河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか?at MATH
河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」は本当に正しいのか? - 暇つぶし2ch166:ったりすることですらあるような, >守屋先生(早稲田)の「数学の自由性」 >カントールは次々と新しい数学の概念を導入したが、強い反駁も受けたため、「数学の本質はその自由性にある」と叫んだ。 >高木貞治も『数学の自由性、ちくま学芸文庫、改訂版2010年』の中でそれに触れている。 >デュドネ(J.A.E. Dieudonné)は『人間精神の名誉のために、岩波書店、1989年』の中で、 >「数学をするとは人間精神の自由な発露であり、人間精神の名誉ために数学をする」と 述べている。 >それまでの数学にはなかった対象や方法や抽象化が次々と現れた: >非ユークリッド幾何、4元数、様々な代数的構造、位相、数学基礎論、・・・ 要するに ・”アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観” ・自由な発想(「数学の自由性」) これらを尊重すべし! (渕野語録)”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”をして 自由な発想や、数学的直観を減摩し殺す方向の勉強法は間違いだってこと! その体現者が、高木貞治先生であり 小澤 登高(なるたか)氏じゃないでしょうか




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