24/02/12 18:26:16.53 7PLohM0M.net
>>237
>なぜなら無限列に「最後の箱」は存在しないから
>特に無限列の箱の添数が始順序数の要素の場合、
>尻尾同値であれば、必ず始順序数の濃度の箱で一致します
>可算無限列なら可算個 アレフ1列ならアレフ1個・・・
>最後の1個だけ一致する、なんてことは絶対にありません
分かって居るじゃんか ;p)
しっぽの可算無限個の箱が一致して、有限nの決定番号になるよね
一つの箱の一致する確率をpとする(サイコロならp=1/6だ)
可算無限の箱が一致する確率は p^∞→0 だよ! ;p)