23/11/25 18:30:31.84 x8I8o+n6.net
>>368-369
>aの巾根を a^{1/n} として求められるとするのなら、
>1のn乗根も巾根使って 1^{1/n} とすれば一発じゃん。
>くだぐだとf項周期とか作ったりしなくてもいいだろ?
>
>これでは堂々巡りとなるのはおわかりか?
>堂々巡りを打ち破るには1の原始n乗根ζをより根源的な数の冪根で表す必要がある
スレ主です
問いと回答が、噛み合っていないと思うのは、私だけかな?
1)いま、簡単にa>0(a 正)とする
実数の範囲では
関数 f(a)=a^{1/n} f:a→a^{1/n}
このグラフを数式処理で書かせるのは、簡単なことだ
ところが、a=1のときは、f(a)=a^{1/n}=1でしかない
2)では、関数 f(a)を複素数の範囲に広げると?
f(a)は、多価関数になる
従って、一価関数に落とすことを考える必要があるのです(多価のままでは、不都合)
3)そこで、「1の冪根」や「円分多項式」の理論が出てくる
あと、下記「円分多項式」にも書いてあるが、 1^{1/n} を解とする方程式 x^n=1 から得られる x^n -1=0 で、多項式 x^n -1 は既約ではない(可約)
なので、1のn乗根は、必ずn-1乗根以下で間に合うのです
(なお、円分多項式は、大学入試ネタでもある。相反多項式になることも、常識として知っておくべし)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1の冪根(root of unity)とは、数学において冪乗して 1 になる(冪単である)数のことである。すなわち、ある自然数 n が存在して
z^n = 1
となる z のことである。通常は複素数の範囲で考えるが、場合によっては p進数のような他の数の体系内で考える場合もある。以下では主として複素数の場合について述べる。
ド・モアブルの定理より、略
URLリンク(en.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
円分多項式
URLリンク(manabitimes.jp)
高校数学の美しい物語 円分多項式とその性質 2021/03/07
URLリンク(ja.wikipedia.org)
相反多項式
例
他の例としては円分多項式やオイラー多項式を挙げることができる。