河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?at MATH
河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか? - 暇つぶし2ch491:132人目の素数さん
23/12/14 13:48:26.72 E/mU8Dp5.net
>>468
>>"ラッセルのパラドックス"
>>これは、直観主義論理の二重否定の法則を認めないことで
>>"ラッセルのパラドックス"は回避できるのです(常識ですよ)
>大阪の同業者君、またトンデモ「常識」語っちゃったか
>排中律なくせばラッセルのパラドックス回避、なんて
>いつどこでだれがいったの?ブラウワー?そんなの、初耳だよ

・必死のストローマン、論点ずらしの詭弁丸出し
・やれやれ、フィールズ賞数学者のストローマンの真似かよ

(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
二重否定とは、否定の意を持つ語や、否定作用素を二度使用したりすることである。

・言語学における二重否定については、二重否定 (言語学)を参照。
・論理学における二重否定の除去については、二重否定の除去を参照。

URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6)
二重否定とは、否定の意味を持つ語を二度使用する用法である。下述するように正反対の意味を持つ言語現象をあらわすのに用いられる
概要
肯定の意味で二重否定を用いる修辞技法は緩叙法と呼ばれる。本項では主に、単純否定を意味するのに二重否定を用いる用法、すなわち二つの否定語が対応してひとつの否定表現を作る否定呼応を中心に述べる。

緩叙法を用いる言語はひとつの否定表現をひとつの否定語と対応させるため、否定語を重ねることは否定を否定(-×-は+という論理)して肯定を意味することになるためであり、逆に否定呼応を用いる言語では、否定語を複数用いることは否定の否定(-×-)ではなく、否定の強調または否定の成立条件(-+-)であるとされるからである。両者をひとつの言語の中で認めると、論理的な混乱を招くことになる。

つづく


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