数学基礎論・数理論理学 その19at MATH数学基礎論・数理論理学 その19 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:132人目の素数さん 23/10/06 22:40:59.40 tsskr+sA.net 基礎論村へようこそ 3:132人目の素数さん 23/10/06 22:41:52.49 tsskr+sA.net 思う存分暴れてくれ 4:132人目の素数さん 23/10/06 23:08:00.09 MHHQfogb.net >>3 これは、もと弥勒菩薩こともと天皇陛下 某スレのスレ主です スレ立て GJです!! 5:132人目の素数さん 23/10/06 23:38:49.19 MHHQfogb.net メモ https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_paradoxes List of paradoxes https://en.wikipedia.org/wiki/Foundations_of_mathematics Foundations of mathematics https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%AB%96 数学基礎論(すうがくきそろん、英: foundations of mathematics[1], mathematical logic and foundations of mathematics[2])は、現在の日本では、もっぱら数理論理学[3][4][5](mathematical logic[3])を指す言葉として使われる[3][4][5][注 1]。 歴史 19世紀末に、ゲオルク・カントルにより、集合が考えられた。集合にもとづいた数学の再整理は大きな成果を生み、数学において欠くべからざる道具となってきた。一方、バートランド・ラッセルは、素朴な集合の取り扱い(内包公理)により「自分自身を要素としない集合全体の”集まり”」も集合とされるが、左記の集合は、それ自身を要素としない時、その時に限り自身を要素とするという矛盾を引き起こすことをラッセルのパラドックスとして指摘した。ここに、数学の基礎付けの問題が発生した。 パラドックスをめぐる立場は、大きく論理主義、直観主義、形式主義の3つに分けられる。 日本では、数学基礎論は、歴史的経緯により、本来の数学の基礎付けの意味だけでなく、それに用いられる超数学および数理論理学の意味でも用いられる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch