純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18at MATH
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)18 - 暇つぶし2ch768: ロジックがねじ曲がる elliptic geometry 思考ですね ;p) おサルさんの>>585のコピー盗用例は 下記で 『アレクサンダーの角付き球面(Alexander horned sphere)は、 1924年にジェームズ・ワデル・アレクサンダー2世によって発見された、 トポロジーにおける病的な対象である。 中略 「n 次元空間 Rn に埋め込まれた (n - 1) 次元球面 S(n - 1) に対し,  Rn - S(n - 1) の有界な連結成分の閉包は n 次元単位球とアイソトピックである.」 に対する3次元 (n = 3) における反例 (アレクサンダーの角付き球面の外部の領域の閉包は3次元球とならない) として知られている。』  ↑↓これは、引用と断らずに、下記ja.wikipedia をコピペしたのです!(完全に盗用・盗作そのものです!!) (参考)<下記からの盗用ですね> https://ja.wikipedia...8D%E7%90%83%E9%9D%A2 アレクサンダーの角付き球面(アレクサンダーのつのつききゅうめん、英: Alexander horned sphere)は、1924年にジェームズ・ワデル・アレクサンダー2世(英語版)によって発見された[1]、トポロジーにおける病的な対象である。 ジョルダン曲線定理を拡張したジョルダン–シェーンフリースの定理(英語版)、それを更に高次元へと拡張した主張 n 次元空間 Rn に埋め込まれた (n - 1) 次元球面 Sn - 1 に対し,Rn - Sn - 1 の有界な連結成分の閉包は n 次元単位球とアイソトピックである[2]. に対する3次元 (n = 3) における反例(アレクサンダーの角付き球面の外部の領域の閉包は3次元球とならない)として知られている。 (引用終り) 以上 さてこれは、下記の小保方さんの博士論文・「STAP細胞」論文での『引用元を示さずに他人の論文を丸写し』 と同類のこと https://www.zakzak.c...1403131531007-n1.htm zakzak 夕刊フジ 小保方さんの博士論文“盗用”疑惑で見えたコピペのモラル低下が深刻 (1/2ページ) 2014.03.13  新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」論文の筆頭著者で、理化学研究所(神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)をめぐり、新たな“盗用”疑惑が発覚した。パソコンが普及している情報化社会では、ワンクリックで手軽にコピペ(コピー&ペースト=複製・転写)できるようになり、世間一般に「盗用のハードルが下がっている」との指摘もある。 新たに発覚したのは、小保方氏が2011年に書いた博士論文に関する疑惑。 この博士論文は母校の早稲田大に提出した英語のもの(約100ページ)で、冒頭の20ページが米国立衛生研究所(NIH)の「幹細胞の基礎」というインターネットのサイトから無断引用したとの指摘があり、早大が調査している。  さらに、「STAP細胞」論文でも引用元を示さずに他人の論文を丸写ししたような記述が見つかったり、3年前の小保方氏の博士論文から画像が転用されたりした疑いが浮上が浮上している。




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