河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?at MATH
河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?
- 暇つぶし2ch328:部分(これ読んで何が得られるか) 河東語録:麻布中学1年から数学の本はわかってもわからなくても手当たり次第に読んだ このころ一番難しくてわからないと思った本は,ヘルマンダー「多変数複素解析学入門」 2)松坂和夫の「代数系入門」>>203 もざっと読めば良かったろう その中に、面白そうなところがあったろうに >興味もないのにあると思ってやりつづけるのは馬鹿だよ >人生で何かを成し遂げなければならないなんて思うのは狂ってるよ >生まれてきたからってなにか義務を負うわけではない >何もしなかったからといって別に何も悪いことはない >楽しければそれでいい そう思うとまあ数学も面白いかもな 1)理系では、「数学は力」なんだよね 物理とか化学とか、いろんなことのベースに数学がある 2)勉強のコツは、1ランク上の勉強をしておくことだ つまり、高校までの数学を使うなら、その上の大学数学を 大学数学を使うならば、その上の院レベルの勉強を。そうすれば楽だ 3)囲碁で言えば、アマ有段者くらいで日常は十分やっていける場合多い プロでメシを食うとなると、話は全く別だ。DR取って、大学のポストについてとなる (野球で言えば、プロ球団から指名されて契約して、先発メンバーでレギュラー選手になって成績残すみたいなねことだね)
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