ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6at MATHガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ6 - 暇つぶし2ch65:132人目の素数さん 24/01/15 08:29:24.08 Z/QVcTSd.net「奇数次の実係数代数方程式にはかならず1つは実数根がある」というのと 「n次の複素係数代数方程式にはかならずn個の複素数根(重根込み)がある」というのは 実は発想としては共通である 前者では、ある区間で一方の端の値が正、他方の端の値が負となるものがある 後者では、ある領域でその境界上での値を見ると偏角がn回転してるようなものがある だから 前者では必ず0を通るし 後者では偏角が存在しない(つまり0である)点がn個存在する 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch