暇つぶし2chat MATH
- 暇つぶし2ch152:132人目の素数さん
24/02/25 15:20:36.10 kWvSNncQ.net
>>137
>岡潔のように、「少しも役に立たないばかりか、自分の目でモノを見る
>ことを邪魔する働きだけはする」として、そんな知識を斥けるひともいる。
>ID:kWvSNncQの「知っている」はこの種の一番ダメな「知識」。

・落ちこぼれさんは、口達者だな。言いますねw
・将棋のプロ 「研究の鬼」永瀬拓矢。 いま藤井王者を狙う一番手です
 努力の鬼とも。
・普通は、知っていることが力だよ。真の天才を除いてはねw
 勉強不足の言い訳だろ?ww 「自分の目でモノを見ることを邪魔する働きだけはする」?
 自分の頭のできを考えろ!www

(参考)
URLリンク(kishibetsu.com)
棋士ランキング 2024/2/25 現在
順位 棋士名 レート 今年度増減 前年同月比 個人別推移 期待勝率
1 藤井聡太竜王名人 2125 33 39 推移 期待勝率
2 永瀬拓矢九段 1909 -9 -13 推移 期待勝率
3 伊藤匠七段 1891 115 98 推移 期待勝率
4 羽生善治九段 1847 -6 8 推移 期待勝率
5 菅井竜也八段 1838 17 2 推移 期待勝率

URLリンク(times.abema.tv)
times.abema.tv
「研究の鬼」永瀬拓矢王座だからわかる努力の仕方 無理な方法は「リバウンドが来る。一時の効果は反動を生む」
2021/09/23
 将棋界の中でも、その豊富過ぎるほどの研究量で「何でも知っている」「研究の鬼」とも言われる永瀬拓矢王座(29)。将棋に対して、努力こそが強さへとつながると信じ、周囲の棋士からは年間5000時間も研究しているとまで言われたことがある。「時間をかければいいとも思っていないので、効率よくできるところはよくしたいですね。時間ですか?周りと同じくらいじゃないですか」。当の本人はそれほどでもない、といった表情で語っていたが、実際にやっていることはとてつもない。なぜ、そこまで努力できるのか。

 小学生時代から全国レベルで活躍し、小学6年生で奨励会入りすると菅井竜也八段(29)、斎藤慎太郎八段(28)、佐々木勇気七段(27)、三枚堂達也七段(28)といった、後にプロでも活躍する少年たちと同期に。その黄金世代としのぎを削ると、17歳0カ月の若さで四段昇段、プロ入りを果たした。

 才能あふれる棋士たちに囲まれながら、努力を積み重ねて今の地位まで上がってきた。その時間だけでも群を抜くが、その質も年々向上しているとなれば、強くならないはずがない。ただし、それでも続けられればこそ。この「続ける」ことの大切さが、永瀬王座の中ではとても重要だった。

 そのストイックな姿勢から「軍曹」という異名を持つところから考えれば、苦しみながらでも課題に取り組んでいそうなものだが、本人にとっては無理がないスタイルという自覚がある。無理な努力は反動を生む。やった方がいいと思えること、実際にやれることを増やしていく。将棋人生を振り返れば、もう数十万時間も費やしている者だからこそ気付けたものだ。

 スポーツであれば、自分のペースに合った、軽めのランニングであれば、いくら走っても疲れないという感覚を持つことがある。運動強度と呼吸が合うことで、無理がまるでないからだ


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