23/12/17 07:04:56.21 26hSOgL/.net
大阪の同業者君、ほんとヒドイね
アスコリ・アルツェラの定理、とか具体的な名前出してきたから
ここだけは完璧に答えられるのか?と思って読んだけど
肝心の定理のステートメントが言えず、まさかの同程度連続の定義を書く大ポカ!
いや、君、ほんと日本語の文章読めないね
国語から勉強しなおしたほうがいい マジで
やっぱ大阪市立○○工業高校1年の夏で中退ってホントだったのか?
で、「対角線論法を使う」(ドヤァ)で、7点取ったつもりみたいだけど
全然とれてないよ ステートメント間違っといて、どう使うつもりか説明できないだろ
条件を満たす無限列に対して、収束する部分列が取れる、という定理の証明として
対角線論法使えば、そういう部分列がとれる、という展開なんだろ?
君、全然わかってないやん 僕、今、wikipedia読んだだけだけど、
それでもこれだけ分かるよ 一体、君なにしとったんw
そんなことだから、正則行列の諸条件の同値性も理解できないんだよ
じゃ、宿題
n✕n正方行列が基本操作でランクnの階段行列になおせるときそのときに限り
上記行列の行列式が0でないことを示せ
大学1年の線形代数で必ず習う定理 知らないとはいわせない