23/12/08 11:57:43.20 0g+C30+Q.net
>>166
必死の論点ずらし、ごくろう
だれが、”【ひろゆきも使っている】ストローマン論法”を使っているのか?
それは、あなたです
「(渕野語録)”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”」
「守屋先生(早稲田)の「数学の自由性」」
に対して、真正面から論じず 必死の論点ずらしをしているw
(参考)
URLリンク(youtu.be)
【ひろゆきも使っている】ストローマン論法を解説します
2021/07/30 アリストテレス大学【思考力を高める】
今回は「ストローマン論法」について世界一分かりやすく解説します。
ひろゆきさんが論破をするときに使ってたりします。
@noriakisasaki9701
2 年前
個人的には、ひろゆきは戦略としてストローマン戦法を使っているというより単に論点が理解できておらず、自分ではきちんと反論してるつもりになっているけど結果的に論点がずれていってるのだと思います。
実際この動画で例に挙げている件もひろゆき自身「作品を放映を中止することでの損益」の話と「犯罪を犯した人が出演する作品を放映することの倫理的是非」が全く別問題であることを理解してない印象でした。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ストローマン(英: straw man)は、議論において、相手の考え・意見を歪めて引用し、その歪められた主張に対してさらに反論するという間違っている論法のこと、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す[1]。ストローマン手法、藁人形論法、案山子論法(かかし論法)ともいう。
概説
相手の意見の一部を誤解してみせたり、正しく引用することなく歪める、または一部のみを取り上げて誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。この場合、第三者からみれば一見すると反論が妥当であるように思われるため、人々を説得する際に有効なテクニックとして用いられることがある。これは論法としては論点のすり替えにあたり、無意識でおこなっていれば論証上の誤り(非形式的誤謬)となるが、意図的におこなっていればそれは詭弁である。