河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?at MATH
河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか? - 暇つぶし2ch409:132人目の素数さん
23/12/12 07:46:36.65 Hh8yiJws.net
>>384
>歴史を知ることと、概念を理解することは、直接関係ないけどね

正確には
”歴史を知らなくても、概念を理解することは可能だが
 歴史を知ることで、その概念を深く理解することは可能だ”
が正解と思う

実際、ブルバキも抽象的な理論を補う意味だろうが、数学史を書いている
ヴェイユも、数学史を書いている(読んだけど、ムズかったw)

URLリンク(ja.wikipedia.org)
アンドレ・ヴェイユ(André Weil, 1906年5月6日 - 1998年8月6日)は、フランスの数学者で、20世紀を代表する数学者の一人である。思想家のシモーヌ・ヴェイユは妹、児童文学者のシルヴィ・ヴェイユ(フランス語版)は娘である。
数学史の著作もある。

『数論 歴史からのアプローチ』足立恒雄・三宅克哉訳、日本評論社、1987年12月。ISBN 4-535-78160-5。

ニコラ・ブルバキ『ブルバキ数学史』 上、村田全・清水達雄・杉浦光夫 翻訳、筑摩書房〈ちくま学芸文庫 フ-25-1〉、2006年3月8日。ISBN 4-480-08977-2。
ニコラ・ブルバキ『ブルバキ数学史』 下、村田全・清水達雄・杉浦光夫 翻訳、筑摩書房〈ちくま学芸文庫 フ-25-2〉、2006年3月8日。ISBN 4-480-08978-0。


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