23/09/18 09:03:04.42 0ns2n1/7.net
>>336
確率空間に非可測集合を使ってないから何の問題も無い
351:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:03:52.44 CIQFj8vO.net
士農工商穢多非人SF作家とういうのもあるぞ
352:132人目の素数さん
23/09/18 09:05:30.01 0ns2n1/7.net
>>336
君も言いっ放し族の一人かい?
>>327を実行してくれたまえ
353:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:06:10.12 CIQFj8vO.net
無限個を100個に分けてそのうちどれかに入ってるから確率1-1/100www
354:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:07:21.44 CIQFj8vO.net
>>340
必要ないって
355:132人目の素数さん
23/09/18 09:08:15.39 0ns2n1/7.net
>>341
おかしいと思うなら証明の間違い箇所を具体的に示せばよいだけ
言いっ放しはやめてもらえるかな?
356:132人目の素数さん
23/09/18 09:09:00.49 0ns2n1/7.net
>>342 具体的に構成できない人が言っても説得力ゼロだよ
358:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:09:55.10 CIQFj8vO.net
>>343
お前がやれよ、何回言わせるんだ
俺は時枝問題は不完全だといってるんだけだと
359:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:10:20.92 CIQFj8vO.net
>>343
お前が言うなよ
360:132人目の素数さん
23/09/18 09:11:06.88 0ns2n1/7.net
>>345
>お前がやれよ、何回言わせるんだ
おかしいと思ってないから不要
>俺は時枝問題は不完全だといってるんだけだと
どこがどう不完全なのか具体的にどうぞ
361:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:11:18.09 CIQFj8vO.net
まさに時枝マジック
362:御花園天皇
23/09/18 09:11:22.55 Ji+gayJ1.net
人を階級に分けるのは野蛮であるが
ヒトとエテ公を分けるのは当然の区別である
ヒト (論理がわかる)
ーーーーーーーーーーーー
エテ公(論理がわからん)
363:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:11:40.09 CIQFj8vO.net
>>347
過去レス読めよ
364:132人目の素数さん
23/09/18 09:11:49.92 0ns2n1/7.net
>>346
なぜ?
365:132人目の素数さん
23/09/18 09:12:23.47 xK+yjmGv.net
>>267
>箱入り無数目は、>>252の「基礎空間」の処理すべき部分を、巧妙に隠蔽しているってことかな
下記の確率空間で、特に 確率測度 P(S) = 1( or μ(S) = 1)の部分。そもそも、P(E)が可測関数かどうかが問題です
もちろん、P(S) が1になるかも、大いに疑問(箱入り無数目では、P(S) ≠ 1ですね)
S:>>252「基礎空間」実数の可算無限数列のしっぽの同値類に分類して、選択公理で代表を決め、各数列全てに決定番号を与えたもの
E:出題の数列(及び並び変えた数列)と代表との組合わせ(複数組)
P:見かけは、例えばP(E)=99/100。しかし、P(E)が可測関数かどうか?(下記) そして、P(S)≠1だろう
ここらを、すっぽかす箱入り無数目だった
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率空間(英: probability space)とは、可測空間 (S, M) に確率測度 μ(S) = 1 を入れた測度空間 (S, M, μ) をいう。
定義
確率論において、確率測度とは、可測空間 (S, E) に対し、E 上で定義され P(S) = 1 を満たす測度 P のことである。
このとき、三つ組 (S, E, P) のことを確率空間と呼ぶ。さらに、集合 S を標本空間、S の元を標本あるいは標本点、完全加法族 E の元を事象あるいは確率事象と呼ぶ。また、E の元としての S を全事象という。
事象 E に対し、P の E における値 P(E) を、事象 E の確率という。つまり、E は確率が定義できることがら全体である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
可測関数
測度論の分野における可測関数(英: measurable function)とは、(積分論を展開する文脈として自然なものである)可測空間の間の、構造を保つ写像である。具体的に言えば、可測空間の間の関数が可測であるとは、各可測集合に対するその原像が可測であることを言う(これは位相空間の間の連続関数の定義の仕方と似ている)。
この定義は単純なようにも見えるが、σ-代数も併せて考えているということに特別な注意が払われなければならない
366:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:12:46.41 CIQFj8vO.net
>>349
直ぐに人格攻撃に走る、馬鹿の証明
367:132人目の素数さん
23/09/18 09:13:53.97 0ns2n1/7.net
>>350
またそれか
不成立派は存在しないものを探させるクズばっかやな
368:御花園天皇
23/09/18 09:15:36.34 Ji+gayJ1.net
>>353 サルはヒトでないから人格はない
369:御花園天皇
23/09/18 09:18:24.34 Ji+gayJ1.net
>>352
非正則分布とか非可測性とか多重積分の順序交換不能性とかに逃げるのが筋悪
もし「あたりっこない」と言い張るなら、ターゲットは選択公理しかない
なぜチンピラばっかり狙って、ラスボスは匿うのか理解できん
370:132人目の素数さん
23/09/18 09:20:33.72 0ns2n1/7.net
>>352
>S:>>252「基礎空間」実数の可算無限数列のしっぽの同値類に分類して、選択公理で代表を決め、各数列全てに決定番号を与えたもの
大間違い。
勝つ戦略のSは下記の記事引用から簡単に分かる通�
371:閔1,2,・・・,100}。 これは否定できない。否定すれば回答者の戦略選択の自由を奪うことになる。 「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」 そしてSが有限集合であるから、 >下記の確率空間で、特に 確率測度 P(S) = 1( or μ(S) = 1)の部分。そもそも、P(E)が可測関数かどうかが問題です >もちろん、P(S) が1になるかも、大いに疑問(箱入り無数目では、P(S) ≠ 1ですね) ももちろん大間違い。
372:御花園天皇
23/09/18 09:21:00.07 Ji+gayJ1.net
そもそも、代表を一意的に決められないなら、箱入り無数目は破綻する
そして、選択公理に基づいて存在する選択関数をどれか1つ特定してしまえば
代表は一意的に決めることができてしまい、箱入り無数目は成立する
だから箱入り無数目を阻止したいなら、選択公理を否定するしかないし
選択公理なしに代表の選択が可能な場合には、箱入り無数目は否応なく成立する
残念だったな エテ公ども
373:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:25:07.11 CIQFj8vO.net
確率ゼロで勝つ戦略があってもよさそうな気がするw
374:132人目の素数さん
23/09/18 09:28:16.75 0ns2n1/7.net
>選択公理に基づいて存在する選択関数をどれか1つ特定してしまえば
>代表は一意的に決めることができてしまい、箱入り無数目は成立する
不成立派は
代表系が存在する⇒箱入り無数目が成立する
を理解できない頭の弱い子たち
375:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:28:25.72 CIQFj8vO.net
>>358
決定番号の定義は?
376:御花園天皇
23/09/18 09:28:57.80 Ji+gayJ1.net
>>359 吉野の山にお帰り エテ公
377:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:29:31.15 CIQFj8vO.net
>>362
ここは猿の惑星だ
378:132人目の素数さん
23/09/18 09:30:42.95 0ns2n1/7.net
>>359
勝つ戦略でない戦略はいくらでもあるだろうね 考えるだけ無意味だけど
379:御花園天皇
23/09/18 09:31:13.79 Ji+gayJ1.net
>>361
>>317
>決定番号は、列とそれが属する同値類の代表との一致箇所の先頭
>しかし、もし代表が自分勝手に選ばれるなら、決定番号も代表に応じて変わってしまう
380:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:31:21.25 CIQFj8vO.net
人格攻撃に走る人格は如何なものかとwww
381:御花園天皇
23/09/18 09:32:27.56 Ji+gayJ1.net
>>363 エテ公は人里に降りてくるんじゃねぇ シッシッ!
382:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:33:34.87 CIQFj8vO.net
時枝戦略が非可測であってもなんの問題もない、もちろん可測であっても
383:御花園天皇
23/09/18 09:33:44.33 Ji+gayJ1.net
>>366 サルは害獣なので駆除の対象
猟銃で撃っちまうぞ(チャッ)
384:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:35:14.78 CIQFj8vO.net
馬鹿からかうと面白いね、直ぐ馬脚を露す
385:132人目の素数さん
23/09/18 09:35:22.42 0ns2n1/7.net
>>361
実数列sの代表列がrであるとき、sの決定番号:=min{m∈N|n≧m ⇒ s(n)=r(n)}
386:御花園天皇
23/09/18 09:35:41.51 Ji+gayJ1.net
>>368
決定番号関数が可測になるようにR^Nの測度を調整するなら
計算で99/100以上が求まる やってご覧
387:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:36:00.95 CIQFj8vO.net
>>369
銃刀法違反で逮捕する
388:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:36:48.47 CIQFj8vO.net
>>371
時枝にはminは書いてないw
389:御花園天皇
23/09/18 09:37:46.82 Ji+gayJ1.net
>>373 バーン🔫!!
390:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:38:04.19 CIQFj8vO.net
>>371
無限個の箱を100個に分けた時に選択番号はどうなってる?
391:132人目の素数さん
23/09/18 09:38:33.01 0ns2n1/7.net
>>368
日本語でお願いします
392:御花園天皇
23/09/18 09:38:54.83 Ji+gayJ1.net
>>374 貴様の目が悪いんだろう
393:御花園天皇
23/09/18 09:40:14.99 Ji+gayJ1.net
>>376 どうなるとおもったのか? 怒らないからいってごらん エテ公
394:ゴダイゴ天皇
23/09/18 09:40:31.14 CIQFj8vO.net
>>378
何ページの何行目に書いてある?
395:ゴダイゴ
23/09/18 09:41:21.75 CIQFj8vO.net
>>379
答えられないの?
396:132人目の素数さん
23/09/18 09:41:28.70 0ns2n1/7.net
>>374
正常な頭の持ち主には自明なので省略されているのだろう
397:御花園天皇
23/09/18 09:41:31.61 Ji+gayJ1.net
やっぱロンパースは1よりも頭悪いな
1はこんな馬鹿が教授だと思ったんだ
ほんとマジでヒト見る目ないな
398:御花園
23/09/18 09:42:11.20 Ji+gayJ1.net
>>381 君は?
399:132人目の素数さん
23/09/18 09:43:52.68 0ns2n1/7.net
>>376
決定番号は任意の実数列に定義される
で答えになってる?質問の意味がよく分からんかった
400:ゴダイゴ
23/09/18 09:45:04.78 CIQFj8vO.net
>>385
答えになってない
401:ゴダイゴ
23/09/18 09:45:23.10 CIQFj8vO.net
>>384
鏡見てみたら
402:132人目の素数さん
23/09/18 09:46:33.12 0ns2n1/7.net
>>386
再質問を許す
403:猿
23/09/18 09:48:14.50 CIQFj8vO.net
馬脚をあらわす
馬の脚役を演じる役者が、芝居中にうっかり姿を現すことから、隠しておいたことが明らかになることを言うようになった。 隠しておいたことが表に出てしまったことをいう言葉なので、悪事が明らかになるという悪い意味で用いられる。
404:猿
23/09/18 09:48:35.38 CIQFj8vO.net
>>388
はあ
405:132人目の素数さん
23/09/18 09:50:25.31 xK+yjmGv.net
>>263 追加
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」>>1より
(引用開始)
R^N/~ の代表系を選んだ箇所で選択公理を使ってい
る.その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる.こ
こは有名なヴィタリのルベーグ非可測集合の例(Q/Z
を「差が有理数」で類別した代表系, 1905年)にそっく
りである.逆に非可測な集合をこさえるには選択公理
が要る(ソロヴェイ, 1970年)から,この戦略はふしぎ
どころか標準的とさえいえるかもしれない. しかし,
選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片
付けるのは,面白くないように思う.
(引用終り)
1)ここも、時枝さん 何を言っているのか意味不明
そもそも、R^N は無限次元なので、普通にはルベーグ測度が入らない(工夫すれば別)
なのに、腰だめで、選択公理を使ったから
”その結果R^N →R^N/~ の切断は非可測になる”とか、トンデモ発言
2)さらに、ヴィタリのルベーグ非可測集合の例で
”選択公理や非可測集合を経由したからお手つき”も、腰だめで、「何を言いたいのか」?
例えば、ヴィタリのルベーグ非可測集合を、区間を広げて[0,1]を[0,10]とすることは可能
このとき、√2や円周率πは、ヴィタリ集合の候補になりうる
しかし、√2や円周率πを使ったから、”お手つき”という人はいない!
3)すべからく、こんな調子で「箱入り無数目」の記事はすすむ
読んでいて、虫酸が走るという人がいたが、私も腰だめ三昧にうんざりです
406:猿
23/09/18 09:50:30.67 CIQFj8vO.net
>>388
訂正
わからないということね
407:132人目の素数さん
23/09/18 09:50:53.84 0ns2n1/7.net
>>390
はあでは意味が分からないので再質問許可は破棄する
自らの頭で考えよ
408:132人目の素数さん
23/09/18 09:53:58.15 0ns2n1/7.net
>>392
はい、質問の意味がね
409:猿
23/09/18 09:56:10.83 CIQFj8vO.net
P{勝つ戦略がある}=0
410:猟師
23/09/18 10:00:23.90 Ji+gayJ1.net
今日もエテ公がうるさいのう
バーン(猟銃)
411:猿
23/09/18 10:01:38.34 CIQFj8vO.net
>>396
キチガイに鉄砲
412:猿
23/09/18 10:02:53.85 CIQFj8vO.net
>>396
そもそも猿はやたらに撃てない、はい論破www
413:猟師
23/09/18 10:03:43.85 Ji+gayJ1.net
>>391
>”R^N →R^N/~ の切断は非可測になる”とか、トンデモ発言
>>310読め
「決定番号n以下の列全体」=R^(n-1)✕R^N/(∪R^m(m∈N))
であるが、これが全て測度0だとした場合、元のR^Nが
∪(R^(n-1)✕R^N/(∪R^m(m∈N)))(n∈N)
と表せるが、この測度が0となってしまい
そもそも全体を測度1としたことに反する
つまり非可測
414:猿
23/09/18 10:05:32.57 CIQFj8vO.net
>>399
測度論はなんで勉強したの?
415:猟師
23/09/18 10:06:00.23 Ji+gayJ1.net
>>391
>√2や円周率πは、ヴィタリ集合の候補になりうる
正真正銘のバカ
そんなことが重要だと思ってる時点でバカ
エテ公の浅知恵 休むに似たり
416:猿
23/09/18 10:06:34.07 CIQFj8vO.net
関西人の左翼はやーね、臭いわよ
417:猟師
23/09/18 10:07:12.63 Ji+gayJ1.net
>>400
本によって測度の定義が全く違うと思ってるエテ公
やっぱこいつど素人だわ
418:猟師
23/09/18 10:08:07.60 Ji+gayJ1.net
>>402 エテ公は自己本位だから平等が理解できない
419:猟師
23/09/18 10:09:12.76 Ji+gayJ1.net
ついでにいうと明治以降の先祖に関西人はいない 戸籍とって調べた
420:猟師
23/09/18 10:10:25.00 Ji+gayJ1.net
江戸時代についてはよう分からんが、近畿圏出身の先祖はいないと思われる
421:猟師
23/09/18 10:12:18.45 Ji+gayJ1.net
田舎者のヤンキーが右翼なのは、
地元以
422:外の奴がみな敵という本能から出たもの 要するにエテ公
423:猿
23/09/18 10:38:02.79 CIQFj8vO.net
エタヒニンの差別も部落解放運動が作り出した創作
鍛冶、馬喰という職業の人達
424:猿
23/09/18 10:40:19.08 CIQFj8vO.net
目sを100個の列S1,S2,・・・,S100に分けた時決定番号はどうなってる?
425:猿
23/09/18 10:53:58.27 CIQFj8vO.net
まとめ
時枝戦略があると思ってるアホ共は時枝を信じてる
糞論(素人)、北朝
426:猿
23/09/18 10:55:27.56 CIQFj8vO.net
ZFC公理
URLリンク(ja.wikipedia.org)
427:132人目の素数さん
23/09/18 10:58:17.16 xK+yjmGv.net
>>399
>と表せるが、この測度が0となってしまい
>そもそも全体を測度1としたことに反する
>つまり非可測
その論法は、アウトです
1)”全体を測度1とした”というけれど、そこアウトです
2)いま簡便に1次元 R^1(つまりR) で考える
普通のルベーグ測度では、μ(R)→∞ で、これを1と置くことは出来ない
一方、区間[0,1]の測度は1だ。が、より大きな区間[0,M] |1<M との比較で
1/Mを考えることができる。M→∞で、1/M→0
即ち、”測度0”はあくまで、全体Ωとの比喩表現であって、厳密な測度の議論にあらず
3)かつ、”全体を測度1とした”が、完全にアウト
全体Ωが無限集合のときは、要注意です
例外的に、正規分布のように、-∞ , +∞で 指数関数的に減衰する分布を考えることはできる
しかし、いまのしっぽ同値類-代表-決定番号では、減衰どころか増加なのでアウトです
428:猿
23/09/18 11:00:22.95 CIQFj8vO.net
時枝正
確率は数学を越えて広がる生き物なのである
越えたら数学じゃなくなるだろ
429:猿
23/09/18 11:03:45.72 CIQFj8vO.net
シュレーディンガーの猫
URLリンク(ja.wikipedia.org)
二値の目にするとシュレーディンガーの猫みたいな話が紡げる
時枝正
430:132人目の素数さん
23/09/18 11:07:31.57 xK+yjmGv.net
>>401
>>√2や円周率πは、ヴィタリ集合の候補になりうる
> 正真正銘のバカ
> そんなことが重要だと思ってる時点でバカ
逆だよ
・時枝氏の”お手つき”論法>>391
がヘンだと言っているのです
・つまり、√2や円周率πの外で
ある人が ヴィタリ集合の候補に、√2や円周率πを採用したとする
・時枝氏の論法なら、”お手つき”だ! となるけどw
√2や円周率πから見たら、それはその人の自由で「おれら、関係ない」だよ
・つまり、ヴィタリ集合は全体として非可測なのであって
個別の集合の元を取り出して、”お手つき”うんぬん は筋違い
431:猿
23/09/18 11:19:36.78 CIQFj8vO.net
時枝はどうだ面白い話ができただろう、ということみたい
432:猿
23/09/18 11:21:00.82 CIQFj8vO.net
物理板で量子力学スレが立つとあっというまに数十スレが消費される、これマメな
433:132人目の素数さん
23/09/18 11:21:49.16 xK+yjmGv.net
>>252
(引用開始)
最初のステップは
「基礎空間」に同値関係を定義し
選択公理により同値類一つ一つに
その代表元を割り当て、その対応すなわち「選択関数」を固定する。
そうすると、同値類の個々の要素には「決定番号」を付与することができる。
このように、「基礎空間」の各元に「決定番号」をつけたもの全体が
確率モデルのもとになる集合である
(引用終り)
>>260
(引用開始)
100個の可算列に分ける。
それらの一個一個を基礎空間の元とみなし、
「決定番号」付きで考える。
その中の99個の決定番号である99個の自然数から
残りの一個の決定番号の大きさについて
99/100の確率で正しい情報を得ることができるというのが
「勝つ戦略」が主張することである。
(引用終り)
謎のプロ数学者さん、ありがとう
なるほど、これは�
434:Gレガントな解説だ 1)100個の決定番号 d1,d2,・・,d99,d100を決めることができる 2)しかし、d1,d2,・・,d99,d100を使った 確率99/100の「勝つ戦略」には、確率測度の裏付け無し! 3)なぜならば、「基礎空間」Ωを全事象の確率P(Ω)=1とする 確率測度を与えることができない 「基礎空間」Ωは無限集合であって、決定番号は→∞で減衰しないから(減衰どころか増大しているw)
435:132人目の素数さん
23/09/18 11:26:24.70 xK+yjmGv.net
>>416
>時枝はどうだ面白い話ができただろう、ということみたい
もと天皇陛下、スレ主です
同意です
ビールのみながらの茶飲み話で、数学ではない
おもしろゲームのヨタ話とことわっておけば
こんなアホ記事でも、面白く読めたろうに
数学セミナーに「数学の記事」として書くから
勘違いの数学ド素人二人が、何年も血迷うことになるのですw
436:猿
23/09/18 13:02:49.10 CIQFj8vO.net
メタマス
URLリンク(en.wikipedia.org)
時枝はこういう話をしたかったのだろう
437:猿
23/09/18 13:12:42.82 CIQFj8vO.net
時枝の与太話に数学界のエタヒニンと蔑まれている基礎論が食いついた、ということだな
438:132人目の素数さん
23/09/18 13:23:05.32 M7QCeNVN.net
複素解析専攻のひとは地頭が悪いんじゃね?
茶飲み話って別に間違ってる話じゃない。
数学者のコミュニティの間である程度広まっていた話
時枝氏はそれを聞いて、すぐに理解した。
この板の数学科出身者の多くも理解した。
複素解析専攻のバカは、考えても理解できなかった。
439:132人目の素数さん
23/09/18 13:23:23.36 cQSmwWvu.net
↑上記に続く↓
基礎論?数学じゃないね
応用(フッ)数学じゃないね
統計?確率?(フフン)数学じゃないね
解析?数学じゃないね
数学?数学じゃないね
何処に行こうとしてるの‥
440:132人目の素数さん
23/09/18 13:27:06.61 cQSmwWvu.net
「情報?」「工学?」
「(声を揃えて)数学じゃないね」
コンピュータの試算のお蔭でマリリンのほうが正しいってやっと認められた数学の博士が大勢出ちゃったってほんと?めぅ
441:御薦さん
23/09/18 13:37:25.08 cQSmwWvu.net
ピュアマスの選民思想、ちょっとイキ♂スギィ!
スゥゥ…学力ちゅ-卒モチモチ特派員が被災地からぉ届けしмa✟Hた
って思ぅゎけ~
ァカハラマゥント怖ぃなぁ…とづまりすとこ…
442:猿
23/09/18 14:16:52.50 CIQFj8vO.net
論理的思考ができていない
・時枝を信じれば地頭がいい
・時枝を数学科出身者の多くも理解した(思い込み)
ようするにアホ
443:猟師
23/09/18 14:24:23.59 Ji+gayJ1.net
>>412
>>と表せるが、この測度が0となってしまい
><そもそも全体を測度1としたことに反する
>>つまり非可測
>その論法は、アウトです
>”全体を測度1とした”というけれど、そこアウトです
>いま簡便に1次元 R^1(つまりR) で考える
>普通のルベーグ測度では、μ(R)→∞ で、これを1と置くことは出来ない
全体の測度が∞でも、上記の論法は当てはまるのでセーフ
エテ公 ID:xK+yjmGv は論理が分からんバカか?
> 一方、区間[0,1]の測度は1だ。
> が、より大きな区間[0,M] |1<M との比較で
> 1/Mを考えることができる。M→∞で、1/M→0
> 即ち、”測度0”はあくまで、全体Ωとの比喩表現であって、厳密な測度の議論にあらず
はい、その比喩表現アウト
その比喩表現では、非可測集合は”測度0”となるが、
本物の測度0とは全く異なる
本物は可算個集めて足し合わせても測度0だが
比喩表現のニセモノは可算個集めて足し合わせると
測度が0ではない集合になる
測度は可算加法性を持つ、という定義を知ってれば
エテ公1のような「間違った比喩」は絶対にしない
さすが数学知らん工学バカ
444:精神科医
23/09/18 14:29:42.64 Ji+gayJ1.net
> 時枝氏の”お手つき”論法がヘンだと言っているのです
> つまり、√2や円周率πの外で
> ある人が ヴィタリ集合の候補に、
> √2や円周率πを採用したとする
> 時枝氏の論法なら、”お手つき”だ! となるけど
> √2や円周率πから見たら、それはその人の自由で「おれら、関係ない」だよ
> つまり、ヴィタリ集合は全体として非可測なのであって
> 個別の集合の元を取り出して、”お手つき”うんぬん は筋違い
支離滅裂な発言ですね
統合失調症の疑いがありますな
ああ、統合失調症は精神病ですから
カウンセリングでは治りませんよ
薬をのんでくださいね
処方箋書きますから 薬局で購入してくださいね
445:北朝の主
23/09/18 14:33:51.32 Ji+gayJ1.net
>>418
>**さん、ありがとう
>なるほど、これはエレガントな解説だ
全く見当違いですけどね
>100個の決定番号 d1,d2,・・,d99,d100を決めることができる
>しかし、d1,d2,・・,d99,d100を使った 確率99/100の「勝つ戦略」には、
>確率測度の裏付け無し!
>なぜならば、「基礎空間」Ωを
>全事象の確率P(Ω)=1とする確率測度を
>与えることができない
確率測度の裏付けはありますよ
ただ基礎空間Ωがあなたの考えてるものと異なるだけ
それを拒絶する権利はあなたがた南朝にはありません
ご愁傷様
446:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 14:39:00.35 Ji+gayJ1.net
>>421
>時枝の与太話に数学界のエタヒニンと蔑まれている基礎論が食いついた、ということだな
その言葉、聞き捨てならん!
数理論理学・集合論は数学界の穢多ではない!
我々は基礎論とかいう頓珍漢な名前をつけられ侮蔑される現在の状況を否定し
数理論理学・集合論という正当な名前で呼ばれ
他の分野と同様の権利を与えられることを求める!
URLリンク(ja.wikipedia.org)
447:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 14:42:23.52 Ji+gayJ1.net
>>423-425
我々「数学水平社」は、数理論理学が「数学基礎論」とかいう蔑称で呼ばれず
「数理論理学」と正当な名称で呼ばれ、数学の一分野として正当に認定されることを
切に希望する
サベツ・ダメ・ゼッタイ!
URLリンク(www.youtube.com)
448:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 14:45:25.08 Ji+gayJ1.net
「数学基礎論」がなぜ蔑称か?
それは数学基礎論が、数学の基礎づけという哲学であり、数学ではない
という侮蔑が込められているからである
数理論理学者は数学の基礎づけとかいう哲学とは全く無縁である
いわれなき差別はお止めいただきたい!
449:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 14:49:40.77 Ji+gayJ1.net
余談であるが、「本家」水平社博物館(奈良県御所市柏原235-2)
のHPも紹介させていただく
URLリンク(www1.mahoroba.ne.jp)
450:猿
23/09/18 15:00:18.88 CIQFj8vO.net
>>409
分け方はわからんけど、各s,S1,S2,・・・,S100の同値類は決まる、代表元も決まる
101個の同値類の代表元を決めるのに選択公理使うのか
451:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 15:03:56.65 Ji+gayJ1.net
>>434
>101個の同値類の代表元を決めるのに選択公理使うのか
なぜ101個?
それはともかく、使うか使わんかといえば、使う
なぜなら、回答者はどの100個の同値類がでるか分からんのだから
予め非可算無限個ある全ての同値類についての代表を用意するしかない
そんなことも分からんのか?エテ公は
人非人のエテ公ごときに、数学基礎論だの数学界の穢多だのと侮蔑されたくないのお
452:猿
23/09/18 15:06:16.46 CIQFj8vO.net
もしかしてR^N/~の代表元を選んで箱に入れておくと言う設定か
453:猿
23/09/18 15:08:46.07 CIQFj8vO.net
時枝に聞くしかないな
454:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 15:13:06.38 Ji+gayJ1.net
>>436 箱ではなく袋な バカが混同する
455:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 15:14:20.74 Ji+gayJ1.net
>>437 聞くまでもないが、どうしても聞きたいというならどうぞご随意に
他人の研究を妨害せんようにな バカエテ公
456:猿
23/09/18 15:25:28.50 CIQFj8vO.net
>>434
決定番号d(s),d(S1),d(S2),・・・,d(S100)
代表元r(s),r(S1),r(S2),・・・,r(S100)
は決まる
457:猿
23/09/18 15:28:44.24 CIQFj8vO.net
>>438
罵倒しか出来ない無能目
458:猿
23/09/18 15:30:00.66 CIQFj8vO.net
>>439
数学板で一斉に手紙を書くように募るか、DOR
459:猿
23/09/18 15:31:00.83 CIQFj8vO.net
聞く事は3点しかないwww
460:猿
23/09/18 15:32:15.15 CIQFj8vO.net
数学板の北朝から紹介して貰いましたとw
461:132人目の素数さん
23/09/18 15:35:21.32 cQSmwWvu.net
>>430-433 |∞ |·д·)ネ~!? ァレとコレがチガゥのゎ↑ゥェ↗とか↓シタ↘とかヂャナクッテ ✨ァレ✨と✨コレ✨ゎ✨チガゥ✨ …ってコト!ダョネ~?
463:猿
23/09/18 15:46:08.80 CIQFj8vO.net
>>440
訂正
sを決めたらその決定番号d(s),代表元r(s)が決まる
次にsを100個に分けたら分けたものついても決まる
決定番号d(S1),d(S2),・・・,d(S100)
代表元r(S1),r(S2),・・・,r(S100)
464:132人目の素数さん
23/09/18 15:51:20.32 cQSmwWvu.net
|∞ …ヌッ!/ ↙ヘモピも
|·д·)σ» ↶0↷←のコト
(=д=)
ク-キク-キ!(存在が)0ォ!
…ッテチョット思ッテルケド
ヘモピも ➖ ツケラレチャッタラ‥(¡=д=)←ョリ
Σ!チッチャクナッチャゥョォォ‥!
ッテ知ッテルカラ‥
↖0↖ 喧嘩したときしか
(=д=¡)「ちっちぇなぁ!」
ッテ言ゎナィョ。
∞
·д·){ ネッ!?
↑0↑←ョリ チッチャクナッチャゥゥ‥
ンダョネッ?
465:132人目の素数さん
23/09/18 15:54:25.94 cQSmwWvu.net
ちっちぇなぁ!って言ぅと
➖ブーメラン投げてきます
it's demo.
天の邪鬼でしょぅか?
永遠の↑0↑だもの
466:132人目の素数さん
23/09/18 16:00:33.97 cQSmwWvu.net
。 ゜○。
*゜ ☆
↑0↑ ゜。
✩ ( ^∀^) ◯゜
゜◯❇ ☆ ゜。✽
∞
)…ッチェナァ
467:132人目の素数さん
23/09/18 16:04:09.13 cQSmwWvu.net
✭=д=)に🍆マィなす🍆!
クッツケラレナィョウニとづまりストコ。
|=3
468:132人目の素数さん
23/09/18 16:04:57.99 cQSmwWvu.net
ぉ邪魔シмa✞Hた!ダ🍆!
469:132人目の素数さん
23/09/18 16:10:21.07 cQSmwWvu.net
ヘモピの🍆ゎ ↑0↑に投げられた Σ!魔ィ🍆びィ!
ひろってチョィ出ししてるゾ。
470:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 16:16:10.76 Ji+gayJ1.net
>>446
そもそも”s”ってなんだよ
可算個の箱の中に実数を入れただけじゃ可算列は決まらんよ
いつどこでだれが「可算個の箱は整列している」といった?
誰もどこでもいってないだろ?
だから、sなんて考える必要しかないんだよ
可算個の箱を、100列の無限列に整列する
それだけのこと エテ公はそこからわからんのか? バカか?
471:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 16:17:24.21 Ji+gayJ1.net
100列の並べ方は無数にあるが、そこは全く重要でない
100列並べたところがスタート
スタート以前でグダグダいうのは論理がわからんバカ
472:132人目の素数さん
23/09/18 16:26:39.16 3nd51WE1.net
しょうもねー
473:猿
23/09/18 16:40:54.38 CIQFj8vO.net
R:実数全体、N:自然数全体
R^N={s=(s(1),s(2)、・・・)|各s(i)∈R}、s∈R^Nは箱に入れる1つの目
474:猿
23/09/18 16:44:55.58 CIQFj8vO.net
ただの問題のすり替えかよwww
475:猿
23/09/18 16:46:36.67 CIQFj8vO.net
問題が不明確なのに答えが分かるわけがない、エスパーゲーム
476:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 16:47:49.31 Ji+gayJ1.net
100列に分ける前の1列を何故考えたがるのか分からん
全く必要ないだろう そんなことも分からんバカなのか?
477:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 16:48:39.75 Ji+gayJ1.net
わけもわからず無駄な明確化を行うのは馬鹿の証拠
478:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 16:52:11.44 Ji+gayJ1.net
不成立だという人たちは、そもそも、なぜ当たるのかが理解できてない
だから、どういう前提条件がなくなれば、当たらなくなるのか語れない
全然関係ない条件を持ち出して「だから当たらない」と間違ったことをいう
当たるか当たらないかが重要ではない
論理的に妥当な前提条件に基づいて結論を導いてるかどうかが重要
479:132人目の素数さん
23/09/18 17:00:07.55 xK+yjmGv.net
>>455
>しょうもねー
ありがとう ID:3nd51WE1さん
”しょうもねー”に、同意です
480:132人目の素数さん
23/09/18 17:03:45.04 xK+yjmGv.net
>>456-458
>R:実数全体、N:自然数全体
>R^N={s=(s(1),s(2)、・・・)|各s(i)∈R}、s∈R^Nは箱に入れる1つの目
>ただの問題のすり替えかよwww
>問題が不明確なのに答えが分かるわけがない、エスパーゲーム
もと天皇陛下
スレ主です
全面同意です
ただの問題のすり替えです
問題が不明確なのに答えが分かるわけがない
481:猿
23/09/18 17:06:29.91 CIQFj8vO.net
時枝戦略がある空間をつくりました、それは無数の箱に入った目を当てるとは何の関係ない話
482:猿
23/09/18 17:10:17.62 CIQFj8vO.net
>>464
訂正
何の関係もない話
483:猿
23/09/18 17:11:18.65 CIQFj8vO.net
残る疑問は1つ、どうでもいいか
484:猿
23/09/18 17:12:21.07 CIQFj8vO.net
幽霊の正体見たり枯れ尾花
485:猿
23/09/18 17:13:43.57 CIQFj8vO.net
時枝は時枝戦略を標準といってるけど何か応用があるのか?
486:猿
23/09/18 17:17:30.86 CIQFj8vO.net
連休中に結論が出た
487:132人目の素数さん
23/09/18 17:21:41.84 xK+yjmGv.net
>>420-421
>メタマス
>URLリンク(en.wikipedia.org)
>時枝はこういう話をしたかったのだろう
もと天皇陛下
スレ主です
時枝氏が話をしたかったのは
”メタメタ数学”と思われます
箱入り無数目は
メタメタな話ですよね
>基礎論が食いついた、ということだな
例の選択公理マンセーの人ですね>>5
"選択公理"で
数学なぞなぞ=パラドックス マンセー 成立と
勘違いする人ですね
488:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 17:22:21.69 Ji+gayJ1.net
エテ公は自分が理解できない
「選択公理による代表の選出」
を幽霊と喚き散らす
489:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 17:24:58.07 Ji+gayJ1.net
1もロンパースも、選択公理による代表の選出が、
まったく具体的手続きが示されないというだけで
理解できずに実現不可能だの幽霊だのと発狂する
さすがに名誉教授はそういう反論の仕方が無駄だと知って諦めたようだが
実に賢明といっていいだろう
490:132人目の素数さん
23/09/18 17:25:01.82 xK+yjmGv.net
>>469
>連休中に結論が出た
ありがとうございます
もと天皇陛下
スレ主です
箱入り無数目は
メタメタ記事だと
結論が出たようですね
491:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 17:28:42.55 Ji+gayJ1.net
もちろん、非構成的な手続きを導入する選択公理を
否定した数学理論を考えても差し支えない
平行線公準を否定する双曲幾何を考えるのと同じことである
だから箱入り無数目を否定したい人は、そういう理論に基づくといえばいいのに
なにをトチ狂ったのか「選択公理は絶対に否定しない」と言い張る
そのくせ箱入り無数目で選択公理がどう使われるのか全く理解してない
自分たちは選択公理を使わずに「当たりっこない」といってるのに
じゃ選択公理を否定するんですね、というとわけもわからず
「そんなことは絶対ない」といいはる 愚の骨頂である
492:数学水平社 数理論理解放同盟
23/09/18 17:30:51.56 Ji+gayJ1.net
>>473
> もと天皇陛下
当人が「猿」と名乗ってるんだからそう呼んであげなよ
じゃ、僕も「人」って名乗ろうかな(ニヤリ)
493:人
23/09/18 17:36:42.76 Ji+gayJ1.net
どうも、人ですw
選択公理を認めれば、箱入り無数目は確率99/100で成功します
成功確率0だと言いたいなら、選択公理を否定しましょう
別に選択公理を否定したからといって
おまえは人じゃない猿だなんていいませんよ
ということで選択公理を否定した人の呼び名を考えてみました
「異邦人」
URLリンク(www.youtube.com)
494:132人目の素数さん
23/09/18 17:36:45.72 xK+yjmGv.net
>>475
>> もと天皇陛下
> 当人が「猿」と名乗ってるんだからそう呼んであげなよ
> じゃ、僕も「人」って名乗ろうかな(ニヤリ)
1)いまさら、好きに名乗ったら?
自称 ”数学水平社 数理論理解放同盟”さん
あなたの場合は、”人呼んで 「おサル=サイコパス*のピエロ(不遇な「一石」」”>>5
です
2)”もと天皇陛下”は
私よりレベル高いので”陛下”です
495:人
23/09/18 17:39:59.70 Ji+gayJ1.net
>>477
いやいやご謙遜しなさんな
自称「猿」は相当レベル低いよ
あんたより低いかもしれん
ってことで、彼がニホンザルならあんたはチンパンジーか
ま、どうでもいい�
496:ッど
497:猿
23/09/18 17:42:02.35 CIQFj8vO.net
>>476
何やってるかかわかんないといってるだろwww
498:人
23/09/18 17:43:46.06 Ji+gayJ1.net
>>479
選択公理による代表の選出が?
それは実は正しい
手続き抜きに出来るといってるだけだから
それが選択公理 知らなかった?
499:132人目の素数さん
23/09/18 17:50:38.68 0ns2n1/7.net
>>418
>2)しかし、d1,d2,・・,d99,d100を使った 確率99/100の「勝つ戦略」には、確率測度の裏付け無し!
大間違い。
勝つ戦略の確率計算は、
「100列のうちアタリ列が99列以上だから、100列のいずれかをランダム選択すれば勝率99/100以上」
であり、d1,d2,・・,d99,d100を使ってません。
根本的に分かってないですね。
500:132人目の素数さん
23/09/18 17:53:15.46 0ns2n1/7.net
>>419
>ビールのみながらの茶飲み話で、数学ではない
茶飲み話が数学的に正しくないことを証明して下さい
501:132人目の素数さん
23/09/18 17:55:18.48 0ns2n1/7.net
>>421
つまり箱入り無数目の証明は間違いだと?
ではどこがどう間違ってるか具体的に示して下さい
502:猿
23/09/18 17:55:22.57 CIQFj8vO.net
時枝のオリジナリティは箱入り無数の目といいう表題を考えたこと、悲しいのー
503:132人目の素数さん
23/09/18 17:59:32.63 xK+yjmGv.net
>>427
>全体の測度が∞でも、上記の論法は当てはまるのでセーフ
・確率測度で使えない場合 二つ
1)非正則事前分布のように、全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではない場合(下記)
2)ヴィタリ流の非可測集合 URLリンク(ja.wikipedia.org)
>その比喩表現では、非可測集合は”測度0”となるが、
>本物の測度0とは全く異なる
>本物は可算個集めて足し合わせても測度0だが
>比喩表現のニセモノは可算個集めて足し合わせると
>測度が0ではない集合になる
>測度は可算加法性を持つ、という定義を知ってれば
だから、ヴィタリ集合 wikipediaの通りだよ
1)ヴィタリ集合 V は不可算集合だが、任意小区間[0,ε](ε=1/10^n | n >> 1)に押し込めることが可能
(無限小数展開を使えば良い。いま、一般性を失わずVの元は正として [0,1]に入れるには 小数展開の整数部分を引き算で消せば良い
同様に、ε=1/10^n としたければ、小数展開の小数第n位の部分を引き算で消せば良い)
2)従って、任意小区間[0,ε]に入るから、測度λ(V)<ε となるが
一方、wikipediaの通り ε=0とはできないし、さらに εを可算無限個集めると 1<= Σλ(V) <=3 となるので 0<λ(V)も不可
3)上記の「確率測度で使えない場合 二つ」が分かってないねw
(参考)>>263より
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Prior probability
Uninformative priors
The simplest and oldest rule for determining a non-informative prior is the principle of indifference, which assigns equal probabilities to all possibilities.
ヴィタリ集合 URLリンク(ja.wikipedia.org)
(引用終り)
504:132人目の素数さん
23/09/18 18:07:33.63 0ns2n1/7.net
>>462
つまり箱入り無数目の証明は間違いだと?
ではどこがどう間違ってるか具体的に示して下さい
505:人
23/09/18 18:08:40.37 Ji+gayJ1.net
>>484 話の紹介だから、彼自身のオリジナリティは必要ない
506:猿
23/09/18 18:09:49.10 CIQFj8vO.net
>>483
大事にしまっておきなさい、そのうち金になるかもしれないからwww
507:人
23/09/18 18:10:19.98 Ji+gayJ1.net
>>485
>確率測度で使えない場合 二つ
>1)非正則事前分布のように、全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではない場合(下記)
>2)ヴィタリ流の非可測集合
1)が1/∞ってことなら、実は2)の別表現でしかない
2)が分かってないから、1)が2)と違うと誤解する
508:132人目の素数さん
23/09/18 18:12:24.66 0ns2n1/7.net
>>463
>ただの問題のすり替えです
何を何にすり替えてるか具体的にどうぞ
>問題が不明確なのに答えが分かるわけがない
どこがどう不明確なのか具体的にどうぞ
509:猿
23/09/18 18:13:05.20 CIQFj8vO.net
>>487
>>468
510:人
23/09/18 18:13:59.66 Ji+gayJ1.net
>1)ヴィタリ集合 V は不可算集合だが、
> 任意小区間[0,ε](ε=1/10^n | n >> 1)に押し込めることが可能
>2)従って、任意小区間[0,ε]に入るから、測度λ(V)<ε となるが
>一方、wikipediaの通り ε=0とはできないし、
>さらに εを可算無限個集めると 1<= Σλ(V) <=3 となるので 0<λ(V)も不可
別に[0,ε]に押し込めなくても、可算個の平行移動のコピーで
重なり合うことなしに[0,1]を覆い尽くせることがわかれば
測度0にできないってわかるんだがね 可算加法性に反するだろ?
わかる、か・さ・ん・か・ほ・う・せ・い
測度0の集合、可算個足し合わせても測度0ってことだよ
511:人
23/09/18 18:15:38.70 Ji+gayJ1.net
>>491 何の応用もないから誤りだということにはならんよ
512:人
23/09/18 18:19:22.65 Ji+gayJ1.net
[0,∞)の測度を1とする場合
[0,1)の測度は非可測である
なぜなら、可算個の平行移動のコピーで
重なり合うことなく[0,∞)を覆い尽くせるから
[0,1)が測度0だとすると[0,∞)も測度0になり
測度の可算加法性に反する
513:132人目の素数さん
23/09/18 18:22:17.57 xK+yjmGv.net
>>485 タイポ訂正
1)非正則事前分布のように、全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではない場合(下記)
↓
1)非正則事前分布のように、全体Ωが発散しているので 確率の和が1ではない場合(下記)
514:人
23/09/18 18:25:12.02 Ji+gayJ1.net
連続体仮説が成り立つとする
[0,1]の各点rを整列し、任意の可算順序数o<アレフ1について
order(r)<=oとなるr全体の集合をs(o)とする
s(o)は可算集合だから測度0である
任意のr∈[0,1]について、order(r)は可算順序数だから
s(order(r))も可算集合であり測度0
一方可算順序数の全体は非可算だから
s(o)全体の合併の測度は0とは限らない
ここ重要 素人は必ず間違える
515:人
23/09/18 18:27:31.75 Ji+gayJ1.net
自然数の全体は有限個でなく可算個
可算順序数の全体は可算個ではなく非可算個
ここ重要 素人はだいたいここでつまづく
516:人
23/09/18 18:28:25.99 Ji+gayJ1.net
ついでにいうと構成的順序数の全体は順序数をなるがこれは構成的でない
517:人
23/09/18 18:30:38.47 Ji+gayJ1.net
集合の全体も集合ではない
集合論ではこの手の現象が頻発する
素人はこのような現象が逆説的で不自然だと感じられるらしく大抵間違う
518:132人目の素数さん
23/09/18 18:32:59.57 xK+yjmGv.net
>>492
> 別に[0,ε]に押し込めなくても、可算個の平行移動のコピーで
> 重なり合うことなしに[0,1]を覆い尽くせることがわかれば
> 測度0にできないってわかるんだがね
”測度λ(V)<ε ”
(測度λが存在すればだが)
別証明>>485を与えたと思ってねw
>>494
>[0,∞)の測度を1とする場合
[0,1)の測度は非可測である
それって、数学になってないぞw
命題 P→Q で
Pが偽ならば、命題 P→Q は真だぞ(Qがなんであってもね)
P:[0,∞)の測度を1とする
って??
www
519:132人目の素数さん
23/09/18 19:20:47.27 79SN6ef7.net
>>486
間違い?
520:132人目の素数さん
23/09/18 20:10:46.52 xK+yjmGv.net
>>478
>自称「猿」は相当レベル低いよ
>あんたより低いかもしれん
>ってことで、彼がニホンザルならあんたはチンパンジーか
>ま、どうでもいいけど
もと天皇陛下は
1)箱入り無数目の出題部分と、その戦略部分とを、明確に分けている
2)その上で、箱入り無数目の出題部分は、数学的に不成立に気づき理解している
(多分彼は、”渡辺 信三”の確率論でも読んだのだろうと思うよ)
3)箱入り無数目の戦略部分については、未消化の部分あるも、ほぼデタラメのお話と正しく理解している
4)箱入り無数目の上記以外は、雑談と正しく理解している
5)箱入り無数目は全体として、無内容だという
まあ、囲碁で言えば、大局観がしっかりしているってことだね
局部の読みで、一部読み違えあるけど、全体的には私よりも高レベルですよ
(参考)前スレ >>664より
URLリンク(ja.wikipedia.org)
渡辺 信三(1935年12月23日 - ) 伊藤清の弟子に当たり、略 弟子に重川一郎がいる
521:132人目の素数さん
23/09/18 20:23:45.68 0ns2n1/7.net
>>502
他人を評価してる場合ですか? 早く>>490に答えてもらえませんか?
また言いっ放しですか? 言いっ放しなら幼稚園児でもできますよ?
522:人
23/09/18 20:28:29.19 Ji+gayJ1.net
>>502 全然見当違い アンタ、ホント人見る目ないねぇ
523:132人目の素数さん
23/09/18 20:56:35.10
524: ID:xK+yjmGv.net
525:132人目の素数さん
23/09/18 20:56:51.58 xK+yjmGv.net
つづき
算術演算
実数全体 R における四則演算は、以下の規約により部分的に R~まで拡張することができる
所謂不定形の式(英語版) ∞ - ∞, 0 × (±∞), ±∞⁄±∞ などはやはり意味を成さない(英語版)とするのが普通である。これらの規約は函数の無限大に関する極限についての法則をモデル化するものになっているが、確率論および測度論ではさらに、"0 × (±∞) = 0" を規約に追加することが多い(確定した 0 を掛けた 0 × (有限) の形の式の極限としての意味を持つことが多いため[2])。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
無限(むげん、infinity、∞)とは、限りの無いことである。
「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。このことから、しばしば哲学、数学、論理学や自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。
本項では、数学などの学問分野において、無限がどのように捉えられ、どのように扱われるのかを記述する。
つづく
526:132人目の素数さん
23/09/18 20:57:08.85 xK+yjmGv.net
つづき
無限大
記号∞ (アーベルなどはこれを 1 / 0 のように表記していた)で表す。
大雑把に言えば、いかなる数よりも大きいさまを表すものであるが、より明確な意味付けは文脈により様々である。例えば、どの実数よりも大きな(実数の範疇からはずれた)ある特定の“数”と捉えられることもある(超準解析や集合の基数など)し、ある変量がどの実数よりも大きくなるということを表すのに用いられることもある(極限など)。無限大をある種の数と捉える場合でも、それに適用される計算規則の体系は1つだけではない。実数の拡張としての無限大には ∞ (+∞) と -∞ がある。大小関係を定義できない複素数には無限大の概念はないが、類似の概念として無限遠点を考えることができる。また、計算機上では(本来なら考えない数だが)たとえば「∞+i」のような数を扱えるものも多い。
デデキント無限
詳細は「デデキント無限」を参照
ある集合が自身と対等な(すなわち同じ濃度を持つ)真部分集合が存在するとき、その集合はデデキント無限であるという。デデキント無限でない集合はデデキント有限であるという。デデキント無限集合は常に無限集合であるが、その逆を証明するには弱い形の選択公理が必要である。無限集合が、デデキント無限集合であるということと、可算無限部分集合を持つことは同値である。
(引用終り)
以上
527:132人目の素数さん
23/09/18 21:05:28.60 xK+yjmGv.net
>>503-504
そう慌てないで
今日は、御大は敬老の日で、お孫さんが遊びに来ているんだろうな
もと天皇陛下も、夕飯食っているんだろう
528:132人目の素数さん
23/09/18 21:44:45.97 0ns2n1/7.net
>>508
また尻馬に乗るつもりですか?
529:猿
23/09/18 21:47:56.03 CIQFj8vO.net
>>490
言い返せばいいというのか、そもそも元記事読んでいるのか?
530:猿
23/09/18 21:52:59.23 CIQFj8vO.net
>>490は日本語で書いてあるから時枝は正しいとのたまう基礎論()だろ
531:132人目の素数さん
23/09/18 22:00:13.98 xJHnuZ19.net
100列のうち99列の決定番号の最大値Dよりも
残りの1列の決定番号が大きい確率というものを
1/100と見積もることもできようし
1/2^{99}と見積もることもできるだろう。
その一方で、残りの1列の決定番号が
D以下である可能性よりもD+1である可能性の方が大きいという事情は
他の列についての情報が何であろうと変わらないとする見方も
成立するであろう。
要するに互いに相いれない複数のもっともらしい説が
この問題の解答として可能であるらしい。
532:132人目の素数さん
23/09/18 22:04:35.68 0ns2n1/7.net
>>512
はい、大間違いです
533:132人目の素数さん
23/09/18 22:10:38.15 0ns2n1/7.net
Aという見方ができる
Bという見方ができる
Cという見方ができる
いろいろな見方ができるからwell definedでない
↑
A,B,Cいずれも間違い well definedでないも間違い ゼロ点で落第
534:猿
23/09/18 22:13:13.46 CIQFj8vO.net
はい、数学落第
535:132人目の素数さん
23/09/18 23:19:18.74 xK+yjmGv.net
>>512
>要するに互いに相いれない複数のもっともらしい説が
>この問題の解答として可能であるらしい
これは、謎のプロ数学者さん
ご苦労さまです スレ主です
1)箱入り無数目の出題部分>>1 と、戦略解説部分(騙し絵)とを分けましょう
そうすると、出題部分>>1については、下記の重川先生などがスタンダードですね
2)戦略解説部分(騙し絵)は、時枝氏自身が半信半疑でしょう
それは、題名 ”箱入り無数目”(ちょっと おふざけ)や、彼の後半の記述
「素朴に,無限族を直接扱えないのか? 扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか一一他の箱から情報は一切もらえないのだから.
勝つ戦略なんかある筈ない, と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,
といえる.ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる,といってもよい.」
に現れています
3)しかし、確率論の専門家 例えば 重川先生などは、上記2)「」内は 認めないと思いますが、如何でしょうか
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
トロンプ・ルイユ(仏: Trompe-l'œil、騙し絵)
フランス語で「眼を騙す」を意味し、トロンプイユと表記されることもある。最近
536:では解りやすく「トリックアート」と呼ばれる事も多くある。 つづく
537:132人目の素数さん
23/09/18 23:19:36.06 xK+yjmGv.net
つづき
URLリンク(upload.wikimedia.org)
Andrea Pozzoによる教会(オリンピコ劇場Jesuit Church, オーストリア、ウィーン)の天井画。ドーム型に見える凹みは、遠近法とアナモルフォーシスを用いて天井の平面に描かれたもの
(参考) 前スレ >>664より
URLリンク(ja.wikipedia.org)
渡辺 信三(1935年12月23日 - ) 伊藤清の弟子に当たり、略 弟子に重川一郎がいる
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
確率論基礎 重川一郎 平成19年7月23日
P21 第2章確率分布
今X1,X2,...を P(Xi=1)=p,P(Xi=0)=1-pとなる独立,かつ同分布な確率変数列(簡単に,i.i.d.=independent identically distributed確率変数列という)
P45 第4章ランダム・ウォーク
単純ランダム・ウォーク
定義1.1.時間t∈Tをパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.
Tとして[0,∞),Z+ ={0,1,2,...}などがよく使われる.
(引用終り)
以上
538:132人目の素数さん
23/09/18 23:27:25.65 xJHnuZ19.net
>>516
>>ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる,といってもよい.
こういうのを「奥歯にものが挟まったような言い方」というのでは?
539:132人目の素数さん
23/09/18 23:29:01.36 xJHnuZ19.net
>>515
問題が数学になってないのだから
「数学落第」ではない
「人生落第」とでも言うのなら話は別だろうが
540:132人目の素数さん
23/09/18 23:40:04.31 xJHnuZ19.net
>>429
だから、何度も繰り返しているように
ロジカルに破綻しているわけではない
541:132人目の素数さん
23/09/18 23:51:41.60 0ns2n1/7.net
>>516
仮に時枝先生が間違いと言ったとしても時枝証明は正しいのでナンセンス
542:132人目の素数さん
23/09/18 23:53:00.23 0ns2n1/7.net
>>516
仮に時枝先生が間違いと言ったとしても時枝証明は正しいのでナンセンス
正しくないと言うなら、時枝証明のどこがどう正しくないのか具体的に示してください
543:132人目の素数さん
23/09/18 23:54:47.89 0ns2n1/7.net
>>518
証明でない部分をいくら叩いてもナンセンス
544:132人目の素数さん
23/09/18 23:57:16.71 0ns2n1/7.net
>>519
数学の問題でない
これが正当化できるなら己の愚かさを見つめなくて済みますから安楽ですよね
しかし世の中では通用しません
実際数学の問題として捉えられています
URLリンク(mathoverflow.net)
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
545:132人目の素数さん
23/09/18 23:59:25.95 0ns2n1/7.net
まあ英文サイトを載せたところで、日本語記事さえ読まない愚民には無意味ですかね
546:猿
23/09/19 01:42:55.40 j21rO3pP.net
>>524
時枝はこれをパクったのか、ひでーな
547:猿
23/09/19 01:46:37.24 j21rO3pP.net
時枝なぞなぞのポイントはN=1ではなくN>=2としたところと、列の1つを選ぶ確率を1/Nとしたところ、N->∞とできないこと
548:猿
23/09/19 01:48:05.45 j21rO3pP.net
“剽窃(ひょうせつ)”とは他人の著作から全部または部分的に文章、図表、語句、話の筋、思想などを盗み、自作の中に自分のものとして用いることです。 友人が書いたレポート等を写す行為は剽窃ですし、ネット上の情報を自分のレポートに貼り付けてしまう行為、いわゆる「コピペ」も剽窃です。
549:猿
23/09/19 02:14:14.58 j21rO3pP.net
SET THEORY AND WEATHER PREDICTION
URLリンク(xorshammer.com)
550:132人目の素数さん
23/09/19 06:04:09.55 pL2/ABFN.net
>>512
> 100列のうち99列の決定番号の最大値Dよりも
> 残りの1列の決定番号が大きい確率というものを
> 1/100と見積もることもできようし
> 1/2^{99}と見積もることもできるだろう。
100列のうち99列の決定番号の最大値Dよりも
残りの1列の決定番号が大きい列の数はたかだか1つ
したがって回答者が100列から任意の1列を確率1/100で選べば
上記の列を選ぶ確率はたかだか1/100
「自列の決定番号が他の列のそれより大きいか」と考えるから馬鹿になる
「決定番号が他の列のそれより大きい列を選んだか」と考えるのが利口
551:132人目の素数さん
23/09/19 06:10:11.00 pL2/ABFN.net
箱の番号は固定、中身は確率変数、と考えても解けないから不毛
箱の番号が確率変数、中身は固定、と考えれば解けるから有意義
ただし、選択公理を否定するなら
箱の番号が確率変数、中身は固定
としても当たらない
回答者が選ぶ代表が、選択列によって変化して一意に定まらないから
決定番号も一意に定まらない
結果として選択列の決定番号が最大になるような代表の選び方しかできなくなり
常に外れる
552:132人目の素数さん
23/09/19 06:14:08.65 pL2/ABFN.net
>>500
>[0,∞)の測度を1とするって??
別に一様な測度に固執しなければ可能
∫[0,∞) f(x)dx=1 となるようなf(x)で重み付けすればいいだけ
553:132人目の素数さん
23/09/19 06:35:43.82 pL2/ABFN.net
>>516
> 箱入り無数目の出題部分と、
> 戦略解説部分(騙し絵)とを分けましょう
あなたには、問題は理解できたが解答は理解できなかった、ということですね
1列で考えましょう
列のどの位置から先の箱を開けても、その列の尻尾が分かるから
同値類が分かり、選択公理を認めるなら代表もわかります
で、元の列の決定番号は箱を開ける前からすでに決まっている筈ですが
それが必ず開けた位置より先にある、というのは
あなたのいう確率から考えておかしいですね
なぜなら、すでに決まっている列の決定番号dよりも大きな自然数は無数にあり
開ける位置(すなわち自然数)を任意に決めたならば、それがdよりも大きいのは
あなたのナイーブな確率評価では「ほとんど確実」でしょう?
如何ですか?
554:132人目の素数さん
23/09/19 06:41:49.30 pL2/ABFN.net
>>533
もし、列の決定番号が、
箱を開けはじめた位置より手前(つまり番号が小さい側)
にすることができない、というのであれば
それはすなわち
列の代表は、箱を開け始めた位置によって変わる
といってるのと同じであって
それは全ての同値類に対して予め1つ代表を選ぶ関数が存在する
という選択公理を否定することになりますが
そこどうしても理解したくないですか?
555:132人目の素数さん
23/09/19 06:42:59.71 B4e8lQHh.net
>>500
>[0,∞)の測度を1とするって??
[0,∞)を標本空間にできないと??
556:132人目の素数さん
23/09/19 06:50:36.64 MKFVZkw+.net
>>530
>>「自列の決定番号が他の列のそれより大きいか」と考えるから馬鹿になる
>>「決定番号が他の列のそれより大きい列を選んだか」と考えるのが利口
利口かどうかは戦略が成功したかどうかで判定される
557:132人目の素数さん
23/09/19 07:09:28.61 pL2/ABFN.net
>>536
実際に実行できないから失敗、
というのは数学知らぬ馬鹿
558:132人目の素数さん
23/09/19 07:11:03.36 pL2/ABFN.net
誰も>>533-534には反論できないでしょ?
559:132人目の素数さん
23/09/19 07:24:41.94 B4e8lQHh.net
>>536
ならあなたは馬鹿
あなたの戦略は成功する保証が何も無いから
560:132人目の素数さん
23/09/19 07:36:41.55 GuJ4co4y.net
>>533-534 >>538
ありがとう スレ主です
だが、真逆ですよ
> 1列で考えましょう
> 列のどの位置から先の箱を開けても、その列の尻尾が分かるから
> 同値類が分かり、選択公理を認めるなら代表もわかります
その話(1列で考える)は、何年も前に(箱入り無数目の初期)
反例として考えて書いたことがある
つまり、思考実験として、下記を考える
1)XとYさん二人で、Xさんが出題する
数列 x1,x2,・・・
2)回答者Yさんは、その隣に自分で勝手に数列を作る
数列 y1,y2,・・・
3)数列 y1,y2,・・・から、その属する同値類が決まり、代表列ryと
561:決定番号dyが決まる Yさんは、Xさんの列のdy+1から先の箱を開けて、その属する同値類を得て、代表列rxを得る 代表列rxのdy番目の箱の数を、出題の数列のdy番目の箱の数に等しいと宣言する 箱入り無数目戦略では、これが正しい確率は1/2 となる 4)問題は、箱入り無数目戦略が正しく確率測度に裏付けられているかどうか? 裏付けられているならば→これが正しい確率は1/2 成立 ところが、Xさんの出題に対し、回答者Yさんの数列は、無関係でしょ? 確率1/2はヘン!w これが反例になるので「箱入り無数目戦略に確率測度の裏付け無し」が、結論ですよ 以上
562:132人目の素数さん
23/09/19 07:44:34.19 GuJ4co4y.net
>>532 >>535
>別に一様な測度に固執しなければ可能
>∫[0,∞) f(x)dx=1 となるようなf(x)で重み付けすればいいだけ
その通りです。典型例が、正規分布です
指数関数的に減衰する
もし、平均値 m > 0 の正規分布で、平均値mが標準偏差σに対して十分大きければ
積分は[0,∞)で代用できて、上記のように全事象Ωに、確率1を与えることは可能です
しかし、それが出来ない典型例が、一様な測度を無限に伸ばしたものです
あるいは、減衰しない分布です。その典型例が、いま問題の決定番号dの分布です
563:132人目の素数さん
23/09/19 07:44:55.64 B4e8lQHh.net
>>539補足
> 100列のうち99列の決定番号の最大値Dよりも
> 残りの1列の決定番号が大きい確率というものを
> 1/100と見積もることもできようし
残りの1列の決定番号が大きいなら確率は1、そうでないなら確率は0。要するにあなたの「見積」には数学的根拠が無い。つまり数学になってない。
一方、100列のいずれが選ばれる事象も同様に確からしいなら、選ばれた1列の決定番号が大きい確率は1/100。これが数学。
564:132人目の素数さん
23/09/19 07:53:22.59 B4e8lQHh.net
>>541
確率計算に決定番号を使ってないからナンセンス。
ちなみに決定番号は確率計算ではなく列がアタリかハズレかの判定に使われるが、そこで必要になるのは自然数の全順序性であり、決定番号の分布はどうでもよい。
565:132人目の素数さん
23/09/19 08:09:09.57 GuJ4co4y.net
>>529
>SET THEORY AND WEATHER PREDICTION
>URLリンク(xorshammer.com)
もと天皇陛下
スレ主です
さすがですね
そのサイトに到達したのは
もし箱入り無数目戦略が正しければ
だれか論文を書いても良さそうだが
殆どだれも書かない
正しくないってことを示唆していますね
566:132人目の素数さん
23/09/19 08:17:04.53 MKFVZkw+.net
>>残りの1列の決定番号が大きいなら確率は1、そうでないなら確率は0。
残りの一列の決定番号についてはある数を固定したときに
「その数より小さい確率は0」という言い方で
確率計算を利用することができる。
567:132人目の素数さん
23/09/19 08:21:11.16 Xo+GtEkj.net
>>540
もっと単純に考えてみましょう。
Xさん、Yさんが、任意の自然数dx,dyをそれぞれ
紙に書いてどっちが大きいか、Yさんが当てる
ゲームをやるとする。
dx=dyとなる確率は0としてよいとする。
このとき、dx<dyとなる確率1/2はもちろん言えない。
しかし、Yさんがdx,dyが書かれた2枚の紙を
目隠しをしてランダムに選んだとする。
このとき選んだ紙に書かれた数字が
別の紙に書かれた数字よりも大きい確率1/2
は、確率論から言える。
箱入り無数目の確率計算とは、これと同じ計算なのである。
自爆でしたね。
568:132人目の素数さん
23/09/19 08:21:54.04 B4e8lQHh.net
>>544
>もし箱入り無数目戦略が正しければ
>だれか論文を書いても良さそうだが
学部生でも理解できる数学パズルを?
569:132人目の素数さん
23/09/19 08:26:01.33 B4e8lQHh.net
>>545
利用しても勝つ戦略より高価値な戦略にならないから無意味
570:132人目の素数さん
23/09/19 08:28:10.73 GuJ4co4y.net
>>540 追加
> 確率1/2はヘン!w これが反例になるので「箱入り無数目戦略に確率測度の裏付け無し」が、結論ですよ
「箱入り無数目戦略に確率測度の裏付け無し」の傍証追加
1)回答者Yさんは、勝手に作る列を増やす
99列作ると確率99/100、大きな数n列にすると確率1-ε
2)箱にコイントスなら1/2、サイコロなら1/6、任意整数1~nなら1/n・・
本来、箱に入れる数の確率現象に対する依存性が消されて、確率99/100だの1-εだの ヘンです
つまり、「箱入り無数目戦略に確率測度の裏付け無し」!
571:132人目の素数さん
23/09/19 08:31:23.02 B4e8lQHh.net
>>540
>2)回答者Yさんは、その隣に自分で勝手に数列を作る
> 数列 y1,y2,・・・
y1は新しい数列の第何項目?
572:132人目の素数さん
23/09/19 08:34:43.62 MKFVZkw+.net
>>546
確率の値はモデルを取り換えれば自由に変えられる
573:132人目の素数さん
23/09/19 08:37:17.66 B4e8lQHh.net
>>540
>箱入り無数目戦略では、これが正しい確率は1/2 となる
はい、大間違い
勝つ戦略はそんなこと言ってません
574:132人目の素数さん
23/09/19 08:40:14.41 B4e8lQHh.net
>>551
何をトンチンカンなこと言ってるのやら
575:132人目の素数さん
23/09/19 08:42:06.31 MKFVZkw+.net
>>553
自明の理を頓珍漢とは
これ如何に?
576:132人目の素数さん
23/09/19 08:44:00.03 MKFVZkw+.net
>>548
無用な物に高価値を見出せる才能があれば
骨董商になればよかろう
577:132人目の素数さん
23/09/19 08:48:03.29 MKFVZkw+.net
>>552
1/2でも1/100でも考え方としては大差ない
578:猿
23/09/19 09:38:36.89 j21rO3pP.net
s∈R^Nを与えた時、代表元r(s)は決まるがその値{r(s)(1),r(s)(2),・・・}は選択公理を使わないと決まらないという落ちか
579:132人目の素数さん
23/09/19 10:56:42.66 gw+MDwwT.net
>>526
ボソッ(だからぃろぃろと胡散臭ぃんだょね‥
気をつけて!
『事実であっても公然と摘示した者は‥』
‥んにゃぴ、だからね!
思ってても指摘するのゎ、リスク感じちゃぅょね!
ネットだからね!
ょゐこのぉ友達ゎ、ナイナイナイショ話、ヒソヒソしとこぅ、ね!?
580:132人目の素数さん
23/09/19 10:57:50.61 IWZLjXSG.net
>>550
>> 数列 y1,y2,・・・
>y1は新しい数列の第何項目?
スレ主です
お答えします
y1は新しい数列の第1項目(初項)です
581:猿
23/09/19 11:04:04.61 j21rO3pP.net
命題
あるd>=d(s)についてs(d),s(d+1),・・・がわかればr(s)が分かる
わからん
582:ホモサピエンス
23/09/19 11:17:01.91 j21rO3pP.net
マダーチンチン
583:132人目の素数さん
23/09/19 11:35:39.99 IWZLjXSG.net
>>546 >>551
>しかし、Yさんがdx,dyが書かれた2枚の紙を
>目隠しをしてランダムに選んだとする。
>このとき選んだ紙に書かれた数字が
>別の紙に書かれた数字よりも大きい確率1/2
>は、確率論から言える。
>
>確率の値はモデルを取り換えれば自由に変えられる
ありがとうございます
スレ主です
類似のことは、箱入り無数目の初期 2015~2016年ころ考えたことがある
1)まず、自然数全体Nが上限のない非正則分布を成すから一般に確率計算不可(下記)
自然数Nから”ランダムに選んだ”が保証されない(大数の法則も適用外)
2)”モデルを取り換えれば”の部分は同意
モデル1:テンキー入力で、愚直に数字を打つとする。時間を決めておかないと、止めた方が負け
モデル2:数字でなく、数式や文章表現(含む関数)を許すと、勝負は数学知識wで決まるかも(下記 巨大数)
(参考)>>263より
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Prior probability
Uninformative priors
The simplest and oldest rule for determining a non-informative prior is the principle of indifference, which assigns equal probabilities to all possibilities.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
巨大数
1976年にドナルド・クヌースは、「巨大な数量をどれほど上手く取り扱えるか」ということを論じる「Mathematics and Computer Science: Coping with Finiteness」という記事[9]を発表し、この本文中でクヌースの矢印表記を提案した。翌1977年にはこの矢印表記を用いて、マーティン・ガードナーが自身の連載「数学ゲーム」でグラハム数を紹介しており、以降もレオ・スタインハウス、ジョン・ホートン・コンウェイといった人々が巨大数にまつわる記事を執筆している。
584:132人目の素数さん
23/09/19 11:45:38.58 B4e8lQHh.net
>>556
そんなことを言ってるのではない
本質的なことを言ってるのである
馬鹿は黙ってなさい
585:132人目の素数さん
23/09/19 11:49:02.62 B4e8lQHh.net
>>562
何をトンチンカンなこと言ってるのやら
586:132人目の素数さん
23/09/19 11:51:12.89 B4e8lQHh.net
>>559
>その隣に
は特に意味が無いってことね、それは了解したが、>>552
587:132人目の素数さん
23/09/19 11:53:26.68 B4e8lQHh.net
>>554
トンチンカンだからトンチンカンと言っている
他にどう言えと?
588:132人目の素数さん
23/09/19 11:54:15.43 IWZLjXSG.net
>>560
>命題
>あるd>=d(s)についてs(d),s(d+1),・・・がわかればr(s)が分かる
>わからん
もと天皇陛下
スレ主です
ご進講します
1)箱入り無数目の数列しっぽの同値類は、任意有限k番目以降の箱を開けて、しっぽを見れば、属する同値類が決まる前提です
属する同値類が決まると、(だれかが)選択公理で代表を決めている前提なので、数列sの属する同値類の代表r(s)が分かる仕掛けです
2)そこで、もし ( s(d)を残して) s(d+1),・・・ のみ箱を開けて、代表r(s)を得た
そうすると、決定番号dの定義より、d番目のs(d)の箱の数と、代表r(s)のd番目の数とが一致している
なので、代表r(s)のd番目の数が分かれば、 s(d)の数は箱を開けずに分かるしかけです
3)しかし、この話は 陛下もご理解のように、胡散臭いのです
そんなうまい話しがあるのか? それが正常な感覚です
よくできた おとぎ話です
が 時枝さんは、これに乗ってしまった。そして、数学セミナー誌に箱入り無数目を書いた
多分彼も半信半疑だったか、題名が「箱入り無数目」の半分おふざけで
記事の最後には、彼の反省をぐだぐだと書いています(陛下お手元の記事をご参照ください)
以上です
589:132人目の素数さん
23/09/19 12:00:42.94 B4e8lQHh.net
>>554
>>546はおまえさんの間違いを的確に指摘してくれた
おまえさんは自分が何を間違っていて、それをどう指摘されたかをまったく理解しなかったから
>確率の値はモデルを取り換えれば自由に変えられる
などとトンチンカンな回答をした
>自明の理を頓珍漢とは
>これ如何に?
などとトンチンカンなこと言ってないで、おまえさんが何をどう誤解して、それをどう指摘されたかを理解しろ
590:132人目の素数さん
23/09/19 12:08:30.22 B4e8lQHh.net
>>560
選択公理により選択関数f:R^N/~→R^Nの存在が保証される
f([s])=rでsの代表元が得られる
sのある項から先だけ分かれば、その項より前を0で置換したs'を用いてf([s'])=f([s])=rでやはり代表元が得られる。
なぜならs~s'であるから[s]=[s']だから。
591:132人目の素数さん
23/09/19 12:09:13.28 B4e8lQHh.net
>>567
>3)しかし、この話は 陛下もご理解のように、胡散臭いのです
なぜ?
592:ホモサピエンス
23/09/19 12:25:25.31 j21rO3pP.net
時枝の主張
s∈R^N(その目も込み)を100個与えた時に、一個sを選んである番号Dの目s(D)をあてる事ができる
このようなDは無限にある
593:ホモサピエンス
23/09/19 12:26:04.74 j21rO3pP.net
>>569
選択公理を使うわけね
594:ホモサピエンス
23/09/19 12:27:42.24 j21rO3pP.net
選択公理の復習でした●
595:ホモサピエンス
23/09/19 12:29:57.18 j21rO3pP.net
火が使えるようになった
596:ホモサピエンス
23/09/19 12:53:27.23 j21rO3pP.net
>>571
訂正
一個sを選んである番号D以降の目をすべて、s(n)、n>=D、を当てる事ができる
597:132人目の素数さん
23/09/19 12:58:43.06 B4e8lQHh.net
>>575
正解!
あとはDをどう決めたらよいかという問題
598:132人目の素数さん
23/09/19 13:56:18.69 IWZLjXSG.net
>>512
>要するに互いに相いれない複数のもっともらしい説が
>この問題の解答として可能であるらしい。
謎のプロ数学者さん、スレ主です
箱入り無数目の反例>>516の追加を書いておきますよ
1)釈迦に説法ですが、いま 下記ヒルベルト空間の無限次元の1点の座標(x1,x2,・・・)を考えます
2)これを、箱入り無数目の無限数列と見ます、
599: x1,x2,・・・ 3)時枝氏の「箱入り無数目」曰く:あるxiが他の値から、確率99/100で推測できる。的中確率は1-ε に高められるぞよ 4)ヒルベルト曰く:アホでしょ!w 多分この話、物理に詳しい もと天皇陛下にもご理解頂けると思います (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E7%A9%BA%E9%96%93 ヒルベルト空間 ユークリッド空間の概念を一般化したものである。これにより、二次元のユークリッド平面や三次元のユークリッド空間における線型代数学や微分積分学の方法論を、任意の有限または無限次元の空間へ拡張して持ち込むことができる。 ヒルベルト空間の例としては、自乗可積分関数の空間 L2、自乗総和可能数列の空間 l^2 、超関数からなるソボレフ空間 H^s、正則関数の成すハーディ空間 H^2 などが挙げられる。 正則関数の空間 ベルグマン空間 正則関数の成すヒルベルト空間の別なクラスにベルグマン空間がある[27]。
600:ホモサピエンス
23/09/19 15:10:03.07 j21rO3pP.net
>>576
残りは時枝の原文のまま、命題>>560を使う
601:ホモサピエンス
23/09/19 15:57:12.50 j21rO3pP.net
基礎論()曰く、時枝問題は記号が複雑で定理の形では書けません。
はい論破。
602:132人目の素数さん
23/09/19 16:14:01.79 u+KZ4+Iy.net
数学だというつもりなら一階述語論理で書き下せなきゃダメだよな
それができなきゃダメってのはiutがダメって言われてるのと同じ構図
603:132人目の素数さん
23/09/19 16:26:30.72 B4e8lQHh.net
>>577
>4)ヒルベルト曰く:アホでしょ!w
なぜ?
604:132人目の素数さん
23/09/19 16:29:55.00 B4e8lQHh.net
おサルさんはきな臭いとかアホでしょとか小学生みたいなことしか言えなくなったなw
だから言ってるじゃん、おサルに数学は無理だと
605:132人目の素数さん
23/09/19 16:58:47.80 B4e8lQHh.net
>>549
>1)回答者Yさんは、勝手に作る列を増やす
> 99列作ると確率99/100、大きな数n列にすると確率1-ε
はい、大間違い。
>2)箱にコイントスなら1/2、サイコロなら1/6、任意整数1~nなら1/n・・
> 本来、箱に入れる数の確率現象に対する依存性が消されて、確率99/100だの1-εだの ヘンです
出題者が出題列を固定する。
回答者がいずれかひとつの項の値を言い当てる。
ここで出題者のターンと回答者のターンは明確に分離されており、回答者のターンにおいては出題列は固定されている。
実際記事にはこう書かれている。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.・・・そして箱をみな閉じる.」・・・出題者のターン
「今度はあなたの番である.・・・ 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」 ・・・回答者のターン
回答者のターンにおいて出題列は固定されているので、確率現象に対する依存性が消されたのではなくそもそも確率事象ではないのである。
> つまり、「箱入り無数目戦略に確率測度の裏付け無し」!
確率空間を誤解しているだけのこと。
606:132人目の素数さん
23/09/19 17:01:38.38 B4e8lQHh.net
>>583補足
>回答者のターンにおいて出題列は固定されているので、確率現象に対する依存性が消されたのではなくそもそも確率事象ではないのである。
何度も説明した通り、「固定されていても未知なら確率だ」という主張は間違い。確率の基本が分かってない。
607:ホモサピエンス
23/09/19 17:10:20.14 j21rO3pP.net
時枝問題P
リンゴ、ナシ、カキが一個ずつあります。ここから一個選ぶときにリンゴが選ばれる確率はいくつでしょうか?
608:132人目の素数さん
23/09/19 17:20:06.72 B4e8lQHh.net
well definedでない
609:ホモサピエンス
23/09/19 17:31:31.13 j21rO3pP.net
そういうこと
610:ホモサピエンス
23/09/19 17:39:09.40 j21rO3pP.net
時枝問題P
s∈R^Nが百個与えられたとする。そのうちひとつのsを選んだ時にk番目のsが選ばれる確率は?
611:132人目の素数さん
23/09/19 18:09:47.80 B4e8lQHh.net
しつこい
612:132人目の素数さん
23/09/19 18:37:21.83 IWZLjXSG.net
>>581
>>4)ヒルベルト曰く:アホでしょ!w
>なぜ?
スレ主です
>>577より
ヒルベルト空間の無限次元の1点の座標(x1,x2,・・・)を考え
これを、箱入り無数目の無限数列と見ます、 x1,x2,・・・
時枝氏の「箱入り無数目」曰く:あるxiが他の値から、確率99/100で推測できる。的中確率は1-ε に高められる
それって、噴飯ものでしょ?
この”おかしさ”は、ヒルベルト空間の大家 謎のプロ数学者さんや
物理に詳しいもと天皇陛下が、説明してくれると思います
上記のような ”あるxiが他の値から、確率99/100で推測できる。的中確率は1-ε に高められる”
が数学として成り立ったら、ヒルベルトもびっくりですね
613:132人目の素数さん
23/09/19 18:40:39.53 B4e8lQHh.net
>>590
あなたの感想を聞いてない
回答になってない
614:
615:132人目の素数さん
23/09/19 19:19:16.98 pL2/ABFN.net
>>540
>「1列で考える」は、何年も前に反例として考えて書いたことがある
>つまり、思考実験として、下記を考える
聞かせていただきましょうか
>1 XとYさん二人で、Xさんが出題する
> 数列 x1,x2,・・・
>2 回答者Yさんは、その隣に自分で勝手に数列を作る
> 数列 y1,y2,・・・
>3 数列 y1,y2,・・・から、その属する同値類が決まり、代表列ryと決定番号dyが決まる
> Yさんは、Xさんの列のdy+1から先の箱を開けて、その属する同値類を得て、代表列rxを得る
> 代表列rxのdy番目の箱の数を、出題の数列のdy番目の箱の数に等しいと宣言する
つまり、Xさんの出題列の決定番号dxはdy以下だ、と宣言したわけですね?
> 箱入り無数目戦略では、これが正しい確率は1/2 となる
正確にいうと、箱入り無数目とは違います
なぜなら、箱入り無数目では数列は2つとも出題者のX氏が作るのであって
回答者のY氏は2つのうちいずれか一方を選ぶことになっているからです
で、2つのどちらも選ばれる確率は1/2 それは回答者が決めることであって
それ以外の誰かが証明することではない ここ間違えると全部間違います
(つづく)
616:132人目の素数さん
23/09/19 19:19:48.17 pL2/ABFN.net
>>592のつづき
>>540
>4 問題は、箱入り無数目戦略が正しく確率測度に裏付けられているかどうか?
> 裏付けられているならば→これが正しい確率は1/2 成立
あなたのいう「疑似箱入り無数目」の成功確率は
どの数列も一様に選ばれるのであれば、計算不能です
なぜならdx<=dyとなる2列全体の確率測度が非可測だからです
しかし「真正箱入り無数目」は「疑似箱入り無数目」とは異なります
どう異なるかは前に述べましたが、再度述べると
回答者は自分で99列つくったりしない
出題者が作った100列から1列選ぶだけ
そういうことです
> ところが、Xさんの出題に対し、回答者Yさんの数列は、無関係でしょ?
> 確率1/2はヘン!
ところで、
「どの数列も一様に選ばれるのであれば、計算不能」
と述べましたが、仮に数列の選ばれ方をいじって
決定番号の分布が可測関数となるようにすれば
計算で1/2が導けます
一般に2列の決定番号の分布が独立同分布であり
分布が可測であるなら必ず確率1/2になります
その意味では、確率1/2は決しておかしなものではありません
> これが反例になるので
実際にはあなたは「ヘン」といってるだけで
反例の証明ができていないので、
現時点では反例だとはいえません
> 「箱入り無数目戦略に確率測度の裏付け無し」が、結論ですよ
違いますね 箱入り無数目が成功する理由は確率測度とは無関係です
>>533-534を理解できるまで読み返してくださいね 決して無駄にはなりませんから
617:132人目の素数さん
23/09/19 19:20:49.11 pL2/ABFN.net
>>549
> 箱にコイントスなら1/2、サイコロなら1/6、任意整数1~nなら1/n・・
> 本来、箱に入れる数の確率現象に対する依存性が消されて、確率99/100だの1-εだの ヘンです
開け始めた箱の位置が決定番号より一つでも大きければ
直前の位置の箱の中身は、代表列の同じ位置の項と一致します
ヘンですか?一致するわけないですか?
だったら、「もとの列と代表列が一致するのは開け始めた箱の位置より先」といってるのだから
「同じ同値類なら、同じ代表がとれるようにできる」という選択公理と真っ向から矛盾しますね
いいですよ 選択公理を否定しても
選択公理の否定は、集合論の他の公理と矛盾しませんから
ポール・コーエンが証明したことです
618:132人目の素数さん
23/09/19 19:21:36.01 pL2/ABFN.net
>>560
>命題
>あるd>=d(s)についてs(d),s(d+1),・・・がわかればr(s)が分かる
>わからん
そう思う「猿」氏は選択公理を否定してますね
どこからでも尻尾が同じなら、同じ同値類ですから、そこから求まる代表は同じです
だから「そんな代表は求まらない」というなら「選択公理は成り立たない」といってるのと同じです
いいですよ 選択公理を否定しても
選択公理の否定は、集合論の他の公理と矛盾しませんから
別に自らを猿と卑下することはありません
619:132人目の素数さん
23/09/19 19:24:09.48 pL2/ABFN.net
>>567
>1 箱入り無数目の数列は、
> 任意有限k番目以降の箱を開けて、しっぽを見れば、属する同値類が決まる前提です
> 属する同値類が決まると、(だれかが)選択公理で代表を決めている前提なので、
> 数列sの属する同値類の代表r(s)が分かる仕掛けです
>2 そこで、もし (s(d)を残して) s(d+1),・・・ のみ箱を開けて、代表r(s)を得た
> そうすると、決定番号dの定義より、d番目のs(d)の箱の数と、代表r(s)のd番目の数とが一致している
> なので、代表r(s)のd番目の数が分かれば、 s(d)の数は箱を開けずに分かるしかけです
ほぼ正しい 今まで一番いい書き込み 誉めてあげます
2は以下のほうがいいけど
2’ そこで、もし、s(D),・・・ のみ箱を開けて、代表r(s)を得た
そうすると、決定番号dの定義より、d番目のs(d)の箱の数と、代表r(s)のd番目の数とが一致している
なので、”d<Dならば、”代表r(s)のd番目~D-1番目の数が分かれば、 s(d)~s(D-1)の数は箱を開けずに分かるしかけです
>3 しかし、この話は 陛下もご理解のように、胡散臭いのです
> そんなうまい話しがあるのか? それが正常な感覚です
具体的に胡散臭いのはどの前提?
いわずとしれた、”(だれかが)選択公理で(同値類の)代表を決めている前提”ですね
つまり、選択公理、これがあなたにとって最も胡散臭い前提
だから、あなたにとっての正解は、「選択公理を認めない!」しかない
> が 時枝さんは、これに乗ってしまった。そして、数学セミナー誌に箱入り無数目を書いた
> 多分彼も半信半疑だったか、題名が「箱入り無数目」の半分おふざけで
> 記事の最後には、彼の反省をぐだぐだと書いています
時枝氏の選択公理に対する賛否は、記事の中には書かれていない
彼のいう「強い独立性」は選択公理と矛盾するだろう
だから、もしあなたが