23/08/13 05:40:27.94 Qbmep8Ce.net
>>241
ヌシは>>146で
(100列s1~s100と代表元の選択関数を決めれば、
100列の決定番号)d1~d100は決まる
と認めてたよね
なお、出題者がs1~s100を決定し
また代表元の選択関数も1つに決めた段階で
決定番号d1~d100も決定する
箱入り無数目の戦略は
出題および代表元の選択関数に依存しないので
これを固定して確率計算できる
(すり替え問題の場合には
代表元の選択関数に依存するので
これを確率変数としないと確率計算できない)
280:132人目の素数さん
23/08/13 05:43:37.97 Qbmep8Ce.net
>>256
>”順序数ω+ωもωに写像できる”って、なんだそりゃ?
集合としての写像は存在する
順序数としての同型ではない(つまり順序を保たない)というだけ
そして「箱入り無数目」の場合、順序を保つ必要もない
どういう可算順序数を用いるかは回答者が決めることだから おわかり?
281:132人目の素数さん
23/08/13 05:48:54.66 Qbmep8Ce.net
真「箱入り無数目」(>>8)を
偽「箱入り無数目」(>>201)と
取り違えてる限り、
真「箱入り無数目」は決して理解できないね
御愁傷様
282:132人目の素数さん
23/08/13 06:20:58.59 gabGMOBa.net
>>266
その説明でみんなを納得させることはできないでしょう
283:132人目の素数さん
23/08/13 06:23:29.37 gabGMOBa.net
>>263
>>100箱の中身は箱ごとに異なる なんですかこれは?
285:132人目の素数さん
23/08/13 06:28:08.48 fp+zEDme.net
>>266
納得しない奴が馬鹿なだけ
我々は馬鹿を利口にする義務を負ってない
286:132人目の素数さん
23/08/13 06:28:51.05 fp+zEDme.net
>>268
>>>100箱の中身は箱ごとに異なる
>なんですかこれは?
日本語分からん?
287:132人目の素数さん
23/08/13 06:32:12.08 gabGMOBa.net
>>268
「100箱の中身は箱ごとに異なる」
この条件は問題文のどこにありますか?
288:132人目の素数さん
23/08/13 06:33:53.16 gabGMOBa.net
5年も議論していれば
論文にしてどこかに発表すればよいのにと思う
289:132人目の素数さん
23/08/13 06:40:24.95 fp+zEDme.net
>>271
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.」
290:132人目の素数さん
23/08/13 06:49:34.59 fp+zEDme.net
>>272
箱入り無数目に新規性は無く必要な知識は学部数学のみ
論文にしろ?正気?
291:132人目の素数さん
23/08/13 06:51:46.01 fp+zEDme.net
>>265
>”順序数ω+ωもωに写像できる”って、なんだそりゃ?
おサルさんはもっと基本的なところで分かってないよ
ω={0,1,2,・・・}
ω+ω={0,ω,1,ω+1,2,ω+2,・・・}
写像f:ω+ω→ωを
0→0
ω→1
1→2
ω+1→3
2→4
・・・
と定義すればfは全単射
おサルさんはこのレベルから分かってない
292:132人目の素数さん
23/08/13 07:48:33.52 jRjcwEiA.net
>>114
もう372円分も増えた
293:132人目の素数さん
23/08/13 08:06:03.87 Qbmep8Ce.net
>>267 あなたが理解できなくても みんなはあなたではない
>>268 100箱の中身は皆同じだと?
>>271 >>273が言う通り
「どんな実数を入れるかはまったく自由,
例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.」
したがって、100箱の中身は”一般に”皆違う
294:132人目の素数さん
23/08/13 08:29:16.43 Qbmep8Ce.net
>>275 ありゃあ そこからわかってないんじゃ 数学は無理だね
295:132人目の素数さん
23/08/13 08:49:40.21 gabGMOBa.net
>>274
その主張が広く認められていれば
5年も議論が続いていないだろうと思うから
そう提案したのだが
296:132人目の素数さん
23/08/13 08:53:07.90 gabGMOBa.net
>>277
>>100箱の中身は”一般に”皆違う
都合が悪くなるたびに言うことをコロコロ変えることを
「糊塗する」という
297:132人目の素数さん
23/08/13 08:57:21.02 fp+zEDme.net
>>279
学部数学を理解していないのに理解してる気になってるおサルが不成立と言い張ってるだけ
続いているのは議論ではなくおサルの調教
298:132人目の素数さん
23/08/13 08:59:28.52 gabGMOBa.net
調教のつもりなら
5年もよく続くね
サーカスにでも就職したら?
299:132人目の素数さん
23/08/13 09:01:46.57 fp+zEDme.net
>>280
「どんな実数を入れるかはまったく自由,
例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.」
という大前提が存在している文脈において、「一般に」が無いことを咎めるのはただ言葉尻を捕らえてるに過ぎない。
そのような輩はスレに不要なので失せてもらえると有難い。
300:132人目の素数さん
23/08/13 09:02:42.66 fp+zEDme.net
>>282
我々が続けてるのではない
間違ったことを発信し続けるサルが居なくなれば我々も去る
301:132人目の素数さん
23/08/13 09:07:19.49 gabGMOBa.net
>>283
>>言葉尻を捕らえてるに過ぎない。
言葉尻をとらえようのない完璧さを理想とするのが数学
302:132人目の素数さん
23/08/13 09:10:16.57 fp+zEDme.net
>>285
記事を読みもしない輩の口からそのようなご立派な言葉が聞けるとは
303:132人目の素数さん
23/08/13 09:19:18.48 Qbmep8Ce.net
ID:gabGMOBa
>言葉尻をとらえようのない完璧さを理想とするのが数学
とかいう本人は初歩的な読み間違いに固執する●違い
>>201が「箱入り無数目」だと誤解する馬鹿は
公理的集合論より「はるかに易しい」多変数複素関数論でもやってなさい
304:132人目の素数さん
23/08/13 09:2
305:1:00.32 ID:Qbmep8Ce.net
306:132人目の素数さん
23/08/13 09:41:55.55 /l3eei/z.net
>>275
スレ主です
結局、おサル>>5は、順序集合論が分かってないのかな?w
>ω={0,1,2,・・・}
>ω+ω={0,ω,1,ω+1,2,ω+2,・・・}
> 略
>と定義すればfは全単射
まず、集合論の演算として
ω+ω→ω∪ω(和集合)
ならば
ω∪ω=ω
順序集合の演算としては
ω+ω={0,ω,1,ω+1,2,ω+2,・・・}と書くのがまずい
順序が保たれていない
なお、順序を無視して集合の濃度を考えると
無限集合は、その真部分集合と全単射になるのはしばしばある(デデキント無限(下記)を百回音読せよ)
結局お主は、順序集合論が分かってない!w
URLリンク(ja.wikipedia.org)
集合A がデデキント無限である、またはデデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。つまり、A とA の真部分集合B の間に全単射が存在するということである。集合 A がデデキント無限でないとき、デデキント有限であるいう
デデキント無限は、自然数を用いないような最初の無限の定義である。選択公理を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系は、任意のデデキント有限集合は有限個の元を持つという意味での有限である、ということを証明するだけの強さを持たない[1]。デデキント無限以外にも、選択公理を用いない有限集合や無限集合の定義が存在する
通常の無限集合の定義との比較
デデキントの意味での“無限集合”は、普通の意味での無限集合と比較されるべきであろう:
集合A が無限であるとは、どのような自然数 n に対しても、{0,1,2,..., n -1}(有限順序数)と A との間に全単射が存在しないことである。
無限とは、全単射が存在しないという意味で文字通り有限でないという集合である
19世紀後半、多くの数学者はデデキント無限であることと通常の意味の無限は同値であると単純に考えていた。しかし実際は、選択公理(“AC”)を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系(通常、“ZF”と表記される)からは、その同値性は証明されえない。弱いACを使うことで証明でき、フルの強さは要求されない。その同値性は、可算選択公理(“CC”)より真に弱い形で証明できる
307:132人目の素数さん
23/08/13 09:52:00.61 fp+zEDme.net
>>289
>ω+ω→ω∪ω(和集合)
なぜω∪ωが出てくるのか意味不明w
>ω+ω={0,ω,1,ω+1,2,ω+2,・・・}と書くのがまずい
>順序が保たれていない
以下(>>265)が読めない?
>そして「箱入り無数目」の場合、順序を保つ必要もない
>どういう可算順序数を用いるかは回答者が決めることだから おわかり?
308:132人目の素数さん
23/08/13 09:54:36.74 fp+zEDme.net
>>289
>まず、集合論の演算として
>ω+ω→ω∪ω(和集合)
>ならば
>ω∪ω=ω
これどういう意味?
ω∪ω=ωは当然真だが
ω+ω→ω∪ω って何だ?「→」は何の記号?
309:132人目の素数さん
23/08/13 09:55:44.95 fp+zEDme.net
おサルさんの意味不明な書き込みは理解に苦しむ
310:132人目の素数さん
23/08/13 09:56:19.80 Qbmep8Ce.net
>>289 そもそも順序同型である必要ないんだが 🐎🦌なのか?
311:132人目の素数さん
23/08/13 09:58:07.32 /l3eei/z.net
>>272
> 5年も議論していれば
>論文にしてどこかに発表すればよいのにと思う
>>279
>>>274
>その主張が広く認められていれば
> 5年も議論が続いていないだろうと思うから
>そう提案したのだが
謎のプロ数学者さん
ご苦労さまです
スレ主です
あなたのおかげで、「箱入り無数目」も、ようやく決着しました!
ありがとうございます!
論文にするのは、だれかプロ数学者か、セミプロ(高校数学教員とか)がよろしいかと思います
題は、”「箱入り無数目」外伝” あるいは ”真「箱入り無数目」伝”でしょうか?w
セミプロ(高校数学教員とか)が投稿するならば、だれか大学の数学者に見て貰ったと謝辞に入れておけば良いでしょうね
(箔がつく)
私は、数学論文を書く趣味がないし、多分能力的にも大変なので、辞退します
312:132人目の素数さん
23/08/13 09:59:31.95 fp+zEDme.net
>>294
>あなたのおかげで、「箱入り無数目」も、ようやく決着しました!
>ありがとうございます!
記事を読みもしない耄碌爺さんに感謝しても無駄かと
313:132人目の素数さん
23/08/13 10:00:45.31 Qbmep8Ce.net
>>294
某氏が言い
314:出しっぺ同様、「箱入り無数目」を>>201と取り違えたと分かったので決着 こんなの論文とかいう以前 高卒素人はともかく大学教授なら自刎するレベルの大恥 ま、偽物はどうせ高卒素人だからどうでもいいけどね
315:132人目の素数さん
23/08/13 10:02:05.22 Qbmep8Ce.net
>>295 「耄碌爺」はおそらくOTの名を騙る偽物でしょう はっきりいって馬鹿すぎる
316:132人目の素数さん
23/08/13 10:05:17.71 Qbmep8Ce.net
>>201
・出題者は無限個の箱に自然数で番号づけして一列に並べる
・そして箱の中に実数を入れる もちろん任意に そして箱を閉じる
・回答者は、「1」と書かれた最初の箱だけ閉じたままにして「2」以降の箱を全部開け、
その情報から「1」の箱の中身を当てる
上記の最後の文章を以下に変えると別の問題
・回答者は、無限個の箱から任意に1つ選んだ箱だけ閉じたままにして
それ以降の箱を全部開け、その情報から閉じたままの箱の中身を当てる
317:132人目の素数さん
23/08/13 10:07:38.31 IiSSJ6Z4.net
モンティ・ホール
‥のマリリン・ボス・サバントのハズバントってどんな人なんだろう
まちがいだらけの夫に毎日いちいちツッコミ入れてるのかな‥
ものすごく疲れそう‥
318:132人目の素数さん
23/08/13 10:09:31.90 Qbmep8Ce.net
偽教授がいいそうなセリフ
「俺はポール・エルデシュだ」
間違っても自慢する●違い
319:132人目の素数さん
23/08/13 10:10:57.65 /l3eei/z.net
>>291
>>ω∪ω=ω
>これどういう意味?
>ω∪ω=ωは当然真だが
>ω+ω→ω∪ω って何だ?「→」は何の記号?
スレ主です
1)「→」の意味は、あんたは”ω+ω→ω∪ω”(通常の集合論)と誤解してないのか?
という意味です
2)つまり、ω+ωの定義は>>256
順序数 URLリンク(ja.wikipedia.org)
3.α が順序数のとき、S(α) := α ∪ { α } は α より大きな順序数のうちで最小のものである。S(α) を α の後続者(successor of α)と呼ぶ。
順序数の並び方を次のように図示することができる:
0, 1, 2, 3, ............, ω, S(ω), S(S(ω)), S(S(S(ω))), ............, ω + ω,
と定義されている通り
3)よって、>>275より
>ω={0,1,2,・・・}
>ω+ω={0,ω,1,ω+1,2,ω+2,・・・}
> 略
>と定義すればfは全単射
とかアホな議論は、順序集合論としては、全くナンセンス!ww
320:132人目の素数さん
23/08/13 10:18:06.41 Qbmep8Ce.net
>>301 それ「箱入り無数目」と無関係
任意の可算無限集合Sを”順序とか無関係に”Nに写像すればいい
なんで順序にこだわるのか 馬鹿なのか?
321:132人目の素数さん
23/08/13 10:19:53.81 Qbmep8Ce.net
大体1は反論できなくなると
・他人が書いた式の意味が分からないと発狂
・本筋と無関係なことで違うと発狂
まったくヤクザと同じ サイコパスの典型
322:132人目の素数さん
23/08/13 10:46:31.79 /l3eei/z.net
>>297
>>>295 「耄碌爺」はおそらくOTの名を騙る偽物でしょう はっきりいって馬鹿すぎる
スレ主です
1)ディベートとしては
そういう主張はありだろうね
2)名乗っても、5chではメンバー登録制ではないので、裏付けないし
本人が名乗らない以上(名乗るメリットがない) 正確なことは不明だが
3)その上で、「箱入り無数目」の成立を主張する人が二人
一人は、順序数の理解があやふやな おサルさん>>5
もう一人は、無限集合全般の理解があやふやな うんこ君>>254
この状況なら
多くの人は
時枝氏「箱入り無数目」は不成立
と正しく判断するでしょう
なので、決着です!>>294
323:132人目の素数さん
23/08/13 10:56:50.79 qMpmItNG.net
>>303
素朴な質問をしているだけなのだが
簡単に答えられるはずなのに
なかなか答えてくれずに
関係のないものを読まされるばかり
324:132人目の素数さん
23/08/13 10:58:58.21 /l3eei/z.net
>>302
>なんで順序にこだわるのか 馬鹿なのか?
あらら、無知無理解を自白する おサルさん>>5
可算無限順序列のしっぽの同値類の 代表と決定番号を使う確率計算が、「箱入り無数目」トリックのキモです
可算無限順序列の構造が理解できないと、「箱入り無数目」のトリックは理解できないよ
(参考)
スレリンク(math板:30番)-31
私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒
325:頭)に似ている. 但しもっときびしい同値関係を使う. 実数列の集合 R^Nを考える. s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~ s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版). 念のため推移律をチェックする 略 ~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく. 問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる. 箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列S^1,S^2,・・・,S^lOOを成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字). これらの列はおのおの決定番号をもつ. さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける. 第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく. 開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, S^1~S^(k-l),S^(k+l)~S100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す. いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:S^k(D+l), S^k(D+2),S^k(D+3),・・・.いま D >= d(S^k) を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってS^k(d)が決められるのであった. おさらいすると,仮定のもと, s^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので 列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はS^k(D)=r(D)と賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる. 確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
326:132人目の素数さん
23/08/13 11:03:06.17 qMpmItNG.net
>>306
誰がそれを理解するというのか?
327:132人目の素数さん
23/08/13 11:17:07.64 fp+zEDme.net
サルは記事のどの部分が理解できないの?
328:132人目の素数さん
23/08/13 11:18:43.15 fp+zEDme.net
あとサルはなんで>>258 >>259に答えず逃げるの?
329:132人目の素数さん
23/08/13 11:21:28.51 qMpmItNG.net
>>308
誰のことをサルと呼んでいるのか
330:132人目の素数さん
23/08/13 11:34:15.93 /l3eei/z.net
>>264
>なお、出題者がs1~s100を決定し
>また代表元の選択関数も1つに決めた段階で
>決定番号d1~d100も決定する
スレ主です
1)確率論では、開けた箱の列と、未開の箱の列とは峻別すべき
2)従って、開けた箱の列の決定番号と、未開の箱の列の決定番号とは峻別すべき
3)問題は、99列の開けた箱の列の決定番号dmaxが
未開の箱の列の決定番号dとの比較で、どうなるか
a)d <= dmax
b)d > dmax
4)この2つのケースで
a)の場合は、dmax+1までのしっぽの箱を開けて、同値類を決めて代表列を見て
代表列のd番目の箱の数=出題の未開の箱の列のd番目の箱の数(同値類の定義より)
と出来て、数当てが成功する
b)の場合は、dmax+1までのしっぽの箱を開けても、d > dmax なので
代表列との一致は、すでに開けた列の途中で終わっていて、数当ては不成功
5)決定番号d の集合Dが、自然数の集合Nと同じでD=Nであり
非正則事前分布(下記)を成すので、a)の場合の確率は0です
(参考)>>32より
スレリンク(math板:221番)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
331:132人目の素数さん
23/08/13 12:17:45.41 fp+zEDme.net
>>311
>1)確率論では、開けた箱の列と、未開の箱の列とは峻別すべき
これってあなたのお気持ち表明では?
なん�
332:ゥ根拠があるんですか?
333:132人目の素数さん
23/08/13 13:46:28.52 Qbmep8Ce.net
>>304
ID:/l3eei/z と ID:qMpmItNG は
問題>>8を 似て非なる問題>>201 と取り違えた
>>201で回答者が勝てる戦略がないからといって
>>8にも回答者が勝てる戦略がないことの証明にはならない
残念でした あなた方二匹のエテ公は負けました
334:132人目の素数さん
23/08/13 13:49:52.22 Qbmep8Ce.net
>>306 ID:/l3eei/z
>可算無限順序列のしっぽの同値類の代表と決定番号を使う確率計算
その2つは確率計算に使っているが
「代表元の選択関数を確率変数とした場合の無限列の決定番号の分布」
は確率計算には使っていない
>>307 ID:qMpmItNG
306の程度の文章も読めないのでは数学者失格ですな
残念でした あなた方二匹のエテ公は負けました
335:132人目の素数さん
23/08/13 13:57:24.00 Qbmep8Ce.net
>>311
>確率論では、開けた箱の列と、未開の箱の列とは峻別すべき
そもそも回答者に問題が提示された時点でどの列の箱も未開
どの列を選んで、それ以外の箱を開けるかは、回答者が決めること
そしてまずそこがランダム
しかし、ID:/l3eei/z も ID:qMpmItNG も そこを見逃している
第1列から第100列までそれぞれを選んだ場合で
そのすべてが当たらない、というなら矛盾する
なぜならどの列の決定番号も、他の列の決定番号より大きくなるから
代表元の選択関数はすでに1つ決まっており、全員が同じものを使う
そのほうが当たるのだから わざわざ皆が違う選択関数を使う馬鹿なことはしない
勝手に99列が開けられその決定番号の最大値が与えられるところから
ゲーム開始とするのは、日本語が読めない大馬鹿野郎である
そんなことだから箱入り無数目>>8を、偽問題>>201と取り違えるのである
残念でした あなた方二匹のエテ公は負けました
336:132人目の素数さん
23/08/13 13:59:58.48 Qbmep8Ce.net
もし1列の代表元の選択が確率変数で
逆に当てるべき箱が決まっている問題なら
もちろん、当たりようがない
し・か・し、それは
「100列用意してその中から1列選ぶ」
というプロセスを無視してる点で誤っている
337:132人目の素数さん
23/08/13 14:03:12.39 Qbmep8Ce.net
このスレッドで私ともう一人はショルツェとスティクスであり
ID:/l3eei/z と ID:qMpmItNG は望月とフェセンコのようなものである
彼らは「箱入り無数目」の勝率は99/100ではなく0だといい
我らは、彼らのいうゲームは真「箱入り無数目」ではなく偽「箱入り無数目」だと指摘した
1列しか考えず、D番目の箱しか考えないのだから、問題が違っているのである
338:132人目の素数さん
23/08/13 14:04:23.72 Qbmep8Ce.net
>>306の文章が読めないなら
>>9、>>10を読まれたし
339:132人目の素数さん
23/08/13 14:05:06.87 Qbmep8Ce.net
>>306の文章が読めないなら
>>9 >>10を読まれたし
340:132人目の素数さん
23/08/13 14:15:21.33 Qbmep8Ce.net
真「箱入り無数目」>>8の確率計算を行うにあたり
箱の中身も、代表元の選択関数も 確率変数ではなく「定数」でいい
選択肢がn個あり、そのうちたかだか1個が失敗、という枠組みがつくれるのだから
確率1-1/nが導ける
341:新 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
23/08/13 16:50:19.22 ee+4M7rB.net
>>312
>> 1)確率論では、開けた箱の列と、未開の箱の列とは峻別すべき
>これってあなたのお気持ち表明では?
>なんか根拠があるんですか?
>>320
>真「箱入り無数目」>>8の確率計算を行うにあたり
>箱の中身も、代表元の選択関数も 確率変数ではなく「定数」でいい
スレ主です
ご苦労様です
いま、別の場所からですが
結局「確率論では、開けた箱の列と、未開の箱の列とは峻別すべき」
を、まず決着させないといけないみたいですね
説明します
いま、トランプで ジューカー抜き 52枚をシャッフルしたカードの束を裏にして見えないように、置いた
1枚を取って、表向きにおいた。ハートのエース(=1)だった
もう一枚取って、それは裏向けで見えないように伏せておいた
下記のポーカーの札の強弱を準用したとき、裏向けで見えない札の勝ち負けの確率はどうか?
(ハートのエースは、結構強い札です)
1)さて、ある人は、確率論を知らない
だから、裏向けだが、決まっているので固定と考えて、勝つか負けるか、�
342:ツに一つで、確率1/2という 2)別の人は確率論を知っている。残り51枚中、ハートのエースより強い札は、スペードのエースのみ それ以外の札なら勝てる。なので、確率論の結論は、勝率50/51です 3)要するに、「裏向けだが、決まっているので固定」とか「定数」という考えは、正当な確率論では採用されません! (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC ポーカー(poker) 同一の役が出来た場合の強弱 二人のプレイヤーが同一の役を作った場合、以下のようにしてハンドの強弱を決める。カードの強さは、A>K>Q>J>10>...>2となる。 通常はカードのスートは考慮に入れず、ランクのみを比較するが、日本国内で古くからある解説書などにおいては、スートを比較すると記述されているものもある。また中華圏のスタッドポーカーでもスートまで比較するのが普通である(スペード>ハート>クラブ>ダイヤ の順が普通)。欧米でもカジノ以外ではスートを比較することもあるが、その強弱の順序は統一されていない[1]。
343:132人目の素数さん
23/08/13 16:54:59.61 Qbmep8Ce.net
>>321
>結局
>「確率論では、開けた箱の列と、未開の箱の列とは峻別すべき」
>を、まず決着させないといけないみたいですね
いや、そもそも、ヌッシーが箱入り無数目>>8を
別の問題>>201と取り違えて続けてることがすべてだから
>説明します
全然説明になってないから全部割愛
ヌッシーって・・・ほんと🐎🦌だろ
344:132人目の素数さん
23/08/13 17:01:08.59 Qbmep8Ce.net
>>321
>いま、トランプで ジューカー抜き 52枚をシャッフルしたカードの束を
>裏にして見えないように、置いた
>1枚を取って、表向きにおいた。ハートのエース(=1)だった
>もう一枚取って、それは裏向けで見えないように伏せておいた
>下記のポーカーの札の強弱を準用したとき、
>裏向けで見えない札の勝ち負けの確率はどうか?
ゲームのスタートはどこから?
一枚を表に向け、一枚を裏に向けたところから始めた?
それ・・・🐎🦌だよ
箱入り無数目のゲームのスタートは
99列開けて決定番号の最大値Dを得たところだと思ってる?
それ・・・マジで🐎🦌だよ
全然違うでしょ
可算無限個の箱をR^N100列に並べ替えたところからでしょ
つまり全部空いてない
どの1列を選んで残りの99列を開けるか? それがゲームなのよ
ゲーム前の準備だと思ったら間違いだよ ほんと日本語読めないニホンザルだね
345:132人目の素数さん
23/08/13 17:10:01.54 Qbmep8Ce.net
さて、二人が自然数全体からそれぞれ数が書いてあるカードを選んだとする
ただし裏に向けてあるので自分は見えない
そして、それぞれ相手にだけ見えるようにしめす
A「m」
B「n」
さて、いかなる自然数も自分より大きな数は無限にある
だから、そこだけみたら相手のほうが自分より大きい確率がほぼ1だと思う
一方、いかなる自然数の組n,mについても、
そのうち、大きいほうの数を選ぶ確率は1/2である
この場合、勝率はどっちか?
346:132人目の素数さん
23/08/13 17:14:30.13 Qbmep8Ce.net
>>323の形だとわかりにくいが、もし第三者が自然数のカードから2つ選び
そして、AとBがその2枚のいずれかを選んだとしたら?
この場合は確率は1/2だろう
そして箱入り無数目も基本的には同じ状況である
347:132人目の素数さん
23/08/13 17:15:38.49 Qbmep8Ce.net
>>325
誤 >>323
正 >>324
348:132人目の素数さん
23/08/13 17:20:30.21 Qbmep8Ce.net
「箱入り無数目」に似て非なる状況として
「100人がそれぞれ勝手な実数無限列を選んで
互いに自分以外のすべての列を見た上で
自分の列のある項を当てる」
とした場合、これは自分が持ってる100列から1列選ぶのとは違うから
「箱入り無数目」の計算による確率が適用できないだろう
つまり、文章は漫然と読むのではなく注意深く読む必要がある
そうでないと耄碌爺のように肥壺に落ちて💩のなかで溺死する
349:132人目の素数さん
23/08/13 17:23:58.08 Qbmep8Ce.net
国語ができない人は数学もできない
>>327のような「箱入り無数目」モドキなら非可測だから確率計算不能といえるが
もとの「箱入り無数目」では100列はすでに出来上がってるから
決定番号の分布なんて
350:全く考える必要なく計算できてしまう
351:132人目の素数さん
23/08/13 17:43:36.92 Qbmep8Ce.net
要は「事象の全体がなにか」に尽きる
箱入り無数目の場合
・第1列を選ぶ
・第2列を選ぶ
・・・
・第100列を選ぶ
の100の事象しかない
無限個の実数無限列の全体なんか考える必要はない
352:132人目の素数さん
23/08/13 18:17:56.44 /l3eei/z.net
>>323
>箱入り無数目のゲームのスタートは
> 99列開けて決定番号の最大値Dを得たところだと思ってる?
>全然違うでしょ
>可算無限個の箱をR^N100列に並べ替えたところからでしょ
>つまり全部空いてない
スレ主です
帰ってきました
さて
そういう言い方ならば
箱に数を詰めて、箱の蓋を閉じたところ
つまり、R^Nを100列に並び変える前の状態が
スタートで
どの箱も、箱を開けずに的中させることは不可!
これがスタートでしょ
353:132人目の素数さん
23/08/13 18:32:48.13 Qbmep8Ce.net
>>330
>箱に数を詰めて、箱の蓋を閉じたところ
>つまり、R^Nを100列に並び変える前の状態が
>スタートで
それでいいですよ
で、「箱入り無数目」の戦略とは
1.R^Nを100列作る
2.どれか1列を選ぶ
3.他の列を全部開けて決定番号の最大値Dを得る
4.選んだ1列のD番目の箱以外のすべての箱を開けて代表元を得る
5.代表元のD番目の項が、箱の中身だと予測する
ここで、選択しているのは2.だけ
そして、その結果生じるのが
「第i列を選んだ」(iは1から100のいずれか)
のたった100個の事象
そしてその中の一つが外れ事象
あたりを選ぶ確率は1-1/100
たったそれだけ
354:132人目の素数さん
23/08/13 18:39:19.90 Qbmep8Ce.net
箱の中身は出題者が箱を閉じた時点で固定されるので
100列の作り方と代表元の選択関数を固定してしまえば
100列とその決定番号も固定されてしまうので
「100列のうちどの列を選んだか」だけが確率事象となる
そしてそれだけで確率1-1/100が言える
355:132人目の素数さん
23/08/13 18:45:30.48 XmXPvsY9.net
🎐🎠≈🦌≈ 🎠≈«🦌»🎐
。。。ぉ゙盆ですめ゙ぇ゙。。。
«🥒»🍉🍑🍐🍊🍎🍇«🍆»
356:132人目の素数さん
23/08/13 18:48:28.40 XmXPvsY9.net
英雄の数字とったゾ
357:132人目の素数さん
23/08/13 19:01:03.39 fp+zEDme.net
>>321
>3)要するに、「裏向けだが、決まっているので固定」とか「定数」という考えは、正当な確率論では採用されません!
いいえ、裏向けだが決まっているので定数です。これについて確率論は関係ありません。
このゲームの根元事象は裏向けのカードの予想値です。
根元事象の数はハートのエース以外の51通り。
そのうちハートのエースに勝つカードはスペードのエースの1通り。
どの根元事象も等確率で起きることを仮定すれば、裏向けのカードが勝つ確率は1/51。
358:132人目の素数さん
23/08/13 19:11:32.82 fp+zEDme.net
>>321
もし>>335に不服があるなら
>「裏向けだが、決まっているので固定」とか「定数」という考えは、正当な確率論では採用されません
と謳っている確率論の本を具体的に提示して下さい。
提示できなければあなたが一人妄想しているに過ぎません。
359:132人目の素数さん
23/08/13 19:15:07.56 Qbmep8Ce.net
要は「事象の全体がなにか」に尽きる
箱入り無数目の場合
・第1列を選ぶ
・第2列を選ぶ
・・・
・第100列を選ぶ
の100の事象しかない
360:132人目の素数さん
23/08/13 20:15:27.57 /l3eei/z.net
>>330 補足
>箱に数を詰めて、箱の蓋を閉じたところ
>つまり、R^Nを100列に並び変える前の状態が
>スタートで
>どの箱も、箱を開けずに的中させることは不可!
>これがスタートでしょ
くどいが
これが、謎のプロ数学者氏の言いたいこと(下記)でしょ?ww
>>183より
スレリンク(math板:1番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
この問題文を
謎のプロ数学者氏は、一読して、ダメ出しした
361:132人目の素数さん
23/08/13
362:20:22:55.20 ID:fp+zEDme.net
363:132人目の素数さん
23/08/13 20:31:28.76 /l3eei/z.net
>>331
(引用開始)
それでいいですよ
で、「箱入り無数目」の戦略とは
1.R^Nを100列作る
2.どれか1列を選ぶ
3.他の列を全部開けて決定番号の最大値Dを得る
4.選んだ1列のD番目の箱以外のすべての箱を開けて代表元を得る
5.代表元のD番目の項が、箱の中身だと予測する
ここで、選択しているのは2.だけ
(引用終り)
スレ主です
1)「選択しているのは2.だけ」ではない
代表を選んでいる
2)つまり、もし可能ならば、
・開ける99列の決定番号たちの最大値dmaxが大きくなるよう代表たちを、選びたい
・残る1列の決定番号dが小さくなる代表を、選びたい
3)いま もしd=1が選べたら、最高です。>>321のスペードのエースみたいなものです
dmaxがいくらになろうが、必勝です!
4)が、決定番号の集合Dが無限集合の非正則事前分布なので
それは、叶わぬ夢なのです
非正則事前分布なので、理論的には
(開けた列の)dmax < d(未開の列の決定番号の期待値)
となります。残念でしょうが、これが結論です
(参考)>>32より
スレリンク(math板:221番)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
364:132人目の素数さん
23/08/13 20:42:51.55 fp+zEDme.net
>>340
>1)「選択しているのは2.だけ」ではない
> 代表を選んでいる
代表は予め選んで固定しておけば確率計算には関わらない。
確率計算に関わるのは100列のいずれを選択するか。
なぜなら選び方がランダムという確率事象だから。
時枝戦略における確率事象はここだけ。
>2)つまり、もし可能ならば、
> ・開ける99列の決定番号たちの最大値dmaxが大きくなるよう代表たちを、選びたい
> ・残る1列の決定番号dが小さくなる代表を、選びたい
不要。
なんでもいいから予め一つ選んで固定しておけば時枝戦略は成立するから。
>4)が、決定番号の集合Dが無限集合の非正則事前分布なので
間違い。
予め代表系を一つ固定しておけば、100列それぞれの決定番号は出題列が決まった瞬間に決まるから。
ある値に決まっているので分布は意味を為さない。
一体何度同じことを言えば理解するんでしょうね。頭悪過ぎますねあなた。
365:132人目の素数さん
23/08/13 20:49:22.62 fp+zEDme.net
>>341
>4)が、決定番号の集合Dが無限集合の非正則事前分布なので
未開封論を持ち出すなら>>336に答えた後にして下さいね
366:132人目の素数さん
23/08/13 20:49:48.96 Qbmep8Ce.net
>>340
> 1)「選択しているのは2.だけ」ではない 代表を選んでいる
実は代表はどうとっても同じなので、選択関数は1通りに決めればよい
何通りも試すのはからくりがわからん馬鹿
> 2)つまり、もし可能ならば、開ける99列の決定番号たちの最大値dmaxが大きくなるよう、代表たちを選びたい
実はそんな必要はまったくない
不必要なことをするのはからくりがわからん馬鹿
> 残る1列の決定番号dが小さくなる代表を、選びたい
100列中99列のdは、dmaxより大きくないから
列を全くランダムに選んでも確率99/100で目的を達する
これが「箱入り無数目」のからくり
馬鹿は今に至るまで全く理解できておらん
高卒、いや、中卒だな
> 3) いま もしd=1が選べたら、最高です。dmaxがいくらになろうが、必勝です!
d<=dmaxでありさえすればいいので、d=1である必要がない
> 4) が、決定番号の集合Dが無限集合の非正則事前分布なので、それは叶わぬ夢なのです
d<=dmaxである列は100列中99列 夢でなく叶う現実なのである
> 非正則事前分布なので、理論的には
> (開けた列の)dmax < d(未開の列の決定番号の期待値)
> となります。残念でしょうが、これが結論です
選択公理により選択関数が存在するので、決定番号も存在する
したがって100列の決定番号である100個の自然数が得られ
そのうち、他より大きな数は高々1つ dMAX
その決定番号を持つ列を選ばなければ 勝てる
こんな簡単なことも分からん馬鹿に 大学数学など到底無理
諦めて政治板で愛国馬鹿発言でもしてろ エテ公
367:132人目の素数さん
23/08/13 20:56:41.91 fp+zEDme.net
>>340
おサルさんは未開封を特別扱いしたいようだが、確率論に未開封を特別扱いする規定はありません
おサルさんの妄想に過ぎません
残念でしょうが、これが結論です
368:132人目の素数さん
23/08/13 20:59:30.26 Qbmep8Ce.net
さて>>327 すなわち
「100人各々が勝手な実数無限列を用意した場合
箱入り無数目の戦略で自分が勝つ確率」
は「箱入り無数目」の計算では導けない
100列から1列選ぶ場合、それぞれを等しい確率で選ぶ、と言い切ってしまうだけでよいが
100列それぞれ用意する場合、自分が単独最大決定番号である確率が等しい、
というのは、実数無限列全体の決定番号の分布を使って証明する必要があるから
よく、箱入り無数目を>>327の形で理解し
「決定番号分布が非可測だから確率が求まらない」
という人がいるが、問題文が正しく読めていない
100人のプレイヤーがそれぞれ他の99人の列の情報を得て
自列のどこかの項を当てるという�
369:Qームではない プレイヤーはすでに100列全部を持っていて そのうちどれか1列を選んで他の列の情報から 選んだ列のどこかの項を当てるというゲームである したがって 「どの列も負ける確率が等しい」なんて証明する必要はない 「どの列も選ばれる確率が等しい」と決めてしまえばいいだけ
370:132人目の素数さん
23/08/13 21:05:13.39 Qbmep8Ce.net
日本語でも英語でも他の言語でも同じだが
文章が正しく読めない人というのは
類似しているが異なる状況を区別できず
同じだとおもって飛びつくものである
しかし、そういう馬鹿読みをしているようでは
数学は正しく理解できず初歩から間違う
大学1年の数学で挫折する奴は
馬鹿読みから抜け出せなかったエテ公である
371:132人目の素数さん
23/08/13 23:55:24.99 /l3eei/z.net
>>340 補足
(引用開始)
1)「選択しているのは2.だけ」ではない
代表を選んでいる
2)つまり、もし可能ならば、
・開ける99列の決定番号たちの最大値dmaxが大きくなるよう代表たちを、選びたい
・残る1列の決定番号dが小さくなる代表を、選びたい
3)いま もしd=1が選べたら、最高です。>>321のスペードのエースみたいなものです
dmaxがいくらになろうが、必勝です!
4)が、決定番号の集合Dが無限集合の非正則事前分布なので
それは、叶わぬ夢なのです
(引用終り)
・もう一度、>>321のオープンにした札と、伏せたままの札の扱いについて
確率論の説明をする必要があるようですね
・>>321で、トランプで ジューカー抜き 52枚をシャッフルしたカードの束を裏にして見えないように、置いた
1枚を取って、表向きにおいた。ハートの2だった
もう一枚取って、それは裏向けで見えないように伏せておいた
・札の強弱は、ポーカーを準用したとき、裏向けで見えない札の勝ち負けの確率はどうか?
・ハートの2は、弱いカードで、これに勝てるのは、ダイヤの2と クラブの2の2枚のみ
他の49枚に対しては。負ける
だから、ハートの2の勝率は2/51です
ここで、注意すべきは、52枚をシャッフルしたカードの束において
最上位のカードと、その次のカードは、シャッフル完了時に決まっているということ
そして、伏せたままの札のみが、確率計算の対象になります
オープンにしたハートの2の情報は、確率計算のための基礎情報になります
つまり、”伏せたままの札が何か?”というのは、シャッフル完了時に決まっているが
確率論で予測し計算する対象で、その札をオープンにしたときの勝ち負けの確率を計算するのです
オープンにしたハートの2の札とは、扱いが全く違うのです
ここが理解ができないと、「箱入り無数目」に、たぶらかされます
372:132人目の素数さん
23/08/13 23:57:24.42 /l3eei/z.net
>>340 補足
(引用開始)
1)「選択しているのは2.だけ」ではない
代表を選んでいる
2)つまり、もし可能ならば、
・開ける99列の決定番号たちの最大値dmaxが大きくなるよう代表たちを、選びたい
・残る1列の決定番号dが小さくなる代表を、選びたい
3)いま もしd=1が選べたら、最高です。>>321のスペードのエースみたいなものです
dmaxがいくらになろうが、必勝です!
4)が、決定番号の集合Dが無限集合の非正則事前分布なので
それは、叶わぬ夢なのです
(引用終り)
・もう一度、>>321のオープンにした札と、伏せたままの札の扱いについて
確率論の説明をする必要があるようですね
・>>321で、トランプで ジューカー抜き 52枚をシャッフルしたカードの束を裏にして見えないように、置いた
1枚を取って、表向きにおいた。ハートの2だった
もう一枚取って、それは裏向けで見えないように伏せておいた
・札の強弱は、ポーカーを準用したとき、裏向けで見えない札の勝ち負けの確率はどうか?
・ハートの2は、弱いカードで、これに勝てるのは、ダイヤの2と クラブの2の2枚のみ
他の49枚に対しては。負ける
だから、ハートの2の勝率は2/51です
ここで、注意すべきは、52枚をシャッフルしたカードの束において
最上位のカードと、その次のカードは、シャッフル完了時に決まっているということ
そして、伏せたままの札のみが、確率計算の対象になります
オープンにしたハートの2の情報は、確率計算のための基礎情報になります
つまり、”伏せたままの札が何か?”というのは、シャッフル完了時に決まっているが
確率論で予測し計算する対象で、その札をオープンにしたときの勝ち負けの確率を計算するのです
オープンにしたハートの2の札とは、扱いが全く違うのです
ここが理解ができないと、「箱入り無数目」に、たぶらかされます
373:132人目の素数さん
23/08/14 00:00:02.08 04Wu4LNh.net
>>347-348
エラーが出たので再投稿したら
ダブった
一つ消しです
374:132人目の素数さん
23/08/14 00:10:47.33 rAsKoTSJ.net
>>347
未開封論を持ち出すなら>>336に答えた後にして下さいね
と言ったはずだが
375:132人目の素数さん
23/08/14 00:44:03.55 rAsKoTSJ.net
>>347
>ここで、注意すべきは、52枚をシャッフルしたカードの束において
>最上位のカードと、その次のカードは、シャッフル完了時に決まっているということ
100列もそれらの決定番号も出題時に決まってます
>そして、伏せたままの札のみが、確率計算の対象になります
>オープンにしたハートの2の情報は、確率計算のための基礎情報になります
伏せたままの札は固定されているので定数です。
伏せたままの札の予想値が根元事象でその数は51。
どの根元事象も等確率で起こると仮定して確率計算します。
ハートの2が勝てる根元事象の数は2なので勝率は2/51。
箱入り無数目では
100列のうち単独最大決定番号の列はたかだか1列との情報は確率計算のための基礎情報になります
閉じたままの箱の中身も決定番号も固定されているので定数です。決定番号の値を予想する訳ではないので決定番号の期待値を考えても無意味です。
どの列を選択するかが根元事象でその数は100。
ランダム選択なのでどの根元事象も等確率で起こります。
回答者が勝つ(=単独最大決定番号の列以外を選択する)根元事象の数は99以上なので勝率は99/100以上。
>つまり、”伏せたままの札が何か?”というのは、シャッフル完了時に決まっているが
>確率論で予測し計算する対象で、その札をオープンにしたときの勝ち負けの確率を計算するのです
>オープンにしたハートの2の札とは、扱いが全く違うのです
>ここが理解ができないと、「箱入り無数目」に、たぶらかされます
伏せたままの札の予想値が根元事象です。
箱入り無数目ではどの列を選択するかが根元事象です。決して閉じたままの箱の中身の予想値が根元事象ではありません。
ここが理解できないと、箱入り無数目成立は理解できません。
376:132人目の素数さん
23/08/14 00:51:28.70 rAsKoTSJ.net
>>347
未開封を特別扱いする必要のないことは分かりましたか?
未開封でも変化しなければ定数であることは分かりましたか?
カードゲームと箱入り無数目それぞれで何が根元事象か分かりましたか?
分からなければ箱入り無数目の理解は無理なのでスレを去りましょう
377:132人目の素数さん
23/08/14 05:59:33.06 mnmHCoOF.net
根源事象の一般的な数学的定義がどこに書いてあるか
教えてくれませんか?
378:132人目の素数さん
23/08/14 06:38:11.93 TEAbS3yH.net
>>353 利口ぶった馬鹿発言 やめてもらえますか?
379:132人目の素数さん
23/08/14 08:12:41.68 mnmHCoOF.net
>>354
エセ数学で得意になっているよりはましだと思っていますが
380:132人目の素数さん
23/08/14 08:20:32.81 TEAbS3yH.net
>>354 あなたが耄碌して論理が理解できなくなってるだけで真正数学ですが何か文句ある?
381:132人目の素数さん
23/08/14 08:35:16.32 04Wu4LNh.net
>>352
>未開封を特別扱いする必要のないことは分かりましたか?
>未開封でも変化しなければ定数であることは分かりましたか?
未開封の説明を追
382:加しよう >>321で トランプで ジューカー抜き 52枚をシャッフルしたカードの束を裏にして見えないように、置いた 1)1枚を取って、裏向きに見えないように伏せておいた 次に、もう一枚取って、それも裏向きにした この状態ならば、最初の札の勝ち負けの確率は1/2 2)しかし、最初の札をオープンにして、ハートのエースだったとき、勝率50/51 ハートの2だったときは、勝率2/51 3)2枚ともオープンにしたら 2枚とも確率では、なくなります 4)つまり、札をオープンにするかしないかで 勝率の計算が変わるのです 5)そして、念のため注意しておくが、上記1)~3)で 52枚をシャッフルしたカードの順は、固定で 束の一番上と二番目のカードは、決まっているのです しかし、オープンにする前は確率として、扱います オープン後は、確率ではなくなり、オープン前とは別扱いになります
383:132人目の素数さん
23/08/14 08:39:40.62 TEAbS3yH.net
簡単のため 3列 s1,s2,s3∈R^N で考える
3列それぞれについて
同値類の代表元をr1,r2,r3∈R^N
決定番号をd1,d2,d3∈N で表す
d1<d2<d3 としても一般性を損なうことはない
回答者が
列s1を選択した場合、s1のd3番目の箱s1(d3)を選ぶことになる
列s2を選択した場合、s2のd3番目の箱s2(d3)を選ぶことになる
列s3を選択した場合、s3のd2番めの箱s3(d2)を選ぶことになる
3列s1,s2,s3の場合、事象はこの3つしかない
d1<d3であるから s1(d3)=r1(d3)
d2<d3であるから s2(d3)=r2(d3)
d3>d2であるから s3(d2)=/=r3(d2)
したがって、s3を選んだ場合だけ外れる
回答者自ら、s1,s2,s3それぞれを選ぶ確率を1/3と決めれば
当たる確率は1-1/3=2/3
素朴な「証明」をしているだけなのだが
簡単に「分かる」はずなのに
なかなか分かってくれずに
関係のない反論を聞かされるばかり
384:132人目の素数さん
23/08/14 08:44:54.56 TEAbS3yH.net
>>357
>札をオープンにするかしないかで勝率の計算が変わるのです
そりゃ問題が違うから答えも変わるけど
で、トランプの札の場合、最初の札の場合わけで計算できるけど
エセ「箱入り無数目」(100人がそれぞれ無限列全体の集合から勝手に無限列を選ぶ場合)は
同様の方法では計算できない nonconglomerableだから
し・か・し、「箱入り無数目」はエセ「箱入り無数目」とは異なり
あらかじめ定められた100列から回答者が1列選ぶだけ
だから事象は100通りしかない(無限個の事象なんてない)
385:132人目の素数さん
23/08/14 09:29:19.38 04Wu4LNh.net
>>351
>伏せたままの札の予想値が根元事象でその数は51
さて、決定番号の集合Dで、全事象Ω=D=N >>43
であるので、51→∞ を考える
(つまり、トランプ52枚を無限大にして、Ω=Nの場合を考える
簡便のために、51→n(有限)として、n→∞とします(単に∞とする曖昧さ排除のため)
また、簡便のため、札の強さは単純に 1<2<3<・・・とします)
上記無限枚トランプで シャッフルしたカードの束を裏にして見えないように、置いた
1)1枚を取って、裏向きに見えないように伏せておいた
次に、もう一枚取って、それも裏向きにした
この状態ならば、最初の札の勝ち負けの確率は1/2
2)しかし、最初の札をオープンにして、なにか有限mだった
この場合、勝率m/∞→0(ゼロ) となります
これはパラドックスですが、決定番号の集合D=Nが、下記の非正則事前分布になるがゆえ
(参考)>>32より
スレリンク(math板:221番)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14 AVILEN Inc.
非正則事前分布とは? 完全なる無情報事前分布
ライター:古澤嘉啓
(全体Ωが発散しているので)確率の和が1ではありません
(注:ここでの非正則事前分布は、一様分布の範囲を→∞に拡大したものです)
386:132人目の素数さん
23/08/14 09:29:51.91 rAsKoTSJ.net
利口ぶった馬鹿発言w
387:132人目の素数さん
23/08/14 09:31:56.37 rAsKoTSJ.net
>>357
>未開封の説明を追加しよう
間違いを追加しても無駄
388:132人目の素数さん
23/08/14 09:55:07.03 TEAbS3yH.net
>>360 問題取り違えた上にダメな計算方法を選んでダメという利口馬鹿
389:132人目の素数さん
23/08/14 09:59:52.02 rAsKoTSJ.net
>>357
>4)つまり、札をオープンにするかしないかで
> 勝率の計算が変わるのです
はい、確率空間がそれぞれ別なので
>5)そして、念のため注意しておくが、上記1)~3)で
> 52枚をシャッフルしたカードの順は、固定で
> 束の一番上と二番目のカードは、決まっているのです
はい、決まっていて変化しなければ定数です
> しかし、オープンにする前は確率として、扱います
はい、定数でも未知なら予想値を根元事象として扱えます
> オープン後は、確率ではなくなり、オープン前とは別扱いになります
はい、確率とはそういうものです
シュレーディンガーの猫だって観測後は生か死いずれかになります。決して生きてる状態50%と死んでる状態50%の重ね合わせ状態を観測することはありません。
未開封を特別扱いする必要のないことは分かりましたか?
未開封でも変化しなければ定数であることは分かりましたか?
390:132人目の素数さん
23/08/14 10:06:35.54 TEAbS3yH.net
100の事象だけ考えればいいのに、
無駄に無限列100組の空間に拡大し
しかも分布が異常だから反復積分で計算できないのに
ウソ計算で確率0だと発●する●違い 🐎🦌か
391:132人目の素数さん
23/08/14 10:10:07.43 rAsKoTSJ.net
>>360
>さて、決定番号の集合Dで、全事象Ω=D=N >>43
時枝戦略では決定番号値を予想していないのでそもそも確率として扱いません
時枝戦略を批判したいなら時枝戦略を語って下さい
無関係なことを語ってもナンセンスです
392:132人目の素数さん
23/08/14 10:16:26.74 TEAbS3yH.net
なんか🐎🦌が性懲りもなく💩スレ立てたので、HN「赤ペン先生」として添削指導することにした
こっちは多変数複素関数論でも語ってなさい
393:132人目の素数さん
23/08/14 10:38:38.22 04Wu4LNh.net
スレ主です
箱入り無数目 の次スレを立てました
スレリンク(math板)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋8
394:132人目の素数さん
23/08/14 10:51:18.62 04Wu4LNh.net
>>368
二人の成仏できない亡者のための念仏は、そろそろ終わりですね
"スレタイ 箱入り無数目を語る部屋8"の方に
まとめを書いていきます
395:132人目の素数さん
23/08/14 11:01:22.02 rAsKoTSJ.net
>>369
間違いをまとめても正しくなりませんよ
396:132人目の素数さん
23/08/14 11:19:37.29 TEAbS3yH.net
>>369
念仏なんか幾ら唱えてもエテ公は成仏出来んよ
397:132人目の素数さん
23/08/14 11:41:41.30 zbTVMrXV.net
悪霊退散と喝を入れるのが本筋
398:132人目の素数さん
23/08/14 13:57:48.68 TEAbS3yH.net
自分が一番の悪霊と心得よ
399:132人目の素数さん
23/08/14 14:38:57.41 n1CY+CoN.net
毒を以て毒を制す
400:132人目の素数さん
23/08/14 16:01:35.08 wBzhNyIf.net
>>353
今は売ってないけど、高校レベルの書き方をしている
ウィリアム・フェラー 確率論とその応用1上、1下
に載ってる
伊藤清もこの本の内容は熟知していただろう
401:132人目の素数さん
23/08/14 16:11:33.90 wBzhNyIf.net
>>353
高橋陽一郎や新井仁之といったおっちゃん達によると
>>375の本は確率論の立派な本だという
402:132人目の素数さん
23/08/14 16:22:18.87 mnmHCoOF.net
>>375
Thnx!
明日図書室で見てみる
403:132人目の素数さん
23/08/14 16:23:18.50 04Wu4LNh.net
>>352-353
>カードゲームと箱入り無数目それぞれで何が根元事象か分かりましたか?
>根源事象の一般的な数学的定義がどこに書いてあるか
謎のプロ数学者さん
ありがとうございます
スレ主です
お陰様で、「箱入り無数目」は、ほぼ決着しました
さて、根元事象ですね(下記)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
根元事象(こんげんじしょう、英語: elementary event)とは、1つだけの結果からなる事象である[1]。原子事象(げんしじしょう、英語: atomic event)ともいう。集合論の観点では、根元事象は単集合である。
根元事象の確率が互いに等しいとき、その確率空間を等確率空間という。等確率空間の標本空間は有限集合である。標本空間が無限集合ならば非等確率空間となる。
例
・k ∈ N としたときの、全ての集合 {k}。標本空間は S = {1, 2, 3, …}(自然数)となる。
・x を任意の実数としたときの、全ての集合 {x}。ここで、X は正規分布の確率変数であり、S = (-∞, ∞) である。この例では、各根元事象の確率が 0 となり、それぞれの根元事象の確率が連続的な確率分布を決定しないことを示している。
根元事象の確率
標本空間が高々可算集合の場合は、どの根元事象も 0 より大きい確率をもつ。標本空間が非可算集合の場合は、個々の根元事象の確率は 0 になってしまう。根元事象を非可算個集めた事象に 0 より大きい確率が定義されていると考える。
混合分布の一部には、連続する根元事象といくつかの離散の根元事象の両方が含まれる。このような分布における離散根元事象は、アトム (atom) または原子事象 (atomic event) と呼ばれ、ゼロではない確率を持つことができる[2]。確率空間の測度論的定義の下では、根元事象の確率を定義する必要はない。特に、確率が定義される事象の集合は、 S 上の何らかのσ-集合代数であり、必ずしも全冪集合ではない場合がある
(引用終り)
以上
404:132人目の素数さん
23/08/14 16:23:43.48 04Wu4LNh.net
>>353
>カードゲームと箱入り無数目それぞれで何が根元事象か分かりましたか?
>根源事象の一般的な数学的定義がどこに書いてあるか
カードゲームは、別として
箱入り無数目では、最初の問題文の箱に任意の実数としたときは、
上記の”・x を任意の実数としたときの、全ての集合 {x}。ここで、X は正規分布の確率変数であり、S = (-∞, ∞) である。この例では、各根元事象の確率が 0 となり、それぞれの根元事象の確率が連続的な確率分布を決定しないことを示している”
が該当します
が、普通は正規分布などを仮定しますが、時枝「箱入り無数目」では、一般に要求される正規分布などの-∞ or ∞で減衰することが
要求されていないので、通常の確率論の外になりますね
405:132人目の素数さん
23/08/14 16:24:24.95 04Wu4LNh.net
>>353
>カードゲームと箱入り無数目それぞれで何が根元事象か分かりましたか?
>根源事象の一般的な数学的定義がどこに書いてあるか
箱入り無数目の しっぽの同値類、代表、決定番号における根元事象は、どうか?
いま、R^Nを下記の形式的冪級数に写して考えよう
そうすると、ある形式的冪級数F∈R[[x]]の同値類は、Rを係数とする多項式環(R[x])と同じ構造だと分かる
つまり、元 Fについて 下記の同値類の記法と定義にならうと、同値類 [F]として[F]={F'∈X| F'=F+f、f∈R[x]}と書ける
さらに、いまミニモデルで
X=10^-1 として、10進少数展開を考えよう
係数をR→{0,1,・・,9}に制限する
こうすると、形式的冪級数F∈R[[x]]は、区間[0,10]の実数(無限少数)に写る
多項式環(R[x])は、有限小数(例えばuとする)で、ある実数r∈[0,10]のしっぽ同値類は、r+u の形の数になる
有限小数の集合なら可算である(区間[0,10]の実数(無限少数)は、当然非可算)
このミニモデルは、下記「ネーター環 A 上の多項式環 B := A[X1, …, Xn] の
{m}=(X1, …, Xn) による完備化は、A[[X1, …, Xn]] と同型」と符合している
さて、”しっぽの同値類、代表、決定番号における根元事象”に戻ると
しっぽの同値類は、形式的冪級数F∈R[[x]]のしっぽの同値類で
代表は多項式f∈R[x]を選んで、F'=F+fを作ること
決定番号は、fの次数n+1である(∵f=anxn + an-1xn-1 + … + a1x + a0(ただし an ≠ 0)より従う)
つまり、決定番号は、多項式環R[x]から多項式fを選ぶことで決まり、その次数nから決定番号d=n+1を得る
これから分かるように、n次の多項式より、n+1次の多項式が圧倒的に多い
ある定数dmaxを決めたときに、多項式環R[x]からdmax-1次以下の多項式を、ランダムに選ぶことは不可
(∵ 多項式環R[x]でn次以下の多項式より、n次超えの多項式が圧倒的に多いから)
つまり、「箱入り無数目」の”しっぽの同値類、代表、決定番号における根元事象”は、代表を選ぶことであり
その決定番号で、ある定数dmaxを決めたときに、多項式環R[x]からdmax-1次以下の多項式を、ランダムに選ぶことは不可
であるから、「箱入り無数目」の数当ては、機能しないことが分かる
つづく
406:赤ペン先生(出張)
23/08/14 16:24:54.08 TEAbS3yH.net
>>378
さて「箱入り無数目」の根元事象を具体的に記してください できるかな?
407:132人目の素数さん
23/08/14 16:26:21.55 04Wu4LNh.net
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
形式的冪級数とは
(形式的)多項式の一般化であり、多項式が有限個の項しか持たないのに対し、形式的冪級数は項が有限個でなくてもよい
例えば、(X を不定元として)
Σn=0~∞ X^n=1+X+X^2+X^3+・・・+X^n+・・・
は(多項式ではない)冪級数である。
定義
A を可換とは限らない環とする。A に係数をもち X を変数(不定元)とする(一変数)形式的冪級数 (formal power series) とは、各 ai (i = 0, 1, 2, …) を A の元として、
Σn=0~∞ anX^n=a0+a1X+a2X^2+・・・+anX^n+・・・
の形をしたものである。ある m が存在して n >= m のとき an = 0 となるようなものは多項式と見なすことができる。
形式的冪級数全体からなる集合 A[[X]] に和と積を定義して環の構造を与えることができ、これを形式的冪級数環という。
より形式的な定義
N
408: を非負整数全体の集合とし、配置集合 A^N すなわち N から A への関数(A に値を持つ数列)全体を考える。この集合に対し 略 によって演算を定めると、A^N は環になることが確かめられる。これが形式的冪級数環 A[[X]] である。 ここでの (an) は上の 蚤nXn と対応する。 性質 ネーター環 A 上の多項式環 B := A[X1, …, Xn] の {m}=(X1, …, Xn) による完備化は、A[[X1, …, Xn]] と同型である。 Bmの mBm 進位相による完備化とも同型である。 つづく
409:132人目の素数さん
23/08/14 16:26:37.76 04Wu4LNh.net
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多項式環
多項式には項が有限個しかないこと —つまり十分大きな k(ここでは k > m)に関する係数 pk がすべて零であるということ— は、暗黙の了解である。多項式の次数とは X k の係数が零でないような最大の k のことである。
体 K に係数を持つ多項式全体の成す集合は可換環を成し、K[X] で表して、K 上の多項式環 (ring of polynomials over K) と呼ぶ。
多項式 f は、anxn + an-1xn-1 + … + a1x + a0(ただし an ≠ 0)という形に表すことができる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
記法と定義
元 a の同値類は [a] と書き,a と ~ によって関係づけられる元全体の集合
[a]={x∈X| a~x}
として定義される.
(引用終り)
以上
410:赤ペン先生(出張)
23/08/14 16:27:55.69 TEAbS3yH.net
>箱入り無数目では、
>最初の問題文の箱に任意の実数としたときは、
>上記の”・x を任意の実数としたときの、全ての集合 {x}。
ハイ、誤り
正しくは
・第i列を選んだとき(i=1~100)
の100の事象
どの箱もすでに中身が入っていて、他の値が入る余地がないから
箱の中身は根元事象たり得ません!
411:赤ペン先生(出張)
23/08/14 16:33:36.67 TEAbS3yH.net
>>380
>「箱入り無数目」の
>”しっぽの同値類、代表、決定番号における根元事象”
>は、代表を選ぶことであり
ハイ、これまた誤り
数列(そして同値類)は根元事象でないことはすでに述べました
さらに同値類の代表元の選択も根元事象ではありません
つまり、回答者が同値類についてその代表元の選択を変えることもありません
そのような必要はないし、逆にむやみに変えると確率が低くなるので無駄です
むしろ、代表の選択を一通りに定めた上で、列の選択だけで勝負したほうが高確率
それが「箱入り無数目」の最重要ポイント!!!
412:赤ペン先生(出張)
23/08/14 16:37:00.14 TEAbS3yH.net
まとめ
1.箱の中身は根元事象ではありません (初心者の誤り)
2.同値類の代表も根元事象ではありません (小賢しい半可通の誤り)
3.どの列(=どの箱)を当てる対象とするかが根元事象 (達人の正解)
413:132人目の素数さん
23/08/14 16:49:09.97 04Wu4LNh.net
>>375-377
>ウィリアム・フェラー 確率論
ありがとう
フェラー氏の話は、「箱入り無数目」を議論していた2016年当時
有名なコテハンの”猫”氏が、それに言及していた
下記ですね
英語を苦にしないならば、原書を併読するのが良さそう(訳本は数式などに誤植が多いと言われるし、関係代名詞など日本語に訳しにくい部分が意訳になりがちなので)
(余談ですが、これにアクセスできる環境にないので、私はスルーですw)
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
William Feller
William "Vilim" Feller (July 7, 1906 – January 14, 1970), born Vilibald Srećko Feller, was a Croatian–American mathematician specializing in probability theory.
Feller was one of the greatest probabilists of the twentieth century. He is remembered for his championing of probability theory as a branch of mathematical analysis in Sweden and
414: the United States. In the middle of the 20th century, probability theory was popular in France and Russia, while mathematical statistics was more popular in the United Kingdom and the United States, according to the Swedish statistician, Harald Cramér.[7] His two-volume textbook on probability theory and its applications was called "the most successful treatise on probability ever written" by Gian-Carlo Rota.[8] By stimulating his colleagues and students in Sweden and then in the United States, Feller helped establish research groups studying the analytic theory of probability. In his research, Feller contributed to the study of the relationship between Markov chains and differential equations, where his theory of generators of one-parameter semigroups of stochastic processes gave rise to the theory of "Feller operators". Notable books An Introduction to Probability Theory and its Applications, Volume I, 3rd edition (1968); 1st edn. (1950);[9] 2nd edn. (1957)[10] An Introduction to Probability Theory and its Applications, Volume II, 2nd edition (1971)
415:132人目の素数さん
23/08/14 16:53:10.00 rAsKoTSJ.net
>>379
>箱入り無数目では、最初の問題文の箱に任意の実数としたときは、
>上記の”・x を任意の実数としたときの、全ての集合 {x}。ここで、X は正規分布の確率変数であり、S = (-∞, ∞) である。この例では、各根元事象の確率が 0 となり、それぞれの根元事象の確率が連続的な確率分布を決定しないことを示している”
>が該当します
しません
答え
>箱入り無数目ではどの列を選択するかが根元事象です。決して閉じたままの箱の中身の予想値が根元事象ではありません。
>ここが理解できないと、箱入り無数目成立は理解できません。
を教えたのに間違う救い様の無い馬鹿
416:132人目の素数さん
23/08/14 16:57:26.27 rAsKoTSJ.net
>>380
>箱入り無数目の しっぽの同値類、代表、決定番号における根元事象は、どうか?
答え
>箱入り無数目ではどの列を選択するかが根元事象です。決して閉じたままの箱の中身の予想値が根元事象ではありません。
>ここが理解できないと、箱入り無数目成立は理解できません。
を教えたのに間違う救い様の無い馬鹿
>いま、R^Nを下記の形式的冪級数に写して考えよう
根元事象を間違えてるからナンセンス
417:赤ペン先生(出張)
23/08/14 16:58:41.84 TEAbS3yH.net
1.箱の中身が0の場合
箱の中身が1の場合
・・・
は根源事象ではない
(箱の中身は一通り)
2.代表元の(当てるべき箱に)対応する項の値が0の場合
代表元の(当てるべき箱に)対応する項の値が1の場合
・・・
も根源事象でない
(代表元の(当てるべき箱に)対応する項の値も1通り)
3.100列のどれを選ぶか(そして必然的にどの箱を当てるべき対象として選ぶか)が根源事象
2015年11月の数セミ記事で明らかになっていたこと
これが読み取れないのでは、いかなる数学書を読んでも正しく理解できませんね(バッサリ)
418:132人目の素数さん
23/08/14 17:01:12.54 rAsKoTSJ.net
おサルってなんでこれほど馬鹿なの?
もう答え教えてるんだけど、それでも間違う救い様の無い馬鹿
419:赤ペン先生(出張)
23/08/14 17:06:08.59 TEAbS3yH.net
>>391
おそらく彼は「他の箱を見ても当たりっこない」という直感を狂信してるんでしょう
もちろん「この箱の中身を当ててくれ」と指定されたならば
彼の直感どおりだったかもしれませんが、
箱入り無数目は残念ながらそういう問題ではないのです
この点は彼でなく自称名誉教授も同罪ですが
専門家が決して間違えない、ということはもちろんなく
しかも初歩的な問題でもしばしば誤るのが現実
数学者の権威なんてものは決して受け入れてはならないのです
420:赤ペン先生(出張)
23/08/14 17:09:31.97 TEAbS3yH.net
予測を失敗させる方策
1.箱の選択を一切許さない
2.選択した箱以外の箱で見てもいいのは有限個に制限する
Gabay-O'Connorの定理は無限族の独立性の定義と抵触しない
421:132人目の素数さん
23/08/14 17:46:23.84 mnmHCoOF.net
ものすごくへん
422:132人目の素数さん
23/08/14 18:19:23.49 TEAbS3yH.net
>>394 キミが?
423:132人目の素数さん
23/08/14 20:31:54.52 04Wu4LNh.net
>>393
>Gabay-O'Connorの定理は無限族の独立性の定義と抵触しない
Gabay-O'Connorの定理 の定理は、赤いニシン
red herring は、テレンス タオが、IUTに対して言及したときに使ったフレーズだった
”
424:重要な事柄から受け手(聴き手、読み手、観客)の注意を逸らそうとする修辞上、文学上の技法を指す慣用表現” https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%BB%E8%A3%BD%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%99%9A%E5%81%BD 燻製ニシンの虚偽(くんせいニシンのきょぎ)、またはレッド・ヘリング(英語: red herring)は、重要な事柄から受け手(聴き手、読み手、観客)の注意を逸らそうとする修辞上、文学上の技法を指す慣用表現[1]。
425:132人目の素数さん
23/08/14 20:34:03.65 rAsKoTSJ.net
>>396
何を重要な事柄と言ってる?
426:132人目の素数さん
23/08/14 20:37:23.33 mnmHCoOF.net
>>392
でたらめ
427:132人目の素数さん
23/08/14 20:39:09.30 04Wu4LNh.net
>>387
>フェラー氏の話は、「箱入り無数目」を議論していた2016年当時
>有名なコテハンの”猫”氏が、それに言及していた
”猫”さんは、
フェラー氏の本は、世界的名著で、当時 確率論のバイブルだったという
残念ながら、私には手が出なかったが
図書館で、和訳は見つかるかもしれないから、頼んでみるかな
428:132人目の素数さん
23/08/14 20:40:21.75 mnmHCoOF.net
>>2015年11月の数セミ記事で明らかになっていたこと
情けないセリフだな
429:132人目の素数さん
23/08/14 20:44:07.96 04Wu4LNh.net
>>396 タイポ訂正
Gabay-O'Connorの定理 の定理は、赤いニシン
↓
Gabay-O'Connorの定理 は、赤いニシン
だな
430:132人目の素数さん
23/08/14 20:47:53.56 04Wu4LNh.net
>>400
>>>2015年11月の数セミ記事で明らかになっていたこと
>情けないセリフだな
スレ主です
同意です
日本には、誰一人として
2015年11月の数セミ記事に同意する
プロ数学者は、いない!w
431:赤ペン先生(出張)
23/08/14 20:54:50.19 TEAbS3yH.net
>>396
Gabay-O'Connorの定理は核心だよ
通常の無限族の任意有限部分の「弱い独立性」ではなく
時枝氏の言う無限族の「強い独立性」を採用した場合
Gabay-O'connorの定理、そして選択公理を否定することになる
ただHardinとTaylorによればGabay-O'Connorの定理の否定は
(選択公理以外)集合論の他の公理とは矛盾しないらしい
このことはPeter Winklerの本にも書かれていることを確認した
つまり1とそのパトロン氏が本気で「勝てっこない!」と言い張るなら
選択公理を否定すればいいし、そのことで数学として矛盾することもない
選択公理の否定にビビるとかチキンだって
432:132人目の素数さん
23/08/14 20:57:45.28 TEAbS3yH.net
>>400 >情けないセリフだな
>>402 >同意です
情けないのは、箱入り無数目の結論を否定したいくせに
選択公理の否定を恐れるあんたら二羽のチキン🐤🐥だろ
433:132人目の素数さん
23/08/14 21:01:51.53 rAsKoTSJ.net
>>398
記事を読みもせず口挟んでくる偽プロ数学者こそデタラメ
434:132人目の素数さん
23/08/14 21:04:52.05 rAsKoTSJ.net
>>400
記事を読みもせず口挟んでくる偽プロ数学者こそ情けない
435:132人目の素数さん
23/08/14 21:07:10.81 rAsKoTSJ.net
>>402
これが現実
箱入り無数目成立を公言した大学教員
Stanford大学教授 時枝正
Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
Baylor大学教授 Alexander Pruss
箱入り無数目不成立を公言した大学教員
無し
尚、偽プロ数学者は棒匿名掲示板で吠えるのみで、身分を明かした上で公言できないイカサマ野郎
436:赤ペン先生(出張)
23/08/14 21:09:37.55 TEAbS3yH.net
ピーター・ウィンクラー「続・とっておきの数学パズル」(日本評論社)
(Peter Winkler ”Mathematical Mind-Benders” A K Peters Ltd.)
p161 9.5 帽子と無限 というパズルで無限にいる囚人が自分以外の帽子の色を見て
帽子の色を当てるゲームで有限人の間違いで済めば囚人の勝ちとした場合、
必勝法があるか、というパズルを紹介している
解答としては
・選択公理の下では必勝法がある
・一方必勝法がないとしても(選択公理以外の)他の集合論の公理とは矛盾しない
したがって、「ある」としても「ない」としても構わない
(注:選択公理はここでは数学上必須という扱いにはしていない)
437:132人目の素数さん
23/08/14 21:12:48.55 rAsKoTSJ.net
偽プロ数学者くんへ
もし君が偽
438:でないなら身分を明かした上で不成立を公言してみな? 媒体は掲示板でもブログでも何でもいい チキン野郎にできるのか見てみたいから
439:132人目の素数さん
23/08/14 21:14:18.62 rAsKoTSJ.net
匿名掲示板でしか大口叩けないプロ数学者なら偽と言われても言い返せないよね
440:赤ペン先生(出張)
23/08/14 21:14:26.43 TEAbS3yH.net
「箱入り無数目」は「無限に居る囚人の帽子の色あて」より込み入ってるが
Gabay-O'Connorの定理に基づけば100列のうち99列で必ず当てられる
逆に「当てられっこない」と言い張るには、
開けられる箱の数を任意有限個に制限するか、
Gabay-O'Connorの定理を否定するしかなく、
後者の場合、結果として選択公理を否定するしかない
441:132人目の素数さん
23/08/14 21:16:26.91 mnmHCoOF.net
>>403
>>Gabay-O'Connorの定理は核心だよ
これ自体はぜんぜん変な定理ではない
変なのはこじつけ
442:132人目の素数さん
23/08/14 21:16:45.23 rAsKoTSJ.net
まあ不成立を公言したら世界初のプロ数学者として注目されるよw
君にその度胸があるかな?
チキンハートの偽プロ数学者くんw
443:132人目の素数さん
23/08/14 21:17:00.93 TEAbS3yH.net
偽O沢TK夫は成りすましでしょう
いくらなんでも本物がそこまで馬鹿だったら
数学者なんか到底務まらない・・・ということにしといてあげる
444:132人目の素数さん
23/08/14 21:17:53.62 mnmHCoOF.net
>>410
匿名掲示板でニセと言われても
現実には何の不利益も生じない
445:132人目の素数さん
23/08/14 21:18:33.23 TEAbS3yH.net
>>412
Gabay-O'Connorが成り立つなら、箱入り無数目も成り立つことは
>>9-10で示した通り
446:132人目の素数さん
23/08/14 21:19:51.14 TEAbS3yH.net
>>415 本物が「箱入り無数目」ごとき理解できず間違ったとすると大いに恥ずかしい
447:132人目の素数さん
23/08/14 21:20:45.47 mnmHCoOF.net
>>416
そこが見解の相違
448:132人目の素数さん
23/08/14 21:21:54.62 mnmHCoOF.net
>>417
問題になっているのは
数学になっていない問題文
449:132人目の素数さん
23/08/14 21:23:32.72 rAsKoTSJ.net
>>402
>日本には、誰一人として
>2015年11月の数セミ記事に同意する
>プロ数学者は、いない!w
名誉教授様は実名で不成立を公言するの嫌だってさ
残念だったねおサルさんw
450:132人目の素数さん
23/08/14 21:24:14.68 TEAbS3yH.net
>>418 あなたが頭悪いから理解できないだけ
>>419 あなたが頭悪いから理解できないだけ
451:132人目の素数さん
23/08/14 21:25:53.79 TEAbS3yH.net
>>420 実名で不成立公言したって
「こんな簡単なことも理解できないって耄碌してるな」
といわれるだけだから、本人だって認めなくて良いよ(憐)
452:132人目の素数さん
23/08/14 21:27:49.68 rAsKoTSJ.net
>>419
>問題になっているのは
>数学になっていない問題文
そう思うなら実名で公言したらどうですか?
何しろ相手はれっきとした数学雑誌の記事で、どこぞの匿名掲示板のゴミレスとは訳が違いますよ?
公言できないのはあなたがチキンだからですか?それとも偽物だからですか?
453:132人目の素数さん
23/08/14 21:31:29.59 rAsKoTSJ.net
公言はできないけど匿名掲示板なら弁舌をふるう
ご立派な名誉教授様だことw
454:132人目の素数さん
23/08/14 21:36:05.06 TEAbS3yH.net
偽物だからね
本物がここまで馬鹿だったら数学者失格
455:132人目の素数さん
23/08/14 21:38:58.68 TEAbS3yH.net
Gabay-O'Connorの定理は出てくるわ
Peter Winklerの本は出てくるわ
「不成立派」には「不都合」なことばっかり
456:132人目の素数さん
23/08/14 22:07:50.18 mnmHCoOF.net
>>426
>>Gabay-O'Connorの定理は出てくるわ
>>Peter Winklerの本は出てくるわ
>>「不成立派」には「不都合」なことばっかり
Gabay-O'Connorの定理自体は認めている
認めないのは問題文の変な読み方
457:132人目の素数さん
23/08/14 22:09:31.22 mnmHCoOF.net
>>424
匿名掲示板に書かれたことを全部真に受ける方がバカではないか?
458:132人目の素数さん
23/08/14 22:11:24.29 04Wu4LNh.net
>>420
>>日本には、誰一人として
>>2015年11月の数セミ記事に同意する
>>プロ数学者は、いない!w
>名誉教授様は実名で不成立を公言するの嫌だってさ
>残念だったねおサルさんw
別に残念でもなんでもないw
定理
「2015年11月の数セミ記事に同意する
プロ数学者は、いない!」
に対して
”名誉教授様は実名で不成立を公言するの嫌だ”
は、反例になっていない
小学生でも分かる理屈www
反例を言いたければ
「2015年11月の数セミ記事に同意する
プロ数学者」を一人出せばいいだけだよ
やってみれ!w
ほれほれほれwww
459:132人目の素数さん
23/08/14 22:21:46.15 rAsKoTSJ.net
>>427
>認めないのは問題文の変な読み方
それがおまえw
460:132人目の素数さん
23/08/14 22:23:53.32 rAsKoTSJ.net
>>428
つまり名誉教授は嘘だと?
そりゃそうでしょうなw
461:132人目の素数さん
23/08/14 22:25:49.
462:73 ID:rAsKoTSJ.net
463:132人目の素数さん
23/08/14 22:34:39.70 mnmHCoOF.net
>>432
読める小学生を連れてこい
464:132人目の素数さん
23/08/14 22:35:26.70 mnmHCoOF.net
>>431
一瞬でも真に受けたお前がバカ