24/02/16 20:12:00.34 vC1OiGnJ.net
>>450
>こっちは自由変数のことを定数って呼んでんだよ
>円周率とかπだって自由変数じゃん
論理パーの三歳児的言い訳
492:132人目の素数さん
24/02/16 20:13:42.12 ZAvRf1nZ.net
>>444
証明するのは基礎論婆だ、俺は証明不成立といってるだけだw
493:132人目の素数さん
24/02/16 20:16:37.81 vC1OiGnJ.net
>>453
>俺は証明不成立といってるだけだ
定理Aが?
定理A
任意のn個の自然数n(1)~n(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をN(1)~N(n)と表す
N(i)<n(i)となる自然数N(i)はたかだか一個
494:132人目の素数さん
24/02/16 20:17:18.73 ZAvRf1nZ.net
>>444
俺の主張は過去ログに書いてあるよ
495:132人目の素数さん
24/02/16 20:20:25.63 vC1OiGnJ.net
>>455
自分の主張も怖くて書けない高卒素人
496:132人目の素数さん
24/02/16 20:24:17.69 vC1OiGnJ.net
>tとsは同値ではない<->d(t,s)が決まらない
この一行だけで、弥勒とかいう奴が
決定番号すら理解できない
正真正銘の白痴であることがわかる
497:132人目の素数さん
24/02/16 20:26:04.52 vC1OiGnJ.net
決定番号に引数は2つ
498:要らない 一つでいい なぜなら無限列xからその同値類の代表を求める選択関数があるから ああ、こいつ、選択公理が理解できない白痴なのか! そりゃ大学入れないわけだ!
499:132人目の素数さん
24/02/16 20:29:58.07 vC1OiGnJ.net
無限列xから、その尻尾同値類の代表への関数rがあれば
無限列xから、決定番号への関数dは
2つの無限列x,yの尻尾一致箇所の先頭を求める関数diff(x,y)を使って
diff(x,r(x))と表せる
このときdiff(x,r(x))は必ず自然数の値をとる
なぜならxとr(x)は尻尾同値だから
500:132人目の素数さん
24/02/16 20:34:40.65 vC1OiGnJ.net
中卒素人1や高卒素人モーロクが、決定番号関数d(x)=diff(x,r(x))を理解できないのは
そもそもxからその尻尾同値類の代表をとる関数r(x)が理解できないから
r(x)は選択公理によって存在が示される関数だから
具体的な手続きが与えられてるわけじゃない
中学高校で「ボクちゃん数学の天才」と自惚れきってるド田舎秀才は
関数は具体的な手続きが決まっているものと勝手に思い込んでいる
だから選択公理で存在が示されてるだけの関数が理解できず
なんか誤魔化そうとして結局おかしな勘違いをしてしまう
精神が不自由な(つまり○っている)証拠
501:132人目の素数さん
24/02/16 20:41:02.00 jc9PxMHs.net
>>452
こいつは確率論の標準的な話だけでなく、記号論理学もわかんないのかよ
一体何ならわかるんだ?
502:132人目の素数さん
24/02/16 20:48:41.10 vC1OiGnJ.net
>>461 こいつ=ID:jc9PxMHs なんだ大学に入れない高卒素人の自虐か
503:弥勒菩薩
24/02/16 20:52:46.11 ZAvRf1nZ.net
572 :弥勒菩薩[sage]:2023/10/21(土) 05:11:02.94 ID:ljgKc6Do
☆時枝記事のまとめ(訂正版)
X=R^Nの尻尾同値類の族を{C(α)、α∈A}とする。
選択公理から代表元{r(α)、α∈A)}を決める。
t∈Xの決定番号d(r(α)、t)はt∈C(α)のとき有限、それ以外の時は決まらない(∞)。
tとsは同値である<->d(t,s)が有限な値に決まる
tとsは同値ではない<->d(t,s)が決まらない
sを当てるとすると、その同値類C(α)は箱をすべて開けないと決まらない。これはルール違反でレッドカード。
よって、決定番号d(r(α),s)は決まらない(何度も指摘済み)。
504:132人目の素数さん
24/02/16 20:54:15.33 jc9PxMHs.net
>>462
素人はお前だろ
505:132人目の素数さん
24/02/16 20:55:22.32 jc9PxMHs.net
定理のステートメントが分からないってのは素人以下だわ
素人に失礼なこと言った
506:132人目の素数さん
24/02/16 21:02:52.68 TG+mPEy6.net
>>427
サイコパスのおサルさん、ご苦労さまです >>426で スレ主です
>>自由変数=確率変数ってなに?
>ID:jc9PxMHs がそう言い出したんだが? ∀xと書いたらxは確率変数だとw
いやいや、そうじゃないだろ?w
>>422 より あなた
君、自由変数=確率変数、という嘘、どの確率論の本で見たん? いうてみ?
>>424 より ID:jc9PxMHs氏
自由変数=確率変数ってなに?
だったよね?
最初に言ったのは、あなたで
『君、自由変数=確率変数、という嘘、どの確率論の本で見たん? いうてみ?』
でしょ?w
何を誤魔化そうとしているの?www
507:132人目の素数さん
24/02/16 21:09:55.20 TG+mPEy6.net
>>461
>こいつは確率論の標準的な話だけでなく、記号論理学もわかんないのかよ
>一体何ならわかるんだ?
ご苦労さまです >>426で スレ主です
・確かに、彼は確率論はあんまり分かってないみたい
彼の口から確率論の話が出た ためしがない
・記号論理学がわからんのか?
彼は、基礎論を自慢していたけどねw
まあ
口だけは、達者ですが
508:132人目の素数さん
24/02/16 21:10:15.61 jc9PxMHs.net
>>466
わいもそこ突然出てきてほんとびっくりした
509:132人目の素数さん
24/02/16 21:24:00.82 vC1OiGnJ.net
>>463
>{C(α)、α∈A}
Aってなんだよ? 白痴か?
>tとsは同値ではない<->d(t,s)が決まらない
まだそれが馬鹿発言だと気づかんのか? 白痴か?
>sを当てるとすると、その同値類C(α)は箱をすべて開けないと決まらない。
大嘘 よくもまあこ�
510:ネ嘘がいえたもんだ 白痴か?
511:132人目の素数さん
24/02/16 21:25:45.54 vC1OiGnJ.net
論理が分からん ID:jc9PxMHs
線形代数と微分積分が分からん ID:TG+mPEy6
二大阿呆が愛し合ってるぞw
512:弥勒菩薩
24/02/16 21:28:26.37 ZAvRf1nZ.net
>>469
同値類に添え字を付けただけ
513:132人目の素数さん
24/02/16 21:29:33.50 zAIUlMx6.net
>>463
君どうしてそんなに頭悪いの?
514:弥勒菩薩
24/02/16 21:30:16.06 ZAvRf1nZ.net
>>472
分からないといったらw
515:132人目の素数さん
24/02/16 21:32:18.60 zAIUlMx6.net
自分の頭の悪いさに気づいてない
真性やね
516:132人目の素数さん
24/02/16 21:38:32.19 zAIUlMx6.net
>>463
>t∈Xの決定番号d(r(α)、t)はt∈C(α)のとき有限、それ以外の時は決まらない(∞)
こういう馬鹿丸出しな事書く前に決定番号の定義を確認しなさい
定義を確認する癖つけないとどっかの中卒馬鹿と同じだぞ
517:132人目の素数さん
24/02/16 21:45:43.18 zAIUlMx6.net
バカは定義の確認を怠り勝手に妄想を膨らます
中卒や菩薩がまさにそれ
518:弥勒菩薩
24/02/16 22:05:09.36 ZAvRf1nZ.net
選択公理を使ってるところを無視しようとする基礎論ババア()
519:弥勒菩薩
24/02/16 22:11:35.71 ZAvRf1nZ.net
542 :132人目の素数さん[sage]:2023/10/20(金) 20:15:40.89 ID:zWvqpqry
tと各値に1を加えたuを考えると決定番号d=∞
520:弥勒菩薩
24/02/16 22:18:00.86 ZAvRf1nZ.net
562 :弥勒菩薩[sage]:2023/10/20(金) 22:48:14.76 ID:zWvqpqry
代表元の選択関数は代表元に対して決まる。決定関数はここの元に対して決まる。
この違い分かるかな。
521:132人目の素数さん
24/02/16 22:20:02.31 zAIUlMx6.net
これだけ言っても定義を確認しない
これを馬鹿と言わず何といえばよいのか?
522:弥勒菩薩
24/02/16 22:31:44.55 ZAvRf1nZ.net
Dと書いてあるから有限、定義と思う国語婆、馬鹿過ぎ
523:132人目の素数さん
24/02/16 22:38:48.25 zAIUlMx6.net
何言ってんだ?この馬鹿
524:弥勒菩薩
24/02/16 23:06:03.20 ZAvRf1nZ.net
成立派には基礎論ババアとウマシカ絵文字がいたんだっけw
525:132人目の素数さん
24/02/16 23:08:48.43 zAIUlMx6.net
だから不成立だと言うなら>>300に答えてみなよ
まあその前に決定番号の定義の理解が先だがな
おバカ菩薩さん
526:弥勒菩薩
24/02/16 23:10:58.69 ZAvRf1nZ.net
どうして話をそらすのw
527:弥勒菩薩
24/02/16 23:14:47.80 ZAvRf1nZ.net
猫に小判、豚に真珠
528:弥勒菩薩
24/02/16 23:17:37.15 ZAvRf1nZ.net
詭弁を主張する
誰かの主張・意見に対し、間違っている点を指摘するというのは普通のことでしょう。しかし、何が間違っているのかを捉え切らないまま「その意見は詭弁だ」とだけ主張する人が時折みられます。
しかしそれは、裏を返せば「私は相手の間違いを見つけられませんでしたが、何らかの反論をしたい」と主張しているのと同じことなのです。相手の間違っている点を言語化し、指摘をするのであれば詭弁ではありませんが、“詭弁であることだけをただ主張する”行為は、そのものが「詭弁」です。
529:132人目の素数さん
24/02/16 23:58:38.67 zAIUlMx6.net
話を逸らす?
直球ど真ん中なんだがw
530:132人目の素数さん
24/02/17 06:31:11.22 aO4UPJAp.net
1.尻尾同値の定義
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,
ある番号から先のしっぽが一致する(∃n0:n >= n0 → sn= s'n)とき
同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
s~t (def)⇔ ∀s,t∈R^N.∃m∈N.∀n∈N.(n>=m ⇒ sn=tn) (1)
2.代表の定義
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐって
そいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
531:ーーー ∀s∈R^N.∃r∈R^N.s~r (2a) ∀s,t∈R^N.( (s~t)⇒(r(s)=r(t)) ) (2b) 3.決定番号の定義 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 尻尾同値の定義(1)と、代表の定義(2a)より、 任意の無限列sに対して、自然数の決定番号dが存在する ∀s∈R^N.∃r∈R^N.d∈N.∀n∈N.(n>=d ⇒ sn=rn) (3)
532:132人目の素数さん
24/02/17 06:36:34.30 aO4UPJAp.net
「箱入り無数目」の「注意」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,
あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・が知らされたとするならば,
それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実は上記の文章はミスリード 正しくは以下
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
任意の自然数Dについて(D<dであろうとD>=d(s)であろうと)
sD+1,sD+2,・・・を知れば
それだけのsの類の代表r=r(s) は決められ、取り出せる.
そして、d(s)をdと略記し、D>=dであれば、
sd=rd,sd+1=rd+1,…,sD=rDとなることに注意しよう.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∀s∈R^N,D∈N.∃t∈R^n.∀n∈N((n<=D ⇒ tn=0)&(n>D ⇒ tn=sn)) (4)
(1)と(4)より
s~t(s) (5)
(2b)と(5)より
s~t(s)⇒r(s)=r(t(s)) (6)
n>=dと(3)より
∀s∈R^N.∃r∈R^N,d∈N.∀D∈N. D>=d ⇒ ∀n∈N. D>=n>=d ⇒ sn=rn (7)
533:132人目の素数さん
24/02/17 08:43:37.25 ZkaCY50W.net
ご苦労さまです
スレ主です
1)>>373より 箱が5個のミニモデルを使う
実数列の集合 R^5を考える.
s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5)
しっぽ同値類は
s'=(s'1, s'2, s'3,s'4,s5) と書ける(5番目が同じ数)
2)決定番号は1~5の整数をとる
いま時枝記事にならって、D+1=3から先の箱を開ける
s3 ,s4 ,s5 が分かる。同値類はs5で決まる
代表列r=(r1,r2,r3 ,r4 ,s5)と書ける
ここで、r1,r2,r3 ,r4 は任意でR^4を形成する
3)いま、二つのことが起きる
i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>3
この場合は、時枝氏の手法は使えない
ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=3
この場合は、時枝氏の手法は使える可能性が残っている
つまり、代表列r=(r1,r2,s3 ,s4 ,s5)となっている
まだ、r2は不明(箱を開けていないから)
4)未開のr2において、r2=s2となる確率は0(∵二つの任意実数の一致確率0)
結局、上記ii)の場合も、時枝氏の手法でも的中確率は0
これを、可算無限列 s = (s1,s2,s3 ,s4 ,s5・・・) R^Nで考える
なんらかの手段で、あるDを決めて D+1から先の箱を開ける
いま、二つのことが起きる
i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>D
この場合は、時枝氏の手法は使えない
ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D
この場合は、時枝氏の手法は使える可能性が残っている
つまり、代表列r=(r1,r2,・・,rD,sD+1,sD+2,・・)となっている
しかし、上記のとおり 未開のrDにおいて、rD=sDとなる確率は0(∵二つの任意実数の一致確率0)
結局、上記ii)の場合も、時枝氏の手法でも的中確率は0
>>373の反例構成は役に立つでしょ ;p)
(参考)時枝記事>>212より再録
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
534:132人目の素数さん
24/02/17 09:09:06.29 aO4UPJAp.net
>>491
> 箱が5個のミニモデルを使う
箱が無限個のモデルは全く使えませんか?
-------------
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,…)
-------------
このとき、しっぽ同値類はどう書けるか、全くわかりませんか?
-------------
決定番号は自然数n∈Nをとる
-------------
これ、全くわかりませんか?
-----------------------
いま時枝記事にならって、D+1から先の箱を開ける
sD+1 ,sD+2 ,・・・ が分かる。
-----------------------
このとき、同値類が決まることが、全くわかりませんか?
代表列rがどう書けるか、全くわかりませんか?
--------------------------
いま、二つのことが起きる
i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>D+1
この場合は、時枝氏の手法は使えない
ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D+1
この場合は、時枝氏の手法は使える可能性が残っている
つまり、代表列r=(r1,…,rD,sD+1,…)となっている
まだ、sDは不明(箱を開けていないから)
----------------------------
で、このとき、あなたはこう云っている
----------------------------
未開のsDにおいて、sD=rDとなる(つまりd<=Dとなる)確率は0
(∵二つの任意実数の一致確率0)
結局、上記ii)の場合も、時枝氏の手法でも的中確率は0
----------------------------
しかし、これは「箱入り無数目」のD決定法に触れていない
もしかして、あなたは「箱入り無数目」のD決定法が全くわかりませんか?
535:132人目の素数さん
24/02/17 09:14:39.88 aO4UPJAp.net
>>491
>なんらかの手段で、あるDを決めて D+1から先の箱を開ける
「なんらかの手段」ではありませんが
「n個の無限列のう
536:ち、選んだ列以外のn-1個の列の決定番号の最大値Dを求め」D+1から先の箱を開ける そしてこのとき、以下の定理Aが成り立ちます 定理A 任意のn個の自然数d(1)~d(n)に対して 自分以外のn-1個の自然数の最大値をD(1)~D(n)と表す このときD(i)<d(i)となる自然数N(i)はたかだか一個 もしかして、定理Aが全く理解できませんか?
537:132人目の素数さん
24/02/17 09:22:06.74 ZkaCY50W.net
>>470
>論理が分からん ID:jc9PxMHs
・ID:jc9PxMHs氏が言っていることは
大学レベルの確率論を知っていれば>>491の通り
時枝「箱入り無数目」がおかしいことはすぐわかる
・だから、時枝「箱入り無数目」を論理式にすれば
おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう
なお
弥勒菩薩様が言っているのは>>491の”コルモゴロフの0-1法則”
”i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>D”の確率1
”ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0
ってことでしょうね
(参考)再録>>25より
下記のコルモゴロフの0-1法則の確率0の場合と同様と思われる
(前スレの弥勒菩薩さまの説 ご参照)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コルモゴロフの0-1法則(英: Kolmogorov's zero–one law)は、アンドレイ・コルモゴロフにちなんで名づけられた定理である。
この定理は、末尾事象(tail event)と呼ばれる特別な事象は、ほとんど確実に起きるか、あるいはほとんど確実に起きないかのどちらかであることを主張している。
つまり、このような事象が起きる確率は0か1かのどちらかであるということである。
末尾事象は、確率変数の無限列を用いて定義される。
X_{1},X_{2},X_{3},・・・
を独立な確率変数の無限列とする[注釈 1]。
538:132人目の素数さん
24/02/17 10:01:06.85 ZkaCY50W.net
>>492
>決定番号は自然数n∈Nをとる
あんたのダメなところ
1)”決定番号 自然数n∈N”
これしか使っていないよね
2)ところが、>>491で示したように 決定番号dの背後には、無限次元の空間R^Nがある
(それは、時枝記事 (>>212より再録 URLリンク(imgur.com) )
にも書いてあるけどね)
3)そこから説き起こさないと、上滑りってこと
時枝さんも あなたもね
539:弥勒菩薩
24/02/17 10:44:33.27 txiDgIPr.net
>>489
最初からそれを書けよ、10年かけてようやくわかったかw
540:132人目の素数さん
24/02/17 10:45:07.73 aO4UPJAp.net
>>494
>大学レベルの確率論
といってるのは
・箱の中身が確率変数
・分布が一様分布
という思い込みでしたか
>”コルモゴロフの0-1法則”
>”i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>D”の確率1
>”ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0
以前と言ってることが変わりましたね
確か「無限個の箱の一致確率0」といってませんでしたか?
で、その場合、何の確率が1ですか?
列rとsが同値出ない確率ですか?
もしかして列sとその同値類の代表rが同値でないといってますか?
なぜ、sの同値類に属するrが、sと同値でないと断言するんですか?
それ、矛盾だって全然分かりませんか?
541:弥勒菩薩
24/02/17 10:48:04.26 txiDgIPr.net
>>489
同値類の元s、s'の決定番号はd(s)、d(s')は比較できるの?
542:弥勒菩薩
24/02/17 10:50:57.31 txiDgIPr.net
>>489
訂正
R^Nの元s、s'の決定番号はd(s)、d(s')は比較できるの?
543:132人目の素数さん
24/02/17 10:52:12.89 aO4UPJAp.net
>>495
>>決定番号は自然数n∈Nをとる
>あんたのダメなところ
>”決定番号 自然数n∈N”
>これしか使っていないよね
もしかして、自然数に属さない決定番号がある、と思ってます?
なぜ?R^Nの全ての項はNで番号づけされてますが、全然分かりませんか
>ところが、決定番号dの背後には、無限次元の空間R^Nがある
>(それは、時枝記事にも書いてあるけどね)
>そこから説き起こさないと、上滑りってこと
>時枝さんも あなたもね
あなたは、列siの決定番号diとsi以外の99列の決定番号の最大値Diの関係について
まったく説き起こしてないですね それじゃ上滑りして間違いますね
弥勒さんもね 出てくるのが5億7600万年ほど早かったですね
544:132人目の素数さん
24/02/17 10:54:58.41 aO4UPJAp.net
>>496 弥勒さん 自分では述語論理式に表せなかったん
545:ですね 5億7600万年早かったですね >>499 d(s)もd(s')も自然数ですから、大小が比較できますね 自然数に全順序があるって全然分かりませんでしたか?
546:132人目の素数さん
24/02/17 11:01:03.65 aO4UPJAp.net
無限列sとその同値類の代表r(s)を比較したとき
相違する項はたかだか有限個で
残りの無限個の項では一致します
つまり、ほとんどすべての項でsとr(s)は一致します
ま、箱入り無数目の方法では
ほとんど全ての箱を開けてますけどね
開けてない有限個の箱のうち
代表と一致する箱があるかどうかが問題
箱入り無数目の方法では
選び得る100個の箱si[Di] (i=1~100) のうち
たかだか1個の箱を除く少なくとも99個の箱で
中身が代表の対応する項r(si)[Di]と一致する
ただそれだけのことなんですがね
全く理解できませんか? 1さんと弥勒さん
547:132人目の素数さん
24/02/17 12:04:20.33 SvPAI9ot.net
>>495
「任意の実数列の決定番号は自然数」
おまえはこの事実を認めるか?
認めるなら、>>300に答えよ
認めないなら理由を述べよ
バカが屁理屈捏ねても無意味 上記にだけ答えよ
548:132人目の素数さん
24/02/17 12:05:46.26 SvPAI9ot.net
中卒も弥勒も決定番号の定義から理解してない
そりゃ箱入り無数目が分かる訳が無い
549:弥勒菩薩
24/02/17 12:08:46.01 txiDgIPr.net
>>489
答え
比較可能だけど意味がない
1.同じ同値類の場合
代表元rとある番号以降一致するから時枝の論理は成立。
しかしsの箱を全部開かないとそれの同値類は分からないので反則
2.別の同値類の場合
d(s)とd(s')が分かってもsとs'がある番号から先が一致することはない。
時枝の論理は破綻
550:132人目の素数さん
24/02/17 12:16:17.89 SvPAI9ot.net
>>496
おまえは未だに分かってないw
551:132人目の素数さん
24/02/17 12:18:15.32 SvPAI9ot.net
>>498
相変わらず何もわかってなくて草
552:132人目の素数さん
24/02/17 12:19:11.17 SvPAI9ot.net
>>499
おまえ頭悪いから諦めさなさい
553:132人目の素数さん
24/02/17 12:25:55.59 aO4UPJAp.net
>>499
>R^Nの元s、s'の決定番号d(s)、d(s')は比較できるの?
>>505
>比較可能だけど意味がない
>1.同じ同値類の場合
>代表元rとある番号以降一致するから時枝の論理は成立。
Q1 rはsとs'、どっちの代表?
sの同値類の代表をr
s'の同値類の代表をr’
とすれば
sはrと、s'はr'と、
それぞれある番号d(s),d(s')以降一致する
>しかしsの箱を全部開かないとそれの同値類は分からないので反則
全くの嘘であり誤り
sの同値類を知るのに、sの箱を全部開く必要はない
任意に自然数nをとり、sn,sn+1,…を開けば、同値類はわかる
1番目からn-1番目は全部0でも他の適当な実数でも突っ込んどけば
その数列とsは同じ尻尾をもつから尻尾同値
>2.別の同値類の場合
>d(s)とd(s')が分かってもsとs'がある番号から先が一致することはない。
もちろんその通りだが、そもそもそんな一致は必要ない
sはrと、s'はr'と一致すればいい
>時枝の論理は破綻
破綻したのは弥勒さんの主張 特に
「sの箱を全部開かないとそれの同値類は分からないので反則」
sの箱を有限個残して開いても道理類が分かるので反則なし
554:132人目の素数さん
24/02/17 12:26:48.29 aO4UPJAp.net
>>509
誤 sの箱を有限個残して開いても道理類が分かるので反則なし
正 sの箱を有限個残して開いても同値類が分かるので反則なし
555:132人目の素数さん
24/02/17 12:29:17.09 SvPAI9ot.net
>>505
>しかしsの箱を全部開かないとそれの同値類は分からないので反則
はい、馬鹿丸出し
0,0,0,・・・ と 1,0,0,・・・ は仮に初項が分かっていなくても同値であることが分かる。
「ある項から先がすべて一致」という同値関係なんだからそのような「ある項」が存在していれば同値であることが分かる。
すべての項が分かっている必要は無い。
弥勒は阿呆。
556:132人目の素数さん
24/02/17 12:31:27.68 SvPAI9ot.net
こんな簡単なところで躓いているようじゃ箱入り無数目は無理だよ
諦めなさい 頭の悪い人には無理だから
557:阿弥陀如来
24/02/17 12:40:29.05 SvPAI9ot.net
>>505
>2.別の同値類の場合
>d(s)とd(s')が分かってもsとs'がある番号から先が一致することはない。
>時枝の論理は破綻
記事のどこで、異なる同値類の元s1,s2がs1~s2であることを前提としている?
日本語読めませんか?阿呆ですか?
558:阿弥陀如来
24/02/17 12:43:19.05 SvPAI9ot.net
弥勒ってほんと何も分かってないね
何が論理式だよ 何が量化だよ 何が自由変数だよ
ぜんぜんそれ以前じゃん
559:阿弥陀如来
24/02/17 13:54:03.61 SvPAI9ot.net
論理式知ってる俺様すげええええええええええ
↑
バカ菩薩
560:132人目の素数さん
24/02/17 15:32:41.23 ZkaCY50W.net
>>497
>>”コルモゴロフの0-1法則”
>>”i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>D”の確率1
>>”ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0
>以前と言ってることが変わりましたね
>
561:確か「無限個の箱の一致確率0」といってませんでしたか? 変わってないよ ・そもそも、「ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0」 が、「無限個の箱の一致確率0」相当だ ・「i)列 rとsの一致は、終わっている」は、上記の補集合なので 確率1
562:弥勒菩薩
24/02/17 15:50:06.30 txiDgIPr.net
弱い犬ほどよく吠えるw
563:132人目の素数さん
24/02/17 15:56:56.40 SvPAI9ot.net
>>494
>”i)列 rとsの一致は、終わっている。例えば決定番号d>D”の確率1
>”ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0
標本空間はR^Nではないからそんなことはどうでもよい
出題者が出題列sを選んだ瞬間に100列も100列の決定番号も定まる 確率もへったくれも無い
中卒くんはどうしても理解できないねえ
564:阿弥陀如来
24/02/17 15:58:57.57 SvPAI9ot.net
>>517
自戒かね?
565:132人目の素数さん
24/02/17 16:05:56.99 ZkaCY50W.net
>>505
>答え
>比較可能だけど意味がない
弥勒菩薩さま、同意です
決定番号は自然数n∈Nをとる>>495
下記 非正則分布 ”一様分布の範囲を無限に広げた分布”同様です
”非正則分布は確率分布ではない!?”
だから、本来 決定番号 自然数n∈N による確率計算は無意味です
例えば、自然数n∈Nの半分は奇数で、半分は偶数
よって、自然数N中から一つ自然数nを選んだとき、奇数の確率1/2 偶数の確率1/2
だが、この論法は確率論の裏付けができない(∵自然数n∈Nは非正則分布だから)
具体的には
・”自然数N中から一つ自然数nを選ぶ”ときのランダム性が保証できない
(∵そもそも「ランダム性」の数学的定義なし。奇数も可算無限でNと同じ濃度で、測度論では扱えない)
・大数の法則の裏付けができない。大数の法則は有限の試行でしかない。自然数Nのような非正則分布は扱えない
・数値実験も、そのままでは無理(∵ コンピュータは有限の数しか扱えない)
だから、”自然数N中から一つ自然数nを選んだとき、奇数の確率1/2 偶数の確率1/2”は無意味で
同様の議論が、時枝さんの「箱入り無数目」の決定番号を使った確率計算で
非正則分布を使っているのでアウトです
(参考)>>10より再録します
URLリンク(ai-trend.jp)
AVILEN Inc. 2020
2020/04/14
非正則事前分布とは?〜完全なる無情報事前分布〜
ライター:古澤嘉啓
目次
1 非正則な分布とは?一様分布との比較
2 非正則分布は確率分布ではない!?
3 非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
4 まとめ
つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
566:132人目の素数さん
24/02/17 16:18:58.57 SvPAI9ot.net
>>520
>決定番号は自然数n∈Nをとる
あれ?そうなの?
じゃあ>>300に答えないと なにシカとしてんの?
567:132人目の素数さん
24/02/17 16:21:39.13 SvPAI9ot.net
>>520
>時枝さんの「箱入り無数目」の決定番号を使った確率計算で
>非正則分布を使っているのでアウトです
嘘はダメ
勝つ戦略は非正則分布を使ってません
なんで嘘つくの? 頭オカシイの?
568:132人目の素数さん
24/02/17 16:25:09.12 SvPAI9ot.net
>>520
>つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
下記引用から分かる通り勝つ戦略の標本空間は有限集合 よってまったく的外れ
あなた頭悪いですねえ
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
569:132人目の素数さん
24/02/17 16:28:08.83 SvPAI9ot.net
中卒くんとバカ菩薩はほんと頭悪いね
箱入り無数目なんて大学教養レベルの簡単な記事なのにね
570:132人目の素数さん
24/02/17 16:32:13.04 SvPAI9ot.net
不成立派が決して答えない問い>>300
確率1/2で的中できない決定番号の組d1,d2が存在するはずなんですよね? なぜ答えないんでしょうねえ
571:大卒素人
24/02/17 16:40:23.40 aO4UPJAp.net
>>516
>>以前と言ってることが変わりましたね
>>確か「無限個の箱の一致確率0」といってませんでしたか?
>変わってないよ そもそも
>「ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D”の確率0」
> が、「無限個の箱の一致確率0」相当だ
>「i)列 rとsの一致は、終わっている」は、上記の補集合なので 確率1
箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね
xi (i=1~100) 100列
における
d(xi) 各列の決定番号
Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) xi以外の他の99列の決定番号の最大値
の大小関係を見ないと、箱入り無数目は�
572:ぬまで理解できませんよ 1) Di<di 100列中たかだか1列 2) Di>=di それ以外の少なくとも99列 したがって、選んだ1列 xi が 1)のたかだか1列ではなく 2)の少なくとも99列に該当すれば xi[Di]=r(xi)[Di] となり、予測的中できる xiの同値類の代表r(xi)を知るのに xi[(Di)+1]以降を開ければよく xi[Di]を開けなくていい 分かりませんか 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん
573:大卒素人
24/02/17 16:44:15.97 aO4UPJAp.net
>>517 >弱い犬ほどよく吠える
>>519 >自戒かね?
さすが阿弥陀如来様
弥勒菩薩より断然上位ですね
仏の位
1 如来
2 菩薩
3 明王
4 天
・・・
574:大卒素人
24/02/17 16:46:00.51 aO4UPJAp.net
>>520
箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね
xi (i=1~100) 100列
における
d(xi) 各列の決定番号
Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100)) xi以外の他の99列の決定番号の最大値
の大小関係を見ないと、箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ
Ⅰ Di<di 100列中たかだか1列
Ⅱ Di>=di それ以外の少なくとも99列
したがって、選んだ1列 xi が
Ⅰのたかだか1列ではなく
Ⅱの少なくとも99列に該当すれば
xi[Di]=r(xi)[Di]
となり、予測的中できる
xiの同値類の代表r(xi)を知るのに
xi[(Di)+1]以降を開ければよく
xi[Di]を開けなくていい
まだ、分かりませんか? 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん
575:132人目の素数さん
24/02/17 16:48:53.91 aO4UPJAp.net
箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね
xi (i=1~100) 100列
における 各列の決定番号d(xi)と
xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di
d(xi)
Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100))
の大小関係を見ないと、
箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ
Di<di 100列中たかだか1列
Di>=di それ以外の少なくとも99列
したがって、選んだ1列 xi が
前者のたかだか1列ではなく
後者の少なくとも99列に該当すれば
xi[Di]=r(xi)[Di]
となり、予測的中できる
xiの同値類の代表r(xi)を知るのに
xi[(Di)+1]以降を開ければよく
xi[Di]を開けなくていい
まだ、分かりませんか? 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん
576:大卒素人
24/02/17 16:49:35.66 aO4UPJAp.net
箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね
xi (i=1~100) 100列
における 各列の決定番号d(xi)と
xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di
d(xi)
Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100))
の大小関係を見ないと、
箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ
577:大卒素人
24/02/17 16:50:05.29 aO4UPJAp.net
Di<di 100列中たかだか1列
Di>=di それ以外の少なくとも99列
したがって、選んだ1列 xi が
前者のたかだか1列ではなく
後者の少なくとも99列に該当すれば
xi[Di]=r(xi)[Di]
となり、予測的中できる
xiの同値類の代表r(xi)を知るのに
xi[(Di)+1]以降を開ければよく
xi[Di]を開けなくていい
578:大卒素人
24/02/17 16:50:29.43 aO4UPJAp.net
Di<di 100列中たかだか1列
Di>=di それ以外の少なくとも99列
579:大卒素人
24/02/17 16:50:48.59 aO4UPJAp.net
したがって、選んだ1列 xi が
前者のたかだか1列ではなく
後者の少なくとも99列に該当すれば
xi[Di]=r(xi)[Di]
となり、予測的中できる
580:大卒素人
24/02/17 16:51:09.91 aO4UPJAp.net
xiの同値類の代表r(xi)を知るのに
xi[(Di)+1]以降を開ければよく
xi[Di]を開けなくていい
581:大卒素人
24/02/17 16:52:22.03 aO4UPJAp.net
箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね
xi (i=1~100) 100列
における 各列の決定番号d(xi)と
xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di
d(xi)
Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100))
の大小関係を見ないと、
箱入り無数目は死ぬまで理解できませんよ
Di<di となるのは100列中たかだか1列
Di>=di となるのはそれ以外の少なくとも99列
したがって、選んだ1列 xi が
前者のたかだか1列ではなく
後者の少なくとも99列に該当すれば
xi[Di]=r(xi)[Di]
となり、予測的中できる
xiの同値類の代表r(xi)を知るのに
xi[(Di)+1]以降を開ければよく
xi[Di]を開けなくていい
まだ、分かりませんか? 中卒素人 ID:ZkaCY50W さん
582:132人目の素数さん
24/02/17 16:58:24.77 SvPAI9ot.net
>>491
>ii)列 rとsの一致は、終わっていない。つまり決定番号d<=D
> この場合は、時枝氏の手法は使える可能性が残っている
> つまり、代表列r=(r1,r2,・・,rD,sD+1,sD+2,・・)となっている
> しかし、上記のとおり 未開のrDにおいて、rD=sDとなる確率は0(∵二つの任意実数の一致確率0)
あなたしっぽ同値を理解してる?
「sの決定番号がd」とは、n≧d ⇒ sn=rn だよ
いま d<=D との仮定なんだから、sD=rD じゃん
中卒くんは初歩の初歩から分かってないね
583:大卒素人
24/02/17 17:00:58.84 aO4UPJAp.net
>>523
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ.
>s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
xi (i=1~100) 100列
における 各列の決定番号d(xi)と
xi以外の他の99列の決定番号の最大値Di
d(xi)
Di=max(d(x1),…,d(xi-1),d(xi+1),…,d(x100))
の大小関係
Di<di となるのは100列中たかだか1列
Di>=di となるのはそれ以外の少なくとも99列
定理Aの適用ですね
584:大卒素人
24/02/17 17:05:41.56 aO4UPJAp.net
>>536
>中卒くんは初歩の初歩から分かってないね
定理Aは、実は自然数でなくとも全順序集合なら成立します
定理A(一般形)
任意のn個の全順序集合の要素o(1)~o(n)に対して
自分以外のn-1個の全順序集合の要素の最大値をO(1)~O(n)と表す
o(i)>O(i)となる全順序集合の要素o(i)はたかだか一個
585:132人目の素数さん
24/02/17 19:01:14.56 x021CXtp.net
>>408
ブルバも最近はマセマぐらい相当の或る程度教科書的な物理数学の本を文庫化新書化し始めてるね。
まあちくま学術文庫のMath&Scienceに入って来てるのよりかは初歩的な講談社サイエンティフィックから選んだ物理数学の参考書って感じか。
586:132人目の素数さん
24/02/17 21:07:25.56 ZkaCY50W.net
>>522
>>非正則分布を使っているのでアウトです
>勝つ戦略は非正則分布を使ってません
>>535
>箱入り無数目では「R^N内の決定番号の分布」は全く考えてないので無意味ですがね
スレ主です
・その「考えてない」とか
「使っていない」とか、数学ではその幼稚な弁明は無意味です
・例えば、下記の複素関数のコーシーの積分定理
「考えてない」、「使っていない」とか、数学ではその幼稚な弁明は無意味です
・下記の複素関数のコーシーの積分定理は
コーシーリーマンの関係式と微分可能性・正則関数の性質から
必然的に導かれる性質です
・同様に、「非正則分布」や「R^N内の決定番号の分布」は、決定番号の定義から
必然的に導かれる性質です
幼稚な弁明は無意味です
(参考)
URLリンク(manabitimes.jp)
高校数学の美しい物語
コーシーの積分定理と積分経路の変形 2023/04/05
コーシーの積分定理は,正則関数の積分についての美しい定理です。コーシーの積分定理とそこから導かれる積分経路の変形について解説します。
目次
・用語の説明
・コーシーの積分定理の証明
・コーシーの積分定理の応用~積分路の変形
正則関数とは,考えている領域内で(複素)微分可能な関数のことです。詳しくは,コーシーリーマンの関係式と微分可能性・正則関数 を確認してください。
単純閉曲線とは,「曲線の始点と終点が一致」して「始点と終点以外で自分と交わらない」ような曲線です。この記事では,区分的になめらかな曲線(なめらかな曲線の合併)を考えます。
次回予告
次回
587:はコーシーの積分公式及びそれに付随する定理を解説します。→コーシーの積分公式とその応用~グルサの定理・モレラの定理
588:132人目の素数さん
24/02/17 21:32:03.81 ZkaCY50W.net
補足
>>398 ID:ZAvRf1nZ氏(弥勒菩薩) 記事の後半も自明なんだろwww
>>424 ID:jc9PxMHs氏 自由変数=確率変数ってなに?
私も、全く同感です!
さて、下記の時枝 「箱入り無数目」の後半の確率変数のところを取り上げます
(参考)時枝記事>>212より再録
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(後半最後の部分)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
いったい無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ.
(独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.)
しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
(引用終り)
これで
1)確率変数の無限族 X1,X2,X3,…
コイントスなら1/2、サイコロの目なら1/6、任意実数r∈[0,1]なら0(区間[0,1]の実数)
2)現代数学の大学レベルの確率論として、これで尽きている(下記 重川一郎)
3)”無意識に(1)に根ざしていた”、”微妙さをものがたる”・・とか
つまらない おとぎ話のような文学表現をされても、数学としてはナンセンスのきわみです
(参考)>>397より再録
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日
589:132人目の素数さん
24/02/17 21:32:20.88 SvPAI9ot.net
>>540
幼稚な言いがかりの前に記事のどこで非正則分布を使っているのか示して下さい
590:132人目の素数さん
24/02/17 21:33:38.56 SvPAI9ot.net
>>541
勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていないのでナンセンス
あなた頭悪いですね
591:132人目の素数さん
24/02/17 21:36:52.22 My7PdBhm.net
箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできないやろ
592:132人目の素数さん
24/02/17 21:45:34.24 SvPAI9ot.net
>>544
なぜ?
593:132人目の素数さん
24/02/17 21:55:50.93 My7PdBhm.net
>>545
そう思うなら使わずにまともな定式化をしてよ
∀を内側に書く方法がないでしょ
594:弥勒菩薩
24/02/17 22:19:43.07 txiDgIPr.net
695 :弥勒菩薩[sage]:2023/10/23(月) 13:15:23.72 ID:D6ElyrnQ
X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}を考える。
確率空間(X、P)を考える。
X上でコルモゴロフの0-1法則が成り立つとする(要証明)。
各C(α)は痩集合である。
C(α)を可測と仮定するとP(C(α))は0または1。P(C(α))=1はなさそうなのでP(C(α))=0。X=∪C(α)(直和)なので。
よって各C(α)は測度0か非可測である。
あくまで予想だけど
595:弥勒菩薩
24/02/17 22:27:59.62 txiDgIPr.net
仮に勝つ戦略があっても変な解かレアな解になるだろう
596:、ということ
597:132人目の素数さん
24/02/17 22:59:51.11 SvPAI9ot.net
>>546
そう思うなら使わずにまともな定式化ができないことを示してよ
598:弥勒菩薩
24/02/17 23:02:02.84 txiDgIPr.net
>>549
それはお前の仕事だよ、バカなの?
599:132人目の素数さん
24/02/17 23:02:03.09 SvPAI9ot.net
>>548
だーかーらー
>>300に答えなよ
あんたが言ってるのは>>300の答えはありふれてるってことだよ
600:阿弥陀如来
24/02/17 23:04:16.43 SvPAI9ot.net
>>550
>箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできない
は君の主張だよね 主張する本人が示さないと 頭オカシイ?
601:弥勒菩薩
24/02/17 23:11:11.68 txiDgIPr.net
>>549
降参かw
602:132人目の素数さん
24/02/17 23:12:52.28 SvPAI9ot.net
Q1
99本のアタリくじと1本のハズレくじがありました。
この中からランダムに1本引いたときアタリの確率は?
Q2
可算無限個の箱から99箱のアタリ箱と1箱のハズレ箱を抽出する方法がありました
これら100箱からランダムに1箱引いたときアタリの確率は?
Q3
箱入り無数目記事のやり方によってQ2の抽出方法が実現できますか?
603:阿弥陀如来
24/02/17 23:13:44.99 SvPAI9ot.net
>>553
君が?
604:132人目の素数さん
24/02/17 23:36:32.02 My7PdBhm.net
>>549
そんな悪魔の証明に近いことをやらせる気かよ
確率論を使わずにまともな定式化ってどうやるの?想像つかないんだけど
605:132人目の素数さん
24/02/17 23:46:15.43 SvPAI9ot.net
>>556
>そんな悪魔の証明に近いことをやらせる気かよ
じゃ
>箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできない
を取り下げれば?
>確率論を使わずにまともな定式化ってどうやるの?
「箱の中身を確率変数にしない」が「確率を使わない」にすり替わってますけど?
606:132人目の素数さん
24/02/17 23:50:37.58 My7PdBhm.net
>>557
どっちもでもいいわそんなもん
箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化をやってみてよ
できないから
607:132人目の素数さん
24/02/17 23:57:55.08 SvPAI9ot.net
>>558
できないというのは君の主張だから君が示さないと
608:132人目の素数さん
24/02/18 00:32:28.86 Eujd26JJ.net
>>559
そもそも件の証明を理解した人間が証明したとする定理のステートメントを書けばいいだろ
君たちはいかなるステートメントの定理を証明しようとしてるのか理解せずに何かが証明できたとか言って喜んでるの?
609:132人目の素数さん
24/02/18 01:09:02.98 GezRFUkE.net
>>560
記事に書かれてる
記事を読み解けない己の国語力の無さを憂いてろ
610:132人目の素数さん
24/02/18 01:12:57.39 Eujd26JJ.net
>>561
それを正確に書いてみて
箱の中身を量化する∀が一番外側にあるでしょ
それは正しい定式化ではないよね
611:132人目の素数さん
24/02/18 01:38:09.11 GezRFUkE.net
>>562
記事のどこがどう正確じゃないのか示してごらん
612:132人目の素数さん
24/02/18 02:06:00.63 Eujd26JJ.net
>>563
一番外側に∀がついてるのがおかしいってずっと言ってるんですけど…
613:132人目の素数さん
24/02/18 02:13:14.93 GezRFUkE.net
>>564
記事に∀なんて書かれてないが
ちょっと何言ってるかわかりません
614:132人目の素数さん
24/02/18 02:17:22.29 Eujd26JJ.net
>>565
じゃあ記事で証明していることのステートメントはなんなの?
それをはっきり書いたら先頭は
∀箱の中身の割り当て
ではないの?それとも証明しようとしていることが何なのか本文からは不明ってこと?
615:132人目の素数さん
24/02/18 02:28:32.69 GezRFUkE.net
>>566
記事に∀は書かれてない
記事は定理も証明も正確
異存があるならどこがどう正確じゃないのか示せ
616:132人目の素数さん
24/02/18 02:31:51.00 Eujd26JJ.net
>>567
その定理のステートメントを書いてみてよ
∀から始まってるでしょ
617:132人目の素数さん
24/02/18 02:33:49.31 Eujd26JJ.net
なんで誰も定理のステートメントを理解してないの?
ここ数学板じゃないのか?
618:132人目の素数さん
24/02/18 02:41:04.30 Eujd26JJ.net
定理は正確って断言できるのに、その定理のステートメントが何なのか不明ってどういうことなの?
そんなことあり得るわけ?
619:132人目の素数さん
24/02/18 02:44:11.26 GezRFUkE.net
>>569
君が理解できないものを他の人も理解できないというのは妄想
620:132人目の素数さん
24/02/18 02:45:23.95 GezRFUkE.net
>>570
定理のステートメントは不明ではない
記事に書かれている
君が理解できないだけのこと
621:132人目の素数さん
24/02/18 02:52:15.78 Eujd26JJ.net
>>572
じゃあそれを切り取って貼り付ければ∀で始まってるかどうかの問題は解決する�
622:カゃん 本文のどこよ?
623:132人目の素数さん
24/02/18 06:25:19.76 SIEeH6mZ.net
>>544
>箱の中身を確率変数にせずにまともな定式化はできないやろ
>>546
>(箱の中身の確率変数)使わずにまともな定式化をしてよ
>∀を内側に書く方法がないでしょ
確率変数=最外側の∀の束縛変数、と考える理由は?
ID:My7PdBhmが勝手にそう思ってるだけではないかい?
624:132人目の素数さん
24/02/18 06:32:55.14 SIEeH6mZ.net
>>547
>X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}を考える。
何度も尋ねられてるけど、そもそもAって何?
>各C(α)は測度0か非可測である。
>あくまで予想だけど
測度0ではなく非可測だと思うが
(あくまで予想だけど)
そもそもR^Nの測度も尻尾同値類の測度の値も使わないので無価値
>>548
>仮に勝つ戦略があっても変な解かレアな解になるだろう、ということ
箱の中身を各試行毎に入れ替えるなんてどこにも書いてないから
箱の中身を確率変数だとする必要がない
したがって箱の中身は一旦入れたらどの試行でも同じ つまり定数
その上で箱入り無数目は列100列で確率1-1/100で勝つ戦略と
全く初等的に証明できる
625:132人目の素数さん
24/02/18 06:50:57.03 SIEeH6mZ.net
>>560
>そもそも件の証明を理解した人間が
>証明したとする定理のステートメント
>を書けばいいだろ
すでに>>489-490、>>535に書かれてるけど
読んだ? そして理解できた?
>>562
>それを正確に書いてみて
>箱の中身を量化する∀が一番外側にあるでしょ
>それは正しい定式化ではないよね
箱の中身が確率変数
=箱の中身を量化する∀が一番外側
って確率論の本のどこに書かれてるの
例えば伊藤清の本の何ページ?
そんな嘘、どこにも書かれてないよね?
>>564
>一番外側に∀がついてるのがおかしいってずっと言ってるんですけど…
一番外側の∀で束縛してる変数=確率変数、
という ID:Eujd26JJ の主張が、
論理初心者の勝手な思い込みだって
ずっと言ってるんですけど、全くわからない?
626:132人目の素数さん
24/02/18 06:54:20.68 SIEeH6mZ.net
>>566
>記事で証明していることのステートメントはなんなの?
>それをはっきり書いたら先頭は
>∀箱の中身の割り当て
>ではないの?
ではないね
ただ、無限列からそれが属する同値類の代表を得る関数
を用いるからその関数の存在を示すのに
∀箱の中身の割り当て となる論理式は出てくる
しかし、それは
「箱の中身の割り当て=確率変数」
を意味するものではない
論理初心者の ID:Eujd26JJ が
勝手に「」だと誤解して
ギャアギャア騒いでるだけ
みっともないよ ID:Eujd26JJ
具体的な100列に対して関数を適用して
それぞれの同値類の代表を得るだけのこと
し・か・も、代表を得るのに列の項全部は必要ない
任意に選んだ項から先の全ての項でよい
そしてその手前の有限個の項について
決定番号が選んだ項より前であれば
代表の値とそれらの項が一致するものがある
627:132人目の素数さん
24/02/18 07:00:11.00 SIEeH6mZ.net
>>496 弥勒
>(489に対して)最初からそれを書けよ、10年かけてようやくわかったか
なんか弥勒菩薩って読解力ないな こんなのいわずもがな
10年かかってもできないで、他人がやったらドヤるとか
みっともないこと、この上もない
628:132人目の素数さん
24/02/18 07:06:01.98 SIEeH6mZ.net
★弥勒さんへの宿題
「X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}の、Aって何か、記載すること」
★論理初心者さんへの宿題
「最外の∀xのxが確率変数だとする根拠を、
確率論の本の書名、記載されてるページとその記載
を上げて示すこと」
今日中に必ず実施すること
できなければ君らの負けね ま・け
蛇足
>>540
ああ、中卒素人君は、今、コーシーの積分定理の復習中かい ご苦労さま
コーシーの積分公式に進んだらいってくれ それまでは勝手に復習してていいから
以上
629:132人目の素数さん
24/02/18 08:04:14.05 +VevjMQd.net
>>579
もういいからROMで
630:132人目の素数さん
24/02/18 08:14:57.74 SIEeH6mZ.net
>>580
それ、まっさきにこのスレ立てた1にいいなよ 1こそ諸悪の根源だから
で、その次が自称弥勒菩薩、そして、∀ガーと騒ぐ論理初心者
自分はせいぜい4番目かな
631:弥勒菩薩
24/02/18 08:20:40.83 k0Qg9D14.net
>>575
何度も言われてると思うけど素人の馬鹿には無理
632:132人目の素数さん
24/02/18 08:23:28.57 SIEeH6mZ.net
>>582
Aが何かも答えられず それを誤魔化すために
「素人の馬鹿には無理」とか強がる似非菩薩
君が悟るには5億7600万年早かった
633:弥勒菩薩
24/02/18 08:30:22.16 k0Qg9D14.net
まとめ
基礎論(自称)婆とウマシカ絵文字は時枝記事に書いてあることが分からない、でも独自には証明できない、度素人の馬鹿
634:132人目の素数さん
24/02/18 09:01:09.57 SIEeH6mZ.net
>>584
自称弥勒菩薩は「箱入り無数目」記事が理解できない素人
しかもいきがって書いた
「X=R^Nの尻尾同値類の族{C(α)|α∈A}」
のAが何だか答えられない
"A"は Alzheimer の頭文字だったか
635:阿弥陀如来
24/02/18 10:17:50.38 GezRFUkE.net
>>584
自分が分からないものは他人も分からないは妄想
そんなんじゃ5億7600万年経っても悟りは開けんぞ
636:弥勒菩薩
24/02/18 10:27:20.39 k0Qg9D14.net
正しいと信じてると数学的に証明されたはまったく違うことなんだよ、何度言っても分からないド素人
637:阿弥陀如来
24/02/18 10:45:43.63 GezRFUkE.net
>>587
記事の証明にギャップがあるなら示せばよいだけだよ
口だけ菩薩さん
638:132人目の素数さん
24/02/18 12:29:59.62 OzxasdRa.net
>>580-581
>>>579
>もういいからROMで
>>580はプロ数学者だよ
639:132人目の素数さん
24/02/18 12:46:14.25 GezRFUkE.net
時枝正もプロ数学者だよ
640:132人目の素数さん
24/02/18 13:05:17.06 OzxasdRa.net
>>543
>勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていないのでナンセンス
なんだかな
「 >>424 ID:jc9PxMHs氏 自由変数=確率変数ってなに?」>>541より
と全く同じ
(参考)時枝記事>>212より再録
URLリンク(imgur.com)
数学セミナー201511月号「箱入り無数目」
(後半最後の部分)
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない,・・・」
(引用終り)
1)現代数学の確率論が、全く理解できていないね、このお二人は
「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」?
「自由変数=確率変数」? アホですか?
2)現代数学の確率論で、隠された箱の中身を確率変数として扱えることは、下記重川一郎にあるよ
(特に”第4章ランダム・ウォーク”をご参照)
3)時枝「箱入り無数目」の後半に書いてある 上記の 現代数学の確率論が全く理解できていないね
さすがの時枝氏が理解していることなのだが・・
4)『「箱入り無数目」を論理式にすれば、おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』ね >>461 ID:jc9PxMHs氏
(”こいつは確率論の標準的な話だけでなく、記号論理学もわかんないのかよ 一体何ならわかるんだ?”同上)
やれやれ
(参考)>>397より再録
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
確率論基礎 重川一郎 平成26年8月11日
641:132人目の素数さん
24/02/18 13:19:50.73 GezRFUkE.net
>>591
> 「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」?
はい
日本語わかりませんか?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
642:132人目の素数さん
24/02/18 13:22:49.69 OzxasdRa.net
>>590
>時枝正もプロ数学者だよ
だから、「箱入り無数目」の前半だけつまみ食いせず
後半の『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない』>>591
を、理解しましょうね
643:132人目の素数さん
24/02/18 13:29:07.37 OzxasdRa.net
>>592
>> 「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」?
>日本語わかりませんか?
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも>大きい確率は1/100に過ぎない. 」
1)箱の中身を確率変数として扱えることは、「箱入り無数目」の後半にあるよ>>591
裏付けが、重川一郎 URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp) >>397より再録
2)このとき『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない』>>591
3)だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している
つまり、前半と後半が矛盾して、後半は重川一郎など現代確率論の裏付けありです
よって、前半がアウトですよ
644:132人目の素数さん
24/02/18 13:31:07.58 GezRFUkE.net
>>593
後半に何を書こうと前半の当てられることの証明に何の影響も無い
もしかして馬鹿ですか?
645:132人目の素数さん
24/02/18 13:32:51.60 GezRFUkE.net
>>594
>箱の中身を確率変数として扱えることは、「箱入り無数目」の後半にあるよ
それで当てられなくても、箱の中身を確率変数として扱わない方法で当てられることの否定にならないからナンセンス
もしかして馬鹿ですか?
646:132人目の素数さん
24/02/18 13:34:15.66 GezRFUkE.net
>>594
>3)だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している
前半は箱の中身を確率変数としていないから矛盾してませんけど?
もしかして馬鹿ですか?
647:132人目の素数さん
24/02/18 14:03:57.15 OzxasdRa.net
>>595
>後半に何を書こうと前半の当てられることの証明に何の影響も無い
それ”日常用語のお話証明”で、厳密な証明になっていない
だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? というのが
(『「箱入り無数目」を論理式にすれば、おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』ね >>461 ID:jc9PxMHs氏)
>>596
>>箱の中身を確率変数として扱えることは、「箱入り無数目」の後半にあるよ
>それで当てられなくても、箱の中身を確率変数として扱わない方法で当てられることの否定にならないからナンセンス
違うよ
・箱の中身を確率変数として扱えることは、現代数学確率論の帰結です>>5
648:94 ・前半と後半が矛盾しているってことは、 a)前半がダメ、b)後半がダメ、c)両方ダメ の3択で、b)後半は 重川一郎など 現代確率論で正しさが担保されている >>594 ・だから、”a)前半がダメ”が結論ですよ >>597 >>3)だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している >前半は箱の中身を確率変数としていないから矛盾してませんけど? ・”確率変数としていないから”という言い訳は、現代数学ではダメですよ 数学の定理 条件節P→条件節Q 定理が証明されたら、条件節Pを満たすとき、条件節Qは自動的に成立します ・属人性はありません。”確率変数としていないから”という恣意的な言い訳は通用しません ”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える” これが、現代数学の確率論の帰結ですよ いつまでも子供ですね
649:132人目の素数さん
24/02/18 14:05:46.31 OzxasdRa.net
>>598 タイポ訂正
だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? というのが
↓
だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? という
650:132人目の素数さん
24/02/18 14:09:41.49 GezRFUkE.net
>>598
>厳密な証明になっていない
では証明のギャップを具体的に指摘して下さい
651:132人目の素数さん
24/02/18 14:11:51.35 GezRFUkE.net
>>598
>・箱の中身を確率変数として扱えることは、現代数学確率論の帰結です
それで当たらないからといって勝つ戦略で当たらないことにはなりません
それで当たらないことと勝つ戦略で当たることは矛盾しません
もしかして馬鹿ですか?
652:132人目の素数さん
24/02/18 14:16:42.52 GezRFUkE.net
>>598
>”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える” これが、現代数学の確率論の帰結ですよ
試行毎に箱の中身は変わらない。
現代数学の確率論は「試行毎に変わらないものを確率変数とせよ」などとは言ってない。
あなたの不理解・誤解・妄想に過ぎません。ちゃんと勉強して下さい。
653:132人目の素数さん
24/02/18 14:20:27.44 GezRFUkE.net
>>598
勝つ戦略においては
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から分かる通り、試行毎に変化するのは「1~100 のいずれを選ぶか」である。
よって標本空間は{1,2,・・・,100}である。R^NでもRでもない。
日本語が分からないなら国語を勉強して下さい。
654:132人目の素数さん
24/02/18 14:23:23.49 GezRFUkE.net
分からなければ
確率試行、確率変数、標本空間
を勉強して下さい。
国語の勉強もね。
655:132人目の素数さん
24/02/18 15:32:37.73 GezRFUkE.net
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」
から分かる通り、出題者は∀s∈R^Nを選択することができるが、いったん選択が完了し「あなたの番」となったら変えることはできない。
よって「あなたの番」において箱の中身は確率変数になり得ない。
どの確率論の教科書にも「試行毎に変化しないものを確率変数とする」などとは書かれていない。
違うと言うなら書籍を具体的に示せ。
656:132人目の素数さん
24/02/18 16:30:21.89 OzxasdRa.net
>>602
>>”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える” これが、現代数学の確率論の帰結ですよ
>試行毎に箱の中身は変わらない。
>現代数学の確率論は「試行毎に変わらないものを確率変数とせよ」などとは言ってない。
1)その確率変数の考えは、間違っていますよ(下記コトバンクご参照)
古屋茂:いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という。たとえば、さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である
2)いま、箱が一つある。サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、箱の中の出ている目を確率変数Xとでききる(古屋茂の通り)
さて、箱が有限n個ある。なので、確率変数はX1,X2,・・,Xn となる
3)ここまで分かりますか? 箱が有限n個で箱の中の出ている目を確率変数はX1,X2,・・,Xn で扱う
X1,X2,・・,Xnは一回の試行では変化しません
しかし、複数の試行では施行毎にXi(i=1~n)は、1から6までの整数のどれかを取り得て、変化しても良い(変化しなくても良い)
4)現代の大学レベル確率論では、可算無限の確率変数を離散型といい、連続型の確率変数の族もありうる(古屋茂の通り)
まとめると、箱が有限n個の場合に、箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます
箱の中のサイコロの目は、一回の試行では変化しませんが、複数の試行では施行毎に変化しても良い
このように、箱が有限n個の場合に 箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます
ここまで分かりますか?
有限nを、可算無限(離散型)ないし連続無限(連続型)にして、確率変数で扱えます
あなたの盛大なる勘違い
分かりましたか?
(参考)>>190より再録
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
確率変数
日本大百科全書(ニッポニカ) [古屋茂]
いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という。たとえば、さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である。また宝くじを買ったとき、当せん金額をXとするとXは確率変数である。はずれた場合はXは0であり、当せんした場合は等級によってXの値は決まり、しかも、各場合の確率は決まっているからである
確率変数Xのとりうる値がx1、x2、……であって、Xがxiである確率をpiとすればp1+p2+……=1である。このような確率変数を離散型という。これに対して、ある区間I(無限区間でもよい)のどの値もとりうるような確率変数を連続型という。詳しくいえば、区間Iで連続な関数f(x)が
f(x)≧0, ∫I f(x)dx=1
を満たし、Iに含まれる任意の区間Jに対して、Xの値がJに属する確率が
∫J f(x)dx
で与えられるとき、Xを連続型の確率変数というのである
測度論的確率論では離散型および連続型を含む一般的な形で確率変数が定義される。
この場合、確率変数Xは変数というよりむしろ関数というべきものである。すなわち、確率測度が与えられている標本空間で定義された可測関数のことを確率変数というのである
つづく
657:132人目の素数さん
24/02/18 16:30:36.24 OzxasdRa.net
つづき
改訂新版 世界大百科事典 飛田 武幸
偶然現象を記述する場合,重要な手段は数値的情報を用いることである。
ところで偶然現象自体は確率空間(Ω,B,P)で表される。
Ωは根元事象と呼ばれる偶然を支配するパラメーターωの集合,BはΩ自身も含めΩの部分集合からなる完全加法族,そしてPはBを定義域とするP(Ω)=1なる測度である。
Ω上の関数X(ω)がB-可測のとき確率変数という。これが数値情報を伝えるものである。
このXは多次元空間Rdの値をとってもよい。
Rdのボレル集合Bに対し,P(X⁻1(B))=m(B)とおけばmはRd上の確率測度になる。
これをXの分布という。二つの確率変数X,Yは,もしP(X⁻1(B)∩Y⁻1(C))=P(X⁻1(B))・P(Y⁻1(C))が任意のB,Cについて成り立つとき独立であるという。
三つ以上の確率変数についても同様に独立の概念が定義される。
独立な確率変数列の和は,極限定理など興味ある確率論の話題が多い
(引用終り)
以上
658:132人目の素数さん
24/02/18 16:32:59.61 OzxasdRa.net
>>606 タイポ訂正
2)いま、箱が一つある。サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、箱の中の出ている目を確率変数Xとでききる(古屋茂の通り)
↓
2)いま、箱が一つある。サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、箱の中の出ている目を確率変数Xとできる(古屋茂の通り)
659:132人目の素数さん
24/02/18 16:41:15.05 GezRFUkE.net
>>606
>古屋茂:いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という
箱の中身は「あなたの番」ではいろいろの値をとり得ない。よって確率変数ではない。
>その確率変数の考えは、間違っていますよ
はい、間違ってるのはあなたでした
660:132人目の素数さん
24/02/18 16:43:42.72 GezRFUkE.net
>>606
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」
「あなたの番」は箱をみな閉じた後と書かれてますよ?日本語読めませんか?では国語から勉強して下さい。
661:132人目の素数さん
24/02/18 17:00:04.52 SIEeH6mZ.net
>>591
>>勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていないのでナンセンス
>なんだかな
>「自由変数=確率変数ってなに?」
>と全く同じ
>現代数学の確率論が、全く理解できていないね、このお二人は
>「勝つ戦略は箱の中身を確率変数としていない」?
>「自由変数=確率変数」?
>●●ですか?
悔しがってるみたいだけど
何の反論にもなってないよ
>現代数学の確率論で、隠された箱の中身を確率変数として扱えることは、
>●川●郎にあるよ
重●一●もド素人のトンデモ発言に利用されて迷惑なことですな
>(特に”第4章ランダム・ウォーク”をご参照)
箱入り無数目のどこがランダム・ウォーク?
実にトンチンカンですなあ
日本語が読めないようだから
小学校の国語からやりなおしたほうがいい
>時枝「箱入り無数目」の後半に書いてある
>現代数学の確率論が全く理解できていないね
「箱入り無数目」の後半読むと●●になるよ
前半の証明では箱の中身は確率変数として扱ってない
>さすがの時枝氏が理解していることなのだが・・
そこ(箱の中身を確率変数として扱っても同じ結論が得られる)は
時枝氏が誤解してることだよ 実際はPrussの”計算不能”が
662:正しい そして、君の「当たる確率0」もPrussによって完全否定される >『「箱入り無数目」を論理式にすれば、 > おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』 それ論理パー君の初歩的誤解 >(”こいつは確率論の標準的な話だけでなく、 >記号論理学もわかんないのかよ >一体何ならわかるんだ?”) それは大学数学全滅の論理パー君自身のことでしょう 南無阿弥陀仏 >やれやれ それはこっちのセリフ 縁なき衆生は度し難し
663:132人目の素数さん
24/02/18 17:04:05.83 SIEeH6mZ.net
>>593
>「箱入り無数目」の前半だけつまみ食いせず後半の
>『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
>その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
>勝つ戦略なんかある筈ない』
>を、理解しましょうね
それ、意味ない
そもそも「まるまる無限族として独立」の定義がない
あるというなら示してごらん
いっとくけど「任意の有限個が独立」ではダメだよ
残念でした
ま、そこ、時枝正の誤解だから
前半読めずに後半だけ読んでも
トンデモ●違いになるだけ
南無阿弥陀仏
664:132人目の素数さん
24/02/18 17:14:31.15 SIEeH6mZ.net
>>594
>箱の中身を確率変数として扱えることは、
>「箱入り無数目」の後半にあるよ
ないよ
そこ時枝正の誤解を真に受けるとトンデモ●違いになる
前半では箱の中身は確率変数として扱ってない
時枝正は「箱の中身が確率変数でも全く同様に成り立つ」と誤解してるけど
実はNonconglomerableだから、場合分けによる確率計算が正当化できない
同様に、1の「99列の場合分け」による確率計算も正当化できない
>裏付けが、●川●郎
それ、重●一●にとっては迷惑なだけ やめような、サイコパス1
さて
>『n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
>その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
>当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
>勝つ戦略なんかある筈ない』
>だから、「箱入り無数目」の前半 ”大きい確率は1/100に過ぎない”と矛盾している
>つまり、前半と後半が矛盾して、後半は現代確率論の裏付けありです
>よって、前半がアウトですよ
後半に現代確率論の裏付けなんか全くないよ
後半の「まるまる無限族として独立」には定義がない
もしかしたら「まるまる無限族として独立」ならば
選択公理が成立せず尻尾同値類の代表がとれない
と思ってるのかもしれんが、それは只の想像でしかない
ちなみに、箱入り無数目の戦略が成功する、という条件から
選択公理が導けるか(つまり逆が成り立つか)は明らかではない
665:132人目の素数さん
24/02/18 17:25:44.34 SIEeH6mZ.net
>>598
>>後半に何を書こうと前半の当てられることの証明に何の影響も無い
>それ”日常用語のお話証明”で、厳密な証明になっていない
それ君の”当たる確率0”の偽証明だろ
>だから、論理式で書いてみろ 書けないだろう? というのが
>『「箱入り無数目」を論理式にすれば、おかしいことはすぐわかるだろうということでしょう』ね
>>489-490に書かれてるけど
ああ、君論理式全く読めない中卒だったか!
>箱の中身を確率変数として扱えることは、現代数学確率論の帰結です
それ何度繰り返しても嘘だから
南無阿弥陀仏
>前半と後半が矛盾しているってことは、
>a)前半がダメ、b)後半がダメ、c)両方ダメ
>の3択で
もちろん、後半がダメ、です
わからない奴は大学数学が分からん中卒高卒
>b)後半は ●川●郎など 現代確率論で正しさが担保されている
いくら重●一●の名前を出してもダメだよ
トンデモは日本語が全く読めないんだねえ
南無阿弥陀仏
>だから、”a)前半がダメ”が結論ですよ
何度喚いても無駄
b)後半がダメが結論
南無阿弥陀仏
>”確率変数としていないから”という言い訳は、
>現代数学ではダメですよ
現代数学まるでダメは君
正則行列分からん
リーマン可積分分からん
選択公理分からん
スリーアウトですな
>数学の定理 条件節P→条件節Q
>定理が証明されたら、条件節Pを満たすとき、条件節Qは自動的に成立します
>属人性はありません。”確率変数としていないから”という恣意的な言い訳は通用しません
実際、確率変数でないのだから、仕方ありません
君の言い訳は全く通用しない
君に大学数学は無理
大学入試に落ちてよかったね
大学中退せずにすんだのだから
>”箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化して扱える”
>これが、現代数学の確率論の帰結ですよ
箱入り無数目では箱に入れた数を確率変数Xiとして定式化していない
日本語が読めないド素人がいくらわめいてもむだ
いつまでもちゃんちゃいじでちゅね ぼくちゃん1は
666:132人目の素数さん
24/02/18 17:33:47.64 SIEeH6mZ.net
>>606
>>試行毎に箱の中身は変わらない。
>>現代数学の確率論は
>>「試行毎に変わらないものを確率変数とせよ」
>>などとは言ってない。
>その確率変数の考えは、間違っていますよ
間違ってるのは、1、君のほうだよ
>古屋茂:
>いろいろの値をとりうる変数Xがあって、
>それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という。
>たとえば、さいころを投げたとき出る目の数をXと置けば、
>Xは1から6までの整数のどれかであり、
>どの値をとる確率も1/6であるからXは確率変数である
箱の中身100列はそれ自身の値となる確率が1でそれ以外の値の確率は0
まあ、そういう確率変数だと言い張る事はできるが
そんな無意味なことする馬鹿はいない
>いま、箱が一つある。
>サイコロ一つ箱の中 出ている目の確率1/6で、
>箱の中の出ている目を確率変数Xとできる
出た目を変更しないなら
出た目の確率が1で、出てない目の確率は0
そんな確率変数だと言い張ることはできるが
そんな無意味なことする馬鹿はいない
>さて、箱が有限n個ある。
>なので、確率変数はX1,X2,・・,Xn となる
>箱が有限n個で箱の中の出ている目を確率変数はX1,X2,・・,Xn で扱う
>X1,X2,・・,Xnは一回の試行では変化しません
>しかし、複数の試行では施行毎にXi(i=1~n)は、
>1から6までの整数のどれかを取り得て、変化しても良い
良くないよ
そういう嘘を行っては困るね ●違い1君
>(変化しなくても良い)
変化しなくても良い、のではない
変化しない、が正しい
>現代の大学レベル確率論では、
>可算無限の確率変数を離散型といい、
>連続型の確率変数の族もありうる
箱入り無数目では、確率変数は
回答者が選ぶ列の番号のみ
問題文の日本語が読めないなら
小学校の国語からやり直そうな
667:132人目の素数さん
24/02/18 17:40:21.11 SIEeH6mZ.net
>>606
>まとめると、
>箱が有限n個の場合に、箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます
しかしながら「箱入り無数目」では箱の中身を確率変数として扱っていません
このことが読み取れないのは日本語が読めないということだから
小学校の国語からやり直しましょう
>箱の中のサイコロの目は、
>一回の試行では変化しませんが、
>複数の試行では施行毎に変化しても良い
しかしながら「箱入り無数目」では何回試行しても
(つまり回答者が列を選びなおしても)
箱の中身はまったく変化しません
変化しても良いとかいうのは幻聴が聞こえるということだから
精神科で診てもらったほうがいいでしょう
>このように、箱が有限n個の場合に 箱の中のサイコロの目を確率変数で扱えます
しかしながら「箱入り無数目」では扱いません
>ここまで分かりますか?
君の妄想や幻聴を理解したら●違いになりますな
>有限nを、
>可算無限(離散型)ないし連続無限(連続型)にして、
>確率変数で扱えます
扱っていないものを「扱える」と嘘をいうのは●違いです
精神科で診てもらったほうがいいでしょう
はっきりいいましょう
1 あなたは●違いです
あなたの意見は無用です
●●病者に病識はないですから
668:132人目の素数さん
24/02/18 17:44:05.65 OzxasdRa.net
>>609-610
>>古屋茂:いろいろの値をとりうる変数Xがあって、それぞれの値をとる確率が決まっているときXを確率変数という
>箱の中身は「あなたの番」ではいろいろの値をとり得ない。よって確率変数ではない。
>>その確率変数の考えは、間違っていますよ
>はい、間違ってるのはあなたでした
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目>の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.」
>「あなたの番」は箱をみな閉じた後と書かれてますよ?日本語読めませんか?では国語から勉強して下さい。
なんだかな
・まず、箱1個の議論しようね
繰り返すが、箱1個に入れたサイコロの目を、確率変数Xで扱える >>606の古屋茂の通り
確率変数Xで、「Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6」>>606の古屋茂の通り
・サイコロの目は、一回の試行では変わらない
しかし、試行を複数回行うと、つど 1~6のどれかの値を取る
・各試行で 各一回の試行の間では、サイコロの目は変わらない
しかし、m回目の試行とm+1回目の試行では、異なるサイコロの目であって良い
(なんか、小学生に説明している気になってきた)
669:132人目の素数さん
24/02/18 17:44:26.58 SIEeH6mZ.net
定理A
任意のn個の自然数d(1)~d(n)に対して
自分以外のn-1個の自然数の最大値をD(1)~D(n)と表す
d(i)>D(i)となる自然数D(i)はたかだか一個
したがって100列から1列xiを選べば
決定番号に関してdi<=Diとなる確率は
少なくとも99/100であり
そのときxi[Di]=r(xi)[Di]なので
予測が成功します
南無阿弥陀仏
670:132人目の素数さん
24/02/18 17:48:11.62 SIEeH6mZ.net
>>617
>サイコロの目は、一回の試行では変わらない
>しかし、試行を複数回行うと、つど 1~6のどれかの値を取る
2行目が嘘
「箱入り無数目」では、つど箱の中身を入れ替えることは全くしない
南無阿弥陀仏
>各試行で 各一回の試行の間では、サイコロの目は変わらない
>しかし、m回目の試行とm+1回目の試行では、異なるサイコロの目であって良い
2行目が嘘
「箱入り無数目」では、何回目の試行であろうと、箱の中身は全く変化しない
南無阿弥陀仏
>(なんか、小学生に説明している気になってきた)
●違いに何度言っても無駄か
妄想と幻聴がなくならないうちは
671:132人目の素数さん
24/02/18 17:52:12.94 SIEeH6mZ.net
1に関する診断
「箱の中身は確率変数 決定番号の分布を使わないと確率計算できない」妄想
「決定番号が自然数となる確率0だから当たりっこない」幻聴
672:132人目の素数さん
24/02/18 18:04:23.06 GezRFUkE.net
>>617
>しかし、m回目の試行とm+1回目の試行では、異なるサイコロの目であって良い
ダメ
「あなたの番」では箱の中身は不変だから
日本語が分からないなら国語を勉強して下さい
673:132人目の素数さん
24/02/18 18:09:37.09 Eujd26JJ.net
一晩ほっといたんだけど、そろそろ定理のステートメント書けた?
674:132人目の素数さん
24/02/18 18:22:28.76 GezRFUkE.net
>>622
記事に書かれてるよ
日本語勉強しなさい
675:132人目の素数さん
24/02/18 18:24:43.41 f/NFxhK6.net
>>623
どこの記事?
676:弥勒菩薩
24/02/18 18:29:06.60 k0Qg9D14.net
素人の馬鹿三人が10年バトルしても結論はでないよ、のし
677:132人目の素数さん
24/02/18 18:30:10.49 Eujd26JJ.net
>>623
書いてないよ
ステートメントって何か知ってる?
678:132人目の素数さん
24/02/18 18:30:22.12 SIEeH6mZ.net
>>625 弥勒が一番の素人 文系か高卒だろ
679:132人目の素数さん
24/02/18 18:32:32.29 SIEeH6mZ.net
>>622
>>489-490が読めないド素人ID:Eujd26JJ こいつは高卒以下
680:132人目の素数さん
24/02/18 18:47:23.19 Eujd26JJ.net
>>628
定理のステートメントはどこにあるのか聞いてるんだけど
681:132人目の素数さん
24/02/18 19:36:55.87 OzxasdRa.net
>>617 補強です
>なんだかな
>・まず、箱1個の議論しようね
> 繰り返すが、箱1個に入れたサイコロの目を、確率変数Xで扱える >>606の古屋茂の通り
> 確率変数Xで、「Xは1から6までの整数のどれかであり、どの値をとる確率も1/6」>>606の古屋茂の通り
まず、補強の教材な
高校 新課程数学B
確率変数
見てね
この370秒のところに、サイコロ一つの確率変数の練習問題があるので、分からない人繰返し100回くらい見てね
URLリンク(youtu.be)
682:?t=370 https://youtu.be/6_XXwZlZi1Y?t=0 [数B] [統計#1]確率変数を基礎から徹底解説!初心者でもすぐに理解できる統計授業![統計的な推測] たにぐち授業ちゃんねる 2022/11/11 新課程数学B:統計的な推測 0:00 イントロ 0:48 確率変数とは? 6:22 練習問題 今回は確率変数というものについて学習します。確率分布と統計的な推測を学習する上で必要となる大切な概念ですので、ここできちんとおさえておきましょう! <講師プロフィール> 谷口貴仁 教育業界でのキャリアは約20年! 19xx年に岐阜県にて生を受ける。 慶應義塾大学理工学部を中退し、再受験して京都大学理学部理学科(物理学専攻)に入学。 卒業後、岐阜県の高校教員として高校生に数学を指導。 現在は教員を退職し、大手予備校の数学科講師として現職中。 @user-lt4sm3jg5g 1 年前 盲点になりやすい単元なのでありがたいです! @user-bp6po5ie4w 6 か月前 新しくなった課程の勉強困ってたので助かります。あとわかりやすかったです @hidekisato4406 1 年前 分かりやすいです🎉 @iturup_island 2 か月前 控えめに言って神