23/09/23 16:35:39.63 kvxnruyk.net
>>970
>>956より
>>3.なお、付言すれば、上記のMが存在するならば
>「(数列)sに対し (その決定番号)dより大きな有限値Mを与えて
> M番目以降の箱を開けて、sの属する同値類を知り、その代表rを知り
> d,d+1,・・,M-1までM-d個の箱の数をごっそり当てる」
> 成立だが
もちろん、ほとんど全てのMはdより大きいから
いくらでも1に近い確率で成立する
> そもそも、たった1個の箱の的中を問題としているのに
> いくらでも大きなMが取れて、”M-d個の箱の数をごっそり当てる”って
> マンガでしょ?
真実はマンガよりも奇なり
ということで
「選択公理の下でも箱入り無数目は不成立」
に対する反応は↓
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
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| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
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