24/02/11 11:10:32.95 RDnD0TpN.net
>>109
>非正則な分布は確率密度関数ではありません。
だから、これで終わり
>「非正則な分布」がありまして、積分値が無限大に発散して 確率の和が1でなくなる
>従って、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反します!
だから、これで終わり
>時枝の決定番号も上限がなく、
>決定番号は全ての自然数Nを渡り、積分値が無限大に発散してしまい、
>全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています
だから、これで終わり
>「非正則な分布」である時枝の決定番号を 正則分布の如く扱うのは無理です
だから、これで終わり
>そういう無理なゴマカシをしているのが、時枝の”箱入り無数目”です!!
箱入り無数目は決定番号の分布を全く用いていないので、
決定番号の分布が不正則であっても関係なく成立する
そもそも箱の中身は確率変数ではないから
確率変数でないものを確率変数だと誤解して
不正則分布だから計算できないとか0だとかいうのは誤り