUq2G9H.net
>>311
>こいつ司会者の行動の法則が結論に影響することもう忘れたのかよ…
>それを確率変数で記述すればいいだけなんだがなあ
>>312
>そもそもさあ、解答者の最初の選択に依存して司会者の行動が変わるんだから、
>解答者の行動が確率変数なら司会者の行動も確率変数じゃなきゃおかしいでしょ

前スレ872でそう書いている
スレリンク(math板:872番)

回答者がCを選んだ場合
司会者はA,Bのどちらも開けられる
そこでA,Bのどちらを選ぶかを1/2ずつに割り振っている

これで
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1/2)=(1/3)/(1/3+1/6)=2/3

ID:5BMwHoavが●違いのごとく騒いてるのは
「司会者がA,Bどちらも外れの場合、必ずAを開けるならどうなんだ!
 Aが残った場合の当たり確率と、Bが残った場合の当たり確率は違うだろ!」
ということ

この場合、Aを開ける確率1、Bを開ける確率0だから
Aが残った場合、Aが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*1)=(1/3)/(1/3+1/3)=1/2
Bが残った場合、Bが当たりの確率は(1/3)/(1/3+1/3*0)=(1/3)/(1/3+0)=1

ただ、これは
「残ったドアがAとかBとかが”最も”大事
 Aの場合は?Bの場合は?」
と●想するからそうなるので、
そもそも選んだドアと残ったドアとしか思ってないなら
「選んだドアが当りなら残るドアは外れ
 選んだドアが外れなら残るドアは当り
 前者の確率は1/3、後者の確率は2/3」
というだけのこと 実に単純

無駄なことに頭使うのはリコウぶった🐎🦌

359:132人目の素数さん
24/02/28 06:24:08.93 5wUq2G9H.net
>>313
完全にスレ違い
ID:FnvoQcex は、このスレの話題に関してもはや何も抗弁できないので
ヤケクソで別の話題を振ってることが見え見え

ただこの1点だけ
>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!

ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから

これが本質

360:132人目の素数さん
24/02/28 06:30:02.87 5wUq2G9H.net
ID:FnvoQcex は、ガロア理論を勉強する時間を、
複素解析の勉強に費やしたほうが有意義だった

1/z=d(log(z))/dzの原点z=0の周りの周回積分が理解できれば
f'(z)/f(z)=d(log(f(z)))/dzの原点z=0の周りの周回積分も理解できるだろう

頑張って! 工学部でも一般教養レベルの数学は理解しような じゃないと恥ずかしいよ!

361:132人目の素数さん
24/02/28 08:21:50.05 FfmNTx3f.net
>>338
>PとP'がある時点で論外
サイコロ投げの確率とコイン投げの確率がある時点で論外?それはなぜ?

362:132人目の素数さん
24/02/28 10:54:31.55 tUYZch5T.net
>>342
それを忘れて書いてるだろって言ってんだよ

363:132人目の素数さん
24/02/28 10:55:19.91 tUYZch5T.net
>>345
教科書読みましょう

364:132人目の素数さん
24/02/28 11:07:41.95 XTLrCavZ.net
>>346
そもそも、ドアの位置を考えなくてもいい方法は、まっさきに書いてあるじゃん(ハズレに色を付ける方法)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

君が絶叫してる方法って↓だろ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)


365:84%E5%A0%B4%E5%90%88 ついでにいうと、モンティが無作為に開ける、というのも既に書いてある https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C#%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB3



366:132人目の素数さん
24/02/28 11:08:07.77 YqrD7lG1.net
>>345
>>PとP'がある時点で論外
>サイコロ投げの確率とコイン投げの確率がある時点で論外?それはなぜ?

スレ主です
指摘されていることに対して、とんちんかん

1)例えば、サイコロ投げで 出た目x100円 つまり1なら100円、2なら200円・・
 さらに、コイン投げ 裏なら100円、表なら600円もらえる遊びがあったとしよう
 この場合の全事象Ω={Ω'、Ω''}
 Ω'={1,2,3,4,5,6} (サイコロ)
 Ω''={0,1} (コイン投げ)
 サイコロ投げで貰える平均値 350円
 コイン投げで貰える平均値 350円
 合計700円で、胴元は1回800円の遊びにすればプラスが出るかもですね
2)さて、ポイントは サイコロ投げとコイン投げを統合した
 全事象Ω={Ω'、Ω''}を考える必要があって
 コイン投げで全事象Ωを考えているときに
 無関係な サイコロ投げ Ω'を唐突に持ち出すことに対して、「何言っているの?」ってことでしょう
 指摘されていることは
 トランプゲームの話のときに、麻雀の話を突然混ぜたらまずいです

367:132人目の素数さん
24/02/28 11:17:19.90 GDzhsiCu.net
>>349 君が一番話わかってないよ

回答者が外れドアを選んだ場合は、司会者はとにかく唯一残った外れドアを開ければいい
回答者が当りドアを選んだ場合のみ司会者が二つの外れドアのどちらをどういう確率であけるかという話になる

しかしどう開けようが残りのドアが外れであることに代わりがなく
回答者が自分の選んだドアと残ったドアのどっちを選ぶかと考えるなら
残ったドアがどのドアであろうが関係がない

君はモンティ・ホール問題が全然分かってないから黙ったほうがいい
線形代数分からん、微分積分分からん、集合論分からん とにかくなんもかんも分からん
分かるのは将棋と囲碁だけ だったら将棋板か囲碁板に書きなよ 数学板に何書いてもミソっかすだから

368:132人目の素数さん
24/02/28 11:20:06.33 tUYZch5T.net
>>348
どっちにしろ
司会者の行動は確率変数だろ

369:132人目の素数さん
24/02/28 11:35:16.60 YqrD7lG1.net
>>343-344
>ただこの1点だけ
>円周等分の本質は巡回群であって ラグランジュの分解式ではない!
>ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから
>これが本質

スレ主です
違うよ
ガウスもアーベルもガロアも読まず(読めずにw)
石井「ガロア 頂きを踏む」だけで
ラグランジュの分解式が分かった ”バンザイ”と舞い上がる 数学科でオチコボレだった君へ
石井「ガロア 頂きを踏む」の頂きは、せいぜい高尾山程度です

 >>339の360条 ガウスDAは
クンマー拡大についての記述だよ(下記)
"α =? l=0~p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)"
が、ラグランジュの分解式だね
en.wikipedia Kummer theoryをしっかり読みましょう!

”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”
は、間違いです。ja.wikipediaをしっかり読みましょう!

(参考)(ja.wikipediaには書いていないが、en.wikipediaには記載あり)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
クンマー理論
クンマー拡大
クンマー理論は、元々は、1840年代にフェルマーの最終定理をエルンスト・クンマーが開拓しようとして発見した理論である。
クンマー理論は、例えば、類体論や一般のアーベル拡大を理解する上で、基本的である。クンマー理論は、充分に多くの1の根が存在するときは、巡回拡大は冪根をとるという操作によって理解できるという理論である。類体論における主要な難所は、1の余剰な根をなしで済ませる(つまり、より小さな体へと「降下」する)ことである。それはクンマー理論と比べて非常に難しい。

URLリンク(en.wikipedia.org)
Kummer theory
Recovering a^(1/n) from a primitive element
For p prime, let
K be a field containing ζp and K(β)/K a degree p Galois extension.
Note the Galois group is cyclic, generated by σ . Let
α =? l=0~p-1ζp^lσ ^l(β)∈ K(β)
以下略す

370:132人目の素数さん
24/02/28 11:38:12.52 PGyquZ0C.net
>>351
それ否定してないけどドアの名前が重要なわけでないので正直どうでもいい感じ
ところで、明日の0時の書き込みはこれ?

「今日はトンデモ確率論でアヘン喫ってトリップ」

371:132人目の素数さん
24/02/28 11:45:17.28 PGyquZ0C.net
>>352
>”ラグランジュの分解式で解けるのは、ガロア群が巡回群だから”は、間違いです。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
K が n 個の異なる 1 の n 乗根を含む(このことは K の標数が n を割らないことを意味する)とき、K に添加すると、
K の任意の元 a の n 乗根は(n を割るようなある m が存在し、次数 m の)クンマー拡大をなす。
ここでできる体は多項式 X^n - a の分解体であるため、
クンマー拡大は必然的にガロア拡大となり、ガロア群は位数 m の巡回群となる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

君、ja.wikipediaをしっかり読みましょう!


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