23/10/13 22:00:59.23 qYyuOgiq.net
↖ 0 ↗{ ゴラン高原ヲ観テゴラン
(( ・д・) ( >>186){ ゴラン
GAZAヲ観テテごらん
アレが明日丿販ァッ!?アァッ-!EASTノ故郷の姿ダョ‥
203:132人目の素数さん
23/10/14 01:43:48.40 YVyJtMVy.net
>>184
なぜ>>177に答えず逃げるのですか?
204:132人目の素数さん
23/10/14 06:56:47.83 4xnIjQOl.net
箱入り無数目総括
A 選択公理なしに高い確率で当てる方法はない(予想)
B 選択公理を前提する場合
問題が変化する場合 非可測性により確率は存在しない
問題が固定している場合 1-1/100=99/100
205:132人目の素数さん
23/10/14 06:59:32.32 4xnIjQOl.net
>>193 追記
Sergiu HartのGame2(有理数の小数展開が対象)や
その変化形(有限小数が対象)は、選択公理を使用しない
問題が変化する場合 非可測性により確率は存在しない
問題が固定している場合 1-1/100=99/100
206:132人目の素数さん
23/10/14 07:01:52.15 4xnIjQOl.net
>>193-194 追記
問題が固定している場合の計算結果1-1/100を一般化して
問題が変化する場合の結果とすることは測度論ではできない
(Alex Pruss)
207:132人目の素数さん
23/10/14 07:05:52.15 4xnIjQOl.net
>>195 追記
99列の決定番号最大値が各値Dを取る場合
100列目の決定番号dがD以下となる確率も
測度0ではなく非可測である
(ヴィタリ集合が測度0ではなく非可測であるのと同様)
208:132人目の素数さん
23/10/14 11:14:01.46 YMXffk0W.net
>>143
集合論初心者の方への御案内
選択公理が不要な例
URLリンク(mathlandscape.com)
(引用終り)
スレ主です
URLリンク(mathlandscape.com)
数学の景色
選択公理の内容と具体例を詳しく 2023.08.16
この中で、基礎論としておかしな記述あり(下記)
1)「ZF公理系は感覚的にも基本的なものですが,選択公理はそうではなく非自明で,仮定するかどうかが論争になることもあります」
批判:自明、非自明の定義がない。過去に選択公理の議論はあったが、現代ではあまりない
2)『ZF公理系の範疇では,選択公理が正しいかどうかの証明は不可能であることが知られており,選択公理を仮定するかは「自由である」といった具合です』
批判:選択公理は、他のZFの公理から独立という。”独立”が重要キーワードです
「自由である」が意味不明。そもそも、ZFC以外を採用する立場もあるし
ZFC+グロタンディーク宇宙を採用して圏論を使う立場もある。”自由”は、選択公理限定ではない
3)「具体的に選択関数を一つ取ってこれる場合は,選択公理は不要です」
批判:”具体的”ではなく、選択公理を使わずにZFだけで選択関数を構成又は存在が証明できる場合というべき
4)「有限集合の非交和は可算集合」
批判:選択公理の変種で、可算選択公理などいろいろある。フルパワー選択公理は必要ないが、可算選択公理を必要とする場合の区別がないのは問題でしょ?
5)「定理(バナッハ-タルスキー) 」『これは要するに,「分解してもう一回組めば体積が変わる」と言っています。不思議な定理ですね』
批判:”各断片は通常の意味で体積を定義できない”とされています(下記)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
バナッハ=タルスキーのパラドックス
各断片は通常の意味で体積を定義できない)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
可算選択公理
209:132人目の素数さん
23/10/14 11:24:37.54 YMXffk0W.net
>>142
>構成的集合論では、ディアコネスクの定理は、選択公理が排中律を暗示していることを示しています
参考引用
URLリンク(en.wikipedia.org)
Diaconescu's theorem
In mathematical logic, Diaconescu's theorem, or the Goodman–Myhill theorem, states that the full axiom of choice is sufficient to derive the law of the excluded middle or restricted forms of it.
The theorem was discovered in 1975 by Radu Diaconescu[1] and later by Goodman and Myhill.[2] Already in 1967, Errett Bishop posed the theorem as an exercise (Problem 2 on page 58 in Foundations of constructive analysis[3]).
Proof
略
Other frameworks
In constructive type theory, or in
210:Heyting arithmetic extended with finite types, there is typically no separation principle at all - subsets of a type are given different treatments. A form of the axiom of choice is a theorem, yet excluded middle is not.
211:132人目の素数さん
23/10/14 11:49:38.87 YVyJtMVy.net
>>198
なぜ>>177に答えず逃げるのですか?
212:132人目の素数さん
23/10/14 12:13:23.83 TQDO5Zox.net
モジョ痛ァ!が立て直されてмa✞h!
мoжoネキタチが立て直してCRETA!みたぃですめぇ!
‥ァ、ァ、シュゎちゃんだ…シュゎッチ…シュゎッチ…
мoжoネキゎ、強いぞ! 負けないゾ!
板チガィセンセンシァル!
213:132人目の素数さん
23/10/14 12:23:13.22 TQDO5Zox.net
モジョがあっという間に立て直してるから
スゥゥ…板ゎ、ヤマゲ軍に襲われてももっと速く立て直しできそぅ‥もっと速くに立て直しできそぅぢゃなぃ?
モチモチ、僕が、🐓越し苦労しちゃぃました!
(ウザ池沼大声)
モジョモジョセンセンシァル!
214:132人目の素数さん
23/10/14 12:28:08.12 TQDO5Zox.net
ぉ昼スギィ!からGAZAのピィ!ポォッ!がャラレテルッピ!(悲鳴)
ぁ~、もぅ、めちゃくちゃだょッッッ!!!
‥wwwⅢ近っ"ぃて来てる気がする‥
‥wwwⅢ近っ"ぃて来てる気がしなぃ?
たびたび痛違ィ!モシャモシャセン!
|=3
215:132人目の素数さん
23/10/14 12:34:04.43 bWFtusHz.net
ハマスはもたない
216:132人目の素数さん
23/10/14 13:21:40.95 TQDO5Zox.net
なぜですか?
ヂッチャマ先生!
217:132人目の素数さん
23/10/14 13:24:41.03 TQDO5Zox.net
バーラト(淫土)の喪ディ!がイスラエル支持を明確にしててぇ…にゃぴ、だからですかめぇ!?
(池沼迷推理)
218:132人目の素数さん
23/10/14 13:30:06.32 TQDO5Zox.net
EU諸国でゎ↓
イスラエルに対する抗議活動∧デモ🈲止❕
↑
なんですって!(驚愕)
イスラム教徒が反発強めて…
…ん、にゃぴ、ヨーロッパ各国の極右政権化が更に加速しそぅ…更に加速しそうじゃなぃ?
(気錯なタメロ)
219:132人目の素数さん
23/10/14 13:39:16.84 TQDO5Zox.net
3度目のラッパを聴く者は
戦いが終わる時に生きてその日を迎える者は
極めて少ないだろう
モチど↑こ↓かで見掛けたいつかの偉人の言ぃぉき〜ょり
モチペちょっぴり怖ぃッピ!
‥ハアァ〜‥プッフィッッッ〜ッッッ!!!(畏怖)
220:132人目の素数さん
23/10/14 13:43:44.05 TQDO5Zox.net
21世紀も ど庶民ライフゎ0寸前!だッピ!
ハードモード過ぎィ!(嘆息)
221:132人目の素数さん
23/10/14 14:32:43.31 4xnIjQOl.net
>>197
>基礎論としておかしな記述あり
「集合論として」じゃない?
でも、どれも君のいうことはトンチンカンだけどね
222:132人目の素数さん
23/10/14 14:35:10.18 4xnIjQOl.net
>批判:自明、非自明の定義がない。
>過去に選択公理の議論はあったが、現代ではあまりない
なんでなくなったかわかるかい?
ゲーデルの「選択公理を追加しても無矛盾」
コーエンの「選択公理の否定を追加しても無矛盾」
の証明が出てきたからだよ
つまり選択公理は集合論の他の公理から証明も反証もできない
集合論における決定不能命題だと、証明されたってことだよ
223:132人目の素数さん
23/10/14 14:39:54.29 4xnIjQOl.net
>批判:選択公理は、他のZFの公理から独立という。
>”独立”が重要キーワードです
>「自由である」が意味不明。
独立、ってどういう意味か、君、説明できる? 出来ないでしょ
要するに決定不能ってこと
どっちでもいいなら肯定否定どっちを採用するか自由でしょ
>そもそも、ZFC以外を採用する立場もあるし
>ZFC+グロタンディーク宇宙を採用して圏論を使う立場もある
>”自由”は、選択公理限定ではない
何をいいたいんだか全然意味不明だね
もしかして悔しいからなんでもかんでもイチャモンつけてるだけ?
君、三歳児かい?
224:132人目の素数さん
23/10/14 14:43:03.16 4xnIjQOl.net
>批判:”具体的”ではなく、選択公理を使わずに
>ZFだけで選択関数を構成又は存在が証明できる場合というべき
これもわけわかんないねえ
ZFCで選択公理使わないなら、そりゃZFの他の公理でしょ
でも他の公理のどれも関数そのものを構成するものではない
つまり関数の構成は具体的手続きによるのであって、
公理の中にそれが用意されてるわけではない
証明読めば分かるよ 読まないから分からない
225:132人目の素数さん
23/10/14 14:43:39.84 wR4eyECt.net
>>204
ビンラディンの事件の時
アラファトは「恐ろしいことだ」と言った。
そのときパレスチナで喜ぶ群衆の姿を見て
50年以内に彼らは滅ぶと直感した。
226:132人目の素数さん
23/10/14 14:47:47.59 4xnIjQOl.net
>批判:選択公理の変種で、可算選択公理などいろいろある。
>フルパワー選択公理は必要ないが、
>可算選択公理を必要とする場合の区別がないのは問題でしょ?
フルとか可算とか何いってるの?
選択公理の適用範囲を限定したいなら勝手にすればいいけど
選択公理自体はスキームは一つに決められるし
具体的な式として書くというなら
スキームの中に具体的な命題を当てはめるので
無数にあるといえる 君、そういうこと分かってないでしょ
一度も使ったことないからだよ
で、「有限集合の非交和は可算集合」の証明、理解したかい?
さらに各有限集合がRの部分集合なら選択公理が必要ない理由も理解したかい?
227:132人目の素数さん
23/10/14 14:53:30.80 4xnIjQOl.net
>批判:”各断片は通常の意味で体積を定義できない”とされています
それが不思議だって言ってる
リチャード・ファインマンも不思議に感じて
数学科の学生に食ってかかった 相手間違ってるけどね
一方、位数2以上の無限群の作用による
(ヒルベルトの無限ホテル的な)不思議な写像
を理解すれば、そりゃそうだわなと思う
(双曲平面の場合には選択公理なしで同様の分割が直接実現できる)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Paradoxical_decomposition_F2.svg
不思議といえば不思議だけど、当然といえば当然
228:132人目の素数さん
23/10/14 14:56:36.39 4xnIjQOl.net
1は基本的に何もわかってない
ただ言葉を操っていい気になってるだけ
だから間違うし 間違ってることにも気づかない
229:132人目の素数さん
23/10/14 17:28:04.21 biGfHvWB.net
GAZAへの無差別爆撃が日本時間の22時まで延期されました!
にゃぴ、でも‥ゃっばり‥
110万人も民間人の方々が34時間以内に全員退避って無理っぽぃんですが、スォレゎ…
スレチ報告センソンシァル!
👷♀≡≡≡
230:132人目の素数さん
23/10/14 17:39:14.69 biGfHvWB.net
避難先がなくてほとんどの人達がそのまま自宅に留まらざるをぇなぃそぅです‥
「とぅせ◯ぬなら自宅で◯にたぃ…」
って諦めの境地に至ってしまった人達まで出ちゃってるそぅです‥!(悲鳴)
モチモチ311の時に爆心地付近の、ご自宅に留まる事を余儀なくされてしまわれたお年寄り達を思い出してしまぃます!(動揺)
もぅすぐ中台戦争になると‥
モチモチとカッチャマと、海外の別荘か、家族揃って今どきめちゃくちゃ物価が高ぃ治安が良くて便利な地域のホテルに、何不自由無く長期滞在避難生活エンジョイして最先端医療も充分に受けられる超富裕層以外のみんなッチャマも同じ目に遭ゎされるのかと思ぅと‥
今から耐ぇられそぅにぁりません!(号泣)
‥こんな時にリラックスできるおすすめの数学書ゎなんですか?
ご存知諸賢さん、居たら至急カキコミしてCREA!
231:132人目の素数さん
23/10/14 17:47:13.71 4xnIjQOl.net
無差別爆撃・・・完全な戦争犯罪ですな
まあ、戦争は大量殺人という完全な犯罪行為ですが
232:132人目の素数さん
23/10/14 18:35:14.36 biGfHvWB.net
怖スギィ!ッピ!
(gκbr««🐛»»)
233:132人目の素数さん
23/10/14 18:38:35.83 biGfHvWB.net
ゥクラィナもパレスチナも、ひどスギィ!
ゃめちくり~ ッピ!
こんなコトだから、人類ゎとっくの昔に正義の女神にも見放されちゃったんぢゃなぃんですかめぇ!(迷推理)
234:132人目の素数さん
23/10/14 18:44:15.59 biGfHvWB.net
モチモチYou Tubeチラッチラッしちゃったらこ↑こ↓ろ壊るるゥゥ‘〜;しちゃぃソ-ス‥
でも気になって気になってガン視しちゃぃソ-ス…
こ↑こ↓ろ壊ルル‘〜; ‥近未来が視ェル‥視ェル‥
235:132人目の素数さん
23/10/14 18:47:45.47 biGfHvWB.net
スゥゥ…楽人ッチャマたちゎっぱ落ち着ぃてмa✞Hめぇ!
‥モチピ痛違ィ!大暴れしたらちょっと落ち着き移ってきました‥
ありがとナッス!
✨🍆✨
彡
236:132人目の素数さん
23/10/14 20:39:47.99 YMXffk0W.net
>>197 追加
URLリンク(mathlandscape.com)
数学の景色
選択公理の内容と具体例を詳しく 2023.08.16
1. 有限集合の非交和は可算集合
選択公理が必要な定理1.
集合族 {An} は互いに素かつ ∣An∣=2 (集合の個数) をみたすとする。このとき,
∪n=1~∞ An は可算集合である。
同じく,選択公理を認めれば,集合族 An
が高々可算集合のとき,∪n=1~∞ An が高々可算集合であることも示せます。
2. 無限集合は必ず可算集合を含む
選択公理が必要な定理2.
無限集合は必ず可算部分集合を含む。
(引用終り)
基礎論としておかしな記述追加(下記)
・上記の定理1&2とも、下記「全ての集合は可算集合を含むこと、可算集合の可算和が可算集合であること」
は、可算選択公理で証明できるとある(下記)
世の中には、選択公理 vs 可算選択公理 の違いを知らない人がいる
皆さん、注意しましょう (>>214もw)
(「カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている」)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
選択公理の変種
可算選択公理
選択公理よりも弱い公理として、可算選択公理(英: countable axiom of choice,denumerable axiom of choice)というものも考えられている[2]。全ての集合は可算集合を含むこと、可算集合の可算和が可算集合であることは、この公理により証明できる
カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている
(引用終り)
237:132人目の素数さん
23/10/14 20:47:09.14 YVyJtMVy.net
>>224
なぜ>>177に答えず逃げるのですか?
238:132人目の素数さん
23/10/14 21:08:37.07 LObxisxB.net
>>225
なぜ質問するんだ
239:132人目の素数さん
23/10/14 21:50:11.18 biGfHvWB.net
>>213
なぜ50年以内なんですか!? (食ぃ気味)
なぜ30年以内じゃなくて100年以内じゃなくて
50年以内なんですか!?
‥まさか‥↓
30年以内←短過ぎて無さそう
100年以内←長すぎてバカっぽい
↑なんてィィ加減な理由でゎ、決して、決して、断じて無ぃんですもんねッッッ!?
ガッチガチの硬ィ!予想なんですもんね!?
ガッチガチの硬ィ!解析的手法を用ぃたナントカカントカ予想なんですょね!? (しっこぃ)
教ぇて!ァィァンマン! (他力本願)
240:132人目の素数さん
23/10/14 21:52:58.59 biGfHvWB.net
(ァスペ連呼厨ッチャマ‥
🌹なりぷっ様🌺にスト-カ-してる‥?‥してなぃ‥?‥)
241:132人目の素数さん
23/10/14 22:07:11.31 YVyJtMVy.net
>>226
逃げるから
242:132人目の素数さん
23/10/14 22:15:12.71 LObxisxB.net
>>229
質問すれば答えが得られると思ってるのか
243:132人目の素数さん
23/10/14 23:02:05.49 biGfHvWB.net
だめもとッピ!ょ!
ききまくるッピ!
聴ぃて聞ぃて訊きまくるッピ!ょッッッ!!!
244:132人目の素数さん
23/10/14 23:04:52.55 biGfHvWB.net
ぉ邪魔虫しちゃッ‥タ‥ァァ‥
モシャモシャセン!
|=3
245:「箱入り無数目」は勝ちました!
23/10/15 08:04:58.95 gH8qBhlj.net
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「箱入り無数目は選択公理使っても当たらない」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
246:「箱入り無数目」は勝ちました!
23/10/15 08:05:39.82 gH8qBhlj.net
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
247:132人目の素数さん
23/10/15 08:09:07.66 gH8qBhlj.net
1は大学入れんかった
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「任意の正方行列は逆行列を持つ」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
248:132人目の素数さん
23/10/15 08:09:30.69 gH8qBhlj.net
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
249:132人目の素数さん
23/10/15 08:11:03.28 gH8qBhlj.net
1は大学入れんかった
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「任意のn個のn次元ベクトルは線形独立」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
250:132人目の素数さん
23/10/15 08:11:46.01 gH8qBhlj.net
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
251:132人目の素数さん
23/10/15 08:13:50.64 gH8qBhlj.net
1はアホのくせに負けず嫌い
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「ワイはアホやが、アンタら皆同じアホや」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
252:132人目の素数さん
23/10/15 08:14:45.61 gH8qBhlj.net
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww ナニワのヤンキーと一緒にすな
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
253:132人目の素数さん
23/10/15 09:13:05.41 saNJG4i0.net
>>233-240
スレ主です
サイコパスのおサル>>5の
・失敗>>224を誤魔化すため、AA連投
・いつものことだな
254:132人目の素数さん
23/10/15 09:22:00.96 gH8qBhlj.net
>>224を投稿したの、1じゃん
つまり失敗したの、1じゃん
相変わらず支離滅裂 ●違いじゃん
255:132人目の素数さん
23/10/15 10:13:11.68 KxfE8uhl.net
発狂するメンヘル婆
256:132人目の素数さん
23/10/15 10:27:02.56 saNJG4i0.net
>>204
>ハマスはもたない
これは、謎のプロ数学者さんか
スレ主です
お元気そうでなによりです。
257:132人目の素数さん
23/10/15 10:42:49.69 saNJG4i0.net
>>193-196
> 問題が変化する場合 非可測性により確率は存在しない
> 問題が固定している場合 1-1/100=99/100
スレ主です
下記プロの記述を参照せよ
スレリンク(math板:780番)
(再録)
スレリンク(math板:610番)
610132人目の素数さん 2023/09/19(火) 23:28:30.08ID:GuJ4co4y
私は、御大の>>252
”「勝つ戦略」に即して構成するための
最初のステップは
「基礎空間」に同値関係を定義し
選択公理により同値類一つ一つに
その代表元を割り当て、その対応すなわち「選択関数」を固定する。
そうすると、同値類の個々の要素には「決定番号」を付与することができる。
このように、「基礎空間」の各元に「決定番号」をつけたもの全体が
確率モデルのもとになる集合である。”
が大変気に入っています
コメントは、>>263 につけておきました
さすがはプロ数学者だと、感心しました
(引用終り)
・これで、「決定番号」には、確率測度の裏付けなし
・よって、「決定番号」を使った確率計算99/100がダメ
が言えると思っています
(引用終り)
要するに、”「決定番号」には、確率測度の裏付けなし”
これが、結論です
258:132人目の素数さん
23/10/15 10:44:10.63 gH8qBhlj.net
1は高校の数学Iが分かってない
対偶もわかってなかったし
有理数⇔循環小数、もわかってなかった
ちなみに工業高校の数学では循環小数教えないらしい・・・なるほど
URLリンク(shiroyasu.github.io)
259:132人目の素数さん
23/10/15 10:47:15.26 saNJG4i0.net
>>243
>発狂するメンヘル婆
これは、もと弥勒菩薩こともと天皇陛下
スレ主です
確率論亡者の発狂するメンヘル婆を、お救いください!w
260:132人目の素数さん
23/10/15 10:47:19.23 gH8qBhlj.net
>>245
そのプロ(レタリアート?)の発言は
「問題が変化する場合」であって
「問題が固定している場合」ではありません
残念でした おサルさん
261:132人目の素数さん
23/10/15 10:47:51.73 DW182XRe.net
>>227
30年というのは意外と短いし
100年というのはけっこう長い。
あの事件の直後に多くの議論を聞いたが
ビンラディンを支持した側が
存続を許されない世界になるであろう
という説に強い説得力があった。
262:132人目の素数さん
23/10/15 10:55:39.01 BxB1mHVE.net
>>245
そもそも何が勝つ戦略における基礎空間かを誤解してるからナンセンス
263:132人目の素数さん
23/10/15 10:57:15.72 saNJG4i0.net
>>242
>>>224を投稿したの、1じゃん
>つまり失敗したの、1じゃん
>相変わらず支離滅裂 ●違いじゃん
必死の言い繕い、笑える
・”URLリンク(mathlandscape.com)
数学の景色
選択公理の内容と具体例を詳しく 2023.08.16”
を引用したのは、あなたですよw
・数学の景色氏は、選択公理 vs 可算選択公理 の違いを知らない人だった
同様、あなた >>214 "「有限集合の非交和は可算集合」の証明、理解したかい?"
ってさ
『フルパワー選択公理は必要ないが、
可算選択公理を必要とする場合の区別がないのは問題でしょ?』
という話で、あたなも 選択公理 vs 可算選択公理 の違いを知らない人だったwww
落ちこぼれさん、笑える人だねwww
264:132人目の素数さん
23/10/15 10:57:23.08 DW182XRe.net
ハマスを滅ぼすという意志は受け継がれるであろう
265:132人目の素数さん
23/10/15 11:03:53.11 BxB1mHVE.net
>>245
「基礎空間Aで成立」
という主張に対して不成立派が示すべきは
「基礎空間Aで不成立」
であって
「基礎空間Bで不成立」
では何の反論にもなってない ナンセンス
分かるか?サル
266:132人目の素数さん
23/10/15 11:06:09.27 saNJG4i0.net
>>252
謎のプロ数学者さんか
巡回ご苦労さまです
スレ主です
お元気そうでなによりです。
ついでにリンク訂正
>>244
>>204
↓
>>203
267:132人目の素数さん
23/10/15 11:23:03.85 saNJG4i0.net
>>253
基礎学力が低い人が
難しい言葉を使うと
議論が上滑り
(それが狙いか? 論点ずらし)
268:132人目の素数さん
23/10/15 11:29:40.25 saNJG4i0.net
>>246
>1は高校の数学Iが分かってない
>有理数⇔循環小数、もわかってなかった
>ちなみに工業高校の数学では循環小数教えないらしい・・・なるほど
・ゆとり世代では、高校の数学Iで、「有理数⇔循環小数」か?
・昔は、循環小数は、小学校で分数を教えたときに、割り切れない数として教えた
・有理数は、中学校だったと思う
・ゆとり世代、ご苦労
269:132人目の素数さん
23/10/15 11:29:42.84 BxB1mHVE.net
>>255
え?
難しい言葉ってどれ?
サルでも分かる様に最大限平易に書いたはずなんだけど
270:132人目の素数さん
23/10/15 11:33:05.41 saNJG4i0.net
>>257
>難しい言葉ってどれ?
ああ、じゃ訂正な
>>255 訂正
難しい言葉を使うと
↓
未定義用語を多用して
271:132人目の素数さん
23/10/15 11:45:11.09 BxB1mHVE.net
>>258
え?
未定義用語ってどれ?
サルでも分かる様に最大限平易に書いたはずなんだけど
272:132人目の素数さん
23/10/15 11:47:23.48 saNJG4i0.net
>>248
>>>245
>そのプロ(レタリアート?)の発言は
>「問題が変化する場合」であって
>「問題が固定している場合」ではありません
スレ主です
勝手に忖度されてもね
こうだったろ?
>>245より
>”「勝つ戦略」に即して構成するための
>最初のステップは
>「基礎空間」に同値関係を定義し
>選択公理により同値類一つ一つに
>その代表元を割り当て、その対応すなわち「選択関数」を固定する。
>そうすると、同値類の個々の要素には「決定番号」を付与することができる。
・つまりは、”「選択関数」を固定する”ってことだ
・しかし、この「選択関数」が可測か否か? 可測に出来るのか? 測度はどう定義するのか?
・で、結局 測度はまともに定義できないか、可測に出来ても決定番号が発散して非正則分布になるよ
・だから、決定番号を使った確率計算は正当化できないのです
273:132人目の素数さん
23/10/15 11:57:55.24 BxB1mHVE.net
>>260
>250 >253
274:132人目の素数さん
23/10/15 11:58:48.78 BxB1mHVE.net
>>260
おサルは日本語分からんの?なら小学校の国語からやり直し
275:132人目の素数さん
23/10/15 13:09:52.46 gH8qBhlj.net
>>260
>勝手に忖度されてもね
勝手に誤解されてもね
276:132人目の素数さん
23/10/15 13:11:24.07 gH8qBhlj.net
>>260
>つまりは、”「選択関数」を固定する”ってことだ
今更、そんなこと
277:気づいたのか 遅いな でも、今言ってるのはそこじゃない
278:132人目の素数さん
23/10/15 13:16:37.26 gH8qBhlj.net
>>260
>「選択関数」が可測か否か? 可測に出来るのか? 測度はどう定義するのか?
それは全て「問題が変化する場合」のこと
「問題が固定している場合」は、
数列全体の空間の中の1点しか考えてない
したがって数列全体の空間の測度もクソもなく
数列全体から決定番号への関数の可測性もクソもない
まあ、有理数の小数展開が循環小数であることも知らん
中卒には到底分からんか?
だったらこのスレ畳んで数学板から失せろ
ここはおまえみたいな中卒ヤンキーが書いていい場所じゃねえ
279:132人目の素数さん
23/10/15 13:22:42.72 gH8qBhlj.net
>>260
>・だから、決定番号を使った確率計算は正当化できないのです
ここ、舌が足らんな
このくらいの日本語書けんのか、中卒ヤンキー
だから、「決定番号が他より大きい列はたかだか1つ」だけを使った
確率計算は正当化できないのです
もし「問題が変化する場合」の確率計算だったら、確かにその通りだ
しかし「問題が固定している場合」にはこれで全く正しい
わかったか?わかったらさっさと数学板から失せろ
数学界のアウトカースト 中卒エテ公の1め!
280:132人目の素数さん
23/10/15 13:31:25.43 gH8qBhlj.net
エテ公が知らん定理
・任意の有理数b/aは以下のように表せる
c/10^n+d/(10^m-1)
1/2=5/10
1/3=3/(10-1) 2/3=6/(10-1)
1/4=25/100 3/4=75/100
1/5=2/10 2/5=4/10 3/5=6/10 4/5=8/10
1/6=-5/10+6/(10-1)
1/7=142857/(10^6-1)
1/8=125/1000
1/9=1/(10-1)
1/10=1/10
・・・
281:132人目の素数さん
23/10/15 13:37:26.05 gH8qBhlj.net
>>267で、n,mを最小化すれば、大抵の場合、一意化できる
(例外は例えば 1=1/1=9/(10-1)のような場合)
そして有理数の小数展開列の同値類の代表列は
d/10^m-1 の小数展開列とできる
(1の場合は、1/1とするなら0の小数展開列、9/(10-1)とするならこの小数展開列)
282:132人目の素数さん
23/10/15 14:08:07.96 KxfE8uhl.net
2023/10/06(金) 16:28:53.11ID:m0MVCbmd
そもそもここまできても“時枝の定理”の主張本体すらcoqに食わせられる形の命題が出てこない
283:132人目の素数さん
23/10/15 14:16:06.96 gH8qBhlj.net
なんやまだそこでつまづいとんのか?ワレ
任意の100個の自然数n1~n100について
ni>nj (jはiを除く1~100までの数)
が成り立つのはたかだか1つやで
coqに食わせてみ 数学科卒ならできるやろ
284:132人目の素数さん
23/10/15 14:18:29.97 gH8qBhlj.net
小学生でも分かる問題を勝手に難しくして
「測度がー、可測性がー」とかいうて
悶絶するのはエセ数学科卒のアホやで
285:132人目の素数さん
23/10/15 16:54:11.00 KxfE8uhl.net
それじゃ、このバトルに勝てないんだなー
286:132人目の素数さん
23/10/15 17:01:12.41 KxfE8uhl.net
メンヘルばばあ今日の書き込み一位おめでとう
287:132人目の素数さん
23/10/15 17:16:29.76 BxB1mHVE.net
バトル?
調教の間違いでは?
288:132人目の素数さん
23/10/15 17:18:28.55 KxfE8uhl.net
今晩は婆
289:132人目の素数さん
23/10/15 17:20:46.06 KxfE8uhl.net
証明が示せなかっのだからこの板から消えろ
290:132人目の素数さん
23/10/15 17:22:47.14 saNJG4i0.net
>>269
>そもそもここまできても“時枝の定理”の主張本体すらcoqに食わせられる形の命題が出てこない
これは、もと弥勒菩薩こともと天皇陛下
スレ主です
同意です
決定番号に確率測度の裏付けなし!
よって、「coqに食わせられる形の命題が出てこない」!
291:132人目の素数さん
23/10/15 17:40:57.51 saNJG4i0.net
<再録>
スレリンク(math板:923番)
2023/09/23
結局は、下記だなと思うようになりました
<箱入り無数目不成立の定理(別名 決定番号は非正則分布の定理)>
数列s ∈R^N このしっぽ同値類の代表列r これによる決定番号をdとする
1)dには、上限がない
2)あるdを与える代表列の候補数は減衰しない、むしろ増大する
3)dを確率分布と見た場合、dは発散し 全体の確率を1とするコ�
292:泣cSロフの公理を満たさない (つまり、非正則分布を成す) 4)よって、sに対し dより大きな有限値Mを与えて、M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てるという そのような有限値Mをとることのできる確率は0! (箱入り無数目戦略は確率0の戦略) (詳細は https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/401-403 ご参照) (証明) 自明なので、略す 以上
293:132人目の素数さん
23/10/15 17:44:33.88 BxB1mHVE.net
>>276
数学セミナー2015.11月号に示されてるけど?
おまえ買ったんじゃなかったっけ?
294:132人目の素数さん
23/10/15 17:45:57.01 BxB1mHVE.net
>>277
確率計算に決定番号を使ってないからナンセンス
日本語分かりませんか?なら小学校の国語からやり直し
295:132人目の素数さん
23/10/15 17:51:19.52 BxB1mHVE.net
>>278
>1)dには、上限がない
出題列が定まっていなければそうだが、一旦出題列が定まれば定数
そして箱入り無数目のルールでは出題列が定まってからが回答者のターンだから、出題列が定まっていない場合を考える必要無し
間違いを認められないサルは人間に進化できません 残念!
296:132人目の素数さん
23/10/15 17:55:12.38 BxB1mHVE.net
>>278
「箱入り無数目のルールでは出題列が定まってからが回答者のターン」
が理解できないのは国語力が壊滅しているから
小学校の国語からやり直すべき
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.」
ここまでが出題者のターン、以降が回答者のターン
「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
回答者のターンでは出題列は固定されている
297:132人目の素数さん
23/10/15 17:56:49.40 BxB1mHVE.net
サルは数学の前に国語を勉強すべき
小学校の国語が分からないのに箱入り無数目が分かるはずが無い
298:132人目の素数さん
23/10/15 18:03:34.17 KxfE8uhl.net
基礎論村の住人は定理、証明を知らない
299:132人目の素数さん
23/10/15 18:20:41.05 gH8qBhlj.net
>よって、sに対し dより大きな有限値Mを与えて、
>M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
>M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てるという
>そのような有限値Mをとることのできる確率は0!
>(箱入り無数目戦略は確率0の戦略)
「sに対し dより大きな有限値Mを与えて、」というなら
dより大きなMは無数にあるのだから、確率1だろ、と反駁されるよ
実際は可算集合に対して、
有限個しか成立しないから確率0とか
有限個を除いて成立するから確率1とかいうのが、
測度の可算加法性を知らない素人の初歩的誤り
正しくは、どちらも非可測とせねばならない
ということで
「箱入り無数目不成立の定理」
は定理でもなんでもない只の誤りでした
中卒は測度の可算加法性がどうしても理解できないんだねえ
300:132人目の素数さん
23/10/15 18:24:39.68 gH8qBhlj.net
どの列を選んでも当たる確率0
=どの列の決定番号も他の列の決定番号より大きい確率が1
となるが、上記は
「他の列より決定番号が大きい列はたかだか1列」と矛盾するか
「デタラメに選んだのに必ず決定番号が他より大きい1列を選ぶ」か
のいずれかとなり、後者も完全にオカルトなのでNG
301:132人目の素数さん
23/10/15 18:49:29.66 KxfE8uhl.net
>>279
何ページの何行目に証明が書いてあるのか聞いたはずだが
302:132人目の素数さん
23/10/15 19:18:21.07 BxB1mHVE.net
>>287
「私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.」
から
「列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)」と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう. 」
まで
え???
それすら分からずにごちゃごちゃほざいちゃってるの?頭だいじょうぶか?
303:132人目の素数さん
23/10/15 19:20:00.39 BxB1mHVE.net
>>287
どこに証明が書かれてるかも分からん阿呆は数学板から消えた方がよくね?
なんで迷い込んだの?
304:132人目の素数さん
23/10/15 19:23:38.16 gH8qBhlj.net
ID:KxfE8uhl は数学書読めない底辺中卒だろ
305:132人目の素数さん
23/10/15 19:58:03.39 saNJG4i0.net
>>287
>何ページの何行目に証明が書いてあるのか聞いたはずだが
これは、もと弥勒菩薩こともと天皇陛下
スレ主です
陛下が言われるのは
「証明もどき」はあるが、真っ当な”証明”が無いってことですよね
そこは、完全同意です!
306:132人目の素数さん
23/10/15 19:59:52.84 KxfE8uhl.net
>>288
定理は何ページの何行目に書いてあるの
307:132人目の素数さん
23/10/15 20:02:48.97 gH8qBhlj.net
ID:saNJG4i0 と ID:KxfE8uhl
中卒エテ公二匹の愛の交合
308:132人目の素数さん
23/10/15 20:03:35.95 BxB1mHVE.net
>>291
どの部分がまっとうな証明でないのか具体的にどうぞ
309:132人目の素数さん
23/10/15 20:04:54.86 BxB1mHVE.net
具体的な話に入ると途端に逃亡する不成立派
また今回も逃亡かな
310:132人目の素数さん
23/10/15 20:09:26.18 KxfE8uhl.net
>>294
以前に指摘した
311:132人目の素数さん
23/10/15 20:10:22.92 saNJG4i0.net
>>285
>「sに対し dより大きな有限値Mを与えて、」というなら
>dより大きなMは無数にあるのだから、確率1だろ、と反駁されるよ
>
>実際は可算集合に対して、
>有限個しか成立しないから確率0とか
>有限個を除いて成立するから確率1とかいうのが、
>測度の可算加法性を知らない素人の初歩的誤り
>正しくは、どちらも非可測とせねばならない
確率測度が分かってない! (>>20より)
一様分布を延長して「全事象Ω全体を1」*)とは出来ない(注*)この部分は書き直した)
それ、非正則です(下記(→∞で、”確率の和が1ではありません”ということ))
(参考)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Prior probability
Uninformative priors
The simplest and oldest rule for determining a non-informative prior is the principle of indifference, which assigns equal probabilities to all possibilities.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
事前確率
比較して情報がない場合を無情報事前分布 (non-informative prior distribution) という。後者の場合には広く薄い信念を表明している形状が望まれ、その一類型として一様分布があるが、これ以外にも多数の理論分布が存在する。
312:132人目の素数さん
23/10/15 20:10:29.39 BxB1mHVE.net
>>292
箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
確率1-ε で勝てる戦略が存在する.
え???
それすら分からずにごちゃごちゃほざいちゃってるの?頭だいじょうぶか?
313:132人目の素数さん
23/10/15 20:11:02.35 BxB1mHVE.net
>>292
どこに定理が書かれてるかも分からん阿呆は数学板から消えた方がよくね?
なんで迷い込んだの?
314:132人目の素数さん
23/10/15 20:12:38.40 BxB1mHVE.net
>>296
嘘つきは泥棒の始まり
315:132人目の素数さん
23/10/15 20:13:38.81 KxfE8uhl.net
>>298
「本記事の目的は、99%で勝てそうな戦略を供することである」ではないのか?
316:132人目の素数さん
23/10/15 20:19:30.11 saNJG4i0.net
>>298
スレ主です
スレリンク(math板:188番)
不成立の理由と反例は、時枝氏の記事中にある(下記)
1)反例:独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…
2)不成立の理由:n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,
ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX
317: と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこない (参考) 純粋・応用数学(含むガロア理論)8 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1620904362/405 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. いったい無限を扱うには, (1)無限を直接扱う, (2)有限の極限として間接に扱う, 二つの方針が可能である. 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義されるから,(2)の扱いだ. (独立とは限らない状況におけるコルモゴロフの拡張定理なども有限性を介する.) しかし,素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
318:132人目の素数さん
23/10/15 20:19:35.79 KxfE8uhl.net
>>298
無限個の箱があるのはいいけどそれが複数列あるとは書いてないが
319:132人目の素数さん
23/10/15 20:21:50.97 KxfE8uhl.net
>>298
お前の定理は曖昧な書き方でいいのか
320:132人目の素数さん
23/10/15 20:23:23.29 KxfE8uhl.net
>>298
基礎論村の住人は1つと複数を区別しないのか
321:132人目の素数さん
23/10/15 20:27:14.89 BxB1mHVE.net
>>303
定理の証明において無限個の箱を複数列に並べ替える勝つ戦略が示されている
そんなことも読み取れないの?なら小学校の国語からやり直し
322:132人目の素数さん
23/10/15 20:27:52.97 BxB1mHVE.net
>>304
曖昧な箇所を具体的にどうぞ
323:132人目の素数さん
23/10/15 20:29:51.76 BxB1mHVE.net
具体的な話に入ると途端に逃亡する不成立派
また今回も逃亡かな
324:132人目の素数さん
23/10/15 20:34:11.49 BxB1mHVE.net
>>304
曖昧とは、ある一つの文章が複数の意味に解釈できるということ
どの文章がどういう意味とどういう意味に解釈できるのか具体的に述べよ
はい、また逃亡ですか?
325:132人目の素数さん
23/10/15 20:38:02.77 KxfE8uhl.net
>>306
そこは既に聞いたが、「閉じた箱100列に並べる。」の並べ方は書いてないけどなんでもいいのか
326:132人目の素数さん
23/10/15 20:39:17.70 BxB1mHVE.net
>>302
あなたは
「選択公理を仮定すれば、任意の実数列sは決定番号d(s)を持ち、「n≧d(s) ⇒ sの第n項=rの第n項」を満たす(rはsが属すしっぽ同値類の代表元)」
を認めますね?
出題列sを2列s1,s2に並べ替えたとき、回答者の勝率が1/2に満たないようなd(s1),d(s2)が反例です。
あなたは反例を答えられませんでした。なぜですか?
不成立であれば反例が存在するはずですよ?
327:132人目の素数さん
23/10/15 20:41:41.79 KxfE8uhl.net
>>306
一列目が有限個で終わったらまずいだろ
328:132人目の素数さん
23/10/15 20:43:42.35 BxB1mHVE.net
>>310
おまえの頭は何のために付いている?少しは自分で考えたらどうだ?
良い機会だから>>310をおまえに出題する 答えてみよ
329:132人目の素数さん
23/10/15 20:45:10.73 BxB1mHVE.net
>>312
「問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す」
が読めないなら小学校の国語からやり直し
330:132人目の素数さん
23/10/15 20:46:49.11 BxB1mHVE.net
>>312
まずいと思うなら無限個にしたらいいだけだろw
おまえ馬鹿だろw
331:132人目の素数さん
23/10/15 20:49:00.41 KxfE8uhl.net
>>314
それがどうした、お前の数学は国語なのか
332:132人目の素数さん
23/10/15 20:51:11.38 KxfE8uhl.net
>>315
お前証明をしらないのか、お前が勉強した基礎論の本はは日本語で書いてあるのか
333:132人目の素数さん
23/10/15 20:52:28.54 BxB1mHVE.net
>>316
小学校の国語が分からない馬鹿に箱入り無数目が分かるはずが無いと言っている
334:132人目の素数さん
23/10/15 20:53:28.91 KxfE8uhl.net
>>318
お前の数学は国語なんだwww
335:132人目の素数さん
23/10/15 20:54:18.71 BxB1mHVE.net
>>317
一つの実数列を複数の実数列に並べ替えることはできないと思ってるの?
じゃおまえに箱入り無数目は無理なので諦めろ
336:132人目の素数さん
23/10/15 20:54:46.12 KxfE8uhl.net
>>318
小学校から数学やってるんだ。今昔物語は数学である(爆笑)
337:132人目の素数さん
23/10/15 20:54:58.91 BxB1mHVE.net
>>319
>>318
338:132人目の素数さん
23/10/15 20:56:36.03 BxB1mHVE.net
>>321
何訳の分からんこと言ってるの?頭だいじょうぶか?
おまえの学力では数学は時期尚早と言ってるんだが理解できんか?
339:132人目の素数さん
23/10/15 20:57:35.93 KxfE8uhl.net
>>322
ぼくはせんたくこうりをべんきょうしました(ハゲワラ)
340:132人目の素数さん
23/10/15 20:58:24.47 BxB1mHVE.net
>>324
一生ハゲワラってろ阿呆
341:132人目の素数さん
23/10/15 20:59:50.70 BxB1mHVE.net
具体的に反論されると途端に不規則発言に逃げる不成立派w
ほんと不成立派ってクズばっかやな
342:132人目の素数さん
23/10/15 21:04:57.77 KxfE8uhl.net
>>325
「あるD>=dについてs(D)、s(D+1)、・・・が知れたとするならば、それだけの情報で既にr=r(s)がとりだされて」
ここの証明は書いてないが、どうするんだ
343:132人目の素数さん
23/10/15 21:17:33.62 BxB1mHVE.net
>>327
選択公理を仮定すれば、任意の類 ∀[s]∈R^N/~ に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える選択関数 f:R^N/~ → R^N の存在が保証される。
関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs~s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える。
344:132人目の素数さん
23/10/15 21:20:40.19 BxB1mHVE.net
>>327
前にも言ったがおまえほんとに自分の頭で考えられんのな
人に聞いてばっかじゃ馬鹿のままだぞ
345:132人目の素数さん
23/10/15 22:01:42.30 KxfE8uhl.net
>>328
それだとr(s)=D+1となるがいいのか
346:132人目の素数さん
23/10/15 22:06:44.03 KxfE8uhl.net
>>328
代表元の列r(d)、dは決定番号、d∈Nだろ。代表元の列{r(d)}は固定だろ。それとも毎回変えるのか
347:132人目の素数さん
23/10/15 22:11:21.35 KxfE8uhl.net
>>328
努力は褒めてあげる
348:132人目の素数さん
23/10/15 22:13:06.05 KxfE8uhl.net
>>330
訂正
決定番号d(s)=D+1となるがいいのか
349:132人目の素数さん
23/10/15 22:30:33.16 BxB1mHVE.net
>>333
なんでそんな馬鹿なことになると思った?
350:132人目の素数さん
23/10/15 22:31:09.45 saNJG4i0.net
>>327-328
>「あるD>=dについてs(D)、s(D+1)、・・・が知れたとするならば、それだけの情報で既に>r=r(s)がとりだされて」
>ここの証明は書いてないが、どうするんだ
>
>選択公理を仮定すれば、任意の類 ∀[s]∈R^N/~ に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える>選択関数 f:R^N/~ → R^N の存在が保証される。
>関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の>実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
>ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs~s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える。
スレ主です
ID:KxfE8uhlこと、もと弥勒菩薩こともと天皇陛下のいうことは、わかる気がする
つまり、任意のDでs(D)、s(D+1)、・・・が知れて、同値類が決まるのだが
ということは、同値類を決めるしっぽの開始番号は、任意のDより圧倒的に大きいってことだ
よって、代表との一致箇所dが、d<=D と小さくなるのは奇跡的事象だってこと
いわば、宝くじの大当たりです
勿論、宝くじの大当たりは存在するが、宝くじの大当たりを引けなければ絵に描いた餅だ
よって、時枝「箱入り無数」の戦略は、機能しない
351:132人目の素数さん
23/10/15 22:33:14.23 saNJG4i0.net
>>335 タイポ訂正
よって、時枝「箱入り無数」の戦略は、機能しない
↓
よって、時枝「箱入り無数目」の戦略は、機能しない
352:132人目の素数さん
23/10/15 22:54:52.79 BxB1mHVE.net
>>335
だから聞いてるやん
出題列sを2列に並べ替えたs1,s2の決定番号d(s1),d(s2)がどんな値なら回答者の勝率が1/2に満たないの?
あんた答えられんかったやん
それがすべてだよ 諦めな
353:132人目の素数さん
23/10/15 23:00:28.13 KxfE8uhl.net
>>334
アホなの、s(D)=0ならどうするんだ
354:132人目の素数さん
23/10/15 23:02:37.86 KxfE8uhl.net
>>334
尻尾同値類の定義がわからないのか
355:132人目の素数さん
23/10/15 23:07:26.97 KxfE8uhl.net
ぼろぼろだな
356:132人目の素数さん
23/10/15 23:17:38.63 KxfE8uhl.net
さすが日本語に拘るわけだ
357:132人目の素数さん
23/10/15 23:20:14.05 BxB1mHVE.net
>>338
どうするとは?
358:132人目の素数さん
23/10/15 23:20:55.83 BxB1mHVE.net
>>340
おまえがな
359:132人目の素数さん
23/10/15 23:21:43.39 BxB1mHVE.net
>>341
数学以前に日本語が分からない馬鹿がおまえ
360:132人目の素数さん
23/10/15 23:25:05.88 KxfE8uhl.net
>>34
s(D)=s'(D)だろ
361:132人目の素数さん
23/10/15 23:31:11.85 KxfE8uhl.net
>>342
s(D)=s'(D)だろ
362:132人目の素数さん
23/10/15 23:39:52.09 KxfE8uhl.net
「ある番号n0があって、n>=n0 -> s(n)=s'(n)のときs~s'と定義しよう」と確かに書いてあるわな
363:132人目の素数さん
23/10/15 23:41:41.20 BxB1mHVE.net
>>346
だからなに?
364:132人目の素数さん
23/10/15 23:45:10.94 KxfE8uhl.net
わからるまでほっておこう
365:132人目の素数さん
23/10/16 00:12:53.83 iSFM8HVv.net
>>349
はい、また逃亡
366:132人目の素数さん
23/10/16 06:47:15.12 JDC4S7f3.net
>>335
>スレ主です
>ID:KxfE8uhlのいうことは、わかる気がする
アホのエテ公同士、誤解しあってろ
>つまり、任意のDでs(D)、s(D+1)、・・・が知れて、同値類が決まるということは、
>同値類を決めるしっぽの開始番号は、任意のDより圧倒的に大きいってことだ
アホ
確かに同値類の2つの列、s,s’は共通の尻尾を持つ
そして、同値類の任意の有限個の列は、共通の尻尾を持つ
このことからコンパクト馬鹿のぬっしーはこう妄想した
「つまり、同値類全体は、共通の尻尾を持つ!」(キリッ)
・・・だから、貴様はアホだっていうんだ
実はそんなものはない!
>よって、代表との一致箇所dが、d<=D と小さくなるのは奇跡的事象だってこと
>いわば、宝くじの大当たりです
>勿論、宝くじの大当たりは存在するが、宝くじの大当たりを引けなければ絵に描いた餅だ
>よって、時枝「箱入り無数」の戦略は、機能しない
ありもしない
「同値類全体共通の尻尾」なるものを
前提した議論は無意味
ぬっしーは、サンタクロースを信じる幼稚園児か?
ギャハハハハハハ!!!
367:132人目の素数さん
23/10/16 06:49:48.66 JDC4S7f3.net
ぬっしーの誤解
1.無限列の決定番号は確率1で∞
→そもそも∞は自然数ではないので誤り
2.尻尾同値の各類はそれぞれ全体共通の尻尾を持つ
→自然数全体の上限が存在しないので誤り
1も2も無限を理解してないが故の初歩的誤解
368:132人目の素数さん
23/10/16 07:39:54.54 g3zpBOzO.net
>>335
>つまり、任意のDでs(D)、s(D+1)、・・・が知れて、同値類が決まるのだが
>ということは、同値類を決めるしっぽの開始番号は、任意のDより圧倒的に大きいってことだ
>よって、代表との一致箇所dが、d<=D と小さくなるのは奇跡的事象だってこと
>いわば、宝くじの大当たりです
>勿論、宝くじの大当たりは存在するが、宝くじの大当たりを引けなければ絵に描いた餅だ
>よって、時枝「箱入り無数目」の戦略は、機能しない
スレ主です。説明を追加する
2つの数列のしっぽ同値類の決定番号dの概念を拡張して複数列の決定番号を考える
1)2つの数列のしっぽ同値類の決定番号をd_2と書く
2)同じ同値類の数列を加えて3つの数列のしっぽ同値類の決定番号をd_3と書く
一般性を失わずに、d_2 < d_3 となる(d_2=d_3は、ごく希にしか起きないので無視できる)
3)これを繰り返して、有限n個の同じ同値類の数列のしっぽ同値類の決定番号をd_nを考えることができる
4)さらに、同じ同値類の全ての数列の決定番号をd_∞とすると
d_∞は無限大に発散している(d_∞→∞)
証明:代表数列をrとする。背理法による
d_∞が、ある有限値Dであったとする
しかし、同じ同値類内で、rに対する決定番号D+1となる数列r’が取れるので、矛盾
(r=r1,r2,・・rd,rd+1,rd+2・・、r’=r1,r2,・・rd,r’d+1,rd+2・・但しrd+1≠r’d+1
と取れば、決定番号D+1が実現できる)
QED
5)つまり、「同値類を決めるしっぽの開始番号は、任意のDより圧倒的に大きい」ってこと
6)だから、「代表との一致箇所dが、d<=D と小さくなるのは奇跡的事象だってこと」
よって、時枝「箱入り無数目」の戦略は、機能しない
369:132人目の素数さん
23/10/16 07:43:33.02 g3zpBOzO.net
>>335
>よって、時枝「箱入り無数目」の戦略は、機能しない
謎のプロ数学者 御大は、”実効性”が無いと表現していた
370:132人目の素数さん
23/10/16 07:47:59.28 g3zpBOzO.net
>>335 タイポ訂正
(r=r1,r2,・・rd,rd+1,rd+2・・、r’=r1,r2,・・rd,r’d+1,rd+2・・但しrd+1≠r’d+1
↓
(r=r1,r2,・・rd,rd+1,rd+2・・、r’=r1,r2,・・r’d,rd+1,rd+2・・但しrd≠r’d
371:132人目の素数さん
23/10/16 08:03:36.26 UQXMdJg1.net
メンヘルババアがのらりくらり逃げないで本気出してくれたのでたった二時間でバトルに決着がついた
さようならメンヘルババア
372:132人目の素数さん
23/10/16 09:43:28.80 fqqL1Iky.net
1とロンパースほどレベルの低い人間はこのスレにはいないんだよ
でも本人たちはまったく自覚してる様子がない。
373:132人目の素数さん
23/10/16 09:47:38.77 fqqL1Iky.net
ロンパースは頭悪いというより「あだま悪い」という感じ。
374:132人目の素数さん
23/10/16 10:15:52.07 fqqL1Iky.net
>>333-334から、どっちが正しいのかなと思って
>>328を読んでみたが、これは
>決定番号d(s)=D+1となるがいいのか
と思った>>333がバカ。
d(s')=D+1となるかもしれないが
s
375:'という元はsのD+1列より前が分かってない という状況で、代表列r(s)=r(s')を「呼び出す」 ために使ってるだけでしょ。 s'が何であろうが、d(s)の値に影響するわけないやろ
376:132人目の素数さん
23/10/16 12:01:03.93 j5MKyPln.net
>>353
>2つの数列のしっぽ同値類の決定番号dの概念を拡張して
>複数列の決定番号を考える
そこは「決定番号」ではなく「共通番号」としたほうがいい
(代表元とは関係なく定義できる)
つまりs、s'の共通の尻尾の開始位置を共通番号とする
これを複数列に拡大し、
複数列全体の共通の尻尾の開始位置を
共通番号とすればいい
もちろん、有限個の列なら必ず存在する
>同じ同値類の全ての数列の決定番号をd_∞とすると
>d_∞は無限大に発散している(d_∞→∞)
「決定番号」を「共通番号」に修正する
無限個の場合、もはや共通番号が存在しない
(無限大に発散する、という言い方は
無限大という共通番号が存在する
という誤解を生む)
>つまり、「同値類を決めるしっぽの開始番号は、任意のDより圧倒的に大きい」ってこと
やはり誤解してしまいましたね
無限個の列の集合ではそもそもそんな
「共通の尻尾」「共通番号」が存在しない
つまり「同値類を決めるしっぽの開始番号」なんそもそもない
「任意有限個で成り立つ」からといって
「無限個でも成り立つ」とは言えない
自然数全体の集合Nの任意有限部分集合は最大元を持つ
しかし無限部分集合は最大元を持たない
377:132人目の素数さん
23/10/16 12:05:53.85 PIRnLVog.net
>>357-359
>1とロンパースほどレベルの低い人間はこのスレにはいないんだよ
スレ主です
反例がある。それは君だw
>s'という元はsのD+1列より前が分かってない
>という状況で、代表列r(s)=r(s')を「呼び出す」
>ために使ってるだけでしょ。
意味分からん
1)御大の>>245より
”「勝つ戦略」に即して構成するための
最初のステップは
「基礎空間」に同値関係を定義し
選択公理により同値類一つ一つに
その代表元を割り当て、その対応すなわち「選択関数」を固定する。
そうすると、同値類の個々の要素には「決定番号」を付与することができる。
このように、「基礎空間」の各元に「決定番号」をつけたもの全体が
確率モデルのもとになる集合である。”
を百回音読してね(これで尽きているぞ!)
2)なお、>>328 で
「ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs~s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える」
って、クソでしょ?
0で埋めた実数列s'は、あくまで代表の一例にすぎない
選択公理は、代表の存在を示すだけだ。それ以上でも以下でもない!
例えば、D+k(1<k)より前の項(1~D+k)を0で埋めた実数列s'’を、代表としても良い
0で埋める必要もない。任意の実数x1,x2.・・xD+kを埋めて良い
クソみたいない >>328 に、何を感心しているのか?
意味わからん
378:132人目の素数さん
23/10/16 12:58:48.61 fqqL1Iky.net
>>361
>0で埋めた実数列s'は、あくまで代表の一例にすぎない
「s'が代表」なんて何処にも書いてないが。
書いてあるのは「f・g(s')=f・g(s)=r」
s'が代表なら、r=s'でないとおかしいでしょ。
「0で埋めて代表元が作れる」なんて思ってるのは
「箱を開け始めてから代表元を作る」とか言ってた
あなたでしょ。そんなバカなこと考えるのは
「脳みそ腐ってるレベル」。
ま、ロンパースも1も似たようなもんてことですなw
379:132人目の素数さん
23/10/16 13:39:13.47 fqqL1Iky.net
>たった二時間でバトルに決着がついた
これは「負けた」と言ってるのではなく
「俺様が勝った」と言ってるのだと思う。
アホかw
380:132人目の素数さん
23/10/16 14:03:38.67 PIRnLVog.net
>>362
>「s'が代表」なんて何処にも書いてないが。
>書いてあるのは「f・g(s')=f・g(s)=r」
>s'が代表なら、r=s'でないとおかしいでしょ。
下記に書いてあるよ
>>328より引用
328132人目の素数さん2023/10/15(日) 21:17:33.62ID:BxB1mHVE
>>327
選択公理を仮定すれば、任意の類 ∀[s]∈R^N/~ に対して代表列 r=f([s])∈[s] を与える選択関数 f:R^N/~ → R^N の存在が保証される。
関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義すれば、合成関数 f・g:R^N → R^N は、任意の実数列 ∀s∈R^N に対しその代表列 r=f・g(s) を与える。
ある実数列sの第D+1項から先すべてが分かっているなら、D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs~s'を満たすから、f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える。
(引用終り)
・「D+1より前の項を0で埋めた実数列s'はs~s'を満たすから、
f・g(s')=f・g(s)=r はsの代表rを与える」とある通り
主語は、”D+1より前の項を0で埋めた実数列s'は”
述語は、”sの代表rを与える”だ
・いま、選択公理を仮定しているから、代表は存在のみが保証されていて
具体的に何を代表にしようが、選択公理には反しない
・よって、代表をs自身にしてもだれも文句言えないし
s'を代表としても、だれも文句言えないし
それ以外の任意の同じ同値類に属する数列をs'’’’’’を代表にするのも可だ
・そんなことは、一貫校の高�
381:Z生でも分かる話だ では、上記>>328より引用の6行のグダグダの文で何を言いたかったの? 主語で、”D+1より前の項を0で埋めた実数列s'は”とグダッテいるのは、なんなんだ? ・「s'が代表」以外に解釈があるか? あるなら、君の解釈をここに書けよ!ww
382:132人目の素数さん
23/10/16 14:11:52.01 fqqL1Iky.net
ロンパースと1は同じ誤解をした可能性が高い。
やはり同レベルww
数学分かってるひとなら、「それでいいわけないだろ」
と排除する考え。
383:132人目の素数さん
23/10/16 14:23:16.37 fqqL1Iky.net
>君の解釈をここに書けよ!
「関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義」
と書いてあるが、s列をすべて開けていない状況では
sがR^Nのどの元か確定していないのだから
g(s)の値の定義に問題が生じる。
そこで、残りを0で埋めることでs'を作り
その問題を解消したってことだと思う。
g(s)=g(s')で「なければならない」ことは
同値類の定義から分かる。
384:132人目の素数さん
23/10/16 14:28:15.98 PIRnLVog.net
>>364 タイポ訂正
では、上記>>328より引用の6行のグダグダの文で何を言いたかったの?
↓
では、上記>>328より引用の3行のグダグダの文で何を言いたかったの?
385:132人目の素数さん
23/10/16 15:04:02.73 PIRnLVog.net
>>366
>「関数 g:R^N → R^N/~ を g(s)=[s] で定義」
>と書いてあるが、s列をすべて開けていない状況では
>sがR^Nのどの元か確定していないのだから
>g(s)の値の定義に問題が生じる。
>そこで、残りを0で埋めることでs'を作り
>その問題を解消したってことだと思う。
グダグダの文の解釈、ご苦労様としか言いようがないけど
1)「残りを0で埋めることでs'を作り」がクソでしょ?
2)つまり、列s=(s1,s2,・・sD-1,sD,sD+1,sD+2,・・)
として、列s'=(s'1,s'2,・・s'D-1,s'D,sD+1,sD+2,・・)
ここに sD≠s'Dとする
これで、しっぽ”sD+1,sD+2,・・”が一致して
列sと列s'は同じしっぽ同値類に属し、決定番号d=D+1だろ?
3)”残りを0で埋める”が、ナンセンス
「sがR^Nのどの元か確定していない」というが
上記2)の通り、Dより先頭つまり1,2,・・,Dが未確定でも
しっぽ同値類が何に属するかを決めることになんの支障もない
4)その根本原理が理解できていないから
あなたのよう解釈になるし、>>328のようなグダグダ文になる
繰返すが、任意有限Dを選んで、しっぽの箱を開ければ、それでしっぽ同値類決まる
先頭側の1,2,・・,Dの箱が未確定でも、問題ない
そこの理解が不十分だと、箱入り無数目のトリックは見破れない
”任意有限Dを選んで、しっぽの箱を開ければ、それでしっぽ同値類決まる”
ってことは、しっぽ同値類を決めているのは、無限のかなたの箱の一致であって
有限の決定番号d1,d2の大小比較は、確率論として(例えば確率99/100)は無意味だってことよ
(勿論、確率論以外の代数学なら、意味あるよ)
ここらの機微は、数学のレベルが上がらないと見えない
まあ、大学レベルの確率論と確率過程論と各1冊勉強してから来てね
386:132人目の素数さん
23/10/16 16:19:16.64 0Lc48BQe.net
URLリンク(i.imgur.com)
良ければお試しください
ik..tk N-G用
387:132人目の素数さん
23/10/16 17:13:08.53 uoKQ/OFT.net
>>369
動物達に癒やされアプリな
388:132人目の素数さん
23/10/16 18:00:17.31 3eaMn74A.net
>>360
>”任意有限Dを選んで、しっぽの箱を開ければ、それでしっぽ同値類決まる”
>ってことは、しっぽ同値類を決めているのは、無限のかなたの箱の一致であって
それ誤解
>>360読んだ? あれよく書けてるよ
数学科卒の博士様じゃないかな?
まず、開け始める箇所が決定番号の前だろうが後だろうが
そこから先全部開ければ、当然尻尾同値類は決まる
だって尻尾が決まるんだから
次に、尻尾同値類全体に共通する尻尾はないよ
任意の自然数nについて、nより大きい自然数全体の集合をNnと表す
さて任意の自然数nについてNnの共通集合∩Nnをとる
君の考えでは、∩Nnは空でなく、ある要素を持つらしい
しかし実際には∩Nnは空である
(証明)
任意の自然数nについて、nより大きい自然数mが存在し
Nmはnを要素として持たない
したがって、∩Nnは、いかなる自然数nも要素として持たない
一方NnはNの部分集合であるから、自然数以外の要素を持たない
したがって∩Nnは空集合である QED
ということで同値類全体に共通する尻尾は存在しない
>有限の決定番号d1,d2の大小比較は、
>確率論としては無意味だってことよ
代表の選択関数を1つに決めれば
100列が決まった瞬間に代表も決定番号も決まる
もちろん決定番号は自然数であって無限大などではない
したがって大小比較が可能である
100列は決まっているのだから、
無限列全体からのランダム選択なんて考える必要がない
君やどこぞの耄碌爺のいう数列全体の空間の測度なんか必要ない
>ここらの機微は、数学のレベルが上がらないと見えない
>まあ、大学レベルの確率論と確率過程論と各1冊勉強してから来てね
今僕が言ったことは、大学1年レベルの集合論
ということで、タイトルに集合と位相という言葉が入ってる本
どれか一つ、集合のところを読んで理解してから出直してきてね
ああ、測度は必要ないよ だって君には難しくて理解できないだろ?
389:132人目の素数さん
23/10/16 18:58:26.11 uN5xtjtF.net
>>353
>>337
390:132人目の素数さん
23/10/16 19:11:59.91 uN5xtjtF.net
証明は示された
反例は示されなかった
これがすべて 言い訳は聞きません
391:132人目の素数さん
23/10/16 19:15:06.74 uN5xtjtF.net
>>364
>「s'が代表」以外に解釈があるか? あるなら、君の解釈をここに書けよ!ww
「s'は代表でもなんでもない」以外に解釈があるか? あると思うなら馬鹿丸出し!ww
392:132人目の素数さん
23/10/16 19:20:55.41 uN5xtjtF.net
>>353
>6)だから、「代表との一致箇所dが、d<=D と小さくなるのは奇跡的事象だってこと」
反例
rを任意の実数とする。
0,0,・・・が代表の同値類の r,0,0,・・・なる非可算無限個の元はいずれも決定番号2。
393:132人目の素数さん
23/10/16 19:21:59.21 uN5xtjtF.net
r=0の場合だけ決定番号1だなw
394:132人目の素数さん
23/10/16 19:23:31.32 uN5xtjtF.net
>>375
2という「小さな」決定番号の列は非可算無限個あるんだけどどうしてくれんの?w
395:132人目の素数さん
23/10/16 19:32:03.86 uN5xtjtF.net
アホサルが言ってるのは「決定番号の取り得る値に上限は無い」ということ
そのことと
「出題列がひとつ固定されたときに、それを並べ替えた100列の決定番号は定数」であることとは何の関係も無い
よっていくら「決定番号の取り得る値に上限は無い」と喚いたところでナンセンスなだけ
実際アホサルは「2列の決定番号がいかなる値なら勝率1/2に満たないか」を答えられなかった
それは「決定番号の取り得る値に上限は無い」が無関係だからだ
バカ丸出しとしか言い様が無い
396:132人目の素数さん
23/10/16 21:03:14.95 QO+q9nND.net
>>377
>アホサルが言ってるのは「決定番号の取り得る値に上限は無い」ということ
スレ主です
そうそう
メインの主張は、それ
自然数 n∈N に、上限は無い
つまり、n→∞に発散しているってこと
同様に、決定番号dもd→∞に発散しているってこと
397:132人目の素数さん
23/10/16 21:22:52.92 uN5xtjtF.net
>>379
だから上限が無いのは出題列が定まってない場合でしょ?って
一方箱入り無数目で問われているのは出題列が定まっている状況での勝つ戦略の存在性でしょ?って
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. どんな実数を入れるかはまったく自由,・・・そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.・・・」
箱を閉じた後があなたの番なんだから、分かる?
398:132人目の素数さん
23/10/16 21:27:30.79 QO+q9nND.net
>>377
>2という「小さな」決定番号の列は非可算無限個あるんだけどどうしてくれんの?w
今頃なにを言っているの?w
そこは、次元で処理すべきところですよ(何年も前に書いたよ)
つまり、
代表r=(r1,r2,r3,・・rn・・)
出題r'=(r'1,r2,r3,・・rn・・)
つまり、先頭r1≠r'1で、2番目から一致で決定番号2。この場合、r'1は1次元の自由度
次に
代表r=(r1,r2,r3,・・rn・・)
出題r''=(r'1,r'2,r3,・・rn・・)
つまり、先頭と2番目r1≠r'1*)、r2≠r'2で2番目から一致で決定番号3。この場合、r'1は2次元の自由度
さて、2次元の面積で考えると1次元は面積=0(面積を持たない)
(注*)厳密には、r1=r'1でも構わない)
同じことが、n次元とn+1次元との比較で起きて、1次元下では体積0(超体積と呼ぶべきか)
そして、nには上限がなくn→∞と発散して、無限次元になっているの�
399:ナす 繰り返すが ”2という「小さな」決定番号の列は非可算無限個あるんだけど” に対しては そこは、上の次元から見ると、下の次元面積0 同じことが、各決定番号で”d vs d+1” の対比で、上の次元から見ると、下の次元面積0と同様になっている
400:132人目の素数さん
23/10/16 21:42:53.97 uN5xtjtF.net
>>381
だからそれも箱入り無数目には関係無いんだって
なぜなら箱入り無数目で問われてるのは出題列がひとつ定められた状況だから
ひとつに限定されたら他のいっさいの列は関係無いでしょ?わかる?
401:132人目の素数さん
23/10/16 21:44:02.64 uN5xtjtF.net
要するにあんたは箱入り無数目と関係無い話を持ち出して箱入り無数目を批判してるだけ
まったく的外れ
わかる?
402:132人目の素数さん
23/10/16 21:47:15.50 uN5xtjtF.net
出題者がsを出題しました
次に回答者の番です
このとき回答者にはs以外の列は関係無いでしょ?
s以外の列が関係無いなら決定番号の上限も関係無いでしょ?
わかる?
403:132人目の素数さん
23/10/16 21:53:04.43 uN5xtjtF.net
実際あんたは「2列の決定番号がいかなる値なら勝率1/2に満たないか」を答えられなかったよね?
おかしいよね?
勝率1/2に満たないなら答えられるはずだよね?
でも答えられなかったんだよあんたは
なんで?
404:132人目の素数さん
23/10/16 22:06:13.93 QO+q9nND.net
>>371
>>”任意有限Dを選んで、しっぽの箱を開ければ、それでしっぽ同値類決まる”
>>ってことは、しっぽ同値類を決めているのは、無限のかなたの箱の一致であって
>
>それ誤解
>>>360読んだ? あれよく書けてるよ
>数学科卒の博士様じゃないかな?
スレ主です
それ誤解w >>360はサイコパスのおサル>>5だと思ったよw
>任意の自然数nについて、nより大きい自然数全体の集合をNnと表す
>(証明)
>任意の自然数nについて、nより大きい自然数mが存在し
>Nmはnを要素として持たない
>したがって、∩Nnは、いかなる自然数nも要素として持たない
>一方NnはNの部分集合であるから、自然数以外の要素を持たない
>したがって∩Nnは空集合である QED
・それニセ証明じゃない?w
・自然数nは、整列集合だから、包含関係が成り立つだろ?
・N1⊃N2⊃N3・・Nn⊃Nn+1⊃Nn+2⊃Nn+3⊃・・
これ無限列だ。終わらないよね
・そして、上記で有限nで、∩Nn=Nn となるよね
n→∞ とすると lim n→∞ ∩Nn=lim n→∞ Nn=φ(空集合)?
・それ、面白いけど 証明になっとらんよねw
つづく
405:132人目の素数さん
23/10/16 22:06:45.57 QO+q9nND.net
つづき
あと、同値類の理解が不十分では?
ある同値類で、その一つの同値類が無限集合になったとしても
その任意の有限部分は、同値類として同じ性質を持つよね
それ、確率の無限事象の独立の定義と同じ(任意の有限部分がxx という言い回し)
コンパクト性定理と同じ言い回しだよ。同値類の無限集合全体も同じ性質を有するでしょ
ここ理解しているかな?
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
独立 (確率論)
一般に、(有限とは限らない)事象の族 {Aλ} が独立であるとは、その部分有限族 略 に対して 略
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コンパクト性定理
一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理であり
(引用終り)
以上
406:132人目の素数さん
23/10/16 23:06:53.01 4lIAL7So.net
>>360
それがどうした、時枝は間違ってると認めるのか?
407:132人目の素数さん
23/10/17 00:05:11.72 Mz3WG4tW.net
>>381 タイポ訂正
つまり、先頭と2番目r1≠r'1*)、r2≠r'2で2番目から一致で決定番号3。この場合、r'1は2次元の自由度
↓
つまり、先頭と2番目r1≠r'1*)、r2≠r'2で2番目から一致で決定番号3。この場合、(r'1,r'2)は2次元の自由度
408:132人目の素数さん
23/10/17 00:10:54.29 Mz3WG4tW.net
>>371
>どこぞの耄碌爺のいう数列全体の空間の測度なんか必要ない
スレ主です
なにを仰るウサギさんw
自分の無理解を棚に上げ
世界的数学者かもしれない謎のプロ数学者氏を、耄碌爺呼ばわり
あなた
完全に倒錯の世界じゃない
409:132人目の素数さん
23/10/17 00:41:02.15 4BX0802m.net
>>371
>どこぞの耄碌爺のいう数列全体の空間の測度なんか必要ない
その通りですね
出題者が出題列をひとつ(数列全体の空間内の1点)固定した時点で数列全体の空間は標本空間にはなり得ませんから
410:132人目の素数さん
23/10/17 00:53:08.53 gvprJ0j0.net
>>390
鳩箱の中でハッシュにされて何の肉だかわかったもんじゃないのが大阪の食肉利�
411:の実情。
412:132人目の素数さん
23/10/17 05:51:36.81 /wJtu97f.net
>>386
>>任意の自然数nについて、nより大きい自然数全体の集合をNnと表す
>>(証明)
>>任意の自然数nについて、nより大きい自然数mが存在し
>>Nmはnを要素として持たない
>>したがって、∩Nnは、いかなる自然数nも要素として持たない
>>一方NnはNの部分集合であるから、自然数以外の要素を持たない
>>したがって∩Nnは空集合である QED
>それニセ証明じゃない?
∩Nnは空集合ではない、といいたいの?
>自然数nは、整列集合だから、包含関係が成り立つだろ?
>N1⊃N2⊃N3・・Nn⊃Nn+1⊃Nn+2⊃Nn+3⊃・・
>これ無限列だ。終わらないよね
>そして、上記で有限nで、∩Nn=Nn となるよね
君でもそのくらいはわかるんだね えらいえらい
>n→∞ とすると lim n→∞ ∩Nn=lim n→∞ Nn=φ(空集合)?
そうだよ どんなnもN(n+1)の要素ではない
だから空集合 完全に証明されてるよ 何がおかしいの?
任意有限でNnという無限集合なのに
無限になったとたん空集合なのがおかしいの?
でもそれ論理じゃなく君の勝手な感覚でしょ
>それ、面白いけど 証明になっとらんよね
証明になってるけど
実際君全然論理による反駁ができなかったじゃん
ただおかしいおかしいとわめいてるだけ
それじゃエテ公だね
413:132人目の素数さん
23/10/17 05:58:44.57 /wJtu97f.net
>>387
>あと、同値類の理解が不十分では?
>ある同値類で、その一つの同値類が無限集合になったとしても
>その任意の有限部分は、同値類として同じ性質を持つよね
>それ、確率の無限事象の独立の定義と同じ(任意の有限部分がxx という言い回し)
>コンパクト性定理と同じ言い回しだよ。
>同値類の無限集合全体も同じ性質を有するでしょ
>ここ理解しているかな?
言い回しが同じだから何?
この場合、コンパクト性定理は成り立たないよ
コンパクト性定理は常に成り立つと誤解してる?
んなわけないじゃん
つまり同値類内の任意の有限部分集合が共通する同じ尻尾を持つからといって
同値類全体(無限集合)が同じ性質を持つ、とはいえない
箱の中身の候補を有限個に制限した場合
同値類内の無限部分集合は、共通する同じ尻尾を持ち得ない
なぜかといえば、無限部分集合内で決定番号の上限が存在し得ないから
414:132人目の素数さん
23/10/17 06:01:45.23 /wJtu97f.net
>>390
>世界的数学者かもしれない謎のプロ数学者氏を、耄碌爺呼ばわり
多変数複素関数論で世界的数学者でも集合論では素人
これが数学の冷酷な現実
415:132人目の素数さん
23/10/17 06:04:30.63 /wJtu97f.net
>>391
>出題者が出題列をひとつ(数列全体の空間内の1点)固定した時点で
>数列全体の空間は標本空間にはなり得ませんから
その通り
一方、回答者が100列のうちどの1列を選ぶかは決まってないから
立派な確率現象 これで問題として成立する
証明がいかにチャチだからといって、定理でないとは言えない
これが数学の嬉しい現実
416:132人目の素数さん
23/10/17 06:07:20.60 /wJtu97f.net
>>392 君、肉食べないの?ベジタリアン?
肉たらふく食う奴が、食肉業者を侮蔑するって、狂ってるよな
417:132人目の素数さん
23/10/17 06:08:58.78 /wJtu97f.net
大阪の奴らってなにかというと
あいつはエタだチョンだと馬鹿にするけど
あんたはいったいどれほど立派なご身分かと聞きたいね
418:132人目の素数さん
23/10/17 06:12:21.22 /wJtu97f.net
まあ、東京の奴らが学歴・所得で人を差別するのもおかしいけどな
東大法学部出て年収1000万? だから神だとでもいうんか?
419:132人目の素数さん
23/10/17 08:08:03.92 Mz3WG4tW.net
>>381 >>389
補足
1)要するに、箱入り無数目のゴマカシは、無限次元ベクトル空間中から
有限次元のベクトルを選んで確率計算をして、それが当然のような顔をするから、おかしい
2)いま
代表r=(r1,r2,r3,・・rd-1,rd,rd+1,rd+2,・・)
出題r'=(r'1,r'2,r'3,・・r'd-1,rd,rd+1,rd+2,・・)
r'd-1≠rd-1
つまり、しっぽの rd,rd+1,rd+2,・・から一致している二つの数列
これをベクトルと見て
r-r'=(r1-r'1,r2-r'2,r3-r'3,・・rd-1-r'd-1,0,0,0,・・)
しっぽの0,0,0,・・を省略して
r-r'=(r1-r'1,r2-r'2,r3-r'3,・・rd-1-r'd-1)
と書ける
3)これは、決定番号dの例だが、同様に決定番号d+1の例もある
あたかも、自然数nに常に後者n+1が存在するが如く、常に決定番号dの後者d+1が存在する
つまり、決定番号dは自然数全体を渡る
そして、決定番号dはベクトル空間の次元であるから
r-r'は、無限次元ベクトル空間になる(これは、上限が無いという意味で、自然数Nが無限集合であるのと同じだ)
4)さて、>>381で述べたように、次元d+1のベクトル空間において、次元dの空間の占める体積は0
つまり、次元d+1のベクトル空間から一つベクトルを選べば、それはd+1次元のベクトルであって
確率としては、d次元のベクトルを選ぶ確率は0
箱入り無数目は、無限次元のベクトル空間において
有限次元dのベクトルを選んで、確率計算をして99/100を導く
しかし、そもそも無限次元のベクトル空間から選んだベクトルが有限次元dである確率は0だ
これが、箱入り無数目のトリックです