純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)15at MATH
純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)15
- 暇つぶし2ch121:あげますね 問い すべての箱を開けた状態で、すなわち100列の決定番号がすべて既知の状態で、100列のいずれかをランダム選択し、 最大の決定番号の列を選ぶ確率は1/100であることは認めるか? 回答 認めざるを得ない 次の問い 列の選び方はどちらもランダム選択なのに確率が異なるのはなぜか? はい、逃げずに答えてください 逃げるならあなたの持論 >A1 100個の決定番号 d1~d100(全て異なるとする) から > 最大のものを選ぶ確率は1/100で、最大でないものを選ぶ確率は99/100 > しかしながら、決定番号の集合D=N(自然数の集合)で、全体は可算無限だよ > だから、パラドックスになる > ここを説明すると、d1~d100の最大値をmとする > いま、有限集合Nn ={1,2,・・,m,・・,n}を考える > 数え上げで、Nnの濃度はn > nを十分大きくとれば、相対的にmは小さくできる > n→∞とすれば、Nn→N(自然数の集合)とできて、mは相対的に無限小になる を放棄したと見做します よろしく
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