24/02/18 10:32:02.37 OzxasdRa.net
>>79
>円分多項式の解き方 理解できた?
>まだ、ラグランジュ分解式使ってねえ!とかトンデモ発言してない?
自分で馬鹿発言している自覚あるかな?w
「人間でいうたら、おでこに、パスワード書いて歩いてるようなもんやで」(長澤まさみ)
・直角三角形のピタゴラス定理には、100通りくらいの証明があるという
ラグランジュ分解式も使えるだろうが、必須ではない
本質は、円分多項式のガロア群が巡回群になり、巡回群は可解群で冪根解法ありだよ
・ガウスは、当時巡回群の理論など無かった時代に
DA第7章 円の分割を定める方程式では
原始根と周期で
円分多項式の巡回群の性質を解き明かす
・円の分割に限れば、ラグランジュ分解式を使う手もあることは知っていたかもね
しかし、DA第7章冒頭 335節に”積分∫dx/√(1-x^4)”(レムニスケート積分)
でも同じことできるとほのめかしている
・”積分∫dx/√(1-x^4)”(レムニスケート積分)まで視野に入れると
ラグランジュ分解式を使うのはやめておこうと思ったのでは? しらんけどな ;p)
・実際、高木「近世数学史談」冒頭 ガウスから友人ゲルリングへの手紙では
ラグランジュ分解式なしで、三角関数公式のみで円の17等分を説明しているよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ピタゴラスの定理
ピタゴラスの定理の証明
この定理には数百通りもの異なる証明がある。
URLリンク(www.bb-navi.com)