23/09/23 15:26:57.03 kvxnruyk.net
>>923
><箱入り無数目不成立の定理(別名 決定番号は非正則分布の定理)>
なんとまあ馬鹿な名前をつけたこと
>数列s ∈R^N このしっぽ同値類の代表列r これによる決定番号をdとする
>1.dには、上限がない
然り
>2.あるdを与える代表列の候補数は減衰しない、むしろ増大する
これ言い方が逆、rを動かすのではなく、sを動かせ
2.あるdを与える列の全体は(dの増大によって)減衰せず、むしろ増大する
>3,dを確率分布と見た場合、dは発散し 全体の確率を1とするコルモゴロフの公理を満たさない
> (つまり、非正則分布を成す)
dは発散?発散するのは「全体の測度」ではないかい?
正しくは以下だな
3.dを確率分布と見た場合、列全体の測度が一様であるなら
各自然数nについて