23/09/22 23:01:08.13 m9lNcamu.net
>>875
リンゴ、カキ、ナシが10000個ずつあります
これらから100個選んだものを受け取りました。
そのうちの99個がリンゴだった時
残りの一つがリンゴである確率は?
924:132人目の素数さん
23/09/22 23:01:33.98 nttCncBh.net
Σォッ!?忘れてたゾ
よゐねら-のみんなゎ、良ゐ
パソコンウィルス対策ソフト
ってのゎ、知ってるょね?
モチモチゎね、どっかのスルルェで↓
良い取扱説明書に記載されてる良いサポートセンターから良い業者を呼びなさい
良い業者を呼んで
良いパソコンウィルス対策ソフトを聞きなさい
良い業者から良いパソコンウィルス対策ソフトを聞いたら
良いパソコンウィルス対策ソフトを良い業者に入れてもらいなさい
そうすれば安泰な人生を送れるから
↑って書き込みを見ました!
(適当)
925:132人目の素数さん
23/09/22 23:10:26.75 nttCncBh.net
モチモチのミニミニ冷蔵庫にゎ、ゴ-ルデン♂キゥィが5っ、ぁります、ぁります!
明日の朝までにモチペがキゥィを
ゥマソゥャナ‥
ペロリする確率ゎ、如何ほどでせぅか!?
0ペロリ,…1/2ペロリ,…1/3ペロリ,…1/4ペロリ,…1.0ペロリ,…1と1/2ペロリ,…2ペロリ,…3ペロリ,
…4ペロリ,…5.000…0ペロリ,
までのそれぞれの確率ゎ、
如何ほどでせぅか!?
(ャケクソ)
926:132人目の素数さん
23/09/22 23:13:16.88 nttCncBh.net
確率1でゼッタィ!食wべwなwぃwょw
モチペダィェットしてるからね、問題じゃなぃね!
(激寒)
927:132人目の素数さん
23/09/22 23:17:11.05 nttCncBh.net
そして寝る前に出てくる野菜ゎ、🍓15,🍈,でぁる確率ゎ如何ほどでせぅか?
0だょね! Σ✨🍆✨!
じゃ、ォ安ィダ彡
=3
928:132人目の素数さん
23/09/22 23:41:13.72 wOSXAWQB.net
>>875
>リンゴ、ナシとカキが一個づつあります。これらから1つ選ぶときにリンゴを選ぶ確率はいくつでしょう?
これはこれは、サイヤ人こと もと天皇陛下
スレ主です
リンゴ、ナシとカキの箱入り無数目
リンゴ、ナシとカキが一個づつ箱に入れます
箱が可算無限で、リンゴ、ナシとカキも可算無限あるとします
リンゴ=1、ナシ=2、カキ=3 とすると
数列になります。しっぽ同値類と代表が使えて、決定番号も使えます
ある箱に入ったもの リンゴ、ナシ or カキ が、確率99/100で当てられます
任意の実数を的中するのに比べると、しょぼいですw
リンゴ、ナシ or カキなら確率1/3
さて、コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6・・
あれあれ? 本来存在すべき確率現象に関する依存性が消えていますね
箱入り無数目の確率計算装置は、故障しているようですね
コイントスなら確率1/2から任意実数rの確率0まで、全部確率99/100とは?
929:132人目の素数さん
23/09/22 23:44:12.79 wOSXAWQB.net
>>886
>さて、コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6・・
>あれあれ? 本来存在すべき確率現象に関する依存性が消えていますね
>箱入り無数目の確率計算装置は、故障しているようですね
>コイントスなら確率1/2から任意実数rの確率0まで、全部確率99/100とは?
私見ですが
確率99/100に
確率測度の裏付けがない
そう見ています
930:132人目の素数さん
23/09/22 23:51:18.45 m9lNcamu.net
>>887
セルフレスの意味するところは?
931:132人目の素数さん
23/09/23 03:21:34.54 Hagrg29X.net
>>886
>あれあれ? 本来存在すべき確率現象に関する依存性が消えていますね
箱の中身は定数だからもともと確率現象ではない
「未知なら確率」が間違いである理由は以前示した 理解できなかったおまえが馬鹿なだけ
932:132人目の素数さん
23/09/23 03:23:31.68 Hagrg29X.net
>>887
>>716
933:132人目の素数さん
23/09/23 03:39:42.88 Hagrg29X.net
>>886
>「未知なら確率」が間違いである理由は以前示した 理解できなかったおまえが馬鹿なだけ
馬鹿のために再掲してやる 有難く思え
コインをトスして表だった場合、表と予想するなら当たる確率は1。
仮に「確率論では未知のものは確率変数とする」が正しいなら、当たる確率は1/2だから矛盾。
よって「確率論では未知のものは確率変数とする」は間違い。
実際、
URLリンク(cognicull.com)
2023 Cognicull
には「確率変数とは、何かを行って初めて値が確定する変数のことです。」と書かれている。
コイントスで言えば、コインをトスして初めて表裏が確定するので、表が出るか裏が出るかは確率変数。
一方、コインをトスした結果は、それが未知であったとしても既に確定済みだから確率変数になりえない。
934:132人目の素数さん
23/09/23 07:27:30.27 Hagrg29X.net
もし、コインをトスして表だった場合に、予想値を「標本空間={表,裏}、確率分布=一様分布」の確率事象とするなら、当たる確率は1/2。
一方、箱入り無数目の勝つ戦略は、予想値を「標本空間=R」の確率事象として い な い。
よって、
>2)箱にコイントスなら1/2、サイコロなら1/6、任意整数1~nなら1/n・・
は完全にナンセンス。
935:132人目の素数さん
23/09/23 07:47:16.36 FMVtqotO.net
>>892
意味不明
936:132人目の素数さん
23/09/23 08:11:36.31 soWmxFoh.net
>>891-892
>>「未知なら確率」が間違いである理由は以前示した 理解できなかったおまえが馬鹿なだけ
>コインをトスして表だった場合、表と予想するなら当たる確率は1。
>仮に「確率論では未知のものは確率変数とする」が正しいなら、当たる確率は1/2だから矛盾。
>よって「確率論では未知のものは確率変数とする」は間違い。
あほらし
コイントスで、下記「表裏の宣言を行うタイミングは、投げる前、コインが空中にある間、投げたコインが手の甲に着地してもう片方の手で隠されているときなどがあるが、どちらの者が宣言するかも含めてあらかじめ了解を取ってから行う」
とあるよね
典型例で、投げる前と、投げたコインが手の甲に着地してもう片方の手で隠されているときと
普通は、両者で大きな差が無く、いずれも確率1/2
一方、あなたの考えでは、投げる前は確率で
後者”投げたコインが手の甲に着地してもう片方の手で隠されているとき”は、もう確率ではないことになる
あほらし
なんか、確率論を一冊勉強してから、投稿したら?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コイントス
手順
表裏の宣言を行うタイミングは、投げる前、コインが空中にある間、投げたコインが手の甲に着地してもう片方の手で隠されているときなどがあるが、どちらの者が宣言するかも含めてあらかじめ了解を取ってから行う。
一般には、中立な第三者がコインを投げる。コインの投げ方には特に決まりなどはないが、充分な回転運動を与えるために以下のような方法をとることが多い。
略
コインが地上面に落ちて静止した時点で、コインの上を向いた面が表か裏かを確認して決定がなされる。地上面に傾き・凹凸・水溜りなどがあり、確認を行うのに適当でないと思われる場合は、コインを投げた者が落ちてきたコインを片方の手の甲で受け止め、他方の手で押さえるといった方法も用いられる。
937:数学板公安委員会
23/09/23 08:17:49.35 kvxnruyk.net
>>863 >>866
> ・・・ランダムに選ばれた100個の数があるとする
> そのうちの99個が1だと分かったとき
> 残りの1個が1である確率は?
「スレ僭主1」と「名誉教授」は、
以下の【問題1】を【問題2】と取り違えている
【問題1】
無限数列100列を予め決める
『無限数列100列全体の中から』1列選ぶ
さて、選んだ1列の決定番号が
他の99列の決定番号より大きい確率は?
【問題2】
「無限数列全体の中から」1列づつ選んで
100列選ぶ
さて100番目に選んだ1列の決定番号が
99番目までの99列の決定番号より大きい確率は?
さて【問題2】を解くには
”無限数列全体における各決定番号の分布”
を知ることが必須である
なぜなら、「無限数列全体の中から」
100列選んでいるからである
(「」内に注意!)
一方【問題1】を解くのに
”無限数列全体における各決定番号の分布”
なんて全く知る必要がない
なぜなら、『無限数列100列全体の中から』
1列選ぶだけであり、残りの99列は
それによって決まってしまうからである
(『』内に注意!)
つまり
「スレ僭主1」と「名誉教授」は、
勝手に【問題1】を【問題2】と取り違えた上で
【問題2】を解くのに必要な
”無限数列全体における各決定番号の分布”
が非正則分布とかなんとかいって
イチャモンつけつづけているのである
解くべきは【問題1】であるというのに!
938:サイヤ人
23/09/23 08:18:57.18 PI18fOX9.net
中に鉛の入ったイカサマサイコロがある。1の目が出る確率はいくつ
939:サイヤ人
23/09/23 08:21:00.55 PI18fOX9.net
代数、幾
940:何、解析、基礎論の中から専攻を1つ選ぶとする。基礎論を選択する確率はいくつか
941:数学板公安委員会
23/09/23 08:30:29.06 kvxnruyk.net
>>894
例えばコイントスした結果を見せずに、多くの人に
「このコインは表か裏か」と尋ねる
おそらく表も裏も全体の半分程度が予想する
さて、これは「何の確率」であるか?
「コインが表(もしくは裏)である確率」か?
否
「人がコイントスの結果を表(もしくは裏)と予想する確率」である
「箱入り無数目」も同様である
1/100というのは「100列から1列を選択する確率」であって
「数列全体から1列ずつ選んでいって100番目に選んだ列の決定番号が最大である確率」ではない!
これを取り違えると「スレ僭主1」や「名誉教授」のように間違うことになる
942:数学板公安委員会
23/09/23 08:32:19.55 kvxnruyk.net
>>897
誤 基礎論
正 (数理)論理
943:数学板公安委員会
23/09/23 08:36:55.26 kvxnruyk.net
数理論理学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Mathematical logic
URLリンク(en.wikipedia.org)
944:スーパーサイヤ人
23/09/23 08:51:08.59 PI18fOX9.net
同様に確からしい
1つの試行において,根元事象のどれが起こることも同じ程度に期待できるとき,これらの事象は同様に確からしいという。 簡単にいうと,「起こりうるすべての結果のどれが起こる可能性も,すべて同じ」ということです。
高校の教科書から
945:132人目の素数さん
23/09/23 08:55:18.11 soWmxFoh.net
>>889
>>あれあれ? 本来存在すべき確率現象に関する依存性が消えていますね
>箱の中身は定数だからもともと確率現象ではない
>「未知なら確率」が間違いである理由は以前示した 理解できなかったおまえが馬鹿なだけ
やれやれ
低学力くんに教えるのも骨が折れるな
あんた、自分で大声で「私は低学力です! 確率に無知です!」って叫んでいるって気付よw
あなたに理解できるかどうか不明だが、一応説明するよ
1)「知ってしまえば確率ではない」、これはいいだろう
コイントスで、結果が判明した状況がこれ
2)「未知」の場合には、確率と考えるべき場合と、そうでない場合がある
例えば、ある「未知」の数学用語に遭遇した。これは調べるべきあって、確率で考える人はいない
3)問題は、「未知」の場合で、調べる手段が無い場合
i)これから起きる出来事で、蓋然性が低いもの (現代では日食などは蓋然性が高く、未来の出来事でも確率ではない)
ii)確率論を使うのが適当な場合(多くの人が確率論を使う。主にゲームや賭け事)
なので、確率をコイントスで「投げたコインが手の甲に着地してもう片方の手で隠されているとき」>>894に
”さあ、裏表どっち”と聞かれて、「定数だから確率現象ではない」と主張しても通らない
サッカーの審判:「地面に落として足で押えると、コインが汚れるのでダメです!」
「先に表裏を言わせて、その後にトスすると、投げるテクニックで表を出したとか疑われるからダメ!」
「コインをトスして表だった場合、表と予想するなら当たる確率は1だと?」
「だったら、表と言え!」
やれやれ
低学力くんに教えるのも骨が折れるな
946:スーパーサイヤ人
23/09/23 08:55:54.83 PI18fOX9.net
同様に確からしいということ
URLリンク(www.chart.co.jp)
進研出版
947:数学板公安委員会
23/09/23 09:01:44.68 kvxnruyk.net
>>902
>>898読んだ上で返事を呉れ給え
948:132人目の素数さん
23/09/23 09:15:53.47 Hagrg29X.net
>>894
つべこべ言わず
>コインをトスして表だった場合、表と予想するなら当たる確率は1。
を否定するかどうかだけ答えればよろしい
949:132人目の素数さん
23/09/23 09:21:18.89 Hagrg29X.net
>>898
さすが公安委員会 よく分かってる
数学板のチンピラ>>894とは訳が違うね
950:スーパーサイヤ人
23/09/23 09:26:33.68 PI18fOX9.net
Solovayの話をあげたのに反応できない、高校の確率論が分からない基礎論(自称)
951:数学板公安委員会
23/09/23 09:38:28.98 kvxnruyk.net
>>907
論文の名前だけ上げて「中身教えて」とねだるレス乞食に呉れてやる書き込みはねぇ
952:スーパーサイヤ人
23/09/23 09:40:47.72 PI18fOX9.net
�
953:aに決まってるだろ
954:スーパーサイヤ人
23/09/23 09:41:37.77 PI18fOX9.net
かまってちゃんがwww
955:数学板公安委員会
23/09/23 09:41:47.02 kvxnruyk.net
選択公理を否定し、さらに可測基数の存在を前提すれば
実数上の非可測集合が存在しない集合論が構築できる
で、それ以上何が知りたい? その上では箱入り無数目は失敗するか、ということか?
まあ、失敗するだろう で、君はそれ故「選択公理は間違ってる!」と主張するわけか
選択公理を否定する公理を採用するのは随意である
しかし、選択公理から矛盾が導ける、というなら、それは誤りだ
956:132人目の素数さん
23/09/23 09:41:49.37 Hagrg29X.net
>>902
>なので、確率をコイントスで「投げたコインが手の甲に着地してもう片方の手で隠されているとき」>>894に
>”さあ、裏表どっち”と聞かれて、「定数だから確率現象ではない」と主張しても通らない
>>898のおっしゃる通り、その場合の確率事象は「コインの表裏」ではなく、「人が表裏どちらを予想するか」だよ
実際、前者だと考えると
>コインをトスして表だった場合、表と予想するなら当たる確率は1。
という事実と相いれない。
>「コインをトスして表だった場合、表と予想するなら当たる確率は1だと?」
>「だったら、表と言え!」
表だったことは未知なのに? 錯乱してんのか?
そしてここからが重要
箱入り無数目の勝つ戦略はコイントスのように「箱の中身を予想する」のではなく、候補100箱のうちいずれがアタリの箱かを予想する
よってコイントスからの類推は一切ナンセンス
957:数学板公安委員会
23/09/23 09:42:57.92 kvxnruyk.net
>>909-910
数学板は君のような「中卒」がいきがって書くところではないよ
958:数学板公安委員会
23/09/23 09:47:50.90 kvxnruyk.net
>>912
「箱入り無数目」の場合、失敗確率は
「選んだ列の決定番号が最大である確率」ではなく
「決定番号が最大の列を選ぶ確率」なんだな
959:スーパーサイヤ人
23/09/23 09:50:45.42 PI18fOX9.net
基礎論(自称)は「時枝問題は日本語で書いてあるから正しい」とのたもうた。
字句通りだな。それ以上の事を聞かれても分からない
960:132人目の素数さん
23/09/23 09:55:57.48 Hagrg29X.net
「コインをトスした結果を手で隠している時の確率事象は、コインの表裏ではなく、人が表裏どちらを予想するかである」
このことを正しく理解できないと
>あれあれ? 本来存在すべき確率現象に関する依存性が消えていますね
などと躓くことになる
数学板のチンピラは確率の基本から勉強し直すべき
961:132人目の素数さん
23/09/23 10:04:58.49 Hagrg29X.net
>>915
釣られてあげるよ 僕優しいから
× 日本語で書かれてるから正しい
〇 日本語で書かれてるから正しくない は言えない
962:132人目の素数さん
23/09/23 10:43:27.79 soWmxFoh.net
>>915
>基礎論(自称)は「時枝問題は日本語で書いてあるから正しい」とのたもうた。
>字句通りだな。それ以上の事を聞かれても分からない
おお、スーパーサイヤ人ですか
もと天皇陛下
スレ主です
基礎論(自称)のお相手、ご苦労さまです!
963:132人目の素数さん
23/09/23 11:02:27.74 soWmxFoh.net
>>898 >>904
(引用開始)
例えばコイントスした結果を見せずに、多くの人に
「このコインは表か裏か」と尋ねる
おそらく表も裏も全体の半分程度が予想する
さて、これは「何の確率」であるか?
「コインが表(もしくは裏)である確率」か?
否
「人がコイントスの結果を表(もしくは裏)と予想する確率」である
(引用終り)
スレ主です
やれやれ、まず「確率の古典的な定義」を読みましょう
その上で、現代確率論なども理解しましょう
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率の古典的な定義 ラプラスの『確率の解析的理論』では、次のように述べられている:
事象の確率は、起こりやすさに差異が認められない全ての場合の数に対する、期待していた事象の場合の数の比率(割合)である
この定義は、本質的に、等確率の原理による帰結である。根元事象に等しい確率が割り当てられている場合、事象の確率は、その事象内の結果の数の結果の総数に対する割合になる
批評
確率の古典的定義は、コイン、カード、サイコロの物理的対称性に基づいて、根元事象に等しい確率を割り振る
・定義は非常に限られている。サイコロなどに物理的対称性がない場合については何も述べていない。例えば、保険料は、測定された損失率によってのみ合理的な価格設定ができる
・理想的な場合を除いて、等確率の原理は明らかではない。実際のコインは真に対称ではない
・確率の古典的定義は、偏った確率の解釈を引き起こし、哲学的な多様性を疎外する
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率(probability)とは、偶然起こる現象に対する頻度(起こりやすさの指標)のことである。確率の定義は、統計的確率、数学的確率・理論的確率・古典的確率(意味はどれも同じ)、公理的確率の3つがある。
数学的な定式化については「確率論」を参照
どのような現象でも確率をもつとはいえない。数学的にも、確率をもたない集合(非可測集合)や、解釈により確率の数値が異なる問題(ベルトランの逆説など)がある。
理論・結果に基づいたこれらの「客観確率」に対し、個人または特定の集団にしか真偽を判断できない「主観確率」が提唱されている
964:132人目の素数さん
23/09/23 11:07:09.23 46IVMs7r.net
「勝つための戦略」はいくつでもありうるが
「勝てる戦略」はない
965:132人目の素数さん
23/09/23 11:11:17.07 soWmxFoh.net
>>920
>「勝つための戦略」はいくつでもありうるが
>「勝てる戦略」はない
スレ主です
ありがとうございます
「勝つための戦略」と称する戦略は、いくつでもありうるが
真に「勝てる戦略」は、一つもない
つまり、箱に入れた任意実数を
箱を開けずに的中させる方法なし!
ですね
966:スーパーサイヤ人
23/09/23 11:41:08.60 PI18fOX9.net
時枝の記事はオリジナリティなしだな。
問題は昔からあったものだし、解法も昔からあったもので、禄に調べていない
967:132人目の素数さん
23/09/23 11:52:26.42 soWmxFoh.net
>>921 補足
結局は、下記だなと思うようになりました
<箱入り無数目不成立の定理(別名 決定番号は非正則分布の定理)>
数列s ∈R^N このしっぽ同値類の代表列r これによる決定番号をdとする
1)dには、上限がない
2)あるdを与える代表列の候補数は減衰しない、むしろ増大する
3)dを確率分布と見た場合、dは発散し 全体の確率を1とするコルモゴロフの公理を満たさない
(つまり、非正則分布を成す)
4)よって、sに対し dより大きな有限値Mを与えて、M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てるという
そのような有限値Mをとることのできる確率は0! (箱入り無数目戦略は確率0の戦略)
(詳細は スレリンク(math板:401番)-403 ご参照)
(証明)
自明なので、略す
以上
968:132人目の素数さん
23/09/23 11:54:32.38 soWmxFoh.net
>>923 補足
非正則分布再録
(参考)>>263より
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Prior probability
Uninformative priors
The simplest and oldest rule for determining a non-informative prior is the principle of indifference, which assigns equal probabilities to all possibilities.
969:スーパーサイヤ人
23/09/23 11:55:20.28 PI18fOX9.net
公理:「決定番号が最大の列を選ぶ確率」は袋の個数を100とすると1/100
選択する公理、つまり選択公理(爆笑)
970:132人目の素数さん
23/09/23 12:07:28.30 soWmxFoh.net
>>922
サイヤ人からスーパーサイヤ人になられたもと天皇陛下
スレ主です
>時枝の記事はオリジナリティなしだな。
>問題は昔からあったものだし、解法も昔からあったもので、禄に調べていない
そうです
悪いのは時枝さん
欧米では笑い話で数学としては扱われていない
にも関わらず数学セミナーの記事にして10万円ゲット
箱入り無数目に惑わされる日本の数学科生多数
惑わされるやつが悪いといえばそれ�
971:ワでだが まあ、マンガですね
972:スーパーサイヤ人
23/09/23 12:32:43.00 PI18fOX9.net
基礎論(自称)の主張
(公理)
袋100個のうち1つを選ぶ確率は1/100である
973:132人目の素数さん
23/09/23 12:39:30.82 Hagrg29X.net
>>919
>やれやれ、まず「確率の古典的な定義」を読みましょう
>その上で、現代確率論なども理解しましょう
何が確率変数であるかを誤解しているという指摘なのにまったく的外れ
自分が何を分かってないかも分かってないのだろう
974:132人目の素数さん
23/09/23 12:41:37.09 Hagrg29X.net
>>920
>「勝つための戦略」はいくつでもありうるが
例えば?
いくつでもあるなら5個くらいは例示できるよね?
>「勝てる戦略」はない
記事の「勝つ戦略」で勝てない理由は何?
975:132人目の素数さん
23/09/23 12:43:05.25 Hagrg29X.net
>>921
>つまり、箱に入れた任意実数を
>箱を開けずに的中させる方法なし!
記事の「勝つ戦略」で確率99/100以上で的中させられない理由は何?
976:132人目の素数さん
23/09/23 12:48:33.78 Hagrg29X.net
>>923
>1)dには、上限がない
はい、出題列が未選択ならね
しかし一旦選択したら決定番号は定数
箱入り無数目は出題列が選択された前提での勝つ戦略の存在性を問うているので、出題列が未選択の場合を考えてもナンセンス
977:132人目の素数さん
23/09/23 12:49:51.95 Hagrg29X.net
>>924
>>931で示した通りナンセンス
978:132人目の素数さん
23/09/23 12:52:16.99 Hagrg29X.net
>>926
>欧米では笑い話で数学としては扱われていない
嘘はダメですよ?
欧米人も数学的に正しいことを認めています
URLリンク(mathoverflow.net)
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
979:132人目の素数さん
23/09/23 12:54:42.37 Hagrg29X.net
まあ数学板のチンピラのレスは酷いねえ
中卒がイキって書き込まないで欲しい 数学板のレベルが下がる
980:132人目の素数さん
23/09/23 13:02:30.57 40vwqXyK.net
>>933
時枝の記事ではなくS. Hartのpdfで語れ。時枝は剽窃だろ。
981:132人目の素数さん
23/09/23 13:13:50.21 soWmxFoh.net
>>928
ID:Hagrg29X さんか
スレ主です
もう少し自分で勉強してほしい
>何が確率変数であるかを誤解しているという指摘なのにまったく的外れ
あなたの 確率変数理解:定数か変数か? 定数は確率変数ではない。変数は確率変数になりうる
重川一郎 確率変数説明:定数か変数かは無関係! ”X:Ω→Sを確率変数と呼ぶ”!
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎 (講義ノート PDF file)重川一郎
P8
確率変数
定義2.1 (Ω,F,P)を確率空間,(S,S)を可測空間とする.ΩからSへのF/S可測写像
X:Ω→Sを確率変数と呼ぶ.
982:132人目の素数さん
23/09/23 13:16:40.81 soWmxFoh.net
>>929-930
>>「勝つための戦略」はいくつでもありうるが
>例えば?
例えば、>>923「(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てる」
>記事の「勝つ戦略」で勝てない理由は何?
>記事の「勝つ戦略」で確率99/100以上で的中させられない理由は何?
<箱入り無数目不成立の定理(別名 決定番号は非正則分布の定理)>(>>923)
の通り
983:132人目の素数さん
23/09/23 13:22:40.20 Hagrg29X.net
>>935
同じこと
984:132人目の素数さん
23/09/23 13:26:17.07 Hagrg29X.net
>>936
それも的外れ
何がΩかをおまえは誤解していると言っている
985:132人目の素数さん
23/09/23 13:31:08.84 Hagrg29X.net
>>937
>例えば、>>923「(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
sが何か分からないのにどうやってMを与えるの?
><箱入り無数目不成立の定理(別名 決定番号は非正則分布の定理)>(>>923)の通り
>>931
986:132人目の素数さん
23/09/23 13:31:54.44 soWmxFoh.net
>>935
>時枝の記事ではなくS. Hartのpdfで語れ。時枝は剽窃だろ。
スレ主です
ありがとうございます
1)S. Hart氏は、あくまでゲームとしている。時枝氏はそれを数学と誤解している
2)S. Hart氏は、あくまでゲームとして、最後のRemarkで 当たらないことを示唆している
時枝氏は、確率変数の無限の場合の定義に、文句をつけて中途半端で終わっている
987:132人目の素数さん
23/09/23 13:50:57.35 soWmxFoh.net
>>940
>>例えば、>>923「(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
>sが何か分からないのにどうやってMを与えるの?
Mは、自分の知っている一番大きな数にすれば良い
例えば、宇宙の大きさ139億光年という、それをナノメートルで測れ
それで足りなければ、好きなだけ何倍にでも
それで足りなければ、指数関数e^MとかM!(階乗)とかしなよ
一方、決定番号dは無限数列のしっぽの同値類だから
標語的には「最後の数箱が一致すればOK」ってことよ
人が思いつく数より、遙かに大きい
勿論、小さいdは存在するよ
例えば、d=1 出題列がすべて一致
d=2 出題列の先頭のみ不一致
d=3 出題列の2箱のみ不一致
・
・
d=n 出題列のn-1箱のみ不一致
nをいくら大きく取ろうとも
d=n以下の存在は、全体から見れば例外的に小数例でしかないのです!
988:132人目の素数さん
23/09/23 13:57:17.91 Hagrg29X.net
>>941
>1)S. Hart氏は、あくまでゲームとしている。時枝氏はそれを数学と誤解している
「あくまでゲーム」が数学ではないという意味なら嘘
嘘はダメですよ?
>2)S. Hart氏は、あくまでゲームとして、最後のRemarkで 当たらないことを示唆している
最後のRemarkは有限列の場合であり、箱入り無数目とは何の関係も無い
嘘はダメですよ?
数学板のチンピラは平気で嘘をつく サイコパスなんやろな
989:132人目の素数さん
23/09/23 13:58:03.97 soWmxFoh.net
>>934
>中卒がイキって書き込まないで欲しい 数学板のレベルが下がる
小学生の算数レベルから言われてもね
あんた 学力低いよ
例の謎のプロ数学者氏に、あんたのレベルを判定してもらえよ
多分、「某N大なら落第」って言ってくれるよw
990:132人目の素数さん
23/09/23 14:02:33.60 soWmxFoh.net
>>943
>>2)S. Hart氏は、あくまでゲームとして、最後のRemarkで 当たらないことを示唆している
>最後のRemarkは有限列の場合であり、箱入り無数目とは何の関係も無い
分かってないね >>2より
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 2013
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
わざわざ注意書き
・任意n有限長の列では、ダメダメです
・なんで、無限長で成立するの? ご注意下さい!
ってことですよ
991:132人目の素数さん
23/09/23 14:02:52.74 Hagrg29X.net
>>942
>Mは、自分の知っている一番大きな数にすれば良い
その数Mが(その決定番号)dより大きい保証はどこにあるの? 頭オカシイの?
992:132人目の素数さん
23/09/23 14:06:07.19 Hagrg29X.net
>>945
>・任意n有限長の列では、ダメダメです
はい、「最後の箱」があったらダメです
>・なんで、無限長で成立するの?
「最後の箱」が無いから
そんなことも分からないとはバカですか?
993:132人目の素数さん
23/09/23 14:28:39.13 soWmxFoh.net
>>945 補足
(引用開始)
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}”
にご注目
xi:確率変数
independently and uniformly on:iid 独立同分布 で、”uniformly”は一様分布ね
”xi:確率変数”! を、百回音読してください
994:スーパーサイヤ人
23/09/23 14:29:49.87 PI18fOX9.net
バナッハ=タルスキーのパラドックス
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
選択公理を使って袋の中で物理的ありえんことをやってるのに袋を選ぶことは同様に確からしい、といから変なことになるんだよ
995:132人目の素数さん
23/09/23 14:34:10.28 soWmxFoh.net
>>946
>>Mは、自分の知っている一番大きな数にすれば良い
>その数Mが(その決定番号)dより大きい保証はどこにあるの? 頭オカシイの?
いやいや、同じことを言っているんだよ!
”(その決定番号)dより大きい Mが取れるか?”
そういうMが存在すれば、箱入り無数目は成立だ
しかし、そういうMが存在しないならば、箱入り無数目はゴマカシです
996:132人目の素数さん
23/09/23 14:40:03.22 soWmxFoh.net
>>947
>>・任意n有限長の列では、ダメダメです
>はい、「最後の箱」があったらダメです
S. Hart氏が>>945のRemarkで警告しているのは
このおふざけのChoice Games November 4, 2013で
1)
997:任意n有限長の列ではダメで、よってn→∞でもダメの推測が働く 2)可算無限長では、「最後の箱」は無限のかなたに消えて無くなるけど 果たしてそれで、数当てがまっとうに成立するのか? 冷静に考えてね! の2点だと思うけど それを、単純に「最後の箱」のトリックに乗る数学科生がいるのかね やれやれ
998:132人目の素数さん
23/09/23 14:44:31.87 soWmxFoh.net
>>949
これはこれは、サイヤ人からレベルアップされたスーパーサイヤ人こと
もと天皇陛下ですね
スレ主です
>選択公理を使って袋の中で物理的ありえんことをやってるのに袋を選ぶことは同様に確からしい、といから変なことになるんだよ
御意
全面同意です
「選択公理だけでは、確率測度は保証されない!」
が標語ですね。つまり、確率99/100に確率測度の保証なし!
999:132人目の素数さん
23/09/23 14:51:11.14 Hagrg29X.net
>>948
>”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}”
>にご注目
>xi:確率変数
記事原文引用
「Player 1 chooses a rational number in the interval [0, 1] and writes down
its infinite decimal expansion3 0.x1x2...xn..., with all xn ∈ {0, 1,..., 9}.」
から分かる通り、xiはq∈[0,1]∩Qを10進少数で表した時の少数第i位、つまり、出題列の第i項目のこと。(Qは有理数全体の集合)
確率変数などとはどこにも書かれていない。
嘘はダメですよ?サイコパスさん
1000:132人目の素数さん
23/09/23 15:03:46.79 40vwqXyK.net
時枝は選択公理を使ったなぞなぞを再発見したということ
1001:132人目の素数さん
23/09/23 15:03:58.27 Hagrg29X.net
>>950
>そういうMが存在すれば、箱入り無数目は成立だ
おまえは「勝つための戦略」を例示したんだろ?じゃあそういうMが存在すると言ってることになるじゃん。
しかしMをおまえの言うように自分の知っている一番大きな数にしたところで、dより大きくなる保証をおまえは示せなかった。
よっておまえの例示は間違い。
>しかし、そういうMが存在しないならば、箱入り無数目はゴマカシです
記事の勝つ戦略によれば、そういうMは確率99/100以上で得られるから間違い。
間違いだらけじゃんチンピラさん
1002:132人目の素数さん
23/09/23 15:19:40.57 soWmxFoh.net
>>955
>>そういうMが存在すれば、箱入り無数目は成立だ
>おまえは「勝つための戦略」を例示したんだろ?じゃあそういうMが存在すると言ってることになるじゃん。
>しかしMをおまえの言うように自分の知っている一番大きな数にしたところで、dより大きくなる保証をおまえは示せなかった。
>よっておまえの例示は間違い。
真逆だよ
1)「そういうMは(確率0以外では)存在しない」という主張だよ
(確率0でなら存在しうる。例えば、任意dの決定番号は、人為的に作れるよ。だが、それは人為であって存在確率0。なぜなら、一つの同値類は非可算無限あるので、大海の1滴でしかない)
2)よって「そういうMは(確率0以外では)存在しない」から、箱入り無数目不成立!
3)なお、付言すれば、上記のMが存在するならば
>>923「(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てる」
成立だが
そもそも、たった1個の箱の的中を問題としているのに
いくらでも大きなmが取れて、”m-1個の箱の数をごっそり当てる”ってマンガでしょ?
1003:132人目の素数さん
23/09/23 15:21:59.30 soWmxFoh.net
>>956 タイポ訂正
なぜなら、一つの同値類は非可算無限あるので、大海の1滴でしかない)
↓
なぜなら、一つの同値類は非可算無限集合であるので、大海の1滴でしかない)
1004:132人目の素数さん
23/09/23 15:25:27.45 Hagrg29X.net
>>951
>1)任意n有限長の列ではダメで、よってn→∞でもダメの推測が働く
そんな推測が働くなどとHart氏は一言も言ってない。
妄想激しいね。精神科受診をお勧めする。
>2)可算無限長では、「最後の箱」は無限のかなたに消えて無くなるけど
間違い。
R^Nの「最後の項」は消えてなくなるのではなく最初から無い。
>それを、単純に「最後の箱」のトリックに乗る数学科生がいるのかね
意味不明。
R^Nに「最後の項」が無いことはトリックでも何でも無くペアノの公理から自明に分かること。
ペアノの公理「∀n∈N ⇒ S(n)∈N」
最後の自然数zが存在すると仮定。
ペアノの公理により S(z)∈N、すなわちzの後者も自然数。
これはzが最後の自然数であることと矛盾。
よって仮定は偽。
1005:数学板公安委員会
23/09/23 15:26:57.03 kvxnruyk.net
>>923
><箱入り無数目不成立の定理(別名 決定番号は非正則分布の定理)>
なんとまあ馬鹿な名前をつけたこと
>数列s ∈R^N このしっぽ同値類の代表列r これによる決定番号をdとする
>1.dには、上限がない
然り
>2.あるdを与える代表列の候補数は減衰しない、むしろ増大する
これ言い方が逆、rを動かすのではなく、sを動かせ
2.あるdを与える列の全体は(dの増大によって)減衰せず、むしろ増大する
>3,dを確率分布と見た場合、dは発散し 全体の確率を1とするコルモゴロフの公理を満たさない
> (つまり、非正則分布を成す)
dは発散?発散するのは「全体の測度」ではないかい?
正しくは以下だな
3.dを確率分布と見た場合、列全体の測度が一様であるなら
各自然数nについて
1006:d=nとなる列全体の測度は非可測であり したがって可測関数にならない >4.よって、sに対し dより大きな有限値Mを与えて、 >M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り >M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てる >というそのような有限値Mをとることのできる確率は0! >(箱入り無数目戦略は確率0の戦略) 選択公理を認める限り4 は成立しない また、選択公理を認めない場合も 同値類の代表が具体的に取れる場合も 4. は成立しない >(証明) 自明なので、略す 自明ではなく、無いのだろう あるわけがない 誤ってるのだから
1007:132人目の素数さん
23/09/23 15:36:20.57 Hagrg29X.net
>>952
>確率99/100に確率測度の保証なし!
勝つ戦略の標本空間は有限集合だから懸念に及ばず。
確率空間は(Ω={1,2,...,100}, F=2^Ω, P(f∈F)=|f|/|Ω|)
確率測度P(f∈F)=|f|/|Ω|の何がどう保証されないと?
逃げずに回答されたし。
1008:数学板公安委員会
23/09/23 15:42:20.39 kvxnruyk.net
>>923
>4.(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
>M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
>M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てる
よく見たら、おかしいねえ
決定番号が理解できてないことがバレてるよ
正しくは以下の通りだろう
4.(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
M番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
d,d+1,・・,M-1まで(M-d)個の箱の数をごっそり当てる
もちろん、sが決まればその同値類の代表列rが決まり
sとrの共通の尻尾の先頭位置である決定番号dも決まる
そして、dより大きなMは無数にある、
そのようなMを取りさえすれば、
M-d個の箱を代表列rによって当てられる
箱入り無数目成立の定理(別名 ”ほとんど全ての自然数は列の決定番号より大きい”定理)
1009:132人目の素数さん
23/09/23 15:43:39.80 Hagrg29X.net
>>956
>1)「そういうMは(確率0以外では)存在しない」という主張だよ
じゃあ
>例えば、>>923「(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
>M+m番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
>M,M+1,・・,M+m-1までm-1個の箱の数をごっそり当てる」
は「勝つための戦略」の例示になってないじゃん
支離滅裂にも限度がある
>2)よって「そういうMは(確率0以外では)存在しない」から、箱入り無数目不成立!
大間違い
記事の勝つ戦略によれば、そういうMは確率99/100以上で得られるから箱入り無数目成立!
>そもそも、たった1個の箱の的中を問題としているのに
> いくらでも大きなmが取れて、”m-1個の箱の数をごっそり当てる”ってマンガでしょ?
決定番号の定義から自明なんだけど バカですか?
1010:数学板公安委員会
23/09/23 15:46:26.54 kvxnruyk.net
>>941
> S. Hart氏は、あくまでゲームとしている。時枝氏はそれを数学と誤解している
ゲームだから数学でない、というのが誤り
数学だからゲームとして成立する
> S. Hart氏は、あくまでゲームとして、最後のRemarkで 当たらないことを示唆している
Remarkで言ってるのは「箱が有限個なら当たらない」というだけ
箱が無限個なら当たる 可算無限でなくても非可算無限でも同様
列の添数を、箱の濃度の始順序数の要素とすればいい
1011:数学板公安委員会
23/09/23 15:57:35.96 kvxnruyk.net
>>942
>Mは、自分の知っている一番大きな数にすれば良い
>(中略)
>一方、決定番号dは無限数列のしっぽの同値類だから標語的には
>「最後の数箱が一致すればOK」ってことよ
実際は「数箱」(=有限個の箱)にはならんよ
箱の数を無限個とし、その濃度をaとする
このとき、箱の添え数を濃度の始順序数の要素で付番すれば
どんな番号oまでの箱全体も、濃度aより小さい
したがって、oより大きな箱全体の濃度は、aに等しい
さて本題
>勿論、小さいdは存在するよ
>例えば、
>d=1 出題列がすべて一致
>d=2 出題列の先頭のみ不一致
>d=3 出題列の2箱のみ不一致
> ・
> ・
>d=n 出題列のn-1箱のみ不一致
>nをいくら大きく取ろうとも
>d=n以下の存在は、全体から見れば
>例外的に小数例でしかないのです!
君、もしかして、
「M番目以降の箱の情報を知ってから徐ろに代表rを選ぶ」
馬鹿なことしてない?
それ選択公理を全く使ってないよ 実に大馬鹿だねえw
選択公理を認めれば各同値類に対してrは予め決まる
だから列sが決まればその瞬間にdも決まる
君も承知の通り
d以下のMなんて例外的に小数例
だからdより大きいMをとればM-d個の箱の中身が代表rから求まる
Mが大きくなればなるほどM-dも大きくなる ま、たかだか有限個だけどね
1012:スーパーサイヤ人
23/09/23 16:01:19.15 PI18fOX9.net
囚人のジレンマに勝つ方法の作り方がそっくり
1013:数学板公安委員会
23/09/23 16:02:05.99 kvxnruyk.net
>>945
>注意書き
>・任意n有限長の列では、ダメダメです
>・なんで、無限長で成立するの? ご注意下さい!
>ってことですよ
2番めの・が致命的誤り
むしろ以下が正しい
・しかし、無限個では成立しちゃうんだな!これが
(昔、和久井映見が出演したモルツのCMの台詞を思い出して読んでね)
1014:数学板公安委員会
23/09/23 16:12:32.18 kvxnruyk.net
>>950
>”(その決定番号)dより大きい Mが取れるか?”
>そういうMが存在すれば、箱入り無数目は成立だ
>しかし、そういうMが存在しないならば、箱入り無数目はゴマカシです
1.任意の無限列sに対して、(同値類の代表が決まれば)その決定番号dは有限である
2.一方、d>=MとなるMは有限個しかない、ほとんどすべての自然数Mはd<Mである
3.したがって箱入り無数目は(1.のカッコ
1015:内が成り立つなら)なんのゴマカシもなく成立する
1016:数学板公安委員会
23/09/23 16:18:28.10 kvxnruyk.net
>>951
>S. Hart氏がRemarkで警告しているのは
>このおふざけのChoice Games November 4, 2013で
>1)任意n有限長の列ではダメで、よってn→∞でもダメの推測が働く
>2)可算無限長では、「最後の箱」は無限のかなたに消えて無くなるけど
> 果たしてそれで、数当てがまっとうに成立するのか? 冷静に考えてね!
>の2点だと思うけど
ニュアンスが違うね
正しくは以下
1)任意n有限長の列ではダメ 「最後の箱」が存在するから
2)しかし(可算)無限長では、「最後の箱」は存在しない!
したがって、同値類の代表が存在するなら数当てが成立する!
アンビリーバボー! しかしこれが数学ってもんだ!
ここで数学科学生はこうつぶやくわけだ
「選択公理、やべぇ・・・」
もちろん、選択公理がなくても、同値類の代表を具体的に決定できる場合は成立する
それは、双曲平面の場合には、選択公理なしに逆説的分解ができて
バナッハ・タルスキの定理が成立する、というのと同じことである
1017:数学板公安委員会
23/09/23 16:24:00.23 kvxnruyk.net
>>952
>「選択公理だけでは、確率測度は保証されない!」が標語ですね。
>つまり、確率99/100に確率測度の保証なし!
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
1018:数学板公安委員会
23/09/23 16:29:41.95 kvxnruyk.net
>1.「そういうMは(確率0以外では)存在しない」という主張だよ
>(確率0でなら存在しうる。
> 例えば、任意dの決定番号は、人為的に作れるよ。
> だが、それは人為であって存在確率0。
> なぜなら、一つの同値類は非可算無限あるので、大海の1滴でしかない)
なんか、発想が逆立ちしてるな
君、Mからdを決めようとしてない?
つまり、開けた箱の情報だけから代表を決めようとしてない
それ、選択公理分かってない大馬鹿野郎だよw
dは決まってるの Mは後から決めるの おわかり?
>2.よって「そういうMは(確率0以外では)存在しない」から、箱入り無数目不成立!
道理でこんなこといっちゃうわけだ
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「選択公理の下でも箱入り無数目は不成立」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
1019:132人目の素数さん
23/09/23 16:31:55.36 soWmxFoh.net
>>965
これはこれは、サイヤ人からレベルアップされたスーパーサイヤ人こと もと天皇陛下
スレ主です
>囚人のジレンマに勝つ方法の作り方がそっくり
さすがの教養です
だが、そっくりでも、別問題なのでしょう
囚人のジレンマは、成書になっているが
箱入り無数目は、ゴミ箱へですねw
1020:スーパーサイヤ人
23/09/23 16:33:22.01 PI18fOX9.net
選択公理と尻尾同値類を使うと不思議ことができる
1021:数学板公安委員会
23/09/23 16:35:39.63 kvxnruyk.net
>>970
>>956より
>>3.なお、付言すれば、上記のMが存在するならば
>「(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
> M番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
> d,d+1,・・,M-1までM-d個の箱の数をごっそり当てる」
> 成立だが
もちろん、ほとんど全てのMはdより大きいから
いくらでも1に近い確率で成立する
> そもそも、たった1個の箱の的中を問題としているのに
> いくらでも大きなMが取れて、”M-d個の箱の数をごっそり当てる”って
> マンガでしょ?
真実はマンガよりも奇なり
ということで
「選択公理の下でも箱入り無数目は不成立」
に対する反応は↓
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
1022:スーパーサイヤ人
23/09/23 16:55:19.93 PI18fOX9.net
ゲーム理論アラカルト
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囚人のジレンマのゲーム理論を確率論からみると疑念がある
素人がどうあがいても無数の箱入り目の確率論敵扱いはわからんだろ
1023:132人目の素数さん
23/09/23 17:09:58.68 Hagrg29X.net
>>956
君は
>dは決まってるの Mは後から決めるの(>>970)
を拒否できないよ?
「そうすれば勝てる」という主張だから
反論するなら「そうしても勝てない」を示すしかない 「そうしないと勝てない」は反論になってない
1024:過去ログ ★
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