23/08/01 18:31:16.60 jNdZ0xXe.net
>>156
ありがとうござんす
スレ主です
私の予想
1)川上懸賞金とIUT国際会議祭り
それに、Arithmetic & Homotopic Galois Theory IRN URLリンク(ahgt.math.cnrs.fr)
が、今年から来年以降にある
2)>>152中島氏は、多分 次期ICM 2026年で、IUT関連遠アーベルを取り上げたいと思っていたところ
これは、渡りに船です
3)つまり、何か理屈が無いと「IUT関連遠アーベルを取り上げよう」と言っても通らないが
”川上懸賞金とか、IUT国際会議祭りとか、ここらを纏めて、招待講演でやってもらおう!”
と発案すれば、まあ通る話だと思う
4)あとは、だれが招待講演者かだが
Pierre Debes, Lille University, France URLリンク(ahgt.math.cnrs.fr)
さんは、候補の一人かな?
日本からだと、色眼鏡で見られるし、フェセンコ先生も同様
仏国からなら、多少中立だろうと
完全に、想像の世界ですがw
それで、招待講演で「IUT関連遠アーベル OK!」出せば、コンセンサスは完了
加えて、だれか猫に鈴で、Stix氏かショルツェ氏か、あるいは両方かを”うん”と2026年までに言わせておけば
完璧でしょうねw