スレタイ 箱入り無数目を語る部屋15at MATH
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋15 - 暇つぶし2ch30:132人目の素数さん
24/02/10 13:26:00.04 9E7AnBSL.net
無茶苦茶 幼稚だねw
>>24
>Game2でも[0,1]内の有理数全体の測度を1とし
>各点集合の測度を均一とする場合
>そもそもその各点集合が非可測になる
>その意味で、別に反例でもなんでもない
>ヴィタリ集合がなぜ非可測なのか理解していれば分かること
ほんと、幼稚でお茶目なおサルさんだねw>>9
1)”各点集合が非可測になる”? なんだ、それは?
 1点集合が非可測になることは無いww
2)零集合と非可測を混同していますねwww
 [0,1]内の有理数1点、例えば1/p (p 素数)は、零集合ですが
 数え上げ測度で、6点 1/1,1/2,1/3,1/4,1/5,1/6を考えたときに (数え上げ測度6)
 そして例えば 1点1/3は、数え上げ測度1 (数え上げ測度 ja.wikipedia ご参照)
3)もちろん、”[0,1]内の有理数全体の測度を1”は、普通は無理で
 各有理数qの1点集合に均一な有限測度を与えると全体が発散し
 全体を有限に抑えると、各点の一な有限測度の存在と矛盾する
 ガウス正規分布のように、各点均一でなく重み付けをすれば、発散を抑えられるよ
>>26-27
>>有限決定番号d=m となる確率は0になる
>決定番号が有限でなかったら、そもそも当該列は代表列と同値じゃありませーん
>しかし代表列は当該列の同値類に属しているので、当然当該列と同値でーす
1)確率0は、非存在を意味しない
 例えば区間[0,1]内の1点 r=π/4 は 測度0で1点的中確率0だが、1点 r=π/4 は存在する
2)よって、有限決定番号d=m となる確率は0だが、有限決定番号d=m は 存在する
>>なお、コルモゴロフの0-1法則の確率0の場合と同様と思われる
> そもそも末尾事象じゃありません
> だいたい、「事象が起きる確率は0か1かのどちらか」と
> 「非可測」「非正則分布」は矛盾します
> 前者なら可則だし正則分布になりますね
1)コルモゴロフの0-1法則の末尾事象は、こういう考え方があるという事例で出しただけですよ
2)時枝 箱入り無数目の決定番号の分布は、非可測とは考えていない
 可測だが「非正則分布」で、”確率0の有限決定番号の大小比較がゴマカシ”と言っているのです
>任意の無限列100列に対して、そこからランダムに1列選んだとして
>その列の決定番号が他の99列より大きい確率は1/100である
>この「定理」が否定できない限り、「箱入り無数目」の主張は否定できない
時枝 箱入り無数目の決定番号の分布は
可測だが「非正則分布」で、”確率0の有限決定番号の大小比較がゴマカシ”と言っているのです
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数え上げ測度


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