純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)17at MATH
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)17 - 暇つぶし2ch679:132人目の素数さん
24/01/01 09:40:16.87 TD2kDzWu.net
>>607
>物理の軛から解き放つための一般化は抽象化と呼んでよいのでは
リーマン幾何とその応用 (現代数学の系譜 10)
に、”解説-微分幾何学小史- 矢野健太郎”下記
がある
”9.ワイルとカルタン”で、ワイルについて解説している
曰く「リーマン幾何学から計量的性格をとり去り、それを擬似的性格のものに拡張するのに成功した」と記す
"Raum,Zeit,Materie,Springer,Berlin,1921"を参考文献としてあげている
エリーカルタン(Hカルタンの父)については、ユークリッド接空間などを紹介している
「最近の傾向」では、その後1970年までの微分幾何学の文献を紹介している
冒頭の論文 リーマンの「幾何学の基礎をなす仮定について」(1854)は、物理学への応用も考えたものだった
(実際、結語に「これは、科学の他の領域、物理学の領域へ はいっていくことになるが・・」との一文がある)
しかし、アインシュタインの特殊、一般相対性理論などから
ワイルは再び数学は抽象的な幾何学を抽出したとも考えられる
物理と数学は、お互い刺激しあって発展する好例だろう
(参考)
URLリンク(www.kyoritsu-pub.co.jp)
リーマン幾何とその応用 (現代数学の系譜 10) ハードカバー – 1971/6/10
共立出版 矢野健太郎 訳・解説
(4編の論文の訳があって)
解説-微分幾何学小史- 矢野健太郎
1.微分積分学発見以前
2.曲線の微分幾何学
3.曲面の微分幾何学
4.曲面上の幾何学
5.リーマン幾何学
6.絶対微分学
7.アインシュタインの相対性理論
8.レビ=チビタの平行性
9.ワイルとカルタン
10.統一場理論
11.最近の傾向


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch